JP2614306B2 - 文字処理装置および方法 - Google Patents

文字処理装置および方法

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JP2614306B2
JP2614306B2 JP1057304A JP5730489A JP2614306B2 JP 2614306 B2 JP2614306 B2 JP 2614306B2 JP 1057304 A JP1057304 A JP 1057304A JP 5730489 A JP5730489 A JP 5730489A JP 2614306 B2 JP2614306 B2 JP 2614306B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字出力処理を行う際に、フォントキャッ
シュメモリに記憶されるベクトルフォントデータから変
換された文字パターンを再使用する文字処理装置および
方法に関する。
[従来の技術] 従来、アウトラインフォント等の、処理を施すことな
く印字可能なドットイメージの形態以外の形態で文字、
図形等を保持しているプリンタ装置は、その文字、図形
等を印字可能なドットイメージに変換する処理の重複を
避けるため、変換されたドットイメージを一時保存する
ための領域(通常、フォントキャッシュと呼ばれる)を
持ち、その領域に変換されたドットイメージを一時保存
し再使用するという処理(通常、フォントキャッシング
と呼ばれる)を行なっている。
[発明が解決しようとしている問題点] しかしながら、上記従来例では、全ての文字、図形等
は一時保存扱いとなるため、フォントキャッシュにドッ
トイメージが存在しない文字、図形等を新たにドットイ
メージに変換し、そのドットイメージをフォントキャッ
シュに格納する際に、再使用性の高い文字、図形等のド
ットイメージがフォントキャッシュから削除されてしま
うことがあり、このため再使用性の高い文字、図形等を
ドットイメージに変換する処理が重複し、全体の処理速
度が低下するという欠点があった。
[問題点を解決するための手段(及び作用)] よって、上記問題点を解決するために、本発明の目的
は、フォントキャッシュメモリに文字パターンを登録す
るための空き容量がない場合、再使用性の高い文字パタ
ーンでない文字パターンを削除して、新しい文字パター
ンを登録できる文字処理装置および方法を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、文字出力処理を行う際
に、フォントキャッシュメモリに記憶されるベクトルフ
ォントデータから変換された文字パターンを再使用する
文字処理装置であって、 前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを登録
するための空き容量がない場合、前記フォントキャッシ
ュメモリに記憶されている再使用性の高い文字パターン
でない文字パターンを削除する削除手段と、 前記フォントキャッシュメモリに登録される文字パタ
ーンが、再使用性の高い文字パターンであるか否かを判
別する判別手段と、 前記判別手段により再使用性の高い文字パターンであ
ると判別された場合、前記削除手段による削除が不可能
なように前記フォントキャッシュメモリに文字パターン
を登録する手段と、 前記判別手段により再使用性の高い文字パターンでな
いと判別された場合、前記削除手段による削除が可能な
ように前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを
登録する手段とを有することを特徴とする。
また、本発明の文字処理方法は、文字出力処理を行う
際に、フォントキャッシュメモリに記憶されるベクトル
フォントデータから変換された文字パターンを再使用す
る文字処理方法であって、 前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを登録
するための空き容量がない場合、前記フォントキャッシ
ュメモリに記憶されている再使用性の高い文字パターン
でない文字パターンを削除する削除工程と、 前記フォントキャッシュメモリに登録される文字パタ
ーンが、再使用性の高い文字パターンであるか否かを判
別する判別工程と、 前記判別工程により再使用性の高い文字パターンであ
ると判別された場合、前記削除工程による削除が不可能
なように前記フォントキャッシュメモリに文字パターン
を登録する工程と、 前記判別工程により再使用性の高い文字パターンでな
いと判別された場合、前記削除工程による削除が可能な
ように前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを
登録する工程とを有することを特徴とする。
[作用] 上記構成により、フォントキャッシュメモリに文字パ
ターンを登録するための空き容量がない場合、再使用性
の高い文字パターンでない文字パターンを削除して、新
しい文字パターンを登録できる。
[実施例] 以下、図面を参照し、本発明について詳細に説明す
る。
第1図〜第6図は本発明装置の一実施例を示す図であ
る。
第1図は本発明装置のブロック図であり、同図におい
て1は全体の制御を行なうCPUである。2はROMであり、
後述のフローチャートで示されるプログラム、文字、図
形データ等を格納している。ROM2は、プログラム、文
字、図形データ等を格納する機能を持つものであれば、
必らずしもROMでなくてもよい。3はRAMでありCPU1のワ
ークエリア、フォントキャッシュ管理テーブル、フォン
トキャッシュ等に用いられる。4は印刷部インターフェ
ース、5は印刷部である。印刷部5は、例えばワイヤー
ドット、熱転写、レーザービームプリンタ等の印刷機構
部分であり、印刷部インターフェース4は印刷部5の機
構に合った形態にドットイメージを変換する部分で、例
えば並列データを直列データに変換する等の処理を行な
う。6はホストコンピュータ等からのデータ入力部であ
る。
第2図は、処理を施すことなく印字できるドットイメ
ージの形態以外の形態で文字・図形等の形を保持した一
例であり、直線により文字“A"の輪部をROM2に保持した
例である。
第3図は第2図のデータが表わすところの文字“A"の
形を表わしたものである。
文字、図形等の形を、処理を施すことなく印字できる
ドットイメージの形態以外の形態で保持する方法は上記
例に限られるものではなく、種々の方式が考えられる。
第4図は、第2図の形態で保持された文字“A"を印字
可能なドットイメージに変換した一例である。
第5図は第4図に示すような印字可能な形態に変換さ
れたドットイメージをRAM3上のフォントキャッシュに格
納した図であり、7はフォントキャッシュを管理するた
めのフォントキャッシュ管理テーブルであり、テーブル
の各エントリーは印字可能なドットイメージを永久保存
するか一時保存するかを示す保存フラグ、文字のコー
ド、大きさ、種類等を表わす文字属性情報およびドット
イメージの保存場所を示すポインタ等から構成される。
8はフォントキャッシュであり、印字可能なドットイメ
ージを保存する。尚、本発明でいう永久保存とはキャッ
シングの条件が変わらない限り、保存されると言う意味
である。
第6図は本プリンタ装置において、処理を施すことな
く印字可能なドットイメージの形態以外の形態で保持さ
れた文字、図形等を印字可能なドットイメージに変換し
フォントキャッシュ8に格納するフローを示したもので
ある。
フローの第1ステップS501においてCPU1はRAM3上に格
納されているフォントキャッシュ管理テーブル7を検索
し、フォントキャッシュ8内に必要としない文字、図形
等のドットイメージが有るかどうかを判定し、なければ
S502においてフォントキャッシュ8に空領域が有るかど
うかを調べる。
フォントキャッシュ8に空領域がなければS503におい
てフォントキャッシュ管理テーブル7上で保存フラグが
「一時保存」のエントリに対応するドットイメージを削
除する。保存フラグが「一時保存」のエントリーが複数
ある場合には、一例として、最も最近使われていないド
ットイメージから削除するLRUアルゴリズムにより削除
するドットイメージを決定する。削除の優先順位付けに
ついては、保存フラグが「一時保存」であるエントリー
に対応するドットイメージを削除する方法があれば、ど
のようなものであってもよい。
次にS504において、フォントキャッシュ8の空領域
に、処理を施すことなく印字可能なドットイメージの形
態以外の形態の文字、図形等を印字可能なドットイメー
ジに変換したものを格納する。
さらにS505において当該ドットイメージの文字、図形
等の再使用性の有無を判定する。再使用性判定の一例と
しては、登録された書式であり毎ページ印刷時に重ね合
わされるいわゆるフォームオーバーレイ中に使用されて
いる文字、図形等は再使用性有り、その他の文字、図形
等は再使用性無しとする等がある。
S505で再使用性有りと判定された場合S507でフォント
キャッシュ管理テーブル7上の当該エントリ中の保存フ
ラグを「永久保存」とし、再使用性無しと判定された場
合は保存フラグを「一時保存」としてフォントキャッシ
ュ管理テーブル7を更新する。
上記フローを含めた本プリンタ装置の動作は以下のよ
うになる。
データ入力部6からコードとして入力された文字、図
形等は第6図のフローにより第2図に示すような、処理
を施すことなく印字可能なドットイメージの形態以外の
形態から第4図に示すような印字可能なドットイメージ
に変換され第5図に示すようなフォントキャッシュ8に
保存される。さらにフォントキャッシュ8に保存された
ドットイメージは、RAM3上の描画メモリ領域に転送さ
れ、印刷部インターフェース4を介して印刷部5より出
力される。さらに同じ文字、図形等コードが後にデータ
入力部6より入力されると、その文字、図形等が「永久
保存」となっていれば、その文字、図形等を、処理を施
すことなく印字可能なドットイメージの形態以外の形態
から印字可能なドットイメージに変換する処理を行なう
ことなく、その文字、図形等はRAM3上の描画メモリ領域
に転送され、印字部インターフェース4を介して印字部
5から出力されることになる。
上記実施例によって再使用性の高い文字、図形等をド
ットイメージに変換する処理が重複することがなくな
る。
[他の実施例] 本発明は前述の実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。
たとえば、処理を施すことなく印字できるドットイメ
ージの形態以外の形態で文字、図形等の形を保持する方
法は、閉連続直線で表わす方法に限られず、直線や種々
の曲線あるいはそれらの組合せにより表わす方法等、処
理を施すことなく印字できるドットイメージの形態以外
の形態で文字、図形等の形を保持するものであればよ
い。
また、フォントキャッシュの構成及びフォントキャッ
シュへの格納フローも第5図、第6図に限られるもので
はない。第7図、第8図はその一実施例で、前述の実施
例のフォントキャッシュ管理テーブル7を2つに分けた
ものである。第7図において9は永久保存キャッシュ管
理テーブルであり、10は一時保存キャッシュ管理テーブ
ルである。
第8図は、処理を施すことなく印字可能なドットイメ
ージの形態以外の形態で保持された文字、図形等を印字
可能なドットイメージに変換し、フォントキャッシュ8
に格納するフローを示したものである。
フローの第一ステップS801においてCPU1はRAM3上の永
久保存フォントキャッシュ管理テーブル9及び一時保存
フォントキャッシュ管理テーブル10を検索し、フォント
キャッシュ8内に必要としている文字、図形等のドット
イメージが有るかどうか判定し、なければS802において
フォントキャッシュに空領域があるかどうか調べる。
フォントキャッシュ8に空領域がなければS803におい
て一時保存フォントキャッシュ管理テーブル10に登録さ
れているドットイメージを削除する。
次にS804においてフォントキャッシュ8の空領域に、
処理を施すことなく印字可能なドットイメージの形態以
外の形態の文字、図形等を印字可能なドットイメージに
変換したものを格納する。
さらにS805において当該ドットイメージの再使用性の
有無を判定する。
S805で再使用性有りと判定された場合S807で永久保存
フォントキャッシュテーブル9と一時保存フォントキャ
ッシュテーブル10を必要に応じて更新する。S805で再使
用性無しと判定された場合S806で一時保存フォントキャ
ッシュテーブル10と永久保存フォントキャッシュテーブ
ル9を必要に応じて更新する。
フォントキャッシュの構成はさらにフォントキャッシ
ュ8を永久保存用、一時保存用の2つに分割する等の変
形が可能である。
第5図S505、第8図S805における文字、図形等の再使
用性の判定についても前述の実施例におけるフォームオ
ーバーレイの他に種々の変形が可能である。例えば、第
一順位で使用されるプライマリフォントは再使用性有り
とする、ホストコンピュータのコマンドで指定された文
字、図形等は再使用性有りとする、よく使用される書体
(レギュラー等)を再使用性有りとする、使用頻度の高
い文字(例えば英語であればアルファベット小文字)は
再使用性有りとする、等種々のものが可能である。また
これらのいくつかの組合せにより再使用性の有無を判定
することも可能である。
これらの変形を行なっても再使用性の高い文字、図形
等をドットイメージに変換する処理が重複することがな
くなる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、フォントキャ
ッシュメモリに文字パターンを登録するための空き容量
がない場合、再使用性の高い文字パターンでない文字パ
ターンを削除して、新しい文字パターンを登録できる文
字処理装置および方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置のブロック図、第2図は処理を施す
ことなく印字可能なドットイメージの形態以外の形態で
保持された文字の一例の図、第3図は第2図のデータの
表わす文字の形の図、第4図は第2図のデータを印字可
能なドットイメージに変換した一例の図、第5図はフォ
ントキャッシュの構成図、第6図は本発明装置の動作フ
ローの一部を示す図、第7図は本発明装置の他の実施例
におけるフォントキャッシュの構成図、第8図は本発明
装置の他の実施例における動作フローの一部を示す図。 1はCPU、2はROM、3はRAM、7はフォントキャッシュ
管理テーブル、8はフォントキャッシュ、9は永久保存
フォントキャッシュ管理テーブル、10は印字保存フォン
トキャッシュ管理テーブル。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字出力処理を行う際に、フォントキャッ
    シュメモリに記憶されるベクトルフォントデータから変
    換された文字パターンを再使用する文字処理装置であっ
    て、 前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを登録す
    るための空き容量がない場合、前記フォントキャッシュ
    メモリに記憶されている再使用性の高い文字パターンで
    ない文字パターンを削除する削除手段と、 前記フォントキャッシュメモリに登録される文字パター
    ンが、再使用性の高い文字パターンであるか否かを判別
    する判別手段と、 前記判別手段により再使用性の高い文字パターンである
    と判別された場合、前記削除手段による削除が不可能な
    ように前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを
    登録する手段と、 前記判別手段により再使用性の高い文字パターンでない
    と判別された場合、前記削除手段による削除が可能なよ
    うに前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを登
    録する手段とを有することを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】前記文字パターンに基づき出力を行う出力
    手段を有することを特徴とする請求項1記載の文字処理
    装置。
  3. 【請求項3】前記出力手段は、プリンタであることを特
    徴とする請求項2記載の文字処理装置。
  4. 【請求項4】前記再利用性の高い文字パターンは、フォ
    ームオーバーレイに使用される文字パターンであること
    を特徴とする請求項1記載の文字処理装置。
  5. 【請求項5】文字出力処理を行う際に、フォントキャッ
    シュメモリに記憶されるベクトルフォントデータから変
    換された文字パターンを再使用する文字処理方法であっ
    て、 前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを登録す
    るための空き容量がない場合、前記フォントキャッシュ
    メモリに記憶されている再使用性の高い文字パターンで
    ない文字パターンを削除する削除工程と、 前記フォントキャッシュメモリに登録される文字パター
    ンが、再使用性の高い文字パターンであるか否かを判別
    する判別工程と、 前記判別工程により再使用性の高い文字パターンである
    と判別された場合、前記削除工程による削除が不可能な
    ように前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを
    登録する工程と、 前記判別工程により再使用性の高い文字パターンでない
    と判別された場合、前記削除工程による削除が可能なよ
    うに前記フォントキャッシュメモリに文字パターンを登
    録する工程とを有することを特徴とする文字処理方法。
  6. 【請求項6】前記文字パターンに基づき出力を行う出力
    工程を有することを特徴とする請求項5記載の文字処理
    方法。
  7. 【請求項7】前記出力工程は、プリンタにより行われる
    ことを特徴とする請求項6記載の文字処理方法。
  8. 【請求項8】前記再利用性の高い文字パターンは、フォ
    ームオーバーレイに使用される文字パターンであること
    を特徴とする請求項5記載の文字処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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