JP2604802B2 - 着脱自在なペン先支持ブロックを有する筆記用具 - Google Patents

着脱自在なペン先支持ブロックを有する筆記用具

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JP2604802B2
JP2604802B2 JP63143420A JP14342088A JP2604802B2 JP 2604802 B2 JP2604802 B2 JP 2604802B2 JP 63143420 A JP63143420 A JP 63143420A JP 14342088 A JP14342088 A JP 14342088A JP 2604802 B2 JP2604802 B2 JP 2604802B2
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ジャン−クロード、トラコル
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、着脱自在なペン先支持ブロックを有する万
年筆形式の筆記用具に関するものである。更に詳しく
は、本発明はペン先やその他の筆記道具となるものが取
付けられるペン先支持ブロックを簡単に着脱させ得る手
段に係るものである。
(従来の技術) 筆記用具の3つの主要部品、すなわち本体とペン先支
持ブロックとキャップを結合するために、最も一般的に
用いられている手段の1つにペン先支持ブロックとキャ
ップを本体に回してネジ式に留めるものがある。このよ
うな留めかたは万年筆を使用する場合の簡便性からは優
れているが、必然的にキャップの直径を本体の直径より
も大きくしなければならず、デザイン的には審美性を失
った万年筆となってしまうことがある。
このような欠点をおおい隠すようにして、ペン先支持
ブロック上にキャップを締めて留めることも提案されて
きた。実際にキャップの厚みを相殺した分だけ充分に直
径を小さくすることができ、本体の表面とキャップの表
面に段差がない筆記用具を作成することが可能になる。
(発明が解決しようとする課題) 然し乍ら、かかる形態の万年筆では本体の螺刻された
部分とペン先支持ブロックの対応螺合部分の間に存在す
る摩擦が、ペン先支持ブロックとキャップとの間に存在
する摩擦よりも際立って大きいことが絶対の必要条件で
ある。さもなければキャップを取外そうとするときに、
ペン先支持ブロックも一緒に本体からねじを緩めて外し
てしまうからである。
このような訳で、例えばラチェット機構の如きねじで
留める以外の装着手段によってペン先支持ブロック上に
キャップを装着させることが提案された。それにも拘ら
ず、このタイプの装着方式もキャップを装着したり取外
したりする際に、ペン先の上面にインクの小さなしずく
をはねかけてしまう軽い衝撃を発生させる難点があっ
た。更に、或る種のキャップは内側に鐘形の覆いが具備
されていて、キャップの内側と万年筆のインク溜めとの
間に一定の圧力を維持する役割を果している。それ故、
このような構造のキャップを急激に取外すと、ペン先支
持ブロック中に含まれていたインクを吸上げる気圧の低
下を生じせしめ、結果として前述したようなインクの飛
散現象を助長させるものである。
しかるに本発明の目的は、叙上の様々な欠点を呈する
ことなく、ねじ留めによって異なる部材を組合わせる手
段を提供することである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) そのために本発明は、筒状の本体と、キャップと、筆
記道具を具備すると共にインクのカートリッジを受けと
めることができるペン先支持ブロックからなるものであ
って、前記本体に対して自由に回転運動し且つ並進運動
は本体に拘束される連結部材と、筆記用具の外部から操
作でき且つ前記連結部材と一体の制御機構と、前記連結
部材とペン先支持ブロックとの結合を保証して、連結部
材が決められた方向に回転されることによって前記ペン
先支持ブロックを同様に決められた方向に軸方向移動さ
せる手段と、前記本体に対してペン先支持ブロックを回
転運動に関しては拘束し且つ自由に並進移動させる手段
を有することを特徴とする筆記用具に関している。
本発明の好ましい実施例では、前記連結部材は、前記
ペン先支持ブロックの欠くべからざる部分となる。
ペン先支持ブロックを本体と一緒に回転させると共に
自由に並進運動できるように両者を結合するためには、
例えばこれら2つの部品上に形成した対応の輪郭を呈す
る一連のフルーティングによって達成される。
以下、本発明の実施例が幾つか示された添付の図面に
沿って詳しく説明する。
(実施例) 第1図に示されるように万年筆の本体1は、ペン先支
持ブロック3と制御機構5と、これら2つの部品の連結
部材7を実質的に収容している。ペン先支持ブロック3
は、本体1の内周壁に形成された一連のフルーティング
16に、対応する部分が滑動することによって自由に並進
運動するが回転運動に対しては拘束された形で本体と組
合されている。
円筒形状の制御機構5は、本体1の前記ペン先支持ブ
ロックが取付けられる端部とは反対の端部に形成された
空洞9に納められる。この制御機構は、軸着されていて
引き起こすことができる半リング状部材11と内側に突出
した円盤状部分13からなっている。
連結部材7はパイプで構成されるが、その端部の一方
には内周壁にねじ山15が切ってあり、また他端は前記制
御機構5の突出した円盤状部分13に嵌合される。この連
結部材は、放射方向に突出したリブ17を呈していて、本
体1の内周壁に形成したくぼみ19にこれが係合すること
によって連結部材と本体は一体となって並進運動する
が、本体1の内部で連結部材は自由に回転することもで
きるようになっている。
ペン先支持ブロック3は同様に円筒形状の部材で構成
されており、万年筆の機能に必要な毛細管構造が内部に
組込まれている。図示されるように先端にはペン先21が
装着され、他端は縁を斜めに切ったパイプ23となってい
て、この支持ブロックをペン本体に取付ける際に鋭利な
パイプの先がインクのカートリッジ24を突き破り、その
後はカートリッジを保持する役目を果すものである。こ
のペン先支持ブロック3の他端は前記パイプ23を包囲す
るような形で外周面に螺刻された部分25が延在してお
り、連結部材7の内周壁に施されたねじ山15に螺合す
る。
第1図に示される万年筆の使用状態からインクのカー
トリッジ24を交換する場合には、前記半リング状部材11
を引き起こして螺合を解除する方向に制御機構5を回転
させて連結部材7を駆動する。ペン先支持ブロック3は
本体1に対して回転できないが並進運動は可能であるた
め、連結部材7の回転は並進運動に変換されてペン先支
持ブロックは軸方向に移動し、螺刻された部分25が終に
は連結部材7の内周壁に施されたねじ山15から係外す
る。そして係外を確認した後に半リング11を引っ張って
制御機構5と一体の連結部材7を本体から抜き取てカー
トリッジ24を交換するのである。
ペン先支持ブロック3を再び装着するためには、前述
したものと反対の操作を行えばよい訳であるが、本体1
に対してパイプで構成された連結部材7が並進運動する
と共に自由に回転運動もできるように接続するために
は、図示した構成以外にも他の手段を用いることが可能
である。例えば第7図に示す如く、本体1′の内周に突
出した環状のリブ27を形成して制御機構5′の内側面を
当接させると共に、連結部材7′をこの制御機構5′の
内側に突出した円盤状部分13′に圧力ばめして両者を結
合し、リブ27を挟装する形にしてもよい。この場合、制
御機構5′と連結部材7′は本体1に対して完全に自由
回転するが、軸方向の移動に関しては本体に拘束され
る。
第2図には前述した実施例よりも長く本体1の内部に
延在した筒状部分4を有するペン先支持ブロック3′を
示しているが、この筒状部分の先端内周壁にはねじ山6
が切られていて制御機構5′の先端外周面に螺刻された
対応する部分に螺合し、制御機構を回転することによっ
てペン先支持ブロック3′を並進運動すなわち軸方向に
移動させるようになっている。勿論、このような回転運
動を並進運動に変換させる機構はこれ以外の手段を用い
ても達成され得るものであって、本発明の枠を逸脱する
ことはない。
しかして第5図および第6図に明示されるように、本
体1′に六角形の中ぐり31を穿設して対応形状の六角柱
部分33を呈するペン先支持ブロック3′を受け入れる構
成も考えられる。このような実施例の場合、制御機構
(図示せず)に結合したパイプの連結部材7′には、ペ
ン先支持ブロック7と一体のつめ35を案内する螺旋状の
スリット34が形成される。ペン先支持ブロック3を取外
す際には第5図に示される状態から前述した操作を以っ
て制御機構を螺合解除方向に回転して連結部材7′を駆
動させる。ペン先支持ブロック3′は本体1′と回転運
動に対しては拘束されて一体であるため、つめ35はスリ
ット34に沿って強制的に移動せしめられ、その結果、ペ
ン先支持ブロックは序々に万年筆の本体から脱け出して
いき、前記つめ35がスリット34の入口37に達したときに
完全に離脱する。
ペン先支持ブロックが万年筆の本体に挟まれたり引掛
ったりして動かなくなってしまうことを防止し、且つ後
の取外し操作を簡便にするため、制御機構5′を連結部
材7′に偶力制限装置を介して固定することによって、
これらの締付け偶力を制限することに留意されたい。第
3図と第4図にはこのような構成を明示するべく、連結
部材7′の対応する形状部分とかみ合うつめ車41を呈す
る制御機構5′が示されている。連結部材側の対応部分
は、一定の弾性を付与するために第4図に示すとおり或
る長さだけスリットが入れられている。
ペン先支持ブロックを本体に取付けるに当って、若し
必要以上の力で締付けてしまって連結部材7′の耐久ト
ルクを超えた力がつめ車41の歯によって与えられた場合
には、連結部材のこの部分は押し広げられてつめ車は空
廻りしてしまう。それ故、一定の偶力を越えることがで
きないのである。取外しに際してはつめ車は反対方向に
回転されるため、離脱前に与えられるトルクは前述した
取付け時のトルクよりはるかに大きなものとなろう。こ
のようにして締付け偶力よりも大きな取外し時のねじを
緩める偶力が確実に設定できるのである。
第8図は第2図の実施例の更に変形を示しているが、
この変形例において、制御機構5′の円筒状部分8′は
常に連結部材7′の内壁面に施されたねじ山に螺合され
ている。然し乍ら、この変形例では円筒状部分8′の外
周面と本体1′の内周面が46と47の箇所で環状に夫々え
ぐられた頚部を有し、これらは互いに対面して環状リン
グ48を収納するためのスペースを画成している。環状リ
ング48をこのスペースに配置することによって、制御機
構5′は本体1′に対して一体的に並進運動すると共に
自由な回転運動ができるようになっている。このように
して制御機構5′のねじを完全に緩めてしまった場合に
も、この制御機構は万年筆本体から離脱することが阻止
されるのである。
〔発明の効果〕
本発明による機構によれば、例えばインクのカートリ
ッジを交換するため万年筆本体からペン先支持ブロック
を取外す場合、予めキャップを取り除いておく必要がな
い。そのため、取外し操作中でもキャップはペン先支持
ブロックを保持するために供され、これによって特に小
さな寸法のペン先支持ブロックの場合であっても、ペン
先に手が触れてインクで汚れることも回避され且つ着脱
が簡単に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による機構を具備した万年筆をキャップ
を外した状態で示す軸方向断面図、第2図は連結部材が
制御機構の欠くべからざる部分となっているような万年
筆の他の実施例を示す断面図、第3図および第4図は制
御機構と連結部材との特別な結合方式を示す軸方向と横
方向の断面図、第5図および第6図は連結部材の回転運
動をペン先支持ブロックの並進運動に変換するための特
別な手段を示す夫々軸方向と横方向の断面図、第7図お
よび第8図は制御機構を本体に回転自在に結合するため
の適宜な手段を示す軸方向の部分断面図である。 1,1′……本体、2……キャップ、3,3′……ペン先支持
ブロック、4……筒状部分、5,5′……制御機構、6,15
……ねじ山、7,7′……連結部材、8′……円筒状部
分、9……空洞、11……半リング状部材、13,13′……
円盤状部分、16……フルーティング、17,27……リブ、1
9……くぼみ、21……ペン先、23……パイプ、24……カ
ートリッジ、25……螺刻された部分、31……中ぐり、33
……六角柱部分、34……スリット、35……つめ、37……
入口、41……つめ車、46,47……頚部、48……環状リン
グ。

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状の本体(1)と、キャップ(2)と、
    ペン先(21)を具備すると共にインクのカートリッジ
    (24)を受けとめることができるペン先支持ブロック
    (3,3′)からなる筆記用具において、前記本体(1)
    に対して自由に回転運動し且つ並進運動は本体に拘束さ
    れる連結部材(7,7′)と、筆記用具の外部から操作で
    き且つ前記連結部材(7,7′)と一体の制御機構(5,
    5′)と、前記連結部材(7,7′)とペン先支持ブロック
    (3,3′)との結合を保証して、連結部材が決められた
    方向に回転されることによって前記ペン先支持ブロック
    (3,3′)を同様に決められた方向に軸方向移動させる
    手段と、前記本体(1,1′)に対してペン先支持ブロッ
    ク(3,3′)を回転運動に関しては拘束し且つ自由に並
    進移動させる手段を有することを特徴とする筆記用具。
  2. 【請求項2】前記ペン先支持ブロック(3)および本体
    (1)は、向い合って配置された対応形状のフルーティ
    ング(16)を介して回転が拘束されると共に自由並進運
    動するようになっていることを特徴とする請求項1に記
    載の筆記用具。
  3. 【請求項3】前記制御機構(5′)は、本体(1)の内
    周に突出したリブ(27)に当接することを特徴とする請
    求項1に記載の筆記用具。
  4. 【請求項4】前記制御機構(5′)および本体(1′)
    は、環状リング(48)が収納されるべきスペースを画成
    するため、対面する箇所で環状にえぐられた頚部(46,4
    7)を有することを特徴とする請求項1から3のいずれ
    か1項に記載の筆記用具。
  5. 【請求項5】前記連結部材の筒状部材(4)は、制御機
    構(5′)の欠くべからざる部分となることを特徴とす
    る請求項1に記載の筆記用具。
  6. 【請求項6】前記ペン先支持ブロック(3′)は、前記
    筒状部分(4)が本体(1′)の内部に延在すると共
    に、前記制御機構(5′)と螺刻された部分を以って一
    体に連結されることを特徴とする請求項5に記載の筆記
    用具。
  7. 【請求項7】前記ペン先支持ブロック(3′)は、前記
    本体(1′)の中ぐり(31)によって回転が阻止される
    と共に、前記連結部材(7′)のパイプに形成された螺
    旋状のスリットに係合するつめ(35)を有してなること
    を特徴とする請求項1に記載の筆記用具。
  8. 【請求項8】偶力制限装置が制御機構(5′)と連結部
    材(7′)の間に介在されることを特徴とする請求項1
    に記載の筆記用具。
  9. 【請求項9】前記偶力制限装置は、前記連結部材
    (7′)のパイプに形成された対応形状の部分にかみ合
    うつめ車(41)でなることを特徴とする請求項8に記載
    の筆記用具。
JP63143420A 1987-06-10 1988-06-10 着脱自在なペン先支持ブロックを有する筆記用具 Expired - Fee Related JP2604802B2 (ja)

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AT (1) ATE63266T1 (ja)
CA (1) CA1318883C (ja)
DE (1) DE3862685D1 (ja)
ES (1) ES2022658B3 (ja)
FR (1) FR2616383B1 (ja)
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DE3862685D1 (de) 1991-06-13
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HK2692A (en) 1992-01-10
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FR2616383A1 (fr) 1988-12-16
EP0295179A1 (fr) 1988-12-14
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ATE63266T1 (de) 1991-05-15
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