JP2627254B2 - ランタンリフレクター - Google Patents

ランタンリフレクター

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JP2627254B2
JP2627254B2 JP6207913A JP20791394A JP2627254B2 JP 2627254 B2 JP2627254 B2 JP 2627254B2 JP 6207913 A JP6207913 A JP 6207913A JP 20791394 A JP20791394 A JP 20791394A JP 2627254 B2 JP2627254 B2 JP 2627254B2
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reflector
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茂樹 柴田
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大三商事株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャンプ等で用いられ
るバッテリーで点灯されるバッテリー式ランタンに取り
付けられるランタンリフレクターに関する。
【0002】
【従来の技術】キャンプ等の屋外で使用されるランタン
に、液体燃料、ガス等の燃焼による燃焼タイプと、蛍光
灯等のバッテリーで点灯されるバッテリータイプとに大
別される。
【0003】燃焼タイプのランタンは、光を集めるため
のランタンリフレクターが用いられることがある。この
ランタンリフレクターは、図10に示すように、略L字
形状のアングル910と、このアングル910に取り付
けられる反射体920と、この反射体920をアングル
910に取り付ける蝶ネジ930と、アングル910を
ランタン950の頭部951に取り付けるためのナット
940とを有しており、反射体920をアングル910
を介してホヤ952の周囲に取り付けるようになってい
る。これは、ホヤ952が熱くなるため、ホヤ952に
直接反射体920を取り付けることができないからであ
る。
【0004】一方、バッテリータイプのランタンのラン
タンリフレクターも燃焼タイプのランタンに使用される
ものと略同様であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バッテ
リータイプのランタンは、燃焼タイプのものより簡便さ
が利点であるのにもかかわらず、ランタンリフレクター
だけは燃焼タイプと同一であるため、取付が不便であっ
た。これは、簡便さを利点とするバッテリータイプのラ
ンタンでランタンリフレクターが用いられない原因の1
つになっている。また、この種のランタンリフレクター
は、携帯時にランタンから取り外してパッキングする必
要がある。なぜならば、反射体がホヤから若干離れた位
置にあるため、携帯時の振動等によって変形するおそれ
があるからである。
【0006】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、バッテリータイプのランタンに好適なランタンリフ
レクター、詳しくは着脱が容易であり、携帯、パッキン
グに好適なランタンリフレクターを提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るランタンリ
フレクターは、バッテリーで点灯されるバッテリー式ラ
ンタンに取り付けられるランタンリフレクターであっ
て、ランタンのホヤに取り付けられる本体部と、この本
体部の内側に取り付けられる反射部材とを備えており、
前記本体部にはホヤを抱持する抱持突片が設けられてい
る。
【0008】また、本発明に係るランタンリフレクター
は、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタンに取
り付けられるランタンリフレクターであって、ランタン
のホヤに取り付けられる本体部と、この本体部の内側面
に設けられる反射層とを備えており、前記本体部にはホ
ヤを抱持する抱持突片が設けられている。
【0009】また、本発明に係るランタンリフレクター
は、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタンに取
り付けられるランタンリフレクターであって、ランタン
のホヤの上部に設けられた笠部に取り付けられる本体部
と、この本体部の内側に取り付けられる反射部材とを備
えており、前記本体部には笠部を挟持する挟持部が設け
られている。
【0010】さらに、本発明に係るランタンリフレクタ
ーは、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタンに
取り付けられるランタンリフレクターであって、ランタ
ンのホヤの上部に設けられた笠部に取り付けられる本体
部と、この本体部の内側に設けられる反射層とを備えて
おり、前記本体部には笠部を挟持する挟持部が設けられ
ている。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例に係るランタン
リフレクターの概略的分解斜視図、図2はこのランタン
リフレクターをランタンに取り付けた状態の概略的横断
面図、図3はこのランタンリフレクターを構成する本体
部の概略的横断面図、図4は本発明の第2の実施例に係
るランタンリフレクターの概略的斜視図である。
【0012】図5は本発明の第3の実施例に係るランタ
ンリフレクターの概略的分解斜視図、図6はこのランタ
ンリフレクターをランタンに取り付けた状態の概略的縦
断面図、図7はこのランタンリフレクターのランタンへ
の取り付けを示す概略的平面図、図8はこのランタンリ
フレクターの他の挟持部を示す概略的斜視図、図9はこ
のランタンリフレクターが取り付けられるランタンの概
略的正面図である。
【0013】まず、バッテリー式のランタン800につ
いて図9を参照しつつ説明する。このランタン800
は、バッテリーを内蔵する基部810と、この基部81
0の上面に取り付けられた透光性を有するホヤ820
と、このホヤ820の上部に取り付けられた笠部830
と、この笠部830の上部に設けられた頭部840と、
この頭部に取り付けられた把手850と、前記ホヤ82
0の内側であって、基部810と頭部840との間で直
立する2本の蛍光灯860とを有している。
【0014】前記ホヤ820は、蛍光灯860からの光
を透過させるため、透光性を有する合成樹脂で成形され
ている。また、頭部840には、蛍光灯860をオンオ
フするスイッチ841が設けられている。
【0015】第1の実施例に係るランタンリフレクター
100は、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタ
ンに取り付けられるランタンリフレクターであって、ラ
ンタン800のホヤ820に取り付けられる本体部11
0と、この本体部110の内側に取り付けられる反射部
材120とを備えており、前記本体部110にはホヤ8
20を抱持する抱持突片112が設けられている。
【0016】まず、本体部110は、ホヤ820の外周
面に沿った曲面部111と、この曲面部111の4隅か
ら内側に向かって突出する抱持突片112とを有してい
る。
【0017】この本体部110は、ある程度の耐熱性を
有する合成樹脂から形成される。このランタンリフレク
ター100が適用されるランタン800は、灯源として
蛍光灯860を使用しているため、それほど熱くならな
いため、合成樹脂で形成したとしても変形のおそれがな
いからである。
【0018】曲面部111には、反射部材120を取り
付けるためのボス113が突出されている。また、当該
曲面部111の縁部には、ランタンリフレクター100
をランタン800に取り付ける際に指で摘む突脈114
が設けられている。
【0019】かかる曲面部111は、図2に示すよう
に、約150°の角度を有している。従って、このラン
タンリフレクター100がランタン800に取り付けら
れた場合、光は210°の範囲を照射することによな
る。
【0020】一方、ランタンリフレクター100をホヤ
820に取り付けるための抱持突片112は、それ自身
の弾性で撓むようになっている。また、当該抱持突片1
12は、ホヤ820に取り付けられていない状態では、
図3に示すように、対向する抱持突片112の間の間隔
がホヤ820(図3において一点鎖線で示している)の
直径より小さくなるように設定されている。さらに、こ
の抱持突片112の先端は、ホヤ820へのランタンリ
フレクター100の着脱の際にホヤ820を傷付けない
ように外側に向かって湾曲している。
【0021】かかる抱持突片112は、ホヤ820を抱
持することができるように、図2に示すように、対向す
る抱持突片112の先端部を結んだ直線L1 と曲面部1
11の最も深い部分との距離L2 は、ホヤ820の半径
rより大きく設定されている。
【0022】また、前記反射部材120は、アルミニウ
ム板等からなり、前記曲面部111に合致するように、
すなわちホヤ820の外周面に沿った曲面を有してい
る。また、当該反射部材120の裏面側(曲面部111
に接する面)には、前記ボス113が圧入される穴 (図
示省略) が設けられている。
【0023】このようなランタンリフレクター100に
は以下のようにしてランタン800に取り付けられる。
まず、図2に示すように一対の突脈114を指で挟ん
で、抱持突片112の先端部をホヤ820に当接させ、
そのままホヤ820の中心に向かってランタンリフレク
ター100を押し進める。すると、抱持突片112が広
がる。抱持突片112の先端部が、ホヤ820の最大径
の部分を通過すると、抱持突片112はそれ自身の弾性
によって縮まり、ホヤ820を抱持することになる。こ
れによってランタンリフレクター100がランタン80
0に取り付けられたことになる。
【0024】このようなランタンリフレクター100が
取り付けられたランタン800では、本体部110の背
面側には光が照射されず、反射部材120で正面側に反
射されるので、より効果的に照明を行うことができる。
【0025】第2の実施例に係るランタンリフレクター
200は、第1の実施例に係るランタンリフレクター1
00における反射部材120の代わりに、図4に示すよ
うに、本体部210の曲面部211の内側に反射層21
2を設けたものである。この反射層212は、アルミニ
ウム蒸着やメッキ等で形成される。
【0026】このため、上述した反射部材120を本体
部110に取り付ける必要がない。また、反射部材12
0を使用しないので、より軽量に仕上げることができ
る。なお、このランタンリフレクター200の他の部
分、例えば抱持突片213や突脈214等は第1の実施
例に係るランタンリフレクター100と同一である。
【0027】次に、第3の実施例に係るランタンリフレ
クター300について図5〜図7を参照ししつつ説明す
る。第3の実施例に係るランタンリフレクター300
は、図5に示すように、ランタン800のホヤ820の
上部に設けられた笠部830に取り付けられる本体部3
10と、この本体部310の内側に取り付けられる反射
部材320とを備えており、前記本体部310には笠部
830を挟持する挟持部312が設けられている。
【0028】前記本体部310は、ある程度の耐熱性を
有する合成樹脂からなり、ホヤ820の外周面に沿った
曲面部311と、この曲面部311の上端の挟持部31
2とが一体に成形されている。
【0029】挟持部312は、ランタン800の笠部8
30を挟持すべく、本体部310の上端部から外側に向
かって延出された一対の延出部312Aと、この延出部
312Aを連結して上方内側に向かって湾曲した湾曲部
312Bと、湾曲部312Bから延設され、一対の延出
部312Aの間に設けられた爪部312Cとが一体に成
形されたものである。
【0030】図6及び図7に示すように、この挟持部3
12は、爪部312Cと湾曲部312Bとの間で笠部8
30を挟持することによってランタンリフレクター30
0をランタン800に取り付けるのである。
【0031】なお、湾曲部312Bの外側面には一対の
突脈312bが設けられている。この突脈312bは、
図7に示すように、ランタンリフレクター300の着脱
の際に指で摘む部分である。
【0032】なお、上述した第3の実施例における挟持
部312は、上述したものに限定されるものではなく、
図8(A)〜(C)に示すようなものであってもよい。
図8(A)に示す挟持部312は上述したものよりも細
めに形成されている。図8(A)に示される挟持部31
2は、1つの爪部312Cが一対の延出部312Aに挟
まれるように形成されている。
【0033】また、図8(B)に示す挟持部312は爪
部312Cが2つあり、当該爪部312Cが1つの延出
部312Aの両側に設けられている。さらに、図8
(C)に示す挟持部312では、2つの爪部312Cが
曲面部311から延設されている。
【0034】図5〜図8に示したどの挟持部312であ
っても大きな違いはない。ただし、爪部312Cが多い
ものは着脱に若干の力が必要となるが、ランタンリフレ
クター300が外れにくくなっているので、大きなラン
タン800に好適である。
【0035】また、反射部材320の代わりにアルミニ
ウム蒸着等で反射層を曲面部311の内側に形成したラ
ンタンリフレクターとすることも可能である。
【0036】なお、上述したランタンリフレクター10
0等は、略円筒形状のホヤ820を有するランタン80
0に取り付けられるものであったが、本発明がこれに限
定されるわけではない。例えば、略樽形状のホヤを有す
るランタンであってもよい。この場合の本体部は、上端
部及び下端部がすぼまってホヤの形状に合致するように
形作られている。
【0037】また、第1の実施例におけるランタンリフ
レクター100の本体部110の曲面部111の裏面側
に把手を形成すれば、携帯時にランタン800の把手8
50だけでなくランタンリフレクター100の把手も把
持することができるので、より安定した照明を行うこと
ができる。
【0038】
【発明の効果】請求項1に係るランタンリフレクター
は、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタンに取
り付けられるランタンリフレクターであって、ランタン
のホヤに取り付けられる本体部と、この本体部の内側に
取り付けられる反射部材とを備えており、前記本体部に
はホヤを抱持する抱持突片が設けられている。このラン
タンリフレクターによれば、抱持突片をホヤに押し込む
だけでランタンリフレクターのランタンへの取り付けが
完了するので、非常に簡便である。簡便さをモットーと
するバッテリー式ランタンには最適のものと言えよう。
【0039】また、請求項2に係るランタンリフレクタ
ーは、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタンに
取り付けられるランタンリフレクターであって、ランタ
ンのホヤに取り付けられる本体部と、この本体部の内側
面に設けられる反射層とを備えており、前記本体部には
ホヤを抱持する抱持突片が設けられている。このランタ
ンリフレクターも取り付けが非常に簡便である上に、反
射部材の代わりに反射層を形成しているので、全体とし
て軽量に構成することができるので、携帯に便利であ
る。
【0040】また、請求項3に係るランタンリフレクタ
ーは、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタンに
取り付けられるランタンリフレクターであって、ランタ
ンのホヤの上部に設けられた笠部に取り付けられる本体
部と、この本体部の内側に取り付けられる反射部材とを
備えており、前記本体部には笠部を挟持する挟持部が設
けられている。このように構成すると、ホヤに挟持突片
の如き部材が接触しないので、ホヤを傷つけるおそれが
ない。
【0041】さらに、請求項4に係るランタンリフレク
ターは、バッテリーで点灯されるバッテリー式ランタン
に取り付けられるランタンリフレクターであって、ラン
タンのホヤの上部に設けられた笠部に取り付けられる本
体部と、この本体部の内側に設けられる反射層とを備え
ており、前記本体部には笠部を挟持する挟持部が設けら
れている。このランタンリフレクターは、上述のものと
同様にホヤを傷つけるおそれがなく、しかも軽量に構成
することができる。
【0042】一方、すべてのランタンリフレクターは、
ホヤに取り付けたままの状態での携帯、パッキングが可
能であるので、従来のランタンリフレクターより簡便で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るランタンリフレク
ターの概略的分解斜視図である。
【図2】このランタンリフレクターをランタンに取り付
けた状態の概略的横断面図である。
【図3】このランタンリフレクターを構成する本体部の
概略的横断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係るランタンリフレク
ターの概略的斜視図である。
【図5】本発明の第3の実施例に係るランタンリフレク
ターの概略的分解斜視図である。
【図6】このランタンリフレクターをランタンに取り付
けた状態の概略的縦断面図である。
【図7】このランタンリフレクターのランタンへの取り
付けを示す概略的平面図である。
【図8】このランタンリフレクターの他の挟持部を示す
概略的斜視図である。
【図9】このランタンリフレクターが取り付けられるラ
ンタンの概略的正面図である。
【図10】従来のランタンリフレクターを示す概略的斜
視図である。
【符号の説明】
100 ランタンリフレクター 110 本体部 112 抱持突片 120 反射部材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーで点灯されるバッテリー式ラ
    ンタンに取り付けられるランタンリフレクターにおい
    て、ランタンのホヤに取り付けられる本体部と、この本
    体部の内側に取り付けられる反射部材とを具備してお
    り、前記本体部にはホヤを抱持する抱持突片が設けられ
    ていることを特徴とするランタンリフレクター。
  2. 【請求項2】 バッテリーで点灯されるバッテリー式ラ
    ンタンに取り付けられるランタンリフレクターにおい
    て、ランタンのホヤに取り付けられる本体部と、この本
    体部の内側面に設けられる反射層とを具備しており、前
    記本体部にはホヤを抱持する抱持突片が設けられている
    ことを特徴とするランタンリフレクター。
  3. 【請求項3】 バッテリーで点灯されるバッテリー式ラ
    ンタンに取り付けられるランタンリフレクターにおい
    て、ランタンのホヤの上部に設けられた笠部に取り付け
    られる本体部と、この本体部の内側に取り付けられる反
    射部材とを具備しており、前記本体部には笠部を挟持す
    る挟持部が設けられていることを特徴とするランタンリ
    フレクター。
  4. 【請求項4】 バッテリーで点灯されるバッテリー式ラ
    ンタンに取り付けられるランタンリフレクターにおい
    て、ランタンのホヤの上部に設けられた笠部に取り付け
    られる本体部と、この本体部の内側に設けられる反射層
    とを具備しており、前記本体部には笠部を挟持する挟持
    部が設けられていることを特徴とするランタンリフレク
    ター。
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JP6571727B2 (ja) * 2017-07-31 2019-09-04 三菱電機株式会社 光源ユニット
JP6571726B2 (ja) * 2017-07-31 2019-09-04 三菱電機株式会社 照明器具
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