JP2620105B2 - 走行車輌用運転装置 - Google Patents
走行車輌用運転装置Info
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、モータによって車輪を回転して走行する走
行車輌の内、特に、床面洗浄機とか艶出機、或は、掃除
機の様に走行する車体を運転手が歩きながら運転する形
式の走行車輌(以下単に自走歩行式車輌と云う)に用い
て好適な運転装置に関する。
行車輌の内、特に、床面洗浄機とか艶出機、或は、掃除
機の様に走行する車体を運転手が歩きながら運転する形
式の走行車輌(以下単に自走歩行式車輌と云う)に用い
て好適な運転装置に関する。
運転手が車体に搭乗して運転を行なう自走搭乗式車輌
の場合は、一般の乗用車に見られる様にその殆どがペダ
ル式のアクセルを採用し、スタートスイッチをオンした
後、アクセルを踏むとモータが作動して走行する様に構
成されている。しかし、運転手が歩行する関係上、上記
ペダル式のアクセルを採用できない自走歩行式車輌の場
合は、オートバイ等に見られる様なグリップ式のアクセ
ル(スロットルグリップ)を採用し、スタートスイッチ
をオンした後、ハンドルに取付けたこのグリップを一方
向に回転すると、モータが作動して走行する仕組に成っ
ている。
の場合は、一般の乗用車に見られる様にその殆どがペダ
ル式のアクセルを採用し、スタートスイッチをオンした
後、アクセルを踏むとモータが作動して走行する様に構
成されている。しかし、運転手が歩行する関係上、上記
ペダル式のアクセルを採用できない自走歩行式車輌の場
合は、オートバイ等に見られる様なグリップ式のアクセ
ル(スロットルグリップ)を採用し、スタートスイッチ
をオンした後、ハンドルに取付けたこのグリップを一方
向に回転すると、モータが作動して走行する仕組に成っ
ている。
所が、上述したスロットルグリップの場合は、グリッ
プから手を離すと自動的に元に戻って走行が停止されて
しまうから、走行運転中は手に力を入れてグリップを常
に回転した位置に保持する必要があり、特に自走歩行式
車輌の場合は、運転しながらこのグリップ保持を続けな
くてはならないため、操作が面倒で女性の様な非力な者
には容易に運転できない問題があり、また、安全運転の
面でも、少くとも一方の手が常にスロットルグリップを
ホールドしていて両手操作できない点で問題があった。
プから手を離すと自動的に元に戻って走行が停止されて
しまうから、走行運転中は手に力を入れてグリップを常
に回転した位置に保持する必要があり、特に自走歩行式
車輌の場合は、運転しながらこのグリップ保持を続けな
くてはならないため、操作が面倒で女性の様な非力な者
には容易に運転できない問題があり、また、安全運転の
面でも、少くとも一方の手が常にスロットルグリップを
ホールドしていて両手操作できない点で問題があった。
加えて、従来の走行車輌は、スタートスイッチを手動
でオンする仕組に成っているため、走行に当っては先ず
スタートスイッチをオンし、且つ、スロットルグリップ
を一方に回転しなくてはならないから、運転操作が益々
煩雑化してしまう問題もあった。
でオンする仕組に成っているため、走行に当っては先ず
スタートスイッチをオンし、且つ、スロットルグリップ
を一方に回転しなくてはならないから、運転操作が益々
煩雑化してしまう問題もあった。
従って本発明の技術的課題は、走行中に常に力を入れ
てスロットルグリップを握って保持する必要がなく、軽
い力で押える程度で走行状態が維持されると共に、スロ
ットルグリップを回転すると同時にモータスイッチが一
緒にオンしてモータを作動できる様にすることにある。
てスロットルグリップを握って保持する必要がなく、軽
い力で押える程度で走行状態が維持されると共に、スロ
ットルグリップを回転すると同時にモータスイッチが一
緒にオンしてモータを作動できる様にすることにある。
上記の技術的課題を解決するために本発明で講じた手
段は以下の如くである。
段は以下の如くである。
(1)グリップを握ってハンドルシャフトを一方向に回
動すると、ハンドルコントロールワイヤが牽引されてア
イドラプーリが走行用ベルトを伸張し、走行用モータの
回転力を車輪に伝達して走行する様に構成した走行車輌
に於いて、車体内に設けた固定フレームに上記のハンド
ルコントロールワイヤを連結した回動レバーと、上記ア
イドラプーリを作動する駆動コントロールワイヤを連結
した連動レバーを夫々回動自在に取付けること。
動すると、ハンドルコントロールワイヤが牽引されてア
イドラプーリが走行用ベルトを伸張し、走行用モータの
回転力を車輪に伝達して走行する様に構成した走行車輌
に於いて、車体内に設けた固定フレームに上記のハンド
ルコントロールワイヤを連結した回動レバーと、上記ア
イドラプーリを作動する駆動コントロールワイヤを連結
した連動レバーを夫々回動自在に取付けること。
(2)これ等両レバーの間には、連動レバーに取付けた
カムフォロアを回動レバーの側縁に形成したカム面に常
時押接する引張スプリングを張設すること。
カムフォロアを回動レバーの側縁に形成したカム面に常
時押接する引張スプリングを張設すること。
(3)上記回動レバーのカム面には、回動レバーの回動
に従ってカムフォロアを押して連動レバーを回動し、上
記の駆動コントロールワイヤを牽引作動する押圧面と、
上記のカムフォロアを押した状態に保持するホールド面
とを連設すること。
に従ってカムフォロアを押して連動レバーを回動し、上
記の駆動コントロールワイヤを牽引作動する押圧面と、
上記のカムフォロアを押した状態に保持するホールド面
とを連設すること。
(4)ハンドルシャフトの周面にハンドルコントロール
ワイヤを連結した走行ピンを取付け、上記ハンドルシャ
フトと共に回動されるこの走行ピンの回動範囲内には、
回動する走行ピンによってオンされて走行用モータを作
動するスイッチを設けること。
ワイヤを連結した走行ピンを取付け、上記ハンドルシャ
フトと共に回動されるこの走行ピンの回動範囲内には、
回動する走行ピンによってオンされて走行用モータを作
動するスイッチを設けること。
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)の要素は、グリップを握ってハンドルシャ
フトを一方向に回転すると、ハンドルコントロールワイ
ヤが回動レバーを回動することができ、また、連動レバ
ーを回動して駆動コントロールワイヤを牽引した場合に
は、アイドラプーリを作動して走行用ベルトを伸張し、
走行用モータの回転力を車輪に伝達して車輌を走行させ
ることを可能にする。
フトを一方向に回転すると、ハンドルコントロールワイ
ヤが回動レバーを回動することができ、また、連動レバ
ーを回動して駆動コントロールワイヤを牽引した場合に
は、アイドラプーリを作動して走行用ベルトを伸張し、
走行用モータの回転力を車輪に伝達して車輌を走行させ
ることを可能にする。
上記(2)の要素は、ハンドルコントロールワイヤの
牽引によって回動レバーが回動すると、引張スプリング
によって押接されているカム面が連動レバーのカムフォ
ロアを押圧するから、連動レバーはこのカム面の形状に
対応して回動し、上記駆動コントロールワイヤを牽引可
能とする。
牽引によって回動レバーが回動すると、引張スプリング
によって押接されているカム面が連動レバーのカムフォ
ロアを押圧するから、連動レバーはこのカム面の形状に
対応して回動し、上記駆動コントロールワイヤを牽引可
能とする。
上記(3)の要素は、カム面の押圧面がカムフォロア
を押圧すると、連動レバーが次回動して駆動コントロー
ルワイヤを牽引するから、従って、アイドラプーリが作
動して走行用ベルトを伸張し、走行用モータが車輪を連
動回転せしめて走行を行なう一方、上記連動レバーの回
動状態は、カムフォロアをカム面のホールド面の部分で
保持されるから、グリップを常に強い力で回動状態に保
持し続ける必要がなく、軽く握る程度の弱い力で簡単に
走行状態を維持することを可能にする。
を押圧すると、連動レバーが次回動して駆動コントロー
ルワイヤを牽引するから、従って、アイドラプーリが作
動して走行用ベルトを伸張し、走行用モータが車輪を連
動回転せしめて走行を行なう一方、上記連動レバーの回
動状態は、カムフォロアをカム面のホールド面の部分で
保持されるから、グリップを常に強い力で回動状態に保
持し続ける必要がなく、軽く握る程度の弱い力で簡単に
走行状態を維持することを可能にする。
上記(4)の要素は、グリップを一方向に回動する
と、走行用モータのスイッチが走行ピンによって自動的
にオンされるから、車輌の走行時の運転操作が簡略化さ
れ、安全運転を可能にする。
と、走行用モータのスイッチが走行ピンによって自動的
にオンされるから、車輌の走行時の運転操作が簡略化さ
れ、安全運転を可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した
技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消
することができる。
技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消
することができる。
以下に上述した本発明に係る走行車輌用運転装置の好
適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。
適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。
第1図と第2図は本発明を走行車輌の一例である床面
洗浄兼艶出機に実施した状態を示したものであって、図
中、1は床面洗浄兼艶出機の車体で、2は車輪、2Mは走
行用モータ、3は車体1の後部1aに設けた運転用ハンド
ルシャフトを示す。また、4Mはパッド用モータで、この
モータ4Mと減速機5によってパッド回転機構が構成され
る。5Lは上記パッド用モータの回転数を洗浄に適した50
0rpmと、艶出に適した2000rpmの2段に切換える切換レ
バーで、6は上記減速機5に連結したパッドホルダ5aに
取付けられて、床面の洗浄又は艶出を行なうパッドを示
す。更に、7は車体1内に取付けた汚水タンク、8は汚
水吸上げ用のスクイジー、9は汚水吸上げ用ホース、10
は汚水の排水ホース、Tは車体1の後部1aに設けたカセ
ット差込口を示す。
洗浄兼艶出機に実施した状態を示したものであって、図
中、1は床面洗浄兼艶出機の車体で、2は車輪、2Mは走
行用モータ、3は車体1の後部1aに設けた運転用ハンド
ルシャフトを示す。また、4Mはパッド用モータで、この
モータ4Mと減速機5によってパッド回転機構が構成され
る。5Lは上記パッド用モータの回転数を洗浄に適した50
0rpmと、艶出に適した2000rpmの2段に切換える切換レ
バーで、6は上記減速機5に連結したパッドホルダ5aに
取付けられて、床面の洗浄又は艶出を行なうパッドを示
す。更に、7は車体1内に取付けた汚水タンク、8は汚
水吸上げ用のスクイジー、9は汚水吸上げ用ホース、10
は汚水の排水ホース、Tは車体1の後部1aに設けたカセ
ット差込口を示す。
次に、以上の如く構成した床面洗浄兼艶出機に実施す
る本発明の構成を第2図乃至第7図の記載に基づいて説
明する。
る本発明の構成を第2図乃至第7図の記載に基づいて説
明する。
図中、11は上記車体1の後部1aに正逆回動自在に挿通
した円筒状の走行シャフトであって、12,12はこの走行
シャフトを回転自在に支持するベアリングを示す。円筒
状に形成したこの走行シャフト11の内部には、前述した
ハンドルシャフト3が回転自在に挿通され、その両端部
には夫々グリップ3a,3aが嵌着されている。
した円筒状の走行シャフトであって、12,12はこの走行
シャフトを回転自在に支持するベアリングを示す。円筒
状に形成したこの走行シャフト11の内部には、前述した
ハンドルシャフト3が回転自在に挿通され、その両端部
には夫々グリップ3a,3aが嵌着されている。
第3図に於いて、13は上記ハンドルシャフト3の周面
に取付けた走行ピンで、11tは上記走行シャフト11に切
欠した走行ピン13用のガイド長孔を示す。13aは上記の
走行ピン13に突設した制御突子で、常時はこの突子13a
がスイッチ14のアクチュエータ14aを押圧してオフ状態
を維持しているが、ハンドルシャフト3を図示の矢印方
向(反時計回転方向)に回動すると、押圧が解かれてス
イッチオンし、前述した走行用モータ2Mの作動回路を閉
成する仕組に成っている。また、15は走行ピン13のスト
ッパボルト、17は取付具16を用いて走行ピン13に連結し
たハンドルコントロールワイヤであって、ハンドルシャ
フト3を矢印方向に回動すると、牽引されて以下に述べ
る運転維持機構と動力伝達機構を作動し、走行用モータ
2Mが車輪2を回転する様に構成されている。
に取付けた走行ピンで、11tは上記走行シャフト11に切
欠した走行ピン13用のガイド長孔を示す。13aは上記の
走行ピン13に突設した制御突子で、常時はこの突子13a
がスイッチ14のアクチュエータ14aを押圧してオフ状態
を維持しているが、ハンドルシャフト3を図示の矢印方
向(反時計回転方向)に回動すると、押圧が解かれてス
イッチオンし、前述した走行用モータ2Mの作動回路を閉
成する仕組に成っている。また、15は走行ピン13のスト
ッパボルト、17は取付具16を用いて走行ピン13に連結し
たハンドルコントロールワイヤであって、ハンドルシャ
フト3を矢印方向に回動すると、牽引されて以下に述べ
る運転維持機構と動力伝達機構を作動し、走行用モータ
2Mが車輪2を回転する様に構成されている。
即ち、第4図と第5図は上述した運転維持機構を示し
たものであって、図中18は車体1内に取付けた固定フレ
ームで、19と21は夫々取付軸19a,21aを用いて固定フレ
ーム18の側面に前後に重ねて取付けた回動レバーと連動
レバーを示し、回動レバー19の側縁に形成したカム面20
には、前記連動レバー21の取付軸21aと回動レバー19の
取付子19bとの間に取付けた引張スプリング23の引張力
によって、回動レバー19に取付けたカムフォロア22が常
時押接され、上記ハンドルコントロールワイヤ17の牽引
によって回動レバー19が図面上反時計回転方向に回動す
ると、カム面20がカムフォロア22を押して連動レバー21
を逆方向に回動する仕組に成っている。
たものであって、図中18は車体1内に取付けた固定フレ
ームで、19と21は夫々取付軸19a,21aを用いて固定フレ
ーム18の側面に前後に重ねて取付けた回動レバーと連動
レバーを示し、回動レバー19の側縁に形成したカム面20
には、前記連動レバー21の取付軸21aと回動レバー19の
取付子19bとの間に取付けた引張スプリング23の引張力
によって、回動レバー19に取付けたカムフォロア22が常
時押接され、上記ハンドルコントロールワイヤ17の牽引
によって回動レバー19が図面上反時計回転方向に回動す
ると、カム面20がカムフォロア22を押して連動レバー21
を逆方向に回動する仕組に成っている。
また、上記回動レバー19のカム面20には、連動レバー
21を大きく回動して以下に述べる動力伝達機構を作動す
る押圧面20aと、この作動状態を保持するために略直角
に形成したホールド面20bとが連設されている。更に第
4図に於いて、24は連結具24aを用いて上記連動レバー2
1の先端に連結した駆動コントロールワイヤで、25は連
動レバー21用のストッパを示す。
21を大きく回動して以下に述べる動力伝達機構を作動す
る押圧面20aと、この作動状態を保持するために略直角
に形成したホールド面20bとが連設されている。更に第
4図に於いて、24は連結具24aを用いて上記連動レバー2
1の先端に連結した駆動コントロールワイヤで、25は連
動レバー21用のストッパを示す。
第6図と第7図は上述した動力伝達機構を示したもの
であって、図中1tは車体1内に取付けた固定フレーム
で、26はこのフレーム1tに回動自在に取付けた回動片を
示し、前記駆動コントロールワイヤ24の先端がこの回動
片26に連結されている。27は回動片26と、上記固定フレ
ーム1tに取付軸28によって回動自在に取付けた作動片29
との間に取付けた連結杆で、駆動コントロールワイヤ24
の牽引によって回動片26が回動すると、この連結杆27が
作動片29を上方に引上回動し、作動片29に取付けたアイ
ドラプーリ30を、前記走行用モータ2Mの駆動軸2bに取付
けた駆動プーリ31と、上記取付軸28に取付けた連動プー
リ32との間に掛渡したエンドレスの走行用ベルト33に押
当て、上記連動プーリ32を連動回転する仕組に成ってい
る。尚、2aは減速機、29aは作動片29の復帰回動用スプ
リングである。
であって、図中1tは車体1内に取付けた固定フレーム
で、26はこのフレーム1tに回動自在に取付けた回動片を
示し、前記駆動コントロールワイヤ24の先端がこの回動
片26に連結されている。27は回動片26と、上記固定フレ
ーム1tに取付軸28によって回動自在に取付けた作動片29
との間に取付けた連結杆で、駆動コントロールワイヤ24
の牽引によって回動片26が回動すると、この連結杆27が
作動片29を上方に引上回動し、作動片29に取付けたアイ
ドラプーリ30を、前記走行用モータ2Mの駆動軸2bに取付
けた駆動プーリ31と、上記取付軸28に取付けた連動プー
リ32との間に掛渡したエンドレスの走行用ベルト33に押
当て、上記連動プーリ32を連動回転する仕組に成ってい
る。尚、2aは減速機、29aは作動片29の復帰回動用スプ
リングである。
また、34は上記連動プーリ32と一体に造った駆動スプ
ロケットで、37はこの駆動スプロケット34と、車体1側
に取付けた回転軸35に固定した連動スプロケット36との
間に掛渡したエンドレスチェーンを示し、38はこのチェ
ーン37のテンションローラを示す。
ロケットで、37はこの駆動スプロケット34と、車体1側
に取付けた回転軸35に固定した連動スプロケット36との
間に掛渡したエンドレスチェーンを示し、38はこのチェ
ーン37のテンションローラを示す。
更に第7図に於いて、39は上記の回転軸35に取付けた
走行用スプロケットで、このスプロケット39と前記車輪
2側に取付けた作動スプロケット40の間にエンドレスチ
ェーン41が掛渡され、回転軸35の回転を車輪2側に伝達
する仕組に成っている。尚42はテンションローラであ
る。
走行用スプロケットで、このスプロケット39と前記車輪
2側に取付けた作動スプロケット40の間にエンドレスチ
ェーン41が掛渡され、回転軸35の回転を車輪2側に伝達
する仕組に成っている。尚42はテンションローラであ
る。
従って上述した運転維持機構と動力伝達機構によれ
ば、ハンドルシャフト3の回動によってハンドルコント
ロールワイヤ17が牽引された時に、運転維持機構の回動
レバー19のカム面20がカムフォロア22を押して連動レバ
ー21を押圧回動し、駆動コントロールワイヤ24を牽引す
るから、このワイヤ24の牽引によって走行用モータ2Mの
回転力が走行用ベルト33、並びに、エンドレスチェーン
37を介して回転軸35に伝達され、更にこの回転軸35の回
転力が車輪2側に伝達されて車体1を走行させることが
できる。
ば、ハンドルシャフト3の回動によってハンドルコント
ロールワイヤ17が牽引された時に、運転維持機構の回動
レバー19のカム面20がカムフォロア22を押して連動レバ
ー21を押圧回動し、駆動コントロールワイヤ24を牽引す
るから、このワイヤ24の牽引によって走行用モータ2Mの
回転力が走行用ベルト33、並びに、エンドレスチェーン
37を介して回転軸35に伝達され、更にこの回転軸35の回
転力が車輪2側に伝達されて車体1を走行させることが
できる。
また、上記車輪2の回転時には、回動レバー19のカム
面20に形成したホールド面20bがカムフォロア22を押圧
状態に保持するから、グリップ3aを強く握ってハンドル
シャフト3を回動位置に保持しなくても、軽く手を掛け
て置く程度で走行状態を維持することができる。更に、
このグリップ3aから手を離せば、引張スプリング23が両
レバー19と21を第4図の状態に戻すから、アイドラプー
リ30による走行用ベルト33の伸張が解かれて回転力の伝
達が切られる一方、回動レバー19の復帰回動によって引
戻されるハンドルコントロールワイヤ17が、ハンドルシ
ャフト3と共に走行ピン13を逆回動し、制御突子13aが
再びスイッチ14のアクチュエータ14aを押圧してスイッ
チオフと成し、走行用モータ2Mの作動を停止する様に構
成されている。
面20に形成したホールド面20bがカムフォロア22を押圧
状態に保持するから、グリップ3aを強く握ってハンドル
シャフト3を回動位置に保持しなくても、軽く手を掛け
て置く程度で走行状態を維持することができる。更に、
このグリップ3aから手を離せば、引張スプリング23が両
レバー19と21を第4図の状態に戻すから、アイドラプー
リ30による走行用ベルト33の伸張が解かれて回転力の伝
達が切られる一方、回動レバー19の復帰回動によって引
戻されるハンドルコントロールワイヤ17が、ハンドルシ
ャフト3と共に走行ピン13を逆回動し、制御突子13aが
再びスイッチ14のアクチュエータ14aを押圧してスイッ
チオフと成し、走行用モータ2Mの作動を停止する様に構
成されている。
次に、本発明と共に使用されるブレーキ装置の構成を
第1図乃至第3図の記載に基づいて説明する。
第1図乃至第3図の記載に基づいて説明する。
図中、43は略直角に屈曲した両脚の下端部を、夫々取
付金具44,44によって上記走行シャフト11の両端部11a,1
1aに固定したハンドルパイプで、走行シャフト11は第2
図に示した矢印の如くこのハンドルパイプ43を前後に回
動することによって、正逆回動される仕組に成ってい
る。
付金具44,44によって上記走行シャフト11の両端部11a,1
1aに固定したハンドルパイプで、走行シャフト11は第2
図に示した矢印の如くこのハンドルパイプ43を前後に回
動することによって、正逆回動される仕組に成ってい
る。
45は上記走行シャフト11に固定したニュートラルアー
ムで、46はブラケット47によって車体1側に上下回動自
在に取付けたニュートラルシリンダを示し、このシリン
ダ46のロッド46aがピン46bによって上記ニュートラルア
ーム45側に連結され、常時走行シャフト11をニュートラ
ルの状態(第2図並びに第3図の如くハンドルパイプ43
を直立させた位置)に保持している。
ムで、46はブラケット47によって車体1側に上下回動自
在に取付けたニュートラルシリンダを示し、このシリン
ダ46のロッド46aがピン46bによって上記ニュートラルア
ーム45側に連結され、常時走行シャフト11をニュートラ
ルの状態(第2図並びに第3図の如くハンドルパイプ43
を直立させた位置)に保持している。
一方、48は同じく上記の走行シャフト11に固定したス
プロケットであって、49はこのスプロケット48に掛渡し
たチェーン、50は該チェーン49の両端部49aと49bを取付
けた取付板を示し、この取付板50にブレーキ作動用コン
トロールワイヤ51が連結されている。
プロケットであって、49はこのスプロケット48に掛渡し
たチェーン、50は該チェーン49の両端部49aと49bを取付
けた取付板を示し、この取付板50にブレーキ作動用コン
トロールワイヤ51が連結されている。
第7図に於いて53は前記の回転軸35に取付けたブレー
キドラムで、54はこのドラム53の周面に掛渡したブレー
キベルトを示し、ブレーキベルト54の一端は作動フレー
ム56の取付軸56aに連結されている。また、上述したコ
ントロールワイヤ51の先端部51aは、上記作動フレーム5
6の取付軸56aに連結されていて、第3図の状態でコント
ロールワイヤ51が矢印方向(図面上左方向)に牽引され
ると、作動フレーム56が回動してブレーキドラム53に掛
渡したブレーキベルト54を引締めてブレーキを掛ける仕
組に成っている。
キドラムで、54はこのドラム53の周面に掛渡したブレー
キベルトを示し、ブレーキベルト54の一端は作動フレー
ム56の取付軸56aに連結されている。また、上述したコ
ントロールワイヤ51の先端部51aは、上記作動フレーム5
6の取付軸56aに連結されていて、第3図の状態でコント
ロールワイヤ51が矢印方向(図面上左方向)に牽引され
ると、作動フレーム56が回動してブレーキドラム53に掛
渡したブレーキベルト54を引締めてブレーキを掛ける仕
組に成っている。
従って本発明に係る走行車輌用運転装置によれば、グ
リップを握ってハンドルシャフトを一方に回動すると、
走行用モータの回転力を車輪に伝達して走行させること
ができるのであるが、本発明では特に、ハンドルコント
ロールワイヤによって牽引回動される回動レバーのカム
面が、カムフォロアを押して連動レバーを回動し、駆動
コントロールワイヤを牽引した状態に保持するから、走
行中にグリップを強く握り続ける必要がなく、グリップ
に手を軽く置く程度出容易に運転できると共に、ハンド
ルシャフトを回動すると同時に、スイッチがオンして走
行用モータを起動する様に構成したから、スタート時に
いちいちスタートスイッチを操作する必要がなく、従っ
て、運転操作を極めて簡単に且つ安全に行なうことがで
きるものであって、例えば、床面洗浄機とか艶出機の様
な歩きながら運転を行なう自走歩行式車輌に用いて洵に
好適である。
リップを握ってハンドルシャフトを一方に回動すると、
走行用モータの回転力を車輪に伝達して走行させること
ができるのであるが、本発明では特に、ハンドルコント
ロールワイヤによって牽引回動される回動レバーのカム
面が、カムフォロアを押して連動レバーを回動し、駆動
コントロールワイヤを牽引した状態に保持するから、走
行中にグリップを強く握り続ける必要がなく、グリップ
に手を軽く置く程度出容易に運転できると共に、ハンド
ルシャフトを回動すると同時に、スイッチがオンして走
行用モータを起動する様に構成したから、スタート時に
いちいちスタートスイッチを操作する必要がなく、従っ
て、運転操作を極めて簡単に且つ安全に行なうことがで
きるものであって、例えば、床面洗浄機とか艶出機の様
な歩きながら運転を行なう自走歩行式車輌に用いて洵に
好適である。
第1図は本発明の係る走行車輌用運転装置を実施した床
面洗浄機兼艶出機の側面図であって、第2図はその要部
の斜視図、第3図は本発明の要部を示した斜視図で、第
4図と第5図は本発明を構成する運転維持機構の斜視図
と側面図、第6図と第7図は同じく動力伝達機構の側面
図と平面図である。 1は車体、2は車輪、2Mは走行用モータ、3はハンドル
シャフト、11は走行シャフト、13は走行ピン、14はスイ
ッチ、17はハンドルコントロールワイヤ、18は固定フレ
ーム、19は回動レバー、20はカム面、20aは押圧面、20b
はホールド面、21は連動レバー、22はカムフォロア、23
は引張スプリング、24は駆動コントロールワイヤ、30は
アイドラプーリ、31は駆動プーリ、32は連動プーリ、33
は走行用ベルト。
面洗浄機兼艶出機の側面図であって、第2図はその要部
の斜視図、第3図は本発明の要部を示した斜視図で、第
4図と第5図は本発明を構成する運転維持機構の斜視図
と側面図、第6図と第7図は同じく動力伝達機構の側面
図と平面図である。 1は車体、2は車輪、2Mは走行用モータ、3はハンドル
シャフト、11は走行シャフト、13は走行ピン、14はスイ
ッチ、17はハンドルコントロールワイヤ、18は固定フレ
ーム、19は回動レバー、20はカム面、20aは押圧面、20b
はホールド面、21は連動レバー、22はカムフォロア、23
は引張スプリング、24は駆動コントロールワイヤ、30は
アイドラプーリ、31は駆動プーリ、32は連動プーリ、33
は走行用ベルト。
Claims (2)
- 【請求項1】グリップを握ってハンドルシャフトを一方
向に回動すると、ハンドルコントロールワイヤが牽引さ
れてアイドラプーリが走行用ベルトを伸張し、走行用モ
ータの回転力を車輪に伝達して走行する様に構成した走
行車輌に於いて、車体内に設けた固定フレームに上記の
ハンドルコントロールワイヤを連結した回動レバーと、
上記アイドラプーリを作動する駆動コントロールワイヤ
を連結した連動レバーを夫々回動自在に取付け、これ等
両レバーの間には、連動レバーに取付けたカムフォロア
を回動レバーの側縁に形成したカム面に常時押接する引
張スプリングを張設すると共に、上記回動レバーのカム
面には、回動レバーの回動に従ってカムフォロアを押し
て連動レバーを回動し、上記の駆動コントロールワイヤ
を牽引作動する押圧面と、上記のカムフォロアを押した
状態に保持するホールド面とを連設したことを特徴とす
る走行車輌用運転装置。 - 【請求項2】ハンドルシャフトの周面にハンドルコント
ロールワイヤを連結した走行ピンを取付け、上記ハンド
ルシャフトと共に回動されるこの走行ピンの回動範囲内
には、回動する走行ピンによってオンされて走行用モー
タを作動するスイッチを設けたことを特徴とする前記請
求項(1)記載の走行車輌用運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003688A JP2620105B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 走行車輌用運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003688A JP2620105B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 走行車輌用運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249531A JPH01249531A (ja) | 1989-10-04 |
| JP2620105B2 true JP2620105B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=13707029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8003688A Expired - Fee Related JP2620105B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 走行車輌用運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620105B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP8003688A patent/JP2620105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01249531A (ja) | 1989-10-04 |
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Legal Events
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