JP2626556B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2626556B2
JP2626556B2 JP6124023A JP12402394A JP2626556B2 JP 2626556 B2 JP2626556 B2 JP 2626556B2 JP 6124023 A JP6124023 A JP 6124023A JP 12402394 A JP12402394 A JP 12402394A JP 2626556 B2 JP2626556 B2 JP 2626556B2
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央 若林
勇次 片野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影光学系の焦点距離
に相応した倍率に変換可能なファインダ光学系を有する
カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】撮影光学系とファインダ光学系とが個別
に設られ、しかも撮影光学系における焦点距離が少なく
とも2つに変換可能なカメラにおいては、撮影誤差が生
じるのを回避するため、撮影光学系における焦点距離の
切換えに応じてファインダ光学系の光軸に倍率変換用の
光学レンズを挿入したり光軸から退避させ、これにより
ファインダ光学系の倍率が変換される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したカメラの組み
立て時には、倍率変換用の光学レンズをレンズ支持部材
に取付け、さらには光学レンズ用の駆動機構と光学レン
ズとを連結部材で連結する作業が必要であり、ファイン
ダ倍率の変換を要しないものに比べて部品点数および作
業工数が増えてコストが上昇する。特開昭60−258
527号公報には光学レンズを支持部材と一体化したカ
メラが開示されているが、光学レンズを駆動する操作機
構が複雑で、かつ、その運動方向もひとつの面内ではな
く、大型化、部品点数のアップ、コストアップの要因と
なっていた。
【0004】本発明の目的は、ファインダ光学系に倍率
変換用の光学レンズを設ける場合の部品点数および作業
工数を減らしてコストを低減できるカメラを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1〜6に対応づけて本
発明を説明すると、本発明のカメラは、少なくとも2つ
の焦点距離をとり得る撮影光学系と;倍率変換用の光学
レンズ33をファインダ光軸に挿入しまたはファインダ
光軸から待避させて撮影光学系に設定された焦点距離に
相応したファインダ倍率に切り替え可能なファインダ光
学系100と;カメラ前面において回動可能に設けら
れ、撮影禁止位置と、少なくとも2つの焦点距離設定位
置との間で切換操作をすることにより、撮影禁止位置ま
たは少なくとも2つの第1および第2の焦点距離設定位
置のいずれかの位置を選択可能な切換部材10と;この
切換部材10の回動操作に連動してカメラ前面と平行な
面内で運動し、切換部材10の回動運動を光学レンズ3
3の昇降運動に変換する変換レバー20と;光学レンズ
33を支持するためにその光学レンズ33と一体に形成
され、変換レバー20に連結されている支持部材30と
を備え、また、切換部材10には光軸方向にピン12が
突設され、変換レバー20がこのピン12と係合する部
分には長さの異なる一対の長い腕と短い腕とがこのピン
12に向けて形成されている。そして、一対の腕の短い
腕の長さは、切換部材10を撮影禁止位置と第1の焦点
距離設定位置との間で操作をしたときには切換部材10
に突設されたピン12が変換レバー20と係合しないよ
うな長さにされる。また、長い腕の長さは、切換部材1
0を第1の焦点距離設定位置から第2の焦点距離設定位
置に操作したときにはピン12が変換レバー20と係合
してその変換レバー20を駆動するような長さに決定さ
れる。特許請求の範囲2に記載の発明は、カメラ本体に
内蔵された閃光器200の前面に出没して照射角を変更
する照射角変更部材34をさらに有し、この照射角変更
部材34は支持部材30および光学レンズ33と一体に
成形され、照射角変更部材34も切換部材10により設
定された焦点距離に相応して閃光器200の前面で出没
する。
【0006】
【作用】切換部材10、変換レバー20、支持部材30
のいずれもがカメラ前面と平行なほぼ同一の面内で運動
する。また、支持部材30は光学レンズ33と一体にさ
れており、変換レバー20からの駆動力が支持部材30
を介して光学レンズ33に伝達される。また、切換部材
10を撮影禁止位置Offと第1の焦点距離設定位置W
との間で操作したときには、変換レバー20のピン12
との係合部に形成された長短一対の腕のうち短い腕はピ
ン12と係合しないため、変換レバー20は作動しな
い。切換部材10を第1の焦点距離設定位置Wと第2の
焦点距離設定位置Tとの間で操作したときには、長いほ
うの腕がピン12と係合するため、切換部材10の操作
に応じて変換レバー20が作動する。これにより、第1
の焦点距離設定位置Wと第2の焦点距離設定位置Tとの
間で切換部材10を操作するときのみ変換レバー20が
光学レンズ33を昇降する。また、特許請求の範囲第2
項の発明では、照射角変更部材34も支持部材30と一
体化される。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】図1〜図6は本発明の一実施例を示す。図1
において、撮影モード切換部材10は、カバー2の撮影
モード表示部2aの外側で摺動可能に設けられ、撮影モ
ード表示部2aの指標11と、一端に突設された係合ピ
ン12とを有する。撮影モード表示部2aには、撮影禁
止を示す「OFF」、広角撮影モードを示す「W」およ
び望遠撮影モードを示す「T」が表示されている。図1
では指標11が「W」を表示しており、カメラの各部は
広角撮影モードに応じた状態とされる。
【0009】20は撮影モード切換部材10に連動する
連動レバーで、カメラボディ1に立設された回動軸3に
揺動自在に取付けられ、図1においては、カメラボディ
1との間に設けられたトグルバネ4により反時計方向に
付勢されている。その連動レバー20の両端には係合切
欠き21,22がそれぞれ形成され、係合切欠き21は
撮影モード切換部材10の係合ピン12と係合可能とさ
れ、係合切欠き22には一体レバー30の下端に立設さ
れた係合ピン31が常時係合している。なお、係合切り
欠き21は長い腕211と短い腕(番号なし)との間に
形成される。広角撮影モードでは、撮影モード切換部材
10の係合ピン12は連動レバー20の切欠き突起21
1と接しているだけであり、連動レバー20を回動しな
い。従って、一体レバー30は図示の位置にある。
【0010】レバー30はガイド溝32を有し、カメラ
ボディ1に立設された案内ピン5がそのガイド溝32に
挿通されている。一体レバー30の上端には倍率変換用
対物レンズ33と、照射角変換部材34とが左右に並設
されている。そして、対物レンズ33の側端部および照
射角変換部材34の側端部に沿ったカメラボディ1の位
置にガイド部材6が配設されている。従って、一体レバ
ー30は案内ピン5とガイド部材6に沿って図示上下に
移動可能である。なお、この実施例では、図2に示すと
おり、スプール室51を画成するカメラボディ1とカメ
ラボディ1を囲繞するカバー2との間の空間70にこれ
ら対物レンズ33および照射角変換部材34が配設され
ている。ここで、広角撮影モードでは図示の如く倍率変
換用対物レンズ33および照射角変換部材34は上昇位
置に保持され、対物レンズ33はファインダ光学系10
0の光軸に挿入され、照射角変換部材34はストロボの
前面を覆う。
【0011】図1のII−II線断面である図2に示すとお
り、広角撮影モードにおいては、対物レンズ33の背後
には中間レンズ41と接眼レンズ42が配置されてファ
インダ光学系100が構成される。すなわち、広角撮影
モードでは対物レンズ33がファインダ光学系100の
光軸に挿入され、ファインダ光学系100は短焦点に相
応した低倍率とされる。一方、照射角変換部材34の背
後には、ストロボ200を構成するキセノン管7と反射
笠8とが配置されており、広角撮影モードでは、照射角
変換部材34がストロボ200の前面に挿入され、短焦
点に相応した照射角とされる。従って、この実施例では
反射笠8による照射角は長焦点に相応したものとされて
いる。
【0012】更に図2において、ファインダ光学系10
0の側方には倍率変換用の他の対物レンズ43が退避し
ている。この対物レンズ43は回動軸44に回動可能に
取付けられ、ファインダ光学系100の側方でその光軸
に沿って移動する連動レバー45によって回動が制御さ
れる。すなわち、図5に示すとおり、連動レバー45の
長孔451にはカメラボディ1に立設された案内ピン4
6が挿通され、その連動レバー45はばね47で常時カ
メラ前方に付勢されている。その付勢力は、図3に示す
とおり対物レンズ33の側端部のカム35で抑止され
る。そして、連動レバー45には切欠き452が形成さ
れ、その切欠き452に対物レンズ43から突設された
ピン431が挿入され、連動レバー45のカメラ前後方
向の移動により回動軸44を中心として対物レンズ43
が旋回可能とされる。
【0013】すなわち、広角撮影モード時に対物レンズ
33がファインダ光学系100の光軸に挿入されている
場合には、図2の左側面図である図3に示すとおり、連
動レバー45がカム35の頂部351に乗り上げ、これ
により、連動レバー45をばね47に抗してカメラ後方
に偏倚させ、以って対物レンズ43を退避位置に位置づ
けている。
【0014】従って、ファインダ光学系100は、接眼
レンズ42,中間レンズ41および対物レンズ33によ
る低い倍率に設定される。なお、撮影モード切換部材1
0を「W」に切換えることにより、図示していない撮影
光学系の焦点距離は広角用の短い焦点距離とされる。
【0015】次に、撮影モード切換部材10の指標11
を撮影モード表示部2aの「T」位置に移動すると、撮
影モード切換部材10の一端に植設されたピン12は連
動レバー20の切欠き突起211に係合しているため連
動レバー20を時計方向に回動させる。連動レバー20
が時計方向に回転すると、その他端の切欠き22に係合
した係合ピン31が下方へ押し上げられ、一体レバー3
0は下方へ移動する。また、このとき連動レバー20は
トグルバネ4によって時計方向に付勢されており、一体
レバー30は下方に付勢保持される。この状態を図4に
示す。従ってレバー30の一端に一体に形成された対物
レンズ33および照射角変換部材34がそれぞれファイ
ンダ光学系100の光軸およびストロボ200の光軸よ
り退避した位置に下降する。ストロボ200の照射角は
照射角変換部材34の退避により望遠用に狭くなる。そ
して、対物レンズ33がこのように下降退避すると、カ
ム35のカム面の形状に沿って連動レバー45はばね4
7により前方へ移動する。この連動レバー45の移動に
より、係合ピン431は反時計方向に回転し、望遠用の
対物レンズ43がファインダ光学系100の光軸中に挿
入され、これにより、接眼レンズ42,中間レンズ41
および対物レンズ43により長焦点に相応した高い倍率
が得られる。なお、撮影モード切換部材10を「T」に
切換えることにより、図示していない撮影光学系の焦点
距離は望遠用の長い焦点距離とされる。
【0016】また、撮影モード切換部材10の指標11
を「OFF」位置まで移動すると、ピン12が連動レバ
ー20の切欠き21との係合から解放され、連動レバー
30が上昇して広角撮影モードの状態に保持される。こ
の状態を図6に示す。なお、このとき撮影が禁止され
る。
【0017】以上の実施例では、連動レバー20,対物
レンズ33,照射角変換部材34およびカム35をプラ
スチックで一体成型しており、部品点数が低減でき、対
物レンズ33,43と照射角変換部材34との連動機構
が極めて簡素化される。また、対物レンズ33と照射角
変換部材34を、スプール室51を画成するカメラボデ
ィ1とそれを囲繞するカバー2との間の空間70に収容
したのでカメラ全体を薄くできる。さらに、連動レバー
20と支持部材30がカメラ前面と平行なほぼ同一平面
を運動するから、小型化に寄与する。
【0018】なお、以上では、撮影光学系が広角と望遠
に相応した2つの焦点距離に切換えられるようにした
が、短焦点と長焦点であればすべての組み合せを含む。
また、以上の実施例においては、広角撮影モード時に対
物レンズ33および照射角変換部材34を各光軸上に挿
入し、望遠撮影モード時にそれらを退避させるように構
成しているが、望遠時にそれらを挿入し、広角時に退避
するように構成することも可能である。更に、ファイン
ダ光学系100のレンズ構成は実施例に限定されず種々
のものが含まれる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、切換部材、変換レバ
ー、支持部材のいずれもがカメラ前面と平行なほぼ同一
の面内で運動し、支持部材が光学レンズと一体にされ、
さらに変換レバーからの駆動力が支持部材を介して光学
レンズに伝達されるようにしてあるのに加え、変換レバ
ーの、ピンとの係合部において、長さを変えた一対の腕
を設けるだけで、切換部材を撮影禁止位置と第1の焦点
距離設定位置との間で操作するときには光学レンズは作
動せず、切換部材を第1の焦点距離設定位置と第2の焦
点距離設定位置との間で操作するときのみ、すなわち撮
影レンズの焦点距離切換動作をするときのみ光学レンズ
を昇降するようにしたので、光学レンズの移動空間を必
要最小限にすることができ、少ない部品点数でコンパク
トかつ低コストにファインダ倍率切換えが可能となる。
また、特許請求の範囲第2項の発明では、照射角変更部
材も支持部材と一体化したので、さらに部品点数の低減
と小型化、低コスト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るカメラの広角撮影モー
ド時の各部の状態を一部破断して示す正面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】図2の左側面図。
【図4】実施例に係るカメラの望遠撮影モード時の図1
に相当する正面図。
【図5】図4のV−V線断面図。
【図6】実施例に係るカメラのオフモード時の図1に相
当する正面図。
【符号の説明】
1 カメラボディ 2 カバー 7 キセノン管 8 反射笠 10 撮影モード切換部材 20 連動レバー 30 一体レバー 33,43 対物レンズ 34 照射角変換部材 35 カム 41 中間レンズ 42 接眼レンズ 45 連動レバー 47 ばね 100 ファインダ光学系 200 閃光器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つの焦点距離をとり得る
    影光学系と、 倍率変換用の光学レンズをファインダ光軸に挿入しまた
    はファインダ光軸から待避させて前記撮影光学系に設定
    された焦点距離に相応した倍率に切り替え可能なファイ
    ンダ光学系と、カメラ前面において回動可能に設けられ、撮影禁止位置
    と、少なくとも2つの焦点距離設定位置との間で切換操
    作をすることにより、撮影禁止位置または少なくとも2
    つの第1および第2の焦点距離設定位置のいずれかの位
    置を選択可能な切換部材と、 該切換部材の回動操作に連動して前記カメラ前面と平行
    な面内で運動し、前記切換部材の回動運動を前記光学レ
    ンズの昇降運動に変換する変換レバーと、 前記光学レンズを支持するためにその光学レンズと一体
    に形成され、前記変換レバーに連結されている支持部材
    とを備え 前記切換部材には光軸方向にピンが突設され、 前記変換レバーが前記ピンと係合する部分には長さの異
    なる一対の長い腕と短い腕とが前記ピンに向けて形成さ
    れ、 前記切換部材を前記撮影禁止位置と前記第1の焦点距離
    設定位置との間で操作をしたときには前記ピンが前記変
    換レバーと係合しないように前記短い腕の長さが決定さ
    れ、前記切換部材を前記第1の焦点距離設定位置から前
    記第2の焦点距離設定位置に操作したときには、前記ピ
    ンが前記変換レバーと係合してその変換レバーを駆動す
    るように前記長い腕の長さが決定されていることを特徴
    とするカメラ。
  2. 【請求項2】 カメラ本体に内蔵された閃光器の前面に
    出没して照射角を変更する照射角変更部材をさらに有
    し、 前記照射角変更部材は前記支持部材により前記光学レン
    ズと一体に成形され、前記照射角変更部材も前記切換部
    材により設定された焦点距離に相応して前記閃光器の前
    面で出没することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のカメラ。
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