JP3336026B2 - 照明光源ユニット,センサユニット及びカラー読取装置 - Google Patents

照明光源ユニット,センサユニット及びカラー読取装置

Info

Publication number
JP3336026B2
JP3336026B2 JP32087991A JP32087991A JP3336026B2 JP 3336026 B2 JP3336026 B2 JP 3336026B2 JP 32087991 A JP32087991 A JP 32087991A JP 32087991 A JP32087991 A JP 32087991A JP 3336026 B2 JP3336026 B2 JP 3336026B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
illumination light
refractive index
illumination
source unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32087991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05130329A (ja
Inventor
和弘 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP32087991A priority Critical patent/JP3336026B2/ja
Publication of JPH05130329A publication Critical patent/JPH05130329A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3336026B2 publication Critical patent/JP3336026B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、カラーイメージセンサにおける
照明光源ユニット、センサユニット、及び、カラー読取
装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来のカラーイメージセンサとしては、例
えば被撮像対象である原稿等からの反射光をハーフミラ
ーと色フィルタにより、赤、青、緑の3原色に分解し、
分解された3原色を3個のラインセンサで各々検出する
ようにしたものがある。また、密着型のラインセンサの
各素子にカラーフィルタを取付けて3原色を検出するよ
うにしたものがある。しかし、ハーフミラーと色フィル
タにより3原色に分解し、これを3個のラインセンサで
検出するようにした従来のものは調整が難しく、また分
解能が各センサ自体が持っている分解能の1/3にな
り、さらにコスト高になるという問題があった。また、
ラインセンサの各素子にカラーフィルタを取付けるよう
にしたものも、同様に調整が難しくコスト高になるとい
う問題があった。
【0003】この点を解決するために、例えば、特開平
3−34762号公報に「カラーイメージセンサ」が提
案されている。この公報のものは、3つの光源と原稿面
の間に電子シャッターを配置し、原稿面への照明波長を
切り替えを行うことによって、各色に対応した読み取り
を行っている。この際各光源それぞれにシャッターが備
えられ、開口部が大きくなり照明光源が大きいものとな
るという欠点がある。また、従来のラインスキャナ用の
照明用光源は、カラー読み取りに対応したR,G,Bの
光源が用いられている。この発光光源を副走査方向に1
ラインを読み取る間に順次点燈し、各波長に対応した反
射光量を結像レンズによりセンサフォトエレメント上に
空間伝達され電気的な信号出力としてカラー情報を得て
いる。
【0004】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みなされたも
ので、カラー読取装置におけるコンパクトな照明光源ユ
ニットを提供すること、カラーフィルターを必要としな
い照明方法を用いたカラー読取装置を提供することを目
的としてなされたものである。
【0005】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、複数の
異なる単一波長の発光光源と、該複数の発光光源を一体
化する屈折率部材とから成り、該屈折率部材の内部を前
記発光光源からの光の導光路として原稿面上を照明する
ようにした照明光源ユニットであって、(1)前記屈折
率部材は原稿面に近い部分に曲率を有すること、或い
は、(2)前記屈折率部材は原稿面に近い部分に拡散部
材を有すること、更には、(3)前記(1)又は(2)
において、前記屈折率部材は原稿読み取り位置に近い位
置に前記発光光源からの光を照射する照明開口部を有
し、該照明開口部以外の外面に高反射率部材を形成した
こと、或いは、(4)前記(1)乃至(3)のいずれか
に記載の照明光源ユニットと、前記照明光源ユニットに
よって照明された原稿を結像する結像素子と、前記結像
素子によって結像された画像を電気的な信号として出力
するセンサとからなるセンサユニット、或いは、(5)
原稿を載置するコンタクトガラスと、前記コンタクトガ
ラスに載置された原稿のカラー情報を読み取る(4)記
載のセンサユニットとからなるカラー読取装置を特徴と
したものである。以下、本発明の実施例に基づいて説明
する。
【0006】図1は、照明光源ユニットの一例を説明す
るための構成図で、図中、1はコンタクトガラス、2は
結像素子、3はセンサ、4は反射面(反射板)、5は3
光源照明ユニット(ハウジング部材)である。光源に
R,G,Bに対応した蛍光灯5(小径キセノン管等)、
結像素子2として集束型ロッドレンズ、等倍センサ3と
で構成される。図中に示した反射板4は読み取り位置の
近傍まで伸びており、発光光源の直接光が光学系に入り
込まないようになっている。反射板4の結像素子に近い
側の反射部材の先端と反対側の反射部材の先端を結んだ
直線が結像素子2の開口部に入り込まないように設定し
ている。このような構成により、照明効率の向上や照明
光源が一体化されているので配置が容易となり、また、
反射部材がフレア防止部材と兼ねているので、よりコン
トラストの高い読み取りが可能となる。反射板4は高反
射率を有するAl板等を用いている。
【0007】図2は、照明光源ユニットの他の例を示す
図で、図中の符号は図1と同じ符号を付してある。こ
においては、ハウジング部材を樹脂部材で構成し、そ
の反射面を高反射率部材を形成した構成例を示してあ
る。高反射率部材はAl(アルミニューム)蒸着により
形成しても良いし、酸化アルミナの焼結部材でもよい。
どちらの実施例も端部で反射部材とR,G,B光源と一
体化保持されている。
【0008】図3及び図4は、照明光源ユニットの更に
の例を示す図で、図中、6は集光レンズ(棒状レン
ズ)、7はシリンドリカルレンズで、その他、図1と同
じ作用をする部分は同一の符号を付してある。この例
おいては、原稿面に近い開口部に集光レンズ部材6を設
けた。具体的には、棒状レンズ部材の例を示す。図4
は、平凸のシリンドリカルレンズ7を設けた別の例を示
す図である。集光部材を用いることで、照明効率の向
上、読み取り位置以外の個所での光量を低いのでフレア
光の低下等の効果があり、読み取りのコントラストがさ
らに向上する。
【0009】図5は、照明光源ユニットの更に他の例を
示す図で、図中、8は拡散板で、その他、図1と同じ作
用をする部分は同一の符号を付してある。原稿面に近い
開口部に拡散効果をもった拡散板8を設けた。これによ
り、読み取り副走査方向に均一に照明され、原稿の浮き
沈みに対して光量変動が小さくなる。例えば、コンタク
トガラス1に密着された状態Aの位置での光量分布が図
6の実線ようであってもコンタクトガラス1から△Pだ
け離れた状態Bの位置の光量分布は破線のようになり、
集光された図の場合より光量変動が小さいことが判
る。
【0010】図8及び図9は、照明光源ユニットの更に
の例を示す図で、図中、9は屈折率部材(樹脂部
材)、10,11は高反射率部材でその他、図1と同じ
作用をする部分は同一の符号を付してある。図8は、複
数の照明光源5を屈折率部材9で一体化保持した実施例
を示す。光源から発せられた光束は、空気中の屈折率よ
りも高い部材中を導波し、より効率良く照明光できる。
さらに効率良く導波させるために、図9に原稿読み取り
位置に近い開口部以外に高反射率部材10,11を形成
した実施例を示す。これにより、読み取り位置に近い照
明開口部だけが新たな発光光源となり、フレア光発生を
抑えることが可能となり、コントラストの高い読取が可
能となる。屈折率部材9は、樹脂部材などの成形品を用
いて、あらかじめ照明光源の形状にあわせて成形し、こ
の部材に直接取り付けるような一体構造を採用すること
でより高効率に照明光を伝達することが可能である。ま
た、結像素子やセンサのレイアウトに合わせて自由な形
状を得ることが可能である。
【0011】図10は、本発明による照明光源ユニッ
実施例を示す図で、図中、12は曲率を有する面で、
その他、図9と同じ作用をする部分は同一の符号を付し
てある。複数の照明光源を屈折率部材9で一体化保持
し、原稿読み取り位置に近い開口部以外に高反射率部材
10,11を形成し、また、この開口部に副走査方向に
曲率を持たせることによって、原稿読み取りラインの照
明光源を向上させたものである
【0012】図11は、本発明による照明光源ユニット
の他の実施例を示す図で、図中、13は拡散部材で、そ
の他、図9と同じ作用をする部分は同一の符号を付して
ある。複数の照明光源5を屈折率部材9で一体化保持
し、原稿読み取り位置に近い開口部以外に高反射率部材
10,11を形成し、また、この開口部に拡散部材13
を設けて拡散する効果を持たせ、原稿の浮きに対して光
量変動を生じないようにしている。
【0013】図12及び図13は、本発明にが適用され
照明光源ユニットの例を示す図で、図中、14は高反
射率部材で、その他、図9と同じ作用をする部分は同一
の符号を付してある。図12において、複数の照明光源
5を屈折率部材9a,9b(例えば樹脂部材)で一体化
保持し、各光源を配置した裏側にも屈折率部材でかこ
み、さらに、高反射率を有する部材14を設けた実施例
である。これにより、光源の裏側で発光した光束も屈折
率部材(例えば樹脂部材)を導光路として、照明光とし
て利用することが可能となる。図13は、屈折率部材9
c(例えば樹脂部材)で光源を囲んだ構成での実施例で
ある。一体的に構成でき、より効率良く照明光として導
くことが可能となる。
【0014】図14は、本発明によるカラー読取装置の
一例を示す図で、図中、20は白色光源、21は回折格
子で、その他、図1と同じ作用をする部分は同一の符号
を付してある。照明光源20は、白色の蛍光燈等を用
い、原稿読み取り位置と白色光源との間に副走査方向の
みに回折する回折格子21を設け、違った副走査方向の
位置にカラー分解を行う。
【0015】図15は、カラー分解されたピーク波長の
様子を示す。各ピーク波長に対応する読み取り位置に共
役な結像位置にセンサーを配置し各派長での反射光量を
読み取ることができる。従来、カラーラインセンサー
は、各々のラインにカラーフィルターを施していたが、
本発明では、色フィルターを用いなくともカラー情報を
読み取ることが可能である。図14の別の実施例として
は、コンタクトガラスに色分解用の回折格子を形成する
ことも考えられる。センサユニットの構成がシンプルに
なり小型化される。コンタクトに形成する回折格子は、
マスタ格子からの複製法によって作製すれば良い。
【0016】図16は、本発明によるカラー読取装置の
の例を示す図で、図中、22は矩形スリットで、その
他、図14と同じ作用をする部分は同一の符号を付して
ある。白色光源20と回折格子21の間に主走査方向に
スリット状の開口を有する矩形スリット22を設けた構
成である。図17にスリットの形状を示す。副走査方向
の断面上では、スリット位置が新たな点光源となり、回
折格子による色分解能が向上し、より高精度なカラー読
み取りが可能となる。以上の各例に共通して、結像素子
に用いた集束型ロッドレンズの替わりにルーフミラーレ
ンズアレイを用いてもよいし、また、縮小光学系と縮小
型のCCDセンサを用いた構成でもよい
【0017】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。(1) 請求項1に対応する効果:発光光源を一体化する
屈折率部材を設け、該屈折率部材の原稿面に近い部分に
曲率をもたせたので、原稿読み取りラインの照明光源を
向上させることができる。 (2) 請求項に対応する効果:発光光源を一体化する
屈折率部材を設け、該屈折率部分の原稿面に近い部分に
拡散部材を設けたので、原稿の浮きに対して光量変動を
生じない効果が得られる。 (3) 請求項に対応する効果:屈折率部材の開口部以
外の回りを反射部材で覆ったので、光源の裏側で発光し
た光束をも屈折率部材を導光路として、照明光として利
用することが可能である。 (4)請求項4に対応する効果:請求項1乃至3の何れ
かに記載の効果を奏するセンサユニットを提供すること
ができる。 (5)請求項5に対応する効果:請求項1乃至3の何れ
かに記載の効果を奏するカラー読取装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】明光源ユニットの一例を説明するための構
成図である。
【図2】 照明光源ユニットの他の例を示す図である。
【図3】 照明光源ユニットの更に他の例を示す図であ
る。
【図4】 照明光源ユニットの更に他の例を示す図であ
る。
【図5】 照明光源ユニットの更に他の実施例を示す図
である。
【図6】 光量分布を示す図である。
【図7】 光量分布を示す図である。
【図8】 照明光源ユニットの更に他の例を示す図であ
る。
【図9】 照明光源ユニットの更に他の例を示す図であ
る。
【図10】 本発明による照明光源ユニットの実施例を
示す図である。
【図11】 本発明による照明光源ユニットの他の実施
例を示す図である。
【図12】 本発明が適用される照明光源ユニットの例
を示す図である。
【図13】 本発明が適用される照明光源ユニットの他
の例を示す図である。
【図14】 本発明によるカラー読取装置の一例を示す
図である。
【図15】 カラー分解されたピーク波長の様子を示す
図である。
【図16】 カラー読取装置の他の例を示す図である。
【図17】 スリットの形状を示す図である。
【符号の説明】
1…コンタクトガラス、2…結像素子、3…センサ、4
…反射面(反射板)、5…3光源照明ユニット(ハウジ
ング部材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−163035(JP,A) 特開 平3−162176(JP,A) 特開 平3−224756(JP,A) 特開 昭61−163313(JP,A) 特開 平3−15869(JP,A) 特開 昭61−100073(JP,A) 実開 昭62−132550(JP,U) 実開 昭58−71261(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/04 G03B 27/52 - 27/56

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の異なる単一波長の発光光源と、該
    複数の発光光源を一体化する屈折率部材とから成り、該
    屈折率部材の内部を前記発光光源からの光の照明光の導
    光路として原稿面上を照明するようにした照明光源ユニ
    ットであって、 前記屈折率部材は原稿面に近い部分に曲率を有すること
    を特徴とする照明光源ユニット。
  2. 【請求項2】 複数の異なる単一波長の発光光源と、該
    複数の発光光源を一体化する屈折率部材とから成り、該
    屈折率部材の内部を前記発光光源からの光の照明光の導
    光路として原稿面上を照明するようにした照明光源ユニ
    ットであって、 前記屈折率部材は原稿面に近い部分に拡散部材を有する
    ことを特徴とする照明光源ユニット。
  3. 【請求項3】 前記屈折率部材は原稿読み取り位置に近
    い位置に前記発光光源からの光を照射する照明開口部を
    有し、該照明開口部以外の外面に高反射率部材を形成し
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の照明光源ユニ
    ット。
  4. 【請求項4】 原稿を照明する請求項1乃至3のいずれ
    かに記載の照明光源ユニットと、前記照明光源ユニット
    によって照明された原稿を結像する結像素子と、前記結
    像素子によって結像された画像を電気的な信号として出
    力するセンサとからなることを特徴とするセンサユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】 原稿を載置するコンタクトガラスと、前
    記コンタクトガラスに載置された原稿のカラー情報を読
    み取る請求項4に記載のセンサユニットとからなること
    を特徴とするカラー読取装置。
JP32087991A 1991-11-08 1991-11-08 照明光源ユニット,センサユニット及びカラー読取装置 Expired - Fee Related JP3336026B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32087991A JP3336026B2 (ja) 1991-11-08 1991-11-08 照明光源ユニット,センサユニット及びカラー読取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32087991A JP3336026B2 (ja) 1991-11-08 1991-11-08 照明光源ユニット,センサユニット及びカラー読取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05130329A JPH05130329A (ja) 1993-05-25
JP3336026B2 true JP3336026B2 (ja) 2002-10-21

Family

ID=18126285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32087991A Expired - Fee Related JP3336026B2 (ja) 1991-11-08 1991-11-08 照明光源ユニット,センサユニット及びカラー読取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3336026B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3459714B2 (ja) 1996-01-05 2003-10-27 キヤノン株式会社 画像読取装置
JP3176303B2 (ja) 1996-02-09 2001-06-18 キヤノン株式会社 信号処理装置
JP2010197793A (ja) * 2009-02-26 2010-09-09 Ricoh Co Ltd 原稿照明装置および画像読取装置
JP2010210672A (ja) * 2009-03-06 2010-09-24 Ricoh Co Ltd 原稿照明装置および画像読取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05130329A (ja) 1993-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6172784B1 (en) Image reading apparatus
JP3118016B2 (ja) 画像読み取り装置
JP3336026B2 (ja) 照明光源ユニット,センサユニット及びカラー読取装置
JPH03113961A (ja) 画像読取装置
US7440151B2 (en) Image reading apparatus
JPH0951405A (ja) 画像読取装置
JP3181782B2 (ja) 画像読み取り装置
JP3802240B2 (ja) 照明装置
JPH08172506A (ja) 画像読取装置
US6480303B1 (en) Light amount distribution control device
JPH0626417B2 (ja) 原稿読み取り光学装置
US6697173B2 (en) White reference calibration in a dual digitizer
JP3979741B2 (ja) 画像読取装置
JP3129809B2 (ja) 原稿読取装置における原稿照明装置
JP2899305B2 (ja) イメージスキャナ
JPH11355512A (ja) 画像読取装置
JPH0614556Y2 (ja) 投影像読取装置
JP2539478Y2 (ja) 原稿読み取り装置
JPH0391365A (ja) イメージセンサユニット
JPH0686013A (ja) 画像の読み取り用ユニット
JPH077605A (ja) 画像読取装置
JPH10105767A (ja) 紙葉類読取装置
JPH06152858A (ja) 1次元イメージセンサユニット
JPH01181377A (ja) 画像読取装置
JPS60139065A (ja) 原稿読取り装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080802

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080802

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090802

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090802

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100802

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100802

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110802

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees