JP2606404Y2 - 車両用リヤガラス - Google Patents
車両用リヤガラスInfo
- Publication number
- JP2606404Y2 JP2606404Y2 JP1992090580U JP9058092U JP2606404Y2 JP 2606404 Y2 JP2606404 Y2 JP 2606404Y2 JP 1992090580 U JP1992090580 U JP 1992090580U JP 9058092 U JP9058092 U JP 9058092U JP 2606404 Y2 JP2606404 Y2 JP 2606404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- hole
- molding
- mounting
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばスポイラ等の後
付部品の取付構造をもった車両用リヤガラスに関するも
のである。
付部品の取付構造をもった車両用リヤガラスに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、車両のデザイン面での流行により
ガラスがリヤゲートパネルを覆う構造が多くなりつつあ
り、このような車両においてはリヤスポイラはリヤガラ
スに取付けざるを得ない。リヤガラスにスポイラ等の後
付部品を取付ける場合は、取付段階において新たにガラ
スに穴をあけることは不可能であるので、従来は後付部
品をガラス端末に引っ掛けて接着するといった方策を採
っているのが一般的である(例えば実開昭56−606
17号公報参照)。
ガラスがリヤゲートパネルを覆う構造が多くなりつつあ
り、このような車両においてはリヤスポイラはリヤガラ
スに取付けざるを得ない。リヤガラスにスポイラ等の後
付部品を取付ける場合は、取付段階において新たにガラ
スに穴をあけることは不可能であるので、従来は後付部
品をガラス端末に引っ掛けて接着するといった方策を採
っているのが一般的である(例えば実開昭56−606
17号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のようにスポイラ
等の後付部品をガラス端末部に引っ掛けて接着するとい
った従来の取付構造は、取付けの確実性という面で問題
があり、又外観性の面で問題を生ずることが多いという
課題を有している。
等の後付部品をガラス端末部に引っ掛けて接着するとい
った従来の取付構造は、取付けの確実性という面で問題
があり、又外観性の面で問題を生ずることが多いという
課題を有している。
【0004】本考案は上記のような従来の課題を解決す
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、外周部分の所
定位置に予め穴あけされたガラスの該穴に、中心部にね
じ穴を有するキャップ兼取付部材を嵌着すると共に該ね
じ穴にプラグを螺合して上記ガラスの穴を塞ぎ、該穴の
上部を覆うようにガラスの外周部分上にモールを合成樹
脂材の射出成形により一体に形成して、リヤゲート又は
リヤウインド用のリヤガラスを構成したことを特徴と
し、スポイラ等の後付部品を取付ける場合は、モールの
一部を削り落してキャップ兼取付部材を露出させると共
にプラグを取り外し、後付部品をキャップ兼取付部材の
ねじ穴に取付ボルトにて締付固定して取付けるようにし
たものである。
定位置に予め穴あけされたガラスの該穴に、中心部にね
じ穴を有するキャップ兼取付部材を嵌着すると共に該ね
じ穴にプラグを螺合して上記ガラスの穴を塞ぎ、該穴の
上部を覆うようにガラスの外周部分上にモールを合成樹
脂材の射出成形により一体に形成して、リヤゲート又は
リヤウインド用のリヤガラスを構成したことを特徴と
し、スポイラ等の後付部品を取付ける場合は、モールの
一部を削り落してキャップ兼取付部材を露出させると共
にプラグを取り外し、後付部品をキャップ兼取付部材の
ねじ穴に取付ボルトにて締付固定して取付けるようにし
たものである。
【0006】
【作用】上記のように構成したことにより、リヤガラス
に例えばスポイラ等の後付部品を取付けない場合、リヤ
ガラスに予め形成されている後付部品取付用の穴は、キ
ャップ兼取付部材とそれに螺合したプラグにて閉塞した
状態となっているので、該穴の表面部を覆い隠すように
合成樹脂材の射出成形にて一体的に成形されたモールに
はヒケが発生せず、後付部品取付用のキャップ兼取付部
材がリヤガラスの外観に一切影響を与えることがなく、
良好な外観性を得ることができる。これに後付部品を取
付ける場合は、モールの一部を削り落してキャップ兼取
付部材を露出させた後、ねじ穴よりプラグを取り外し、
スポイラ等の後付部品をキャップ兼取付部材のねじ穴に
ボルトにて締付けることにより、後付部品の取付けは容
易且つ極めて確実に行われ得ると共に、良好な外観性を
確保できる。
に例えばスポイラ等の後付部品を取付けない場合、リヤ
ガラスに予め形成されている後付部品取付用の穴は、キ
ャップ兼取付部材とそれに螺合したプラグにて閉塞した
状態となっているので、該穴の表面部を覆い隠すように
合成樹脂材の射出成形にて一体的に成形されたモールに
はヒケが発生せず、後付部品取付用のキャップ兼取付部
材がリヤガラスの外観に一切影響を与えることがなく、
良好な外観性を得ることができる。これに後付部品を取
付ける場合は、モールの一部を削り落してキャップ兼取
付部材を露出させた後、ねじ穴よりプラグを取り外し、
スポイラ等の後付部品をキャップ兼取付部材のねじ穴に
ボルトにて締付けることにより、後付部品の取付けは容
易且つ極めて確実に行われ得ると共に、良好な外観性を
確保できる。
【0007】
【実施例】以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1において、(A)はリヤゲートのリヤ
ガラスにスポイラ等の後付部品を取付けない状態、
(B)は(A)に示すリヤガラスに後付部品例えばスポ
イラを取付けた状態を示しており、1はリヤゲート枠、
2は該リヤゲート枠1を覆うように接着剤4にて固着さ
れたガラス、3は該ガラス2の周縁部に一体的に形成さ
れたモールであり、5はスポイラを示す。
ガラスにスポイラ等の後付部品を取付けない状態、
(B)は(A)に示すリヤガラスに後付部品例えばスポ
イラを取付けた状態を示しており、1はリヤゲート枠、
2は該リヤゲート枠1を覆うように接着剤4にて固着さ
れたガラス、3は該ガラス2の周縁部に一体的に形成さ
れたモールであり、5はスポイラを示す。
【0009】ガラス2の外周部分の所定位置(後付部品
を取りつけるべき位置)には、予め穴21が設けてあ
り、該穴21には、図2(A)に示すように、中心部に
ねじ穴61を有しガラスの穴下側周縁部に接合するフラ
ンジ部62を有するキャップ兼取付部材6が嵌着され、
該キャップ兼取付部材6のねじ穴61にプラグ7を螺合
することにより該ねじ穴61を閉塞し、その状態で図2
(B)に示すように成形型9内への合成樹脂材(例えば
PVC或はウレタン樹脂等)の射出成形にてガラス2の
外周部分にモール3を一体的に形成することにより、上
記穴21部の上部が該合成樹脂製のモール3で覆い隠さ
れた状態のリヤガラスを構成する。この場合ガラスの穴
を塞がないで、図3のように合成樹脂の射出成形によっ
てガラス周辺部にモールを形成すると、ガラスの穴部で
合成樹脂の肉厚が急変するので、該穴部付近のモールの
表面部aにヒケと称せられる凹状の変形が生じて外観を
悪くするが、上記実施例のようにガラス2の穴21をキ
ャップ兼取付部材6とそれに螺合したプラグ7で閉塞し
た状態でモール3を形成することにより、モール3に上
記のようなヒケは発生せず良好な外観性を得ることがで
きる。
を取りつけるべき位置)には、予め穴21が設けてあ
り、該穴21には、図2(A)に示すように、中心部に
ねじ穴61を有しガラスの穴下側周縁部に接合するフラ
ンジ部62を有するキャップ兼取付部材6が嵌着され、
該キャップ兼取付部材6のねじ穴61にプラグ7を螺合
することにより該ねじ穴61を閉塞し、その状態で図2
(B)に示すように成形型9内への合成樹脂材(例えば
PVC或はウレタン樹脂等)の射出成形にてガラス2の
外周部分にモール3を一体的に形成することにより、上
記穴21部の上部が該合成樹脂製のモール3で覆い隠さ
れた状態のリヤガラスを構成する。この場合ガラスの穴
を塞がないで、図3のように合成樹脂の射出成形によっ
てガラス周辺部にモールを形成すると、ガラスの穴部で
合成樹脂の肉厚が急変するので、該穴部付近のモールの
表面部aにヒケと称せられる凹状の変形が生じて外観を
悪くするが、上記実施例のようにガラス2の穴21をキ
ャップ兼取付部材6とそれに螺合したプラグ7で閉塞し
た状態でモール3を形成することにより、モール3に上
記のようなヒケは発生せず良好な外観性を得ることがで
きる。
【0010】上記のようにしてガラス2の外周部分にモ
ール3を一体的に形成して構成したリヤガラスを、その
まま図2(C)に示すようにリヤゲート枠1に接着剤4
にて接合固着することにより、スポイラ等の後付部品を
取付けない通常車両のリヤゲートが構成される。このリ
ヤガラスを車両のリヤウインドガラスとして適用する場
合は、該ガラス2を後窓枠フランジに接着剤にて接合固
着すれば良い。
ール3を一体的に形成して構成したリヤガラスを、その
まま図2(C)に示すようにリヤゲート枠1に接着剤4
にて接合固着することにより、スポイラ等の後付部品を
取付けない通常車両のリヤゲートが構成される。このリ
ヤガラスを車両のリヤウインドガラスとして適用する場
合は、該ガラス2を後窓枠フランジに接着剤にて接合固
着すれば良い。
【0011】このリヤガラスに後付部品例えばスポイラ
5を取付ける場合は、図2(D)に示すように、モール
3の一部(ガラス2の穴21の上方部分)を削り落し、
且つプラグ7をキャップ兼取付部材6より取り外し、上
記モール3の一部を削り落したところにスポイラ5の取
付部51を当て、キャップ兼取付部材6のねじ穴61に
取付ボルト8をねじ込み締付ることにより、スポイラ5
をガラス2に固着することができる。このようにしてス
ポイラ5を固着したリヤガラスをリヤゲート枠1に接着
剤4にて接合固着することによって、スポイラ付車両の
リヤゲートを容易に得ることができる。上記構成はスポ
イラ以外の後付部品の取付けにもそのまま適用できる。
5を取付ける場合は、図2(D)に示すように、モール
3の一部(ガラス2の穴21の上方部分)を削り落し、
且つプラグ7をキャップ兼取付部材6より取り外し、上
記モール3の一部を削り落したところにスポイラ5の取
付部51を当て、キャップ兼取付部材6のねじ穴61に
取付ボルト8をねじ込み締付ることにより、スポイラ5
をガラス2に固着することができる。このようにしてス
ポイラ5を固着したリヤガラスをリヤゲート枠1に接着
剤4にて接合固着することによって、スポイラ付車両の
リヤゲートを容易に得ることができる。上記構成はスポ
イラ以外の後付部品の取付けにもそのまま適用できる。
【0012】上記のように、スポイラ5等の後付部品が
取付ボルト8の螺合締付にてガラス2に固着されるよう
にしたことによって、該後付部品の取付けが容易且つ確
実となり、又後付部品の取付構造即ちガラス2の穴21
に嵌着したキャップ兼取付部材6が外観には一切影響を
与えないので、後付部品を取付けない場合も取付けた場
合も外観性が損なわれるようなことは全くない。
取付ボルト8の螺合締付にてガラス2に固着されるよう
にしたことによって、該後付部品の取付けが容易且つ確
実となり、又後付部品の取付構造即ちガラス2の穴21
に嵌着したキャップ兼取付部材6が外観には一切影響を
与えないので、後付部品を取付けない場合も取付けた場
合も外観性が損なわれるようなことは全くない。
【0013】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、後付部品
取付用として外周部分の所定位置に予め穴あけされたガ
ラスの該穴に、後付部品取付部材をセットした状態で、
該穴及び後付部品取付部材を覆うようガラス外周部分に
モールを一体的に形成してリヤゲート又はリヤウインド
用のリヤガラスを構成したことにより、後付部品を取付
けない場合はそのリヤガラスをそのままリヤゲート枠又
は後窓枠フランジに接合固着し、後付部品を取付ける場
合はモールの一部を削り落して上記穴にセットされてい
る後付部品取付部材を露出させ、該後付部品取付部材に
後付部品を取付ボルトにて締付固着することができるも
ので、従来のように後付部品をガラス端末部に引っ掛け
接着剤にて固定するという手段を採っていたものに比
し、後付部品取付けの確実性を大幅に向上させることが
でき、且つ後付部品を取付けない場合も取付けた場合も
外観をいささかも損なう虞れはなく、良好な外観性を確
保することができるもので、構造簡単で且つコスト低廉
なることと相俟って実用上多大の効果をもたらし得るも
のである。
取付用として外周部分の所定位置に予め穴あけされたガ
ラスの該穴に、後付部品取付部材をセットした状態で、
該穴及び後付部品取付部材を覆うようガラス外周部分に
モールを一体的に形成してリヤゲート又はリヤウインド
用のリヤガラスを構成したことにより、後付部品を取付
けない場合はそのリヤガラスをそのままリヤゲート枠又
は後窓枠フランジに接合固着し、後付部品を取付ける場
合はモールの一部を削り落して上記穴にセットされてい
る後付部品取付部材を露出させ、該後付部品取付部材に
後付部品を取付ボルトにて締付固着することができるも
ので、従来のように後付部品をガラス端末部に引っ掛け
接着剤にて固定するという手段を採っていたものに比
し、後付部品取付けの確実性を大幅に向上させることが
でき、且つ後付部品を取付けない場合も取付けた場合も
外観をいささかも損なう虞れはなく、良好な外観性を確
保することができるもので、構造簡単で且つコスト低廉
なることと相俟って実用上多大の効果をもたらし得るも
のである。
【図1】本考案の実施例を示す図で、(A)は後付部品
を取付けない場合のリヤゲートの要部断面図、(B)は
後付部品を取付けた場合のリヤゲートの要部断面図であ
る。
を取付けない場合のリヤゲートの要部断面図、(B)は
後付部品を取付けた場合のリヤゲートの要部断面図であ
る。
【図2】図1に示すリヤガラスの製造工程例を順次示す
要部断面図で、(A)は穴あけされたガラスに後付部品
取付部材をセットした状態、(B)は後付部品取付部材
をセットしたガラスの外周部分に一体的にモールを形成
する状態、(C)はガラスの外周部分にモールを一体的
に形成して構成したリヤガラスをリヤゲート枠に取付け
た状態、(D)は上記ガラスにセットされた後付部品取
付部材に後付部品を取付けた状態をそれぞれ示してい
る。
要部断面図で、(A)は穴あけされたガラスに後付部品
取付部材をセットした状態、(B)は後付部品取付部材
をセットしたガラスの外周部分に一体的にモールを形成
する状態、(C)はガラスの外周部分にモールを一体的
に形成して構成したリヤガラスをリヤゲート枠に取付け
た状態、(D)は上記ガラスにセットされた後付部品取
付部材に後付部品を取付けた状態をそれぞれ示してい
る。
【図3】穴あけされたガラスに後付部品取付部材をセッ
トしないでモールを一体的に形成した場合の要部断面図
である。
トしないでモールを一体的に形成した場合の要部断面図
である。
1 リヤゲート枠 2 ガラス 3 モール 4 接着剤 5 スポイラ(後付部品) 6 キャップ兼取付部材 7 プラグ 8 取付ボルト 21 穴 61 ねじ穴
Claims (2)
- 【請求項1】 外周部分の所定位置に後付部品取付用の
穴を形成したガラスの該穴に、中心部にねじ穴を有する
キャップ兼取付部材を嵌着すると共に該ねじ穴にプラグ
を螺合し、上記穴の表面部を覆い隠すようにガラスの外
周部分にモールを合成樹脂材の射出成形により一体的に
形成してリヤゲート又はリヤウインド用のリヤガラスを
構成したことを特徴とする車両用リヤガラス。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用リヤガラスにお
いて、モールの一部を削り落してキャップ兼取付部材を
露出させると共に、そのねじ穴よりプラグを取り外し、
後付部品をキャップ兼取付部材のねじ穴に取付ボルトに
て締付固定して取付けたことを特徴とする車両用リヤガ
ラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992090580U JP2606404Y2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 車両用リヤガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992090580U JP2606404Y2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 車両用リヤガラス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0649279U JPH0649279U (ja) | 1994-07-05 |
JP2606404Y2 true JP2606404Y2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=14002382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992090580U Expired - Lifetime JP2606404Y2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 車両用リヤガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606404Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP1992090580U patent/JP2606404Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0649279U (ja) | 1994-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080825 Year of fee payment: 8 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080825 Year of fee payment: 8 |