JP2612998B2 - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
- Publication number
- JP2612998B2 JP2612998B2 JP27838992A JP27838992A JP2612998B2 JP 2612998 B2 JP2612998 B2 JP 2612998B2 JP 27838992 A JP27838992 A JP 27838992A JP 27838992 A JP27838992 A JP 27838992A JP 2612998 B2 JP2612998 B2 JP 2612998B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- rotating
- ventilation fan
- rotating body
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室壁あるいは天井に設
けられた開口に装着されて使用される換気扇に関する。
けられた開口に装着されて使用される換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、換気の必要性の高まりから、浴室
や洗面所あるいはトイレ,居間などに使用するケースが
多くなると共に、外風を防ぐシャッタ内蔵タイプが普及
している。
や洗面所あるいはトイレ,居間などに使用するケースが
多くなると共に、外風を防ぐシャッタ内蔵タイプが普及
している。
【0003】以下、従来のこの種の換気扇について図5
を参照しながら説明する。図に示すように、内部に電動
機101と、この電動機101により駆動される羽根1
02とを有する筒部103を設け、この筒部103の羽
根102側端部の外周には、室壁104に沿いパイプ1
05の外径より外側まで延びるフランジ部106が形成
され、室内側開口107には吸込み口を形成するオリフ
ィス108が設けられている。
を参照しながら説明する。図に示すように、内部に電動
機101と、この電動機101により駆動される羽根1
02とを有する筒部103を設け、この筒部103の羽
根102側端部の外周には、室壁104に沿いパイプ1
05の外径より外側まで延びるフランジ部106が形成
され、室内側開口107には吸込み口を形成するオリフ
ィス108が設けられている。
【0004】そして、フランジ部106の外周部には、
室内側開口107を室内側から覆うルーバ109が装着
され、筒部103の室外側に外風防止用の風圧シャッタ
110を有するシャッタ支持枠111を備えていた。
室内側開口107を室内側から覆うルーバ109が装着
され、筒部103の室外側に外風防止用の風圧シャッタ
110を有するシャッタ支持枠111を備えていた。
【0005】また、パイプ105の室外112側開口部
113にはベントキャップ114が取り付けられ、室外
112からの雨水の侵入を防止していた。
113にはベントキャップ114が取り付けられ、室外
112からの雨水の侵入を防止していた。
【0006】上記構成において、電動機101により羽
根102が駆動されると、室内115の空気が吸引さ
れ、ルーバ109およびオリフィス108を通り風圧シ
ャッタ110を開放し、室外112に排気されていた。
根102が駆動されると、室内115の空気が吸引さ
れ、ルーバ109およびオリフィス108を通り風圧シ
ャッタ110を開放し、室外112に排気されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇の構成では、風圧シャッタ110が開放した場合のこ
とを考慮して換気扇の長さ寸法を長くしておかなければ
ならないので、薄壁の住宅には取り付けられないという
問題があった。
扇の構成では、風圧シャッタ110が開放した場合のこ
とを考慮して換気扇の長さ寸法を長くしておかなければ
ならないので、薄壁の住宅には取り付けられないという
問題があった。
【0008】また、風圧シャッタは自重により閉鎖する
ものであるため、天井に取り付ける場合には、風圧シャ
ッタの自重が、風圧の力より大きくなるため、風圧シャ
ッタの開閉が困難となるので天井への取り付けができな
いという問題があった。
ものであるため、天井に取り付ける場合には、風圧シャ
ッタの自重が、風圧の力より大きくなるため、風圧シャ
ッタの開閉が困難となるので天井への取り付けができな
いという問題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、住宅
の薄壁にも取り付けが可能で、かつ、天井にも取り付け
できる換気扇を提供することを目的とする。
の薄壁にも取り付けが可能で、かつ、天井にも取り付け
できる換気扇を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇は上記目
的を達成するために、内部に羽根を駆動する電動機を有
した筒状の換気扇の本体と、扇形状のシャッタ板を複数
有した回動シャッタと、この回動シャッタの回動により
開閉する開口を有し、前記回動シャッタを回動自在に支
持して、前記本体に設けられるシャッタ支持枠と、前記
電動機の軸の一端に固定される回転体と、この回転体の
回転に伴う摩擦力によって回転される外部回転体とを備
え、前記外部回転体の回転力により前記回動シャッタを
回動する構成とする。
的を達成するために、内部に羽根を駆動する電動機を有
した筒状の換気扇の本体と、扇形状のシャッタ板を複数
有した回動シャッタと、この回動シャッタの回動により
開閉する開口を有し、前記回動シャッタを回動自在に支
持して、前記本体に設けられるシャッタ支持枠と、前記
電動機の軸の一端に固定される回転体と、この回転体の
回転に伴う摩擦力によって回転される外部回転体とを備
え、前記外部回転体の回転力により前記回動シャッタを
回動する構成とする。
【0011】
【作用】本発明は上記した構成により、換気扇が運転さ
れると、電動機により回転体が回転し、この回転に伴う
摩擦力によって外部回転体が回転し、外部回転体に連動
した回動シャッタが一定範囲回動してシャッタ支持枠の
開口が開放されて通風路が形成されて換気が行われ、換
気扇の運転停止時には回動シャッタは元に復帰して通風
路が閉鎖される。
れると、電動機により回転体が回転し、この回転に伴う
摩擦力によって外部回転体が回転し、外部回転体に連動
した回動シャッタが一定範囲回動してシャッタ支持枠の
開口が開放されて通風路が形成されて換気が行われ、換
気扇の運転停止時には回動シャッタは元に復帰して通風
路が閉鎖される。
【0012】そして、回動シャッタによる通風路の開閉
は軸を中心に回動するものであるので換気扇の全長を長
くする必要がなくなることとなる。
は軸を中心に回動するものであるので換気扇の全長を長
くする必要がなくなることとなる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照しながら説明する。図に示すように、内部に羽根
1を駆動する電動機2を有した筒状の換気扇の本体3
と、この本体3の羽根1側端部の外周には、開口を形成
するパイプ4が埋設された壁部5に沿い、前記パイプ4
の外径より外側まで延びるフランジ部6を形成し、室内
側開口7には吸込み口を形成するオリフィス8が設けら
れている。
を参照しながら説明する。図に示すように、内部に羽根
1を駆動する電動機2を有した筒状の換気扇の本体3
と、この本体3の羽根1側端部の外周には、開口を形成
するパイプ4が埋設された壁部5に沿い、前記パイプ4
の外径より外側まで延びるフランジ部6を形成し、室内
側開口7には吸込み口を形成するオリフィス8が設けら
れている。
【0014】そして、フランジ部6の外周部には室内側
開口7を室内側から覆うルーバ9が装着されている。
開口7を室内側から覆うルーバ9が装着されている。
【0015】また、扇形状のシャッタ板を複数枚放射状
に設けた回動シャッタA10と、扇形状のシャッタ板を
複数枚放射状に設けた回動シャッタB11と、前記回動
シャッタA10と回動シャッタB11により開閉される
扇形状の開口12aを複数有し、前記回動シャッタA1
0と回動シャッタB11を重合可能に回動自在に支持す
るシャッタ支持枠12を本体3の室外側端部に設けてい
る。
に設けた回動シャッタA10と、扇形状のシャッタ板を
複数枚放射状に設けた回動シャッタB11と、前記回動
シャッタA10と回動シャッタB11により開閉される
扇形状の開口12aを複数有し、前記回動シャッタA1
0と回動シャッタB11を重合可能に回動自在に支持す
るシャッタ支持枠12を本体3の室外側端部に設けてい
る。
【0016】そして、電動機2の室外側軸部13に圧入
固定される内輪14aと、この内輪14aの外周に設け
られる外輪14bと、内輪14aと外輪14bとの間に
位置し、内輪14aの回転力を外輪14bに伝えるリン
グ14cと玉14dからなる回転体14と回転体押え板
15と回転体支持枠16で構成された外部回転体17を
設けている。
固定される内輪14aと、この内輪14aの外周に設け
られる外輪14bと、内輪14aと外輪14bとの間に
位置し、内輪14aの回転力を外輪14bに伝えるリン
グ14cと玉14dからなる回転体14と回転体押え板
15と回転体支持枠16で構成された外部回転体17を
設けている。
【0017】また、回動シャッタA10には、前記回転
体支持枠16が係合するリブ18とシャッタB11に当
接する当り19を設け、回動シャッタA10を元の位置
に復帰させるスプリング20を回動シャッタA10に設
けたピン21とシャッタ押え板22間に設けている。
体支持枠16が係合するリブ18とシャッタB11に当
接する当り19を設け、回動シャッタA10を元の位置
に復帰させるスプリング20を回動シャッタA10に設
けたピン21とシャッタ押え板22間に設けている。
【0018】そして、前記シャッタ支持枠12には回動
シャッタA10および回動シャッタB11が開放したと
きに当接する壁12bと、回動シャッタA10および回
動シャッタB11が開放したときに収納される収納部1
2cを形成している。
シャッタA10および回動シャッタB11が開放したと
きに当接する壁12bと、回動シャッタA10および回
動シャッタB11が開放したときに収納される収納部1
2cを形成している。
【0019】また、パイプ4の室外側開口部には室外2
3からの雨水の侵入を防止するベントキャップ24が取
り付けられている。
3からの雨水の侵入を防止するベントキャップ24が取
り付けられている。
【0020】上記構成において換気扇を運転すると、電
動機2が駆動され、電動機2の室外側軸部13に圧入固
定された回転体14の内輪14aに回転力が発生し、回
転力はリング14cを介して外輪14bに伝わり、回転
体14を固定した回転体支持枠16が回転し、回動シャ
ッタA10に設けられたリブ18が押され回動シャッタ
A10は回動する。
動機2が駆動され、電動機2の室外側軸部13に圧入固
定された回転体14の内輪14aに回転力が発生し、回
転力はリング14cを介して外輪14bに伝わり、回転
体14を固定した回転体支持枠16が回転し、回動シャ
ッタA10に設けられたリブ18が押され回動シャッタ
A10は回動する。
【0021】そして、回動シャッタA10に設けられた
当り19が回動シャッタB11に当接し、回動シャッタ
A10と共に回動シャッタB11も回動し、やがてシャ
ッタ支持枠12に設けた壁12bに当接し、収納部12
cに回動シャッタA10と回動シャッタB11が収納さ
れ、シャッタ支持枠12に設けられた開口12aが開放
されて通風路が形成され、羽根1により室内の空気が室
外23に換気されることとなる。
当り19が回動シャッタB11に当接し、回動シャッタ
A10と共に回動シャッタB11も回動し、やがてシャ
ッタ支持枠12に設けた壁12bに当接し、収納部12
cに回動シャッタA10と回動シャッタB11が収納さ
れ、シャッタ支持枠12に設けられた開口12aが開放
されて通風路が形成され、羽根1により室内の空気が室
外23に換気されることとなる。
【0022】また、換気扇の運転を停止すると、電動機
2が停止し、回転体支持枠16に加わっていた回転力が
無くなり、回転体支持枠16により与えられていた回動
シャッタA10に対する回動力は無くなって、回動シャ
ッタA10は無負荷状態となり、シャッタ押え板22と
回動シャッタA10に設けられたリブ21間に設けられ
たスプリング20の収縮力によって回動シャッタA10
は元の位置に復帰するように回動し、回動シャッタA1
0は回動シャッタB11に設けた壁11aを引掛けて、
回動シャッタB11も元の位置に復帰させシャッタ支持
枠12の開口12aを閉鎖し、換気扇の通風路が閉鎖さ
れて外風の侵入が防止されることとなる。
2が停止し、回転体支持枠16に加わっていた回転力が
無くなり、回転体支持枠16により与えられていた回動
シャッタA10に対する回動力は無くなって、回動シャ
ッタA10は無負荷状態となり、シャッタ押え板22と
回動シャッタA10に設けられたリブ21間に設けられ
たスプリング20の収縮力によって回動シャッタA10
は元の位置に復帰するように回動し、回動シャッタA1
0は回動シャッタB11に設けた壁11aを引掛けて、
回動シャッタB11も元の位置に復帰させシャッタ支持
枠12の開口12aを閉鎖し、換気扇の通風路が閉鎖さ
れて外風の侵入が防止されることとなる。
【0023】このように実施例の換気扇によれば、電動
機2の運転,停止に伴い回動シャッタA10および回動
シャッタB11が回動し通風路が開閉することとなるの
で、シャッタ開放による室外23側方向への距離を大き
くとる必要がなくなり、薄型化されることとなる。
機2の運転,停止に伴い回動シャッタA10および回動
シャッタB11が回動し通風路が開閉することとなるの
で、シャッタ開放による室外23側方向への距離を大き
くとる必要がなくなり、薄型化されることとなる。
【0024】また、シャッタの開閉に機械動力を使用す
るため天井への取り付けも可能となる。なお、実施例で
はシャッタの枚数を2枚としたが、その枚数に限定され
るものではなく、また、電動機の軸の一端に回転体を設
け、この回転体の回動力を摩擦力をもって機械的に伝達
するものとしたが、液体や空気の流れなど、摩擦力を伝
達するものであれば良いことはいうまでもない。
るため天井への取り付けも可能となる。なお、実施例で
はシャッタの枚数を2枚としたが、その枚数に限定され
るものではなく、また、電動機の軸の一端に回転体を設
け、この回転体の回動力を摩擦力をもって機械的に伝達
するものとしたが、液体や空気の流れなど、摩擦力を伝
達するものであれば良いことはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば内部に羽根を駆動する電動機を有した換気扇
の本体と、回動シャッタにより開閉する開口を有したシ
ャッタ支持枠と、電動機の軸に設けられた回転体の回転
に伴う摩擦力によって回転される外部回転体とを設け、
前記外部回転体の回転力により、前記回動シャッタを回
動して通風路を開閉するようにしているので、風圧シャ
ッタに比べ、シャッタ開時における軸方向の寸法が短く
なって薄型化が図れると共に、シャッタの開閉を機械動
力で行うため天井にも取り付けが可能となる施工範囲が
拡大した換気扇を提供できる。
明によれば内部に羽根を駆動する電動機を有した換気扇
の本体と、回動シャッタにより開閉する開口を有したシ
ャッタ支持枠と、電動機の軸に設けられた回転体の回転
に伴う摩擦力によって回転される外部回転体とを設け、
前記外部回転体の回転力により、前記回動シャッタを回
動して通風路を開閉するようにしているので、風圧シャ
ッタに比べ、シャッタ開時における軸方向の寸法が短く
なって薄型化が図れると共に、シャッタの開閉を機械動
力で行うため天井にも取り付けが可能となる施工範囲が
拡大した換気扇を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の換気扇を壁部に取り付けた
状態を示す断面図
状態を示す断面図
【図2】同換気扇のシャッタ部分の拡大断面図
【図3】同換気扇の回動シャッタの開放時の状態を示す
斜視図
斜視図
【図4】同換気扇の回動シャッタの閉鎖時の状態を示す
斜視図
斜視図
【図5】従来の換気扇を壁部に取り付けた状態を示す断
面図
面図
1 羽根 2 電動機 3 本体 10 回動シャッタA 11 回動シャッタB 12 シャッタ支持枠 12a 開口 14 回転体 17 外部回転体
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に羽根を駆動する電動機を有した筒
状の換気扇の本体と、扇形状のシャッタ板を複数有した
回動シャッタと、この回動シャッタの回動により開閉す
る開口を有し、前記回動シャッタを回動自在に支持し
て、前記本体に設けられるシャッタ支持枠と、前記電動
機の軸の一端に固定される回転体と、この回転体の回転
に伴う摩擦力によって回転される外部回転体とを備え、
前記外部回転体の回転力により前記回動シャッタを回動
する構成とした換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27838992A JP2612998B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27838992A JP2612998B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 換気扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06129684A JPH06129684A (ja) | 1994-05-13 |
JP2612998B2 true JP2612998B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=17596668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27838992A Expired - Lifetime JP2612998B2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612998B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002021796A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-23 | Fuji Industrial Co Ltd | 換気扇 |
JP6915850B2 (ja) * | 2017-04-11 | 2021-08-04 | 株式会社千石 | 扇風機 |
KR102108996B1 (ko) * | 2017-12-11 | 2020-05-11 | 강흥묵 | 환기시스템 |
CN114682021B (zh) * | 2022-05-16 | 2024-05-14 | 苏州汉特环保工程有限公司 | 一种滤筒除尘器 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP27838992A patent/JP2612998B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06129684A (ja) | 1994-05-13 |
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