JPH02181133A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH02181133A JPH02181133A JP64000451A JP45189A JPH02181133A JP H02181133 A JPH02181133 A JP H02181133A JP 64000451 A JP64000451 A JP 64000451A JP 45189 A JP45189 A JP 45189A JP H02181133 A JPH02181133 A JP H02181133A
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- light
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 38
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、原稿台上にフィルム原稿を投影結像し、この
画像を移動式の光学系で読取り、複写等を行う画像処理
装置に関する。
画像を移動式の光学系で読取り、複写等を行う画像処理
装置に関する。
(従来の技術)
この種の画像処理装置としては、たとえば、第13図に
示すようなものがある。
示すようなものがある。
すなわち、この画像処理装置は光源ランプ101を発光
させることにより、その光をコンデンサ]02を介して
原稿フィルム103に集光させ、この原稿フィルム10
3の画像を投影レンズ1、04および反射ミラー]o5
を介して原稿台108上に投影結像する。そして、この
投影画像を屈折率分布型レンズアレイ106を備えてな
る移動式読取り光学系でCCDセンサ107に導いて読
取り、複写などを行うものである。
させることにより、その光をコンデンサ]02を介して
原稿フィルム103に集光させ、この原稿フィルム10
3の画像を投影レンズ1、04および反射ミラー]o5
を介して原稿台108上に投影結像する。そして、この
投影画像を屈折率分布型レンズアレイ106を備えてな
る移動式読取り光学系でCCDセンサ107に導いて読
取り、複写などを行うものである。
ところで、この画像読取り時には、上記原稿台108に
結像される像の光の方向は外側に広がるため、周辺光量
が低下し読取り精度が低下する。
結像される像の光の方向は外側に広がるため、周辺光量
が低下し読取り精度が低下する。
そこで、従来においては、上記原稿台108上に第15
図(a)に示すようなフレネルレンズ109を設け、こ
のフレネルレンズ1.09により、第15図(b)、
(c)に示すように光を収束させて周辺光量の低下を
防止するようにしていた。
図(a)に示すようなフレネルレンズ109を設け、こ
のフレネルレンズ1.09により、第15図(b)、
(c)に示すように光を収束させて周辺光量の低下を
防止するようにしていた。
すなわち、原稿台1.08に投影結像された像の外側に
向かう光の成分を第16図(a)、第17図(a)に示
すように、屈折率分布型レンズアレイ106に向かって
垂直に入射するようにフレネルレンズ109の焦点距離
を設定すれば、第18図(b)および第19図(b)に
示すように主走査方向、副走査方向とも光量分布は最適
化される。
向かう光の成分を第16図(a)、第17図(a)に示
すように、屈折率分布型レンズアレイ106に向かって
垂直に入射するようにフレネルレンズ109の焦点距離
を設定すれば、第18図(b)および第19図(b)に
示すように主走査方向、副走査方向とも光量分布は最適
化される。
しかしながら、移動ミラーと固定レンズからなる読取り
光学系をもつタイプの画像処理装置の場合に、周辺光量
の低下を防ぎ効率的に光を集めるためには、原稿面に投
影結像された像の外側に向かう光の成分を主走査方向に
は上記固定レンズに集光するように、また、副走査方向
には垂直に入射させる必要かあり、上記のようなフレネ
ルレンズ109ては主走査方向の周辺光量は低下してし
まう。
光学系をもつタイプの画像処理装置の場合に、周辺光量
の低下を防ぎ効率的に光を集めるためには、原稿面に投
影結像された像の外側に向かう光の成分を主走査方向に
は上記固定レンズに集光するように、また、副走査方向
には垂直に入射させる必要かあり、上記のようなフレネ
ルレンズ109ては主走査方向の周辺光量は低下してし
まう。
そこで、従来においては、第18図(a)に示すような
非球面フレネルレンズ]10を用いて、第18図(b)
に示すように主走査方向と、第18図(C)に示すよう
に副走査方向とで焦点距離を異ならせて周辺光量の低下
を防止するようにしていた。
非球面フレネルレンズ]10を用いて、第18図(b)
に示すように主走査方向と、第18図(C)に示すよう
に副走査方向とで焦点距離を異ならせて周辺光量の低下
を防止するようにしていた。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、上述した非球面フレネルレンズ110は
フレネルレンズ面の曲率をレンズ面の各点で変化させな
ければならないため、製作が困難で高価なものとなって
いた。
フレネルレンズ面の曲率をレンズ面の各点で変化させな
ければならないため、製作が困難で高価なものとなって
いた。
本発明は上記事情に着口してなされたもので、その目的
とするところは、高価な非球面フレネルレンズを用いる
ことなく、周辺光量の低下を防止できるようにした画像
処理装置を提供しようとするものである。
とするところは、高価な非球面フレネルレンズを用いる
ことなく、周辺光量の低下を防止できるようにした画像
処理装置を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するため、原稿台上に原稿を投
影結像し、この画像を光学系を介して読取りセンサーに
結像させる画像処理装置において、」1記原稿台上に一
面側と他面側か焦点距離を互いに異にするシリンドリカ
ル特性を有したレンズ面とし、その一面側の光軸面と他
面側の光軸面が互いに直交するフレネルレンズを設けた
ことを特徴とするものである。
影結像し、この画像を光学系を介して読取りセンサーに
結像させる画像処理装置において、」1記原稿台上に一
面側と他面側か焦点距離を互いに異にするシリンドリカ
ル特性を有したレンズ面とし、その一面側の光軸面と他
面側の光軸面が互いに直交するフレネルレンズを設けた
ことを特徴とするものである。
(作用)
通常のシリンドリカル特性を有するフレネルレンズであ
りながら、原稿面に投影結像された像の外側に向かう光
の成分を主走査方向には固定レンズに集光し、副走査方
向には垂直に入射てきるようにした。
りながら、原稿面に投影結像された像の外側に向かう光
の成分を主走査方向には固定レンズに集光し、副走査方
向には垂直に入射てきるようにした。
(実施例)
以下、本発明を第1図乃至第12図に示す一実施例を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は本発明の画像処理装置の概略的構成を示すもの
で、装置本体1の上面部には、画像投影結像装置21が
設けられている。この画像投影結像装置21は投影器2
、反射ミラー7およびフレネルレンズ系8によって構成
されている。
で、装置本体1の上面部には、画像投影結像装置21が
設けられている。この画像投影結像装置21は投影器2
、反射ミラー7およびフレネルレンズ系8によって構成
されている。
上記投影器2の内部には、光源ランプ3、コンデンサ4
、原稿フィルム5および投影レンズ6が配設されている
。
、原稿フィルム5および投影レンズ6が配設されている
。
また、上記装置本体1内の上部には光学系22が設けら
れている。この光学系22は第1乃至第3の移動ミラー
10,11,12、固定レンズ]3、第1乃至第3の固
定ミラー14,15゜16およびCCDラインセンサー
17によって構成されている。
れている。この光学系22は第1乃至第3の移動ミラー
10,11,12、固定レンズ]3、第1乃至第3の固
定ミラー14,15゜16およびCCDラインセンサー
17によって構成されている。
上記第1の移動ミラー10は第1のキャリッジ(図示せ
ず)に搭載され、上記第1および第2の移動ミラー11
.12は第2のキャリ・4シ(図示せず)に搭載され、
光路長が常に一定になる関係、すなわち、第1のキャリ
ッジと第2のキャリッジの速度Vか1 : 1/2にな
るような関係を保ちなから、キャリッジが副走査方向に
移動してフルネルレンズ系8上に結像されたフィルム画
像を読取るようになっている。
ず)に搭載され、上記第1および第2の移動ミラー11
.12は第2のキャリ・4シ(図示せず)に搭載され、
光路長が常に一定になる関係、すなわち、第1のキャリ
ッジと第2のキャリッジの速度Vか1 : 1/2にな
るような関係を保ちなから、キャリッジが副走査方向に
移動してフルネルレンズ系8上に結像されたフィルム画
像を読取るようになっている。
しかして、画像読取り時には上記光源ランプ3が発光さ
れ、その光はコンデンサ4を介して原稿フィルム5に集
光される。この原稿フィルム5の画像は投影レンズ6と
反射ミラー7により、原稿台カラス9上に配設されたフ
レネルレンズ系8上に結像される。
れ、その光はコンデンサ4を介して原稿フィルム5に集
光される。この原稿フィルム5の画像は投影レンズ6と
反射ミラー7により、原稿台カラス9上に配設されたフ
レネルレンズ系8上に結像される。
このフレネルレンズ系8上に結像されたフィルム画像は
第1乃至第3の移動ミラー10,11゜12、固定レン
ズ13および第1乃至第3の固定ミラー14,15.1
6を介してCCDラインセンサー17上に結像し、この
CCDセンサー17によって光学像が電気信号に変換さ
れて画像か読取られる。
第1乃至第3の移動ミラー10,11゜12、固定レン
ズ13および第1乃至第3の固定ミラー14,15.1
6を介してCCDラインセンサー17上に結像し、この
CCDセンサー17によって光学像が電気信号に変換さ
れて画像か読取られる。
ところで、第3図は上記光学系22のうち=s ]乃至
第3の移動ミラー10,11.12および第1乃至第3
の固定ミラー14,15.16を省いた等価の光学系を
示す(逆に言うと、第3図の基本光学系を装置本体1内
に入れるために、ミラを使って折畳んたものか実際に使
用されている光学系)である。第1図で第1の移動ミラ
ー10か副走査方向に移動することは、この第3図で光
学系全体が副走査方向に移動すること等価である。
第3の移動ミラー10,11.12および第1乃至第3
の固定ミラー14,15.16を省いた等価の光学系を
示す(逆に言うと、第3図の基本光学系を装置本体1内
に入れるために、ミラを使って折畳んたものか実際に使
用されている光学系)である。第1図で第1の移動ミラ
ー10か副走査方向に移動することは、この第3図で光
学系全体が副走査方向に移動すること等価である。
また、第4図(a)、第5図(a)に第1図の等価光学
系を示すとともに、第3図の等価光学系をそれぞれC,
、C方向、D、D方向から見た図を示している。
系を示すとともに、第3図の等価光学系をそれぞれC,
、C方向、D、D方向から見た図を示している。
一方、第6図(a)、第7図(a)は第4図(a)、第
5図(a)からフレネルレンズ基8を取り除いた等価光
学系を示す。
5図(a)からフレネルレンズ基8を取り除いた等価光
学系を示す。
通常の原稿(紙に書かれたもの)を読み取る場合は、原
稿を照明することにより、原稿面で光が乱反射するため
、原稿面からの光の方向成分は方向によらず、はぼ均一
に拡散されるか、投影結像を読取る光学系では、フレネ
ルレンズ基8がない場合、第6図(a)、第7図(a)
に示すように、原稿台ガラス9上に結像されたフィルム
原稿像の光の方向は投影レンズ6からほぼ放射する方向
へと広がる。
稿を照明することにより、原稿面で光が乱反射するため
、原稿面からの光の方向成分は方向によらず、はぼ均一
に拡散されるか、投影結像を読取る光学系では、フレネ
ルレンズ基8がない場合、第6図(a)、第7図(a)
に示すように、原稿台ガラス9上に結像されたフィルム
原稿像の光の方向は投影レンズ6からほぼ放射する方向
へと広がる。
この光学系では、第6図(b)、第7図(b)に示すよ
うに、投影される原稿像の周辺光量が著しく低下する。
うに、投影される原稿像の周辺光量が著しく低下する。
第6図(b)は副操作方向の光量分布、第7図(b)は
主走査方向の光量分布を示している。
主走査方向の光量分布を示している。
そこで、投影結像光学系では、周辺光量の低下を防くた
め、フレネルレンズか使用されるが、通常のフレネルレ
ンズでは、焦点距離か主走査方向と副走査方向で同一で
あるため、たとえば、第8図(a)、第9図(a)に示
すように、固定レンズ]3に集光するようなフレネルレ
ンズ3]を使用すると、主走査方向は第9図(b)に示
すように、周辺光量の低下は改善されるか、副走査方向
は第8図(b)に示すように改善されない。
め、フレネルレンズか使用されるが、通常のフレネルレ
ンズでは、焦点距離か主走査方向と副走査方向で同一で
あるため、たとえば、第8図(a)、第9図(a)に示
すように、固定レンズ]3に集光するようなフレネルレ
ンズ3]を使用すると、主走査方向は第9図(b)に示
すように、周辺光量の低下は改善されるか、副走査方向
は第8図(b)に示すように改善されない。
また、第10図(a)、第11図(a)に示すように、
像面に垂直に入射するようなフレネルレンズ32を使用
すると、第10図(b)に示すように副走査方向の周辺
光量の低下は改善されるか、第11図(b)に示すよう
に主走査方向は改善されない。
像面に垂直に入射するようなフレネルレンズ32を使用
すると、第10図(b)に示すように副走査方向の周辺
光量の低下は改善されるか、第11図(b)に示すよう
に主走査方向は改善されない。
したがって、このような投影結像光学系では、周辺光量
の低下を防ぎ効率的に光を集めるために、原稿面に投影
結像された像の外側に向かう光の成分を主走査方向には
第5図(a)に示すように、固定レンズ13に集光する
ように、また、副走査方向には第4図(a)に示すよう
に垂直に入射させる必要があり、これにより、第5図(
b) 、’24図(b)に示すように周辺光量の低下は
改善される。
の低下を防ぎ効率的に光を集めるために、原稿面に投影
結像された像の外側に向かう光の成分を主走査方向には
第5図(a)に示すように、固定レンズ13に集光する
ように、また、副走査方向には第4図(a)に示すよう
に垂直に入射させる必要があり、これにより、第5図(
b) 、’24図(b)に示すように周辺光量の低下は
改善される。
このように、光量分布を最適化するために、本発明のフ
レネルレンズ基8は以下に示す如く構成されている。ず
なわぢ、このフレネルレンズ系8は第12図(a)に示
すように、−枚のフレンネルレンズ41を備えてなり、
その一面側41aと、他面側4 ]、 bとでは焦点距
離か異なっている。
レネルレンズ基8は以下に示す如く構成されている。ず
なわぢ、このフレネルレンズ系8は第12図(a)に示
すように、−枚のフレンネルレンズ41を備えてなり、
その一面側41aと、他面側4 ]、 bとでは焦点距
離か異なっている。
すなわち、上記フレネルレンズ41の一面側41 aは
投影レンズ6からきた光が第12図(b)に示すように
固定レンズ]3に集光するように主走査方向にのみパワ
ーをもつシリンドリ力ルフレネルレンス面であり、他面
側41bは第12図(C)に示すように副走査方向のみ
にパワーをもつノリントリカルフレネルレンス面となっ
ている。
投影レンズ6からきた光が第12図(b)に示すように
固定レンズ]3に集光するように主走査方向にのみパワ
ーをもつシリンドリ力ルフレネルレンス面であり、他面
側41bは第12図(C)に示すように副走査方向のみ
にパワーをもつノリントリカルフレネルレンス面となっ
ている。
しかして、上記フレネルレンズ基8を用いれば、画像投
影時に画像面に投影結像された像の外側に向かう光の成
分は第14図(b)に示すように主走査方向には、固定
レンズ]3に集光され、副走査方向には第14図(C)
に示すように垂直に入射され、周辺光量の低下は防止さ
れることになる。
影時に画像面に投影結像された像の外側に向かう光の成
分は第14図(b)に示すように主走査方向には、固定
レンズ]3に集光され、副走査方向には第14図(C)
に示すように垂直に入射され、周辺光量の低下は防止さ
れることになる。
」二連したように、通常のフレネルレンズ41の一面側
4 ]、 aと他面側41. bを副走査方向と主走]
0 査方向とで焦点距離が異なるシリンドリカルフレネルレ
ンズ面とするだけで、周辺光量の低下を防止でき、従来
のように高価な非球面フレネルレンズ110を必要とす
ることがなく、コストを低減できる。
4 ]、 aと他面側41. bを副走査方向と主走]
0 査方向とで焦点距離が異なるシリンドリカルフレネルレ
ンズ面とするだけで、周辺光量の低下を防止でき、従来
のように高価な非球面フレネルレンズ110を必要とす
ることがなく、コストを低減できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、通常のフレネル
レンズの一面側と他面側を焦点距離が異なるシリンドリ
カルフレネルレンズ面とするたけで、周辺光量の低下を
防止でき、従来のように高価な非球面フレネルレンズを
必要とすることがなく、コストを低減できという効果を
奏するものである。
レンズの一面側と他面側を焦点距離が異なるシリンドリ
カルフレネルレンズ面とするたけで、周辺光量の低下を
防止でき、従来のように高価な非球面フレネルレンズを
必要とすることがなく、コストを低減できという効果を
奏するものである。
第1図乃至第12図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は画像処理装置を示す概略的構成図、第2図はフ
レネルレンズ系を示す平面図、第3図は第1図の等優先
学系を示す斜視図、第4図Ca)はフレネルレンズ系の
副走査方向の光路を示す説明図、第4図(b)はその光
量分布を示すグラフ図、第5図(a)はフレネルレンズ
系の主走査方向の光路を示す説明図、第5図(b)はそ
の光量分布を示すグラフ図、第6図(a)はフレネルレ
ンズ系かない場合の副走査方向の光路を示す説明図、第
6図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第7図(a
)はフレネルレンズ系がない場合の主走査方向の光路を
示す説明図、第7図(b)はその光量分布を示すグラフ
図、第8図(a)は固定レンズに集光するようなフレネ
ルレンズを使用した場合の副走査方向の光路を示す説明
図、第8図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第9
図(a)は固定レンズに集光するようなフレネルレンズ
を使用した場合の主走査方向の光路状態を示す説明図、
第9図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第10図
(a)は像面に垂直に入射するようなフレネルレンズを
使用した場合の副走査方向の光路を示す説明図、第10
図(b)はその光量分/liを示すグラフ図、第11図
(a)は像面に垂直に入射するようなフレネルレンズを
使用した場合の主走査方向の光路を示す説明図、]2 第11図(b)はその光量分布を示すグラフ図、寝し に沿う光路を示す説明図、第12(c)は第12図(a
)中B−B線に沿う光路を示す説明図、第13図乃至第
18図は従来例を示すもので、第13図は画像処理装置
を示す概略的構成図、第14図は屈折率分布型レンズア
レイを示す斜視図、第15図(a)はフレネルレンズを
示す平面図、第15図(b)、(C)はその光路を示す
説明図、今 第16図(a)は第二略図中AA方向から見た図、第1
6図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第17図(
a)は第14図中BB方向から見た図、第17図(b)
はその光量分布を示す図、第18図(a)は非球面フル
ネルレンズを示す平面図、第18図(b)、(c)はそ
の光路を示す図である。 17・・・CCDラインセンサー(読取りセンサー)、
22・・・光学系、41・・・フレネルレンズ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 副虚食ぢ向 till走貴f)命の光量分布 (b) 第 因 生走査ガ曲 王走査力向の*:量分布 (b) 第 図 副走査有向 (a) (b) 第 図 1走1泊 (a) (b) 第 図 =1走@](Σ【−]Cリソ61罫ヒうンイ1(b) 第8因 c=s−6 主走査方向の光量分布 (b) 第9図 =11道査方向J光量9片 (b) 第10図 主走貴f5白め児童分布 (b) 第11図 AI (a) (b) b (c) (a) (C) (b) 第 図 (b) 第 図 (a) 第 図 □ (b) (C) 第 図
第1図は画像処理装置を示す概略的構成図、第2図はフ
レネルレンズ系を示す平面図、第3図は第1図の等優先
学系を示す斜視図、第4図Ca)はフレネルレンズ系の
副走査方向の光路を示す説明図、第4図(b)はその光
量分布を示すグラフ図、第5図(a)はフレネルレンズ
系の主走査方向の光路を示す説明図、第5図(b)はそ
の光量分布を示すグラフ図、第6図(a)はフレネルレ
ンズ系かない場合の副走査方向の光路を示す説明図、第
6図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第7図(a
)はフレネルレンズ系がない場合の主走査方向の光路を
示す説明図、第7図(b)はその光量分布を示すグラフ
図、第8図(a)は固定レンズに集光するようなフレネ
ルレンズを使用した場合の副走査方向の光路を示す説明
図、第8図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第9
図(a)は固定レンズに集光するようなフレネルレンズ
を使用した場合の主走査方向の光路状態を示す説明図、
第9図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第10図
(a)は像面に垂直に入射するようなフレネルレンズを
使用した場合の副走査方向の光路を示す説明図、第10
図(b)はその光量分/liを示すグラフ図、第11図
(a)は像面に垂直に入射するようなフレネルレンズを
使用した場合の主走査方向の光路を示す説明図、]2 第11図(b)はその光量分布を示すグラフ図、寝し に沿う光路を示す説明図、第12(c)は第12図(a
)中B−B線に沿う光路を示す説明図、第13図乃至第
18図は従来例を示すもので、第13図は画像処理装置
を示す概略的構成図、第14図は屈折率分布型レンズア
レイを示す斜視図、第15図(a)はフレネルレンズを
示す平面図、第15図(b)、(C)はその光路を示す
説明図、今 第16図(a)は第二略図中AA方向から見た図、第1
6図(b)はその光量分布を示すグラフ図、第17図(
a)は第14図中BB方向から見た図、第17図(b)
はその光量分布を示す図、第18図(a)は非球面フル
ネルレンズを示す平面図、第18図(b)、(c)はそ
の光路を示す図である。 17・・・CCDラインセンサー(読取りセンサー)、
22・・・光学系、41・・・フレネルレンズ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 副虚食ぢ向 till走貴f)命の光量分布 (b) 第 因 生走査ガ曲 王走査力向の*:量分布 (b) 第 図 副走査有向 (a) (b) 第 図 1走1泊 (a) (b) 第 図 =1走@](Σ【−]Cリソ61罫ヒうンイ1(b) 第8因 c=s−6 主走査方向の光量分布 (b) 第9図 =11道査方向J光量9片 (b) 第10図 主走貴f5白め児童分布 (b) 第11図 AI (a) (b) b (c) (a) (C) (b) 第 図 (b) 第 図 (a) 第 図 □ (b) (C) 第 図
Claims (1)
- 原稿台上に原稿を投影結像し、この画像を光学系を介し
て読取りセンサーに結像させる画像処理装置において、
上記原稿台上に一面側と他面側が焦点距離を互いに異に
するシリンドリカル特性を有したレンズ面とし、その一
面側の光軸面と他面側の光軸面が互いに直交するフレネ
ルレンズを設けたことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP64000451A JPH02181133A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP64000451A JPH02181133A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02181133A true JPH02181133A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=11474154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP64000451A Pending JPH02181133A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02181133A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7080712B2 (en) | 2001-01-23 | 2006-07-25 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Soundproof material for vehicle and method of manufacturing the material |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP64000451A patent/JPH02181133A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7080712B2 (en) | 2001-01-23 | 2006-07-25 | Kasai Kogyo Co., Ltd. | Soundproof material for vehicle and method of manufacturing the material |
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