JP2605770B2 - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JP2605770B2
JP2605770B2 JP62333312A JP33331287A JP2605770B2 JP 2605770 B2 JP2605770 B2 JP 2605770B2 JP 62333312 A JP62333312 A JP 62333312A JP 33331287 A JP33331287 A JP 33331287A JP 2605770 B2 JP2605770 B2 JP 2605770B2
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正澄 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、入力された所定のデータを、記憶媒体(例
えば、ICカード)にセーブするためのデータ入力装置に
関する。
〔従来の技術〕
ICカードにターゲットマシンである複写機の所望の動
作モード(複写用紙サイズ;A4,複写倍率;1.2倍,複写枚
数;13枚,露光光量;標準,等、ICカード使用者が頻繁
に使用するモード)を記憶させ、該ICカードのデータを
複写機にロードすることにより、該複写機に、所望の動
作モードを一括して設定する方式が提案されている。
なお、上記ICカードへ書き込むべき(セーブすべき)
データの入力は、一般に、複写機を離れて、換言すれ
ば、複写機とは関係なく所定のデータ入力装置を用いて
行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記したように、カードへのデータ入力は、一般に、
カードデータのロードの対象となる複写機に、いかなる
動作モードを設定できるかを確認しがたい状況下で行わ
れる。
このため、ICカードに記憶させた動作モードを、カー
ドデータのロードの対象となる複写機に設定できない場
合も生ずる。
例えば、モードデータとして、「複写用紙サイズ;A
3」というデータをICカードに記憶させた場合に於い
て、前記対象となる複写機が、最大でB4サイズの複写用
紙までしかセットできず、A3の用紙セットが不可能な場
合である。
これに対処するべく、データ入力時、或いは、ICカー
ドへのデータセーブ時に、なんらかの警告、若しくは、
セーブしたデータの設定可能な複写機(対象となる複写
機が複数の場合)の表示をしたいという要請がある。
そのためには、カードデータのロードの対象となる複
写機のスペック(設定可能な動作モード)を、データ入
力装置に、登録しておかなければならない。
本発明は、かかる要請に鑑みて成されたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本発明は、ターゲットマシンに装着可能な記憶媒体
に、ターゲットマシンの動作モードを記憶させるための
データ入力装置において、複数のターゲットマシンに対
し各々設定可能な動作モードを、当該ターゲットマシン
と対応づけて入力するための第1の入力手段と、該第1
の入力手段によって入力された前記動作モードを前記タ
ーゲットマシン毎に記憶する記憶手段と、前記記憶媒体
に記録するための任意の動作モードを入力するための第
2の入力手段と、前記第2の入力手段によって入力され
た動作モードと前記記憶手段に記憶されている動作モー
ドとを比較し、前記第2の入力手段によって入力された
動作モードが前記ターゲットマシンにおいて実行可能か
否かを判断する判断手段と、該判断手段によって、前記
第2の入力手段によって入力された動作モードが前記タ
ーゲットマシンのいずれかにおいて実行可能と判断され
た場合、その動作モードを実行可能な前記ターゲットマ
シンを示す表示手段とを有するデータ入力装置である。
かかる構成により、ターゲットマシンに設定可能な動
作モードのデータを、データ入力装置にその都度必要に
応じて記憶することができる。さらに、この記憶された
データと入力データとを比較し、比較結果に応じて入力
データが設定可能なターゲットマシンの表示等の対応処
置を取ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を説明する。
{外観説明} 第1図は、実施例にかかるデータ入力装置の外観を示
す斜視図である。
図示のように、本データ入力装置7は、編集複写に際
し、所望点の位置座標データを、該所望点を押圧して入
力するための盤面700と、該盤面700の一部(右前隅)に
配置された操作パネル70とを有し、また、装置7の本体
の図中右部には、ICカード挿入部69が設置されている。
{操作パネルの説明} 第2図は、上記操作パネル70の詳細を示す図である。
図示のように、操作パネル70には、数値データの入力
を行うためのテンキー群80〜89、複写紙サイズ(A3、B
4、A4、B5)を順次セレクトするための複写紙セレクト
キー92、セレクトされた複写紙サイズを表示する表示LE
D92a〜92d、予め値を定められている所定の複写倍率
(固定倍率:0.707倍,0.816倍,1.414倍,1.000倍)をセレ
クトするための固定倍率キー100〜103、セレクトされた
固定倍率を表示する表示LED100a〜103a、任意倍率をセ
ットするための倍率アップキー95及び倍率ダウンキー9
6、カード入力の対象である複写機の型名を記入するた
めの記入スペース151、設定されたモードで使用可能な
複写機を表示する表示LED151a〜151d、設定されたモー
ドで使用可能な複写機がない場合に警告する警告表示LE
D152a、入力されたデータをクリアするためのクリアキ
ー91、カード挿入部69にセットされたICカードへのデー
タの書き込み(セーブ)を指令するためのデータストア
キー71、セットされたICカードからのデータの読み込み
(ロード)を指令するためのデータロードキー73、及び
コピー枚数またはコピー倍率を表示する4桁の数値表示
部72が配置されている。
{制御部の説明} 第3図は、本データ入力装置の制御部を説明するブロ
ック図である。
制御CPUを中心として構成される制御部201は、バスを
介して、カードコネクタ203、及び電池バックアップさ
れたRAM202に接続されている。
カードコネクタ203は、ICカードをカード挿入部69に
挿入した時に、該ICカードと接続される。これにより、
ICカードからのデータのロード、または、ICカードへの
データのセーブが可能となる。
また、制御部201には、第2図図示の各種キースイッ
チ(テンキー群80〜89、固定倍率キー100〜103、複写紙
セレクトキー92、クリアキー91、倍率アップキー95、倍
率ダウンキー96、データストアキー71、データロードキ
ー73)からの信号が入力するとともに、各種表示素子
(セグメント数値表示部72、複写紙サイズ表示LED92a〜
92d、倍率表示LED100a〜103a、マシン表示LED151a〜151
d、警告表示LED152a)の駆動回路への制御信号が出力さ
れる。
{作動説明} 以下、上記実施例装置の制御CPUにおける処理を説明
する。
〔A〕概略説明 第4図は、制御部201を構成するCPUのメインルーチン
を示すフローチャートである。
制御CPUは、例えば、電源の投入により処理をスター
トし、まず、初期状態を設定した後(S1)、1ルーチン
の時間を規定する内部タイマをセットする(S3)。
次に、S5〜S15の各処理を実行し、S17にて、前記S3で
セットされた内部タイマの終了を待って、S3に戻り、処
理を繰り返す。
(1)S5(枚数セット処理) テンキー80〜89の入力に応じて、コピー枚数をセット
するステップである。
処理の詳細は後述する。
(2)S7(倍率セット処理) 倍率セットキー100〜103、又は、倍率アップ・ダウン
キー95、96の入力に応じて、コピー倍率をセットするス
テップである。
処理の詳細は後述する。
(3)S9(ペーパーサイズセット処理) ペーパーセレクトキー92の入力に応じて、複写紙サイ
ズをセットするステップである。複写紙サイズとして
は、A3、B4、A4、B5が用意されている。
処理の詳細は後述する。
(4)S11(スペックロード処理) データロードキー73の入力に応じて、複写機付属のマ
シン登録カードのデータを、本データ入力装置に読み込
むステップである。
処理の詳細は後述する。
(5)S13(モードメモリ処理) 本装置によってセットされたコピーモードデータを、
データストアキー71の入力に応じて、ICカードに転送し
て書き込むステップである。
処理の詳細は後述する。
(6)S15(その他の処理) エラー処理等、その他の処理を制御するステップであ
る。
処理の詳細な説明は省略する。
〔B〕サブルーチンの説明 (1)枚数セット処理ルーチン 第5図は、前記S5の詳細を示すフローチャートであ
る。
S101〜S105は、テンキー80〜89のいづれかのキーのオ
ンエッジ(S101;YES)に応じて、ONされたテンキーによ
って入力された数値を、コピー枚数データとしてセット
する(S105)ステップである。但し、既にコピー枚数デ
ータとして、3桁の数値がセットされている場合(S10
3;YES)は、入力を無視する。即ち、本データ入力装置
によってセットし得るコピー枚数の上限値は999枚であ
る。
なお、S107〜S109は、セットされたコピー枚数データ
を、クリアキー91のオンエッジ(S107;YES)を条件とし
てクリアする(S109)ステップである。
(2)倍率セット処理ルーチン 第6図は、前記S7の詳細を示すフローチャートであ
る。
S201〜S207は、固定倍率セレクトキー100〜103の何れ
かのキーのオンエッジ(S201;YES)に応じて、ONされた
キーに対応する固定倍率をセットし(S203)、該セット
された固定倍率に対応する倍率表示(101a〜103aの何れ
か)を点灯する(S205)とともに、セットされた固定倍
率値を表示部72に表示する(S207)ステップである。
なお、上記ONされた固定倍率セレクトキーのオフエッ
ジ(S209;YES)により、表示部72の表示は、コピー倍率
表示からコピー枚数表示に戻る(S211)。
S213〜S221は、倍率アップキー95により、任意倍率を
セットするステップである。
即ち、倍率アップキー95のオンエッジ(S213;YES)に
より、倍率値データをインクリメントし、該インクリメ
ントされた倍率値を表示部72に表示する(S217)。ま
た、任意倍率の設定であるため、固定倍率表示LED100a
〜103aは消灯される(S215)。
なお、上記ONされた倍率アップキー95のオフエッジ
(S219;YES)により、表示部72の表示は、コピー倍率表
示からコピー枚数表示に戻る(S221)。
S223〜S231は、倍率ダウンキー96のオン−オフに応じ
て、任意倍率をセットするステップであり、倍率値をデ
クリメントする(S227点)を除いて、前記S213〜S221と
同様の処理である。
(3)ペーパーサイズセット処理ルーチン 第7図は、前記S9の詳細を示すフローチャートであ
る。本ルーチンは、ペーパーセレクトキー92のオン−オ
フに応じて、A3;B4;A4;B5の各ペーパーサイズを、順次
ローテートしてセレクトし、セットするルーチンであ
る。
即ち、ペーパーセレクトキー92のオンエッジ(S301;Y
ES)毎に、ペーパーサイズに対応するCTPAPカウンタ(C
TPAP=0:A3,1:B4,2:A4,3:B5)をインクリメントする(S
303)。ただし、該インクリメントの結果、カウンタ値
が3を越えた場合(S305;YES)は、CTPAPカウンタの値
を0に戻す(S307)。
さらに、上記インクリメントされたカウンタ値に応じ
て(S311)、ペーパーサイズをセットするとともに、セ
ットされたペーパーサイズに対応する表示LEDを点灯す
る(S313、S315、S317、S319)。
(4)スペックロード処理ルーチン 第8図は、前記S11の詳細を示すフローチャートであ
る。
マシン登録カード(複写機の設定可能な動作モードデ
ータを記憶している当該複写機付属のICカード)が、本
データ入力装置にセットされている状態(S401;YES)に
於いて、データロードキー73のオンエッジ(S403;YES)
が検出された場合は、該マシン登録カードに記憶されて
いるデータを、本データ入力装置の所定のメモリエリア
にロードする。
即ち、まず、本データ入力装置のメモリの機能登録エ
リア(最大4機種迄登録可:マシンNo.1〜マシンNo.4)
に空きエリアが在るか否かを調べる(S405、S411、S41
7、S423)。
空きエリアが存在する場合(S405;NO、または、S411;
NO、または、S417;NO、または、S423;NO)は、上記マシ
ン登録カードに登録されている商品コード,最大コピー
枚数,最小コピー倍率,最大コピー倍率,最大コピーペ
ーパーサイズに関するデータを、当該機能登録エリアに
登録する(S407、S413、S419、S425)。
さらに、上記データ登録が、何れの登録エリアに対し
て行われたかを示すため、対応する表示LED(LED151a〜
151dのいづれか)をONする(S409、S415、S421、S42
7)。
なお、データロードキー73のオフエッジ(S429;YES)
により、上記点灯された表示LEDはOFFされる(S431)。
即ち、表示LED151a〜151dは、データロードキー73を押
している間のみ点灯される。
(5)モードメモリ処理ルーチン 第9図は、前記S13の詳細を示すフローチャートであ
る。
記憶媒体としてのオペレータカード(本データ入力装
置から動作モードをセーブし、複写機にセットすること
により、該セーブした動作モードを該複写機に一括して
設定するためのICカード)が、本データ入力装置にセッ
トされている状態(S501;YES)に於いて、データストア
キー71のオンエッジが検出された場合(S503;YES)は、
まず、使用可能マシン表示ルーチン(後述)をコールし
て(S505)、本データ入力装置に登録されている複写機
の中に、セーブすべき動作モードで使用できる複写機が
あるか否かを表示させる。
使用可能な複写機がある場合(S507;YES)は、本デー
タ入力装置によってセットされ、表示されている動作モ
ードのデータを、オペレータカードに転送する(S50
9)。
一方、使用可能な複写機がない場合(S507;NO)は、
オーバースペック警告表示LED152aを点滅して警告する
(S511)。
(6)使用可能マシン表示ルーチン 第10図は、前記S505の詳細を示すフローチャートであ
る。
まず、マシンナンバーNo.1〜No.4として登録されてい
る各複写機に対応して設定されている各種使用禁止フラ
グを全て降ろした後(S601)、各モード種別の処理を実
行する。
S603〜S609は、コピー枚数に関する処理である。
即ち、本データ入力装置にセットされているコピー枚
数(オペレータカードにセーブすべきコピー枚数)が、
2桁である場合(S603;YES)は、設定可能なコピー枚数
(最大コピー枚数が1桁である複写機の使用禁止フラグ
を立てる(S605)。同様に、上記コピー枚数が3桁であ
る場合(S607;YES)は、最大コピー枚数が2桁以下であ
る複写機の使用禁止フラグを立てる(S609)。
S611〜S625は、コピー倍率に関する処理である。
即ち、本データ入力装置にセットされているコピー倍
率(オペレータカードにセーブすべきコピー倍率)が、
200%を越える場合(S611;YES)は、設定可能なコピー
倍率(最大コピー倍率)が200%以下である複写機の使
用禁止フラグを立てる(S613)。同様に、上記コピー倍
率が142%を越える場合(S615;YES)、50%より小さい
場合(S619;YES)、64%より小さい場合(S623;YES)、
について、各対応するフラグをセットする処理を実行す
る(S617、S621、S625)。
S627〜S629は、用紙サイズに関する処理である。
即ち、本データ入力装置にセットされているペーパー
サイズ(オペレータカードにセーブすべきペーパーサイ
ズ)が、B4サイズより大きい場合(S627;YES,例えばA3
サイズがセットされている場合)は、設定可能な最大の
ペーパーサイズがB4サイズである複写機の使用禁止フラ
グを立てる(S629)。
以上の各処理の結果、使用禁止フラグが立っていない
複写機を、該複写機に対応する表示LED(LED151a〜151
d)を点灯することにより、表示する。
以上のようにして、本データ入力装置の制御が実行さ
れる。
なお、上記実施例では言及を省略しているが、コピー
カラー、露光光量、ADF(オートドキュメントフィー
ダ)或いはソータ等のオプション装備の有無等のデータ
についても、同様に取り扱うことができる。
〔効果〕
以上、要するに本発明は、ICカード等の記憶媒体に入
力データをセーブするためのデータ入力装置であって、
セーブすべきデータが、ターゲットマシンのスペック
(設定可能な動作モードの範囲)を越えるか否かを判定
し得るように、該ターゲットマシンのスペックを、必要
に応じて登録できるようにした装置である。
実施例に詳述したように、本発明によると、ターゲッ
トマシンのスペックを、必要に応じて記憶しておくこと
ができるため、該記憶したデータを、入力されるデータ
と比較し、その結果に応じて、記憶媒体に記憶された動
作モードを実行可能なターゲットマシンがあればそのタ
ーゲットマシンを表示してユーザーに知らせるので、記
憶媒体に記憶された動作モードを実行できないターゲッ
トマシンに記憶媒体を接続してしまうといった操作ミス
を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例にかかるデータ入力装置の外観を示す
斜視図である。第2図は、上記データ入力装置の操作パ
ネルの説明図である。第3図は、上記データ入力装置の
制御回路のブロック図である。第4図は、上記データ入
力装置の制御CPUでの処理のメインルーチンを示すフロ
ーチャートである。第5図は、第4図の枚数セット処理
ルーチンの詳細を示すフローチャートである。第6図
は、第4図の倍率セット処理ルーチンの詳細を示すフロ
ーチャートである。第7図は、第4図のペーパーサイズ
セット処理ルーチンの詳細を示すフローチャートであ
る。第8図は、第4図のスペックロード処理ルーチンの
詳細を示すフローチャートである。第9図は、第4図の
モードメモリ処理ルーチンの詳細を示すフローチャート
である。第10図は、第9図の使用可能マシン表示ルーチ
ンの詳細を示すフローチャートである。 69……ICカード挿入部 71……データストアキー 73……データロードキー 151a〜d……マシン表示LED 152a……警告表示LED
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−159201(JP,A) 特開 昭60−70461(JP,A) 特開 昭62−127857(JP,A) 特開 昭63−34554(JP,A) 特開 昭63−175143(JP,A) 特開 昭60−52867(JP,A) 実開 昭61−198956(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ターゲットマシンに装着可能な記憶媒体
    に、ターゲットマシンの動作モードを記憶させるための
    データ入力装置において、 複数のターゲットマシンに対し各々設定可能な動作モー
    ドを、当該ターゲットマシンと対応づけて入力するため
    の第1の入力手段と、 該第1の入力手段によって入力された前記動作モードを
    前記ターゲットマシン毎に記憶する記憶手段と、 前記記憶媒体に記録するための任意の動作モードを入力
    するための第2の入力手段と、 前記第2の入力手段によって入力された動作モードと前
    記記憶手段に記憶されている動作モードとを比較し、前
    記第2の入力手段によって入力された動作モードが前記
    ターゲットマシンにおいて実行可能か否かを判断する判
    断手段と、 該判断手段によって、前記第2の入力手段によって入力
    された動作モードが前記ターゲットマシンのいずれかに
    おいて実行可能と判断された場合、その動作モードを実
    行可能な前記ターゲットマシンを示す表示手段とを備え
    たことを特徴とするデータ入力装置。
JP62333312A 1987-12-29 1987-12-29 データ入力装置 Expired - Lifetime JP2605770B2 (ja)

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