JP2609978B2 - ピンジャックの連結方法 - Google Patents

ピンジャックの連結方法

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JP2609978B2
JP2609978B2 JP4194513A JP19451392A JP2609978B2 JP 2609978 B2 JP2609978 B2 JP 2609978B2 JP 4194513 A JP4194513 A JP 4194513A JP 19451392 A JP19451392 A JP 19451392A JP 2609978 B2 JP2609978 B2 JP 2609978B2
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pin jack
shield plate
pin
conductive cap
jack
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英憲 上田
浩一 佐藤
清 大友
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エスエムケイ株式会社
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のピンジャックを
適宜隣接状態に連結させる方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のピンジャックのシールド構造は、
プリント回路基板上のシャーシGND金具の配線用端子
と、ピンジャックのGND端子との間をパターンで接続
する。しかし、シャーシGND金具が細く、且つ長くな
っているため、高周波信号に対して高インピーダンスと
なり、セット内の不要信号のラジエーションが影響して
ノイズが発生し、例えコンデンサーを挿入しても入出力
端子に重畳してしまう。そのため、シールドケースを設
けてGND端子、GND金具へのとびつきを少なくして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
におけるシールドケースを取り付けるには、ビスが必要
であり、又、シールドケースをプリント基板に取り付け
た後はピンジャックが後でたわんでも、シールドケース
の内側にあるため修正できないなど作業性が悪かった。
【0004】又、特にデジタル回路の場合には、クロッ
クパルスなどがノイズとなってGNDラインに発生し、
ピンジャックの入出力端子を介して外部接続器にクロス
トーク等の悪い影響を及ぼすという問題点があった。
【0005】そこで、ピンジャックを小型化して、その
数を簡単に増減できるようにすること、並びにクロスト
ーク等により発生する雑音の防止に解決しなければなら
ない課題を有している。
【0006】
【課題を解決する手段】上記の問題を解決するため本発
明は、2個の導電キャップを備えた2P用ピンジャック
と、4個の導電キャップを備えた4P用ピンジャック
と、連結を兼ねたシールド板とからなり、該シールド板
は合計4個の前記導電キャップに対応する4個の導電キ
ャップ孔を備えると共にアース端子を備え、前記2P用
ピンジャックと前記4P用ピンジャック又は前記4P用
ピンジャック同志を複数個隣接状態に配設し、各隣接間
に前記導電キャップと導電キャップ孔とを嵌合させて前
記シールド板を取り付けることを特徴とするピンジャッ
クの連結方法であると共に、ピンジャックを構成するハ
ウジングの相対向する側面に夫々接触端子を取り出すた
めの複数スリットを設けると共に、該側面にデルタ状の
係合突部を設け、連結を兼ねたシールド板の相対向する
端縁に立下がり部を形成し、該立下がり部に前記係合突
部が夫々係合する取り付け用係合孔を設けたピンジャッ
クの連結方法である。
【0007】
【作用】ピンジャックの前面から装着させ、導電キャッ
プの基部の周囲を囲ってシールドするシールド板であっ
て、適宜導電キャップを選択してシールドでき、且つ余
分な連結具を必要とせずに隣設されるピンジャック同士
をシールドしながら簡単に連結できるものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明を図を参照にして更に詳しく説
明する。ピンジャック11、12は、図1及び図2に示
すように、接続口が2個のもの(以下2Pと云う)と4
個のもの(以下4Pと云う)とからなり、2P用ピンジ
ャック11は2個の導電キャップを連結させた導電キャ
ップユニット13と2P用ハウジング15とを組み合わ
せて構成され、4P用ピンジャック12は導電キャップ
ユニット13を並設して4P用ハウジング16に組み合
わせて構成されている。
【0009】導電キャップユニット13は、図3に示す
ように、1対の導電キャップ13aを一体形成したアー
ス金具17に2個の絶縁リング13b、13bと接触端
子19、19aを嵌装させた構造になっており、2P用
ハウジング15の裏側から前面に突出させ、2P用ハウ
ジング15の内側の4隅に設けた突起部15hに嵌合し
て抜け止めされている。4P用ピンジャック12は、図
示していないがハウジング16にこの導電キャップユニ
ット13を並設して夫々の4隅を突起部15hに嵌合し
て抜け止めされている。
【0010】2P用ピンジャック11のハウジング15
は、図1及び図3に示すように長手方向の側面中央にピ
ンジャック11を電気機器本体の一部に固定するための
円筒状をした挿通孔15aを設け、この挿通孔15aの
両側には別の2P用ピンジャック11又は4P用ピンジ
ャック12とを隣接して結合を容易にし且つ位置ずれを
防止するための縦に細長い形状をした突起15b,15
bを備えている。さらに、この挿通孔15aの両側に
は、後述するシールド板51が反対方向に嵌着するのを
防止する四辺形状の突起15c,15cを備え、長手方
向の反対側面の中央には半円形筒状の切欠部15gを備
え、他の2P用ピンジャック11又は4P用ピンジャッ
ク12とを隣接して連結することを容易にできる構造に
なっている。
【0011】また、短手側の相対向する側面の上部に
は、夫々後述するシールド板を嵌着係止するデルタ状の
係合突部15kを設け、他端側面の下部には導電キャッ
プユニット13の接触端子19,19aの端子部分とコ
モン端子21の先端が突出する複数のスリットからなる
溝15dを設けた構造である。
【0012】さらに、前面側には、導電キャップユニッ
ト13の導電キャップ13aの先頭が突出できる筒状を
したキャップ孔15eを設け、このキャップ孔15eの
円周には導電キャップ13aへ外部端子を抜き差しする
時の外力に耐えることができるように盛り上げた筒部補
強部15fを備えている。
【0013】4P用ピンジャック12のハウジング16
は、図2に示すように、2P用ピンジャック11のハウ
ジング15を略2個一体とした構造であり、その中央の
位置にピンジャック12を電気機器の一部と固定するた
めの挿通孔15aを設けている。
【0014】そして、相対向する側面に夫々接触端子1
9、19a及びコモン端子21を取り出すための複数の
スリットからなる溝15dを設けると共に、該側面にデ
ジタル状の係合突部15kを設け、後述するシールド板
22、23の相対向する端縁に設けた立下がり部に係合
用舌片24の取り付け用係合孔25と夫々係合する構造
になっている。
【0015】上記説明した2P用ピンジャック11及び
4P用ピンジャック12の連結を兼ねたシールド板2
2、23は、図4及び図5に示すように、板状金属素材
を四角形状に形成したものであって、このシールド板2
2、23にはピンジャック11、12の導電キャップ1
3aが挿通される4個の導電キャップ孔5を設け、対向
する端縁に立下がり部であって、少なくとも一対の係合
用舌片24を起立させて設け、該係合用舌片24に夫々
取り付け用係合孔25を設けると共に、一方の側の係合
用舌片24にアース端子26を設けている。
【0016】そして、係合用舌片24が設けられていな
い対向する辺に固定孔27を有する固定用舌片28を夫
々設ける(図5参照)か、又は固定用舌片27を片側に
設け、他方は切欠部29にし、四角状をした金属板の中
央の位置に固定孔27を設けた(図4参照)構造であ
る。
【0017】補助シールド板30、31は、図6及び図
7に示すように、2P用ピンジャック11及び4P用ピ
ンジャック12の前面から前記説明した連結を兼ねたシ
ールド板22、23でシールドしていない導電キャップ
を適宜選択してシールドするために用いられるものであ
る。
【0018】この補助シールド板30、31は、長方形
をした金属板であって、長手方向の側面中央に2P用ピ
ンジャック11又は4P用ピンジャック12を電気機器
の一部に固定する挿通孔15aに対応する位置に固定孔
27を備え、反対側の側面中央には2P用ピンジャック
11又は4P用ピンジャック12の半円筒状切欠部15
gに対応した位置に半円形状をした切欠部29を設け、
この切欠部29の両側には起立させた位置決め片32を
設けた構造である。この位置決め片32と2P用ハウジ
ング11に設けてある突起15cとによって2P用ピン
ジャック11に補助シールド板30、31が常に決めら
れた方向からでないと係合できない構造になっている。
【0019】本発明に係る第1実施例は、図8に示すよ
うに、4P用ピンジャック12と2P用ピンジャック1
1の位置決め用の突起15bを備えた挿通孔15a側と
を隣接状態に配設してシールド板22で連結するもので
ある。シールド板22に設けた取り付け用係合孔25を
2P用ピンジャック11の係合突部15kと4P用ピン
ジャック12の2P用ピンジャック11と結合している
側の係合突部15kに嵌着係合することによって両ピン
ジャック11、12をシールドを兼ねて簡単に連結する
ことができる。
【0020】本発明に係る第2実施例は、図9に示すよ
うに、4P用ピンジャック12と2P用ピンジャック1
1の夫々の切欠部15g側を隣接状態に配設してシール
ド板23で連結するものである。
【0021】隣接状態にある切欠部15g側同志での連
結は、位置決めの手段を何も設けていないが、シールド
板23に設けた取り付け用係合孔25を2P用ピンジャ
ック11の係合突部15kと4P用ピンジャック12の
2P用ピンジャック11と結合している側の係合突部1
5kに嵌着係合して両ピンジャック11、12をシール
ドを兼ねて簡単に連結することができる。
【0022】本発明に係る第3実施例は、図10に示す
ように、4P用ピンジャック12同志を隣接状態に配設
してシールド板23で連結するようすを表わしたもので
ある。シールド板23は両側に固定孔27を有している
ので4P用ピンジャック12同志を連結しても電気機器
の一部に夫々の4P用ピンジャック12を固定すること
ができる構造である。
【0023】そして、隣接状態にある夫々の切欠部15
g側同志の連結は、位置決め等の手段を何も設けていな
いが、シールド板23に設けた取り付け用係合孔25を
4P用ピンジャック11同志の連結している側の係合突
部15kに嵌着係合して両ピンジャック12、12をシ
ールドを兼ねて簡単に連結することができる。
【0024】本発明に係る第4実施例は、図11に示す
ように、2P用ピンジャック11の位置決め用突起15
bを有する挿通孔15a側と、4P用ピンジャック12
とを隣接状態に配設してシールド板22で連結し(図8
で示した第1の実施例と同じ連結状態)、4P用ピンジ
ャック12のシールドしていない導電キャップ13a、
13aに補助シールド板31を嵌着係合したものであ
る。尚、補助シールド板31は位置決め片32によって
常に図に示した方向にしか係合できない構造である。
【0025】本発明に係る第5実施例は、図12に示す
ように、4P用ピンジャック12同志を隣接状態に配設
してシールド板22で連結し(図10で示した第3の実
施例と同じ連結状態)、4P用ピンジャック12のシー
ルドしていない導電キャップ13a、13a、13a、
13aに補助シールド板30、31を嵌着係合したもの
である。補助シールド板30、31は位置決め片32に
よって常に図に示した方向にしか係合できない構造であ
る。
【0026】
【発明の効果】上記説明したように本願発明に係るピン
ジャックの連結方法は、2個の導電キャップを備えた2
P用ピンジャックと、4個の導電キャップを備えた4P
用ピンジャックと、連結を兼ねたシールド板とからな
り、このシールド板は合計4個の導電キャップに対応す
る4個の導電キャップ孔を備えると共にアース端子を備
え、2P用ピンジャックと4P用ピンジャック又は4P
用ピンジャック同志を複数個隣接状態に配設し、各隣接
間に導電キャップと導電キャップ孔とを嵌合させてシー
ルド板を取り付けることにより、ピンジャックの組合せ
及び増減に対応してシールド板を設計変更する必要がな
いため決められた形状のピンジャックの量産に適し経費
を大幅に削減することができる。
【0027】さらに、ピンジャックを連結するだけでな
くシールドしながら連結する機能を備えたことによって
別途連結具を必要としないためピンジャック本体の構造
を簡単にでき、組み立て工程を削減することができる。
【0028】そして、ピンジャックを構成するハウジン
グの相対向する側面に夫々接触端子を取り出すための複
数スリットを設けると共に、該側面にデルタ状の係合突
部を設け、連結を兼ねたシールド板の相対向する端縁に
立下がり部を形成し、該立下がり部に前記係合突部が夫
々係合する取り付け用係合孔を設けることによって、同
一方向から接続端子、コモン端子及びシールド板のアー
ス端子を取り出す事が出来るため、電気機器等への組込
みを容易にし、且つ組込みに必要な領域を大幅に削減す
ることができる。
【0029】
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2P用ピンジャックの斜視図であ
る。
【図2】本発明に係る4P用ピンジャックの斜視図であ
る。
【図3】本発明に係る2P用ピンジャック又及び4P用
ピンジャックに使用する導電キャップユニットの組み立
て斜視図である。
【図4】本発明に係る片側に固定舌片を有し、対向する
側に切欠部を備えた連結を兼ねたシールド板の斜視図で
ある。
【図5】本発明に係る両側に固定舌片を有した連結を兼
ねたシールド板の斜視図である。
【図6】本発明に係る図4及び図5で示したシールド板
と共に使用する補助用シールド板の斜視図である。
【図7】本発明に係る図4及び図5で示したシールド板
と共に使用する補助用シールド板の斜視図である。
【図8】本発明に係る2P用ピンジャックと4P用ピン
ジャックを隣接状態に配設して図4で示した連結を兼ね
たシールド板で連結する様子を表わしたものである。
【図9】本発明に係る2P用ピンジャックと4P用ピン
ジャックを隣接状態に配設して図5で示した連結を兼ね
たシールド板で連結する様子を表わしたものである。
【図10】本発明に係る4P用ピンジャック同志を隣接
状態に配設して図5で示した連結を兼ねたシールド板で
連結する様子を表わしたものである。
【図11】本発明に係る2P用ピンジャックと4P用ピ
ンジャックを隣接状態に配設して図5で示した連結を兼
ねたシールド板で連結すると共に図7で示した補助用シ
ールド板でシールドした様子を表わしたものである。
【図12】本発明に係る2P用ピンジャックと4P用ピ
ンジャックを隣接状態に配設して図5で示した連結を兼
ねたシールド板で連結すると共に、図7で示した補助用
シールド板と図6で示した補助用シールド板でシールド
した様子を表わしたものである。
【符号の説明】
5 導電キャップ孔 11 2P用ピンジャック 12 4P用ピンジャック 13 導電キャップユニット 13a 導電キャップ 13b 絶縁リング 15 2P用ハウジング 15a 挿通孔 15b 突起 15c 係合突部 15d 溝 15e キャップ孔 15f 筒部補強部 15g 切欠部 15h 突起部 15k 係合突部 16 4P用ハウジング 17 アース金具 19 接触端子(長) 19a 接触端子(短) 21 コモン端子 22 連結を兼ねたシールド板 23 連結を兼ねたシールド板 24 係合用舌片 25 取り付け用係合孔 26 アース端子 27 固定孔 28 固定用舌片 29 切欠部 30 補助用シールド板 31 補助用シールド板 32 位置決め片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個の導電キャップを備えた2P用ピン
    ジャックと、4個の導電キャップを備えた4P用ピンジ
    ャックと、連結を兼ねたシールド板とからなり、該シー
    ルド板は合計4個の前記導電キャップに対応する4個の
    導電キャップ孔を備えると共にアース端子を備え、前記
    2P用ピンジャックと前記4P用ピンジャック又は前記
    4P用ピンジャック同志を複数個隣接状態に配設し、各
    隣接間に前記導電キャップと導電キャップ孔とを嵌合さ
    せて前記シールド板を取り付けることを特徴とするピン
    ジャックの連結方法。
  2. 【請求項2】 ピンジャックを構成するハウジングの相
    対向する側面に夫々接触端子を取り出すための複数スリ
    ットを設けると共に、該側面にデルタ状の係合突部を設
    け、連結を兼ねたシールド板の相対向する端縁に立下が
    り部を形成し、該立下がり部に前記係合突部が夫々係合
    する取り付け用係合孔を設けた請求項1に記載のピンジ
    ャックの連結方法。
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