JP2616306B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2616306B2
JP2616306B2 JP3257577A JP25757791A JP2616306B2 JP 2616306 B2 JP2616306 B2 JP 2616306B2 JP 3257577 A JP3257577 A JP 3257577A JP 25757791 A JP25757791 A JP 25757791A JP 2616306 B2 JP2616306 B2 JP 2616306B2
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filter
air conditioner
suction grill
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suction
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和義 高橋
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機、特にその
フィルタ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13、14は、実開昭55−1144
20号公報に示された従来の空気調和機のフィルタ取付
構造を示す縦断面図ならびに部分拡大図であり、1は空
気調和機本体であり、その内部には送風装置2を備えて
いる。また吸込側開口部には、吸込口11を有する意匠
パネル18を有し、この意匠パネル18に設けた回転軸
17を介して開閉可能に接続された吸込グリル16を有
している。8はフィルタであり、上記吸込グリル16の
裏側に収納され、意匠パネル18内に収まっている。
【0003】従来の空気調和機のフィルタ取付構造は、
以上の様に構成され、フィルタ15の空気調和機内への
収納にあたっては、まず吸込グリル16の裏側に収納さ
せた後、回転軸17を軸とし、吸込グリル16を意匠パ
ネル18内へ回転させ収納させる構造としていた。
【0004】図15〜17は例えば実開平2−7012
2号公報に示された他の従来の空気調和機のグリルの開
放状態を示す全体斜視図、同じくグリルの開放状態を示
す側面断面図及び要部拡大断面図であり、図において、
1は空気調和機本体で、この本体1内には空気清浄機2
2、熱交換器23、送風機2を順次配設し、かつ、エア
フィルター15を上記熱交換器23の前面に配設すると
ともに、本体1前面を、前面を大きく開口した吸込口1
1と下面に吹出口24を開口形成した前面パネル3によ
り閉塞している。この前面パネル3の吸込口11には全
幅に渡ってエアフィルター載置段部6が形成され、ま
た、この前面パネル3の前面には上面前端縁に回転支軸
17により回転支持されている吸込グリル16を備えて
いる。
【0005】次に動作について説明する。空気調和機本
体1内の送風機2により、室内の空気が吸込グリル16
より吸込まれ、エアフィルター15、空気清浄機22を
通って熱交換器23により熱交換され、再び送風機2に
よって吹出口24より空内へ吹き出される。そして、前
記エアフィルター15及び空気清浄機22のメンテナン
ス時には、前面パネル3の上面前端縁に回転支持された
吸込グリル16を手前へ開くことにより、エアフィルタ
ー15及び空気清浄機22を取り出す。また、収納時は
その逆の要領で行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機のフ
ィルタ取付構造は以上の様に構成されているので、フィ
ルタ15の収納にあたってはフィルタ15を吸込グリル
16内へ完全に収納させる必要があり、仮に不完全な収
納であった場合、フィルタ15が意匠パネル18に引掛
り、吸込グリル16が意匠パネル18へ収納できず、そ
のまま不完全な状態にしておくと吸込グリル16及びフ
ィルタ15の変形へと発展していくという問題点があっ
た。また従来の空気調和機は、エアフィルターがエアフ
ィルター載置段部に不完全な状態で収まったまま吸込グ
リルを閉じることができてしまい、機能上おもわしくな
いといった問題点もあった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、フィルタが意匠パネルの所定の
位置に完全に納まっていなくても、吸込グリルを閉じる
だけで、フィルタは意匠パネルの所定の位置へセットさ
れる事を目的とする。また、エアフィルターをエアフィ
ルター載置段部に不完全な状態で納めたままでも、吸込
グリルを閉じることにより、自然に、かつ、確実にエア
フィルターをエアフィルター載置段部に納めることので
きる空気調和機を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機
は、意匠パネルと吸込グリルの間にフィルタを収納する
空気調和機において、前記フィルタの下部先端を前記意
匠パネルに係合し、かつ吸込グリル下部により前記フィ
ルタ下部を押さえるようにしたものである。
【0009】請求項2の空気調和機は、意匠パネルと吸
込グリルの間にフィルタを収納する空気調和機におい
て、前記フィルタの下部先端に設けられた突起と、前記
意匠パネルの前面下部に設けられた段付部及び穴と、前
記吸込グリルの下部に設けられた突起とを備えたもので
ある。
【0010】請求項3の空気調和機は、意匠パネルと吸
込グリルの間にフィルタを収納する空気調和機におい
て、前記フィルタの下部先端を前記意匠パネルに係合
し、かつ吸込グリル下部により前記フィルタ下部を押さ
えると共に、フィルタに対応して複数の穴を突起の近傍
に設けたものである。
【0011】請求項4の空気調和機は、フィルタ載置段
部を形成した前面パネルと吸込グリルの間にフィルタを
収納する空気調和機において、前記フィルタ載置段部下
端に設けられた嵌合段部と、この嵌合段部と嵌合係止さ
れ、前記フィルタに設けられた嵌合片と、前記吸込グリ
ルの裏面に長手方向に亙って設けられた案内片とを備え
たものである。
【0012】
【作用】請求項1〜3の空気調和機は、フィルタを意匠
パネルの正規位置にセットせずに、吸込グリルをセット
しようとした場合でも、吸込グリルを押さえ込むだけ
で、自然にフィルタは正規位置にセットされる。これに
より吸込グリル及びフィルタの変形を防止できる。
【0013】請求項4の空気調和機は、フィルタをフィ
ルタ載置段部に不完全な状態で納めたままでも、吸込グ
リルを閉じることにより、自然に、かつ確実にフィルタ
をフィルタ載置段部に納めることができる。
【0014】
【実施例】実施例1. 図1〜5はこの発明の実施例1を示す図であり、1、
2、11は上記従来装置と全く同一のものである。3は
意匠パネルであり、フィルタ収納部7を有しており、こ
のフィルタ収納部7の下部には左右一対の穴4、ならび
に傾斜部5を有した段付部6を設けてある。8はフィル
タであり、その下部には前記穴4に入り込む突起9を有
しており、かつこの突起9の先端は図4に示す如く、フ
ィルタ8裏面に傾斜を有した突起傾斜部14を備えてい
る。図4では傾斜はフィルタ8の裏表ともに設けている
が、表面の傾斜は意味は無く、本実施例では裏面に傾斜
を設たせる。12は吸込グリルでありその下部には意匠
パネル3にセットした際、フィルタ8下部を押さえ込
み、フィルタ8下部に設けた突起9を穴4に入れる為の
吸込グリル突起13を備えている。
【0015】以上の様に構成された空気調和機のフィル
タ取付構造においては、フィルタ8が意匠パネル3に設
けたフィルタ収納部7内の正規位置にセットされず、図
5に示す如く、フィルタ8下部に設けた突起9が意匠パ
ネル3下部に設けた穴4に入り込まず、穴4手前にあっ
た場合においても、吸込グリル12を意匠パネル3に押
し込むだけで、吸込グリル12下部に設けた吸込グリル
突起13がフィルタ8の下部を押し込み、意匠パネル3
下部の段付部6に設けた傾斜部5と、フィルタ8下部に
設けた突起9裏面の突起傾斜部14とが互いにガイドと
なり、フィルタ8下部突起9が意匠パネル3の段付部6
を乗り越し、穴4へと入り込む構造としている。
【0016】実施例2. 上記実施例1ではフィルタ8下部に設けた突起9は左右
同一の物であったがこの場合、フィルタ8が意匠パネル
3へ裏表にセットされる場合もあり、フィルタ8前面下
部に設けたフィルタツマミ部10が内側へ入り込み隠れ
てしまう事がある。この事を防止する為に前記突起9の
肉厚を左右変えたものである。図6は実施例2を示すも
のでフィルタ8の斜視図であり、下部に設けた突起9
a、9bの肉厚を変えたものである。フィルタ8を裏表
逆にセットしようとした場合でも、意匠パネル3下に設
けた穴4に対して突起a9aの肉厚が厚いため入らずフ
ィルタ8の裏面セットを不可能にしたものである。
【0017】実施例3. 以下、この発明の実施例3を図について説明する。図7
〜10はこの発明の実施例3の空気調和機のグリルの開
放状態を示す全体斜視図、同じくグリルの開放状態を示
す側面断面図、要部拡大断面図及び要部拡大斜視図であ
り、図において、1は空気調和機本体で、この本体1内
には空気清浄機22、熱交換器23、送風機2を順次配
設し、かつ、エアフィルター8を上記熱交換器23の前
面に配設するとともに、本体1前面を、前面を大きく開
口した吸込口11と下面に吹出口24を開口形成した前
面パネル3により閉塞している。この前面パネル3の吸
込口11には全幅に渡ってエアフィルター載置段部6が
形成され、このエアフィルター載置段部7の下端に傾斜
部5を備えた嵌合段部6を設けるとともに、この嵌合段
部6と嵌合係止される嵌合片14をエアフィルター8に
設けられている。また、上記前面3の前面には上面前端
縁に回転支軸17により回転支持されている吸込グリル
12を備え、この吸込グリル12の裏面の上記嵌合片2
5近傍に位置する場合所に、長手方向に渡って案内片1
5が設けられている。
【0018】次にこの発明の実施例3の動作について説
明する。前記のように構成された空気調和機において、
空気調和機本体1内の送風機2により、室内の空気が吸
込グリル12より吸込まれ、エアフィルター8、空気清
浄機22を通って熱交換器23により熱交換され、再び
送風機2によって吹出口24より室内へ吹出される。そ
して、上記エアフィルター8及び空気清浄機22のメン
テナンス時には、前面パネル3の上面前端縁に回転支持
された吸込グリル12を手前に開くことにより、エアフ
ィルター8及び空気清浄機22を取り出し、収納時には
その逆の要領で行なわれる。そして、この収納時には、
上記吸込グリル12を閉じることにより、エアフィルタ
ー8の嵌合片25が、エアフィルター載置段部7下端に
設けられた嵌合段部6の傾斜部5と、上記吸込グリル1
2裏面の上記嵌合片25近傍に位置する場所に長手方向
に渡って設けられた案内片15によって案内され、エア
フィルター8がエアフィルター載置段部7に自然に、か
つ、確実に収納される。
【0019】実施例4. なお、上記実施例3では嵌合片25近傍に位置する吸込
グリル12の裏面の場所に、長手方向に渡って案内片1
5を設けたものを示したが、案内片15の代わりに、嵌
合片25に位置する吸込グリル12の裏面の場所に案内
凸部26を設けてもよい。図11、12はこの発明の実
施例4を示す要部拡大断面図及び要部拡大斜視図であ
り、上記嵌合片25が案内凸部26によって案内され、
上記実施例3と同様の効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】請求項1〜3の空気調和機は、フィルタ
を意匠パネルの正規位置にセットせずに、吸込グリルを
セットしようとした場合でも、吸込グリルを押え込むだ
けで、自然にフィルタは正規位置にセットされる。これ
により吸込グリル及びフィルタの変形を防止できる。
【0021】請求項4の空気調和機は、フィルタをフィ
ルタ載置段部に不完全な状態で納めたままでも、吸込グ
リルを閉じることにより、自然に、かつ確実にフィルタ
をフィルタ載置段部に納めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1による空気調和機のフィ
ルタ収納状態を示す断面図である。
【図2】 この発明の実施例1による空気調和機の吸込
グリル開状態を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施例1による空気調和機の吸込
グリル開状態を示す斜視図である。
【図4】 この発明の実施例1による空気調和機のフィ
ルタ収納状態を示す部分斜視図である。
【図5】 この発明の実施例1による空気調和機のフィ
ルタ収納状態を示す部分断面図である。
【図6】 この発明の実施例2による空気調和機のフィ
ルタ斜視図である。
【図7】 この発明の実施例3による空気調和機の吸込
グリル開放状態を示す斜視図である。
【図8】 この発明の実施例3による空気調和機の側面
断面図である。
【図9】 この発明の実施例3による空気調和機の要部
拡大断面図である。
【図10】 この発明の実施例3による空気調和機の要
部拡大斜視図である。
【図11】 この発明の実施例4による空気調和機の要
部拡大断面図である。
【図12】 この発明の実施例4による空気調和機の要
部拡大斜視図である。
【図13】 従来の空気調和機のフィルタ収納状態を示
す断面図である。
【図14】 従来の空気調和機のグリル開放状態を示す
斜視図である。
【図15】 従来の空気調和機のグリル開放状態を示す
全体斜視図である。
【図16】 従来の空気調和機のグリル開放状態を示す
側面断面図である。
【図17】 従来の空気調和機のグリル開放状態を示す
要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体、3 意匠パネル、4 穴、6 段
付部、7 フィルタ収納部、8 フィルタ、9 突起、
12 吸込グリル。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 意匠パネルと吸込グリルの間にフィルタ
    を収納する空気調和機において、前記フィルタの下部先
    端を前記意匠パネルに係合し、かつ吸込グリル下部によ
    り前記フィルタ下部を押さえるようにしたことを特徴と
    する空気調和機。
  2. 【請求項2】 意匠パネルと吸込グリルの間にフィルタ
    を収納する空気調和機において、前記フィルタの下部先
    端に設けられた突起と、前記意匠パネルの前面下部に設
    けられた段付部及び穴と、前記吸込グリルの下部に設け
    られた突起とを備えたことを特徴とする空気調和機。
  3. 【請求項3】 意匠パネルと吸込グリルの間にフィルタ
    を収納する空気調和機において、前記フィルタの下部先
    端を前記意匠パネルに係合し、かつ吸込グリル下部によ
    り前記フィルタ下部を押さえると共に、フィルタに対応
    して複数の穴を突起の近傍に設けたことを特徴とする空
    気調和機。
  4. 【請求項4】 フィルタ載置段部を形成した前面パネル
    と吸込グリルの間にフィルタを収納する空気調和機にお
    いて、前記フィルタ載置段部下端に設けられた嵌合段部
    と、この嵌合段部と嵌合係止され、前記フィルタに設け
    られた嵌合片と、前記吸込グリルの裏面に長手方向に渡
    って設けられた案内片とを設けたことを特徴とする空気
    調和機。
JP3257577A 1991-10-04 1991-10-04 空気調和機 Expired - Lifetime JP2616306B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100688876B1 (ko) * 2001-05-22 2007-02-28 엘지전자 주식회사 분리형 공기조화기의 전면패널조립체

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JP3514518B2 (ja) * 1993-09-29 2004-03-31 三菱電機株式会社 分離型空気調和機
KR100577377B1 (ko) * 2005-01-24 2006-05-10 위니아만도 주식회사 에어컨의 그릴 프레임 구조
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