JP2615101B2 - 圧着板開閉装置 - Google Patents
圧着板開閉装置Info
- Publication number
- JP2615101B2 JP2615101B2 JP62313250A JP31325087A JP2615101B2 JP 2615101 B2 JP2615101 B2 JP 2615101B2 JP 62313250 A JP62313250 A JP 62313250A JP 31325087 A JP31325087 A JP 31325087A JP 2615101 B2 JP2615101 B2 JP 2615101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression spring
- crimping plate
- rotating member
- plate
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、原稿静止型ファクシミリあるいは複写機等
の画像形成装置のプラテンに載置された原稿を押える圧
着板の圧着板開閉装置に係り、詳しくは占有スペースを
極力小さくした圧着板開閉装置の構造に関する。
の画像形成装置のプラテンに載置された原稿を押える圧
着板の圧着板開閉装置に係り、詳しくは占有スペースを
極力小さくした圧着板開閉装置の構造に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、圧着板開閉装置1は、第3図及び第4図に示す
ように画像形成装置の支持受部にて支持された支持脚2
に回動材(回動部材)3が軸5により回動自在に支持さ
れており、該回動剤3には軸6が突設されている。そし
て、該軸6には圧縮バネ7が遊嵌されており、該バネ7
の先端側には該軸6にストッパ9が摺動自在に外嵌され
ている。また、前記支持脚2により取付部材10が軸11を
中心として回動自在に支持されており、該取付部材10に
は圧着板12が固定されている。更に、該取付部材10の先
端は前記ストッパ9と係合しており、これにより前記圧
縮バネ7は、先端側を該ストッパ9により、かつ基端側
を前記回動材3により規制され、前記圧着板12の開閉に
より、前記取付部材10、前記回動材3、前記軸6、前記
圧縮バネ7及び前記ストッパ9が一体に回動するように
構成されている。そして、圧着バネ7の選定(例えば本
数、バネ定数、自由長等)を行う場合、まず、圧着板12
の重量、重心を測定し、ついで軸5及び軸11の位置、ス
トッパ9と取付部材10との係合位置を設定する。それか
ら、操作性の面から、圧着板12を閉じた状態から開くの
に要する力F1、圧着板12を開いた状態から閉じるのに要
する力F2及び圧着板12の静止開放角度αを設定し、バネ
力による圧着板12を軸11回りに開かせようとするモーメ
ントと、圧着板12の重量によって圧着板12を閉じようと
するモーメントとのバランスにより、圧着板12が閉じた
際に圧縮バネ7の長さがL1における該バネのバネ力R1
と、圧着板12が開放された際に圧縮バネ7の長さがL2に
おける該バネ7のバネ力R2とを求め、そして許容応力内
にバネ力R1を含み、かつ繰り返し回数が十分な圧縮バネ
を選定する。
ように画像形成装置の支持受部にて支持された支持脚2
に回動材(回動部材)3が軸5により回動自在に支持さ
れており、該回動剤3には軸6が突設されている。そし
て、該軸6には圧縮バネ7が遊嵌されており、該バネ7
の先端側には該軸6にストッパ9が摺動自在に外嵌され
ている。また、前記支持脚2により取付部材10が軸11を
中心として回動自在に支持されており、該取付部材10に
は圧着板12が固定されている。更に、該取付部材10の先
端は前記ストッパ9と係合しており、これにより前記圧
縮バネ7は、先端側を該ストッパ9により、かつ基端側
を前記回動材3により規制され、前記圧着板12の開閉に
より、前記取付部材10、前記回動材3、前記軸6、前記
圧縮バネ7及び前記ストッパ9が一体に回動するように
構成されている。そして、圧着バネ7の選定(例えば本
数、バネ定数、自由長等)を行う場合、まず、圧着板12
の重量、重心を測定し、ついで軸5及び軸11の位置、ス
トッパ9と取付部材10との係合位置を設定する。それか
ら、操作性の面から、圧着板12を閉じた状態から開くの
に要する力F1、圧着板12を開いた状態から閉じるのに要
する力F2及び圧着板12の静止開放角度αを設定し、バネ
力による圧着板12を軸11回りに開かせようとするモーメ
ントと、圧着板12の重量によって圧着板12を閉じようと
するモーメントとのバランスにより、圧着板12が閉じた
際に圧縮バネ7の長さがL1における該バネのバネ力R1
と、圧着板12が開放された際に圧縮バネ7の長さがL2に
おける該バネ7のバネ力R2とを求め、そして許容応力内
にバネ力R1を含み、かつ繰り返し回数が十分な圧縮バネ
を選定する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 ところで、上述した圧着板開閉装置1では、最適なバ
ネを設定することができない場合が多々あり、その場
合、軸11の中心からバネ力R1の作用線上に下した垂線の
長さlを長くするように該軸11を配置してバネ力R1を小
さくしたり、長さl及びバネ力R1はそのままで長さL1を
長くしたりして各パラメータを変更して圧縮バネの選定
範囲を広げている。このため、圧着板開閉装置1の占有
容積が大きくなる傾向にあり、装置全体の小型化に逆行
するものとなっている。
ネを設定することができない場合が多々あり、その場
合、軸11の中心からバネ力R1の作用線上に下した垂線の
長さlを長くするように該軸11を配置してバネ力R1を小
さくしたり、長さl及びバネ力R1はそのままで長さL1を
長くしたりして各パラメータを変更して圧縮バネの選定
範囲を広げている。このため、圧着板開閉装置1の占有
容積が大きくなる傾向にあり、装置全体の小型化に逆行
するものとなっている。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上述問題点を解消することを目的とするも
のであり、圧縮バネの回動部材側の端部を、該回動部材
の回動中心より、前記圧縮バネの規制部材側の端部に対
して遠い位置に設置した、ことを特徴とするものであ
る。
のであり、圧縮バネの回動部材側の端部を、該回動部材
の回動中心より、前記圧縮バネの規制部材側の端部に対
して遠い位置に設置した、ことを特徴とするものであ
る。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、圧縮バネを縮設するに際し、その
回動部材側の端部と規制部材側の端部とを、回動部材の
回動中心を基準として、それぞれ反対側に振り分けて配
置することができるので、圧縮バネ全体を規制部材側に
配設する場合に比して、圧縮バネのうち規制部材側に占
める部分が占有するスペースを小さくすることができる
ので、このスペースに左右される圧着板開閉装置を小型
化することができる。さらに、振り分けて配置すること
により、圧縮バネのバネ力により回転部材の姿勢を安定
させる力が作用する。そして、オペレータが、閉状態の
圧着板の自重による回転モーメントから圧縮バネのバネ
力による回転モーメントを差し引いた以上の回転モーメ
ントにより圧着板を開放すると、該圧着板は圧縮バネに
より開放付勢されて開状態を保持する。また、開状態に
ある圧着板を閉じる場合、オペレータは、圧縮バネのバ
ネ力による回転モーメントから圧着板の自重による回転
モーメントを差し引いた以上の回転モーメントにより圧
着板を閉じると、圧着板の自重による回転モーメントが
圧縮バネのバネ力による回転モーメントより大きくな
り、圧着板は閉状態を保持する。
回動部材側の端部と規制部材側の端部とを、回動部材の
回動中心を基準として、それぞれ反対側に振り分けて配
置することができるので、圧縮バネ全体を規制部材側に
配設する場合に比して、圧縮バネのうち規制部材側に占
める部分が占有するスペースを小さくすることができる
ので、このスペースに左右される圧着板開閉装置を小型
化することができる。さらに、振り分けて配置すること
により、圧縮バネのバネ力により回転部材の姿勢を安定
させる力が作用する。そして、オペレータが、閉状態の
圧着板の自重による回転モーメントから圧縮バネのバネ
力による回転モーメントを差し引いた以上の回転モーメ
ントにより圧着板を開放すると、該圧着板は圧縮バネに
より開放付勢されて開状態を保持する。また、開状態に
ある圧着板を閉じる場合、オペレータは、圧縮バネのバ
ネ力による回転モーメントから圧着板の自重による回転
モーメントを差し引いた以上の回転モーメントにより圧
着板を閉じると、圧着板の自重による回転モーメントが
圧縮バネのバネ力による回転モーメントより大きくな
り、圧着板は閉状態を保持する。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明の実施例について説明す
る。
る。
なお、前述した部材と同一の部材には同一符号を付し
て説明を省略する。
て説明を省略する。
回転材3′は、第2図に示すように、両側板3′a,
3′b及び底板3′cからなるコの字状をした金属板に
より構成されており、該回転材3′の両側板3′a,3′
bにはそれぞれバーリング加工により軸部13が成形され
ている。そして、これら軸部13,13はそれぞれ軸受15を
介して支持脚2により回動自在に支持されており、これ
により回動材3′はこれら軸部13,13の回動中心13aを中
心として揺動するように構成されている。
3′b及び底板3′cからなるコの字状をした金属板に
より構成されており、該回転材3′の両側板3′a,3′
bにはそれぞれバーリング加工により軸部13が成形され
ている。そして、これら軸部13,13はそれぞれ軸受15を
介して支持脚2により回動自在に支持されており、これ
により回動材3′はこれら軸部13,13の回動中心13aを中
心として揺動するように構成されている。
また、取付部材10は、第1図に示すように、基端側が
ストッパ部10aを構成しており、該ストッパ部10aは支持
脚2のエッジ部2aと当接して圧着板12の最大開放角度を
規制するように構成されている。
ストッパ部10aを構成しており、該ストッパ部10aは支持
脚2のエッジ部2aと当接して圧着板12の最大開放角度を
規制するように構成されている。
本実施例は以上のような構成よりなるので、回転材
3′の軸部13から底板3′cまでの距離L3分圧縮バネ7
を支持脚2側へずらして配置することにより、圧縮バネ
7の選定に際して、圧着板12の閉状態の時の圧縮バネ7
の長さL4及び圧着板12が開状態の時の圧縮バネの長さを
長くして圧縮バネの選択幅を広げられる。そして、圧着
板12の重量、重心を測定し、ついで軸部13及び軸11の位
置、ストッパ9と取付部材10との係合位置を設定する。
それから、操作性の面から、圧着板12を閉じた状態から
開くのに要する力F3、圧着板12を開いた状態から閉じる
のに要する力F4及び圧着板12の静止開放角度を設定し、
バネ力による圧着板12を軸11回りに開かせようとするモ
ーメントと、圧着板12の重量によって圧着板12を閉じよ
うとするモーメントとのバランスにより、圧着板12が閉
じた際に圧着バネ7の長さがL4における該バネ7のバネ
力R1′と、圧着板12が開放された際に圧縮バネ7の長さ
がL2における該バネ7のバネ力とを求め、そして許容応
力内にバネ力R1′を含み、かつ繰り返し回数が十分な圧
縮バネを選定する。
3′の軸部13から底板3′cまでの距離L3分圧縮バネ7
を支持脚2側へずらして配置することにより、圧縮バネ
7の選定に際して、圧着板12の閉状態の時の圧縮バネ7
の長さL4及び圧着板12が開状態の時の圧縮バネの長さを
長くして圧縮バネの選択幅を広げられる。そして、圧着
板12の重量、重心を測定し、ついで軸部13及び軸11の位
置、ストッパ9と取付部材10との係合位置を設定する。
それから、操作性の面から、圧着板12を閉じた状態から
開くのに要する力F3、圧着板12を開いた状態から閉じる
のに要する力F4及び圧着板12の静止開放角度を設定し、
バネ力による圧着板12を軸11回りに開かせようとするモ
ーメントと、圧着板12の重量によって圧着板12を閉じよ
うとするモーメントとのバランスにより、圧着板12が閉
じた際に圧着バネ7の長さがL4における該バネ7のバネ
力R1′と、圧着板12が開放された際に圧縮バネ7の長さ
がL2における該バネ7のバネ力とを求め、そして許容応
力内にバネ力R1′を含み、かつ繰り返し回数が十分な圧
縮バネを選定する。
このように選定された圧縮バネ7を用いた圧着板開閉
装置1′は、圧着板12が閉じられた状態において、圧着
板12自体の重量による回転モーメントから圧縮バネ7の
バネR1′の回転モーメントを差し引いた軸11回りの回転
モーメントにより圧着板12は閉状態を保持して原稿を画
像形成装置のプラテンへ密着する。また、圧着板12が前
述軸11回りの回転モーメントより大きな力により開放さ
れた場合、圧縮バネ7のバネ力の回転モーメントから圧
着板12自体の重量による回転モーメントを差し引いた軸
11回りの回転モーメントにより、圧着板12は、開放付勢
され、かつストッパ部10aが支持脚2のエッジ部と当接
して開放角度を規制される。
装置1′は、圧着板12が閉じられた状態において、圧着
板12自体の重量による回転モーメントから圧縮バネ7の
バネR1′の回転モーメントを差し引いた軸11回りの回転
モーメントにより圧着板12は閉状態を保持して原稿を画
像形成装置のプラテンへ密着する。また、圧着板12が前
述軸11回りの回転モーメントより大きな力により開放さ
れた場合、圧縮バネ7のバネ力の回転モーメントから圧
着板12自体の重量による回転モーメントを差し引いた軸
11回りの回転モーメントにより、圧着板12は、開放付勢
され、かつストッパ部10aが支持脚2のエッジ部と当接
して開放角度を規制される。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、圧縮バネの回
動部材側の端部を、該回動部材の回動中心より、圧縮バ
ネの規制部材側の端部に対して遠い位置に有するので、
圧縮バネの規制部材側の占有スペースを小さくして、圧
着板開閉装置を小型化できる。
動部材側の端部を、該回動部材の回動中心より、圧縮バ
ネの規制部材側の端部に対して遠い位置に有するので、
圧縮バネの規制部材側の占有スペースを小さくして、圧
着板開閉装置を小型化できる。
第1図は本発明に係る圧着板開閉装置を示す側断面図で
あり、第2図はその要部を示す斜視図である。そして、
第3図及び第4図は従来例の構成と動作とを示す側断面
図である。 1,1′……圧着板開閉装置、2……支持脚、3,3′……回
動部材、5,13a…回動中心、6……軸材、9……規制部
材、10……取付部材、12……圧着板。
あり、第2図はその要部を示す斜視図である。そして、
第3図及び第4図は従来例の構成と動作とを示す側断面
図である。 1,1′……圧着板開閉装置、2……支持脚、3,3′……回
動部材、5,13a…回動中心、6……軸材、9……規制部
材、10……取付部材、12……圧着板。
Claims (1)
- 【請求項1】支持脚に回動自在に支持された取付部材に
固定された圧着板と、前記支持脚に回転自在に支持され
た回動部材に突設された軸材に嵌挿され、かつ前記回動
部材と前記軸材に対して摺動自在に嵌挿されている規則
部材との間に縮設されている圧縮バネとを備え、前記規
制部材を前記取付部材に係合させることにより、前記圧
縮バネが前記規則部材、取付部材を介して前記圧着板を
開放角度が小さいときは大きな力で、また開放角度が大
きなときは小さな力で開放方向に付勢する圧着板開閉装
置において、 前記圧縮バネの回動部材側の端部を、該回動部材の回動
中心より、前記圧縮バネの規制部材側の端部に対して遠
い位置に設置するとともに、 前記回動部材の回動中心を、前記圧縮バネのほぼ作用線
上に設ける、 ことを特徴とする圧着板開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313250A JP2615101B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 圧着板開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313250A JP2615101B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 圧着板開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01154136A JPH01154136A (ja) | 1989-06-16 |
JP2615101B2 true JP2615101B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=18038932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62313250A Expired - Lifetime JP2615101B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 圧着板開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615101B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10215312A1 (de) * | 2002-04-08 | 2003-11-06 | Heidelberger Druckmasch Ag | Reinigungsverfahren und -vorrichtung für optische Elemente |
JP4796956B2 (ja) * | 2006-12-28 | 2011-10-19 | 京セラミタ株式会社 | 画像形成装置の原稿押え装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62189474U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-02 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313250A patent/JP2615101B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01154136A (ja) | 1989-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3266426B2 (ja) | 複写機の原稿押え装置 | |
US10781621B2 (en) | Hinge device and office equipment using the same | |
JP7134470B2 (ja) | ヒンジ並びにこのヒンジを用いた各種機器 | |
JP2006208910A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3923636B2 (ja) | 原稿圧着板開閉装置 | |
JP2615101B2 (ja) | 圧着板開閉装置 | |
JPH1184982A (ja) | 画像形成装置のカバー開閉機構 | |
JPS5926013B2 (ja) | 複写機の原稿抑えの保持機構 | |
KR100709298B1 (ko) | 원고압착판 개폐장치 | |
JPS6091346A (ja) | 原稿圧着板の開閉装置 | |
CA2060046A1 (en) | Image recording machine | |
JPH10197971A (ja) | 画像読取装置 | |
JPS5941569B2 (ja) | 原稿圧着装置 | |
US4926214A (en) | Original-holding cover | |
JPH0134183Y2 (ja) | ||
JP2022026959A (ja) | ヒンジ並びにこのヒンジを用いた各種機器 | |
JPH0633656A (ja) | 開閉蓋体用ヒンジ装置 | |
JP3194632B2 (ja) | 原稿圧着板開閉装置 | |
JPH0676950U (ja) | 原稿圧着板の開閉装置 | |
JPH0420072B2 (ja) | ||
JPH05297665A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3948108B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JPH0610556A (ja) | 開閉蓋体用ヒンジ装置 | |
JPH06230347A (ja) | チルトユニット | |
JPH11174597A (ja) | 原稿圧着板開閉装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311 Year of fee payment: 11 |