JP2621048B2 - 光ファイバ固定具の製造方法 - Google Patents
光ファイバ固定具の製造方法Info
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
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- G02B6/3834—Means for centering or aligning the light guide within the ferrule
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光ファイバ固定具の製造方法に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術] 光ファイバは光導波部であるコアとこのコアを同心状
にとり囲むクラッド部及びそれを覆う被覆部で構成され
る。
にとり囲むクラッド部及びそれを覆う被覆部で構成され
る。
従来より上記構成の光ファイバを固定する場合、光フ
ァイバクラッド部を挿入するための内孔を有し、内孔端
部をフレア状に形成したセラミックやガラス等からなる
毛細管を、該毛細管の外径と略同一の内径を有し且つ該
毛細管より長尺で、光ファイバ被覆部を挿入して固定す
るためのステンレス等からなる保護管に差し込んでなる
二重管構造の固定具が用いられている。
ァイバクラッド部を挿入するための内孔を有し、内孔端
部をフレア状に形成したセラミックやガラス等からなる
毛細管を、該毛細管の外径と略同一の内径を有し且つ該
毛細管より長尺で、光ファイバ被覆部を挿入して固定す
るためのステンレス等からなる保護管に差し込んでなる
二重管構造の固定具が用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] 光ファイバ固定具は、光ファイバの接続損失を少なく
するため高精度であることが要求されるが、上記の二重
管構造を有する固定具の場合、毛細管及び保護管を各々
精度良く作製する必要があり、従って部品価格が高価に
なり、しかも組立作業の手間がかかるという問題があっ
た。
するため高精度であることが要求されるが、上記の二重
管構造を有する固定具の場合、毛細管及び保護管を各々
精度良く作製する必要があり、従って部品価格が高価に
なり、しかも組立作業の手間がかかるという問題があっ
た。
本発明は、従来の光ファイバ固定具の諸問題に鑑みて
種々考察研究した結果開発されたもので、その目的とす
るところは作業性が良く高精度の光ファイバ固定具を容
易で安価に製造することが可能な方法を提供しようとす
るものである。
種々考察研究した結果開発されたもので、その目的とす
るところは作業性が良く高精度の光ファイバ固定具を容
易で安価に製造することが可能な方法を提供しようとす
るものである。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明の光ファイバ固定具
の製造方法は、光ファイバのクラッド部を挿入するため
の内孔を有するガラス管に対して端面部を除く外表面を
耐侵蝕性溶液で被った後、ガラス管の端面部をガラス侵
蝕性溶液で処理して端面部にフレア部を形成し、次いで
フレア部を研削加工して光ファイバの被覆部を嵌合する
ための凹部を形成してなることを特徴とする。
の製造方法は、光ファイバのクラッド部を挿入するため
の内孔を有するガラス管に対して端面部を除く外表面を
耐侵蝕性溶液で被った後、ガラス管の端面部をガラス侵
蝕性溶液で処理して端面部にフレア部を形成し、次いで
フレア部を研削加工して光ファイバの被覆部を嵌合する
ための凹部を形成してなることを特徴とする。
本発明の固定具の材質としてガラスを用いる理由は、
ガラスは成形及び加工が容易であるためであり、好まし
くは紫外線透過ガラスを用いるのが良い。すなわち光フ
ァイバを固定具に差し込み固定する際、あらかじめ接着
剤として紫外線硬化樹脂を注入しておくと光ファイバを
固定具に差し込んだ後、紫外線を照射することによって
簡単迅速に接着することができるからである。
ガラスは成形及び加工が容易であるためであり、好まし
くは紫外線透過ガラスを用いるのが良い。すなわち光フ
ァイバを固定具に差し込み固定する際、あらかじめ接着
剤として紫外線硬化樹脂を注入しておくと光ファイバを
固定具に差し込んだ後、紫外線を照射することによって
簡単迅速に接着することができるからである。
[作用] 本発明の方法によればガラス管のフレア部に光ファイ
バの被覆部を嵌合するための凹部を形成する際、フレア
部が均一な角度の放射線状に形成されているためにドリ
ルの刃先をフレア部の奥部に当接し、真直に研削すれば
ガラス管の内孔と同心の凹部を容易に形成することがで
きる。
バの被覆部を嵌合するための凹部を形成する際、フレア
部が均一な角度の放射線状に形成されているためにドリ
ルの刃先をフレア部の奥部に当接し、真直に研削すれば
ガラス管の内孔と同心の凹部を容易に形成することがで
きる。
また本発明の方法によって得られるガラス管の端面部
のフレア部は、均一な角度のラッパ形に形成され、且つ
加工面が平滑であるために好ましいガイド機能を発揮し
て光ファイバのクラッド部の挿入が極めて容易であり、
また加工面にはガラスの割れにつながるクラックが発生
しない。
のフレア部は、均一な角度のラッパ形に形成され、且つ
加工面が平滑であるために好ましいガイド機能を発揮し
て光ファイバのクラッド部の挿入が極めて容易であり、
また加工面にはガラスの割れにつながるクラックが発生
しない。
[実施例] 以下本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図(A)(B)(C)は本発明の光ファイバ固定
具の製造方法を示すものである。まず内孔1を有するガ
ラス管2の端面部2aを除く外表面2bに耐侵蝕性被膜を被
覆する。ガラス管2の寸法は、例えば外径1.8mm、内孔
径0.1mm、長さ12.5mmのように細かいもので、これは周
知のガラス管引法により成形した後、所定の長さに切断
して製作する。耐侵蝕性被膜は後で述べるガラス侵蝕性
溶液に侵蝕されない耐侵蝕性を有するもので、例えばア
クリル系、塩ビ系、エポキシ系の樹脂材料である。その
後ガラス管2の端面部2aをガラス侵蝕性溶液に浸漬し、
フレア部2cを形成する。このガラス侵蝕性溶液は、例え
ば弗硫酸が適しており、一般にガラス管2の端面部2aを
下向きにしてガラス侵蝕性溶液を入れた浴に浸漬する方
法が採られる。浸漬する時間は、使用する侵蝕性溶液の
組成、温度及び濃度により異なるが5〜130分間であ
る。このような侵蝕工程の実施により、特にガラス管2
の内孔1と端面部2aとのコーナー部が特に侵蝕され、内
孔1がラッパ形に拡大され、フレア部2cが形成される。
侵蝕処理後、水洗いしてガラス管2の表面に付着してい
るガラス侵蝕性溶液を洗い去り、次いでガラス管2の外
表面2bに形成した耐侵蝕性被膜を加熱炉で熱処理して燃
焼除去させ、洗浄する。その後ガラス管2のフレア部2c
の奥部に超硬ドリルを当接し、同軸状に研削加工して内
孔1と同心の凹部2dを形成する。
具の製造方法を示すものである。まず内孔1を有するガ
ラス管2の端面部2aを除く外表面2bに耐侵蝕性被膜を被
覆する。ガラス管2の寸法は、例えば外径1.8mm、内孔
径0.1mm、長さ12.5mmのように細かいもので、これは周
知のガラス管引法により成形した後、所定の長さに切断
して製作する。耐侵蝕性被膜は後で述べるガラス侵蝕性
溶液に侵蝕されない耐侵蝕性を有するもので、例えばア
クリル系、塩ビ系、エポキシ系の樹脂材料である。その
後ガラス管2の端面部2aをガラス侵蝕性溶液に浸漬し、
フレア部2cを形成する。このガラス侵蝕性溶液は、例え
ば弗硫酸が適しており、一般にガラス管2の端面部2aを
下向きにしてガラス侵蝕性溶液を入れた浴に浸漬する方
法が採られる。浸漬する時間は、使用する侵蝕性溶液の
組成、温度及び濃度により異なるが5〜130分間であ
る。このような侵蝕工程の実施により、特にガラス管2
の内孔1と端面部2aとのコーナー部が特に侵蝕され、内
孔1がラッパ形に拡大され、フレア部2cが形成される。
侵蝕処理後、水洗いしてガラス管2の表面に付着してい
るガラス侵蝕性溶液を洗い去り、次いでガラス管2の外
表面2bに形成した耐侵蝕性被膜を加熱炉で熱処理して燃
焼除去させ、洗浄する。その後ガラス管2のフレア部2c
の奥部に超硬ドリルを当接し、同軸状に研削加工して内
孔1と同心の凹部2dを形成する。
第2図は、本発明の方法によって作製した光ファイバ
固定具に光ファイバを挿入した状態を示す実施例であ
る。光ファイバ3のクラッド部3aはガラス管2の内孔1
に挿入され、また光ファイバ3の被覆部3bはガラス管2
の凹部2dに嵌合され、接着剤4によって接着されてい
る。ガラス管2にはフレア部2cが形成されているため光
ファイバ3のクラッド部3aを内孔1に挿入するのが容易
である。
固定具に光ファイバを挿入した状態を示す実施例であ
る。光ファイバ3のクラッド部3aはガラス管2の内孔1
に挿入され、また光ファイバ3の被覆部3bはガラス管2
の凹部2dに嵌合され、接着剤4によって接着されてい
る。ガラス管2にはフレア部2cが形成されているため光
ファイバ3のクラッド部3aを内孔1に挿入するのが容易
である。
[発明の効果] 以上のように本発明の光ファイバ固定具の製造方法に
よると、光ファイバクラッド部をガラス管の内孔に作業
性良く挿入できると共に光ファイバ被覆部を嵌合して固
定することができる光ファイバ固定具を容易で安価に製
造することが可能である。
よると、光ファイバクラッド部をガラス管の内孔に作業
性良く挿入できると共に光ファイバ被覆部を嵌合して固
定することができる光ファイバ固定具を容易で安価に製
造することが可能である。
第1図(A)(B)(C)は、本発明の光ファイバ固定
具の製造方法の各工程を示す縦断側面図、第2図は本発
明の方法によって作製した光ファイバ固定具に光ファイ
バを挿入した状態を示す縦断側面図である。 2……ガラス管、2c……ガラス管のフレア部 2d……ガラス管の凹部、3……光ファイバ
具の製造方法の各工程を示す縦断側面図、第2図は本発
明の方法によって作製した光ファイバ固定具に光ファイ
バを挿入した状態を示す縦断側面図である。 2……ガラス管、2c……ガラス管のフレア部 2d……ガラス管の凹部、3……光ファイバ
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバのクラッド部を挿入するための
内孔を有するガラス管に対して端面部を除く外表面を耐
侵蝕性被膜で被った後、ガラス管の端面部をガラス侵蝕
性溶液で処理して端面部にフレア部を形成し、次いでフ
レア部を研削加工して光ファイバの被覆部を嵌合するた
めの凹部を形成してなることを特徴とする光ファイバ固
定具の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213149A JP2621048B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 光ファイバ固定具の製造方法 |
US07/398,561 US4988161A (en) | 1988-08-26 | 1989-08-25 | Optical fiber fixing element and method of manufacturing same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63213149A JP2621048B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 光ファイバ固定具の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261605A JPH0261605A (ja) | 1990-03-01 |
JP2621048B2 true JP2621048B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=16634385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63213149A Expired - Lifetime JP2621048B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 光ファイバ固定具の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4988161A (ja) |
JP (1) | JP2621048B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW260753B (ja) * | 1992-12-03 | 1995-10-21 | Du Pont | |
US5542255A (en) * | 1994-05-04 | 1996-08-06 | Minnesota Valley Engineering, Inc. | High temperature resistant thermal insulation for cryogenic tanks |
US6048104A (en) * | 1996-09-06 | 2000-04-11 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Ferrule for use in optical fiber connector |
DE19541139C1 (de) * | 1995-10-27 | 1997-05-15 | Siemens Ag | Aufnahmeanordnung und Verfahren zum Herstellen einer Aufnahmeanordnung für mindestens einen umhüllten Lichtwellenleiter |
US6160947A (en) * | 1997-03-27 | 2000-12-12 | Nck Insulators, Ltd. | Optical transmission member-fixed assembly |
US6137930A (en) * | 1998-07-08 | 2000-10-24 | Optical Switch Corporation | Method and apparatus for aligning optical fibers |
US6253007B1 (en) | 1998-07-08 | 2001-06-26 | Optical Switch Corporation | Method and apparatus for connecting optical fibers |
US6236787B1 (en) | 1998-07-08 | 2001-05-22 | Optical Switch Corporation | Method and apparatus for aligning optical fibers using an alignment spacer |
US6746160B2 (en) * | 2000-07-31 | 2004-06-08 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Preliminary member of optical device component with optical fiber |
FR2830628B1 (fr) * | 2001-10-04 | 2004-02-20 | Teem Photonics | Support de positionnement et de maintien de fibres optiques et procede de realisation d'un tel support |
CN1261379C (zh) * | 2002-01-17 | 2006-06-28 | 住友电气工业株式会社 | 玻璃管的制造方法和制造装置 |
JP5356944B2 (ja) * | 2009-07-30 | 2013-12-04 | 日立電線株式会社 | 光ファイバ接続部品及びそれを用いた光モジュール |
JP5696866B2 (ja) | 2013-06-28 | 2015-04-08 | Toto株式会社 | 光レセプタクル |
JP6435668B2 (ja) * | 2014-07-04 | 2018-12-12 | 住友電気工業株式会社 | 光プローブ |
WO2017192869A1 (en) * | 2016-05-05 | 2017-11-09 | Brown Joe D | Protective caps or tips for surgical laser fibers |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4822129A (en) * | 1988-01-04 | 1989-04-18 | Corning Glass Works | Method of mounting ferrule to expanded beam lens |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63213149A patent/JP2621048B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-25 US US07/398,561 patent/US4988161A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261605A (ja) | 1990-03-01 |
US4988161A (en) | 1991-01-29 |
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