JP2614651B2 - 磁気ヘッドの表面研磨方法 - Google Patents

磁気ヘッドの表面研磨方法

Info

Publication number
JP2614651B2
JP2614651B2 JP467189A JP467189A JP2614651B2 JP 2614651 B2 JP2614651 B2 JP 2614651B2 JP 467189 A JP467189 A JP 467189A JP 467189 A JP467189 A JP 467189A JP 2614651 B2 JP2614651 B2 JP 2614651B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic head
disk
head
polishing
negative pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP467189A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02187907A (ja
Inventor
徹 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP467189A priority Critical patent/JP2614651B2/ja
Publication of JPH02187907A publication Critical patent/JPH02187907A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2614651B2 publication Critical patent/JP2614651B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、可撓性を有する情報記録ディスク、例え
ばフロッピディスク、好ましくは高速で回転駆動される
スチルビデオフロッピディスクを用いて情報の記録/再
生を行うディスク駆動装置の磁気ヘッドの表面の研磨に
好適な磁気ヘッドの表面研磨方法に関する。
〔従来の技術〕
磁気ヘッドには、ヘッドトップが平坦なヘッドスライ
ダにギャップが形成された5.25インチ径や3.5インチ径
のフロッピディスクに使用されるものや、表面が弧状に
形成されたビデオテープの記録・再生に使用される磁気
ヘッドと同様の磁気ヘッドを用いる2インチ径のフロッ
ピディスク用の磁気ヘッドがある。磁気ヘツドはこれら
の情報記録ディスク(以下、ディスクと略称する)の摩
耗やヘッドトップへの異物の侵入防止を考えると、ヘッ
ドトップの全面でディスクに摺接することが望ましい。
そのため、上記ヘッドトップが平坦なものでは、ラッピ
ングディスクと称されるディスクの表面に研磨剤が塗布
されたものを高速で回転させてコアと一体に形成された
ヘッドスライダのヘッドトップを研磨している。そし
て、ディスクをヘツドスライダで挾持するようにして、
あるいはヘッドスライダのヘッドトップにパッドを介し
てディスクを押しつけ、平坦な状態にして記録・再生が
行われる。
一方、ビデオ用の磁気ヘッドの場合には、ヘッドトッ
プが弧状に形成されているので、例えばパッド等を利用
してディスクに所定のロード圧を付与したり、媒体自体
の張力を利用して所定のロード圧を得るようにしてい
る。後者の例として、実公昭42−17806号公報に記載さ
れた考案がある。この考案は、少なくとも50μm以下の
極く薄い磁気円盤シートを遠心力により平面状態に保持
できる程度に高速回転させて信号を記録・再生する装置
において、シート基台をヘッド取付部において一部凹陥
させ、この凹陥部内にヘッドを調節自在に収容し、ヘッ
ドを取り付けた凹陥部を通過する磁気シート変形に対応
するようにその回転方向と反対方向にやや傾斜させた構
成に特徴がある。しかし、このような構成をとると、弧
状の磁気ヘッドがディスクに対して摺接するときの突っ
込み高さ、言い換えればペネトレーションの量によって
ディスクの変形量が変わり、それによって磁気ヘッドと
の摺接状態が変わってくる。
これを第5図および第6図を参照して説明する。第5
図は磁気ヘッド1のヘッドトップ2とディスク3の摺接
が理想的な状態すなわちヘッドトップ2の全面でディス
ク3が摺接している場合を示し、このときのヘッドトッ
プ2の曲率半径をRとする。
この曲率半径Rで磁気ヘッド1のヘッドトップ2が形
成されたとして、実際にディスク3に摺接する状態は、
第6図(a)に示すように突っ込み高さが大きい場合、
同図(b)に示すように丁度良い場合、同図(c)に示
すように、突っ込み高さが小さい場合の3種類が考えら
れる。そして、突っ込み高さが大きい(a)の場合に
は、ディスク3が過剰に変形してディスク3の変形に伴
う曲率をr1としたときに、R>r1となり、ヘッドギャッ
プでスペーシングが生じる虞がある。また、突っ込み高
さが小さい場合には、ディスク3の変形に伴う曲率をr3
としたときにR<r3となりヘッドギャップのスペーシン
グが発生する虞はない。なお、突っ込み高さが丁度良い
場合にはディスク3の曲率r2は当然R=r2となる。すな
わち、このような磁気ヘッド1の突っ込み高さの関係
で、上記曲率Rと突っ込み高さが常に丁度良い(b)の
状態に設定できればよいが、組立誤差が必ず関与してく
るので、実際の曲率R′は、上記曲率Rを上記r2に相当
する曲率よりも若干小さくして、ヘッドギャップのスペ
ーシングが絶対に生じないように設定してある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のように曲率R′を理想的な曲率r2
りも小さくすると、第7図に示すようにヘッドトップ2
とディスク3とのごく僅かな隙間に異物やディスク表面
の研磨摩耗粉等6が堆積し、これがディスク摩耗の始ま
るきっかけとなることがテレビジョン学会の学会誌でも
報告されている。その報告では、「主磁極膜の直下のス
ペイシング量は200Åと小さく、一般に見られる0.1〜1
μm大の異物を挟み込む可能性は極めて小さいと考えら
れるが、その両端部ではスペイシングがはるかに大きく
拡大するため、媒体からの研削摩耗粉などを挟み込み、
損傷の開始点となりやすいと考えられる。一旦損傷を受
けるとその材料部分の強度が極度に低下することは一般
に言われており、その周辺部で一層甚だしい破壊が進行
すると考えられる。」(テレイジョン学会 VR87−41
“Co−Cr垂直磁気記録媒体の表面性と耐久性との関連に
ついて”第14頁第1欄)と述べており、上記のように曲
率R′を設定することに問題があることがわかった。
この発明は上記のような技術的背景に鑑みてなされた
もので、その目的は、磁気ヘッドのヘッドトップの曲率
とディスクの変形による曲率が一致し、ディスクの損傷
を生じる虞のない磁気ヘッドを形成することが可能な磁
気ヘッドの表面研磨方法を提案することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、磁気ヘッドの表面を研磨し、予め設定さ
れた曲率に形成する磁気ヘツドの表面研磨方法におい
て、負圧発生部を有する磁気ヘツド支持部材の負圧発生
部に磁気ヘツドのコア部分をディスク駆動装置に取り付
ける突出寸法で接着固定し、可撓性を有する情報記録デ
イスクと同等の可撓性を備えたベース材の表面に研磨剤
層を形成した研磨シートに、上記磁気ヘツド支持部材と
ともに磁気ヘツドのコアのギャップ形成部分を対向さ
せ、上記研磨シートを記録/再生時の情報記録デイスク
とほぼ同等の対向速度で上記磁気ヘツドに対し相対的に
移動させて、上記負圧発生部に生じる負圧を利用して研
磨シートに情報記録デイスクと同等の変形とロード圧と
を生じさせ、ギャップが形成された磁気ヘツドのトップ
部分を研磨することによって達成される。
〔作用〕
上記方法によれば、まず、磁気ヘッド支持部材の負圧
発生部に磁気ヘッドとの相対位置を実機と同一の突出寸
法にして接着し、固定する。このようにして磁気ヘッド
支持部材に磁気ヘッドを組み込んだ磁気ヘッド組立体を
例えば複数個、磁気ヘッドのギャップ形成部分を研磨シ
ートに対向させて並置する。そして、研磨シートをディ
スク駆動装置におけるディスクと同等の距離まで近接さ
せて、ディスクの記録・再生時の周速に相当する送り速
度で研磨シートを送る。すると、研磨シートはディスク
と同等に可撓性を有するベース材に研磨剤層を形成した
ものなので、磁気ヘッド支持部材の負圧発生部で吸引さ
れ、実際のディスクと同じ変形とロード圧が生じる。し
たがって、研磨シートを送るとともに、その研磨シート
の変形にそって磁気ヘッドのヘッドトップが研磨され、
研磨シートの変形の曲率と同じ曲率のヘッドトップが形
成される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施の一例について図面を参照して
説明する。
第1図は実施例に係る研磨方法の概略を示す説明図、
第2図は磁気ヘッド組立体の縦断面図、第3図はその平
面図、第4図は磁気ヘッド組立体とディスクもしくは研
磨シートとの関係を示す説明図である。
第2図および第3図において、磁気ヘッド組立体4
は、磁気ヘッド1と磁気ヘッド支持部材5とからなって
いる。磁気ヘッド支持部材5は図において上面すなわち
ディスク3に対向する側に負圧発生手段としての第1の
環状の突出部5aと、その内側の取付孔5cを囲むように突
出した同じく負圧発生手段としての第2の環状の突出部
5dとを備え、第1の突出部5aと第2の突出部5dとの間に
第1の凹陥部5bが形成されている。これを第1の凹陥部
としたのは第2図からわかるように磁気ヘッド1のヘッ
ドトップ2と第2の突出部5dとの間にも微小な第2の凹
陥部5eが形成されるからである。
磁気ヘッド1は、上記取付孔5cにヘッドトップ2側の
ヘッドコア2aが反凹陥部形成側から挿入され、第2の突
出部5dから若干(この実施例では5μm)突出した位置
で接着剤により接着され、固定されている。このよう
に、環状に形成された突出部5a,5dを2段にわたって設
けると、第4図に示すように矢印A方向に高速回転する
ディスク3は、第1および第2の凹陥部5b,5eで負圧と
なるので、磁気ヘッド支持部材5の図において上面側で
吸い込まれ、磁気ヘッド支持部材5および磁気ヘッド1
のヘッドトップ2の凹凸に沿って変形する。このとき、
第1の突出部1aと第1の凹陥部5bの相対的位置関係の相
違によりベルヌーイの定理に従って第1の凹陥部5bで負
圧を生じたのものが、第2の突出部5dによってディスク
3の高さ位置を規定されて磁気ヘッド1のギャップ2bが
形成されたヘッドトップ2に導かれる。これにより、ヘ
ッドトップ2ではヘッドトップ2の取付け高さに応じた
曲率で変形してヘッドトップ2にタッチすることにな
る。なお、この例の場合には、第2の突出部5dとヘッド
トップ2との間にも上記の若干の凹陥部、すなわち第2
の凹陥部5eが形成されているので、この第2の凹陥部5e
においても負圧が発生し、ディスク3の吸引をより確実
にしている。
ちなみに、この実施例の場合、磁気ヘッド支持部材の
外径は7mmφ、第1の突出部5aの幅は0.5mm、第2の突出
部5dの幅は0.75mmで、トップヘッド2の曲率半径Rは30
mmに設定されている。
このように、上記のように構成された磁気ヘッド組立
体4では、突出部と凹陥部との組み合わせでディスク3
の吸引が行われる。そこで、上記のような位置関係で磁
気ヘッド支持部材5に固定されて組み立てられた磁気ヘ
ッド組立体4を第1図に示すように、取付台10に固定
し、ディスク3の回転方向と研磨シート11の送り方向を
合わせて、ディスク3の回転時の周速に相当する5.5〜
7.7m/secで送ると、上記と同様の関係が研磨シート11と
磁気ヘッド組立体4との間に生じ、磁気ヘッド1のヘッ
ドトップ2が研磨シート11の変形に沿って研磨され、研
磨シート11の変形の曲率と同一の曲率のヘッドトップ2
が得られる。したがって、磁気ヘッド支持部材5と磁気
ヘッド1との組立誤差があったとしても、その組立誤差
が実機のディスク3の変形と同様に変形する研磨シート
11の変形に従って研磨され、その各々の磁気ヘッド組立
体4に応じた最適のヘッドトップ2の曲率Rが形成され
ることになる。
このための研磨シート11は、25μmのポリエステルフ
ィルムをベース材として10μmの厚みのダイヤモンド粒
子層を研磨剤層として形成したものを使用した。この例
では、ベース材のヤング率をディスク3のヤング率と同
一になるように材料および厚さを選定してある。研磨シ
ート11の送り装置としては、第1図からもわかるよう
に、図示しない駆動モータから回転駆動される主動側の
プーリ12と従動側のプーリ13との間に研磨シート11を張
設し、さらに取付台10に対向する側に一対のテンション
ローラ14,15を入れて磁気ヘッド組立体4に対し、研磨
シート11を所定のテンションで所定の距離の位置まで移
動できるようにしてある。これにより、研磨シート11を
送りながら所定の位置まで磁気ヘッド組立体4に近接さ
せ、上記の負圧を発生させて研磨シート11を実機のディ
スク3と同様に吸引させてヘッドトップ2を研磨させる
ことが可能になる。なお、図では簡略のため取付台10上
には、磁気ヘッド組立体4は1個しか載置されていない
が、実際の研磨作業では複数個並置して同時に研磨する
ように設定される。
なお、この実施例においては、研磨シート11に形成し
た研磨剤層はダイヤモンドであるが、このほかに、アル
ミナなどの公知の研磨剤の使用できることはいうまでも
ない。
したがって、上記のように研磨して形成した磁気ヘッ
ド組立体をディスク駆動装置に実装すれば、ヘッドトッ
プ2は実際のディスク3との当接状態をシミュレートし
て形成されているので、ヘッドトップ全面でディスク3
とコンタクトすることになる。そのため、ヘッドギャッ
プとディスク3との間でスペーシングが発生する虞もな
ければ、ヘッドトップ2の両端部でスペーシングが発生
する虞もなくなり、記録・再生の安定性を確保すること
ができるとともに、ディスク3表面の破損を防止し、デ
ィスク3の耐久性を保証することができる。
〔発明の効果〕
これまでの説明であきらかなように、ディスクと同等
の可撓性を有する研磨シートを介し、実機と同様の吸引
状態を実現して磁気ヘッドのヘッドトップを研磨するよ
うに構成したこの発明によれば、実際の記録・再生状態
のヘッドタッチを実現してヘッドトップを研磨するの
で、磁気ヘッドとディスクの全面的なヘッドタッチを常
時保証することができ、それ故、ディスク損傷の発生を
回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の実施例を説明するため
のもので、第1図は実施例に係る発明方法を実施するた
めの研磨装置の概略構成図、第2図は磁気ヘッド組立体
の縦断面図、第3図は磁気ヘッド組立体の平面図、第4
図はディスクもしくは研磨シートの吸引状態を示す説明
図、第5図および第7図は従来例を説明するためのもの
で、第5図は磁気ヘッドとディスクの状態を示す説明
図、第6図(a),(b),(c)はそれぞれ磁気ヘッ
ドの突っ込み高さとディスクの変形の関係を示す説明
図、第7図はディスク破壊の前段階を示す説明図であ
る。 1……磁気ヘッド、2……ヘッドトップ、2a……ヘッド
コア、2b……ギャップ、3……ディスク、4……磁気ヘ
ッド組立体、5……磁気ヘッド支持部材、5a,5d……突
出部、5b,5e……凹陥部、10……取付台、11……研磨シ
ート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘツドの表面を研磨し、予め設定され
    た曲率に形成する磁気ヘツドの表面研磨方法において、
    負圧発生部を有する磁気ヘツド支持部材の負圧発生部に
    磁気ヘツドのコア部分をディスク駆動装置に取り付ける
    突出寸法で接着固定し、可撓性を有する情報記録デイス
    クと同等の可撓性を備えたベース材の表面に研磨剤層を
    形成した研磨シートに、上記磁気ヘツド支持部材ととも
    に磁気ヘツドのコア部分を対向させ、前記研磨シートを
    記録/再生時の情報記録デイスクとほぼ同等の対向速度
    で上記磁気ヘツドに対し相対的に移動させて、上記負圧
    発生部に生じる負圧を利用して研磨シートに情報記録デ
    イスクと同等の変形とロード圧とを生じさせ、ギヤツプ
    が形成された磁気ヘツドのヘツドトツプ部分を研磨する
    ことを特徴とする磁気ヘツドの表面研磨方法。
JP467189A 1989-01-13 1989-01-13 磁気ヘッドの表面研磨方法 Expired - Fee Related JP2614651B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP467189A JP2614651B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 磁気ヘッドの表面研磨方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP467189A JP2614651B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 磁気ヘッドの表面研磨方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02187907A JPH02187907A (ja) 1990-07-24
JP2614651B2 true JP2614651B2 (ja) 1997-05-28

Family

ID=11590369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP467189A Expired - Fee Related JP2614651B2 (ja) 1989-01-13 1989-01-13 磁気ヘッドの表面研磨方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2614651B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02187907A (ja) 1990-07-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0656655B2 (ja) 引伸し面の記録デイスク
JP2614651B2 (ja) 磁気ヘッドの表面研磨方法
JPS59215073A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0823928B2 (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPS60219671A (ja) 磁気記録再生装置
JP2647627B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS6364620A (ja) 磁気ヘツド
JP2932865B2 (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JP2798833B2 (ja) 磁気ディスクおよび磁気ヘッド
JPS62114151A (ja) 磁気デイスク組立体
JPH02161607A (ja) 磁気ヘッドの仕上げ方法
JPS63187459A (ja) 記録または再生装置
JPS60185272A (ja) 磁気ヘツドの製造方法
JPH0132206Y2 (ja)
JPH01128281A (ja) 複合型浮動磁気ヘッド
JPS61260482A (ja) 磁気デイスク装置における磁気ヘツド支持装置
JPH02203482A (ja) 磁気ディスク装置
JPS6275925A (ja) 磁気ヘツドスライダの加工方法
JPS61182751A (ja) 磁気記録媒体の研摩方法
JPS6374114A (ja) 磁気ヘツド構造体
JPH0675332B2 (ja) 記録又は再生装置
JPS613321A (ja) 磁気デイスク装置
JPH1049822A (ja) 磁気ヘッドの製造方法
JPH073727B2 (ja) 磁気記録装置
JPH02236879A (ja) 磁気ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees