JP2625771B2 - 局線発信接続制御方式 - Google Patents

局線発信接続制御方式

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JP2625771B2 JP62267116A JP26711687A JP2625771B2 JP 2625771 B2 JP2625771 B2 JP 2625771B2 JP 62267116 A JP62267116 A JP 62267116A JP 26711687 A JP26711687 A JP 26711687A JP 2625771 B2 JP2625771 B2 JP 2625771B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 共通制御方式の構内交換機に係り、特に押しボタンダ
イヤル信号により選択数字の各桁を送出する局線を収容
する構内交換機における局線発信接続制御方式に関し、 局線から応答信号を受信出来ず、且つ局線に送出され
る選択数字の桁数が有効桁数に満たない場合にも、内線
発呼者と局線被呼者とが互いに相手の送出信号を聴取可
能とすることを目的とし、 押しボタンダイヤル信号により選択信号を送出する局
線を収容する共通制御方式の構内交換機において、内線
と局線とを収容するネットワークに押しボタンダイヤル
信号を発生する押しボタンダイヤル信号発生回路を収容
し、内線が、局線に対して自動発信した場合に、内線と
局線との間に、それぞれ音声帯域信号を伝送可能な通話
路を双方向にネットワーク内に設定し、続いて内線が、
局線に送出する数字を選択した場合に、押しボタンダイ
ヤル信号発生回路から局線に、選択数字を一数字宛、押
しボタンダイヤル信号で送出する間だけ、ネットワーク
に設定中の内線から局線へ音声帯域信号を伝送可能な通
話路を一時解放すると共に、押しボタンダイヤル信号発
生回路から局線へ押しボタンダイヤル信号を伝送可能な
通話路をネットワーク内に一時設定し、押しボタンダイ
ヤル信号発生回路から局線に、選択数字を一数字送出し
終わる度に、一時設定した押しボタンダイヤル信号発生
回路から局線へ押しボタンダイヤル信号を伝送可能な通
話路を解放すると共に、一時解放した内線から局線へ音
声帯域信号を伝送可能な通話路を再設定する通話路制御
手段を設ける様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は共通制御方式の構内交換機に係り、特に押し
ボタンダイヤル信号により選択数字の各桁を送出する局
線を収容する構内交換機における局線発信接続制御方式
に関する。
押しボタンダイヤル信号方式の局線を収容する構内交
換機においては、局線に自動発信する内線から送出され
るダイヤルパルス形式、或いは押しボタンダイヤル信号
形式の選択数字を受信し、改めて押しボタンダイヤル信
号形式で局線に送出する手段が講じられている。(以後
押しボタンダイヤル信号をPB信号と称する。) この種のPB信号を送出する手段を局線毎に設けると、
構内交換機の経済性を損なう恐れがある為、例えば電子
式構内交換機等の共通制御方式構内交換機においては、
PB信号を発生する回路を、各局線に共通に設け、選択数
字を送出する局線に切替え接続する試みがなされてい
る。
〔従来の技術〕
第4図はこの種の従来ある構内交換機の一例を示す図
であり、第5図は第4図における選択数字送出過程の一
例を示す図である。
第4図においては、内線2が内線回路(LC)11を介し
てネットワーク(NW)13に収容され、またPB信号により
選択数字の各桁を送出する局線3が、局線回路(COT)1
2を介してネットワーク13に収容されるディジタル方式
の構内交換機1が示されている。
更にネットワーク13には、局線3に送出される各選択
数字‘1'、‘2'、…、‘*’および‘#’に対応するPB
信号を発生するPB信号発生回路(PBS)14と、無音状態
を示す無音信号を発生する無音発生回路(NT)15とが収
容されている。
また中央制御装置(CC)16は、ネットワーク13内の各
通話路p1乃至p4の設定および解放を解放する。
第4図および第5図において、内線2が局線3に自動
発信した場合には、中央制御装置16はネットワーク13内
に通話路p1およびp4を設定する(第5図状態ST1)。
かかる状態ST1においては、無音発生回路15が発生す
る無音信号が、通話路p4および局線回路12を介して局線
3に送出され、また局線3から到着する発信音その他の
信号が、局線回路12、通話路p1および内線回路11を介し
て内線2に送出される。
状態ST1において、発呼者が電話機21から例えばダイ
ヤルパルス形式で選択数字の一桁(例えば‘2')を送出
すると、内線回路11は選択数字‘2'を受信し、ネットワ
ーク13を介して中央制御装置16を伝達する。
中央制御装置16は、局線3から応答信号が返送されて
おらず(ステップS1)、且つ桁間タイマが所定の桁間期
間を計時完了しておらず(ステップS2)、且つ局線3に
送出すべき数字が受信済みである(ステップS3)ことを
確認の上、ネットワーク13内に設定されている通話路p4
を解放し、PB信号発生回路(PBS)14から選択数字‘2'
に対応するPB信号を発生する収容位置を局線3に接続す
る通話路p3を設定した後(ステップS4)、局線3に選択
数字の一桁を送出する期間(例えば100ミリ秒間)を計
数する数字送出タイマを起動する(ステップS5)。
以上により状態ST1から、PB信号発生回路14が発生す
る選択数字‘2'に対応するPB信号が、通話路p3および局
線回路12を介して局線3に送出される状態ST2に遷移す
る。
かかる状態ST2において、数字送出タイマが数字送出
期間の計時を完了すると(ステップS6)、中央制御装置
16は局線に送出すべき選択数字の有効桁数を総て送出完
了していないことを確認の上(ステップS7)、ネットワ
ーク13内に設定されている通話路p3を解放し、無音発生
回路15と局線回路12とを接続する通話路p4を設定し(ス
テップS8)、更に前述の桁間タイマを起動し(ステップ
S9)、状態ST1に遷移する。
以下同様にして、電話機21から送出される選択数字の
各桁を受信する度に、中央制御装置16は状態ST1と状態S
T2との間を遷移させ乍ら、局線3にPB信号形式の選択数
字を送出する。
なおステップS7において、中央制御装置16が有効桁数
を総て送出完了したと判定した場合には、ネットワーク
13内に設定されている通話路p3を解放し、内線回路11と
局線回路12とを接続する通話路p2を設定し(ステップS1
0)、状態ST3に遷移する。
また電話機21から送出される選択数字の桁数が前記有
効桁数に満たない場合に、選択数字の最終桁を送出し終
えた状態ST1において、局線3から応答信号が返送され
たことを局線回路12を介して検出した場合には(ステッ
プS1)、中央制御装置16はネットワーク13内に設定され
ている通話路p4を解放し、内線回路11と局線回路12とを
接続する通話路p2を設定し(ステップS10)、状態ST3に
遷移する。
然し局線3からの応答信号は、必ずしも構内交換機1
に返送されるとは限らず、例えば構内交換機1の局線回
路12が、他の構内交換機の内線回路に接続されている、
所謂従構内交換機等においては、被呼者が応答しても、
応答信号が返送されぬ場合が想定される。
かかる場合、更に電話機21から送出される選択数字の
桁数が、前記有効桁数に満たない場合に、選択数字の最
終桁を送出し終えた状態ST1において、桁間タイマが所
定の桁間期間を計時完了し(ステップS2)、且つ局線3
に送出すべき数字を受信していない状態では(ステップ
S3)、中央制御装置(CC)16は数字受信タイマが、内線
2から送出される選択数字の受信に許容する期間(例え
ば数秒間)の計時を終了した後(ステップS11)、ネッ
トワーク13内に設定されている通話路p4を解放し、内線
回路11と局線回路12とを接続する通話路p2を設定し(ス
テップS10)、状態ST3に遷移する。
かかる場合に、若し被呼者が速やかに応答しても、数
字受信タイマが選択数字の受信に許容する期間の計時を
終了しない間は、状態ST1から状態ST3に遷移出来ず、被
呼者の送話は内線2の発呼者に聞こえても、内線2の発
呼者の送話は局線3に送出されず、被呼者には伝達され
無い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある構内交換機に
おいては、局線回路12が応答信号を受信出来ず、且つ電
話機21から送出される選択数字の桁数が有効桁数に満た
ない場合には、数字受信タイマが数字受信期間の計時を
完了する迄に被呼者が応答しても、発呼者の送話を聴取
することが出来ないと言う問題点があった。
本発明は、局線から応答信号を受信出来ず、且つ局線
に送出される選択数字の桁数が有効桁数に満たない場合
にも、内線発呼者と局線被呼者とが互いに相手の送出信
号を聴取可能とすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、1は共通制御方式の構内交換機、2
は内線、3は押しボタンダイヤル信号により選択数字を
送出する局線、13は内線2および局線3を収容するネッ
トワーク、100は押しボタンダイヤル信号を発生する押
しボタンダイヤル信号発生回路である。
200は、本発明により設けられた通話路制御手段であ
る。
〔作用〕
押しボタンダイヤル信号発生回路100は、ネットワー
ク13に収容されている。
通話路制御手段200は、内線2が、局線3に対して自
動発信した場合に、内線2と局線3との間に、それぞれ
音声帯域信号を伝送可能な通話路を双方向にネットワー
ク13内に設定し、続いて内線2が、局線3に送出する数
字を選択した場合に、押しボタンダイヤル信号発生回路
100から局線3に、選択数字を一数字、押しボタンダイ
ヤル信号で送出する間だけ、ネットワーク13に設定中の
内線2から局線3へ音声帯域信号を伝送可能な通話路を
一時解放すると共に、押しボタンダイヤル信号発生回路
100から局線3へ押しボタンダイヤル信号を伝送可能な
通話路をネットワーク13内に一時設定し、押しボタンダ
イヤル信号発生回路100から局線3に、選択数字を一数
字送出し終わる度に、一時設定した押しボタンダイヤル
信号発生回路100から局線3へ押しボタンダイヤル信号
を伝送可能な通話路を解放すると共に、一時解放した内
線2から局線3へ音声帯域信号を伝送可能な通話路を再
設定する。
従って、押しボタンダイヤル信号を送出した後は、常
に内線と局線3が接続された状態となり、局線が応答し
た場合に、直ちに内線発呼者と局線被呼者とが互いに相
手の送出信号を聴取可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2
図は本発明の一実施例による構内交換機を示す図であ
り、第3図は第2図における選択数字送出過程の一例を
示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
第2図においては、PB信号発生回路(PBS)14が第1
図における押しボタンダイヤル信号発生回路100として
ネットワーク(NW)13に収容されており、また第3図に
示す如き選択数字送出過程を実行する中央制御装置(C
C)16と、主記憶装置(MM)17内の内線収容位置格納部1
71とが、第1図における通話路制御手段200として設け
られている。
第2図および第3図において、内線2が局線3に自動
発信した場合には、中央制御装置16はネットワーク13内
に通話路p1およびp2を設定する(第3図状態ST3)。
かかる状態ST3においては、電話機21から送出される
各種信号は、内線2、内線回路(LC)11、通話路p2およ
び局線回路(COT)12を介して局線3に送出され、また
局線3から到着する発信音その他の信号は、局線回路1
2、通話路p1および内線回路11を介して内線2に送出さ
れる。
状態ST3において、発呼者が電話機21から例えばダイ
ヤルパルス形式で選択数字(例えば‘2')を送出する
と、内線回路11は選択数字‘2'を受信し、ネットワーク
13を介して中央制御装置16に伝達する。
中央制御装置16は、桁間タイマが所定の桁間期間を計
時完了しており(ステップS21)、且つ局線3に送出す
べき数字が受信済みである(ステップS22)ことを確認
の上、内線2のネットワーク13に対する収容位置を内線
収容位置格納部171内の、局線3に対応する領域に退避
させ(ステップS23)、ネットワーク13内に設定されて
いる通話路p2を解放し、PB信号発生回路14から選択数字
‘2'に対応するPB信号を発生する収容位置を局線3に接
続する通話路p3を設定した後(ステップS24)、局線3
に選択数字の一桁を送出する期間(例えば100ミリ秒
間)を計数する数字送出タイマを起動する(ステップS2
5)。
以上により、PB信号発生回路14が発生する選択数字
‘2'に対応するPB信号が、通話路p3および局線回路12を
介して局線3に送出される状態ST2に遷移する。
かかる状態ST2において、数字送出タイマが数字送出
期間の計時を完了すると(ステップS26)、中央制御装
置16は内線収容位置格納部171の局線3に対応する領域
に退避させていた内線2の収容位置を復元し(ステップ
S27)、ネットワーク13内に設定されている通話路p3を
解放し、内線回路11と局線回路12とを接続する通話路p2
を設定し(ステップS8)、更に前述の桁間タイマを起動
し(ステップS9)、状態ST3に遷移する。
以下同様にして、電話機21から送出される選択数字の
各桁を受信する度に、中央制御装置16は状態ST2と状態S
T3との間に遷移させ乍ら、局線3にPB信号形式の選択数
字を送出する。
なお、送出すべき選択数字が受信済みでない場合に
は、中央制御装置16は状態ST3を維持し、電話機21から
送出される各種信号は、内線2、内線回路11、通話路p2
および局線回路(COT)12を介して局線3に送出され、
また局線3から到着する各種信号は、局線回路12、通話
路p1および内線回路11を介して内線2に送出され、互い
に相手が送出する信号を聴取可能としている。
従って、例えば構内交換機1の局線回路12が、他の構
内交換機の内線回路に接続されている場合等で、被呼者
が応答しても応答信号が返送されぬ場合にも、局線被呼
者から送出される信号は、選択数字を送出した直後か
ら、局線3、局線回路12、通話路p1、内線回路11および
内線2を介して電話機21に伝達可能となり、内線発呼者
は局線被呼者の送出信号を聴取可能となる。
勿論、内線発呼者が送出する信号も、電話機21、内線
2、内線回路11、通話路p2、局線回路12および局線3を
介して局線被呼者に伝達される。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、中
央制御装置16は局線3に選択数字の各桁を送出した後
は、直ちに状態ST3に遷移している為、内線発呼者およ
び局線被呼者は、互いに相手の送出する信号を受信可能
となる。
なお、第2図および第3図はあく迄本発明の一実施例
に過ぎず、例えば中央制御装置16は内線2の収容位置を
内線収容位置格納部171を用いて退避或いは復元するも
のに限定されることは無く、内線2から局線3への発呼
に伴い主記憶装置17内に設けられる呼設定情報を用いる
等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本
発明の効果は変わらない。また本発明の対象となる構内
交換機1は、図示されるものに限定されぬことは言う迄
も無い。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、前記構内交換機において、押
しボタンダイヤル信号を送出した後は、常に内線と局線
3が接続された状態となり、局線が応答した場合に、直
ちに内線発呼者と局線被呼者とが互いに相手の送出信号
を聴取可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による構内交換機を示す図、第3図は第2図におけ
る選択数字送出過程の一例を示す図、第4図は従来ある
構内交換機の一例を示す図、第5図は第4図における選
択数字送出過程の一例を示す図である。 図において、1は構内交換機、2は内線、3は局線、11
は内線回路(LC)、12は局線回路(COT)、13はネット
ワーク(NW)、14はPB信号発生回路(PBS)、15は無音
発生回路(NT)、16は中央制御装置(CC),17は主記憶
装置(MM)、21は電話機、100は押しボタンダイヤル信
号発生回路、171は内線収容位置格納部、200は通話路制
御手段、を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押しボタンダイヤル信号により選択数字を
    送出する局線(3)を収容する共通制御方式の構内交換
    機(1)において、 内線(2)と前記局線(3)とを収容するネットワーク
    (13)に押しボタンダイヤル信号を発生する押しボタン
    ダイヤル信号発生回路(100)を収容し、 前記内線(2)が、前記局線(3)に対して自動発信し
    た場合に、前記内線(2)と前記局線(3)との間に、
    それぞれ音声帯域信号を伝送可能な通話路を双方向に前
    記ネットワーク(13)内に設定し、 続いて前記内線(2)が、前記局線(3)に送出する数
    字を選択した場合に、前記押しボタンダイヤル信号発生
    回路(100)から前記局線(3)に、前記選択数字を一
    数字宛、押しボタンダイヤル信号で送出する間だけ、前
    記ネットワーク(13)に設定中の前記内線(2)から前
    記局線(3)へ前記音声帯域信号を伝送可能な通話路を
    一時解放すると共に、前記押しボタンダイヤル信号発生
    回路(100)から前記局線(3)へ前記押しボタンダイ
    ヤル信号を伝送可能な通話路を前記ネットワーク(13)
    内に一時設定し、 前記押しボタンダイヤル信号発生回路(100)から前記
    局線(3)に、前記選択数字を一数字送出し終わる度
    に、前記一時設定した前記押しボタンダイヤル信号発生
    回路(100)から前記局線(3)へ前記押しボタンダイ
    ヤル信号を伝送可能な通話路を解放すると共に、前記一
    時解放した前記内線(2)から前記局線(3)へ前記音
    声帯域信号を伝送可能な通話路を再設定する通話路制御
    手段(200)を設けることを特徴とする局線発信接続制
    御方式。
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JPS6017278B2 (ja) * 1979-06-11 1985-05-01 富士通株式会社 電子交換機における選択信号送出方式
DE3524054A1 (de) * 1985-07-05 1987-01-08 Bayer Ag Tetra-(hydroxyaryl)-bis-chinoxaline, ihre herstellung und ihre verwendung als verzweigungsmittel fuer thermoplastische polycarbonate

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