JP2626464B2 - エアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成方法 - Google Patents
エアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成方法Info
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/38—Details of the container body
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- Sealing Material Composition (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアゾール容器用マウ
テンカップのガスケット形成方法に関する。
テンカップのガスケット形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】エアゾール容器用マウテンカップは、そ
のカール部にガスケットを介在させて容器本体に固定す
ることによって容器本体との密封を図っているが、該ガ
スケットとして近時熱可塑性樹脂が多用されてきてお
り、その形成方法が種々提案されている。従来提案され
ているマウンテンカップのガスケット形成方法として、
熱可塑性樹脂で形成した筒状物をカール部内面に挿入
し、加熱型で押圧して溶融させるもの(例えば特開昭5
8−77728号)、溶融した熱可塑性樹脂をノズルで
カール部に塗布し、その後溶融樹脂の溶融温度よりも低
い温度の雄型で塗布した溶融樹脂が硬化する前にカール
部内面を押圧して成形する方法(特開昭62−1525
74号)等がある。
のカール部にガスケットを介在させて容器本体に固定す
ることによって容器本体との密封を図っているが、該ガ
スケットとして近時熱可塑性樹脂が多用されてきてお
り、その形成方法が種々提案されている。従来提案され
ているマウンテンカップのガスケット形成方法として、
熱可塑性樹脂で形成した筒状物をカール部内面に挿入
し、加熱型で押圧して溶融させるもの(例えば特開昭5
8−77728号)、溶融した熱可塑性樹脂をノズルで
カール部に塗布し、その後溶融樹脂の溶融温度よりも低
い温度の雄型で塗布した溶融樹脂が硬化する前にカール
部内面を押圧して成形する方法(特開昭62−1525
74号)等がある。
【0003】しかし、これら従来の方法のうち前者は、
熱可塑性樹脂で筒状物を成形する工程と、それをさらに
カール部内面に挿入し押圧溶融する工程の2工程を必要
とするため、生産性が悪く、しかも2回に渡って熱可塑
性樹脂を加熱するため、樹脂の材質を劣化させるという
問題がある。また、後者の場合も、溶融樹脂をノズルで
カール部に塗布する工程と雄型で成形する2工程を必要
し、生産性が悪い。しかも、これら従来のものは何れも
カール部に一旦塗布された熱可塑性樹脂を雄型で押圧し
て成形するため、塗布量のバラツキ等で成形性が悪く、
カール部全周にわたって均一な形状のガスケットは得ら
れにくく、形状の均一性に欠けるというガスケットの性
能に関わる問題点もある。
熱可塑性樹脂で筒状物を成形する工程と、それをさらに
カール部内面に挿入し押圧溶融する工程の2工程を必要
とするため、生産性が悪く、しかも2回に渡って熱可塑
性樹脂を加熱するため、樹脂の材質を劣化させるという
問題がある。また、後者の場合も、溶融樹脂をノズルで
カール部に塗布する工程と雄型で成形する2工程を必要
し、生産性が悪い。しかも、これら従来のものは何れも
カール部に一旦塗布された熱可塑性樹脂を雄型で押圧し
て成形するため、塗布量のバラツキ等で成形性が悪く、
カール部全周にわたって均一な形状のガスケットは得ら
れにくく、形状の均一性に欠けるというガスケットの性
能に関わる問題点もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のマウ
ンテンカップのガスケット形成方法の上記問題点を解消
しようとするものであって、エアゾール容器のマウテン
カップのカール部に熱可塑性樹脂のガスケットを効率良
く、しかもカール部全周に渡って均一な形状に形成で
き、且つ密封性に優れたエアゾール容器用マウテンカッ
プのガスケットを形成する方法を提供することを目的と
する。
ンテンカップのガスケット形成方法の上記問題点を解消
しようとするものであって、エアゾール容器のマウテン
カップのカール部に熱可塑性樹脂のガスケットを効率良
く、しかもカール部全周に渡って均一な形状に形成で
き、且つ密封性に優れたエアゾール容器用マウテンカッ
プのガスケットを形成する方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のエアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成
方法は、マウンテンカップを射出成形用金型内に位置さ
せ、該マウンテンカップのカール部と該カール部に対面
する金型とでガスケット成形空間を形成し、該ガスケッ
ト成形空間にカップ外周壁部側のガスケット成形空間頂
端部から溶融樹脂を射出して、射出成形によりガスケッ
トを形成することを特徴とする。熱可塑性樹脂として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等が
採用でき、エアゾール容器に充填する内容物によって好
ましい樹脂を選択して使用する。
明のエアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成
方法は、マウンテンカップを射出成形用金型内に位置さ
せ、該マウンテンカップのカール部と該カール部に対面
する金型とでガスケット成形空間を形成し、該ガスケッ
ト成形空間にカップ外周壁部側のガスケット成形空間頂
端部から溶融樹脂を射出して、射出成形によりガスケッ
トを形成することを特徴とする。熱可塑性樹脂として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル等が
採用でき、エアゾール容器に充填する内容物によって好
ましい樹脂を選択して使用する。
【0006】
【作用】エアゾール容器用マウテンカップのカール部に
直接樹脂を射出してガスケットを成形するので、ガスケ
ットが一工程で形成でき、従来と比べて生産性が非常に
高い。また、ガスケットは金型を用いて直接射出成形で
形成されるから、精度が良く形が均一であり、カール部
全周に渡って所望の均一形状に形成される。従って、エ
アゾール容器の端部材に結合した場合に、結合部の気密
性が高いエアゾール容器を得ることができる。なお、射
出成形した際、ゲート痕が成形品に残るが、本発明の方
法では、ガスケット成形空間にカップ外周壁部側のガス
ケット成形空間頂端部から溶融樹脂が射出されるので、
ガスケットにゲート痕が残ったとしても、カップ外周壁
部側頂端部にしか残らないので、密封性に影響を与える
ことがない。
直接樹脂を射出してガスケットを成形するので、ガスケ
ットが一工程で形成でき、従来と比べて生産性が非常に
高い。また、ガスケットは金型を用いて直接射出成形で
形成されるから、精度が良く形が均一であり、カール部
全周に渡って所望の均一形状に形成される。従って、エ
アゾール容器の端部材に結合した場合に、結合部の気密
性が高いエアゾール容器を得ることができる。なお、射
出成形した際、ゲート痕が成形品に残るが、本発明の方
法では、ガスケット成形空間にカップ外周壁部側のガス
ケット成形空間頂端部から溶融樹脂が射出されるので、
ガスケットにゲート痕が残ったとしても、カップ外周壁
部側頂端部にしか残らないので、密封性に影響を与える
ことがない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。図1は、本発明を実施するためのマウテンカップ
のカール部ガスケット形成の射出成形装置の金型組立体
の要部を示し、1が雌型で、2が雄型である。雌型1
は、その頂面にマウテンカップが嵌合する型面が形成さ
れ、中心部にはエジェクターロッド3が貫通する孔が形
成され、該エジェクターロッド3の上部にマウンテンキ
ャップ20のバルブ部材取付凸部23が位置するように
なっている。また、雌型1には冷却水を循環するための
通路10が設けられている。さらに、雄型2は、前記雌
型頂面に嵌合したマウテンカップのカール部22との間
でガスケット成形空間5を形成する型面が形成され、ラ
ンナープレート6を介して支持プレート7に固定されて
いる。なお、図中、8、9はガスケット成形空間5のカ
ップ外周壁部側の頂端部に設けられた一対の溶融樹脂の
ゲートである。
する。図1は、本発明を実施するためのマウテンカップ
のカール部ガスケット形成の射出成形装置の金型組立体
の要部を示し、1が雌型で、2が雄型である。雌型1
は、その頂面にマウテンカップが嵌合する型面が形成さ
れ、中心部にはエジェクターロッド3が貫通する孔が形
成され、該エジェクターロッド3の上部にマウンテンキ
ャップ20のバルブ部材取付凸部23が位置するように
なっている。また、雌型1には冷却水を循環するための
通路10が設けられている。さらに、雄型2は、前記雌
型頂面に嵌合したマウテンカップのカール部22との間
でガスケット成形空間5を形成する型面が形成され、ラ
ンナープレート6を介して支持プレート7に固定されて
いる。なお、図中、8、9はガスケット成形空間5のカ
ップ外周壁部側の頂端部に設けられた一対の溶融樹脂の
ゲートである。
【0008】金型組立体は上記のように構成され、該金
型組立体を型開きして雌型頂面にマウテンカップ20を
図示のように逆さに供給して嵌合し、型締めして図示し
ない射出成形機のノズルより溶融樹脂をゲート8、9よ
り成形空間内に所定の射出圧により射出することによ
り、マウテンカップ20のカール部22内面に所定形状
のガスケット21が形成されると共に冷却される。そし
て、所定時間後に型開きして、マウテンカップ20が金
型内からエジェクターロッド3により排出される。
型組立体を型開きして雌型頂面にマウテンカップ20を
図示のように逆さに供給して嵌合し、型締めして図示し
ない射出成形機のノズルより溶融樹脂をゲート8、9よ
り成形空間内に所定の射出圧により射出することによ
り、マウテンカップ20のカール部22内面に所定形状
のガスケット21が形成されると共に冷却される。そし
て、所定時間後に型開きして、マウテンカップ20が金
型内からエジェクターロッド3により排出される。
【0009】図2は、以上のように射出成形によりガス
ケット21を形成したマウテンカップ20の一実施例の
断面図を示している。該実施例のマウテンカップ20に
おいては、ガスケット21の熱可塑樹脂として、低圧法
低密度ポリエチレン(LLDPE)を採用し、ガスケッ
トのカール部最深部の厚さaを0.75mm、カップ外周
壁部側塗布高さbを3.99mm、カール端部側高さcを
2.19mmとなるように金型を設計して、樹脂温度23
0℃、射出時間5秒、冷却時間12秒(冷却水温度5
℃)の条件で射出成形した。その結果、ガスケット21
は、全周に渡って上記設計通りの寸法が得られ、全周で
の形のバラツキはなかった。そして、多数の製品につい
て検査しても、殆どガスケット形状のバラツキはなく、
均一の製品が得られた。
ケット21を形成したマウテンカップ20の一実施例の
断面図を示している。該実施例のマウテンカップ20に
おいては、ガスケット21の熱可塑樹脂として、低圧法
低密度ポリエチレン(LLDPE)を採用し、ガスケッ
トのカール部最深部の厚さaを0.75mm、カップ外周
壁部側塗布高さbを3.99mm、カール端部側高さcを
2.19mmとなるように金型を設計して、樹脂温度23
0℃、射出時間5秒、冷却時間12秒(冷却水温度5
℃)の条件で射出成形した。その結果、ガスケット21
は、全周に渡って上記設計通りの寸法が得られ、全周で
の形のバラツキはなかった。そして、多数の製品につい
て検査しても、殆どガスケット形状のバラツキはなく、
均一の製品が得られた。
【0010】
【発明の効果】本発明は、以上のように、エアゾール容
器用マウテンカップのカール部に直接熱可塑性樹脂を射
出成形してガスケットを形成するので、一工程でガスケ
ットが形成でき、従来と比べて生産性が非常に高い。ま
た、金型により直接射出成形されるので、ガスケットの
形が均一であり、カール部全周に渡って所望の均一の形
のガスケットが形成され、気密性の高いエアゾール容器
を得ることができる。しかも、溶融樹脂のゲートは、ガ
スケット成形空間のカップ外周壁部側の頂端部に設けら
れているので、ガスケットにゲート痕が残ったとしても
カップ外周壁部側の頂端部にしか残らないので、密封性
に何等影響を与えることがない。
器用マウテンカップのカール部に直接熱可塑性樹脂を射
出成形してガスケットを形成するので、一工程でガスケ
ットが形成でき、従来と比べて生産性が非常に高い。ま
た、金型により直接射出成形されるので、ガスケットの
形が均一であり、カール部全周に渡って所望の均一の形
のガスケットが形成され、気密性の高いエアゾール容器
を得ることができる。しかも、溶融樹脂のゲートは、ガ
スケット成形空間のカップ外周壁部側の頂端部に設けら
れているので、ガスケットにゲート痕が残ったとしても
カップ外周壁部側の頂端部にしか残らないので、密封性
に何等影響を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガスケット射出成形用の金型組立体の要部縦断
面図である。
面図である。
【図2】本発明の実施例にかかるエアゾール容器用マン
ウテンカップの縦断面図である。
ウテンカップの縦断面図である。
【符号の説明】 1 雌型 2 雄型 5 ガスケット成形空間 20 マウテンカ
ップ 21 ガスケット
ップ 21 ガスケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−253649(JP,A) 特開 昭61−203335(JP,A) 特表 平3−501837(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】 エアゾール容器用マウテンカップのガス
ケット形成方法において、マウンテンカップを射出成形
用金型内に位置させ、該マウンテンカップのカール部と
該カール部に対面する金型とでガスケット成形空間を形
成し、該ガスケット成形空間にカップ外周壁部側のガス
ケット成形空間頂端部から溶融樹脂を射出して、射出成
形によりガスケットを形成することを特徴とするエアゾ
ール容器用マウテンカップのガスケット形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5123121A JP2626464B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | エアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5123121A JP2626464B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | エアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06312773A JPH06312773A (ja) | 1994-11-08 |
JP2626464B2 true JP2626464B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=14852709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5123121A Expired - Lifetime JP2626464B2 (ja) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | エアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2626464B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4901386B2 (ja) * | 2006-09-15 | 2012-03-21 | 大和製罐株式会社 | ライナー射出成形装置および方法 |
FR2992252B1 (fr) * | 2012-06-22 | 2015-01-02 | Lindal France Sas | Procede pour fabriquer un ensemble coupelle/valve, ensemble coupelle/valve et presse pour la mise en œuvre du procede |
CN117500733A (zh) * | 2021-06-24 | 2024-02-02 | 黑武士2K气雾剂有限公司 | 在安装杯上形成和固定垫圈的方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61203335A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-09-09 | マルハ株式会社 | 容器 |
BR8807667A (pt) * | 1988-06-22 | 1990-07-31 | Robert H Abplanalp | Cupula de montagem gaxetada, material de gaxeta e artigo |
CH683909A5 (fr) * | 1990-09-12 | 1994-06-15 | Nestle Sa | Récipient rigide à vide résiduel avec témoin d'inviolabilité. |
-
1993
- 1993-04-28 JP JP5123121A patent/JP2626464B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06312773A (ja) | 1994-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970218 |