JP2647627B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2647627B2
JP2647627B2 JP6177792A JP17779294A JP2647627B2 JP 2647627 B2 JP2647627 B2 JP 2647627B2 JP 6177792 A JP6177792 A JP 6177792A JP 17779294 A JP17779294 A JP 17779294A JP 2647627 B2 JP2647627 B2 JP 2647627B2
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disk
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茂 岡田
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、フロッピディスクとも
称されるフレキシブルな磁気ディスクを記録媒体とした
磁気記録再生装置に係り、特に、安定したヘッドタッチ
を得るのに好適な磁気記録再生装置に関する。 【0002】 【従来の技術】高速回転するフレキシブルな磁気ディス
クに磁気ヘッドを当接させて情報の記録/再生を行う高
密度磁気記録再生装置では、安定した記録/再生を実現
するうえで、回転時の磁気ディスクの記録面に対する磁
気ヘッドの当接状態を安定化させ、常に良好なヘッドタ
ッチを得られるようにすることが重要である。そして、
安定したヘッドタッチを確保するために、従来より、磁
気ヘッドと一体のディスク吸着部材を設け、空気流によ
り発生する負圧を利用して回転中の磁気ディスクをこの
ディスク吸着部材に微少な空気層を介して吸着せしめる
という方法が提案されている。 【0003】例えば、米国特許第4578727号に開
示されている磁気記録再生装置では、磁気ディスクを収
納したハードジャケット内に、磁気ディスクと僅かな間
隔を保って配置されたディスク状の走行安定平面板を設
け、磁気ディスクの回転時にこの走行安定平面板の窓部
にディスク吸着部材を挿入すると、磁気ディスク表面の
空気流により発生する負圧によって、磁気ディスクがデ
ィスク吸着部材に吸着されるようになっている。このた
め、ディスク吸着部材の中央部に配置されている磁気ヘ
ッドを磁気ディスクの記録面に安定して当接させること
ができ、常に良好な記録再生特性を得ることが可能にな
っている。 【0004】また、特開昭61−9869号公報に開示
されている磁気記録再生装置では、図9に示すように、
磁気ディスク1との対向面であるディスク吸着部材30
の吸着平面30aが、磁気ディスク1の回転面(図中の
矢印は回転方向を示す)に対して傾斜させてあり、この
吸着平面30aと磁気ディスク1との間に形成されるく
さび状の空間に負圧を発生させることによって、回転中
の磁気ディスク1が吸着平面30aに吸着されるように
なっている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
従来技術は、磁気ディスクをディスク吸着部材に安定吸
着させるためにはハードジャケット内に走行安定平面板
を内蔵する必要があるので、特殊なジャケット構造とな
ってディスクカートリッジが高価なものになってしまう
という問題があった。また、後者の従来技術は、ディス
ク吸着部材30の吸着平面30aが磁気ディスク1の回
転面に対して傾斜させてあるので、図9に示すように、
回転方向の下流側で磁気ディスク1がハードジャケット
2の内壁に接触する虞れがあり、そのため、磁気ディス
ク1の記録面が損傷したり吸着の安定性が損なわれる危
険性があった。 【0006】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたものであり、その目的は、磁気ディスクの
記録面を損傷する虞れがなく、かつ特殊なジャケット構
造も必要とせずに、常に良好なヘッドタッチが得られる
磁気記録再生装置を提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フレキシブルな磁気ディスクを高速回転
させ、該磁気ディスクに対して磁気ヘッドにより情報の
記録および/または再生を行う磁気記録再生装置におい
て、開口部に上記磁気ヘッドを臨出せしめて上記磁気デ
ィスクの記録面に対向配置され、その対向面を該磁気デ
ィスクの回転面に対し略平行でほぼ同一面内に位置する
吸着平面となしたディスク吸着部材と、該磁気ディスク
を挾んで該ディスク吸着部材に対し反対側でかつ該磁気
ディスクの回転方向の上流側に配置され、該磁気ディス
クに対して傾斜するテーパ面を有する高さ規制部材とを
設け、該磁気ディスクの回転時に該高さ規制部材のテー
パ面と該磁気ディスクとの間に発生する空気流の圧力に
よって、該磁気ディスクを該ディスク吸着部材側に押圧
することを特徴とする。 【0008】 【作用】すなわち、本発明では、磁気ディスクの回転駆
動時には、ディスク吸着部材の上流側に配置した高さ規
制部材のテーパ面と回転駆動される磁気ディスクとの間
の空気流により正圧が発生し、磁気ディスクはディスク
吸着部材側に押圧規制される。これにより、磁気ディス
クの回転に伴う空気流は磁気ディスクとディスク吸着部
材の吸着平面との間に入り込む量が制限され、吸着平面
と磁気ディスクとの間に負圧が発生し、磁気ディスクは
吸着平面との間に微少な空気層を保持した状態で安定吸
着される。したがって、この吸着平面の開口部に臨出す
る磁気ヘッドは磁気ディスクの記録面に安定して当接さ
れる。また、回転停止時においては、磁気ディスクは高
さ規制部材からの押圧力を受けることがないので、磁気
ディスクの記録面の変形や損傷を防止できる。さらに、
ディスク吸着部材の吸着平面は磁気ディスクの回転面に
対し略平行でほぼ同一面内に位置しているので、磁気デ
ィスクが大きく撓んでハードジャケットの内壁に接触す
るという不具合は起こらない。また、回転駆動時には高
さ規制部材と磁気ディスクとは摩擦接触しないので、磁
気ディスクの損傷を防止できると共に回転負荷トルクの
増大を招くことがない。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の
要部の構成を示す斜視図、図2はその平面図、図3は磁
気ディスクの回転が停止している状態を示す要部断面
図、図4は磁気ディスクが回転駆動された状態を示す要
部断面図、図5はディスクカートリッジの外観図、図6
は図5のA−A′線断面図、図7は吸着原理を示す説明
図である。 【0010】これらの図において、フレキシブルな磁気
ディスク1は、厚さ約40μm、直径約50mmのポリ
エステルをベースにして形成されたもので、中心部分は
センタコア6で補強されており、一方ハードジャケット
2は、所定位置に窓部2aを有するプラスチック樹脂成
形品で、このハードジャケット2の内部に磁気ディスク
1を回転自在に収納してディスクカートリッジが構成さ
れている。そして、このディスクカートリッジを磁気記
録再生装置に装填すると、センタコア6に図示せぬモー
タのスピンドル部が嵌合し、磁気ディスク1が3600
rpmで高速回転駆動されるようになっている。 【0011】ディスク吸着部材3は、例えば非磁性セラ
ミックス等の硬質材料を所定形状に加工したもので、磁
気ディスク1の記録面と対向する吸着平面3aには鏡面
加工が施してあり、吸着平面3aの周縁部はエッジのな
い滑らかな曲面に仕上げてある。また、この吸着平面3
aの中央部には、後述する磁気ヘッド4を配置するため
の開口部8が形成してある。 【0012】磁気ヘッド4は、非磁性体からなるヘッド
ベース7の上端に固定されており、このヘッドベース7
の上部に接着剤等を介して上記ディスク吸着部材3を接
合することにより、磁気ヘッド4のギャップ先端面は上
記開口部8内で吸着平面3aとほぼ同一面内に位置決め
されている。 【0013】こうしてディスク吸着部材3をヘッドベー
ス7に一体化してなるヘッドブロックは、磁気ディスク
1の半径方向に移送される図示せぬヘッドキャリッジに
対し、ヘッドベース7の取付け穴9にてネジ止めされ、
図中の矢印T方向に沿って所定範囲内を往復移動可能と
なっている。なお、ヘッドベース7をヘッドキャリッジ
に取り付ける際には、ディスク吸着部材3の吸着平面3
aが磁気ディスク1の回転面に対し略平行でほぼ同一面
内に位置するように、高さ設定および姿勢設定がなされ
ている。 【0014】高さ規制部材5は、磁気ディスク1を傷付
けにくく摺動性が良好な材質、例えばプラスチック樹脂
等を図1に示すような形状に加工したもので、ディスク
カートリッジが装填されるとハードジャケット2の窓部
2a内へ挿入されて磁気ディスク1の高さ位置を規制す
るようになっている。すなわち、図3,4に示すよう
に、この高さ規制部材5は、磁気ディスク1を挾んで上
記ディスク吸着部材3と反対側で、かつ磁気ディスク1
の回転方向(図中の矢印V方向)の上流側に配置されて
いる。また、この高さ規制部材5の先端部に、磁気ディ
スク1の回転面に対して傾斜したテーパ面5aが形成し
てあるとともに、この先端部をディスク吸着部材3の吸
着平面3aよりも僅かに上方に位置させてある。したが
って、磁気ディスク1を矢印V方向に高速回転駆動する
と、この回転に伴う空気流によって磁気ディスク1と高
さ規制部材5の先端部との間に正圧が発生し、図4に示
すように磁気ディスク1を下方へ押し下げるので、磁気
ディスク1は少なくとも吸着平面3aの上流側端部から
離間しないように高さ位置が規制される。 【0015】上記構成において、磁気ディスク1を矢印
V方向に高速回転駆動すると、前述したように、高さ規
制部材5のテーパ面5aと回転する磁気ディスク1との
間に発生する正圧によって磁気ディスク1は吸着平面3
aへ押し下げられる。また、この回転に伴う空気流によ
って磁気ディスク1とディスク吸着部材3の吸着平面3
aとの間に負圧が発生し、図4に示すように磁気ディス
ク1は吸着平面3aに吸着されるので、開口部8内に臨
出する磁気ヘッド4のギャップ先端面を磁気ディスク1
の記録面に安定して当接させることができる。なお、ヘ
ッドキャリッジが移送されて、磁気ヘッド4が矢印T方
向に沿って移動した場合にも、高速回転される磁気ディ
スク1は吸着平面3aに安定して吸着されるので、内周
トラックから外周トラックに至るまで、記録面に対する
磁気ヘッド4の当接状態は安定である。 【0016】次に、図7を用いて、上記した吸着原理に
ついて詳しく説明する。いま、固定部材Sの上端面とほ
ぼ同一面となるようにフレキシブルな部材Dを配置する
とともに、この固定部材Sからずらした位置にテーパ面
を有する規制部材Cを配置し、この状態で部材Dを矢印
方向に速度vにて移動させると、規制部材Cのテーパ面
と部材Dとの間の空気流により発生する正圧によって部
材Dが押し下げられる。これにより固定部材Sの上端面
を流れる空気量が制限されると共に、部材Dの一部が固
定部材Sの一端を支点として微少量押し上げられ、固定
部材Sの上端面と部材Dとの間にはテーパ角θなるくさ
び状の空間が形成されようとする。しかし、この状態で
部材Dは矢印方向に速度vにて移動しているので、テー
パ角θなるくさび状の空間内には流体力学上、所定の負
圧が発生し、フレキシブルな部材Dは、速度vの大きさ
に応じた力で固定部材Sに引き寄せられ、速度vが十分
に大きければ、部材Dは破線で示すように固定部材Sの
上端面との間に微少な空気層を介した状態で吸着され
る。 【0017】このように、上記実施例にあっては、回転
駆動時に磁気ディスク1がディスク吸着部材3の吸着平
面3aに吸着されるので、ヘッドタッチが常に良好とな
り、安定した記録再生特性が得られる。また、吸着平面
3aを磁気ディスク1の回転面とほぼ同一面内に位置さ
せてあるので、磁気ディスク1の高さ方向の変形量は非
常に少なく、そのため、磁気ディスク1がハードジャケ
ットの内壁に接触して記録面を損傷したり、吸着の安定
性を損なうといった不具合は起こらない。さらに、高さ
規制部材5が磁気ディスク1を直接押し下げるのではな
く、高さ規制部材5のテーパ面5aと回転する磁気ディ
スク1との間に発生する正圧を利用して磁気ディスク1
を押し下げるため、回転停止時において磁気ディスク1
はディスク吸着部材3および高さ規制部材5から押圧力
を受けないので変形する虞れがなくなり、また、回転駆
動時に磁気ディスク1と高さ規制部材5との間に空気流
が介在するので、磁気ディスク1の表面を傷付けにくい
という利点に加え、回転負荷トルクが増大しないという
利点を有する。 【0018】図8(a),(b)は、上記実施例に用い
るディスク吸着部材の変形例を示すヘッドブロックの分
解斜視図および外観図である。同図に示すディスク吸着
部材3は、導電性セラミックス材を加工して、中央部に
開口部8を有する板状に形成したもので、磁気ディスク
の記録面と対向する吸着平面3aには鏡面加工が施して
あり、この吸着平面3aの周縁部はエッジのない滑らか
な曲面に仕上げてある。そして、この板状のディスク吸
着部材3を、上端に磁気ヘッド4を固定した非磁性の金
属材料からなるヘッドベース7に接合する際には、金属
製の支持部材10を介して樹脂接着し、こうしてヘッド
ベース7に一体化されたディスク吸着部材3の開口部8
内には、磁気ヘッド4のギャップ先端面が臨出してい
る。 【0019】なお、ディスク吸着部材として、上記実施
例で挙げたセラミックス以外の材料、例えばガラス材や
硬質金属、あるいはクロムメッキ等を施した部材を用い
てもよい。また、ディスク吸着部材の吸着平面形状も単
一平面に限定されるものではなく、吸着力を補助するよ
うな凹み部を設ける等したものでもよい。 【0020】さらに、上記実施例では磁気ヘッドとして
記録再生兼用のシングルヘッドを用いているが、これ以
外に、記録専用のヘッドや再生専用のヘッド、または消
去を兼用したヘッド、さらには2チャンネルが並設され
たフレーム記録再生ヘッド等を用いてもよく、あるい
は、専用の消去ヘッドを記録再生ヘッドの近傍に設け、
ディスク吸着部材の開口部内に両者を一緒に配置した構
造としてもよい。 【0021】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回転駆動時の磁気ディスクをディスク吸着部材の吸着平
面に安定吸着させることができるため、走行安定平面板
を内蔵した特殊なジャケット構造のディスクカートリッ
ジを用いる必要がないので経済的であり、また、吸着平
面が磁気ディスクの回転面と略平行でほぼ同一面内に位
置しているので、磁気ディスクがハードジャケットの内
壁に接触する虞れがなく、さらに、高さ規制部材のテー
パ面と回転する磁気ディスクとの間に発生する正圧を利
用して磁気ディスクを押し下げるため、回転負荷トルク
が増大することがないと共に、回転停止時において磁気
ディスクはディスク吸着部材と高さ規制部材とから押圧
力を受けないので変形する虞れがなくなり、よって記録
面が損傷したり吸着の安定性が損なわれる等の不具合が
起こらず、常に良好なヘッドタッチを得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の要
部の構成を示す斜視図である。 【図2】図1の磁気記録再生装置の平面図である。 【図3】磁気ディスクの回転が停止している状態を示す
要部断面図である。 【図4】磁気ディスクが回転駆動された状態を示す要部
断面図である。 【図5】ディスクカートリッジの外観図である。 【図6】図5のA−A′線断面図である。 【図7】吸着原理を示す説明図である。 【図8】ディスク吸着部材の変形例を示すヘッドブロッ
クの分解斜視図および外観図である。 【図9】従来技術の一例を示す要部断面図である。 【符号の説明】 1 磁気ディスク 2 ハードジャケット 2a 窓部 3 ディスク吸着部材 3a 吸着平面 4 磁気ヘッド 5 高さ規制部材 5a テーパ面 8 開口部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.フレキシブルな磁気ディスクを高速回転させ、該磁
    気ディスクに対して磁気ヘッドにより情報の記録および
    /または再生を行う磁気記録再生装置において、開口部
    に上記磁気ヘッドを臨出せしめて上記磁気ディスクの記
    録面に対向配置され、その対向面を該磁気ディスクの回
    転面に対し略平行でほぼ同一面内に位置する吸着平面と
    なしたディスク吸着部材と、該磁気ディスクを挾んで該
    ディスク吸着部材に対し反対側でかつ該磁気ディスクの
    回転方向の上流側に配置され、該磁気ディスクに対して
    傾斜するテーパ面を有する高さ規制部材とを設け、該磁
    気ディスクの回転時に該高さ規制部材のテーパ面と該磁
    気ディスクとの間に発生する空気流の圧力によって、該
    磁気ディスクを該ディスク吸着部材側に押圧することを
    特徴とする磁気記録再生装置。
JP6177792A 1994-07-29 1994-07-29 磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JP2647627B2 (ja)

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