JP2612693B2 - デイスク再生装置におけるビデオ信号処理装置 - Google Patents

デイスク再生装置におけるビデオ信号処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディスク再生装置におけるビデオ信号処理
装置に関するものである。
背景技術 ディスク信号が記録されている情報記録ディスク(以
下、単にディスクと称する)としては、コンパクト・デ
ィスク(CD)と称される直径約12cmの小型のディジタル
・オーディオ・ディスクが知られているが、近時、当該
ディスクと同一寸法で、PCM(Pulse Code Modulation)
信号の他に、FM変調されたビデオ信号とPCM信号とが重
畳されて記録されたディスク(以下、複合ディスクと称
する)が開発されつつある。
この複合ディスクにあっては、第3図に示すように、
例えばオーディオ情報がPCM化された記録されて内周側
の第1の領域(以下、CD領域と称する)1aと、FM変調さ
れたビデオ信号とPCM化されたオーディオ信号とが重畳
されて記録された第2の領域(以下、ビデオ領域と称す
る)1bとに領域を分けて情報が記録されることになる。
ビデオ信号にはPCM信号に比して高い周波数成分が含ま
れており、ビデオ領域1bに記録される信号の周波数スペ
クトルは第4図に示す如くなる。同図において、Aで示
す成分がPCM信号、Bで示す成分がビデオFM信号であ
る。このため、ビデオ領域1bへの信号の記録時にはCD領
域1aへの記録時に比してディスクの回転速度を高くする
必要があり、その結果当然のことながら、再生時にもCD
領域1aに比してビデオ領域1bでのディスクの回転速度を
高くした状態で再生しなければならない。その回転速度
は、第5図に示すように、CD領域1aにおいては数百rpm
であるのに対し、ビデオ領域1bでは領域の最内周で2千
数百rpm、最外周で千数百rpmと、非常に高い回転速度と
なる。
この複合ディスクを再生する場合、CD領域1aにはオー
ディオ情報のみが記録されているために、当該領域の再
生時にはビデ情報は得られなく、テレビモニタへ映像キ
ャリアが供給されないので、テレビモニタにはノイズ画
面が写し出されることになる。
発明の概要 本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、CD領域
の再生時におけるテレビモニタの有効利用を可能とした
ディスク再生装置におけるビデオ信号処理装置を提供す
ることを目的とする。
本発明によるビデオ信号処理装置は、複合ディスクの
再生が可能なディスク再生装置において、CD領域の再生
時にはオーディオ信号再生系の再生特性を表わす画像情
報をビデオ出力とする構成となっている。
実 施 例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明によるビデオ信号処理装置が適用さ
れるディスク再生装置の一例を示す構成図である。図に
おいて、ディスク1はスピンドルモータ2よって回転駆
動され、その記録情報は光学式ピックアップ3により読
み取られる。このピックアップ3には、レーザダイオー
ド、対物レンズ、フォトディテクタ等を含む光学系、更
にはディスク1の情報記録面に対して対物レンズをその
光軸方向に駆動するフォーカスアクチュエータ、ピック
アップ3から発せられるビームスポット(情報検出点)
を記録トラックに対してディスク半径方向に偏倚せしめ
るトラッキンクアクチュエータ等が内蔵されている。ピ
ックアップ3はディスク半径方向において移動自在なス
ライダー4に搭載され、このスライダー4はスライダー
モータ5を駆動源とし例えばラック及びピニオンの組合
わせからなる伝達機構6によって直線駆動される。ピッ
クアップ3から出力される読取RF(高周波)信号はRFア
ンプ7を経てビデオ情報復調系8及びディジタル情報復
調系9に供給される。
ビデオ情報復調系8において、RFアンプ7からのRF信
号は復調回路80でビデオ信号に復調され、しかる後時間
軸補正回路81及び分離回路82に供給される。分離回路82
ではビデオ信号に含まれる水平(H)同期信号、垂直
(V)同期信号及び制御データが分離抽出される。時間
軸補正回路81は、例えば、CCD(Charge Coupled Devic
e)等の可変遅延素子からなり、当該素子の遅延量を時
間軸制御回路83からの制御信号に応じて変化させること
によって時間軸補正を行なう構成となっている。時間軸
制御回路83は、分離回路84で分離抽出された例えば水平
同期信号に同期して発振する水晶発振器(VCXO)84の発
振出力及びその分周出力と、時間軸補正回路81を経たビ
デオ信号中の水平同期信号及びカラーバースト信号との
位相差に応じた制御信号を出力する構成となっており、
その具体的な構成に関しては特開昭56−102182号公報等
に示されている。
時間軸補正されたビデオ信号はビデオ信号処理回路85
を経てビデオ信号出力端子10に供給される。ビデオ信号
処理回路85では、ビデオ信号の出力を禁止するビデオミ
ュートや、キャラクタジェネレータ86かの文字情報或は
画像情報等に基づく文字挿入或は画像挿入等の処理が行
なわれる。
一方、ディジタル情報復調系9には、複合ディスクの
再生時において再生する領域(CD領域とビデオ領域)に
応じて切り替わる選択スイッチ90が設けられており、こ
のスイッチ90はCD領域の再生時にはa側に、ビデオ領域
の再生時にはb側にあり、その切換えはシステムコント
ローラ13から発せられる切替指令に応じて行なわれる。
複合ディスクの場合、第5図において説明した如くCD領
域とビデオ領域とでディスクの回転速度が極端に異な
り、またPCMオーディオ信号は例えばEFM(Eight to Fou
rteen Modulation)信号であり、ビデオ領域において
は、記録時にディジタル信号をそのままFM変調処理され
たビデオ信号に重畳したのでは、EFM信号がFMビデオ信
号の低域成分に悪影響を及ぼすことになるので、変調度
は同等であるがEFM信号がビデオキャリアに対して数十d
B程度信号レベルが抑えられた状態で記録されている
(第4図参照)。従って、同じEFM信号でもCD領域再生
時とビデオ領域再生時とで周波数特性及び振幅が異なる
ことになるので、CD領域とビデオ領域とで再生EFM信号
の信号処理系を切り替えることによって、復調系の共用
化を図っているのである。
すなわち、CD領域の再生時には、再生RF信号はEFM信
号であり、このEFM信号は所定のイコライジング特性を
有するイコライザ回路91で周波数特性が補償され、更に
アンプ92で所定のゲインで増幅される。一方、ビデオ領
域の再生の場合には、再生RF信号中にFMビデオ信号と共
に含まれたEFM信号のみが、LPF等からなるEFM抽出回路9
3で抽出され、イコライザ回路91とは異なるイコライジ
グ特性を有するイコライザ回路94で周波数特性が補償さ
れ、更にアンプ92よりも大なるゲインを有するアンプ95
で増幅されることによって、CD領域再生時と同等の周波
数特性及び振幅のEFM信号として出力されるのである。
なお、コンパクト・ディスクの再生時には、選択スイ
ッチ90は常時a側を選択した状態にある。
選択スイッチ90で選択された再生EFM信号は復調・訂
正回路96に供給される。この復調・訂正回路96は、EFM
信号をEFM復調してRAM等のメモリに書き込むと共に、基
準クロック発生器97からのクロックに基づいてRAMをコ
ントロールし、データをやり取りしてデ・インターリー
ブ及びそのデータに含まれているパリティを用いてエラ
ー訂正を行ない、更に制御データの検出を行なう。復調
・訂正回路96で復調・訂正されたディジタルオーディオ
信号は、D/A変換器、デグリッチャー回路等からなるオ
ーディオ信号処理回路98で信号処理された後、左右チャ
ンネルのオーディオ出力端子11L,11Rに供給されると共
に、スペクトラムアナライザ回路12にも供給される。
スペクトラムアナライザ回路12は、オーディオ信号を
各周波数に例えば7分割し、そのパワーレベルを表わす
パワーレベル情報を順次キャラクタジェネレータ86に供
給する。このスペクトラムアナライザ回路12の回路構成
の一例を第2図に示す。同図において、L,Rchのオーデ
ィオ信号は合成回路20で合成された後ALC(自動レベル
調整)回路21に供給される。ALC回路21でレベル調整さ
れたオーディオ信号はバンドパスフィルタ22によって、
例えば、63Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1KHz、3.5KHz、
9.1KHzの各周波数に分割され、さらに内蔵される整流器
によって直流電圧に整流される。各信号はシステムコン
トローラ13によって制御されるマルチプレクサ23で選択
され、しかる後レベルシフト回路24によって例えば0〜
3Vにレベルシフトされてパワーレベル情報としてキャラ
クタジェネレータ96に供給される。なお、スペクトラム
アナライザ回路12は上述の構成に限定されるものではな
い。
キャラクタジェネレータ86は、複合ディスクのCD領域
の再生時に、オーディオ信号の各周波数毎のパワーレベ
ルをテレビモニタ(図示せず)の画面上に表示すべくス
ペクトラムアナライザ回路12からのパワーレベル情報に
基づく画像情報をビデオ信号処理回路85に供給する。ビ
デオ信号処理回路85はシステムコントローラ13からの切
替信号に応じて、ビデオ領域再生時には時間軸補正回路
81で時間軸補正された再生ビデオ信号を、CD領域の再生
時にはキャラクタジェネレータ86からの画像情報をそれ
ぞれ選択してビデオ出力端子10に供給する。
ピックアップ3のディスク半径方向における移動路近
傍には、ビックアップ3から発せられるビームスポット
が複合ディスクにおけるCD領域とビデオ領域との境界近
傍に対応する位置に到来したことを検出して検出信号を
発生する位置検出器14が設けられている。この検出信号
の発生によってピックアップ3がビデオ領域に到達した
ことを検知できるのである。位置検出器14としては、光
学センサ等周知の構成のものを用い得る。位置検出器14
から出力される検出信号はシステムコントローラ12に供
給される。
システムコントローラ13は、CPU(中央処理回路)、R
OM(リード・オンリ・メモリ)、RAM等からなるマイク
ロコンピュータにより構成されている。このシステムコ
ントローラ13には、分離回路82からの水平同期信号、垂
直同期信号及び制御データ、復調・訂正回路96からの制
御データ、操作部15から複合ディスクの再生時の再生領
域がCD領域のみか、ビデオ領域のみか、或は両領域かを
示すモード指定情報等が供給される。このシステムコン
トローラ13において、CPUはROMに予め格納されているプ
ログラムに従って入力される信号を処理し、選択スイッ
チ90、スピンドルモータ2を駆動する駆動回路(図示せ
ず)、スライダーモータを駆動する駆動回路16、表示部
17等の各部の制御をなす。
次に、かかる構成のディスク再生装置における複合デ
ィスクの再生動作について説明する。
複合ディスクは先述した如く内周側がCD領域、外周側
がビデオ領域となっており、操作部15からの両領域の再
生指令による通常再生時には、CD領域から順次再生が行
なわれる。CD領域にはオーディオ情報のみが記録されて
いるので、当該領域の再生時にはビデオ情報は得られな
いことになるが、スペクトラムアナライザ12及びキャラ
クタジェネレータ86の作用によってオーディオ信号の各
周波数毎のパワーレベル情報が画像情報としてビデオ信
号処理回路85に供給される。ビデオ信号処理回路85はシ
ステムコントローラ13からの切替信号によってCD領域の
再生時にはキャラクタジェネレータ86からの画像情報を
選択してビデオ出力としてビデオ信号出力端子10に供給
する。これにより、CD領域の再生時には、オーディオ信
号の各周波数毎のパワーレベルをテレビモニタの画面上
に表示できることになるので、専用の表示装置を省略で
きると共に、本来CD領域の再生時には不要となるテレビ
モニタを有効に利用できることになる。一方、ビデオ領
域の再生に移行すると、ビデオ信号処理回路85はシステ
ムコントローラ13からの切替信号によって時間軸補正回
路81からの再生ビデオ信号を選択するので、テレビモニ
タの画面上にはディスクから得られた画像が写し出され
ることになる。複合ディスクのCD領域のみの再生時及び
コンパクト・ディスクの再生時にも、上述の場合と同様
に、テレビモニタの画面上にはオーディオ信号の各周波
数毎のパワーレベルが表示される。
なお、上記実施例においては、CD領域の再生時には、
テレビモニタの画面上にオーディオ信号の各周波数毎の
パワーレベルを表示するとしたが、これに限定されるも
のではなく、L,Rchのオーディオ信号の信号レベルやイ
コライザの周波数特性等のオーディオ再生系の回路特性
を表わす情報を表示できるようにすれば良いのである。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば、ディジタル化
されたオーディオ信号のみが記録された第1の領域の再
生時には、この領域から再生されるオーディオ信号の再
生特性またはオーディオ信号再生系の再生特性を画像情
報としてビデオ出力し、周波数変調処理されたビデオ信
号とディジタル化されたオーディオ信号とが重畳されて
記録された第2の領域の再生時には、再生ビデオ信号を
ビデオ出力する構成となっているので、本来CD領域の再
生時には不要となるテレビモニタを有効に利用できるこ
とになる。また、専用の表示装置を省略できるので、特
に車載用ディスク再生装置に適用した場合に省スペース
化が図れるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオ信号処理装置が適用される
ディスク再生装置の一例を示す構成図、第2図は第1図
におけるスペクトラムアナライザの回路構成の一例を示
すブロック図、第3図は複合ディスクの記録領域の区分
を示す図、第4図は複合ディスクのビデオ領域に記録さ
れている信号の周波数スペクトルを示す図、第5図は複
合ディスクにおける情報の記録領域の区分を示す図であ
る。 主要部分の符号の説明 1……ディスク 2……スピンドルモータ 3……光学式ピックアップ 5……スライダーモータ 8……ビデオ情報復調系 9……オーディオ情報復調系 12……スペクトラムアナライザ 13……システムコントローラ 81……時間軸補正回路 85……ビデオ信号処理回路 86……キャラクタジェネレータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル化されたオーディオ信号のみが
    記録された第1の領域と周波数変調処理されたビデオ信
    号とディジタル化されたオーディオ信号とが重畳されて
    記録された第2の領域とを有する情報記録ディスクの再
    生が可能なディスク再生装置におけるビデオ信号処理装
    置であって、前記情報記録ディスクから再生されるオー
    ディオ信号の再生特性またはオーディオ信号再生系の再
    生特性を画像情報として出力する手段と、前記第1の領
    域の再生時には前記画像情報を、前記第2の領域の再生
    時には再生ビデオ信号をそれぞれ選択してビデオ出力と
    する手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装置
    におけるビデオ信号処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5884584A (ja) * 1981-11-16 1983-05-20 Victor Co Of Japan Ltd 磁気記録再生装置
JPS59171011A (ja) * 1983-03-18 1984-09-27 Pioneer Electronic Corp 記録再生方式
JPS60197937A (ja) * 1984-03-21 1985-10-07 Nec Home Electronics Ltd ビデオデイスク

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