JPS63316593A - 再生信号処理回路 - Google Patents
再生信号処理回路Info
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- JPS63316593A JPS63316593A JP62152473A JP15247387A JPS63316593A JP S63316593 A JPS63316593 A JP S63316593A JP 62152473 A JP62152473 A JP 62152473A JP 15247387 A JP15247387 A JP 15247387A JP S63316593 A JPS63316593 A JP S63316593A
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炎光欠1
本発明は、記録媒体から読み取られかつ復調された再生
ビデオ信号及び再生オーディオ信号の信号処理をなす再
生信号処理回路に関するものである。
ビデオ信号及び再生オーディオ信号の信号処理をなす再
生信号処理回路に関するものである。
背Hえ術
近時、第5図に示すように、例えばオーディオ情報がP
CM (Pu1se Code Modulatio
n)化されて記録された内周側の第1の領域(以下、C
D領域と称する)1aと、周波数変調処理されたビデオ
信号とPCM化されたオーディオ信号とが多重記録され
た外周側の第2の領域(以下、ビデオ領域と称する)1
bとに領域が区分されて情報が記録された複合ディスク
が開発され、商品化されつつある。
CM (Pu1se Code Modulatio
n)化されて記録された内周側の第1の領域(以下、C
D領域と称する)1aと、周波数変調処理されたビデオ
信号とPCM化されたオーディオ信号とが多重記録され
た外周側の第2の領域(以下、ビデオ領域と称する)1
bとに領域が区分されて情報が記録された複合ディスク
が開発され、商品化されつつある。
この複合ディスクを演奏するプレーヤにおいては、1つ
の演奏手順として、CD領域のリードインエリアに記録
されている各領域のプログラム情報に関するいわゆるT
OC(Table Of Contents)情報を
読み取った後、ピックアップの情報検出点を直ちにビデ
オ領域に移動させて先ずビデオ領域を演奏し、ビデオ領
域の演奏終了後ピックアップの情報検出点をCD領域の
最内周位置に戻してCD領域を演奏し、CD領域の演奏
終了をもって通常の一連の演奏動作を完了する構成とな
っている。
の演奏手順として、CD領域のリードインエリアに記録
されている各領域のプログラム情報に関するいわゆるT
OC(Table Of Contents)情報を
読み取った後、ピックアップの情報検出点を直ちにビデ
オ領域に移動させて先ずビデオ領域を演奏し、ビデオ領
域の演奏終了後ピックアップの情報検出点をCD領域の
最内周位置に戻してCD領域を演奏し、CD領域の演奏
終了をもって通常の一連の演奏動作を完了する構成とな
っている。
ところで、演奏領域がビデオ領域からCD領域に移行す
るとき、CD領域ではビデオ情報が得られないので、C
Dfa域の演奏時には所定の色、例えばブルー(青)の
画面をTVモニターに写し出しておくことが考えられる
。このとき、ビデオ領域の最終の再生画面からブルー画
面に急に切り替えたのでは、視聴者に違和感を与えるこ
とになる。
るとき、CD領域ではビデオ情報が得られないので、C
Dfa域の演奏時には所定の色、例えばブルー(青)の
画面をTVモニターに写し出しておくことが考えられる
。このとき、ビデオ領域の最終の再生画面からブルー画
面に急に切り替えたのでは、視聴者に違和感を与えるこ
とになる。
また、CD領域の演奏状態からビデオ領域にアクセスし
、ブルー画面からビデオ領域の最初の再生画面に切り替
える際にも、更にはただ単なる再生画面の写し始め或い
は写し終り時にも同様のことが言える。
、ブルー画面からビデオ領域の最初の再生画面に切り替
える際にも、更にはただ単なる再生画面の写し始め或い
は写し終り時にも同様のことが言える。
1吋夏I工
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、再生画面
の写し始め或いは写し終りを、視聴者に違和感を与える
ことなくスムーズに行ない得るようにした再生信号処理
回路を提供することを目的とする。
の写し始め或いは写し終りを、視聴者に違和感を与える
ことなくスムーズに行ない得るようにした再生信号処理
回路を提供することを目的とする。
本発明による再生信号処理回路は、所定の色の色信号レ
ベルに対する再生ビデオ信号の色情報部の信号レベルの
割合を調整する第1の調整手段と、再生オーディオ信号
の信号レベルを調整する第2の調整手段とを有し、これ
ら調整手段の各調整量を並行して徐々に変化せしめるべ
く制御する構成となっている。
ベルに対する再生ビデオ信号の色情報部の信号レベルの
割合を調整する第1の調整手段と、再生オーディオ信号
の信号レベルを調整する第2の調整手段とを有し、これ
ら調整手段の各調整量を並行して徐々に変化せしめるべ
く制御する構成となっている。
支−五一贋
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明による再生信号処理回路を有するディ
スクプレーヤの構成の一例を示すブロック図である。図
において、記録媒体であるディスク1はスピンドルモー
タ2によって回転駆動され、その記録情報は光学式ピッ
クアップ3により読み取られる。このピックアップ3に
は、光源であるレーザダイオード、対物レンズを含む光
学系、ディスク1からの反射光を受光する4分割光検出
器、さらにはディスク1の情報記録面に対する対物レン
ズの光軸方向の位置制御をなすフォーカスアクチュエー
タ、ピックアップ3から発せられるメインビームスポッ
ト(情報検出点)の記録トラックに対するディスク半径
方向の位置制御をなすトラッキングアクチュエータ等が
内蔵されている。ピツクアップの読取出力はRFアンプ
4を介してビデオ情報復調系5及びディジタル情報復調
系6に供給される。
スクプレーヤの構成の一例を示すブロック図である。図
において、記録媒体であるディスク1はスピンドルモー
タ2によって回転駆動され、その記録情報は光学式ピッ
クアップ3により読み取られる。このピックアップ3に
は、光源であるレーザダイオード、対物レンズを含む光
学系、ディスク1からの反射光を受光する4分割光検出
器、さらにはディスク1の情報記録面に対する対物レン
ズの光軸方向の位置制御をなすフォーカスアクチュエー
タ、ピックアップ3から発せられるメインビームスポッ
ト(情報検出点)の記録トラックに対するディスク半径
方向の位置制御をなすトラッキングアクチュエータ等が
内蔵されている。ピツクアップの読取出力はRFアンプ
4を介してビデオ情報復調系5及びディジタル情報復調
系6に供給される。
ビデオ情報復調系5において、RFアンプ4からの再生
RF信号はビデオ復調回路50でビデオ信号に復調され
、しかる後時間軸補正回路51に供給される。時間軸補
正回路51は、例えば、COD等の可変遅延素子からな
り、当該素子の遅延量を時間軸制御回路52からの制御
信号に応じて変化させることによって時間軸補正を行な
う構成となっている。時間軸制御回路52は、基準水晶
発振器(XO)54の発振出力及びその分周出力と、時
間軸補正回路51を経たビデオ信号中の水平同期信号及
びカラーバースト信号との位相差に応じた制御信号を発
生する構成となっている。この時間軸補正回路51によ
って時間軸補正がなされたビデオ信号はビデオ信号処理
回路55を経てビデオ出力端子8に供給される。基準水
晶発振器54から出力される基準水平同期信号は位相比
較回路57に供給され、当該回路57において、同期分
離回路53でビデオ信号中から分離された水平同期信号
との位相差が検出される。この位相エラー信号は切替え
スイッチ13の一人力となる。
RF信号はビデオ復調回路50でビデオ信号に復調され
、しかる後時間軸補正回路51に供給される。時間軸補
正回路51は、例えば、COD等の可変遅延素子からな
り、当該素子の遅延量を時間軸制御回路52からの制御
信号に応じて変化させることによって時間軸補正を行な
う構成となっている。時間軸制御回路52は、基準水晶
発振器(XO)54の発振出力及びその分周出力と、時
間軸補正回路51を経たビデオ信号中の水平同期信号及
びカラーバースト信号との位相差に応じた制御信号を発
生する構成となっている。この時間軸補正回路51によ
って時間軸補正がなされたビデオ信号はビデオ信号処理
回路55を経てビデオ出力端子8に供給される。基準水
晶発振器54から出力される基準水平同期信号は位相比
較回路57に供給され、当該回路57において、同期分
離回路53でビデオ信号中から分離された水平同期信号
との位相差が検出される。この位相エラー信号は切替え
スイッチ13の一人力となる。
ビデオ信号処理回路55では、再生ビデオ信号の出力を
禁止するビデオミュートや、キャラクタジェネレータ5
6からの文字情報もしくはブルー(青)画面情報等に基
づく文字挿入もしくはブルー画面挿入、或いは再生両面
を写し始めるとき画像を次第に強く現わしていくいわゆ
るフェードイン、写し終わるときに画像を次第に淡くし
て消えさせるいわゆるフェードアウト等の種々の処理が
行なわれる。このビデオ信号処理回路55の構成の一部
については、後で詳細に説明する。
禁止するビデオミュートや、キャラクタジェネレータ5
6からの文字情報もしくはブルー(青)画面情報等に基
づく文字挿入もしくはブルー画面挿入、或いは再生両面
を写し始めるとき画像を次第に強く現わしていくいわゆ
るフェードイン、写し終わるときに画像を次第に淡くし
て消えさせるいわゆるフェードアウト等の種々の処理が
行なわれる。このビデオ信号処理回路55の構成の一部
については、後で詳細に説明する。
一方、ディジタル情報復調系6には、複合ディスクの演
奏時において演奏する領域(CD領域とビデオ領域)に
応じて切り替わる切替えスイッチ60が設けられており
、このスイッチ60はCD領域の演奏時にはa側に、ビ
デオ領域の演奏時にはb側にあり、その切替えは後述す
るシステムコントローラ9から発せられる切替指令に応
じて行なわれる。CD領域及びビデオ領域に記録される
PCMオーディオ信号は例えばE F M (Eigh
t t。
奏時において演奏する領域(CD領域とビデオ領域)に
応じて切り替わる切替えスイッチ60が設けられており
、このスイッチ60はCD領域の演奏時にはa側に、ビ
デオ領域の演奏時にはb側にあり、その切替えは後述す
るシステムコントローラ9から発せられる切替指令に応
じて行なわれる。CD領域及びビデオ領域に記録される
PCMオーディオ信号は例えばE F M (Eigh
t t。
Fourteen Modulation)信号であり
、CD領域の演奏時には再生EFM信号はイコライザ回
路61及びアンプ62を経た後切替えスイッチ60を介
して復調・訂正回路66に供給される。一方、ビデオ領
域の演奏時には、再生RF信号からEFM抽出回路63
で抽出された再生EFM信号がイコライザ回路64及び
アンプ65を経た後切替えスイッチ60を介して復調・
訂正回路66に供給される。
、CD領域の演奏時には再生EFM信号はイコライザ回
路61及びアンプ62を経た後切替えスイッチ60を介
して復調・訂正回路66に供給される。一方、ビデオ領
域の演奏時には、再生RF信号からEFM抽出回路63
で抽出された再生EFM信号がイコライザ回路64及び
アンプ65を経た後切替えスイッチ60を介して復調・
訂正回路66に供給される。
復調・訂正回路66は、EFM信号をEFM復調してR
AM等のメモリ(図示せず)に書き込むと共に、基準ク
ロック発生器(VCXO)67からの基準クロックに基
づいてRAMをコントロールし、データをやり取りして
デ・インターリーブ及びそのデータに含まれているパリ
ティを用いてエラー訂正を行なう。復調・訂正回路66
で復調・訂正されたディジタル・オーディオ信号は、レ
ベル調整手段としてのディジタルアッテネータ68を経
てD/A (ディジタル/アナログ)コンバータ、ディ
グリッチャ−等からなるオーディオ信号処理回路69で
信号処理された後、左右ヂャンネルのオーディオ出力端
子101.10Rに供給される。ディジタルアッテネー
タ68はシステムコントローラ9からのコントロール信
号に応じて、オーディオ信号の信号レベルを出力開始時
には徐々に上げ、出力終了時には徐々に下げる、いわゆ
るフェードイン、フェードアウトを再生画面のフェード
イン、フェードアウトと並行して行なう。
AM等のメモリ(図示せず)に書き込むと共に、基準ク
ロック発生器(VCXO)67からの基準クロックに基
づいてRAMをコントロールし、データをやり取りして
デ・インターリーブ及びそのデータに含まれているパリ
ティを用いてエラー訂正を行なう。復調・訂正回路66
で復調・訂正されたディジタル・オーディオ信号は、レ
ベル調整手段としてのディジタルアッテネータ68を経
てD/A (ディジタル/アナログ)コンバータ、ディ
グリッチャ−等からなるオーディオ信号処理回路69で
信号処理された後、左右ヂャンネルのオーディオ出力端
子101.10Rに供給される。ディジタルアッテネー
タ68はシステムコントローラ9からのコントロール信
号に応じて、オーディオ信号の信号レベルを出力開始時
には徐々に上げ、出力終了時には徐々に下げる、いわゆ
るフェードイン、フェードアウトを再生画面のフェード
イン、フェードアウトと並行して行なう。
基準クロック発生器67はシステムコントローラ9から
発せられる切替指令に応じてCD領域の演奏時には固定
基準クロックを発生し、ビデオ領域の演奏時には再生E
FM信号中のフレーム同期信号に同期した基準クロック
を発生する構成となっている。また、復調・訂正回路6
6では、基準クロック発生器67からの基準クロックと
再生FFM信号中のフレーム同期信号との位相差が検出
される。この位相エラー信号は切替えスイッチ13の他
人力となる。切替えスイッチ13は演奏領域に応じてス
ピンドルサーボの切替えをなし、これによりCD領域で
は復調・訂正回路66からの位相エラー信号に基づいて
、ビデオ領域では位相比較回路57からの位相エラー信
号に基づいてスピンドルモータ2の制御が行なわれる。
発せられる切替指令に応じてCD領域の演奏時には固定
基準クロックを発生し、ビデオ領域の演奏時には再生E
FM信号中のフレーム同期信号に同期した基準クロック
を発生する構成となっている。また、復調・訂正回路6
6では、基準クロック発生器67からの基準クロックと
再生FFM信号中のフレーム同期信号との位相差が検出
される。この位相エラー信号は切替えスイッチ13の他
人力となる。切替えスイッチ13は演奏領域に応じてス
ピンドルサーボの切替えをなし、これによりCD領域で
は復調・訂正回路66からの位相エラー信号に基づいて
、ビデオ領域では位相比較回路57からの位相エラー信
号に基づいてスピンドルモータ2の制御が行なわれる。
ピックアップ3のディスク半径方向における移動路近傍
には、ピックアップ3から発せられるメインビームスポ
ットのディスク半径方向における移動位置を検出する位
置検出器11が設けられており、この位置検出器11で
検出された位置情報はシステムコントローラ9に供給さ
れる。この位置情報に基づいてメインビームスポットが
CD領域及びビデオ領域の境界近傍に到来したことを検
出することができるのである。システムコントローラ9
はマイクロコンピュータからなるもので、ビデオ情報復
調系5、ディジタル情報復調系6等の各部との間でのパ
スライン12を介してのデータのヤリ取り、ディジタル
情報復調系6における切替えスイッチ60に対する切替
指令の発生等を行なう。
には、ピックアップ3から発せられるメインビームスポ
ットのディスク半径方向における移動位置を検出する位
置検出器11が設けられており、この位置検出器11で
検出された位置情報はシステムコントローラ9に供給さ
れる。この位置情報に基づいてメインビームスポットが
CD領域及びビデオ領域の境界近傍に到来したことを検
出することができるのである。システムコントローラ9
はマイクロコンピュータからなるもので、ビデオ情報復
調系5、ディジタル情報復調系6等の各部との間でのパ
スライン12を介してのデータのヤリ取り、ディジタル
情報復調系6における切替えスイッチ60に対する切替
指令の発生等を行なう。
第2図は本発明によるビデオ信号処理回路の一実施例を
示すブロック図である。本回路は再生画面に対するフェ
ードイン、フェードアウトを行なうためのものであり、
第1図におけるビデオ信号処理回路55の一部を構成す
る。
示すブロック図である。本回路は再生画面に対するフェ
ードイン、フェードアウトを行なうためのものであり、
第1図におけるビデオ信号処理回路55の一部を構成す
る。
本図において、復調されかつ時間軸補正がなされた再生
ビデオ信号は混合器21の一人力となる。
ビデオ信号は混合器21の一人力となる。
一方、キャラクタジェネレータ56(第1図に示す)に
おいてシステムの基準クロックに基づいて生成された例
えばブルービデオ信号は直接切替えスイッチ22の一人
力となると共に色情報抽出回路23を経て切替えスイッ
チ22の他入力となる。
おいてシステムの基準クロックに基づいて生成された例
えばブルービデオ信号は直接切替えスイッチ22の一人
力となると共に色情報抽出回路23を経て切替えスイッ
チ22の他入力となる。
色情報抽出回路23ではブルービデオ信号からブルーの
色情報信号のみの抽出が行なわれる。切替えスイッチ2
2は通常はブルービデオ信号を選択する状態にあり、ビ
デオ領域における再生画面の写し始め或いは写し終りで
は、システムコントローラ9からの切替i令に応答して
色情報抽出回路23で抽出された色情報信号を選択する
。切替えスイッチ22で選択されたブルービデオ信号又
はブルーの色情報信号は混合器21の他入力となる。
色情報信号のみの抽出が行なわれる。切替えスイッチ2
2は通常はブルービデオ信号を選択する状態にあり、ビ
デオ領域における再生画面の写し始め或いは写し終りで
は、システムコントローラ9からの切替i令に応答して
色情報抽出回路23で抽出された色情報信号を選択する
。切替えスイッチ22で選択されたブルービデオ信号又
はブルーの色情報信号は混合器21の他入力となる。
混合器21は、互いに直列接続された可変抵抗■R+
、VF6からなり、その一方が抵抗値の大なる方向に変
化するとき他方が抵抗値の小なる方向に変化するように
互いに連動する構成となっている。そして、可変抵抗V
R+ 、VF6の共通接続点が混合器21の出力端とな
り、この出力端から信号処理後の最終的なビデオ信号が
導出される。
、VF6からなり、その一方が抵抗値の大なる方向に変
化するとき他方が抵抗値の小なる方向に変化するように
互いに連動する構成となっている。そして、可変抵抗V
R+ 、VF6の共通接続点が混合器21の出力端とな
り、この出力端から信号処理後の最終的なビデオ信号が
導出される。
この混合器21において、可変抵抗VR+ 、VF6の
抵抗値がシステムコントローラ9からのコントロール信
号に応じて変化することにより、再生ビデオ信号とブル
ービデオ信号又はブルーの色情報信号との混合比の制御
が行なわれる。すなわち、システムコントローラ9から
のコントロール信号により、ビデオ領域の通常演奏時に
は、可変抵抗VR+の抵抗値が最小、可変抵抗VR2の
抵抗値が最大に設定されることにより再生ビデオ信号が
そのまま導出されてTVモニターに再生画面が写し出さ
れ、CD領域の通常演奏時には、可変抵抗VR+の抵抗
値が最大、可変抵抗VR2の抵抗値が最小に設定される
ことによりブルービデオ信号がそのまま導出されてブル
ー画面が写し出されることになる。
抵抗値がシステムコントローラ9からのコントロール信
号に応じて変化することにより、再生ビデオ信号とブル
ービデオ信号又はブルーの色情報信号との混合比の制御
が行なわれる。すなわち、システムコントローラ9から
のコントロール信号により、ビデオ領域の通常演奏時に
は、可変抵抗VR+の抵抗値が最小、可変抵抗VR2の
抵抗値が最大に設定されることにより再生ビデオ信号が
そのまま導出されてTVモニターに再生画面が写し出さ
れ、CD領域の通常演奏時には、可変抵抗VR+の抵抗
値が最大、可変抵抗VR2の抵抗値が最小に設定される
ことによりブルービデオ信号がそのまま導出されてブル
ー画面が写し出されることになる。
また、ビデオ領域における再生画面の写し始め又は写し
終りでは、切替えスイッチ22はシステムコントローラ
9からの切替指令に応答して色情報抽出回路23で抽出
された色情報信号を選択する。そして、再生画面の写し
始めでは、システムコントローラ9からのコントロール
信号により、可変抵抗VR+の抵抗値が最大から最小へ
、逆に可変抵抗VR2の抵抗値が最小から最大へ徐々に
変化するように制御する。これにより、再生ビデオ信号
に対するブルーの色情報信号の混合比が徐々に低下する
ので、再生画面を写し始めるとき最初ブルー画面であっ
たTV画面に、画像が次第に強く現われて最終的に再生
画面になる(フェードイン)。一方、再生画面の写し終
りでは、可変抵抗VR+の抵抗値が最小から最大へ、逆
に可変抵抗VR2の抵抗値が最大から最小へ徐々に変化
するように制御することにより、再生ビデオ信号に 1
3一 対するブルーの色情報信号の混合比が徐々に増大するの
で、再生画面を写し終わるとき再生画面の画像が次第に
淡くなってTV画面が最終的にブルー画面になる(フェ
ードアウト)。
終りでは、切替えスイッチ22はシステムコントローラ
9からの切替指令に応答して色情報抽出回路23で抽出
された色情報信号を選択する。そして、再生画面の写し
始めでは、システムコントローラ9からのコントロール
信号により、可変抵抗VR+の抵抗値が最大から最小へ
、逆に可変抵抗VR2の抵抗値が最小から最大へ徐々に
変化するように制御する。これにより、再生ビデオ信号
に対するブルーの色情報信号の混合比が徐々に低下する
ので、再生画面を写し始めるとき最初ブルー画面であっ
たTV画面に、画像が次第に強く現われて最終的に再生
画面になる(フェードイン)。一方、再生画面の写し終
りでは、可変抵抗VR+の抵抗値が最小から最大へ、逆
に可変抵抗VR2の抵抗値が最大から最小へ徐々に変化
するように制御することにより、再生ビデオ信号に 1
3一 対するブルーの色情報信号の混合比が徐々に増大するの
で、再生画面を写し終わるとき再生画面の画像が次第に
淡くなってTV画面が最終的にブルー画面になる(フェ
ードアウト)。
このように、再生画面に対してフェードイン、フェード
アウトを行なうことにより、例えば、演奏領域がCD領
域からビデオ領域に移行する際のTV画面がブルー画面
から再生画面に切り替わるとき、或いは演奏領域がビデ
オ領域からCD領域に移行する際のTV画面が再生画面
からブルー画面に切り替わるとき、画面の移行が徐々に
行なわれるので、画面の切替えを視聴者に違和感を与え
ることになくスムーズに行なうことができる。また、再
生画面に対するフェードイン、フェードアウトが音声に
対するフェードイン、フェードアウトと並行して行なわ
れるので、より効果的である。
アウトを行なうことにより、例えば、演奏領域がCD領
域からビデオ領域に移行する際のTV画面がブルー画面
から再生画面に切り替わるとき、或いは演奏領域がビデ
オ領域からCD領域に移行する際のTV画面が再生画面
からブルー画面に切り替わるとき、画面の移行が徐々に
行なわれるので、画面の切替えを視聴者に違和感を与え
ることになくスムーズに行なうことができる。また、再
生画面に対するフェードイン、フェードアウトが音声に
対するフェードイン、フェードアウトと並行して行なわ
れるので、より効果的である。
ここで、フェードイン、フェードアウト処理を行なう場
合、再生ビデオ信号とブルービデオ信号との同期をとる
必要がある。そこで、システムコントローラ9のプロセ
ッサは、第3図に示すように、先ず再生ビデオ信号中の
垂直同期信号のエツジの到来を監視しくステップs1)
、当該エツジを検知した時点でブルービデオ信号を発生
ずるキャラクタジェネレータ56(M1図に示す)をリ
セットしくステップS2)、これにより再生ビデオ信号
の垂直周期信号にブルービデオ信号の垂直同期信号を合
わせ込む。続いて、再生画面の写し始めか否かを判断し
くステップS3)、写し始めではフェードイン処理(ス
テップS4)、写し終りではフェードアウト処理を行な
う(ステップS5)に のように、再生ビデオ信号とブルービデオ信号との同期
をとった後フェードイン又はフェードアウト処理を行な
うことにより、TV画面の乱れを防止できるのである。
合、再生ビデオ信号とブルービデオ信号との同期をとる
必要がある。そこで、システムコントローラ9のプロセ
ッサは、第3図に示すように、先ず再生ビデオ信号中の
垂直同期信号のエツジの到来を監視しくステップs1)
、当該エツジを検知した時点でブルービデオ信号を発生
ずるキャラクタジェネレータ56(M1図に示す)をリ
セットしくステップS2)、これにより再生ビデオ信号
の垂直周期信号にブルービデオ信号の垂直同期信号を合
わせ込む。続いて、再生画面の写し始めか否かを判断し
くステップS3)、写し始めではフェードイン処理(ス
テップS4)、写し終りではフェードアウト処理を行な
う(ステップS5)に のように、再生ビデオ信号とブルービデオ信号との同期
をとった後フェードイン又はフェードアウト処理を行な
うことにより、TV画面の乱れを防止できるのである。
なお、上記実施例では、ブルー画面からの7エードイン
又はブルー画面へのフェードアウトを行なうとしたが、
ブルー画面に限定されるものではなく、白又は黒などの
伯の色であっても良いことは勿論である。また、キャラ
クタジェネレータ56を搭載していないディスクプレー
ヤにあっては、システムの基準クロックに基づいて所定
の色の色信号を生成するように構成すれば良い。
又はブルー画面へのフェードアウトを行なうとしたが、
ブルー画面に限定されるものではなく、白又は黒などの
伯の色であっても良いことは勿論である。また、キャラ
クタジェネレータ56を搭載していないディスクプレー
ヤにあっては、システムの基準クロックに基づいて所定
の色の色信号を生成するように構成すれば良い。
第4図は本発明によるビデオ信号処理回路の他の実施例
を示すブロック図であり、図中第2図と同等部分には同
一符号を付して示しである。本図において、再生ビデオ
信号は直接切替えスイッチ22の一人力となると共に、
色情報除去回路24で色情報部のみが除去されて切替え
スイッチ22の他入力となり、更には色情報抽出回路2
3を経てアンプ25に供給される。色情報抽出回路23
で再生ビデオ信号から抽出された色情報信号はアンプ2
5でレベル調整が行なわれ、アンプ25のゲインアップ
で白、ゲインダウンで黒の色情報信号となる。アンプ2
5のゲイン調整はシステムコントローラ9からのコント
ロール信号によって可変抵抗VR3を変化させることに
より行なわれる。
を示すブロック図であり、図中第2図と同等部分には同
一符号を付して示しである。本図において、再生ビデオ
信号は直接切替えスイッチ22の一人力となると共に、
色情報除去回路24で色情報部のみが除去されて切替え
スイッチ22の他入力となり、更には色情報抽出回路2
3を経てアンプ25に供給される。色情報抽出回路23
で再生ビデオ信号から抽出された色情報信号はアンプ2
5でレベル調整が行なわれ、アンプ25のゲインアップ
で白、ゲインダウンで黒の色情報信号となる。アンプ2
5のゲイン調整はシステムコントローラ9からのコント
ロール信号によって可変抵抗VR3を変化させることに
より行なわれる。
ゲイン調整された色情報信号は、白レベルをリミットレ
ベルとするリミッタ26を経た後、色情報除去回路24
で色情報部が除去された再生ビデオ信号の当該色情報部
に抵抗Rを介して訂合される。
ベルとするリミッタ26を経た後、色情報除去回路24
で色情報部が除去された再生ビデオ信号の当該色情報部
に抵抗Rを介して訂合される。
かかる構成において、切替えスイッチ22は通常はa側
にあり、ビデオ領域における再生画面の写し始め或いは
写し終りのときシステムコントローラ9からの切替指令
に応答してb側に切り替わる。そして、再生画面の写し
始めでは、システムコントローラ9からのコントロール
信号により、アンプ25のゲインをゲインアップ状態(
又はダウン状態)からゲイン1に向けて徐々にダウン(
又はアップ)させることにより、TV画面が白(又は黒
)画面から画像が次第に強く現われて最終的に再生画面
になる(フェードイン)。一方、再生画面の写し終りで
は、アンプ25のゲインをゲイン1の状態から徐々にア
ップ(又はダウン)させることにより、TV画面が再生
画面から画像が次第に淡くなって最終的に白(又は黒)
画面になる(フェードアウト)。
にあり、ビデオ領域における再生画面の写し始め或いは
写し終りのときシステムコントローラ9からの切替指令
に応答してb側に切り替わる。そして、再生画面の写し
始めでは、システムコントローラ9からのコントロール
信号により、アンプ25のゲインをゲインアップ状態(
又はダウン状態)からゲイン1に向けて徐々にダウン(
又はアップ)させることにより、TV画面が白(又は黒
)画面から画像が次第に強く現われて最終的に再生画面
になる(フェードイン)。一方、再生画面の写し終りで
は、アンプ25のゲインをゲイン1の状態から徐々にア
ップ(又はダウン)させることにより、TV画面が再生
画面から画像が次第に淡くなって最終的に白(又は黒)
画面になる(フェードアウト)。
本実施例によれば、所定の色の色信号を生成する必要が
ないので、その分だけ回路構成の筒略化が図れることに
なる。なお、第4図の回路において、再生ビデオ信号か
ら色情報部を除去するために色情報除去回路24を設け
たが、色情報抽出回路23で抽出された色情報信号を再
生ビデオ信号から減じる構成とすることも可能である。
ないので、その分だけ回路構成の筒略化が図れることに
なる。なお、第4図の回路において、再生ビデオ信号か
ら色情報部を除去するために色情報除去回路24を設け
たが、色情報抽出回路23で抽出された色情報信号を再
生ビデオ信号から減じる構成とすることも可能である。
なお、上記各実施例では、記録媒体として複合ディスク
を用いた場合について説明したが、複合ディスクへの適
用に限定されるものではなく、どデオディスクやビデオ
テープ等の記録媒体にも同様に適用可能である。
を用いた場合について説明したが、複合ディスクへの適
用に限定されるものではなく、どデオディスクやビデオ
テープ等の記録媒体にも同様に適用可能である。
几班五皇ヌ
以上説明したように、本発明による再生信号処理回路に
おいては、所定の色の色信号レベルに対する再生ビデオ
信号の色情報部の信号レベルの割合を徐々に調整するこ
とによって再生画面に対するフェードイン、フェードア
ウトを行なう構成となっているので、再生画面の写し始
め或いは写し終りを視聴者に違和感を与えることなくス
ムーズに行なうことができ、また再生画面の7エードイ
ン、フェードアウトが音声のフェードイン、フェードア
ウトと並行して行なわれるので、より効果的である。
おいては、所定の色の色信号レベルに対する再生ビデオ
信号の色情報部の信号レベルの割合を徐々に調整するこ
とによって再生画面に対するフェードイン、フェードア
ウトを行なう構成となっているので、再生画面の写し始
め或いは写し終りを視聴者に違和感を与えることなくス
ムーズに行なうことができ、また再生画面の7エードイ
ン、フェードアウトが音声のフェードイン、フェードア
ウトと並行して行なわれるので、より効果的である。
第1図は本発明による再生信号処理回路を有するディス
クプレーヤの構成の一例を示すブロック図、第2図は本
発明による再生信号処理回路の一実施例を示すブロック
図、第3図は再生ビデオ信号とブルービデオ信号との同
期をとる際にシステムコントローラのプロセッサによっ
て実行される手順を示すフローチャート、第4図は本発
明による再生信号処理回路の他の実施例を示すブロック
図、第5図は複合ディスクの記録領域の区分を示す図で
ある。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・複合ディスク
クプレーヤの構成の一例を示すブロック図、第2図は本
発明による再生信号処理回路の一実施例を示すブロック
図、第3図は再生ビデオ信号とブルービデオ信号との同
期をとる際にシステムコントローラのプロセッサによっ
て実行される手順を示すフローチャート、第4図は本発
明による再生信号処理回路の他の実施例を示すブロック
図、第5図は複合ディスクの記録領域の区分を示す図で
ある。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・複合ディスク
Claims (3)
- (1)記録媒体から読み取られかつ復調された再生ビデ
オ信号及び再生オーディオ信号の信号処理をなす再生信
号処理回路であって、所定の色の色信号レベルに対する
前記再生ビデオ信号の色情報部の信号レベルの割合を調
整する第1の調整手段と、前記再生オーディオ信号の信
号レベルを調整する第2の調整手段と、前記第1及び第
2の調整手段の各調整量を並行して徐々に変化せしめる
べく制御する制御手段とを備えたことを特徴とする再生
信号処理回路。 - (2)前記第1の調整手段は、前記再生ビデオ信号の色
情報部に前記所定の色の色情報信号を混合する混合手段
からなり、この混合手段における混合比に応じて前記所
定の色の色信号レベルに対する前記再生ビデオ信号の色
情報部の信号レベルの割合を調整することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の再生信号処理回路。 - (3)前記第1の調整手段は、前記再生ビデオ信号から
色情報部を除去する色情報除去回路と、前記再生ビデオ
信号から色情報部を抽出する色情報抽出回路と、この色
情報抽出回路で抽出された色情報部の信号レベルを調整
して前記色情報除去回路の出力に混合するアンプとを備
え、このアンプのゲインに応じて前記所定の色の色信号
レベルに対する前記再生ビデオ信号の色情報部の信号レ
ベルの割合を調整することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の再生信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152473A JPS63316593A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 再生信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62152473A JPS63316593A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 再生信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316593A true JPS63316593A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15541285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62152473A Pending JPS63316593A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 再生信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63316593A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5033036A (en) * | 1989-03-09 | 1991-07-16 | Pioneer Electronic Corporation | Reproducing apparatus including means for gradually varying a mixing ratio of first and second channel signal in accordance with a voice signal |
JPH0411295A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62152473A patent/JPS63316593A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5033036A (en) * | 1989-03-09 | 1991-07-16 | Pioneer Electronic Corporation | Reproducing apparatus including means for gradually varying a mixing ratio of first and second channel signal in accordance with a voice signal |
JPH0411295A (ja) * | 1990-04-28 | 1992-01-16 | Brother Ind Ltd | カラオケ装置 |
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