JP2603154B2 - 積層型電子部品の製造方法 - Google Patents
積層型電子部品の製造方法Info
- Publication number
- JP2603154B2 JP2603154B2 JP2241710A JP24171090A JP2603154B2 JP 2603154 B2 JP2603154 B2 JP 2603154B2 JP 2241710 A JP2241710 A JP 2241710A JP 24171090 A JP24171090 A JP 24171090A JP 2603154 B2 JP2603154 B2 JP 2603154B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- green sheet
- flat plate
- electronic component
- manufacturing
- green
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、積層型電子部品の製造方法に関し、より詳
しくは積層されたグリーンシートを圧着する際のシート
のずれを防止した製造方法に関する。
しくは積層されたグリーンシートを圧着する際のシート
のずれを防止した製造方法に関する。
[従来の技術] 積層型電子部品には、積層コンデンサ、積層インダク
タ、多層基板などがあるが、これら製品の製作上必要な
積層体の作製は、いずれも内部電極となる導電体ペース
トをグリーンシート上に印刷して乾燥し、必要な枚数の
シートを積み重ね、一定の温度、圧力のもとで圧着して
作製するのが一般的である。
タ、多層基板などがあるが、これら製品の製作上必要な
積層体の作製は、いずれも内部電極となる導電体ペース
トをグリーンシート上に印刷して乾燥し、必要な枚数の
シートを積み重ね、一定の温度、圧力のもとで圧着して
作製するのが一般的である。
この積層圧着する工程はラミネート工程と称され、通
常積層されたグリーンシートを熱圧着プレスの1対の平
板の間に置き、この1対の平板の両面から加圧すること
により行われる。
常積層されたグリーンシートを熱圧着プレスの1対の平
板の間に置き、この1対の平板の両面から加圧すること
により行われる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のラミネート工程では、第3図の側面図に示すよ
うに、グリーンシートのエッジを揃えて重ね、前記1対
の平板4と5の間に置き平板の両面から矢印の方向に例
えば油圧等により徐々に加圧して行くとグリーンシート
の間に存在する空気が左右に移動し、グリーンシートの
重なり部分から外部へ逃げる。この時、グリーンシート
1が前記空気の層に乗って左右に移動することがある。
うに、グリーンシートのエッジを揃えて重ね、前記1対
の平板4と5の間に置き平板の両面から矢印の方向に例
えば油圧等により徐々に加圧して行くとグリーンシート
の間に存在する空気が左右に移動し、グリーンシートの
重なり部分から外部へ逃げる。この時、グリーンシート
1が前記空気の層に乗って左右に移動することがある。
このようにグリーンシートがずれたまま加圧される
と、グリーンシート上に形成された前記導電体パターン
が層間でずれて、例えば積層コンデンサや積層インダク
タの場合、静電容量値やインダクタンス値の設計値から
のずれまたは値バラツキの原因となり、品質、歩留りな
どの悪化をもたらし、また多層基板の場合には断線不良
などが発生するので、ラミネート工程でのこのようなず
れは好ましくないという課題があった。
と、グリーンシート上に形成された前記導電体パターン
が層間でずれて、例えば積層コンデンサや積層インダク
タの場合、静電容量値やインダクタンス値の設計値から
のずれまたは値バラツキの原因となり、品質、歩留りな
どの悪化をもたらし、また多層基板の場合には断線不良
などが発生するので、ラミネート工程でのこのようなず
れは好ましくないという課題があった。
したがって、本発明の目的はラミネート工程において
上下1対の平板の間に置かれたグリーンシートが加圧の
際に横ずれを起こさず、したがって静電容量値等の設計
値からのずれまたはその値のバラツキのない積層型電子
部品の製造方法を提供することにある。
上下1対の平板の間に置かれたグリーンシートが加圧の
際に横ずれを起こさず、したがって静電容量値等の設計
値からのずれまたはその値のバラツキのない積層型電子
部品の製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用] 本発明者は、上記目的を達成すべく研究の結果、ラミ
ネート工程において加圧の際に使用する平板の少なくと
も一方の平板上に、たとえば圧着されるグリーンシート
の中心を通る任意の直線をはさんで、その両側かつシー
ト周縁部に対向的に配置された少なくとも2つ(1
対)、好ましくは4つ(2対)の突起部、すなわち、例
えば円錐台状、角錐台状あるいは細長い薄い板状等を呈
する小さな突起部を設け、これら突起部による先行的な
グリーンシート押しつけによって加圧時にまずグリーン
シートの移動を押さえておけばグリーンシート全体の横
ずれのない圧着体が得られることを見い出し、本発明に
到達した。
ネート工程において加圧の際に使用する平板の少なくと
も一方の平板上に、たとえば圧着されるグリーンシート
の中心を通る任意の直線をはさんで、その両側かつシー
ト周縁部に対向的に配置された少なくとも2つ(1
対)、好ましくは4つ(2対)の突起部、すなわち、例
えば円錐台状、角錐台状あるいは細長い薄い板状等を呈
する小さな突起部を設け、これら突起部による先行的な
グリーンシート押しつけによって加圧時にまずグリーン
シートの移動を押さえておけばグリーンシート全体の横
ずれのない圧着体が得られることを見い出し、本発明に
到達した。
すなわち本発明は、導電体をグリーンシート上に印刷
し、乾燥し、所定の枚数のグリーンシートを積み重ね、
これら積層されたグリーンシートを1対の平板の間に置
き、一定の温度、圧力のもとで平板の上下両方から加圧
してグリーンシートを圧着すること(ラミネート工程)
により積層体とした後、該積層体にさらに裁断、焼成、
外部電極の焼付けの各処理を施して電子部品をつくる場
合等に代表されるラミネート工程を含む積層型電子部品
の製造方法の改良法を提供するものであって、該ラミネ
ート工程において、上記1対の平板のうち少なくとも一
方の平板として、該平板の圧着されるグリーンシート側
の面の周縁部領域にグリーンシートの先行的固定に適し
た相対位地に配置された少なくとも2つの突起部を有す
る平板を用いることを特徴とする積層型電子部品の製造
方法を提供するものである。
し、乾燥し、所定の枚数のグリーンシートを積み重ね、
これら積層されたグリーンシートを1対の平板の間に置
き、一定の温度、圧力のもとで平板の上下両方から加圧
してグリーンシートを圧着すること(ラミネート工程)
により積層体とした後、該積層体にさらに裁断、焼成、
外部電極の焼付けの各処理を施して電子部品をつくる場
合等に代表されるラミネート工程を含む積層型電子部品
の製造方法の改良法を提供するものであって、該ラミネ
ート工程において、上記1対の平板のうち少なくとも一
方の平板として、該平板の圧着されるグリーンシート側
の面の周縁部領域にグリーンシートの先行的固定に適し
た相対位地に配置された少なくとも2つの突起部を有す
る平板を用いることを特徴とする積層型電子部品の製造
方法を提供するものである。
本発明の方法では圧着時に、グリーンシートの上下に
配する平板の表面に突起部を形成した平板を用いるの
で、加圧に際し徐々に例えば油圧を高めて平板の間隔を
狭めて行くと、まず前記突起部がグリーンシートに接触
してグリーンシートの重なりを押し付け、わずか遅れて
平板の平面部分がグリーンシートを加圧するようにな
る。
配する平板の表面に突起部を形成した平板を用いるの
で、加圧に際し徐々に例えば油圧を高めて平板の間隔を
狭めて行くと、まず前記突起部がグリーンシートに接触
してグリーンシートの重なりを押し付け、わずか遅れて
平板の平面部分がグリーンシートを加圧するようにな
る。
すなわち、突起部に押されたグリーンシートの部分が
先に圧着され、その部分のシート間の接着力が強まり、
シートの一部にずれにくい部分ができるためシートの移
動が押さえられた状態でグリーンシート全体として横ず
れの少ない圧着体を得ることができる。
先に圧着され、その部分のシート間の接着力が強まり、
シートの一部にずれにくい部分ができるためシートの移
動が押さえられた状態でグリーンシート全体として横ず
れの少ない圧着体を得ることができる。
以下、実施例により本発明をさらに説明する。
[実施例1] はじめに、積層コンデンサの製造に関し、その製造工
程を示す第6図を参照して説明する。
程を示す第6図を参照して説明する。
まずTiO2を主成分とする誘導体材料粉末とポリビニル
ブチラール樹脂とトルエンからなる有機ビヒクルを混合
し、スラリー状にした。次にこれをドクターブレード法
によりベースフィルム上に塗布し、乾燥して厚さ100μ
mのグリーンシートを得た。定形に打ち抜いたグリーン
シート1に、第6図(a)および(b)に示すように
A、B2種類の内部電極用導電体パターン2および3を印
刷した。次にA、B2種類の印刷されたシートと同図
(c)に示す印刷されていないシートCとを同図(d)
に示すように重ね合わせた。
ブチラール樹脂とトルエンからなる有機ビヒクルを混合
し、スラリー状にした。次にこれをドクターブレード法
によりベースフィルム上に塗布し、乾燥して厚さ100μ
mのグリーンシートを得た。定形に打ち抜いたグリーン
シート1に、第6図(a)および(b)に示すように
A、B2種類の内部電極用導電体パターン2および3を印
刷した。次にA、B2種類の印刷されたシートと同図
(c)に示す印刷されていないシートCとを同図(d)
に示すように重ね合わせた。
次いで、第1図に示した4個所に円錐台状の小さな突
起部6を有する平板4a(同図(a)は側面図、同図
(b)は平面図である)を、第2図の側面図に見られる
ように、積み重ねられたグリーンシート1上に置き、下
側の平板5とで加圧して熱圧着した。矢印は加圧方向を
示す。
起部6を有する平板4a(同図(a)は側面図、同図
(b)は平面図である)を、第2図の側面図に見られる
ように、積み重ねられたグリーンシート1上に置き、下
側の平板5とで加圧して熱圧着した。矢印は加圧方向を
示す。
加圧の際の温度は90℃、圧力は300kg/cm2とした。
次に、圧着された積層体7を第6図(e)に示すよう
に切断線8に沿って裁断し、チップ素子9とし、焼成し
て得られた焼成体10に外部電極11を塗布し、さらに焼付
けを行った。
に切断線8に沿って裁断し、チップ素子9とし、焼成し
て得られた焼成体10に外部電極11を塗布し、さらに焼付
けを行った。
完成した積層コンデンサと突起部を有しない平板を用
いた従来のラミネート工程によって作製された製品とを
それぞれ約200個のサンプルについて比較したところ、
本発明による製品の容量値のバラツキが従来品の約半分
に減少し、本発明品が全て規格合格品であったのに対し
従来品では約7%が規格外であった。
いた従来のラミネート工程によって作製された製品とを
それぞれ約200個のサンプルについて比較したところ、
本発明による製品の容量値のバラツキが従来品の約半分
に減少し、本発明品が全て規格合格品であったのに対し
従来品では約7%が規格外であった。
[実施例2] 第1図に示した上側の平板とは別に、第4図(同図
(a)は側面図、同図(b)は平面図である)に示すよ
うな平板の4辺に平行な線状の突起部6を有する平板、
あるいは第5図(同図(a)、(b)はそれぞれ側面図
と平面図である)に示すような平板の4隅に台状の突起
部6を有する平板を用いて実施例1と同様な要領で積層
コンデンサを試作した結果、実施例1と同様な効果が得
られた。
(a)は側面図、同図(b)は平面図である)に示すよ
うな平板の4辺に平行な線状の突起部6を有する平板、
あるいは第5図(同図(a)、(b)はそれぞれ側面図
と平面図である)に示すような平板の4隅に台状の突起
部6を有する平板を用いて実施例1と同様な要領で積層
コンデンサを試作した結果、実施例1と同様な効果が得
られた。
なお、上記突起部は上面だけでなく下面の平板に設け
ても同様の効果が得られることが確認された。
ても同様の効果が得られることが確認された。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の方法を用いればラミネ
ート工程におけるグリーンシートの横ずれが減るため、
積層コンデンサや積層インダクタの場合、容量値やイン
ダクタンス値のずれやバラツキが減り、品質、歩留り等
が向上する。一方多層基板の場合は断線不良の発生率が
低下するという効果がある。
ート工程におけるグリーンシートの横ずれが減るため、
積層コンデンサや積層インダクタの場合、容量値やイン
ダクタンス値のずれやバラツキが減り、品質、歩留り等
が向上する。一方多層基板の場合は断線不良の発生率が
低下するという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例におけるグリーンシート加
圧用の突起部を有する平板の側面図(a)および平面図
(b)である。 第2図は、本発明におけるラミネート工程を示す側面図
である。 第3図は、従来のラミネート工程を示す側面図である。 第4図および第5図は、本発明の他の実施例におけるグ
リーンシート加圧用の突起部を有する平板のそれぞれ側
面図(a)および平面図(b)である。 第6図は、積層コンデンサの簡単な製造工程を示す図で
ある。 符号の説明 1……グリーンシート 2……導体パターンA 3……導体パターンB 4……平板(上) 4a……突起部を有する平板(上) 5……平板(下) 6……突起部 7……積層体 8……切断線 9……チップ素子 10……焼成体 11……外部電極
圧用の突起部を有する平板の側面図(a)および平面図
(b)である。 第2図は、本発明におけるラミネート工程を示す側面図
である。 第3図は、従来のラミネート工程を示す側面図である。 第4図および第5図は、本発明の他の実施例におけるグ
リーンシート加圧用の突起部を有する平板のそれぞれ側
面図(a)および平面図(b)である。 第6図は、積層コンデンサの簡単な製造工程を示す図で
ある。 符号の説明 1……グリーンシート 2……導体パターンA 3……導体パターンB 4……平板(上) 4a……突起部を有する平板(上) 5……平板(下) 6……突起部 7……積層体 8……切断線 9……チップ素子 10……焼成体 11……外部電極
Claims (1)
- 【請求項1】導電体が印刷されたグリーンシートを所定
枚数重ねて1対の平板の間に置き上記1対の平板の上下
両面から加圧してグリーンシートを圧着一体化するラミ
ネート工程を含む積層型電子部品製造方法の上記ラミネ
ート工程において、上記1対の平板のうち少なくとも一
方の平板として、該平板の圧着されるグリーンシート側
の面の周縁部領域にグリーンシートの固定に適した相対
的位置に配置された少なくとも2つの突起部を有する平
板を用いることを特徴とする積層型電子部品の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241710A JP2603154B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 積層型電子部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241710A JP2603154B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 積層型電子部品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04120714A JPH04120714A (ja) | 1992-04-21 |
JP2603154B2 true JP2603154B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=17078386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2241710A Expired - Lifetime JP2603154B2 (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 積層型電子部品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2603154B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077494A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-05-02 | 日立化成工業株式会社 | 多層プリント配線板の製造法 |
JPS611007A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-07 | 日本電気株式会社 | 積層セラミツクコンデンサの製造方法 |
JPS61102717A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | 株式会社トーキン | 積層セラミツクコンデンサの製造方法 |
JPS62199010A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-02 | 東北金属工業株式会社 | 積層セラミツクコンデンサとその製造方法 |
JPS62259415A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | 日本電気株式会社 | 積層セラミツクコンデンサ及びその製造方法 |
JPS6466917A (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Manufacture of laminated ceramic capacitor |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP2241710A patent/JP2603154B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04120714A (ja) | 1992-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2998503B2 (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
JP2003022930A (ja) | 積層セラミックコンデンサ | |
US20220093340A1 (en) | Multilayer ceramic capacitor | |
JP2603154B2 (ja) | 積層型電子部品の製造方法 | |
JP2858609B2 (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
JPS6159522B2 (ja) | ||
JPH08213274A (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
JP3489445B2 (ja) | 積層体の製造方法及び積層体の製造装置 | |
JP2002299149A (ja) | 積層セラミックコンデンサ | |
JPH04282812A (ja) | 積層体の製造方法 | |
JP3102603B2 (ja) | セラミックグリーンシート積層圧着方法及びその装置 | |
KR20020090852A (ko) | 적층 세라믹 전자 부품 제조 방법 및 적층 인덕터 제조 방법 | |
JPH04298915A (ja) | セラミック積層体の製造方法 | |
JPH0661079A (ja) | 積層電子部品の製造方法 | |
JPH0528888B2 (ja) | ||
JP2766085B2 (ja) | 積層体の製造方法 | |
JPS63265413A (ja) | 積層セラミツクコンデンサの製造方法 | |
JPH05175064A (ja) | 積層電子部品の製造方法 | |
JPH0341968B2 (ja) | ||
JPH0234162B2 (ja) | ||
JPH05198459A (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
JPH0924579A (ja) | セラミックグリーンシートの積層方法 | |
JPH09309180A (ja) | セラミックグリーンシートの積層方法 | |
JPH04312909A (ja) | 積層体の製造方法 | |
JPH04206808A (ja) | セラミックス積層体の製造方法 |