JP2628398B2 - 封入式遊技機における打球補給装置 - Google Patents

封入式遊技機における打球補給装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、打球を循環使用して遊技を行う封入式遊技
機に発射されるべき打球を補給する打球補給装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、打球を循環使用して遊技を行う封入式遊技機に
おいては、発射されるべき打球を封入式遊技機内で循環
させて使用していた。その場合、発射されるべき打球を
循環径路の途中に設けられた小型の玉磨き装置によって
玉磨きを行うように設計されたものがあった。
[発明が解決しようとする課題] 上記した玉磨き装置は、封入式遊技機の裏面に取り付
ける必要上装置自体が小型であるため、その玉磨き能力
が小さく長期間使用する場合にその保守点検を繁雑に行
わなければならないという不都合があった。このような
不都合を解消するために、従来からある通常のパチンコ
機に対して使用される島台の内部全体に設けられる補給
機構をそのまま使用することも考えられるが、装置全体
が大型化すると共にコスト的にも高く、またランニング
コストも高いという問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、構造が簡単で、しかも玉磨き能
力が高い封入式遊技機における打球補給装置を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明に係る封入式
遊技機における打球補給装置は、 封入式遊技機のそれぞれに設けられる中継器と、封入
式遊技機を多数列設する島台側に設けられる回収補給機
構と、から構成され、 前記中継器は、封入式遊技機で使用された使用済玉を
排出する使用済玉出口と、封入式遊技機で使用される打
球を受入れる発射玉入口と、を有し、 前記回収補給機構は、使用済玉を玉研磨装置に向けて
回収搬送し且つ玉研磨装置で玉磨きされた玉を各封入式
遊技機に向けて補給搬送する搬送ベルトと、前記各中継
器に接続可能に設けられると共に回収搬送する搬送ベル
トに連通する回収口と補給搬送する搬送ベルトに連通す
る補給口とを備えた接続器と、を有し、 前記中継器を前記接続器に接続したときに、使用済玉
口と回収口、発射玉入口と補給口とがそれぞれ連通する
ようにしたことを特徴とするものである。
[作用] 封入式遊技機で使用された使用済玉は、中継器の使用
済玉出口から接続器の回収口に流れ搬送ベルトの回収側
に到達する。そして、回収側に到達した使用済玉は、搬
送ベルトによって玉研磨装置に運ばれ玉磨きされる。玉
磨きされた玉は、再度搬送ベルトの補給側から各封入式
遊技機に向けて搬送されるが、その際、搬送ベルトの補
給側には、接続器の補給口が連通しているので、玉磨き
された玉は、補給口から発射玉入口に流れ封入式遊技機
の発射位置に供給される。このように、本発明にあって
は、封入式遊技機で使用された使用済玉をその都度中継
器及び接続器を介して回収して島台側に設けられる回収
補給機構の玉研磨装置で玉磨きした後、再度中継器及び
接続器を介して封入式遊技機に補給するようにしたの
で、玉磨き装置をある程度大型化できて玉磨き能力が向
上し、長期間に亘ってツヤのある打球を補給することが
できる。また、島台内部に設けられる回収補給機構も1
本の搬送ベルトで構成されるため、装置自体を極めて簡
略化でき、製造コスト及びランニングコストを低減する
ことができる。更に、封入式遊技機側と島台側とが中継
器と接続器とで接続可能に構成されているため、遊技中
に封入式遊技機又は回収補給機構で故障が生じて遊技機
の前面枠を開閉する場合でも、その開閉に伴う接続を容
易に行うことができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明
する。
まず、第1図ないし第3図を参照して、本実施例に係
る打球補給装置が適用される島台1の構成について説明
する。島台1は、多数の封入式遊技機2を横方向に背向
列設するように構成されている。すなわち、島台1の上
下に長手方向に設けられる幕板5とカウンター台6とに
挟まれるように封入式遊技機2が設置されている。この
封入式遊技機2は、通常のパチンコ機と異なり、遊技者
が獲得した賞品球が遊技機の前面に払出されることはな
く、獲得した賞品球は、所定の記憶手段に記憶されると
共に、封入式遊技機の前面にその記憶値が表示されるよ
うになっている。このため、遊技者の操作ハンドル4の
操作に基づいて発射される打球も当然のことながら遊技
機の前面から供給されるのではなく、打球整列樋3に整
列されたものが順次発射されるようになっている。そし
て、打球整列樋3に補給される打球は、島台1内部に設
置される回収補給機構20から接続器23及び中継器10を介
して補給されるものである。また、封入式遊技機2で使
用された打球も中継器10及び接続器23を介して回収補給
機構20に回収される。すなわち、封入式遊技機2で使用
される玉は、封入式遊技機2と島台1内部の回収補給機
構20を循環しながら使用されるものである。
しかして、上記した玉の循環機構のうち封入式遊技機
2側に設けられる中継器10の構成について第2図、第5
図ないし第8図を参照して説明する。中継器10は、第5
図に示すように箱枠状に形成され、その上端一側に封入
式遊技機2の使用済玉が流下する使用済玉回収パイプ11
が接続され、その下端他側に前記打球整列樋3に供給さ
れる発射玉が流下する発射玉供給パイプ12が接続されて
いる。使用済玉回収パイプ11は、詳細には図示しないが
封入式遊技機2の裏面に配置される打球回収径路の末端
と接続され、同様に発射玉供給パイプ12は、打球整列樋
3の上流端に接続されるようになっている。また、中継
器10の内部には、第6図ないし第8図に示すように、使
用済玉回収パイプ11と発射玉供給パイプ12とそれぞれ連
通する通路13、14が形成され、その通路13、14の末端で
あって中継器10の裏面側には、使用済玉出口15と発射玉
入口16とが開設されている。より具体的に説明すると、
使用済玉回収パイプ11に連通する通路13は、下方に向っ
て形成され、その下端裏面側に使用済玉出口15が開設さ
れている。また、発射玉供給パイプ12に連通する通路14
は、上方に向って形成され、その上端裏面側に発射玉入
口16が開設されている。そして、この使用済玉出口15と
発射玉入口16とは、後に詳述する接続器23に形成される
回収口29と補給口30とにそれぞれ連通するようになって
いる。また、中継器10の裏面側には、使用済玉出口15の
上方と発射玉入口16の下方とに位置合せ突起17a,17bが
突設されている。これは、後述する接続器23と接続する
際に、相互の位置関係が正確となるようにするために設
けられるものである。なお、上記した中継器10は、2つ
のパイプ11、12で支持されて封入式遊技機2の裏面に配
置されるが、その配置位置をより正確にするために、中
継器10の前面と封入式遊技機2の裏面とを連結部材で連
結して支持固定しても良い。
次に、循環機構のうち島台1側に設けられる回収補給
機構20の構成について第3図ないし第8図を参照して説
明する。回収補給機構20は、第3図に示すように、島台
1の中央に設けられる玉研磨装置21と、該玉研磨装置21
から水平方向に延びる搬送ベルト22と、該搬送ベルト22
を収納案内する案内樋24に固定支持され且つ前記各中継
器10に対応して設けられる接続器23とから構成されてい
る。以下これらの構成部品の詳細について説明する。
まず、玉研磨装置21は、第4図に示すように下方側の
案内樋24に連通する集合口25を有する回収樋26と、該回
収樋26で回収された玉をモータ27の駆動力で玉磨きをし
ながら揚送する揚送ベルト(図示しない)と、該揚送ベ
ルトで揚送された玉を上方側の案内樋24に導く分配樋28
とから構成される。つまり、玉研磨装置21の構成は、従
来のパチンコ機において使用される多量の玉を研磨する
ことが可能な玉研磨装置21とほぼ同じ構成を有し、この
ため、玉の研磨能力が高く、長期間に亘って常にきれい
な玉を補給することができる。
搬送ベルト22は、両端に配置されたプーリー33に差し
渡された無端ベルト状に構成され、少なくとも一方のプ
ーリー33が駆動プーリーとされている。図示の実施例で
は、中央に配置された玉研磨装置21の両側に搬送ベルト
22が配置されるが、もちろん、玉研磨装置21が島台1の
端部に配置された場合には、1つの搬送ベルト22を配置
すればよい。また、無端ベルト状に構成された搬送ベル
ト22は、その往路も復路も共に利用され、それぞれ案内
樋24に収納されている。すなわち、搬送ベルト22の往路
(上方に位置する側)は、前記玉研磨装置21で研磨され
た玉を搬送する補給側を構成し、搬送ベルト22の復路
(下方に位置する側)は、使用済の玉を前記玉研磨装置
21に向けて搬送する回収側を構成する。したがって、1
本の搬送ベルト22の上下を利用して研磨前の玉を回収す
る回収径路と研磨済の玉を補給する補給径路とを構成す
ることができるので、回収補給機構20自体を小型化で
き、製造コスト及びランニングコストを低減することが
可能である。なお、案内樋24内には、第7図及び第8図
に示すように、補給側、回収側共に搬送ベルト22の下面
に支持するローラ32が適宜間隔で設けられており、搬送
ベルト22のスムーズな駆動を確保している。
前記中継器10に対応して設けられる接続器23は、第5
図に示すように、中継器10とほぼ同じ箱枠状に形成さ
れ、その前面に回収口29と補給口30と位置決め穴31a,31
bとが形成されている。すなわち、中継器10の使用済玉
出口15に対応する位置に回収口29が形成され、発射玉入
口16に対応する位置に補給口30が形成され、位置合せ突
起17a,17bに対応する位置に位置決め穴31a,31bが形成さ
れている。また、回収口29の裏面には、第8図に示すよ
うに回収管29aが斜め下方に延長され、回収管29aの延長
端開口が搬送ベルト22の回収側に臨むようになってい
る。また、補給口30の裏面には、第7図に示すように補
給管30aが斜め上方に延長され、補給管30aの延長端開口
が搬送ベルト22の補給側に臨むようになっている。な
お、接続器23は、回収管29aと補給管30aとが案内樋24の
側壁に固着されることにより支持されている。
上記のように構成される接続器23は、中継器10と接続
可能に構成される。すなわち、封入式遊技機2や回収補
給機構20で故障が生じた場合等においては、封入式遊技
機2の前面枠が開閉されるが、このとき中継器10も封入
式遊技機2と一体となって開閉される。ところで、開閉
動作のうちで、封入式遊技機2を開放する場合には、あ
まり問題がないが、封入式遊技機2を閉じる場合には、
中継器10と接続器23とがうまく整合しなければならな
い。しかして、本実施例においては、上記したように位
置合せ突起17a,17bと位置決め穴31a,31bとが係合して中
継器10と接続器23との相互の位置が正確に決められるだ
けでなく、第5図、第7図及び第8図に示すように、玉
が流入する側の口(発射玉入口16及び回収口29)の方が
玉の流出する側の口(使用玉出口15及び補給口30)より
も大きく形成されているので、中継器10と接続器23とを
接続したときに、確実に使用済玉出口15と回収口29、及
び発射玉入口16と補給口30とがそれぞれ連通するように
なっている。
なお、上記で封入式遊技機2を開放する場合には、あ
まり問題がないと言ったが、実際には、封入式遊技機2
を開放する場合には、中継器10と接続器23とが離れた瞬
間に少なくとも補給口30から補給される玉が外に放出さ
れる可能性がある。これを防止するために、中継器10が
離れる直前に補給口30が閉塞されるようなストッパーを
設けることが望ましい。
以上、実施例に係る封入式遊技機2の打球補給装置に
ついて説明してきたが、本実施例によれば、封入式遊技
機2で使用された使用済玉は、中継器10の使用済玉出口
15から接続器23の回収口29に流れ搬送ベルト22の回収側
に到達する。そして、回収側に到達した使用済玉は、搬
送ベルト22によって玉研磨装置21に運ばれ玉磨きされ
る。玉磨きされた玉は、再度搬送ベルト22の補給側から
各封入式遊技機2に向けて搬送されるが、その際、搬送
ベルト22の補給側には、接続器23の補給口30が連通して
いるので、玉磨きされた玉は、補給口30から発射玉入口
16に流れ封入式遊技機2の打球整列樋3に供給される。
このように、本実施例にあっては、封入式遊技機2で使
用された使用済玉をその都度中継器10及び接続器23を介
して回収して島台1側に設けられる回収補給機構20の玉
研磨装置21で玉磨きした後、再度中継器10及び接続器23
を介して封入式遊技機2に補給するようにしたので、玉
磨き装置をある程度大型化できて玉磨き能力が向上し、
長期間に亘ってツヤのある打球を補給することができ
る。また、島台1内部に設けられる回収補給機構20も1
本の搬送ベルト22で構成されるため、装置自体を極めて
簡略化でき、製造コスト及びランニングコストを低減す
ることができる。更に、封入式遊技機2側と島台1側と
が中継器10と接続器23とで接続可能に構成されているた
め、遊技中に封入式遊技機2又は回収補給機構20で故障
が生じて遊技機の前面枠を開閉する場合でも、その開閉
に伴う接続を容易に行うことができる。
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本発明に
係る封入式遊技機における打球補給装置は、封入式遊技
機で使用された使用済玉をその都度中継器及び接続器を
介して回収して島台側に設けられる回収補給機構の玉研
磨装置で玉磨きした後、再度中継器及び接続器を介して
封入式遊技機に補給するようにしたので、玉磨き装置を
ある程度大型化できて玉磨き能力が向上し、長期間に亘
ってツヤのある打球を補給することができる。また、島
台内部に設けられる回収補給機構も1本の搬送ベルトで
構成されるため、装置自体を極めて簡略化でき、製造コ
スト及びランニングコストを低減することができる。更
に、封入式遊技機側と島台側とが中継器と接続器とで接
続可能に構成されているため、遊技中に封入式遊技機又
は回収補給機構で故障が生じて遊技機の前面枠を開閉す
る場合でも、その開閉に伴う接続を容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、封入式遊技機が設置される島台の斜視図、第
2は、封入式遊技機を設置した状態の島台の断面図、第
3図は、島台内部に設けられる回収補給機構を示す一部
破断斜視図、第4図は、回収補給機構の詳細な斜視図、
第5図は、中継器と接続器との関係を示す分解斜視図、
第6図は、中継器と接続器との関係を示す正面図、第7
図は、第6図A−A線で切断した断面図、第8図は、第
6図B−B線で切断した断面図である。 1……島台、2……封入式遊技機 10……中継器、15……使用済玉出口 16……発射玉入口 17a,17b……位置合せ突起 20……回収補給機構、21……玉研磨装置 22……搬送ベルト、23……接続器 29……回収口、30……補給口 31a,31b……位置決め穴

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】打球を循環使用して遊技を行う封入式遊技
    機に発射されるべき打球を補給する打球補給装置であっ
    て、 該打球補給装置は、前記封入式遊技機のそれぞれに設け
    られる中継器と、前記封入式遊技機を多数列設する島台
    側に設けられる回収補給機構と、から構成され、 前記中継器は、封入式遊技機で使用された使用済玉を排
    出する使用済玉出口と、封入式遊技機で使用される打球
    を受入れる発射玉入口と、を有し、 前記回収補給機構は、使用済玉を玉研磨装置に向けて回
    収搬送し且つ玉研磨装置で玉磨きされた玉を各封入式遊
    技機に向けて補給搬送する搬送ベルトと、前記各中継器
    に接続可能に設けられると共に回収搬送する搬送ベルト
    に連通する回収口と補給搬送する搬送ベルトに連通する
    補給口とを備えた接続器と、を有し、 前記中継器を前記接続器に接続したときに、使用済玉口
    と回収口、発射玉入口と補給口とがそれぞれ連通するよ
    うにしたことを特徴とする封入式遊技機における打球補
    給装置。
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