JP2624025B2 - リーチ型リフトトラックにおける後輪懸架装置 - Google Patents

リーチ型リフトトラックにおける後輪懸架装置

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JP2624025B2 JP3136071A JP13607191A JP2624025B2 JP 2624025 B2 JP2624025 B2 JP 2624025B2 JP 3136071 A JP3136071 A JP 3136071A JP 13607191 A JP13607191 A JP 13607191A JP 2624025 B2 JP2624025 B2 JP 2624025B2
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2206/00Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
    • B60G2206/01Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
    • B60G2206/10Constructional features of arms
    • B60G2206/11Constructional features of arms the arm being a radius or track or torque or steering rod or stabiliser end link

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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリーチ型リフトトラック
等における後輪懸架装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図14,図15に示したリーチ
型リフトトラックの後輪懸架装置10の構成が知られて
いる。即ち、車体の後部には駆動輪1と従動輪3とが左
右に配設され、上記駆動輪1と従動輪3との間には、該
駆動輪1と従動輪3とが所定範囲内で上下に揺動可能な
リンク機構及び輪圧調整スプリングを設けて、各輪の輪
圧を調整するようにしている。
【0003】図中の5はサポートブラケットであり、こ
のサポートブラケット5は駆動ユニット7上部のアッパ
リンク11と従動輪3側のロアリンク9とを連結する位
置に左右一対設けられており、該サポートブラケット5
の下端部近傍がシャフト13によりロアリンク9の一端
に回転自在に支持されている。点Oはロアリンク9の揺
動中心点となっていて、この位置にはセンターシャフト
14が挿通されている。このセンターシャフト14の両
端部は車体フレームに支持されている。
【0004】15は車体フレーム,17は輪圧調整スプ
リングであり、この輪圧調整スプリング17は上記一対
のサポートブラケット5,シャフト13,ロアリンク
9,車体フレーム15に囲まれた空間領域内に配置され
ているとともに上下のスプリング座19,21間に挾持
されていて、輪圧調整ボルト23によってスプリング力
が適宜調整可能となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来のリーチ型リフトトラックにおける後輪懸架装置
10にあっては、リフトトラックの走行時に駆動輪1が
転舵されると、この駆動輪1によって巻き上げられた土
砂とかスプラッシュ類が左右一対のサポートブラケット
5の中間部を通って輪圧調整スプリング17とか輪圧調
整ボルトに振りかけられるので、これら各部材の発錆の
原因を生じてしまう上、土砂類の噛み込みによって輪圧
調整スプリング17の耐久性が低下してしまうという課
題があった。
【0006】そこで本発明はこのような従来の後輪懸架
装置が有している課題を解消して、駆動輪からの土砂と
かスプラッシュが輪圧調整スプリングに振りかかること
がなく、耐久性を向上させることができる後輪懸架装置
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、車体の後部に配設された駆動輪と従動輪
との間に、アッパリンクとロアリンクとから構成され、
前記駆動輪と従動輪とが所定範囲内で上下に揺動可能な
リンク機構と、このリンク機構と駆動輪の駆動ユニット
とを連結するサポートブラケットと、前記ロアリンクと
車体フレーム間に配設されて各輪の輪圧を調整する輪圧
調整スプリングとを備えたリーチ型リフトトラックにお
ける後輪懸架装置において、前記サポートブラケット
は、一対のアーム部と、このアーム部の中間部に一体に
形成されて、輪圧調整スプリングの設置スペースを形成
する補強部とによって構成されたリーチ型リフトトラッ
クにおける後輪懸架装置の構成にしてある。
【0008】
【作用】かかるリーチ型リフトトラックの後輪懸架装置
によれば、走行時の駆動輪転舵に基づく土砂とかスプラ
ッシュ類の巻き上げ現象が生じた場合に、これら土砂と
かスプラッシュ類はサポートブラケットの補強部によっ
て遮断されて輪圧調整スプリングには殆ど届かないた
め、該輪圧調整スプリング及び周囲にある輪圧調整ボル
ト等の各部材が発錆することが防止される。更に土砂類
の噛み込みに起因する輪圧調整スプリングの劣化が発生
せず、耐久性を高めることができる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明にかかるリーチ型
リフトトラックにおける後輪懸架装置の一実施例を、前
記従来の構成と同一の構成部分に同一の符号を付して詳
述する。
【0010】図4によって全体的に示した後輪懸架装置
10の構成において、1は車体の後部に配設された駆動
輪,7は駆動ユニット,3は駆動輪1の側方に配設され
た従動輪である。そして後述するように上記駆動輪1と
従動輪3との間に該駆動輪1と従動輪3とが所定範囲内
で上下に揺動可能なリンク機構及び輪圧調整スプリング
を設けて、各輪の輪圧を調整するようにしている。
【0011】9はロアリンク,11はアッパリンクであ
り、このロアリンク9とアッパリンク11によってリン
ク機構が構成される。又、25はサポートブラケットで
あり、このサポートブラケット25は駆動ユニット7と
上記ロアリンク9及びアッパリンク11とを連結する位
置に設けられている。
【0012】本実施例にあっては、図1乃至図3に示し
たようにサポートブラケット25は、車幅方向の両側に
位置する厚肉のアーム部25a,25bと、このアーム
部25a,25bの中間部に一体に形成された薄肉状の
補強部25cとから構成されている。この補強部25c
には、後述する輪圧調整スプリングの設置スペースを拡
大するための半円筒状のくり抜き部25dが上下方向に
沿って形成されている。又、アーム部25a,25bの
上下両端部にはそれぞれシャフト挿通孔27a,27b
が形成されている。
【0013】図4に示したように、上記サポートブラケ
ット25のシャフト挿通孔27bに挿通されたシャフト
13によって該サポートブラケット25がロアリンク9
の一端に回転自在に支持されている。点Oはロアリンク
9の揺動中心点である。又、15は車体フレーム,17
は輪圧調整スプリングを示している。
【0014】上記ロアリンク9は、図5,図6に示した
ように両側の枠部分37a,37bと、この枠部分37
a,37bを連結するクロスメンバ39とから構成され
ており、このクロスメンバ39のシャフト13側の左右
両端部には切欠部39a,39bが形成されており、こ
の切欠部39a,39bの間に前記輪圧調整スプリング
17の下部嵌合座41が形成されている。従ってクロス
メンバ39は輪圧調整スプリング17の下側の座部を兼
ねている。
【0015】そして前記輪圧調整スプリング17は、サ
ポートブラケット5の薄肉状の補強部25cに形成され
たくり抜き部25d内に沿って上下方向に配置され、ロ
アリンク9,車体フレーム15及びアッパリンク11に
囲まれた空間領域内にあり、且つ平面的に見て輪圧調整
スプリング17の一部がシャフト13の上方に突き出し
た位置に配設されている。
【0016】かかる構成によれば、リフトトラックの走
行時に駆動輪1が転舵された際にこの駆動輪1によって
土砂とかスプラッシュ類が巻き上げられた場合を想定す
ると、これら土砂とかスプラッシュ類はサポートブラケ
ット25の補強部25cによって遮断されて輪圧調整ス
プリング17には殆ど届かないため、該輪圧調整スプリ
ング17及び周囲にある各部材が発錆することが防止さ
れる。更に土砂類の噛み込みに起因する輪圧調整スプリ
ング17の耐久性の低下が生じないという特徴が発揮さ
れる。
【0017】更に輪圧調整スプリング17の一部が平面
視でシャフト13の上方に突き出した位置にあるため、
この輪圧調整スプリング17のロアリンク9に対する荷
重の作用点がロアリンク9の揺動中心点Oから遠ざけら
れることになり、同一のスプリング荷重であれば該ロア
リンク9のモーメントを従来よりも大きくすることがで
きる。
【0018】次に上記輪圧スプリング17の組付手段の
一例を説明する。この輪圧調整スプリング17は図4に
示した上側のガイドプレート29と下側のガイドプレー
ト31との間に挾持されている。33は車体フレーム1
5と一体のばね荷重支持部であり、上側のガイドプレー
ト29が該ばね荷重支持部33に嵌合され、下側のガイ
ドプレート31がロアリンク9に嵌合されている。35
は治具ボルトである。
【0019】輪圧調整スプリング17を組み付ける際に
は、治具ボルト35に該輪圧調整スプリング17をセッ
トして上下のガイドプレート29,31によって該輪圧
調整スプリング17の指定された高さよりも短く圧縮し
ておき、この治具ボルト35をロアリンク9の下部嵌合
座41とばね荷重支持部33間に配置して治具ボルト3
5を緩め、ばね力によってガイドプレート29,31を
上下方向に密着させ、しかる後に治具ボルト35を更に
緩めて取り外すようにする。
【0020】このような輪圧調整スプリング17の組付
手段によれば、スプリング自体が圧縮された状態で脱着
されるため、スペースの縮小及び作業性の向上がはかれ
る利点がある。即ち、図14に示した従来例の場合には
輪圧調整ボルト23のねじ込み長さによって輪圧調整ス
プリング17の高さが決定されるため、車体フレーム1
5とロアリンク9との狭小なスペース内で輪圧調整スプ
リング17の一方の端面をロアリンク9に押し付けなが
ら調整作業を実施しなければならず、作業性が悪い上、
スプリング17の自由長に制約条件が生じるという難点
があるのに対して、本実施例を採用した場合には輪圧調
整スプリング17の組付用のスペースは小さくて済み、
ばね諸元の選択範囲が大きくなり、しかも長さ調整用の
前記輪圧調整ボルト23が不要となってコスト面からも
有利である。尚、特開昭57−103998号公報には
輪圧スプリング17の高さ調整を容易にした例が開示さ
れており、更には輪圧ボルト23の引張り力を利用した
手段も考えられているが、何れも基本的にボルトのねじ
込み長さを利用している点で図14に示した例と大同小
異である。
【0021】次に図7は本実施例における輪圧調整スプ
リング17を配設する場合の設計諸元の一例を示してお
り、図中のA点はロアリンク9側のスプリング荷重作用
点,B点は車体フレーム側のスプリング荷重作用点,O
点はロアリンク9の揺動中心点である。そしてスプリン
グ座面と平行な平面内において、上記A点とB点とが車
両のニュートラル時における鉛直線Yから距離LNだけ
オフセットしていることが特徴となっている。
【0022】即ち、一般には上記A点とB点とは鉛直線
Yに沿って上下方向に一致しているのが通例であるが、
このような構成では従動輪3が突き上げられた場合と駆
動輪1が突き上げられた場合とでは図8,図9に示した
ようにロアリンク9が逆方向に揺動するから、A点はそ
れぞれL1,L2だけ水平方向に移動するので、このよう
な移動によってきしみ音が発生して品質感が損なわれる
上、耐久性の面からも問題点が存在する。又、スプリン
グ17のコイル内径と上下の各ガイドプレート29,3
1には誤差を考慮して組立に必要な隙間Lが予め設定さ
れているので、ロアリンク9の揺動可能な範囲でA点と
B点はL1+L2だけずれることになる。よって従動輪3
もしくは駆動輪1の突き上げ時に夫々A点と反対側に隙
間Lが発生してその範囲内でロアリンク9又は車体フレ
ーム15に対してスプリング17が移動し、図10に示
したようにスプリング17の中心がL1,L2だけ移動す
る。
【0023】このL1,L2の移動量を最も小さくする条
件は図10のmN=0の時であるが、レイアウト上の制
約からmN=0とすることが困難であり、仮りにmN≒0
となっても駆動輪1の摩耗に伴ってニュートラル位置が
移動することとL1,L2とをスプリング17の曲げ剛性
に比較して実用上問題がないレベルまで小さくすること
は困難であるため、やはり前記したきしみ音の発生が免
れない。
【0024】これに対して本実施例のように上記A点と
B点とを車両のニュートラル時における鉛直線Yから距
離LNだけオフセットしたことにより、図11に示した
ようにA点がL1及びL2だけ移動しても前記オフセット
長LNがあるため、LN−L1≧Lであればスプリング1
7は常に矢印Dに示した方向に押し付けられることにな
り、前記ずれが発生せず、又LN−L1<Lであってもス
プリング17のずれ量を大幅に低減することができる。
【0025】次に図12,図13は本実施例で採用した
グリース配管例を示している。即ち、通常のグリース配
管例では、車体フレーム15にグリース配管ブロックが
取り付けられているため、これらグリース配管を車体フ
レーム15に固定しておく必要があり、更にグリースチ
ューブをサポートブラケット5に固定し、グリース集中
配管を車体フレーム15に固定する手段もあるが、グリ
ース配管の作業性に問題点があるのに対して、本実施例
ではグリースチューブ43はバンドクリップ45で束ね
られてサポートブラケット5と車体フレーム15との間
の隙間を通り、アッパリンクブラケット47に取り付け
られたグリース集中配管ブロック49に接続されてい
る。そしてこのグリース集中配管ブロック49から各シ
ャフトの摺動部にグリースが供給される。従って該グリ
ースチューブ43がばらけることが防止されて該グリー
スチューブ43を車体フレーム15等に固定する必要が
なく、しかも後輪懸架装置10の組付時にグリースチュ
ーブ43が車体フレーム15によって仕切られているた
め、該グリースチューブ43の他部材への干渉が防止さ
れる。
【0026】更にグリース集中配管ブロック49がアッ
パリンクブラケット47に取り付けられているので、後
輪懸架装置10の組付完了と同時にグリース配管も終了
し、作業性が高められるという利点を有している。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるリーチ型リフトトラックにおける後輪懸架装置によ
れば、走行時の駆動輪転舵に基づく土砂とかスプラッシ
ュ類の巻き上げ現象が生じた場合にあっても、これら土
砂とかスプラッシュ類はサポートブラケットの補強部に
よって遮断されて輪圧調整スプリングに達することがな
く、従って該輪圧調整スプリング及び周囲にある各部材
の発錆現象を防止することができる。
【0028】更に土砂類の噛み込みに起因する輪圧調整
スプリングの作動不良とか劣化が生じないので、これら
各部材の耐久性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で採用したサポートブラケットの形状例
を示す要部断面図。
【図2】同平面図。
【図3】同側面図。
【図4】同リーチ型リフトトラックの全体側面図。
【図5】本実施例で採用したロアリンクの形状例を示す
平面図。
【図6】同側面図。
【図7】本実施例における輪圧調整スプリングを配設す
る場合の設計諸元の一例を示す概要図。
【図8】車両揺動時のロアリンクの変化例を示す概要
図。
【図9】車両揺動時のロアリンクの他の変化例を示す概
要図。
【図10】車両揺動時のロアリンク側のスプリング荷重
作用点の変化を示す概要図。
【図11】本実施例における車両揺動時のロアリンク側
のスプリング荷重作用点の変化を示す概要図。
【図12】本実施例で採用したグリース配管例を示す要
部平面図。
【図13】同側面図。
【図14】従来のリーチ型リフトトラックの一例を示す
全体側面図。
【図15】従来のリーチ型リフトトラックの一例を示す
全体斜視図。
【符号の説明】
1…駆動輪、3…従動輪、7…駆動ユニット、9…ロア
リンク、10…後輪懸架装置、11…アッパリンク、1
3…シャフト、15…車体フレーム、17…輪圧調整ス
プリング、25…サポートブラケット、25a,25b
…アーム部、25c…補強部、25d…くりぬき部、2
9,31…ガイドプレート、33…ばね荷重支持部、3
5…治具ボルト、43…グリースチューブ、47…アッ
パリンクフラケット、49…グリース集中配管ブロッ
ク。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部に配設された駆動輪と従動輪
    との間に、アッパリンクとロアリンクとから構成され、
    前記駆動輪と従動輪とが所定範囲内で上下に揺動可能な
    リンク機構と、このリンク機構と駆動輪の駆動ユニット
    とを連結するサポートブラケットと、前記ロアリンクと
    車体フレーム間に配設されて各輪の輪圧を調整する輪圧
    調整スプリングとを備えたリーチ型リフトトラックにお
    ける後輪懸架装置において、前記サポートブラケット
    は、一対のアーム部と、このアーム部の中間部に一体に
    形成されて、輪圧調整スプリングの設置スペースを形成
    する補強部とによって構成されたことを特徴とするリー
    チ型リフトトラックにおける後輪懸架装置。
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