JP2002166037A - パチンコ玉還元機能付台間玉貸機 - Google Patents

パチンコ玉還元機能付台間玉貸機

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JP2002166037A JP2000403666A JP2000403666A JP2002166037A JP 2002166037 A JP2002166037 A JP 2002166037A JP 2000403666 A JP2000403666 A JP 2000403666A JP 2000403666 A JP2000403666 A JP 2000403666A JP 2002166037 A JP2002166037 A JP 2002166037A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 島中タンクを用いた島還元方式による遊技媒
体補給システムよりも構成が単純で、汎用性に富む遊技
媒体補給システムを提供する。 【解決手段】 パチンコ台1に玉を貸し出しする台間玉
貸機に、景品玉を計数する景品玉計数ユニット13と、
景品玉数を記録するカードリーダ17と、アウト玉を回
収するアウトレーン14と、回収した玉を搬送するリフ
タ18と、回収玉を研磨する玉研磨ユニット19と、研
磨済の玉を一定量貯留する一時貯留タンク20と、前記
パチンコ台1及び玉貸ユニット16に玉を補給する玉補
給路21とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ台から排
出されたパチンコ玉を回収し、回収したパチンコ玉を研
磨してパチンコ台へ補給還元するパチンコ玉還元機能付
台間玉貸機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のパチンコ台と、その台間に設置さ
れた台間玉貸機が併設されてなるパチンコ島(以下、単
に「島」と称す)において、各パチンコ台または玉計数
機等からパチンコ玉(以下、単に「玉」と称す)を回収
し、その玉を研摩して汚れ等を除去した後に再び各パチ
ンコ台に供給還元するシステムとしては、いわゆる島中
タンクを用いた島還元方式によるものが知られている。
【0003】島中タンクを用いた島還元方式とは、島内
に玉を貯留するためのタンクおよび玉を研摩するための
研磨塔を設け、その島内で玉を循環させるとともに、複
数の島が存在する場合には各島の間に配された島渡しレ
ールを介して玉の授受を行うことで、各島における玉の
貯留量のバランス調整を図る方式である。
【0004】ここで、一般的な島中タンクを用いた島還
元方式による玉補給システムの一例を図2に示す。図例
のように、この玉補給システムでは、島の下方側に、こ
の島内の各パチンコ台1または島の一端に配設された玉
計数機2から玉の回収を行うアウトレール3が設けられ
ている。このアウトレール3は、その傾斜を利用して、
回収した玉を島内の略中央に設けられた研磨塔4へ送出
するものである。また、研磨塔4は、モータ等の駆動源
およびこれに駆動されるベルト等により、アウトレール
3から受け取った玉を研磨しつつ、これを島の上方側ま
で搬送するものである。したがって、各パチンコ台1ま
たは玉計数機2から回収された玉は、アウトレール3お
よび研磨塔4を経て、島の上方側まで揚送されることに
なる。
【0005】そして、上方側まで揚送された玉は、研磨
塔4の玉出口近傍に設けられた上タンク5を経て、その
上タンク5から島の両端部へ向けてそれぞれ延びる補給
トイ6へ送られ、それぞれの補給トイ6内を満たすこと
になる。この補給トイ6は、島の端部側に向けて下がる
傾斜を有しており、しかも各パチンコ台1およびこれに
隣接する各台間玉貸機7に個別に連通しているものであ
る。したがって、補給トイ6内を満たした玉は、その補
給トイ6を通じて、補給を必要とするパチンコ台1また
は玉貸出機7へ案内されることになる。
【0006】また、このときに、上方側まで揚送された
玉は一旦上タンク5内に貯留されるが、その上タンク5
には、他の島の上タンクとの間に、図示しない島渡しレ
ールが架設されている。これにより、上タンク5は、必
要に応じて、他の島の上タンクと玉の授受を行うので、
他の島との玉貯留量のバランス調整が図られることにな
る。
【0007】ところで、上タンク5が玉の貯留を行うの
は、上述した他の島との間の貯留量調整を図るのに加え
て、自島内のパチンコ台1または玉貸出機7への玉補給
量と研磨塔4における玉の搬送能力との差を吸収するバ
ッファとしての機能を果たすためである。このことか
ら、上タンク5では、必要とされ得る玉補給量と研磨塔
4の搬送能力との関係から事前に定まる一定量の玉のみ
を貯留するように、その容量が設定されている。ただ
し、通常、玉の補給は断続的に行われるのに対し、研磨
塔4による玉の搬送は連続的に行われる。そのため、場
合によっては、研磨塔4による搬送量が上タンク5の容
量を超えてしまい、上タンク5から玉が溢れてしまうこ
とも考えられる。
【0008】このような場合のために、上タンク5の下
方には、その上タンク5から溢れた玉を受け取るための
中タンク8が設けられており、その中タンク8からは、
島中レール9a,9b,9cが下方に向けて延びてい
る。また、島中レール9a,9b,9cの下方端は、そ
れぞれが、島の下方側に位置するアウトレール3に沿っ
て配設された下タンク10a,10b,10cに連通し
ている。これにより、上タンク5から溢れた玉がある
と、その玉は、中タンク8および島中レール9a,9
b,9cを経て下タンク10a,10b,10cへ送ら
れて、各下タンク10a,10b,10c内に貯留され
ることとなる。さらに、島全体について考えると、各下
タンク10a,10b,10cが玉を貯留することによ
って、その島では、稼働に必要とされる量の玉を保有し
ておくことが可能になる。
【0009】また、各下タンク10a,10b,10c
では、貯留している玉の一部を順次アウトレール3へ排
出することで、その玉をアウトレール3および研磨塔4
に揚送させ、再びパチンコ台1または玉貸出機7への補
置する下タンク13aでは、玉の一部をアウトレール3
へ排出する際に、小型玉リフタ11を用いる。これは、
玉の貯留容量を確保しようとすると、アウトレール3の
傾斜に起因して、玉の排出位置の高さとアウトレール3
の高さとの間に相違が生じてしまうからである。
【0010】このように、従来の島中タンクを用いた島
還元方式による玉補給システムでは、アウトレール3、
研磨塔4、上タンク5、補給トイ6、中タンク8、島中
レール9a,9b,9c、下タンク10a,10b,1
0cおよび小型玉リフタ11により玉をシステム内で循
環させつつ、パチンコ台1または台間玉貸機7への玉補
給を行うように構成されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の玉補給システムでは、島の稼働に必要となる量
の玉を保有しておくための下タンク10a,10b,1
0cが、アウトレール3に沿って島の下方側に配設され
ているため、以下に述べるような難点が生じてしまうお
それがある。
【0012】その一つは、下タンク10a,10b,1
0cが島の下方側に配設されていることから、下タンク
10a,10b,10cでの貯留容量を確保しようとす
ると、パチンコ台1よりも下方における島の幅(島の奥
行き方向の大きさ)を狭くすることができず、島の設置
床面積の増加を招くおそれがある。また、これに伴い、
パチンコ台1を利用する遊技者にとって、足元の空間が
非常に窮屈になってしまうことも考えられる。さらに
は、島内への設置を要する機器(例えば、ホールコンピ
ュータ用トランス、ホールコンピュータ用島コントロー
ラ、吸殻搬送用ブロアなど)の配置が困難になったり、
あるいはそのためにメンテナンス作業やトラブル対処処
理等が非常に煩雑なものとなってしまう可能性もある。
【0013】また、その他にも、下タンク10a,10
b,10cでの貯留容量を確保しようとすると、上述し
たように島の端部近傍の下タンク10aでは小型玉リフ
タ11が必要となるため、構成の複雑化および動作制御
の煩雑化を招いてしまい、結果としてシステムのコスト
アップに繋がってしまう。さらには、島の長さに応じて
下タンク10a,10b,10cの設置数や小型玉リフ
タ11の要否等が変わってくるので、システムの相違
(変更等)に容易に対応することができず、結果として
汎用性に欠けてしまうことにもなる。
【0014】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、台間玉貸機に玉の回収及び補給の機能を付与するこ
とで、構成が単純で汎用性に富む玉補給システムを提供
することを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るパチンコ玉還元機能付台間玉貸機は、従
来の玉貸出機能を持つ玉貸ユニットの他に、パチンコ台
からのアウト玉を回収するアウトレーンと、回収した前
記アウト玉の搬送を行うリフタと、回収玉を研磨する研
磨ユニットと、研磨された前記回収玉を本体玉貸機とパ
チンコ台に補給する玉補給路を具備したことを特徴とす
るもので、島単位でアウト玉を回収するアウトレールが
不要となり、前記アウトレールの占めていたスペースの
例えば遊技者の足元を広くするといった有効利用が可能
となる。
【0016】また、本発明に係るパチンコ玉還元機能付
台間玉貸機は、上記したパチンコ玉還元機能付台間玉貸
機において、上記パチンコ台の入賞に基づき払い出され
る景品玉を計数する景品玉計数ユニットと、前記計数ユ
ニットの計数結果をICカード等の記録媒体に記録する
カードリーダを具備することを特徴とするもので、島端
の玉計数機が不要となる上に、島中の研磨塔及び各貯留
タンク、補給トイも必要が無くなるので、島の構成を極
めて単純なものとすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ玉還
元機能付台間玉貸機及び該装置を含む遊技媒体補給シス
テムの実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
なお、本発明に係るパチンコ玉還元機能付台間玉貸機は
請求項3によるものとする。図1は本発明に係るパチン
コ玉還元機能付台間玉貸機のパチンコ台に併設した状態
における要部構成図であり、(a)は前記状態における
パチンコ玉還元機能付台間玉貸機の平面図、(b)は同
側面図、(c)は同正面図である。
【0018】図1に示すように、本実施形態のパチンコ
玉還元機能付台間玉貸機12は、従来の玉貸機能を有し
た玉貸ユニット16に加え、本体下部に景品玉計数ユニ
ット13とアウトレーン14とを備え、前記景品玉計数
ユニット13の計数結果をICカード等の記録媒体に記
録するカードリーダ17を有し、本体内部に玉研磨ユニ
ット19と一時貯留タンク20、そして玉を揚送するリ
フタ18a,18bを備え、上部には玉貸ユニット16
及びパチンコ台1へ玉を補給する玉補給路21が設けら
れている。
【0019】景品玉計数ユニット13は、遊技の結果に
より獲得された景品玉を投入する受け皿と、受け皿内の
玉をパチンコ玉還元機能付台間玉貸機12本体へと送出
するレーン、計数を行う計数センサ15から成る。
【0020】アウトレーン14は、パチンコ台1の背面
からパチンコ玉還元機能付台間玉貸機12本体下部へ向
かうように設置されている。
【0021】パチンコ玉還元機能付台間玉貸機12本体
下部には、景品玉計数ユニット13とアウトレーン14
から回収された玉を、前記本体内部の一時貯留タンク2
0へと揚送するリフタ18aが設けられている。その
他、前記本体内部には景品玉計数ユニット13の計数結
果をICカード等の記録媒体に記録するカードリーダ1
7と、内部に研磨用の布を施し、その内部を通過させる
ことで回収した玉の汚れを落とす玉研磨ユニット19
と、前記一時貯留タンク20から玉補給路21へ玉を揚
送するリフタ18bが内蔵されている。なお、リフタ1
8a,18bは、パチンコ台1及び玉貸ユニット16だ
けを補給するものなので、従来よりも小型のものでよ
い。
【0022】本体上部には玉貸ユニット16に玉を補給
する玉補給路21aとパチンコ台1に玉を補給する玉補
給路21bが設けられている。
【0023】以上のように構成されたパチンコ玉還元機
能付台間玉貸機12を含む遊技媒体補給システムでは、
パチンコ台1及び玉貸ユニット16への玉補給を、以下
のような手順で管理する。
【0024】遊技者がパチンコ台1に投入した玉の一部
がアウト玉としてパチンコ台1より排出されると、その
玉は、アウトレーン14の傾斜によりパチンコ玉還元機
能付台間玉貸機12本体へと送られる。
【0025】同様に遊技者が遊技の入賞により獲得した
景品玉を景品玉計数ユニット13へ投入すると、その玉
はレールの傾斜によりパチンコ玉還元機能付台間玉貸機
12本体へ送られ、レール終端の接続部に設けられた景
品玉計数センサ15により計数されつつ前記装置本体内
部へ流入する。景品玉の計数結果はカードリーダ17に
挿入されたICカード等の記録媒体に記録される。
【0026】パチンコ玉還元機能付台間玉貸機12本体
内部に回収されたアウト玉及び景品玉は、リフタ18a
によって一時貯留タンク20へと揚送される。その際、
内部に研磨用の布を施した玉研磨ユニット19を通過さ
せることで、回収玉を研磨する。この研磨ユニット19
は着脱自在であり、研磨布が汚れた場合等に、簡単に交
換することができるようになっている。
【0027】一時貯留タンク20に貯留された回収玉
は、玉貸ユニット16あるいはパチンコ台1が玉の補給
を必要とした際に、リフタ18bによって装置本体上部
へ揚送され、玉補給路21a,21bを通じてそれぞれ
補給される。
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るパ
チンコ玉還元機能付台間玉貸機と、それを含む遊技媒体
補給システムでは、パチンコ台毎に玉の貸し出し・回収
・計数・研磨・貯留・補給が全て可能となるため、従来
の島中タンクを用いた島還元システムによる遊技媒体補
給システムで使用していた貯留タンク、アウトレール、
補給トイ、小型玉リフタ等を全て必要としなくなる。し
たがって、この遊技媒体補給システムによれば、上記島
還元システムで用いていた運営設備による制限が無くな
るため、島構造を簡略化して、島デザインの自由度を高
くすることができる。また、この遊技媒体補給システム
によれば、パチンコ台の下に貯留タンク等の運営設備を
設ける必要がないため、台の下スペースを広く取り、遊
技客の足元に余裕を持たせることができ(図3参照)、
島の高さを自由に設定することも可能となる。また、こ
の遊技媒体補給システムによれば、パチンコ台一台毎に
自由な設置が可能となるため、複数台並べる際に、無制
限に長く並べたり、曲線状やその他複雑な配置にするこ
とができる。(図4参照)また、この遊技媒体補給シス
テムによれば、パチンコ台毎に完結した形で玉を循環さ
せることができるため、必要玉数を最低限に抑えること
ができる。また、この遊技媒体補給システムによれば、
従来必要としていた研磨機収納部の扉や側板が不要とな
るため、島本体のコストを抑えることができる。また、
この遊技媒体補給システムによれば、パチンコ台毎に景
品玉計数機を備えているため、ドル箱にパチンコ玉を積
む必要が無くなり、玉を移動させる必要が無いため、島
外にて紛失する玉を極力減らすことができ、誤差玉を減
らすことができる。また、この遊技媒体補給システムに
よれば、玉貸しから計数まで一貫して一台の遊技機で行
うので、玉持込等の不正行為を発見しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ玉還元機能付台間玉貸機
の要部構成図であり、(a)は本発明に係るパチンコ玉
還元機能付台間玉貸機の正面図、(b)は同側面図、
(c)は同平面図である。
【図2】従来における遊技媒体補給システムの一例の概
要を示す構成図である。
【図3】本発明に係るパチンコ玉還元機能付台間玉貸機
を使用した島の一例を示す図である。
【図4】本発明に係るパチンコ玉還元機能付台間玉貸機
を使用した島の一例を示す図である。
【符号の説明】
1…パチンコ台、2…玉計数機、3…アウトレール、4
…研磨塔、5…上タンク、6…補給トイ、7…玉貸出
機、8…中タンク、9…島中レール、10…下タンク、
11…小型玉リフタ、12…パチンコ玉還元機能付台間
玉貸機、13…景品玉計数ユニット、14…アウトレー
ン、15…景品玉計数センサ、16…玉貸ユニット、1
7…カードリーダ、18…リフタ、19…玉研磨ユニッ
ト、20…一時貯留タンク、21…玉補給路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ台の側方に設置される台間玉貸機
    であって、 前記パチンコ台より排出されるアウト玉を回収するアウ
    トレーンと、 回収したパチンコ玉(回収玉)を搬送するリフタと、 搬送路途中に着脱自在に設けられ回収玉の研磨を行う研
    磨ユニットと、 前記リフタによって揚送されたパチンコ玉を前記パチン
    コ台及び本体玉貸ユニットに補給還元する補給路を具備
    することを特徴とするパチンコ玉還元機能付台間玉貸
    機。
  2. 【請求項2】前記台間玉貸機において、前記リフタによ
    って揚送されたパチンコ玉を一定量貯留しておく一時貯
    留タンクを具備することを特徴とする請求項1記載のパ
    チンコ玉還元機能付台間玉貸機。
  3. 【請求項3】前記台間玉貸機において、前記パチンコ台
    の入賞に基づき払い出される景品玉を計数する景品玉計
    数ユニットと、 前記計数ユニットの計数結果を、ICカード等の記録媒
    体に記録するカードリーダを具備することを特徴とする
    請求項1または2記載のパチンコ玉還元機能付台間玉貸
    機。
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