JP2620506B2 - 液体を吸収するための収着剤の製造方法 - Google Patents

液体を吸収するための収着剤の製造方法

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JP2620506B2
JP2620506B2 JP5322476A JP32247693A JP2620506B2 JP 2620506 B2 JP2620506 B2 JP 2620506B2 JP 5322476 A JP5322476 A JP 5322476A JP 32247693 A JP32247693 A JP 32247693A JP 2620506 B2 JP2620506 B2 JP 2620506B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体を吸収するための
収着剤の製造方法に関するものである。これら収着剤は
任意の液体を吸収するのに適する。しかしながら、これ
らは特に家畜用寝藁材として適し、したがって以下の具
体例は特にこれら用途分野を参照する。
【0002】
【従来の技術】相当に都市化された環境における家畜飼
育は、寝藁材の使用に関連する程度が増大している。こ
れらは、動物から放出される液体を吸収すると共にでき
るだけ悪臭発生を阻止し或いは防止するという課題を有
する。さらに、これらは半固体の濡れた動物の排泄物お
よび分泌物から湿分を除去して悪臭発生を最小限にせね
ばならない。さらに良好な寝藁材は、放出され或いは吸
収された液体を小さい塊を形成しながら吸収して簡単か
つ経済的に除去しうるという性質を有する。したがっ
て、最適な動物寝藁は高度の吸収能力を有する。
【0003】市販されている製品は、たとえば藁、鋸
屑、木材切屑、樹皮、多孔質プラスチック玉、切断紙、
セルロース繊維、農業廃棄物、ポリアクリレートなどの
或る種の有機物質である。これらは単独で或いは無機物
質と混合して使用される。有機寝藁材の欠点は、しばし
ば満足には塊を形成しないこと或いはその堅牢性、およ
び特に水分と協働したバクテリア分解の傾向である。
【0004】JP−A−60−258 101号から殺
虫剤としての水分散性粒子が知られ、これはキャリヤと
してベントナイトと珪藻土との混合物および少量のアル
カリ燐酸塩とを含有する。ここでは単に機械的混合物の
みが扱われている。ベントナイトの活性化は行われな
い。
【0005】JP−A−58−128 146号からは
揮発性無機水素化物のための収着剤が知られ、これはた
とえば珪藻土、珪酸カルシウムもしくはベントナイトの
ような固体シリケートキャリヤにNaOH、KOHもし
くはCa(OH)2 のようなアルカリの水溶液を含浸さ
せて得られる。ここでは混練も活性化も行われない。
【0006】JP−A−53 065 283号から
は、ベントナイトと過マンガン酸カリウムと水酸化ナト
リウムと結合剤としてのセメントと必要に応じ活性炭と
からなる粒剤により廃棄ガス中の不純物を除去すること
が知られている。水酸化ナトリウムはベントナイトと混
練されず、その活性化も用いられない。
【0007】JP−A−52 065 765号からア
ンモニウム化合物の除去方法が知られ、ここではアンモ
ニウム化合物を予め非晶質にされた合成珪酸アルミニウ
ムもしくはベントナイトのような粘土鉱物と接触させ
る。吸収剤は使用後にアルカリ溶液での処理によって再
生され、結合したアンモニウムイオンがアルカリイオン
によって交換される。
【0008】US−A−5 037 412号からは体
液吸収布が知られ、これは包被材中にたとえばクエン酸
と重炭酸ナトリウムとゼオライトとからなる混合物のよ
うな収着剤を含有する。ベントナイトについては挙げら
れていない。
【0009】US−A−4 641 605号から動物
寝藁が知られ、これはアンモニアの放出を遅延させる。
動物寝藁はこの目的でたとえばベントナイトのような収
着剤を含有し、これをたとえばアルカリ過硫酸塩および
過硫酸アンモニウムのような酸化剤と混合する。これは
活性化剤としては作用しない。
【0010】US−A−4 913 835号からは、
こぼした危険なアルカリ液を中和すると共に固化される
薬剤が知られ、これは弱有機酸と粘土鉱物と水溶性弱酸
塩との混合物である。粘土鉱物の活性化は行われない。
【0011】US−A−4 949 672号およびU
S−A−5 176 108号からはベントナイトに基
づく寝藁材が知られ、これには殺菌性硼素化合物とアル
カリ水酸化物とを含有する液体キャリヤが含浸される。
混練によるベントナイトの活性化については記載されて
いない。
【0012】さらに、たとえばUS−A−5 0001
15号および4 657881号から或いはEP−A−
0 378 421号からもベントナイトに基づく寝藁
材が知られ、これらは有機寝藁材と比較して或る種の利
点を有する。水性液で膨潤する能力により、ベントナイ
トは塊を形成する状態にある。この塊形成により液体と
架橋した寝藁材の部分を分離除去することができ、これ
により寝藁材を節約することができる。ベントナイトの
特定構造により、動物の分泌物および排泄物から発生す
る不快な悪臭を吸着する能力も得られる。さらに、ベン
トナイトは容易に環境に優しく処分することができる。
【0013】上記の従来技術にしたがい、特にナトリウ
ムベントナイトまたはナトリウムベントナイトとカルシ
ウムベントナイトとの混合物が収着剤として、たとえば
家畜用寝藁材として使用される。これら収着剤は粒状で
使用することができる。
【0014】しかしながら、ナトリウムベントナイトは
或る地方しか入手しえず、この理由から殆ど特殊用途の
み、たとえば鋳造金型砂の結合剤として或いは水性媒体
のための増粘剤およびチキソトローブ剤としてしか使用
されない。高価値のカルシウムベントナイトをこの目的
で活性化することもできるが、多量のアルカリ性活性化
剤(たとえば乾燥粘土に対し少なくとも3.5%の炭酸
ナトリウム)が必要な結合能力を達成するには必要とさ
れる。他方、カルシウムベントナイトは多量に得られる
が、これは低含有量の主鉱物であるモンモリロナイトの
ためアルカリ活性化の後にも上記特殊用途には適さな
い。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
使用しえず或いは廃物として部分的に除去されていた低
モンモリロナイト含有量のこれらベントナイトを経済上
かつ環境上有意義に利用することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、液
体を吸収するためのベントナイトに基づく収着剤の製造
方法において、115%未満の吸水能力、好ましくは
10%未満の吸収能力(6重量%の残留水分を有する乾
燥ベントナイトに対し)を有し、モンモリロナイトの
有量が40〜65重量%、好ましくは50〜60重量%
であり、かつ20〜40重量%、好ましくは25〜35
重量%の水分を含有する弱膨潤性ベントナイトを塩基性
アルカリ金属化合物と強力混練することによりホモゲナ
イズし、次いでイオン交換することにより弱膨潤性ベン
トナイトを膨潤性ベントナイトに変換させ、混合物のp
H値を10.5以下、好ましくは10.0以下にすると
共に、混合物を150℃以下で、少なくとも6重量%の
水分を残留するように乾燥すると共に乾燥混合物を粉砕
することを特徴とする収着剤の製造方法に関するもので
ある。
【0017】水分含有量と吸水能力とpH値とは以下に
示す方法にしたがって決定される。
【0018】出発物質として使用される弱膨潤性ベント
ナイトは従来決して有意義には利用することができず、
廃棄せねばならなかった。低い膨潤能力は先ず第1に、
これらベントナイトがたとえば石英、カオリン、雲母、
蛍石、カルサイトおよびドロマイトのような非膨潤性成
分を含有することにより制限された。さらに、低い膨潤
能力はモンモリロナイトが主としてカルシウムモンモリ
ロナイトとして存在することによっても制限された。ベ
ントナイトと塩基性アルカリ金属化合物との混練に際
し、先ず最初にモンモリロナイトの中間層にてアルカリ
イオン(特にナトリウムイオン)によるカルシウムイオ
ンの交換が生ずる。混練の際のエネルギー吸収は一般に
2〜10kWh/トン、好ましくは3〜6kWh/トン
混練混合物である。
【0019】イオン交換によりベントナイトの膨潤能
力、したがって吸水能力は著しく増大して、乾燥後には
より多量の液体を吸収する状態となる。アルカリ化され
たベントナイトの乾燥は、ベントナイトの吸水能力に悪
影響を及ぼすことなく慎重に行われる。材料を150℃
以下、好ましくは120℃以下で処理すると共に残留水
含有量を6重量%以下、好ましくは4重量%以下にしな
ければ、この条件が得られる。
【0020】一般に乾燥混合物はより大きい塊として存
在し、これは常法で粉砕される。粉砕の際に生ずる微細
部分は、常法により篩分すると共に混練装置に戻され
る。
【0021】一般にアルカリ土類ベントナイト(特にカ
ルシウムベントナイト)から出発し、これは乾燥状態に
て少なくとも約60%の吸水能力(6重量%の残留湿分
含有量を有する乾燥原料粘土に対し)を有する。
【0022】塩基性アルカリ金属化合物としては、好ま
しくはたとえば炭酸、珪酸、修酸、クエン酸、燐酸もし
くは酢酸のような弱〜中程度の酸の水溶性ナトリウム塩
が使用される。
【0023】好ましくは乾燥原料ベントナイト(atr
o=絶対乾燥)に対し0.1〜1.5%、好ましくは
0.25〜1.5%の量の塩基性アルカリ金属化合物
(好ましくは対応のナトリウム化合物)を使用する。
【0024】驚くことに、これら僅かな添加物のみで上
記のように処理されたベントナイトの吸水能力を著しく
増大させる状態になることが判明した。たとえば鋳造ベ
ントナイトの活性化に際し用いられるような多量の添加
物は好ましくない。何故なら、これは材料のpH値のみ
を上昇させ、家畜用寝藁材の使用には不適となるからで
ある。その理由は不快な悪臭が生じうるためである。
【0025】できるだけ強力なイオン交換を達成するに
は、好ましくは塩基性アルカリ金属化合物を固体として
或いは水溶液としてベントナイトに混練するように行
う。この処理は室温にて行いうるが、温度上昇により促
進することができる。
【0026】一般に115%以下である未処理材料の吸
水能力は本発明の処理によって倍化させることができ
る。適するアルカリ金属化合物の選択およびこれに含有
される陰イオンの変化により、活性化での何倍にも及ぶ
吸水能力の他に、塩基性の調節或いは処理物質のpH値
調節も得ることができる。さらに、活性化により塊形成
の向上および液体含浸物質の塊堅牢性の向上も膨潤比の
最適化によって達成される。
【0027】さらに液体吸収の最適化は、乾燥生成物を
約0.1〜10mm、好ましくは1〜5mmの粒子寸法
まで後処理することによっても達成することができる。
【0028】さらに本発明の主題は、上記方法により得
られ、約3〜12重量%、好ましくは4〜10重量%の
水分含有量と120%より大、好ましくは150%より
大の吸水能力(6重量%の残留水含有量を有する乾燥材
料に対し)と7.5〜10.5、好ましくは8.0〜1
0のpH値(8%水性懸濁物として測定)とを特徴とす
る収着剤である。
【0029】本発明の収着剤はそれ自体公知の収着剤、
たとえば上記の有機収着剤とさらに配合することもでき
る。さらに、この収着剤は白色顔料、滅菌剤および/ま
たは動物誘引剤を含有させることもできる。
【0030】さらに本発明の主題は、体液、油または液
体薬品のような液体の吸収材として並びに家畜寝藁材、
特に猫寝藁としての上記収着剤の使用である。
【0031】本発明による収着剤の水分含有量は次のよ
うに決定される:10gの収着剤を平皿内に0.01g
の精度で秤量して入れ、110℃の乾燥オーブン内で一
定重量になるまで乾燥する(少なくとも2時間)。次い
で試料をデシケータ内で室温まで冷却して秤量する:評
価:
【0032】
【数1】
【0033】本発明による収着剤の吸水能力は、フィル
マ・ウエスチングハウス社の方法(No.17−A)
(インダストリアル・ミネラルス、1992年8月、第
57頁)にしたがって測定される。この場合、6重量%
の残留水含有量まで乾燥された収着剤を細目金網(メッ
シュ幅0.25mm=60メッシュ、直径6cm、高さ
7.6cm)からなる円錐容器に秤量して入れる(導入
重量E=20g)。次いで全重量(金網+導入重量E=
1 (g))を測定する。充填した試料を、水が充填さ
れたガラス皿内に収着剤を完全に浸漬するよう20分間
にわたり懸垂する。20分間の後、金網を水から外して
20分間にわたり滴り落とす。その直後に内容物を含む
容器の重量を測定する(E2 (g))。評価を次のよう
に行う:
【0034】
【数2】
【0035】本発明による収着剤のpH値は次のように
測定される:1000mlの蒸留水を含むビーカーに8
0gの収着剤(水分含有量、6重量%)を入れる。1時
間の静置時間の後、攪拌器で10分間攪拌する。この懸
濁物を24時間静置させる。検査前に、改めて約30秒
間攪拌する。
【0036】pH測定器をpH値7および9の2種の緩
衝液で浸す。このため、電極を最初にpH値7の溶液に
約30秒間入れる。電極を取出し、蒸留水で洗浄する。
次いで、これをpH値9の溶液に入れ、上記と同様に処
理する。再び電極を蒸留水で洗浄し、ベントナイト懸濁
物に入れる。
【0037】
【実施例】以下、限定はしないが実施例により本発明を
さらに説明する。例1(比較) 乾燥重量に基づき60%のモンモリロナイト含有量と1
10%の吸水能力(6重量%の残留水分を有する乾燥材
料に対し)とを有する、採掘した約2kgの粗Ca−ベ
ントナイト約30重量%の水分を含有)を剪断作用を
有する混練機(ウェルナー・プファイデラー混合機)に
て5分間強力混練した。この際のエネルギー吸収は2
kWh/トン混練混合物である。得られた混合物を上記
方法にしたがって、75℃にて4時間乾燥させた。次い
で、含有水分が6重量%の乾燥混合物を1〜5mmの粒
子寸法まで粉砕した。この粒子吸水能力および懸濁
物のpH値を上記方法にしたがって測定した。
【0038】得られた数値を後記の表に示す。
【0039】実施例2 例1の操作手順、を炭酸ナトリウムを固体で添加して反
復した。添加量は0.29%、0.58%および1.7
5%のNa2 O(ベントナイト乾燥物質に対し)に相当
する。
【0040】実施例3 例1の操作手順を反復したが、ただし修酸ナトリウムを
固体で添加した。添加量は0.23%、0.46%およ
び1.39%のNa2 O含有量(ベントナイト乾燥物質
に対し)に相当する。
【0041】実施例4 例1の操作手順を反復したが、ただしクエン酸ナトリウ
ムを固体で添加した。添加量は0.13%、0.26%
および0.78のNa2 O(ベントナイト乾燥物質に対
し)に相当する。
【0042】実施例5 例1の操作手順を反復したが、ただし酢酸ナトリウムを
固体で添加した。添加量は0.19%、0.38%およ
び1.14%のNa2 O(ベントナイト乾燥物質に対
し)に相当する。
【0043】実施例6 例1の操作手順を反復したが、ただし炭酸ナトリウム水
溶液を添加した。添加量は0.29%、0.58%、
1.16および1.75%のNa2 O(ベントナイト乾
燥物質に対し)に相当する。
【0044】実施例7 例1の操作手順を反復したが、ただし修酸ナトリウム水
溶液を添加した。添加量は0.28%、0.60%、
1.16および1.76%のNa2 O(ベントナイト乾
燥物質に対し)に相当する。
【0045】実施例8 例1の操作手順を反復したが、ただしクエン酸ナトリウ
ム水溶液を添加した。添加量は0.29%、0.60%
および1.17のNa2 O(ベントナイト乾燥物質に対
し)に相当する。
【0046】実施例9 例1の操作手順を反復したが、ただし水ガラス溶液を添
加した。添加量は0.5%、1.0%および1.5のN
2 O含有量に相当する。
【0047】
【表1】
【0048】
【表2】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロルフ アーラース ドイツ連邦共和国、84036 ランツフー ト、フェーリクス−マインドル−ベーク 122番 (72)発明者 オットー ハウベンザク ドイツ連邦共和国、83098 ブランネン ブルク、バイダッヒャーシュトラーセ 18番 (72)発明者 マックス アイスグルーバー ドイツ連邦共和国、84079 ブルクベル ク、クベールシュトラーセ 8番 (56)参考文献 特開 昭63−28337(JP,A) 欧州特許出願公開424001(EP,A) 欧州特許出願公開378421(EP,A)

Claims (17)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を吸収するためのベントナイトに
    基づく収着剤の製造方法において、115%未満の吸水
    能力(6重量%の残留水分を有する乾燥ベントナイトに
    対し)を有し、モンモリロナイトの含有量が40〜65
    重量%であり、かつ20〜40重量%の水分を含有する
    弱膨潤性ベントナイトを塩基性アルカリ金属化合物と
    力混練することによりホモゲナイズし、次いでイオン交
    換することにより弱膨潤性ベントナイトを膨潤性ベント
    ナイトに変換させ、混合物のpH値を10.5以下にす
    ると共に、混合物を150℃以下で、少なくとも6重量
    %の水分を残留するように乾燥すると共に乾燥混合物を
    粉砕することを特徴とする収着剤の製造方法。
  2. 【請求項2】 100%未満の吸水能力(6重量%の
    残留水分を有する乾燥ベントナイトに対し)を有し、
    ンモリロナイトの含有量が50〜60重量%であり、か
    つ25〜35重量%の水分を含有するベントナイトを使
    用し、混合物のpH値を10.0以下にすることを特徴
    とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 強力混練を2〜10kWh/トン混練
    混合物のエネルギー吸収にて行うことを特徴とする請求
    項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 強力混練を3〜6kWh/トン混練混
    合物のエネルギー吸収にて行うことを特徴とする請求項
    4記載の方法
  5. 【請求項5】 材料を120℃以下で、少なくとも6
    重量%の水分を残留するように乾燥することを特徴とす
    る請求項1〜4のいずれか一つの項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 少なくとも60%の吸水能力(6重量
    %の残留水分を有する乾燥粘度に対し)を有するアルカ
    リ土類ベントナイトから出発することを特徴とする請求
    項1〜5のいずれか一つの項に記載の方法。
  7. 【請求項7】 アルカリ土類ベントナイトがカルシウ
    ムベントナイトであることを特徴とする請求項6記載の
    方法
  8. 【請求項8】 塩基性アルカリ金属化合物として、炭
    酸、珪酸、修酸、クエン酸または酢酸のような弱〜中程
    度の酸の水溶性ナトリウム塩を使用することを特徴とす
    請求項1〜7のいずれか一つの項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 塩基性アルカリ金属化合物を、乾燥ベ
    ントナイト重量絶乾燥重量)に対し0.1〜1.5%
    の量を使用することを特徴とする請求項1〜8のいずれ
    一つの項に記載の方法。
  10. 【請求項10】 塩基性アルカリ金属化合物を、乾燥
    ベントナイト重量(絶乾燥重量)に対し0.25〜1.
    5%の量を使用することを特徴とする請求項9記載の方
  11. 【請求項11】 塩基性アルカリ金属化合物を固体状
    または水溶液としてベントナイトと共に混練することを
    特徴とする請求項1〜10のいずれか一つの項に記載の
    方法。
  12. 【請求項12】 乾燥生成物を0.1〜10mmの粒
    子寸法に調整することを特徴とする請求項1〜11のい
    ずれか一つの項に記載の方法。
  13. 【請求項13】 乾燥生成物を1〜5mmの粒子寸法
    に調整することを特徴とする請求項12記載の方法
  14. 【請求項14】 請求項1〜13のいずれかに記載の
    方法により得られ、3〜12%の水分含有量、120%
    より大の吸水能力(6重量%の残留水分まで乾燥した
    料に対し)と7.5〜10.5のpH値(8%水懸濁物
    にて測定)を特徴とする収着剤。
  15. 【請求項15】 4〜10%の水分含有量、150%
    より大の吸水能力(6重量%の残留水分まで乾燥した材
    料に対し)と8.0〜10.0のpH値(8%水懸濁物
    にて測定)を特徴とする請求項14に記載の収着剤
  16. 【請求項16】 公知の収着剤、例えば有機収着剤と
    配合したことを特徴とする請求項14または15に記載
    の収着剤。
  17. 【請求項17】 白色顔料、減菌剤および/または動
    物誘引剤を含有することを特徴とする請求項14〜16
    のいずれか一つの項に記載の収着剤。
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