JP2584393Y2 - 光学系読取ユニットの構造 - Google Patents
光学系読取ユニットの構造Info
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- JP2584393Y2 JP2584393Y2 JP1283592U JP1283592U JP2584393Y2 JP 2584393 Y2 JP2584393 Y2 JP 2584393Y2 JP 1283592 U JP1283592 U JP 1283592U JP 1283592 U JP1283592 U JP 1283592U JP 2584393 Y2 JP2584393 Y2 JP 2584393Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、原稿を固定した原稿固
定型の光学読取装置に関し、特に光源と、反射鏡および
集束レンズからなる光学系と、光学系からの集束光を受
光して電気信号に変換する光電変換素子とがユニット化
された光学系読取ユニットの構造に関する。
定型の光学読取装置に関し、特に光源と、反射鏡および
集束レンズからなる光学系と、光学系からの集束光を受
光して電気信号に変換する光電変換素子とがユニット化
された光学系読取ユニットの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の構造は、図2に示すよ
うに、光学読取装置1の上面に配設した透明部材で形成
した原稿読取部9に対して、その下方に位置した光学系
読取ユニット2が原稿読取部9に対して平行に、図中左
右方向に往復動自在となっている。光学系読取ユニット
2は、光源3と、原稿読取部9と相対向する如く配設さ
れた第1反射鏡4と、この第1反射鏡4の上方に位置し
第1反射鏡4と図中左方向に末広り状に開く如く相対向
して配設された第2反射鏡5と、前記第1反射鏡4の一
側端部の外側に立設する如く配設された第3反射鏡6
と、この第3反射鏡6と相対する如く配設された集束レ
ンズ7と、集束レンズ7の後方に配置された光電変換素
子8とから構成されている。
うに、光学読取装置1の上面に配設した透明部材で形成
した原稿読取部9に対して、その下方に位置した光学系
読取ユニット2が原稿読取部9に対して平行に、図中左
右方向に往復動自在となっている。光学系読取ユニット
2は、光源3と、原稿読取部9と相対向する如く配設さ
れた第1反射鏡4と、この第1反射鏡4の上方に位置し
第1反射鏡4と図中左方向に末広り状に開く如く相対向
して配設された第2反射鏡5と、前記第1反射鏡4の一
側端部の外側に立設する如く配設された第3反射鏡6
と、この第3反射鏡6と相対する如く配設された集束レ
ンズ7と、集束レンズ7の後方に配置された光電変換素
子8とから構成されている。
【0003】このように構成された光学系読取ユニット
2においては、光源3からの光Lが原稿読取部9に載置
した原稿10に照射され、原稿10で反射した光L1 が
第1反射鏡4に入射し、第2反射鏡5との間で反射を繰
り返して第1反射鏡4の端部から第3反射鏡6に入射す
る。第3反射鏡6に入射した入射光L2 は、第3反射鏡
6で図中水平方向に反射されて、入射光L3 となって集
束レンズ7に入射して、集束レンズ7で集束されて集束
光L4 となり、光電変換素子8に受光されて画信号とし
ての電気信号に変換される。
2においては、光源3からの光Lが原稿読取部9に載置
した原稿10に照射され、原稿10で反射した光L1 が
第1反射鏡4に入射し、第2反射鏡5との間で反射を繰
り返して第1反射鏡4の端部から第3反射鏡6に入射す
る。第3反射鏡6に入射した入射光L2 は、第3反射鏡
6で図中水平方向に反射されて、入射光L3 となって集
束レンズ7に入射して、集束レンズ7で集束されて集束
光L4 となり、光電変換素子8に受光されて画信号とし
ての電気信号に変換される。
【0004】ところで、光源3から発光した光Lは、原
稿10、第1、第2、第3反射鏡4、5および6を反射
し、集束レンズ7に入射するまで徐々に拡散して、集束
レンズ7で拡散した光が集束されて光電変換素子8で受
光される。この光源3から光電変換素子8までの光Lの
光路を直線状にして模式化したのが図3である。同図に
おいて、光源3から発光された光Lが、集束レンズ7へ
入射する際、臨界光路AおよびBがなす拡散角度を1/
2としたθを半画角と称している。この半画角θは、集
束レンズ7の焦点距離によって決まり、換言すれば、集
束レンズ7の焦点距離によって、光源3から集束レンズ
7までの光路長l1が決まる。
稿10、第1、第2、第3反射鏡4、5および6を反射
し、集束レンズ7に入射するまで徐々に拡散して、集束
レンズ7で拡散した光が集束されて光電変換素子8で受
光される。この光源3から光電変換素子8までの光Lの
光路を直線状にして模式化したのが図3である。同図に
おいて、光源3から発光された光Lが、集束レンズ7へ
入射する際、臨界光路AおよびBがなす拡散角度を1/
2としたθを半画角と称している。この半画角θは、集
束レンズ7の焦点距離によって決まり、換言すれば、集
束レンズ7の焦点距離によって、光源3から集束レンズ
7までの光路長l1が決まる。
【0005】この光源3から光Lの拡散状態の光路を詳
細に示したのが、図4である。同図に示すように、光L
は、臨界光路A、Bの幅で拡散して、光路Aはa1点、
a2点を反射点とし、光路Bはb1点、b2 点を反射点と
して、第1反射鏡4と第2反射鏡5とを交互に反射して
進み、第3反射鏡6で反射され、拡散されて集束レンズ
7に入射する。そして、図2に示すように、光学系読取
ユニット2が装置1内を図中左方に水平に移動すること
によって、光源3からの光Lが原稿面全体を照射して、
原稿10全体を光電変換素子8で読み取るようにしてい
る。
細に示したのが、図4である。同図に示すように、光L
は、臨界光路A、Bの幅で拡散して、光路Aはa1点、
a2点を反射点とし、光路Bはb1点、b2 点を反射点と
して、第1反射鏡4と第2反射鏡5とを交互に反射して
進み、第3反射鏡6で反射され、拡散されて集束レンズ
7に入射する。そして、図2に示すように、光学系読取
ユニット2が装置1内を図中左方に水平に移動すること
によって、光源3からの光Lが原稿面全体を照射して、
原稿10全体を光電変換素子8で読み取るようにしてい
る。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来の光学系
読取ユニットにおいては、光源3からの発光された光L
の一方の臨界光路Aについては、光源3からの光路A1
から第1、第2反射鏡4、5を反射した光路A3は第1
反射鏡4においてa3点に到達する。一方、光源3から
の他方の臨界光路B1 は、第1反射鏡4においてb1点
に到達し、反射点b1とa3 との間に反射鏡として使用
されない部分d1 が生じる。このため、反射鏡4が大型
化し、光学系読取ユニットの小型化に支承をきたすとい
った問題がある。したがって、本考案は、上記したよう
な従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、小型化を図った光学系読取ユニットの構
造を提供するものである。
読取ユニットにおいては、光源3からの発光された光L
の一方の臨界光路Aについては、光源3からの光路A1
から第1、第2反射鏡4、5を反射した光路A3は第1
反射鏡4においてa3点に到達する。一方、光源3から
の他方の臨界光路B1 は、第1反射鏡4においてb1点
に到達し、反射点b1とa3 との間に反射鏡として使用
されない部分d1 が生じる。このため、反射鏡4が大型
化し、光学系読取ユニットの小型化に支承をきたすとい
った問題がある。したがって、本考案は、上記したよう
な従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、小型化を図った光学系読取ユニットの構
造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本考案に係る光学系読取ユニットの構造は、光源か
らの光を原稿面に照射し、原稿面で反射した光を順次反
射させる第1反射鏡、第2反射鏡および第3反射鏡と、
この第3反射鏡からの反射光を集束する集束レンズと、
この集束レンズにより集束された光を電気信号に変換す
る光電変換素子とからなる光学系読取ユニットにおい
て、前記第1反射鏡と第2反射鏡とのなす角度を前記集
束レンズの半画角に近づけると共に、前記第1反射鏡と
第2反射鏡との離間距離とをこれら第1反射鏡および第
2反射鏡の長さに近づけたものである。
に、本考案に係る光学系読取ユニットの構造は、光源か
らの光を原稿面に照射し、原稿面で反射した光を順次反
射させる第1反射鏡、第2反射鏡および第3反射鏡と、
この第3反射鏡からの反射光を集束する集束レンズと、
この集束レンズにより集束された光を電気信号に変換す
る光電変換素子とからなる光学系読取ユニットにおい
て、前記第1反射鏡と第2反射鏡とのなす角度を前記集
束レンズの半画角に近づけると共に、前記第1反射鏡と
第2反射鏡との離間距離とをこれら第1反射鏡および第
2反射鏡の長さに近づけたものである。
【0008】
【作用】本考案においては、第1反射鏡と第2反射鏡と
のなす角度を集束レンズの半画角に近づけることによ
り、光源からの両臨界光の反射鏡での反射点が互いに一
致する。また、第1反射鏡および第2反射鏡の長さと、
第1反射鏡と第2反射鏡との離間距離とを近づけたこと
により、両反射鏡で形成される空間は略正方形状とな
る。
のなす角度を集束レンズの半画角に近づけることによ
り、光源からの両臨界光の反射鏡での反射点が互いに一
致する。また、第1反射鏡および第2反射鏡の長さと、
第1反射鏡と第2反射鏡との離間距離とを近づけたこと
により、両反射鏡で形成される空間は略正方形状とな
る。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は、本考案に係る光学系読取ユニットの構造
における第1反射鏡と第2反射鏡との位置関係を示す要
部側面図である。同図において、従来技術と同一構成に
ついては、同一符号を付し、詳細な説明は省略する。本
考案の特徴とするところは、第1反射鏡4と第2反射鏡
5とのなす角度αを集束レンズの半画角θと同一とした
点にある。
する。図1は、本考案に係る光学系読取ユニットの構造
における第1反射鏡と第2反射鏡との位置関係を示す要
部側面図である。同図において、従来技術と同一構成に
ついては、同一符号を付し、詳細な説明は省略する。本
考案の特徴とするところは、第1反射鏡4と第2反射鏡
5とのなす角度αを集束レンズの半画角θと同一とした
点にある。
【0010】このような構成とすることにより、光路A
2 の第2反射鏡5での反射点a2 における、入射角β1
と反射角β2が共に角度αと同一であり、光路A2とA3
とで形成される角度、すなわち、点a1、点a2、点a3
で形成される角度が2θとなり、点b1、点3、点a1で
形成される角度と等しくなる。
2 の第2反射鏡5での反射点a2 における、入射角β1
と反射角β2が共に角度αと同一であり、光路A2とA3
とで形成される角度、すなわち、点a1、点a2、点a3
で形成される角度が2θとなり、点b1、点3、点a1で
形成される角度と等しくなる。
【0011】本考案では、装置の小型化を図る上で、装
置の高さ方向を小とするために、光学系読取ユニット2
と原稿読取部9とを近接させている。このため、点3を
点a2に近づけることとなり、角度βが角度θに等しい
ので、点a3が点b1 に一致し、従来生じていた反射鏡
の不使用部分が除去されて、反射鏡4の長さを必要最小
限とすることができる。
置の高さ方向を小とするために、光学系読取ユニット2
と原稿読取部9とを近接させている。このため、点3を
点a2に近づけることとなり、角度βが角度θに等しい
ので、点a3が点b1 に一致し、従来生じていた反射鏡
の不使用部分が除去されて、反射鏡4の長さを必要最小
限とすることができる。
【0012】また、本考案では、第1反射鏡4および第
2反射鏡5の長さdおよびeと両反射鏡4と5との間隔
fとを近づけたものである。このような構成とすること
により、両反射鏡4と5とで形成される空間は正方形状
とすることができ、両反射鏡4と5とで形成される空間
を最少とすることができる。このように、本考案では、
反射鏡4、5の長さを最少とし、しかもこれら両反射鏡
4、5とで形成される空間が最少となるように両反射鏡
4、5間の距離を選択したので、これら両反射鏡4、5
によって構成される光学系ユニットの小型化を図ること
ができる。なお、本実施例では、第1反射鏡と第2反射
鏡とのなす角度を半画角としたが、必ずしもこれに限定
されず、半画角に近づけることにより同様な作用効果が
得られる。
2反射鏡5の長さdおよびeと両反射鏡4と5との間隔
fとを近づけたものである。このような構成とすること
により、両反射鏡4と5とで形成される空間は正方形状
とすることができ、両反射鏡4と5とで形成される空間
を最少とすることができる。このように、本考案では、
反射鏡4、5の長さを最少とし、しかもこれら両反射鏡
4、5とで形成される空間が最少となるように両反射鏡
4、5間の距離を選択したので、これら両反射鏡4、5
によって構成される光学系ユニットの小型化を図ること
ができる。なお、本実施例では、第1反射鏡と第2反射
鏡とのなす角度を半画角としたが、必ずしもこれに限定
されず、半画角に近づけることにより同様な作用効果が
得られる。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、光
源からの光を原稿面に照射し、原稿面で反射した光を順
次反射させる第1反射鏡と第2反射鏡とのなす角度を集
束レンズの半画角としたので、原稿からの反射光が両反
射鏡で反射する際に両反射鏡での不使用部分を除去する
ことができ、このため両反射鏡の長さを最少とすること
ができると共に、これら第1反射鏡と第2反射鏡との離
間距離とをこれら両反射鏡の長さに近づけて、両反射鏡
で形成される空間を正方形状としたので、反射鏡内の空
間を最少とすることができ、これにより光学系読取ユニ
ットの小型化を図ることができる。
源からの光を原稿面に照射し、原稿面で反射した光を順
次反射させる第1反射鏡と第2反射鏡とのなす角度を集
束レンズの半画角としたので、原稿からの反射光が両反
射鏡で反射する際に両反射鏡での不使用部分を除去する
ことができ、このため両反射鏡の長さを最少とすること
ができると共に、これら第1反射鏡と第2反射鏡との離
間距離とをこれら両反射鏡の長さに近づけて、両反射鏡
で形成される空間を正方形状としたので、反射鏡内の空
間を最少とすることができ、これにより光学系読取ユニ
ットの小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る光学系読取ユニットの要部側面図
である。
である。
【図2】一般的な光学系読取ユニットを内蔵した光学読
取装置の概略構成図である。
取装置の概略構成図である。
【図3】光源から光電変換素子までの光の光路を直線状
にした模式図である。
にした模式図である。
【図4】従来の光学系読取ユニットの要部側面図であ
る。
る。
1 光学読取装置 2 光学系読取ユニット 3 光源 4 第1反射鏡 5 第2反射鏡 6 第3反射鏡 7 集束レンズ 8 光電変換素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−224160(JP,A) 実開 平4−91468(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/04 - 1/207
Claims (1)
- 【請求項1】 光源からの光を原稿面に照射し、原稿面
で反射した光を順次反射させる第1反射鏡、第2反射鏡
および第3反射鏡と、この第3反射鏡からの反射光を集
束する集束レンズと、この集束レンズにより集束された
光を電気信号に変換する光電変換素子とからなる光学系
読取ユニットにおいて、前記第1反射鏡と第2反射鏡と
のなす角度を前記集束レンズの半画角に近づける共に、
前記第1反射鏡と第2反射鏡との離間距離とをこれら第
1反射鏡および第2反射鏡の長さに近づけたことを特徴
とする光学系読取ユニットの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1283592U JP2584393Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光学系読取ユニットの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1283592U JP2584393Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光学系読取ユニットの構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565161U JPH0565161U (ja) | 1993-08-27 |
JP2584393Y2 true JP2584393Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=11816437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1283592U Expired - Fee Related JP2584393Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 光学系読取ユニットの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2584393Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP1283592U patent/JP2584393Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565161U (ja) | 1993-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |