JPH02272870A - イメージスキャナ - Google Patents
イメージスキャナInfo
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- JPH02272870A JPH02272870A JP9416489A JP9416489A JPH02272870A JP H02272870 A JPH02272870 A JP H02272870A JP 9416489 A JP9416489 A JP 9416489A JP 9416489 A JP9416489 A JP 9416489A JP H02272870 A JPH02272870 A JP H02272870A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば、複写機、ファクシミリ等に利用され
るイメージスキャナに関する。
るイメージスキャナに関する。
従来の技術
従来、第５図に示すように、前カバー２を有するハウジ
ングｌに、複数のレンズが連続するレンズアレイ３と光
束を絞る絞り部４と複数の屋根型の反射面が連続するル
ーフミラーアレイ５とを配設し、このハウジング１に、
前記レンズアレイ３の前面を通る直線上に位置させて光
入射孔６と光出射孔７とを形成し、これらの光入射孔６
と光出射孔７との間で前記レンズアレイ３に対向する光
路変換ミラー部８を前記前カバー２に形成し、コンタク
トガラス１０に載置された原稿等の物体面９に対向する
光源１１とこの光源１１に対向する対向反射板１６とに
より光源１１の光線を物体面９に照射し、物体面９の画
像を光入射孔６から入射し、その入射光を光路変換ミラ
ー部８で反射させ、さらに、レンズアレイ３を通しルー
フミラーアレイ５で反射させ、再びレンズアレイ３を通
し、光路変換ミラー部８で反射させ、光出射孔７から結
像面に結像するようにした結像素子がある。
ングｌに、複数のレンズが連続するレンズアレイ３と光
束を絞る絞り部４と複数の屋根型の反射面が連続するル
ーフミラーアレイ５とを配設し、このハウジング１に、
前記レンズアレイ３の前面を通る直線上に位置させて光
入射孔６と光出射孔７とを形成し、これらの光入射孔６
と光出射孔７との間で前記レンズアレイ３に対向する光
路変換ミラー部８を前記前カバー２に形成し、コンタク
トガラス１０に載置された原稿等の物体面９に対向する
光源１１とこの光源１１に対向する対向反射板１６とに
より光源１１の光線を物体面９に照射し、物体面９の画
像を光入射孔６から入射し、その入射光を光路変換ミラ
ー部８で反射させ、さらに、レンズアレイ３を通しルー
フミラーアレイ５で反射させ、再びレンズアレイ３を通
し、光路変換ミラー部８で反射させ、光出射孔７から結
像面に結像するようにした結像素子がある。
近来は、４〜６φ程度の小径で照明効率の高い小型冷陰
極放電管（通称Ｘｅ放電管）等の光源１１が開発されて
いるが、さらに、照明効果を向上させるために物体面９
に光源１１を接近させると、第６図に光線を斜線によっ
て示すように、光源１１のフレアが光入射孔６からレン
ズアレイ３に直接照射されてしまう。
極放電管（通称Ｘｅ放電管）等の光源１１が開発されて
いるが、さらに、照明効果を向上させるために物体面９
に光源１１を接近させると、第６図に光線を斜線によっ
て示すように、光源１１のフレアが光入射孔６からレン
ズアレイ３に直接照射されてしまう。
そこで、このフレアを遮光するために、第７図に示すよ
うに実開昭６１〜１０６９１９号公報記載の考案と、第
８図に示すように特開昭６０−１０２．６１２号公報記
載の発明とがある。すなわち、第７図に示すものは、光
源１１のフレアを遮光板１７により遮光するものである
。また、第８図に示すものは、物体面９と光源１１とに
対向する対向反射板１８を設け、この対向反射板１８と
光源１１との間に、複数のスリット１９と遮光部２０と
を有するスリット遮光板２１を設け、光源１１かもの光
線をスリット１９を通して対向反射板１８に照射してこ
の対向反射板１８により物体面９を照明し、結像素子へ
のフレアの照射をスリット遮光板２１により遮光するも
のである。
うに実開昭６１〜１０６９１９号公報記載の考案と、第
８図に示すように特開昭６０−１０２．６１２号公報記
載の発明とがある。すなわち、第７図に示すものは、光
源１１のフレアを遮光板１７により遮光するものである
。また、第８図に示すものは、物体面９と光源１１とに
対向する対向反射板１８を設け、この対向反射板１８と
光源１１との間に、複数のスリット１９と遮光部２０と
を有するスリット遮光板２１を設け、光源１１かもの光
線をスリット１９を通して対向反射板１８に照射してこ
の対向反射板１８により物体面９を照明し、結像素子へ
のフレアの照射をスリット遮光板２１により遮光するも
のである。
発明が解決しようとする課題
第７図に示すものは、光源１１の光線を対向反射板（図
示せず）により物体面９に反射させる構造を採用する場
合に、遮光板１７との相対位置を定める必要性から対向
反射板の位置調整が困難である。或いは、光源１１の光
線が遮光板１７により遮られて著しく効率が低い。また
、第８図に示すものは、スリット遮光板２１を独立的に
設けなければならないため部品点数が増加し、しかも、
スリット遮光板２１の位置を正確に定めること及びスリ
ット１９を形成することが大変に困難である。
示せず）により物体面９に反射させる構造を採用する場
合に、遮光板１７との相対位置を定める必要性から対向
反射板の位置調整が困難である。或いは、光源１１の光
線が遮光板１７により遮られて著しく効率が低い。また
、第８図に示すものは、スリット遮光板２１を独立的に
設けなければならないため部品点数が増加し、しかも、
スリット遮光板２１の位置を正確に定めること及びスリ
ット１９を形成することが大変に困難である。
課題を解決するための手段
複数のレンズが連続するレンズアレイと光束を絞る絞り
部と複数の屋根型の反射面が連続するルーフミラーアレ
イとを内蔵するハウジングに、前記レンズアレイの前面
を通る直線上に位置させて画像が形成された物体面に対
向する光入射孔と読取部に対向する光出射孔とを形成し
、前記光入射孔と前記光出射孔との間で前記レンズアレ
イに対向する光路変換ミラー部を設け、前記物体面に近
接する光源と前記光入射孔との間に前記光源の光線を前
記物体面に反射する対向反射面を配設した。
部と複数の屋根型の反射面が連続するルーフミラーアレ
イとを内蔵するハウジングに、前記レンズアレイの前面
を通る直線上に位置させて画像が形成された物体面に対
向する光入射孔と読取部に対向する光出射孔とを形成し
、前記光入射孔と前記光出射孔との間で前記レンズアレ
イに対向する光路変換ミラー部を設け、前記物体面に近
接する光源と前記光入射孔との間に前記光源の光線を前
記物体面に反射する対向反射面を配設した。
作用
光源の光線を物体面に直接照射するとともに光源の光線
を対向反射面により物体面に反射することにより物体面
を照明することができ、この対向反射面は光源と光入射
孔の側方との間に位置しているため、対向反射面自身に
よって光源のフレアを遮光することができる。
を対向反射面により物体面に反射することにより物体面
を照明することができ、この対向反射面は光源と光入射
孔の側方との間に位置しているため、対向反射面自身に
よって光源のフレアを遮光することができる。
実施例
本発明の第一の実施例を第１図に基づいて説明する。第
５図において説明した部分と同一部分は同一符号を用い
説明も省略する（以下同様）。前カバー２には光源１１
側における光入射孔６の一側に位置する突部１２ａが一
体的に形成され、この突部１２ａには光源１１と物体面
９とに対向する対向反射面１２が一体的に形成されてい
る。前記前カバー２はハウジングｌとは別個に形成して
このハウジングｌに固定してもよいが、本実施例におい
ては、アルミニュウムを材料として押出成形法によりハ
ウジング１を前カバー２とともに一体的に形成した後に
、全面に反射防止のためのブラックアルマイト処理を施
し、続いて、光路変換ミラー部８と対向反射面１２との
部分を鏡面加工したものである。もちろん、ハウジング
ｌ全体をプラスチックスにより形成し、０．１〜ｌ ｍ
ｍ程度のアルミニュウムの薄板を研磨した後に前カバー
２の必要部分に接着等の手段により固着することにより
、光路変換ミラー部８と対向反射面１２とを形成しても
よい。光路変更ミラー部８は、薄板ガラスにＡＱ等の金
属を蒸着したもので、接着等の手段で固着した方が望ま
しいが、性能とコストとの比較により選定することがで
きる。
５図において説明した部分と同一部分は同一符号を用い
説明も省略する（以下同様）。前カバー２には光源１１
側における光入射孔６の一側に位置する突部１２ａが一
体的に形成され、この突部１２ａには光源１１と物体面
９とに対向する対向反射面１２が一体的に形成されてい
る。前記前カバー２はハウジングｌとは別個に形成して
このハウジングｌに固定してもよいが、本実施例におい
ては、アルミニュウムを材料として押出成形法によりハ
ウジング１を前カバー２とともに一体的に形成した後に
、全面に反射防止のためのブラックアルマイト処理を施
し、続いて、光路変換ミラー部８と対向反射面１２との
部分を鏡面加工したものである。もちろん、ハウジング
ｌ全体をプラスチックスにより形成し、０．１〜ｌ ｍ
ｍ程度のアルミニュウムの薄板を研磨した後に前カバー
２の必要部分に接着等の手段により固着することにより
、光路変換ミラー部８と対向反射面１２とを形成しても
よい。光路変更ミラー部８は、薄板ガラスにＡＱ等の金
属を蒸着したもので、接着等の手段で固着した方が望ま
しいが、性能とコストとの比較により選定することがで
きる。
このようなｔＭ？成において、光源１１からの光線を物
体面９に直接照射するとともに光源１１の光線を対向反
射面１２により物体面９に反射することにより物体面９
を照明することができる。また、この対向反射面１２は
光源１１と光入射孔６との間に位置しているため、対向
反射面１２自身によって光源１１から光入射孔６に向か
うフレアを遮光することができる。これにより、光源１
１を物体面９に接近させて物体面９を有効に照明するこ
とができる。さらに、対向反射面１２はそれ自身がフレ
ア遮光用の遮光板の機能を有しているため単独で容易に
位置決めすることができるとともに部品点数を少なくす
ることができ、これにより、小型化及びコストダウンを
図ることができる。
体面９に直接照射するとともに光源１１の光線を対向反
射面１２により物体面９に反射することにより物体面９
を照明することができる。また、この対向反射面１２は
光源１１と光入射孔６との間に位置しているため、対向
反射面１２自身によって光源１１から光入射孔６に向か
うフレアを遮光することができる。これにより、光源１
１を物体面９に接近させて物体面９を有効に照明するこ
とができる。さらに、対向反射面１２はそれ自身がフレ
ア遮光用の遮光板の機能を有しているため単独で容易に
位置決めすることができるとともに部品点数を少なくす
ることができ、これにより、小型化及びコストダウンを
図ることができる。
なお、第２図に示すように、光出射孔７に対向させて等
倍イメージセンサ１３を設けることにより、コンパクト
なイメージスキャナを得ることができる。
倍イメージセンサ１３を設けることにより、コンパクト
なイメージスキャナを得ることができる。
次いで、本発明の第二の実施例を第３図に示す。
本実施例は、光入射孔６の両側に光源１１．１４を配設
するとともに、光入射孔６の両側に位置させてそれぞれ
光源１１又は１４の光線を物体面９に照射する対向反射
面１２．１５をハウジングｌに一体的に形成したもので
ある。
するとともに、光入射孔６の両側に位置させてそれぞれ
光源１１又は１４の光線を物体面９に照射する対向反射
面１２．１５をハウジングｌに一体的に形成したもので
ある。
したがって、物体面９の照明作用をより一層向上させる
ことができる。この場合、対向反射面１５は光源１４か
ら光入射孔６に向かうフレアを遮光するものである。本
実施例のように、光源１１゜１４と対向反射面１２．１
５とを光入射孔６の両側に対向配置した場合においても
、第４図に示すように、光出射孔７に対向させて等倍イ
メージセンサ１３を設けることにより、コンパクトなイ
メージスキャナを得ることができる。
ことができる。この場合、対向反射面１５は光源１４か
ら光入射孔６に向かうフレアを遮光するものである。本
実施例のように、光源１１゜１４と対向反射面１２．１
５とを光入射孔６の両側に対向配置した場合においても
、第４図に示すように、光出射孔７に対向させて等倍イ
メージセンサ１３を設けることにより、コンパクトなイ
メージスキャナを得ることができる。
発明の効果
本発明は上述のように構成したので、光源からの光線を
物体面に直接照射するとともに光源の光線を対向反射面
により物体面に反射することにより物体面を照明するこ
とができ、また、この対向反射面は光源と光入射孔との
間に位置しているため、対向反射面自体によって光源か
ら光入射孔に向かうフレアを遮光することができ、これ
により、光源を物体面に接近させて物体面を有効に照明
することができ、さらに、対向反射面はそれ自身がフレ
ア遮光用の遮光板の機能を有しているため単独で容易に
位置決めすることができるとともに部品点数を少なくす
ることができ、これにより、小型化及びコストダウンを
図ることができ、さらに、光出射孔に対向する等倍イメ
ージセンサを設けることにより、コンパクトなイメージ
スキャナを得ることができる等の効果を有する。
物体面に直接照射するとともに光源の光線を対向反射面
により物体面に反射することにより物体面を照明するこ
とができ、また、この対向反射面は光源と光入射孔との
間に位置しているため、対向反射面自体によって光源か
ら光入射孔に向かうフレアを遮光することができ、これ
により、光源を物体面に接近させて物体面を有効に照明
することができ、さらに、対向反射面はそれ自身がフレ
ア遮光用の遮光板の機能を有しているため単独で容易に
位置決めすることができるとともに部品点数を少なくす
ることができ、これにより、小型化及びコストダウンを
図ることができ、さらに、光出射孔に対向する等倍イメ
ージセンサを設けることにより、コンパクトなイメージ
スキャナを得ることができる等の効果を有する。
第１図は本発明の第一の実施例を示す縦断側面図、第２
図はその変形例を示す縦断側面図、第３図は本発明の第
二の実施例を示す縦断側面図、第４図はその変形例を示
す縦断側面図、第５図ないし第８図は従来例を示す縦断
側面図である。
図はその変形例を示す縦断側面図、第３図は本発明の第
二の実施例を示す縦断側面図、第４図はその変形例を示
す縦断側面図、第５図ないし第８図は従来例を示す縦断
側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数のレンズが連続するレンズアレイと光束を絞る
絞り部と複数の屋根型の反射面が連続するルーフミラー
アレイとを内蔵するハウジングに、前記レンズアレイの
前面を通る直線上に位置させて画像が形成された物体面
に対向する光入射孔と読取部に対向する光出射孔とを形
成し、前記光入射孔と前記光出射孔との間で前記レンズ
アレイに対向する光路変換ミラー部を設け、前記物体面
に近接する光源と前記光入射孔との間に前記光源の光線
を前記物体面に反射する対向反射面を配設したことを特
徴とするイメージスキャナ。 ２、複数のレンズが連続するレンズアレイと光束を絞る
絞り部と複数の屋根型の反射面が連続するルーフミラー
アレイとを内蔵するハウジングに、前記レンズアレイの
前面を通る直線上に位置させて画像が形成された物体面
に対向する光入射孔と光出射孔とを形成し、前記光入射
孔と前記光出射孔との間で前記レンズアレイに対向する
光路変換ミラー部を設け、前記物体面に近接する光源と
前記光入射孔との間に前記光源の光線を前記物体面に反
射する対向反射面を配設し、前記光出射孔に対向させて
等倍イメージセンサを設けたことを特徴とするイメージ
スキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9416489A JP2899305B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | イメージスキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9416489A JP2899305B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | イメージスキャナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02272870A true JPH02272870A (ja) | 1990-11-07 |
| JP2899305B2 JP2899305B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=14102728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9416489A Expired - Lifetime JP2899305B2 (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | イメージスキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2899305B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541259U (ja) * | 1991-10-30 | 1993-06-01 | リコーエレメツクス株式会社 | 画像読取装置 |
| JP2009111544A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Toshiba Corp | 密着型イメージセンサ、及び画像形成装置 |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP9416489A patent/JP2899305B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0541259U (ja) * | 1991-10-30 | 1993-06-01 | リコーエレメツクス株式会社 | 画像読取装置 |
| JP2009111544A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Toshiba Corp | 密着型イメージセンサ、及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2899305B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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