JP2624129B2 - 多ピン半導体集積回路の検査装置 - Google Patents

多ピン半導体集積回路の検査装置

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JP2624129B2 JP5183783A JP18378393A JP2624129B2 JP 2624129 B2 JP2624129 B2 JP 2624129B2 JP 5183783 A JP5183783 A JP 5183783A JP 18378393 A JP18378393 A JP 18378393A JP 2624129 B2 JP2624129 B2 JP 2624129B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多ピンの半導体集積回
路装置の電気的特性および機能を試験する検査装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4および図5は、従来のリレー方式に
よる多ピン測定装置(実開平1−160376号公報)
に係るもので、図4は、ピンエレクトロニクス(以下、
PEという)、リレー、テストボード、半導体集積回路
装置(以下、LSIという)の接続を示すモデル断面図
である。さらに、図5は、電気的な接続を示す構成図で
ある。図4および図5において、21は被測定LSI、
22はPE、23はテストボード、24はリレー、25
はソケットである。さらに、26はドライバ、27はコ
ンパレータであり、28はリレーを切り換える制御信号
である。また、29はポゴピンである。ここで、リレー
24の代わりに半導体で形成されるスイッチ回路で置き
換えても機能的には等価である。そして、テストボード
23においては、あらかじめPE22とリレー24の電
気的に接続する信号伝達パターンが形成され、ポゴピン
29を介して接続されている。さらに、同様にリレー2
4とソケット25との間にも信号パターンが形成されて
いる。信号伝達パターンの代わりにケーブル等電気信号
を伝達する線材で接続しても等価である。
【0003】次に、動作について説明する。検査装置に
おいて被測定LSI21を試験する場合、検査装置の持
つPE22と被測定LSI21のピンを一対一で接続す
る。この際、テストボード23においては、ソケット2
5が取り付けられ、ソケット25の個々のピン端子に
は、前述した信号パターンが接続されている。以下の説
明では、ソケット25は被測定LSI21を実装するた
めの補助的な治工具であり、ソケット25を省略し、直
接、被測定LSI21に接続されているものとして説明
する。また、同様にポゴピン29についても省略する。
ここで、被測定LSI21のピンの数がPE22の数よ
りも同じか、もしくは少ない場合には、リレー24を介
することなく、被測定LSI21とPE22を信号パタ
ーンを介して接続し、PE22上のドライバ26から信
号を印加し、もしくは被測定LSI21からの信号をコ
ンパレータ27で判定して試験を行うことが可能であ
る。さらに、一般的には、被測定LSIのピン数には電
源およびグランド端子も含まれることから、それぞれを
PE以外の電源等の基準電圧源、もしくは、あらかじめ
検査装置とは別に用意された外部電源に接続することか
ら、PEよりも若干多いピン数の被測定LSIまで試験
することが可能である。
【0004】しかしながら、PEの数に比べて被測定L
SIの端子数が極めて多い場合には、図4および図5に
示すように、リレー24を介してPE22と被測定LS
I21を接続し、制御信号28によりリレーを切り換え
ることにより試験を行う。今ここで、被測定LSI21
のピン13、14が1つのPEに、23、24が別の1
つのPEに接続されているとすると、第1の試験におい
ては、ピン13、ピン23がそれぞれPEと電気的に接
続され、ピン14、ピン24は電気的に切り放されてい
る。そして、第1の試験が完了すると、第2の試験とし
て制御信号28でもってリレー24を切り換え、今度は
ピン14、ピン24をPEとそれぞれ電気的に接続する
とともに、ピン13、ピン23を切り放し、試験を行う
ことにより試験を完了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の検査装置におい
ては、テストボード上にリレーを設け、リレーを切り換
えることにより、多ピンのLSIの試験を可能としてい
たものであるが、テストボードの大きさに制限があるた
め、実装できるリレーの数に制限があり、非常に多いピ
ン数のLSIを測定することができないという問題があ
る。さらに、あらかじめテストボード上に切り換えを考
慮した信号パターンを形成しなければならず、特に、G
/Aの用にパッケージ毎に共通なテストボードを使うこ
とができないという欠点がある。しかも、リレーを制御
する信号をリレー毎に供給する必要があり、さらに、い
っそうテストボード上に実装するリレーの位置、信号パ
ターンに制限があった。
【0006】また、従来技術の延長で単にピンエレクト
ロニクスカードの(以下、PEカードという)の数を増
やすことは、システムの価格が増大するとともに、ま
た、テストヘッドが大きくなり、さらに、熱設計等の再
設計が必要となり、実用的ではない。特に、タイミング
システムをピン毎に持つ、いわゆるパーピンシステムと
呼ばれる高性能な検査装置では、ピン数に比例してシス
テム価格が増加し、しかも、ピンエレクトロニクス部分
のシステム価格に占める割合が、3割程度を占める。
【0007】本発明の目的は、上記のような欠点、問題
点を解決するためになされたもので、テストボード上に
リレーを設けることなく、さらに、テストボードの信号
パターンが一定であっても、任意のピンに任意の信号を
供給することを可能とする検査装置を低価格で実現する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、テストボード
に実装された半導体集積回路に任意の信号を供給するド
ライバ回路と半導体集積回路からの信号を判定するコン
パレータ回路を有するピンエレクトロニクスカードと、
ピンエレクトロニクスカードに加えるべき信号の論理値
を記憶する第1のテストパターンメモリと第1のテスト
パターンメモリとピンエレクトロニクスカードの任意の
ピン番号同士を接続する第1のマトリクス回路と、ピン
エレクトロニクスカードとテストボードの任意のピン番
号同士を接続する第2のマトリクス回路と、第1のテス
トパターンメモリ、ピンエレクトロニクスカードおよび
テストボードそれぞれのピン番号を格納するピンテーブ
ルメモリとを備え、ピンテーブルメモリに格納された第
1のテストパターンメモリ上のピン番号とピンエレクト
ロニクスカード上のピン番号により第1のマトリクス回
路を通じて第1のテストパターンメモリとピンエレクト
ロニクスカードとを接続し、ピンテーブルメモリに格納
されたピンエレクトロニクスカード上のピン番号とテス
トボード上のピン番号により第2のマトリクス回路を通
じてピンエレクトロニクスカードとテストボードとを接
続することを特徴としている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の第1の実施例について、図面
を参照して説明する。図1は、本発明の検査装置の第1
の実施例を示す構成図である。図1において、1,2は
第1のパターンメモリであり、第1のパターンメモリ1
は、1〜nピンまでのPEのドライバ回路およびコンパ
レータ回路に供給する論理値を記憶するメモリ、第1の
パターンメモリ2は、n+1〜2nまでのピンに対応す
る論理値を記憶するメモリ、3は第1のパターンメモリ
1,2の情報をPEへ配分する第1のマトリクス回路、
4は複数のPEが実装されたPEカード、5はPE、6
はピンテーブルメモリ、7はPE5からの信号をテスト
ボードへ配分する第2のマトリクス回路、8はテストボ
ードと電気的に接続するためのポゴピン、9はテストボ
ード、10はテストボード9上に形成される電気的に導
通な信号パターン、11はソケット、12は被測定LS
I、13はパターンメモリからの論理値データ、14は
第1のマトリクス回路3で配分された論理値データ、1
5は第1のマトリクス回路3を制御し、第1のパターン
メモリ1,2とPE5を接続させる制御信号、16は同
じく第2のマトリクス回路8を制御し、PEカード4と
テストボード9を接続させる制御信号、17はPE5か
らの信号である。
【0010】図2は、第1のパターンメモリ1として、
1、2ピン、第1のパターンメモリ2として3、4ピン
に割り当てられた場合の例で、ここでマトリクス内をス
イッチ回路で構成した場合である。このスイッチ回路は
リレー等で構成しても構わないが、一般的には実装密度
を上げる必要から半導体のスイッチ回路で形成される。
ここでパターンメモリのデータ(表1参照)は、第1の
マトリクス回路3を介してPE5へ供給され、PE5の
出力状態ならびに入力状態を制御する。PE5は、ドラ
イバ回路とコンパレータ回路から構成され、論理値デー
タ14に応じて“1”もしくは“0”の信号をテストボ
ード9にポゴピン8を介して供給したり、被測定LSI
12からの信号を受け、コンパレータ回路において、
“1”もしくは“0”と判別する。テストボード9は、
ポゴピン8により接続されており、被測定LSI12の
ピン数に応じてテストボード9を自由に設計し、交換す
ることが可能である。テストボード9上には、電気的に
導通な信号パターン10もしくは信号線によりソケット
11が接続されている。
【0011】
【表1】
【0012】ここで、ピン1、2を使用する通常の状態
では(ピンテーブルメモリ6の#1の状態:1;ON、
2;ON、3;OFF、4;OFF)、第1のマトリク
ス回路3では、スイッチ回路AとBが選択されている。
その結果、第1のパターンメモリ1のデータがPEカー
ド4に供給される。第2のマトリクス7では同様にスイ
ッチ回路GとJが選択され、PE5とテストボード9
は、ポゴピン8を介して接続され、被測定LSI12へ
信号が供給され、もしくは被測定LSI21からの信号
が比較判定される。
【0013】次に、ピン番号2の代わりにピン番号3が
選択されたとすると、ピンテーブルメモリ6の状態は、
(#2:1;ON、2;OFF、3;2、4;OFF)
となり、スイッチ回路AとEが選択され、同様にGとI
が選択される。他のスイッチ回路は全て非導通である。
その結果、ピン1とピン3のパターンデータがPE5に
供給され、さらに第2のマトリクス7、ポゴピン8を介
して被測定LSI12へ信号が供給され、もしくは被測
定LSI12からの信号が比較判定される。
【0014】以上のようにして、ピン2とピン3、ピン
1とピン4等を組み合わせて使用することで、あたかも
ピン1〜4までのピン数を持つテスタと同様に試験が可
能となる。
【0015】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図3は、本発明の検査装置の第2の実施例を示す
構成図である。図3において、18は第2のパターンメ
モリであり、第1のパターンメモリ1,2のデータを一
時的に蓄えるものである。さらに、19は第1の実施例
における第1のマトリクス回路3の代わりに設けられた
ものである。
【0016】ここで、第1の実施例と同様に、ピンテー
ブルメモリ6に記載されたデータに応じて第2のパター
ンメモリ18が選択され、第1のパターンメモリ1,2
の内容がバス19を介して転送され、第2のパターンメ
モリ18に蓄えられる。さらに、第2のマトリクス回路
7は、第1の実施例と同様にして、所定のテストボード
9のピンとポゴピン8を介して被測定LSI12に接続
され、被測定LSI12へ信号が供給され、もしくは被
測定LSI12からの信号が比較判定される。
【0017】以上のようにしてPE5に第2のパターン
メモリ18を設けることにより、第1のマトリクス回路
が不要となり、検査装置本体の改造が最小になるととも
に、多ピンLSIの判定が可能となる。
【0018】このように、本発明による検査装置は、従
来の検査装置がテストボード上にリレーを設け、複数の
LSIのピンにPEを接続していたのに対して、パター
ンメモリとPE間にそれぞれ任意のピン同士を接続する
第1のマトリクス回路(一般的には半導体素子による切
り換え回路)を設け、テストボードとPEの間にそれぞ
れの任意のピン同士を接続する第2のマトリクス回路
(一般的にはリレー回路)と、そして個々のマトリクス
の接続を決定するピンテーブルメモリを設けたという構
成上の特徴を有する。
【0019】また、従来の検査装置では、PEから先の
信号をあらかじめテストボード上に形成された信号パタ
ーンに従って切り換えるという点に対し、本発明では、
テストボード上の信号パターンの制限を受けることな
く、任意のPEをLSIに接続することが可能である。
【0020】更に、第1のマトリクスによってテストパ
ターンのデータを任意のPEに供給し、その結果、被測
定LSIに供給される信号をPEからLSIまでの接続
が一定のままでも変えることが可能であり、また、それ
ぞれの制御をピンテーブルメモリの内容によって行うこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、テストボード上にリレ
ー等の部品を設けることなく、信号の切り換え並びに入
れ換えが可能となり、多ピンLSIの測定が可能とな
る。従って、テストに応じて必要なピンを接続し、テス
トを複数回に分けることにより、多ピンLSIの測定が
可能となり、とりわけ、被測定LSIの入力ピンに対し
ては変更せず、出力ピンを分けることにより、容易に多
ピンLSIの測定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検査装置の第1の実施例を示す構成図
である。
【図2】第1の実施例の詳細図である。
【図3】本発明の検査装置の第2の実施例を示す構成図
である。
【図4】従来例のリレー方式による多ピン測定装置の摸
式断面図である。
【図5】従来例の多ピン測定装置の電気的な接続を示す
構成図である。
【符号の説明】
1,2 第1のパターンメモリ 3 第1のマトリクス回路 4 ピンエレクトロニクスカード(PEカード) 5,22 ピンエレクトロニクス(PE) 6 ピンテーブルメモリ 7 第2のマトリクス回路 8,29 ポゴピン 9,23 テストボード 10 信号パターン 11,25 ソケット 12,21 被測定LSI 13,14 論理値データ 15,16,28 制御信号 17 ピンエレクトロニクスからの信号 18 第2のパターンメモリ 19 バス 24 リレー 26 ドライバ 27 コンパレータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テストボードに実装された半導体集積回路
    に任意の信号を供給するドライバ回路と半導体集積回路
    からの信号を判定するコンパレータ回路を有するピンエ
    レクトロニクスカードと、 ピンエレクトロニクスカードに加えるべき信号の論理値
    を記憶する第1のテストパターンメモリと第1のテスト
    パターンメモリとピンエレクトロニクスカードの任意の
    ピン番号同士を接続する第1のマトリクス回路と、 ピンエレクトロニクスカードとテストボードの任意のピ
    ン番号同士を接続する第2のマトリクス回路と、 第1のテストパターンメモリ、ピンエレクトロニクスカ
    ードおよびテストボードそれぞれのピン番号を格納する
    ピンテーブルメモリとを備え、 ピンテーブルメモリに格納された第1のテストパターン
    メモリ上のピン番号とピンエレクトロニクスカード上の
    ピン番号により第1のマトリクス回路を通じて第1のテ
    ストパターンメモリとピンエレクトロニクスカードとを
    接続し、ピンテーブルメモリに格納されたピンエレクト
    ロニクスカード上のピン番号とテストボード上のピン番
    号により第2のマトリクス回路を通じてピンエレクトロ
    ニクスカードとテストボードとを接続することを特徴と
    する多ピン半導体集積回路の検査装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の多ピン半導体集積回路の検
    査装置において、第1のマトリクス回路および第2のマ
    トリクス回路は、マトリクス内を半導体のスイッチ回路
    により構成され、任意のピン番号同士を接続することを
    特徴とする多ピン半導体集積回路の検査装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の多ピン半導体集積回路の検
    査装置において、第1のマトリクス回路を省略し、ピン
    エレクトロニクスカード上にピンテーブルメモリに記載
    されたデータに応じて選択され第1のテストパターンメ
    モリのデータを蓄える第2のテストパターンメモリを備
    えたことを特徴とする多ピン半導体集積回路の検査装
    置。
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