JP2610522B2 - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

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JP2610522B2
JP2610522B2 JP1258134A JP25813489A JP2610522B2 JP 2610522 B2 JP2610522 B2 JP 2610522B2 JP 1258134 A JP1258134 A JP 1258134A JP 25813489 A JP25813489 A JP 25813489A JP 2610522 B2 JP2610522 B2 JP 2610522B2
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timing belt
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俊一 林山
浩俊 家村
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、熱転写記録装置に関し、特にキヤリツジを
走査方向に移動可能とする駆動機構の改良構造に係る。
〈従来技術〉 従来の熱転写記録装置は、第5図の如く、記録ヘツド
が搭載されたキヤリツジ1と、キヤリツジ1を走査方向
(X方向)に移動可能とする駆動機構2とを備えてい
る。
そして、駆動機構2は、キヤリツジ1の走査方向の両
端に配されると共に装置本体3に保持された左右一対の
第一プーリギヤ4および第二プーリギヤ5と、両プーリ
ギヤ4,5に掛巻されたエンドレスタイミングベルト6
と、第一プーリギヤ4を支持し装置本体3に縦軸7周り
に回動自在に取り付けられたプーリレバー8と、プーリ
レバー8と装置本体3とに係合されプーリレバー8をタ
イミングベルト6の緊張方向(A方向)に付勢するコイ
ルばね9とから構成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来の熱転写記録装置において、キヤリツジ1をX方
向に移動可能とする駆動機構2は、タイミングベルト6
を一対のプーリギヤ4,5に掛巻し、第一プーリギヤ4を
プーリレバー8を介してばね9にて引つ張りキヤリツジ
1を駆動させている。
しかし、上記駆動機構2では、プーリギヤ4をばね9
で引つ張つているだけであるので、急激な作動に対して
は、タイミングベルトとプーリギヤとの歯跳びが発生す
る。すなわち、ばね9の付勢力以上の力が作用すると、
ばね9のA方向への付勢に打ち勝ち、プーリレバー8が
タイミングベルト6の弛緩方向(B方向)に回動してタ
イミングベルト6が緩み、歯跳びが発生する。これは、
モータ駆動の最初の瞬間に起り易い。
これを防止するためには、ばね9の付勢力を上げる必
要があるが、ばね9の付勢力を上げるとキヤリツジ1の
X方向への負荷が増加し、キヤリツジ1の移動に支障を
きたす。
本発明は、上記に鑑み、ばねの付勢力を上げることな
くタイミングベルトとプーリギヤとの歯跳びを防止で
き、しかもキヤリツジの走査方向への負荷を軽減できる
熱転写記録装置の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明による課題解決手段は、第1図の如く、記録ヘ
ツド10が搭載されたキヤリツジ11と、該キヤリツジ11を
案内杆12上で走査方向に移動可能とする駆動機構13とを
備え、該駆動機構13は、前記キヤリツジ11の走査方向の
両端に配されると共に装置本体14に保持されたプーリギ
ヤ15,16と、該プーリギヤ15,16に掛巻されて前記キヤリ
ツジ11が取り付けられたタイミングベルト17と、前記プ
ーリギヤ15を支持し装置本体14に縦軸18周りに回動自在
に取り付けられたプーリレバー19と、該プーリレバー19
と装置本体14とに係合されプーリレバー19を前記タイミ
ングベルト17の緊張方向に付勢するばね20とから構成さ
れた熱転写記録装置において、前記プーリレバー19に、
前記タイミングベルト17の弛緩方向に前記プーリレバー
19が回動したときに前記装置本体14に当接して前記回動
を規制するストツパ21が一体成形されたものである。
〈作用〉 上記課題解決手段において、駆動機構13は、プーリギ
ヤ15をプーリレバー19を介してばね20にてタイミングベ
ルト17を緊張方向に引つ張り、キヤリツジ11を、案内杆
12上で走査方向に往復移動させる。
しかし、キヤリツジ11が急激に移動する場合、駆動機
構13では、ばね20の付勢力以上の力が作用し、プーリレ
バー19がばね20のタイミングベルト17の緊張方向への付
勢力に打ち勝ち、タイミングベルト17の弛緩方向に回動
してタイミングベルト17を緊張状態から弛緩状態へ移行
しようとする。
このとき、ストツパ21をプーリレバー19の装置本体14
側に設けているので、プーリレバー19がタイミングベル
ト17の弛緩方向へ回動すると、ストツパ21が装置本体14
に当接し、プーリレバー19のタイミングベルト17の弛緩
方向への回動を規制し、タイミングベルト17の緩みを防
止し、タイミングベルト17の緊張状態を保持する。
したがつて、ばね20の付勢力を上げることなくタイミ
ングベルト17とプーリギヤ15,16との歯跳びを防止する
ことができる。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づ
いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す熱転写記録装置の駆
動機構の平面図、第2図は同じく駆動機構の斜視図、第
3図は同じくそのキヤリツジの側面図、第4図は同じく
熱転写記録装置の外観斜視図である。
図示の如く、本実施例の熱転写記録装置は、記録ヘツ
ド10が搭載されたキヤリツジ11と、該キヤリツジ11を案
内杆12上で走査方向(X方向)に移動可能とする駆動機
構13とを備え、該駆動機構13は、前記キヤリツジ11の走
査方向の両端に配されると共に装置本体14に保持された
左右一対の第一プーリギヤ15および第二プーリギヤ16
と、該両プーリギヤ15,16に掛巻されたエンドレスタイ
ミングベルト17と、前記第一プーリギヤ15を支持し装置
本体14に縦軸18周りに回動自在に取り付けられたプーリ
レバー19と、該プーリレバー19と装置本体14とに係合さ
れプーリレバー19を前記タイミングベルト17の緊張方向
(A方向)に付勢するコイルばね20とから構成されてい
る。
そして、前記プーリレバー19の装置本体14側に、プー
リレバー19のタイミングベルト17の弛緩方向(B方向)
への回動を防止するためのストツパ21が設けられたもの
である。
前記記録ヘツド10は、サーマルヘツドであつて、第3
図の如く、キヤリツジ11の前部に下端部を中心としてプ
ラテン22(第4図参照)方向に回動自在に支持されてい
る。そして、記録ヘツド10の近傍には、第2図の如く、
引きはがしレバー23が配されている。該引きはがしレバ
ー23は、記録ヘツド10と同様にキヤリツジ11の前部に下
端部を中心としてプラテン22方向に回動自在に支持され
ており、リボンの引きはがし角度を印字速度に応じて調
整することが可能である。
前記キヤリツジ11は、第2,3図の如く、箱状に形成さ
れており、その前部は、案内杆12に摺動自在に嵌合さ
れ、フツク24を介してタイミングベルト17に取り付けら
れている。
また、キヤリツジ11には、記録ヘッド10の後側でカセ
ツト台25を貫通しキヤリツジ11のX方向への移動に応じ
て一方向にリボンを巻き取る巻取リール26が回転自在に
支持されており、前記引きはがしレバー23の第一プーリ
ギヤ15側で、上端がプラテン22方向へ湾曲し印字後の用
紙の折れを防止する第一ペーパーガイド27が立設され、
記録ヘツド10の第二プーリギヤ16側で、上端がプラテン
22方向へ湾曲しかつ印字方向側の側端部がプラテン22方
向へ湾曲し用紙の手前側への折れと印字の際の用紙の膨
れを防止する第二ペーパーガイド28が立設されている。
さらに、キヤリツジ11の前部には、第2図の如く、カ
ラーリボン、ブラツクリボンおよびリボンのエンド(終
了)を検出するリボンセンサ(反射型フオトインタラプ
タ)29が設けられており、リボンセンサ29の検出結果は
表示部に表示される。これにより、印字モードと装着リ
ボンの一致不一致を確認でき、またリボンの終了を報知
することができる。該リボンセンサ29に対向して前記第
二ペーパーガイド28は、リボンセンサ29からのリボン透
過光をセンサ29の受光部に反射させるための反射板30が
設けられている。したがつて、カラーリボンとブラツク
リボンの判別は、反射光のハイレベル(カラー)とロー
レベル(ブラツク)の信号により行う。また、リボンエ
ンドは、リボンの縞模様からの信号により判別する。
前記カセツト台25は、第2,3図の如く、箱状に形成さ
れており、イエロー、マゼンダ、シアンのカラーリボン
カセツトを積層搭載するものである。該カセツト台25
は、記録ヘツド10を複数回走査させる間に複数のカラー
リボンカセツトのインクリボンを順次選択するため昇降
装置によりキヤリツジ11に対して昇降自在とされてい
る。該昇降装置は、一端が下端ピン31,32によりキヤリ
ツジ11に、他端が上端ピン33,34により夫々連結された
リンク機構を備えている。該リンク機構は、カセツト台
25の左右両側に配されており、第一リンクアーム36と第
二リンクアーム37とがその中央で中央ピン38により連結
されたパンタグラフ機構を有している。そして、第一リ
ンクアーム37の上端ピン34がカセツト台25の横溝39に嵌
合され、第二リンクアーム37の下端ピン32がキヤリツジ
11の横溝40に嵌合されている。また、第二リンクアーム
37の上端には、カセツト台25の左右両側のリンク機構を
連結する横軸41が設けられている。なお、カセツト台25
の後部には、カセツトを記録ヘツド10方向に弾性的に押
圧しカセツト台25に載せたカセツトのぶれを防止するカ
セツト押え42が配されている。
前記巻取リール26の回転駆動機構は、第2,3図の如
く、キヤリツジ11の後側で走査方向に配されたラツク43
と、記録ヘツド10の回転に応じてラツク43に噛合いキヤ
リツジ11の移動に応じて回転しこの回転力を巻取リール
26に伝達する巻取リール回転用ギヤ44とから構成されて
いる。なお、第3図中、45はキヤリツジ支持用のころ
で、前記ラツク43の歯のない上面を滑動する。
前記案内杆12は、第4図の如く、装置本体14の両側板
46,47間に支持されている。
前記プーリレバー19は、合成樹脂等により形成されて
おり、第1図の如く、第一プーリギヤ15に支持される角
形の基板46と、該基板46に一体成形さればね20と係合す
る短冊状の係合片47とから構成されている。
前記ストツパ21は、プーリレバー19と同一の材料によ
り舌片状に形成されており、プーリレバー19の基板46に
装置本体14側から第一プーリギヤ15に向つて突出して一
体成形されている。該ストツパ21の寸法は、プーリレバ
ー19がB方向に回動したとき装置本体14に当接しプーリ
レバー19の回動を規制できるよう設定されている。
なお、第4図中、48はキヤリツジ11をX方向に移動さ
せるためにプーリギヤ15,16を回転させるキヤリツジモ
ータ、49は用紙をY方向に搬送するフイードローラ、50
はフイードローラ49を駆動させるモータである。
上記構成において、キヤリツジ11は、駆動機構13によ
り案内杆12上を走査方向(X方向)に往復移動する。
そして、通常のキヤリツジ11の移動において、駆動機
構13は、ばね20によりプーリレバー19を縦軸18周にタイ
ミングベルト17の緊張方向(A方向)に回動させてタイ
ミングベルト17の緊張状態を保持することにより、タイ
ミングベルト17とプーリギヤ15,16との歯跳びを防止す
る。
一方、キヤリツジモータ48の初期駆動時等のようにキ
ヤリツジ11が急激に移動する場合では、ばね20の付勢力
以上の力が作用し、ばね20のタイミングベルト17の緊張
方向(A方向)への付勢力に打ち勝ち、プーリレバー19
がタイミングベルト17の弛緩方向(B方向)に回動する
ので、タイミングベルト17は緊張状態から弛緩状態へ移
行しようとする。
しかし、本実施例では、ストツパ21をプーリレバー19
の装置本体14側に設けているので、プーリレバー19がタ
イミングベルト17の弛緩方向(B方向)へ回動すると、
ストツパ21が装置本体14に当接し、プーリレバー19のタ
イミングベルト17の弛緩方向への回動を規制し、タイミ
ングベルト17の緩みを防止する。
したがつて、ばねの付勢力を上げることなくタイミン
グベルトとプーリギヤとの歯跳びを防止でき、しかもキ
ヤリツジの走査方向への負荷を軽減できる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、プー
リレバーにストツパを設けているので、キヤリツジが急
激に移動する場合、駆動機構において、ばねの付勢力以
上の力が作用してプーリレバーがタイミングベルトの弛
緩方向へ回動しても、ストツパが装置本体に当接し、プ
ーリレバーのタイミングベルトの弛緩方向への回動を規
制し、タイミングベルトの緩みを防止し、タイミングベ
ルトの緊張状態を保持する。
したがつて、ばねの付勢力を上げることなくタイミン
グベルトとプーリギヤとの歯跳びを防止でき、しかもキ
ヤリツジの走査方向への負荷を軽減できる。
さらに、ストツパはプーリレバーに一体成形されてい
るので、プーリレバーのタイミングベルトの弛緩方向へ
の回動を規制するために別の新たな部材を設けたり、構
造が複雑になつたりせず、既存のプーリレバーを設計変
更するだけの簡単な構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す熱転写記録装置の駆動
機構の平面図、第2図は同じく駆動機構の斜視図、第3
図は同じくそのキヤリツジの側面図、第4図は同じく熱
転写記録装置の外観斜視図、第5図は従来の熱転写記録
装置の駆動機構の平面図である。 10:記録ヘツド、11:キヤリツジ、12:案内杆、13:駆動機
構、14:装置本体、15:第一プーリギヤ、16:第二プーリ
ギヤ、17:タイミングベルト、18:縦軸、19:プーリレバ
ー、20:ばね、21:ストツパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−124974(JP,A) 特開 昭61−255880(JP,A) 実開 昭57−163344(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録ヘツドが搭載されたキヤリツジと、該
    キヤリツジを案内杆上で走査方向に移動可能とする駆動
    機構とを備え、該駆動機構は、前記キヤリツジの走査方
    向の両端に配されると共に装置本体に保持されたプーリ
    ギヤと、該プーリギヤに掛巻されて前記キヤリツジが取
    り付けられたタイミングベルトと、前記プーリギヤを支
    持し装置本体に縦軸周りに回動自在に取り付けられたプ
    ーリレバーと、該プーリレバーと装置本体とに係合され
    プーリレバーを前記タイミングベルトの緊張方向に付勢
    するばねとから構成された熱転写記録装置において、前
    記プーリレバーに、前記タイミングベルトの弛緩方向に
    前記プーリレバーが回動したときに前記装置本体に当接
    して前記回動を規制するストツパーが一体成形されたこ
    とを特徴とする熱転写記録装置。
JP1258134A 1989-10-02 1989-10-02 熱転写記録装置 Expired - Lifetime JP2610522B2 (ja)

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JPH03118174A JPH03118174A (ja) 1991-05-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57163344U (ja) * 1981-04-09 1982-10-14
JPS61255880A (ja) * 1985-05-09 1986-11-13 Tokyo Electric Co Ltd シリアルプリンタのキヤリア駆動装置
JPS62124974A (ja) * 1985-11-26 1987-06-06 Seikosha Co Ltd 印字ヘツドの搬送装置

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JPH03118174A (ja) 1991-05-20

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