JP2619724B2 - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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JP2619724B2
JP2619724B2 JP31719389A JP31719389A JP2619724B2 JP 2619724 B2 JP2619724 B2 JP 2619724B2 JP 31719389 A JP31719389 A JP 31719389A JP 31719389 A JP31719389 A JP 31719389A JP 2619724 B2 JP2619724 B2 JP 2619724B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、洗車機本体もしくは洗浄車両の走行に伴っ
て車両を自動洗浄するタイプの洗車機に関する。
[従来技術およびその問題点] 従来この種の洗車機は、洗浄前に洗浄車両の汚れ程度
を目で判断し、汚れの程度に合わせた洗浄コースを作業
者あるいは使用者が選択して行っていた。これは汚れの
程度に応じて予め設定された洗浄コースを提供し、効率
的な洗車を行い得るものであり、コースの内容は、異な
る洗車往復回数や走行スピードレベルの組み合わせから
なる。
しかしながら上記のように、洗車前に車両の汚れ程度
を判断して洗浄コースを選択するマニュアル作業が必要
であり、面倒であると共に、部分的に汚れが集中してい
るようなケースにおいては、汚れ部分を優先するために
汚れ程度の小さい部分にとって不要な洗浄行程を実行す
ることになる。このことは洗車時間の長大化を招く上
に、洗車客側にとっても洗車機設置側にとっても不経済
である。
[発明の目的] 本発明は、以上のような点に対処してなされたもの
で、洗浄前に車両の汚れを検出し、中でも特に汚れの激
しい部分を記憶して、自動的に汚れ程度に応じた洗浄コ
ースを設定すると共に、汚れの激しい部分についてはそ
の部分のみ集中的に洗浄処理を行う効率的で操作性に優
れた洗車機を提供することを目的としている。
[目的を達成するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、洗車機本体もし
くは洗浄車両の走行に伴い洗浄車両を自動洗浄するタイ
プの洗浄機に、洗浄車両に向けて洗浄水を高圧噴射する
洗浄水噴射装置と、洗浄水噴射に伴い車両表面をブラッ
シングするブラシ装置と、洗浄込後の車両表面に乾燥用
空気を高圧噴出する乾燥装置と、洗車機もしくは車両を
往復走行させる走行制御手段と、洗浄車両に対向して反
射型光電センサを複数配置し車両表面に関する出力電圧
データを与える汚れ検出手段と、洗車機もしくは車両の
走行位置を与える走行位置検出手段と、汚れ検出手段と
走行位置検出手段とに与えられ汚れ付着位置を記憶する
手段と、該記憶手段で与える洗浄車両の汚れ付着位置デ
ータに基づき洗浄水噴射装置、ブラシ装置、走行制御装
置を制御する手段とを備えた。
[実施例] 以下、図面に基づきその実施例について詳細に説明す
る。
第1図〜第3図は本発明一実施例の構成を示す説明図
で、第1図は正面説明図、第2図は平面説明図、第3図
は側面説明図をそれぞれ示し、ここではいわゆる門型洗
車機を例示している。
1は門型形状をなす洗車機本体で、地面に敷設される
一対のレール2上を往復走行し、レール間に停車される
洗浄車両を跨ぐように動作する。3はレールに対する車
輪で、チェーン等の動力伝達手段4を介してモーター5
に接続される。6はロータリーエンコーダで、モーター
5の出力軸に取付けられ、出力軸の一回転ごとにパルス
出力して洗車中における本体1の走行位置を与える。
7は上面ブラシで、回動アーム9により揺動自在に支
持され、主に車両の上面に沿ってボンネット、ルーフ、
トランク部分の洗浄を担当する。8は一対の側面ブラシ
で、本体内上方に渡されたレール10で互いに接近および
離間する方向に並行移動可能に支持され、それぞれ回転
しながら車体と接し、車体側面形状に沿って移動する。
12は上面ブラシ7を昇降操作するエアーシリンダで、前
記回動アーム9と一体に回動する作動アーム13と連結
し、上面ブラシ7の非作動時等に給気伸長されて上面ブ
ラシ7を本体内上方に待機させる。14は側面ブラシ8を
互いに引き離す方向に作動するエアーシリンダ、15は側
面ブラシ8を互いに近接させる方向に附勢するウェイト
である。
16・17は車体乾燥用のブロワノズルで、ダクト19を介
してブロワ18と接続されている。16は上面ブロワノズル
でリンクアーム20により昇降自在に支持される。17は洗
車機本体1の両側に固定される側面ブロワノズルであ
る。これらブロワノズルはそれぞれ洗浄後の車体上面あ
るいは側面に向けて高圧空気を吹き付け、車体に残留付
着している水滴を飛散させて車体を乾燥させる。
21〜25は複数の液体噴射ノズルを備えたノズル管で、
25・21は車体の正面および側面へ向けてそれぞれ洗浄水
を高圧で吹き付ける高圧噴射ノズル、22は洗剤水を噴出
する洗剤ノズル、23はワックス水溶液を噴出するワック
スノズル、24はすすぎ用の水を噴出するリンスノズルで
ある。このうち、車体上面用の高圧噴射ノズル20は前記
上面ブロワノズル16と一体に取付けられ、一体的に昇降
動作する。
第4図および第5図は前記上面ブロワノズル16を更に
詳しく示した説明図である。11は油圧シリンダで、ワイ
ヤ26を介してリンクアーム20に連結し、上面ブロワノズ
ル16を昇降制御する。27は空圧/油圧コンバータ、28は
該コンバータ27と油圧シリンダ11との間に設けられる電
磁弁、29は空圧/油圧コンバータ27の給排気を行う三方
電磁弁で、エアーコンプレッサ等の高圧空気供給源30か
らの高圧空気により油圧シリンダ11をコントロールでき
るよう構成されている。
35はロータリーエンコーダで、ワイヤ26の巻きかかる
プーリー36に取付けられ、プーリーの回転に伴いパルス
出力して上面ブロワノズルの昇降位置を与える。31・32
は上面ブロワノズルに取付けられるビーム発信器、37・
38はビーム受信器である。これらはそれぞれ、発信器31
と受信器37、発信器32と受信器38が対向するように取付
けられ、図中の鎖線で示するようにビーム信号A・Bの
授受を行う。ビーム受信器37・38はビーム信号A・Bが
車体によって遮られるとそれを検出して信号出力する。
この信号は車体と上面ブロワノズル16との位置関係を判
断するのに用いられるもので、信号を基に油圧シリンダ
11を制御し、上面ブロワノズルが直接車体に接触しない
ように昇降動作させる。
次に第6・7図は汚れ検出手段の構成を示す説明図で
ある。39・40は汚れ検出手段で、39は洗浄車両左側面の
汚れ検出を担当し、40は右側面の汚れ検出を担当する。
それぞれには、反射型ビームセンサ41a〜41c・42a〜42c
がそのセンサ部を車両側面に向けて、縦方向に複数配置
される。これらのビームセンサはビーム発信器とビーム
受信器と一体に構成されており、発信器から出た光が車
両に当たると、車両表面における反射光を受信器が受け
てその入光量に比例する出力電圧をアナログ出力するよ
うに作動する。すなわち、ビーム反射面である洗浄車両
表面の色、材質、汚れにより反射光は微妙に変化するこ
とになり、例えば汚れが付着している箇所では、第8図
のようにビーム受信器から投光された光は車両表面の汚
れの塊に当たって乱反射し、ビーム受信器の受光範囲内
に反射する光の割合は少なくなる。本実施例においては
距離70cm、幅40cmの範囲をカバーする反射指向特性を備
えるビームセンサを用い、車両片側側面あたり3個で汚
れの付着を検出する。ところでこのように検出を行う場
合、洗浄車両においては、ガラス面等を除き、一つの同
じビームセンサで検出する面の材質、色は同じケースが
ほとんどである。従って、車両全面を一通り検出して得
られた出力データのうち、反射入光量の少ない部分(出
力電圧の低い部分)を汚れの付着した面と判断する。な
おガラス面やメッキ光沢面を検出すると、他の面と比べ
その部分だけ出力電圧が大きく変化するので洗車時には
第9図に示すようにそれらの出力電圧データを測定して
汚れ面のデータと区別するように補正したデータを用い
る。
このように構成される汚れ検出手段39・40は、リンク
アーム45を介して洗車器本体1に支持され、エアーシリ
ンダ47により検出状態と格納状態との切換えを2段階に
制御される。
また33・34は上面ブロワノズルに取り付けられる反射
型ビームセンサで、前記汚れ検出手段の反射型ビームセ
ンサと同様に作動し、車両上面の汚れを検出する。
次に第10図を基に本発明一実施例の制御系について説
明する。
50は上面ブロワノズルの昇降位置検出部で、前記ロー
タリーエンコーダ35からのパルス出力を受けて下降時は
+1、上昇時は−1としてカウントし、上面ブロワノズ
ルの昇降位置を与える。51は洗車機本体1の走行位置検
出部で、洗車機本体1の往復移動に伴い前記ロータリー
エンコーダ6からのパルス出力を受けて、往行時は+
1、復行時は−1とカウントし、本体1の通常停止時の
待機位置を基準としたカウント値から本体1の走行位置
を与える。以上2つの検出部で与える昇降位置および走
行位置データは、それぞれ昇降位置記憶部53あるいは走
行位置記憶部54に記憶する。52は車形検出部で、前記昇
降位置検出部50および走行位置検出部51で与える昇降位
置と走行位置データを受けると共に、前記ビーム受信器
37・38からの信号に基づいて車両位置および車体形状を
認識し、車形記憶部55に記憶する。58はアナログ/デジ
タル変換器で、汚れ検出手段においてアナログ出力され
る出力電圧データをデジタル化する。56は記憶手段で、
前記昇降位置記憶手段53、走行位置記憶手段54、車形記
憶手段55、に記憶するデータと、前記汚れ検出手段39・
40・33・34の検出する出力電圧データとを基に洗浄車両
の汚れ付着位置を認識し記憶する。60は補正手段で、記
憶手段56に記憶する出力電圧データを読み出し、汚れ検
出動作の結果最も多く出力された電圧値を基準値として
設定し、各出力電圧値がその基準値から所定以上(本実
施例では4V以上)の値を持つものについては、汚れとは
別のデータとみなして却下する。従って基準値から5V以
内の変動が汚れデータとしての対象になる。57は制御手
段で、前記補正手段60で補正した車両の汚れ付着位置デ
ータに基づき、洗浄水噴射装置、ブラシ装置、走行制御
装置の駆動を制御し、汚れ付着部分を重点的に洗浄す
る。
次に第11図のフローチャートを基に本発明一実施例の
動作について説明する。
洗浄車両を洗車機本体の所定位置にセットし、操作入
力パネルのスタートスイッチを押圧操作すると汚れ検出
動作がスタートする(1)。初めに、格納状態にある汚
れ検出手段39・40を車両側に一段突出させて検出待機状
態にセットすると共に(2)、ビームセンサ33・34を備
える上面ブロワノズルを車両上面付近まで下降させ、適
宜距離を置いて検出待機状態にセットする(3)。その
後、前記モータ5を駆動して洗車機本体の往動作を開始
し(4)、汚れ検出手段および上面ブロワノズルに備え
る反射型ビームセンサをONして、車両全体にわたって汚
れに関する出力電圧データを得る(5)。その出力デー
タは、前記昇降位置検出部と走行位置検出部の与える昇
降位置および走行位置データを受けて車両との位置関係
を認識し前記記憶手段56に記憶する(6)。以上の動作
を車両の前端から後端にかけて一通り実行して洗車機の
往行程が完了すると(7)、汚れ検出動作を終了する。
次に記憶手段56に記憶する汚れ付着位置データを基
に、洗浄水噴射装置、ブラシ装置、モータ等の走行制御
装置を実際に駆動する制御手段57の動作について説明す
る。ところで、洗浄動作を実行する際に、洗浄機の往行
程および復行程は10ブロックに分割されているものであ
り、洗浄車両先端部分を第1ブロックとして洗浄動作は
ブロック単位で行われる。すなわち、洗浄開始前に、検
出した汚れ位置を示すエンコーダパルスのカウント値を
基にして汚れがどのブロックに位置するか判断し、前記
制御手段57では洗浄動作中に汚れの存在するブロックに
さしかかると、ブラシ装置のエターシリンダ12・14を給
排気制御して車両に対するブラシの押圧力を大きくす
る。また、それと共にモータ5の回転方向や回転数を切
換制御して、ブロック単位で汚れ付着部分のリピート
(繰り返し)洗浄を行う。
また、検出の結果、汚れを表す出力データが全体に平
均的な同レベルの値(例えば、前記補正手段において設
定する基準値に対する変動が2V以内)を示した場合は、
特に部分的に汚れている箇所はないと判断して、リピー
ト洗浄等を行うことなく標準の洗浄動作を実行する。
[発明の効果] 本発明は以上のように構成されるので、洗浄車両を洗
車機の所定位置にセットしてスタートスイッチを押す操
作だけで、自動的に車両の汚れ付着とその付着場所を検
出することができ、作業者あるいは使用者の操作に関す
る作業負担を軽減することが可能である。
また、集中的な汚れに対しては、標準の洗浄処理に加
えてその箇所のみを重点的に洗浄処理するので、洗浄車
両各部の汚れ程度に応じた細かい洗浄処理を施すことが
可能になる。そのため、汚れの集中した箇所を優先する
ために本来必要でない箇所も含めて2往復洗浄を行うと
いうようなケースがなくなり、洗車時間的にも省エネル
ギー等経済的な面からもその効果は多大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の正面説明図。 第2図は同実施例の平面説明図。 第3図は同実施例の側面説明図。 第4図は同実施例における上面ブロワノズルの側面説明
図。 第5図は同実施例における上面ブロワノズルの正面説明
図。 第6・7図は同実施例における汚れ検出手段の構成説明
図。 第8図は拡散型ビームセンサによる汚れ検出動作を示す
説明図。 第9図は拡散型ビームセンサの出力電圧グラフの一例を
示す説明図。 第10図は本発明一実施例の制御系を示すブロック図。 第11図は同上の動作を説明するフローチャート図。 1は洗車機本体、21〜25は洗浄水噴出手段、7・8はブ
ラシ装置、16・17は乾燥装置、5は走行制御装置、33・
34・41a〜41c・42a〜42cは拡散型ビームセンサ、39・40
は汚れ検出手段、6・51は走行位置検出手段、56は記憶
手段、57は制御手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗車機本体もしくは洗浄車両の走行に伴い
    洗浄車両を自動洗浄するタイプの洗車機において洗浄車
    両に向けて洗浄水を高圧噴射する洗浄水噴射装置と、洗
    浄水噴射に伴い車両表面をブラッシングするブラシ装置
    と、洗浄後の車両表面に乾燥用空気を高圧噴射する乾燥
    装置と、洗車機本体もしくは洗浄車両の往復走行を制御
    する走行制御装置と、洗浄車両に対向して反射型ビーム
    センサを複数配置し洗浄車両表面に関する出力電圧デー
    タを与える汚れ検出手段と、洗車機本体もしくは洗浄車
    両の走行に伴い出力するエンコーダ等のパルスをカウン
    トし走行位置を与える走行位置検出手段と、前記汚れ検
    出手段と前記走行位置検出手段とに与えられ車両表面の
    汚れ付着位置を記憶する手段と、該記憶手段で与える洗
    浄車両の汚れ付着位置データに基づき洗浄水噴射装置、
    ブラシ装置、走行制御装置を制御する手段とを備えるこ
    とを特徴とする洗車機。
JP31719389A 1989-12-05 1989-12-05 洗車機 Expired - Lifetime JP2619724B2 (ja)

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