JPS5917526Y2 - ドリルチヤツク - Google Patents
ドリルチヤツクInfo
- Publication number
- JPS5917526Y2 JPS5917526Y2 JP1979021961U JP2196179U JPS5917526Y2 JP S5917526 Y2 JPS5917526 Y2 JP S5917526Y2 JP 1979021961 U JP1979021961 U JP 1979021961U JP 2196179 U JP2196179 U JP 2196179U JP S5917526 Y2 JPS5917526 Y2 JP S5917526Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- support surface
- drill
- conical
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/1207—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving obliquely to the axis of the chuck in a plane containing this axis
- B23B31/1238—Jaws movement actuated by a nut with conical screw-thread
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/1207—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving obliquely to the axis of the chuck in a plane containing this axis
- B23B31/123—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving obliquely to the axis of the chuck in a plane containing this axis with locking arrangements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17615—Obliquely guided reciprocating jaws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17615—Obliquely guided reciprocating jaws
- Y10T279/17623—Threaded sleeve and jaw
- Y10T279/17632—Conical sleeve
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/32—Means to prevent jaw loosening
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/34—Accessory or component
- Y10T279/3431—Chuck key
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ねヒリング及びスリーブより戊っていて前方
及び後方の支持面を備えているねしユニットと、このね
じユニットのねしリングによってチャック本体内で移動
せしめられる2つ又は3つのつめと、前記ねしユニット
とチャック本体との間の摩擦ブレーキとを有している形
式のドリルチャックに関する。
及び後方の支持面を備えているねしユニットと、このね
じユニットのねしリングによってチャック本体内で移動
せしめられる2つ又は3つのつめと、前記ねしユニット
とチャック本体との間の摩擦ブレーキとを有している形
式のドリルチャックに関する。
ねじリング及びスリーブより成るねじユニットとチャッ
ク本体との間に摩擦ブレーキが配置されているドリルチ
ャックは公知である。
ク本体との間に摩擦ブレーキが配置されているドリルチ
ャックは公知である。
この摩擦ブレーキは、ゴム状弾性を有する材料から戒る
Oリングとして構成されていて、チャック本体の外周面
にはめ込まれており、スリーブの内周面と協働して、押
圧力をこれに作用させることにより摩擦作用を生ゼしめ
る。
Oリングとして構成されていて、チャック本体の外周面
にはめ込まれており、スリーブの内周面と協働して、押
圧力をこれに作用させることにより摩擦作用を生ゼしめ
る。
このような摩擦ブレーキはチャックが自動的にゆるむこ
とを阻止するけれども、意識的にチャックを開く作業を
その作業中全体にわたって同程度に阻止する。
とを阻止するけれども、意識的にチャックを開く作業を
その作業中全体にわたって同程度に阻止する。
したがって、意識的にチャックをゆるめる作業が過度に
困難にならないようにするためには、ブレーキ力をかな
りわずかにしておかなければならない。
困難にならないようにするためには、ブレーキ力をかな
りわずかにしておかなければならない。
このため、公知のドリルチャックの保持力は著しく制限
されている。
されている。
これに対し、実用新案登録請求の範囲第1項に記載した
本考案の構成によれば、ねじユニットの後方の支持面と
チャック本体との間に摩擦作用が生ぜしめられるに過ぎ
ないので、チャックが締め付は状態にある場合にだけブ
レーキ作用が生じるのである。
本考案の構成によれば、ねじユニットの後方の支持面と
チャック本体との間に摩擦作用が生ぜしめられるに過ぎ
ないので、チャックが締め付は状態にある場合にだけブ
レーキ作用が生じるのである。
チャックが締め付は状態にある場合こそ、つめがひとり
でにゆるんではならないのである。
でにゆるんではならないのである。
これに対し、意識的にチャックをゆるめる場合には、つ
めを引きもどすねしユニットの前方の支持面がチャック
本体に支えられるので、後方の支持面の負荷が取り除か
れ、摩擦ブレーキが非作用状態になる。
めを引きもどすねしユニットの前方の支持面がチャック
本体に支えられるので、後方の支持面の負荷が取り除か
れ、摩擦ブレーキが非作用状態になる。
本考案は、種種の態様で実施することができる。
ねじユニットの後方の支持面とチャック本体の対応支持
面とを円すい形に構成すると特に有利である。
面とを円すい形に構成すると特に有利である。
これによって、従来のチャックにおけるような付加的な
部材を必要とすることはない。
部材を必要とすることはない。
すなわちOリングはもはや不要になる。
支持面は、ねじリングに設けてもよいし、スリーブの中
央部又は後部に設けてもよい。
央部又は後部に設けてもよい。
第1図に示した公知のドリルチャックのチャック本体1
はその後半部に、第1の転削部2と第2の転削部3とを
有している。
はその後半部に、第1の転削部2と第2の転削部3とを
有している。
第1の転削部2は、ねじリング4を案内するのに役立ち
、第2の転削部3は重量をわずかにするためのものであ
る。
、第2の転削部3は重量をわずかにするためのものであ
る。
第2の転削部3に開口している3つの孔5内で、3つの
つめ6が案内されている。
つめ6が案内されている。
第1の転削部と第2の転削部との間でチャック本体1の
中央部につめの案内フランジ7が形成されている。
中央部につめの案内フランジ7が形成されている。
ねじリング4は、軸線に対して直角な後方の支持面8を
有しており、チャックが締め付けられた状態では、案内
フランジ7に形成されている対応支持面9に前記支持面
8が圧着せしめられる。
有しており、チャックが締め付けられた状態では、案内
フランジ7に形成されている対応支持面9に前記支持面
8が圧着せしめられる。
チャック本体1の第2の転削部3は閉鎖フランジ10に
よって後方から閉じられている。
よって後方から閉じられている。
第1の転削部2内にそう人し得るようにするために、ね
じリング4は2つの部分に分割されている。
じリング4は2つの部分に分割されている。
これらのねしリング部分はそれにかぶせはめたスリーブ
゛11によって固定されており、スリーブ゛11とねし
リング4とは一緒に回動するようになっている。
゛11によって固定されており、スリーブ゛11とねし
リング4とは一緒に回動するようになっている。
後方の閉鎖フランジ10の円筒形の外周面12にはリン
グみぞ13が形成されており、ゴム状弾性を有する材料
から成るOリング14が該リングみぞ13内にはめイ寸
けられている。
グみぞ13が形成されており、ゴム状弾性を有する材料
から成るOリング14が該リングみぞ13内にはめイ寸
けられている。
Oリング14は、スノーブ11の円筒形の内周面15に
摩擦圧着力を作用させている。
摩擦圧着力を作用させている。
Oリング14と内周面15とによって構成されている摩
擦ブレーキはチャックがひとりでにゆるむことを阻止す
るけれども、意識的にチャックをゆるめる作業をも同じ
程度に阻止する。
擦ブレーキはチャックがひとりでにゆるむことを阻止す
るけれども、意識的にチャックをゆるめる作業をも同じ
程度に阻止する。
ねじリング4は前方にかさ歯16を有しており、その前
方のところでチャック本体1に複数のラジアル孔17が
形成されている。
方のところでチャック本体1に複数のラジアル孔17が
形成されている。
ラジアル孔17には、スパナ19のピン18が差し込ま
れるようになっており、スパナ19は、ねじリングのか
さ歯16と係合するかさ歯20を有しており、チャック
の締め付は及び解離の際にチャック本体1に対して相対
的にねしリング4を回動させる。
れるようになっており、スパナ19は、ねじリングのか
さ歯16と係合するかさ歯20を有しており、チャック
の締め付は及び解離の際にチャック本体1に対して相対
的にねしリング4を回動させる。
第2図には、本考案の第1実施例が示されている。
チャック本体101はその後半部に、第1の転削部10
2と第2の転削部103とを有している。
2と第2の転削部103とを有している。
第1の転削部102はねじリング104を案内するため
に役立ち、重量軽減のための第2の転削部103内には
3つの孔105が開口しており、これらの孔内で、ドリ
ルチャックの回転軸線に対して斜めに3つのつめ106
が案内されている。
に役立ち、重量軽減のための第2の転削部103内には
3つの孔105が開口しており、これらの孔内で、ドリ
ルチャックの回転軸線に対して斜めに3つのつめ106
が案内されている。
第1の転削部と第2の転削部との間でチャック本体10
1の中央部につめの案内フランジ107が形成されてい
る。
1の中央部につめの案内フランジ107が形成されてい
る。
ねじリング104は、中空円すい面として形成されてい
る後方の支持面108を有しており、チャックが締め付
けられて前方に向かってつめ106が移動せしめられて
いる状態では、案内フランジ107に形成されている円
すい状の対応支持面109に該支持面108が圧着せし
められている。
る後方の支持面108を有しており、チャックが締め付
けられて前方に向かってつめ106が移動せしめられて
いる状態では、案内フランジ107に形成されている円
すい状の対応支持面109に該支持面108が圧着せし
められている。
チャック本体101の第2の転削部103は閉鎖フラン
ジ110によって後方から閉鎖されている。
ジ110によって後方から閉鎖されている。
第1の転削部102内にそう人し得るようにするために
、ねじリング104は2つの部分に分割されており、こ
れらのねしリング部分はそれにかぶせはめられたスリー
ブ111によって固定されており、スリーブ111とね
しリング104とは一緒に回動せしめられる。
、ねじリング104は2つの部分に分割されており、こ
れらのねしリング部分はそれにかぶせはめられたスリー
ブ111によって固定されており、スリーブ111とね
しリング104とは一緒に回動せしめられる。
スリーブ111の円筒状の内周面115と閉鎖フランジ
110の円筒状の外周面とは滑り接触していて、ドリル
チャックの内部を後方に向がって閉鎖している。
110の円筒状の外周面とは滑り接触していて、ドリル
チャックの内部を後方に向がって閉鎖している。
ねじリング104は前方にがさ歯116を有しており、
その前方のところでチャック本体101に複数のラジア
ル孔117が形成されている。
その前方のところでチャック本体101に複数のラジア
ル孔117が形成されている。
図示していないスパナのピンが該ラジアル孔117の1
つに差し込まれ、かつ、スパナのかさ歯がねしリングの
かさ歯116に係合せしめられることによって、チャッ
ク本体101に対して相対的にねしリング104を回動
させることかで゛きる。
つに差し込まれ、かつ、スパナのかさ歯がねしリングの
かさ歯116に係合せしめられることによって、チャッ
ク本体101に対して相対的にねしリング104を回動
させることかで゛きる。
このドリルチャックの作用は次のとおりである。
チャック本体に対して相対的にスパナによってねしリン
グが回動せしぬられて、締め付けが行われる場合、ねじ
リング前方に向がってつめを移動させ、つめが互いに接
近せしめられる。
グが回動せしぬられて、締め付けが行われる場合、ねじ
リング前方に向がってつめを移動させ、つめが互いに接
近せしめられる。
ねしリング104の円すい形の支持面108はこの場合
、案内フランジ107の対応支持面109に圧着される
。
、案内フランジ107の対応支持面109に圧着される
。
つめ106がドリルを締め込んだ後にねしリングを更に
回動させると、ドリルと対応支持面109との間でつめ
が緊定され、この場合、支持面と対応支持面とはくさび
作用で互いに固着し合う。
回動させると、ドリルと対応支持面109との間でつめ
が緊定され、この場合、支持面と対応支持面とはくさび
作用で互いに固着し合う。
この場合生じる大きな面圧によって、打撃作孔作業に基
づく大きな軸方向振動が生じても、チャックがゆるむこ
とはない。
づく大きな軸方向振動が生じても、チャックがゆるむこ
とはない。
チャックをゆるめる場合には、ねしリングがつめを後方
に引くような方向にチャック本体に対して相対的にねじ
リングをスパナで回動させる。
に引くような方向にチャック本体に対して相対的にねじ
リングをスパナで回動させる。
この場合、前方に向がって押されるねしリングの軸線に
直角な前方の支持面はチャック本体の第1の転削部の前
方の側壁に押し付けられ、後方の支持面と対応支持面と
の間の圧着力がゆるむので、大きな力を必要とすること
なしにチャックを開くことができる。
直角な前方の支持面はチャック本体の第1の転削部の前
方の側壁に押し付けられ、後方の支持面と対応支持面と
の間の圧着力がゆるむので、大きな力を必要とすること
なしにチャックを開くことができる。
第3図及び第4図に示した実施例においては、ねじユニ
ットの後方の支持面はねしリングに形成されているので
はなしに、スリーブに形成されている。
ットの後方の支持面はねしリングに形成されているので
はなしに、スリーブに形成されている。
すなわち、第3図に示した第2実施例では、チャック本
体201の案内フランジ207の範囲においてスリーブ
211の内周面215が円すい状の支持面215′とし
て形成されており、案内フランジ207に形成されてい
る円すい状の対応支持面209が該支持面215′と協
働する。
体201の案内フランジ207の範囲においてスリーブ
211の内周面215が円すい状の支持面215′とし
て形成されており、案内フランジ207に形成されてい
る円すい状の対応支持面209が該支持面215′と協
働する。
このチャックにおいては、チャックを閉じる場合に、ね
じリング204とスノーブ211とより戒るねしユニッ
トがスリーブに形成されている円すい面と案内フランジ
に形成されている円すい面とによって緊定される。
じリング204とスノーブ211とより戒るねしユニッ
トがスリーブに形成されている円すい面と案内フランジ
に形成されている円すい面とによって緊定される。
第4図に示したドリルチャックにおいては、ねじリング
304とスリーブ311とより戊るねしユニットとチャ
ック本体301との緊定は、スリーブの内周面に形成さ
れている円すい形の支持面315′と閉鎖フランジ31
0の外周面に形成されている円すい形の対応支持面31
2とによって行われる。
304とスリーブ311とより戊るねしユニットとチャ
ック本体301との緊定は、スリーブの内周面に形成さ
れている円すい形の支持面315′と閉鎖フランジ31
0の外周面に形成されている円すい形の対応支持面31
2とによって行われる。
第3図及び第4図に示したドリルチャックの作用及び利
点は第2図に示したドリルチャックのそれと同一で゛あ
る。
点は第2図に示したドリルチャックのそれと同一で゛あ
る。
第1図は、公知のドリルチャックの破断図、第2図は、
本考案の第1実施例の破断図、第3図は、第2実施例の
破断図、第4図は、第3実施例の破断図である。 1・・・・・・チャック本体、2及び3・・・・・・転
削部、4・・・・・・ねじリング、5・・・・・・孔、
6・・・・・・つめ、7・・・・・・案内フランジ、8
・・・・・・支持面、9・・・・・・対応支持面、10
・・・・・・閉鎖フランジ、11・・・・・・スリーブ
、12・・・・・・外周面、13・・・・・・リングみ
ぞ、14・・・・・・Oリング、15・・・・・・内周
面、16・・・・・・かさ歯、17・・・・・・ラジア
ル孔、18・・・・・・ピン、19・・・・・・スパナ
、20・・・・・・かさ歯、101・・・・・・チャッ
ク本体、102及び103・・・・・・転削部、104
・・・・・・ねじノング、105・・・・・・孔、10
6・・・・・・つめ、107・・・・・・案内フランジ
、108・・・・・・支持面、109・・・・・・対応
支持面、110・・・・・・閉鎖フランジ、111・・
・・・・スリーブ、112・・・・・・外周面、115
・・・・・・内周面、116・・・・・・かさ歯、11
7・・・・・・ラジアル孔、201・・・・・・チャッ
ク本体、204・・・・・・ねじノング、207・・・
・・・案内フランジ、209・・・・・・対応支持面、
211・・・・・・スリーブ、215・・・・・・内周
面、215′・・・・・・支持面、301・・・・・・
チャック本体、304・・・・・・ねじリング、310
・・・・・・閉鎖フランジ、311・・・・・・スリー
ブ、312・・・・・・対応支持面、315′・・・・
・・支持面。
本考案の第1実施例の破断図、第3図は、第2実施例の
破断図、第4図は、第3実施例の破断図である。 1・・・・・・チャック本体、2及び3・・・・・・転
削部、4・・・・・・ねじリング、5・・・・・・孔、
6・・・・・・つめ、7・・・・・・案内フランジ、8
・・・・・・支持面、9・・・・・・対応支持面、10
・・・・・・閉鎖フランジ、11・・・・・・スリーブ
、12・・・・・・外周面、13・・・・・・リングみ
ぞ、14・・・・・・Oリング、15・・・・・・内周
面、16・・・・・・かさ歯、17・・・・・・ラジア
ル孔、18・・・・・・ピン、19・・・・・・スパナ
、20・・・・・・かさ歯、101・・・・・・チャッ
ク本体、102及び103・・・・・・転削部、104
・・・・・・ねじノング、105・・・・・・孔、10
6・・・・・・つめ、107・・・・・・案内フランジ
、108・・・・・・支持面、109・・・・・・対応
支持面、110・・・・・・閉鎖フランジ、111・・
・・・・スリーブ、112・・・・・・外周面、115
・・・・・・内周面、116・・・・・・かさ歯、11
7・・・・・・ラジアル孔、201・・・・・・チャッ
ク本体、204・・・・・・ねじノング、207・・・
・・・案内フランジ、209・・・・・・対応支持面、
211・・・・・・スリーブ、215・・・・・・内周
面、215′・・・・・・支持面、301・・・・・・
チャック本体、304・・・・・・ねじリング、310
・・・・・・閉鎖フランジ、311・・・・・・スリー
ブ、312・・・・・・対応支持面、315′・・・・
・・支持面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ■ ねしリング及びスリーブより戒っていて前方及び後
方の支持面を備えているねしユニットと、二のねじユニ
ットのねしリングによってチャック本体内で移動せしめ
られる2つ又は3つのつめと、前記ねしユニットとチャ
ック本体との間の摩擦ブレーキとを有している形式のド
リルチャックにおいて、ねじユニットの後方の支持面1
08.215’、 315’とチャック本体101.2
01゜301の対応支持面109.209.312との
間に摩擦ブレーキが配置されていることを特徴とするド
リルチャック。 2 互いに協働する1対の円すい面として摩擦ブレーキ
が構成されている実用新案登録請求の範。 間第1項記載のドリルチャック。 3 ねしユニットの後方の支持面108がねしリング1
04に形成されており、この支持面108とチャック本
体101の対応支持面109との間に摩擦ブレーキが配
置されている実用新案登録請求の範囲第1項記載のドリ
ルチャック。 4 後方の支持面108が中空の円すい面として、また
、対応支持面109がチャック本体外周の円すい面とし
て形成されている実用新案登録請求の範囲第3項記載の
ドリルチャック。 5 ドリル本体中央部につめ案内用の案内フランジ20
7が形成されており、該案内フランジの外周面が円すい
形の対応支持面209として役立ち、ねじユニットの後
方の支持面215′がスリーブ211の円すい形の内周
面である実用新案登録請求の範囲第2項記載のドリルチ
ャック。 6 ドリル本体後部に閉鎖フランジ310が形成されて
おり、該閉鎖フランジの外周面が円すい形の対応支持面
312として役立ち、ねじユニットの後方の支持面31
5′がスリーブ311の円すい形の内周面である実用新
案登録請求の範囲第2項記載のドリルチャック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2808253A DE2808253C2 (de) | 1978-02-25 | 1978-02-25 | Bohrfutter |
DE000P28082533 | 1978-02-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54127690U JPS54127690U (ja) | 1979-09-05 |
JPS5917526Y2 true JPS5917526Y2 (ja) | 1984-05-22 |
Family
ID=6032995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979021961U Expired JPS5917526Y2 (ja) | 1978-02-25 | 1979-02-23 | ドリルチヤツク |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4274642A (ja) |
JP (1) | JPS5917526Y2 (ja) |
BR (1) | BR7901193A (ja) |
CH (1) | CH634244A5 (ja) |
DE (1) | DE2808253C2 (ja) |
ES (1) | ES478027A1 (ja) |
FR (1) | FR2418053A1 (ja) |
GB (1) | GB2015389B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2485966A1 (fr) * | 1980-07-04 | 1982-01-08 | Amyot Ets Sa | Mandrin de fixation d'un outil sur une machine-outil |
US4526497A (en) * | 1982-03-15 | 1985-07-02 | Hatfield Jim J | Automatic jaw control for reversible power tool |
US4536113A (en) * | 1982-03-15 | 1985-08-20 | Hatfield Jim J | Automatic jaw control for reversible power tool |
EP0185159A1 (de) * | 1984-12-15 | 1986-06-25 | Günter Horst Röhm | Bohrfutter |
DE3920075C1 (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-03 | Guenter Horst 7927 Sontheim De Roehm | |
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