JP2620893B2 - ベルトコンベア - Google Patents

ベルトコンベア

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JP2620893B2
JP2620893B2 JP2301851A JP30185190A JP2620893B2 JP 2620893 B2 JP2620893 B2 JP 2620893B2 JP 2301851 A JP2301851 A JP 2301851A JP 30185190 A JP30185190 A JP 30185190A JP 2620893 B2 JP2620893 B2 JP 2620893B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の発明は、搬送装置、特に、ベルトコンベア
の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
現在、搬送装置としてベルトコンベアが多く使用され
ており、通常、一対のプーリ間にループ状の搬送用ベル
トを張設し、この張設された搬送用ベルト上に被搬送物
を載置するようにして、これを移送している。
ベルトコンベアは、単純に、被搬送物を連続して移送
する他、例えば、乾燥装置を付加させて被搬送物を移送
途中において乾燥させるということも行われ、この場
合、第6図に示すように、ベルトコンベア全体をカバー
Kで覆うと共にこのカバーK内を通過する被搬送物に乾
燥空気を上方から供給するようにしている。尚、上記空
気のカバーK内への供給は、搬送路の進行方向全域にほ
ぼ均等となるようにするため配管の供給口はラッパ状と
なっており、このため、上記空気の被搬送物への衝突力
は小さなものとなっている。
ところが、上記ベルトコンベアにより、被搬送物を乾
燥させながら移送した場合、空気が被搬送物に均等に当
たらないため、乾燥処理が十分でないという問題が発生
していた。特に、被搬送物の下面についてはそれが顕著
である。
なお、上記問題を解決する一手段として、移送速度を
小さくするか、又は、長いベルトコンベア(乾燥路を長
くするため)を使用することが考えられるが、これらの
案は実用上採用したくない。
近年、この種のコンベアを使用する業界において、
耐久性に優れており、装置全体を長くすることなく、
大小の被搬送物を短時間で十分に乾燥(加熱,冷却)さ
せることができるベルトコンベアの開発が望まれてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、この発明では、耐久性に優れており、装
置全体を長くすることなく、大小の被搬送物を短時間で
十分に乾燥(加熱,冷却)させることができるベルトコ
ンベアを提供することを課題とする。
〔課題を解決する為の手段〕
この発明は、回転駆動されるループ状の搬送ベルト
(1)における搬送部下面側に、エアーチャンバー
(2)を設け、上記搬送用ベルト(1)に、エアーチャ
ンバー(2)内の乾燥空気〔加熱空気,冷却空気〕を噴
出させる多数の空気吹出孔(12)を具備させたベルトコ
ンベアであって、前記搬送ベルト(1)を、硬質の多数
の小さなベルトピース(7)を連結ピン(11)により連
結して構成すると共に、各ベルトピース(7)に少なく
とも一つの空気吹出孔(12)を設けたものとしてあり、
前記空気吹出孔(12)やベルトピース(7)(7)相互
の隙間からの空気噴出力のうち少なくとも空気吹出孔
(12)からのそれが、被搬送物を反転を含む姿勢変化さ
せるようにエアーチャンバー(2)内の空気圧を設定し
て使用されるようにしている。
〔作用〕
この出願の発明は次の作用を有する。
搬送用ベルト(1)は、小さなベルトピース(7)を
連結ピン(11)によって連結して構成したものであり且
つ各ベルトピース(7)には少なくとも一つの空気吹出
孔(12)を設けてあるから、空気吹出部となる空気吹出
孔(12)及びベルトピース(7)(7)相互の隙間は非
常に密なものとなり、その結果、小さな被搬送物でも確
実に空気吹出部から噴出する空気が当たることになる。
その上、前記ベルトピース(7)は硬質であるから、空
気吹出部の密度が大きなものであるにもかかわらずベル
ト強度に大きな欠陥を有しない。つまり、このベルトコ
ンベアは耐久性が優れている。
また、このベルトコンベアでは、被搬送物は移送途中
において、空気吹出孔(12)やベルトピース(7)
(7)相互の隙間からの空気噴出力のうち少なくとも空
気吹出孔(12)からのそれにより搬送用ベルト(1)上
で反転を含む姿勢変化をすることとなり、このため、空
気吹出孔(12)やベルトピース(7)(7)相互の隙間
からの乾燥空気(加熱空気,冷却空気)は被搬送物の全
面にほぼ均等に当たる。したがって、被搬送物の移送速
度を小さくしたり、乾燥路(加熱路,冷却路)を長くし
たりしなくても、移送途中において全体を十分に乾燥
(加熱,冷却)処理できることとなる。
〔実施例〕
以下、この出願の発明に係るベルトコンベアの実施例
を図面に従って説明する。
この実施例のものは、第1図に示すように、断面コ字
状に形成した枠体(F)と、この枠体(F)の開放部分
を閉塞すべく移動可能に設けられ且つ空気吹出孔(12)
を有する搬送用ベルト(1)とを有するもので、前記枠
体(F)と搬送用ベルト(1)により形成された空間部
分をエアーチャンバー(2)としている。
上記エアーチャンバー(2)には、第4図に示すよう
に、空気乾燥装置(A)を介してコンプレッサー(C)
が接続されており、エアーチャンバー(2)内に乾燥空
気を供給できるようにしてある。そして、上記搬送用ベ
ルト(1)にこれの移送路に包囲するカバー(K)に取
り付けると共にこれの上壁にラッパ状の吸引パイプを接
続し、前記吸引パイプを上記コンプレッサー(C)に接
続している。即ち、乾燥空気が、コンプレッサー(C)
→空気乾燥装置(A)内→エアーチャンバー(2)内→
空気吹出孔(12)及び後述するベルトピース(7)
(7)相互の隙間→カバー(K)内→コンプレッサー
(C)の経路を循環するようにしてある。
なお、この実施例のものは、空気吹出孔(12)やベル
トピース(7)(7)相互の隙間からの空気噴出力のう
ち少なくとも空気吹出孔(12)からのそれが、被搬送物
を反転を含む姿勢変化させるようにエアーチャンバー
(2)内の空気圧を設定して使用される。
枠体(F)の量側壁内面には、第1図に示すように、
長手方向に沿って棒状のベルトガイド(4)が取り付け
てあり、中央部には前記ベルトがガイド(4)と平行に
延びるベルトガイド(5)が取り付けてある。尚、前記
ベルトガイド(5)は、一端を枠体(F)の底壁に固定
した支柱(6)によって支持されている。
前記搬送用ベルト(1)は、図1図及び第3図に示す
ように、多数のベルトピース(7)を長手方向及び幅方
向に連結して構成したものである。
各ベルトピース(7)は、中央の平板状の搬送部
(8)とその前後に形成した筒状の連結部(9)から構
成され、連結部(9)は間隔をあけて幅方向に複数個配
置されている。各連結部(9)には連結ピン用孔(10)
が貫通して設けてあり、これらの連結ピン用孔(10)を
整列して一端から連結ピン(11)を挿通することにより
各ベルトピース(7)を回動可能に連結している。
この実施例では、ベルトピース(7)及び連結ピン
(11)を硬質の合成樹脂により形成している。
搬送用ベルト(1)の両端部以外にあるベルトペース
(7)は、前後端にそれぞれ複数の連結部(9)を備え
ているが、両端部のベルトピース(7)は最も外側の連
結部(9)がなく、最外側部分が平板状の搬送部(8)
のみとなっている。こうして、最外側部分の裏面にベル
トガイド(4)と接する平坦面(8a)が形成されてい
る。平坦面(8a)の幅は、ベルトガイド(4)の幅に合
わせて適宜設定することができる。
搬送部(8)には、空気吹出孔(12)が貫通形成さ
れ、またその裏面には補強用の突起(13)が並設されて
いる。
次に、以上の構成としたベルトコンベアの運転状態に
ついて説明する。
まず、上記コンプレッサー(C)を作動させてエアー
チャンバー(2)内に乾燥空気を供給し、空気吹出孔
(12)やベルトピース(7)(7)相互の隙間からの空
気噴出力のうち少なくとも空気吹出孔(12)からのそれ
が、被搬送物を反転を含む姿勢変化させるようにエアー
チャンバー(2)内の空気圧を設定する。
したがって、被搬送物は反転を含む姿勢変化をしなが
ら移送されることになって被搬送物の全域に乾燥空気が
ほぼ均等に当たることとなり、十分に乾燥の処理がなし
得ることとなる。
尚、上記したエアーチャンバー(2)を、第6図に示
すように、複数の単位エアーチャンバー(2a)から構成
してもよく、始端部及び終端部における単位エアーチャ
ンバー(2a)内の空気圧を、中間部における単位エアー
チャンバー(2a)内のそれよりも小さく設定し、中間部
における単位エアーチャンバー(2a)上に位置する空気
吹出孔(12)やベルトピース(7)(7)相互の隙間か
らの空気噴出力のうち少なくとも空気吹出孔(12)から
のそれが、被搬送物を反転を含む姿勢変化させるように
中間部の単位エアーチャンバー(2a)内の空気圧を設定
するようにして使用する構成を採用してもよい。この構
成を採用した場合、乗継ぎしてきた被搬送物が搬送用ベ
ルト(1)の始端部から落下しにくく、被搬送物は乗継
ぎ及び排出が円滑なものとなる。
又は、上記実施例では、搬送用ベルト(1)をベルト
ピース(7)を連結ピン用孔(11)により連結して構成
させたが、これに限定されることなく、網状の帯体を採
用してもよく、更には通常のベルトコンベア用のベルト
を採用してもよい。
更に、上記実施例では、被搬送物を乾燥させるために
空気経路中に空気乾燥装置Aを設けたが、これに限定さ
れることなく、被搬送物を加熱するときには空気乾燥装
置Aを空気加熱装置にかえ、被搬送物を冷却するときに
はそれを空気冷却装置にかえることができる。
〔発明の効果〕
この出願の発明は、上述の如くの構成を有するもので
あるから、次の効果を有する。
作用の欄に記載した内容から、耐久性に優れてお
り、装置全体を長くすることなく、大小の被搬送物を
短時間で十分に乾燥(加熱,冷却)させることができる
ベルトコンベアを提供できた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の発明に係るベルトコンベアの断面斜
視図、第2図は搬送用ベルトを構成するベルトピースの
正面図、第3図は搬送用ベルトの部分底面図、第4図は
この出願の発明に係るベルトコンベアの全体説明図、第
5図は他の実施例の説明図、第6図は従来例の説明図で
あり、図中、 (F)……枠体、(1)……搬送用ベルト、(2)……
エアーチャンバー (2a)……単位エアーチャンバー、(7)……ベルトピ
ース (11)……連結ピン、(12)……空気吹出孔

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動されるループ状の搬送ベルト
    (1)における搬送部下面側に、エアーチャンバー
    (2)を設け、上記搬送用ベルト(1)に、エアーチャ
    ンバー(2)内の乾燥空気を噴出させる多数の空気吹出
    孔(12)を具備させたベルトコンベアであって、前記搬
    送ベルト(1)を、硬質の多数の小さなベルトピース
    (7)を連結ピン(11)により連結して構成すると共
    に、各ベルトピース(7)に少なくとも一つの空気吹出
    孔(12)を設けたものとしてあり、前記空気吹出孔(1
    2)やベルトピース(7)(7)相互の隙間からの空気
    噴出力のうち少なくとも空気吹出孔(12)からのそれ
    が、被搬送物を反転を含む姿勢変化させるようにエアー
    チャンバー(2)内の空気圧を設定して使用されること
    を特徴とするベルトコンベア。
  2. 【請求項2】回転駆動されるループ状の搬送ベルト
    (1)における搬送部下面側に、エアーチャンバー
    (2)を設け、上記搬送用ベルト(1)に、エアーチャ
    ンバー(2)内の加熱空気を噴出させる多数の空気吹出
    孔(12)を具備させたベルトコンベアであって、前記搬
    送ベルト(1)を、硬質の多数の小さなベルトピース
    (7)を連結ピン(11)により連結して構成すると共
    に、各ベルトピース(7)に少なくとも一つの空気吹出
    孔(12)を設けたものとしてあり、前記空気吹出孔(1
    2)やベルトピース(7)(7)相互の隙間からの空気
    噴出力のうち少なくとも空気吹出孔(12)からのそれ
    が、被搬送物を反転を含む姿勢変化させるようにエアー
    チャンバー(2)内の空気圧を設定して使用されること
    を特徴とするベルトコンベア。
  3. 【請求項3】回転駆動されるループ状の搬送ベルト
    (1)における搬送部下面側に、エアーチャンバー
    (2)を設け、上記搬送用ベルト(1)に、エアーチャ
    ンバー(2)内の冷却空気を噴出させる多数の空気吹出
    孔(12)を具備させたベルトコンベアであって、前記搬
    送ベルト(1)を、硬室の多数の小さなベルトピース
    (7)を連結ピン(11)により連結して構成すると共
    に、各ベルトピース(7)に少なくとも一つの空気吹出
    孔(12)を設けたものとしてあり、前記空気吹出孔(1
    2)やベルトピース(7)(7)相互の隙間からの空気
    噴出力のうち少なくとも空気噴出孔(12)からのそれ
    が、被搬送物を反転を含む姿勢変化させるようにエアー
    チャンバー(2)内の空気圧を設定して使用されること
    を特徴とするベルトコンベア。
  4. 【請求項4】エアーチャンバー(2)が、上開放の断面
    コ字状に形成された枠体(F)と、前記枠体(F)の開
    放部分を閉塞し且つベルト長手方向に移動可能に設けら
    れた搬送用ベルト(1)とにより構成されていることを
    特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のベルトコ
    ンベア。
  5. 【請求項5】搬送用ベルト(1)の搬送路を包囲するカ
    バーを具備させたことを特徴とする請求項1乃至4のい
    ずれかに記載のベルトコンベア。
  6. 【請求項6】エアーチャンバー(2)を、複数の単位エ
    アーチャンバー(2a)から構成し、始端部及び終端部に
    おける単位エアーチャンバー(2a)内の空気圧を、中間
    部における単位エアーチャンバー(2a)内のそれよりも
    小さく設定し、中間部における単位エアーチャンバー
    (2a)上に位置する空気吹出孔(12)やベルトピース
    (7)(7)相互の隙間からの空気噴出力のうち少なく
    とも空気吹出孔(12)からのそれが、被搬送物を反転を
    含む姿勢変化させるように中間部の単位エアーチャンバ
    ー(2a)内の空気圧を設定して使用されることを特徴と
    する請求項1乃至5のいずれかに記載のベルトコンベ
    ア。
  7. 【請求項7】ベルトピース(7)が、硬質の合成樹脂に
    より構成されていることを特徴とする請求項1乃至6の
    いずれかに記載のベルトコンベア。
  8. 【請求項8】搬送用ベルト(1)は、ベルトピース
    (7)を長手方向及び幅方向に連結して構成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のベ
    ルトコンベア。
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KR102384277B1 (ko) * 2021-04-22 2022-04-11 곽희덕 스티로폼 감용 장치

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JPS5668711U (ja) * 1979-10-29 1981-06-08

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