JP2605652Y2 - 包装箱用商品支持枠 - Google Patents
包装箱用商品支持枠Info
- Publication number
- JP2605652Y2 JP2605652Y2 JP1993051805U JP5180593U JP2605652Y2 JP 2605652 Y2 JP2605652 Y2 JP 2605652Y2 JP 1993051805 U JP1993051805 U JP 1993051805U JP 5180593 U JP5180593 U JP 5180593U JP 2605652 Y2 JP2605652 Y2 JP 2605652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product support
- product
- packaging box
- support frame
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cartons (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、贈答用の商品を収納
する包装箱内にはめ込み状態に設置される包装箱用商品
支持枠に関する。
する包装箱内にはめ込み状態に設置される包装箱用商品
支持枠に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、この種の包装箱用商品支持
枠として、水平面に1ないし複数個の凹所を設け、該凹
所に商品を収納支持するものとなされたものが一般に広
く使用されている。
枠として、水平面に1ないし複数個の凹所を設け、該凹
所に商品を収納支持するものとなされたものが一般に広
く使用されている。
【0003】このような商品支持枠は、形状、大きさの
一定した包装用缶ないし包装用瓶を凹所にセットするに
は好適であるが、例えば手造りハム等のように、同じ等
級及び略々同じ重量の商品であっても、一つ一つの大き
さ、形状が包装用缶や包装用瓶のように一定しない商品
には適したものではない。すなわち、前記凹所に対して
商品が幾分大きいために凹所に収まりきらなかったり、
逆に、前記凹所に対して商品が幾分小さいために商品と
凹所内周縁との間に隙間が生じて見栄えが悪くなったり
することもあった。
一定した包装用缶ないし包装用瓶を凹所にセットするに
は好適であるが、例えば手造りハム等のように、同じ等
級及び略々同じ重量の商品であっても、一つ一つの大き
さ、形状が包装用缶や包装用瓶のように一定しない商品
には適したものではない。すなわち、前記凹所に対して
商品が幾分大きいために凹所に収まりきらなかったり、
逆に、前記凹所に対して商品が幾分小さいために商品と
凹所内周縁との間に隙間が生じて見栄えが悪くなったり
することもあった。
【0004】この考案は、このような課題を解決するこ
とを目的としてなされたもので、収納する商品の大きさ
に若干の大小があっても、商品をしっかり保持し、見栄
えも良く、かつ商品支持枠自体も包装箱に収めやすい包
装箱用商品支持枠を提供しようとするものである。
とを目的としてなされたもので、収納する商品の大きさ
に若干の大小があっても、商品をしっかり保持し、見栄
えも良く、かつ商品支持枠自体も包装箱に収めやすい包
装箱用商品支持枠を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】而して、上記目的を達成
するために、この考案は、腰のある紙ないし合成樹脂シ
ートから作製され、包装箱内にはめ込み状態に設置され
る包装箱用商品支持枠であって、包装箱の底壁に対応す
る底板部と、該底板部の一対の対向側縁から折目を介し
て連設され包装箱の側壁に当接する側板部と、各側板部
の上縁から折目を介して連設され包装箱内に折り曲げら
れる一対の商品支持板部とを具備し、かつ前記商品支持
板部の長さが、商品支持状態において、一方の商品支持
板部の先端部が他方の商品支持板部に当接しうる長さに
設定されると共に、商品の形状に従って両先端部が互い
に移動して当接位置を変更しうるものとなされてなる構
成を採用している。
するために、この考案は、腰のある紙ないし合成樹脂シ
ートから作製され、包装箱内にはめ込み状態に設置され
る包装箱用商品支持枠であって、包装箱の底壁に対応す
る底板部と、該底板部の一対の対向側縁から折目を介し
て連設され包装箱の側壁に当接する側板部と、各側板部
の上縁から折目を介して連設され包装箱内に折り曲げら
れる一対の商品支持板部とを具備し、かつ前記商品支持
板部の長さが、商品支持状態において、一方の商品支持
板部の先端部が他方の商品支持板部に当接しうる長さに
設定されると共に、商品の形状に従って両先端部が互い
に移動して当接位置を変更しうるものとなされてなる構
成を採用している。
【0006】
【作用】一対の商品支持板部を一方の商品支持板部の先
端が他方の商品支持板部の上面に当接するように包装箱
の内方に折り曲げ、商品を商品支持板部上に載置する
と、各商品支持板部は、上端から長さ方向中間部に亙る
部分が湾曲し、該湾曲部分が平らに復元しようとする弾
性反発力と、商品が湾曲部分を支持枠側板部に押し付け
ようとする力とが桔抗することにより、商品の収納状態
が保持される。また、収納される商品の大きさに対応し
て、当接する先端部どうしが移動して当接位置を変更
し、商品を確実に包装用箱内に保持する。
端が他方の商品支持板部の上面に当接するように包装箱
の内方に折り曲げ、商品を商品支持板部上に載置する
と、各商品支持板部は、上端から長さ方向中間部に亙る
部分が湾曲し、該湾曲部分が平らに復元しようとする弾
性反発力と、商品が湾曲部分を支持枠側板部に押し付け
ようとする力とが桔抗することにより、商品の収納状態
が保持される。また、収納される商品の大きさに対応し
て、当接する先端部どうしが移動して当接位置を変更
し、商品を確実に包装用箱内に保持する。
【0007】
【実施例】以下、この考案を図面に示す実施例に基いて
説明する。
説明する。
【0008】この考案に係る商品支持枠(A)は、片面
に化粧紙が積層された1枚の厚紙から作製されている。
すなわち、図3に展開状態で示すように、包装箱(A)
の底壁(21)に対応する方形の底板部(1)の一対の対
向側縁から折目(11)(12)を介して一対の側板部
(2)(4)が連設され、各側板部(2)(4)の上縁
から折目(13)(14)を介して、一対の商品支持板部
(3)(5)が連設されている。この商品支持板部
(3)(5)の長さは、商品(C)を収納支持した状態
において少なくとも互いの先端縁どうしが当接しうる長
さが必要である。この実施例においては、一方の商品支
持板部(5)の長さは、他方の商品支持板部(3)の長
さよりも長めに設定され、商品を収納支持した状態にお
いて、いずれかの商品支持板部(5)(3)の先端が他
方の商品支持板部(3)(5)の先端部に当接しうる長
さとなされている。
に化粧紙が積層された1枚の厚紙から作製されている。
すなわち、図3に展開状態で示すように、包装箱(A)
の底壁(21)に対応する方形の底板部(1)の一対の対
向側縁から折目(11)(12)を介して一対の側板部
(2)(4)が連設され、各側板部(2)(4)の上縁
から折目(13)(14)を介して、一対の商品支持板部
(3)(5)が連設されている。この商品支持板部
(3)(5)の長さは、商品(C)を収納支持した状態
において少なくとも互いの先端縁どうしが当接しうる長
さが必要である。この実施例においては、一方の商品支
持板部(5)の長さは、他方の商品支持板部(3)の長
さよりも長めに設定され、商品を収納支持した状態にお
いて、いずれかの商品支持板部(5)(3)の先端が他
方の商品支持板部(3)(5)の先端部に当接しうる長
さとなされている。
【0009】(6)(7)は、前記底板部(1)の短め
の一対の対向側縁に設けられた側板部で、前記対向側縁
から折目(15)(16)を介して連設された外側板部(6
a)(7a)と、この外側板部(6a)(7a)の上縁
から折目(17)(18)を介して連設された内側板部(6
b)(7b)とから構成されている。
の一対の対向側縁に設けられた側板部で、前記対向側縁
から折目(15)(16)を介して連設された外側板部(6
a)(7a)と、この外側板部(6a)(7a)の上縁
から折目(17)(18)を介して連設された内側板部(6
b)(7b)とから構成されている。
【0010】而して、上記構成を有する商品支持枠
(A)は、図3に示す展開状態から短めの側板部(6)
(7)の内側板部(6b)(7b)が内側に折り曲げら
れて、外側板部(6a)(7a)の内面に重合貼着され
た偏平状態で、輸送、保管される。
(A)は、図3に示す展開状態から短めの側板部(6)
(7)の内側板部(6b)(7b)が内側に折り曲げら
れて、外側板部(6a)(7a)の内面に重合貼着され
た偏平状態で、輸送、保管される。
【0011】使用に際しては、商品支持枠(A)の周縁
から各側板部(2)(4)(6)(7)を起立させた状
態で、商品支持枠(A)を包装箱(B)に収納する。次
に、商品支持板部(3)(5)を内方に折り曲げる。こ
の内方への折り曲げは、両支持板部(3)(5)が、商
品支持枠(A)の上方に位置する程度で十分である。そ
して、商品(C)を商品支持板部(3)(5)の上面に
載置すると、商品(C)の重量により両支持板部(3)
(5)は、自動的に上端から長さ方向中間部に亙る部分
が湾曲しながら包装箱内に沈み込み、該湾曲部分が平ら
に復元しようとする弾性反発力と、商品(C)が湾曲部
分を支持枠側板部(2)(4)に押し付けようとする力
とが桔抗することにより、商品の収納状態が保持され
る。
から各側板部(2)(4)(6)(7)を起立させた状
態で、商品支持枠(A)を包装箱(B)に収納する。次
に、商品支持板部(3)(5)を内方に折り曲げる。こ
の内方への折り曲げは、両支持板部(3)(5)が、商
品支持枠(A)の上方に位置する程度で十分である。そ
して、商品(C)を商品支持板部(3)(5)の上面に
載置すると、商品(C)の重量により両支持板部(3)
(5)は、自動的に上端から長さ方向中間部に亙る部分
が湾曲しながら包装箱内に沈み込み、該湾曲部分が平ら
に復元しようとする弾性反発力と、商品(C)が湾曲部
分を支持枠側板部(2)(4)に押し付けようとする力
とが桔抗することにより、商品の収納状態が保持され
る。
【0012】なお、上記実施例において商品支持板部
(3)(5)を有する側板部(2)(4)に隣接された
側板部(6)(7)は、必ずしも必要なものではない
が、厚紙に化粧紙層が積層されている場合には、ある方
が望ましい。
(3)(5)を有する側板部(2)(4)に隣接された
側板部(6)(7)は、必ずしも必要なものではない
が、厚紙に化粧紙層が積層されている場合には、ある方
が望ましい。
【0013】
【考案の効果】上述の次第で、この考案に係る包装箱用
商品支持枠(A)は、包装箱(B)の底壁(21)に対応
する底板部(1)と、該底板部(1)の一対の対向側縁
から折目(11)(12)を介して連設され包装箱(B)の
側壁(22)(24)に当接する側板部(2)(4)と、各
側板部(2)(4)の上縁から折目(13)(14)を介し
て連設され包装箱内に折り曲げられる一対の商品支持板
部(3)(5)とからなるものであるから、所定部分を
単に折り曲げるだけで容易に包装箱(B)にはめ込むこ
とができ、その作業性を向上させると共に、使用後は、
一方の商品支持板部(5)を摘んで上方に引き上げれば
包装箱(B)から容易に取り出すことができ、しかも偏
平に折り畳みやすいので、廃棄処理作業上も有利であ
る。
商品支持枠(A)は、包装箱(B)の底壁(21)に対応
する底板部(1)と、該底板部(1)の一対の対向側縁
から折目(11)(12)を介して連設され包装箱(B)の
側壁(22)(24)に当接する側板部(2)(4)と、各
側板部(2)(4)の上縁から折目(13)(14)を介し
て連設され包装箱内に折り曲げられる一対の商品支持板
部(3)(5)とからなるものであるから、所定部分を
単に折り曲げるだけで容易に包装箱(B)にはめ込むこ
とができ、その作業性を向上させると共に、使用後は、
一方の商品支持板部(5)を摘んで上方に引き上げれば
包装箱(B)から容易に取り出すことができ、しかも偏
平に折り畳みやすいので、廃棄処理作業上も有利であ
る。
【0014】また、商品支持枠(A)を包装箱(B)に
セットした後は、商品(C)を商品支持板部(3)
(5)上に置くだけで商品(C)を容易に包装箱内に収
納することができ、包装収納作業の能率も高めうる。
セットした後は、商品(C)を商品支持板部(3)
(5)上に置くだけで商品(C)を容易に包装箱内に収
納することができ、包装収納作業の能率も高めうる。
【0015】さらに、一対の商品支持板部(3)(5)
の長さは、商品(C)の収納状態において、一方の商品
支持板部(3)(5)の先端部が他方の商品支持板部
(5)(3)に当接しうる長さに設定されると共に、商
品の形状に従って両先端部が互いに移動して当接位置を
変更しうるものとなされているから、商品(C)の大き
さが若干相違する場合には、商品支持板部(3)(5)
が、湾曲の度合いを自在に変化させて商品に対応できる
ので、商品(C)の大きさ、形状に応じた好適な収納状
態が得られる。
の長さは、商品(C)の収納状態において、一方の商品
支持板部(3)(5)の先端部が他方の商品支持板部
(5)(3)に当接しうる長さに設定されると共に、商
品の形状に従って両先端部が互いに移動して当接位置を
変更しうるものとなされているから、商品(C)の大き
さが若干相違する場合には、商品支持板部(3)(5)
が、湾曲の度合いを自在に変化させて商品に対応できる
ので、商品(C)の大きさ、形状に応じた好適な収納状
態が得られる。
【0016】しかも、商品支持板部(3)(5)どうし
が常に重なり合ったり、あるいは先端縁どうしが付き合
った状態となるので、先端縁どうしが乖離して底が割れ
たような状態となることがなく、見栄えも極めて良好と
なる。
が常に重なり合ったり、あるいは先端縁どうしが付き合
った状態となるので、先端縁どうしが乖離して底が割れ
たような状態となることがなく、見栄えも極めて良好と
なる。
【図1】この考案に係る包装箱用商品支持枠の一部切り
欠き斜視図である。
欠き斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】この考案に係る包装箱用商品支持枠の展開状態
平面図である。
平面図である。
1…底板部 2、4…側板部 3、5…商品支持板部 11、12、13、14、15、16、17、18…折目 A…商品支持枠 B…包装箱 C…商品
Claims (1)
- 【請求項1】 腰のある紙ないし合成樹脂シートから作
製され、包装箱内にはめ込み状態に設置される包装箱用
商品支持枠であって、包装箱(B)の底壁(21)に対応
する底板部(1)と、該底板部(1)の一対の対向側縁
から折目(11)(12)を介して連設され、包装箱(B)
の側壁(22)(24)に当接する側板部(2)(4)と、
各側板部(2)(4)の上縁から折目(13)(14)を介
して連設され包装箱内に折り曲げられる一対の商品支持
板部(3)(5)とを具備し、かつ前記商品支持板部
(3)(5)の長さが、商品支持状態において、一方の
商品支持板部(3)(5)の先端部が他方の商品支持板
部(5)(3)に当接しうる長さに設定されると共に、
商品の形状に従って両先端部が互いに移動して当接位置
を変更しうるものとなされてなることを特徴とする包装
箱用商品支持枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993051805U JP2605652Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 包装箱用商品支持枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993051805U JP2605652Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 包装箱用商品支持枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0721527U JPH0721527U (ja) | 1995-04-18 |
JP2605652Y2 true JP2605652Y2 (ja) | 2000-07-31 |
Family
ID=12897143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993051805U Expired - Lifetime JP2605652Y2 (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 包装箱用商品支持枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605652Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP1993051805U patent/JP2605652Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721527U (ja) | 1995-04-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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