JP2602770Y2 - 車両用座席のフレーム構造 - Google Patents

車両用座席のフレーム構造

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JP2602770Y2 JP1993038543U JP3854393U JP2602770Y2 JP 2602770 Y2 JP2602770 Y2 JP 2602770Y2 JP 1993038543 U JP1993038543 U JP 1993038543U JP 3854393 U JP3854393 U JP 3854393U JP 2602770 Y2 JP2602770 Y2 JP 2602770Y2
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両用座席のフレー
ム構造に関し、特に、フレームとパネルとからなるフレ
ームの製造を簡略化することができる車両用座席のフレ
ーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用の後部座席のシートバック
には図7に示すように前方側に倒すことができるような
いわゆる可倒式リヤシートバック22がある。このシー
トバック22においては、シートバック22の裏面が車
両後部の荷物室のフロアに連続して使用可能に形成され
ている。したがって、シートバック22の裏面には荷物
室用のフロアとして使用可能となるよう平面部分を有し
たフレーム23が介裝されている。
【0003】このような可倒式リヤシートバック22の
代表的なフレーム構造として図8に示すものがある。こ
のフレーム23は、シートバック22のほぼ全周に対応
する略方形状のパイプ24にそのフレームの外周形状に
ほぼ一致するパネル25を溶接等により固定して形成さ
れている。このようなパネル構造をとるのは、シートバ
ック22の裏面が荷物室のフロアとして使用されるた
め、平面形状を維持することが必要だからである。そし
て、最もモーメントが大きくなるパイプ24の左右側の
下部における強度確保を基準としてパイプ24は全体の
形状及び厚み等が設定されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにフレーム23をパネル25とパイプ24とからなる
構造としているため、パイプ24の成形、パネル25の
成形、パイプ24とパネル25の接合工程と、生産工程
の数が多くなり、生産効率が悪く、コストアップに繋っ
ている。また、部分的にはこのパネル25とパイプ24
とによる強度が必要であったとしても、必ずしもリヤシ
ートバック22全体については必要ではなく、材料にム
ダが生じている。このようなことから、必要な強度を確
保し、かつ生産効率も向上するようにフレーム23の構
造を改善することが望まれていた。さらに、フレーム2
2へのクッション体やシートカバーの装着作業において
も、作業性が良く、安全にかつ前記部材を傷めることな
く行われる必要がある。そこで、本考案では、合理的か
つ経済的な車両用座席のシートフレーム構造を提供する
ことを目的とする。さらに、本考案では、パッドやシー
トカバーを傷めることなく装着できる車両用座席のシー
トフレーム構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として本考案では、以下の手段を提供する。すな
わち、単板状パネルの外周側には、この単板状パネルの
外周側がパネル内側に巻き込まれて形成されたパイプ状
の枠を備え、この枠には、徐々に径が変化する連続する
パイプ状部分を有する、車両用座席のフレーム構造を提
供する。また、前記枠の左右側に、前記パイプ状部分を
有する、車両用座席のフレーム構造も提供する。また、
前記枠のコーナー部では、パネル表面に到達される程度
の巻き込み端縁を有するとともに、この端縁には部分的
に凹部を有する、車両用座席のフレーム構造も提供す
る。さらに、単板状パネルの外周側には、この単板状パ
ネルの外周側がパネル内側に巻き込まれて形成されたパ
イプ状の枠を備え、枠のコーナー部では、パネル表面に
到達される程度の巻き込み端縁を有するとともに、この
端縁には部分的に凹部を有する、車両用座席のフレーム
構造を提供する。
【0006】
【作用】請求項1に係る考案によれば、徐々に径が変化
する連続するパイプ状部分を有するため、必要とされる
強度の変化に応じて強度が付与される。請求項2に係る
考案によれば、特に、左右側の枠において、必要とされ
る強度の変化に応じて強度が付与される。請求項3に係
る考案によれば、請求項1又は2にかかる考案の作用に
加えて、パネル表面に到達される程度の巻き込み端縁に
は部分的に凹部を有するため、枠のコーナー部において
も巻き込み端縁によるパイプ状断面がほぼ確保される。
このため、枠のコーナー部においても強度が確保され
る。請求項4に係る考案によれば、枠のコーナー部で
は、パネル表面に到達される程度の巻き込み端縁には部
分的に凹部を有するため、枠のコーナー部においても巻
き込み端縁によるパイプ状断面がほぼ確保される。この
ため、枠のコーナー部においても強度が確保される。
【0007】
【実施例】〔実施例1〕 以下に、請求項1の考案を可倒式リヤシートのバックフ
レームにおいて具現化した一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。図1には本考案のフレーム1の斜視
図が示されている。このフレーム1は、所定の形状に打
ち抜き加工により形成された単板状のパネル2aから形
成されている。
【0008】このパネル2aの中央部には所定の形状の
凸部2がプレス加工により形成されている。この凸部2
はクッション体に嵌め込まれた際の乗員側の方向に薄い
厚みの凸状に形成されている。本例においては、上下左
右にほぼ同一形状の凸部2が4個形成され、その断面は
図2の(b)に示すように形成されている。また、図1
及び図2の(a)に示すように、凸部2と凸部2の間に
は平らな箇所が形成されている。
【0009】このパネル2aの凸部2が形成された外周
側は、その全周にわたってカーリング加工により連続状
のパイプ状に形成されている。図1に示すように、この
パイプ状部分3は、その形成部位によってパイプ径が異
なっている。すなわち、フレーム1の上枠3a付近は、
所定の径vのパイプ状に形成されている。上枠3aにお
いては、後述する左右枠3bほど強度が必要とされな
い。また、図2の(a)に示すように、このフレーム1
の左右枠3bにおいてはその上部から下部に向かって徐
々に径が大きく形成されている。すなわち、図2の
(a)に示す断面においては、上枠3aの径vよりも大
きな径wのパイプ状に形成され、左右枠3aの中央付近
において必要とされる強度が確保されている。さらに、
図2の(b)に示す断面においては、さらに大きな径x
のパイプ状に形成されている。この左右枠3bの下部は
シートバックを倒したり、荷物室のフロアとして使用す
る際に最も負荷のかかる部分であり、かかる部分におい
て必要とされる強度を確保するためにパイプ径xが大き
く形成されている。そして、フレーム1の下枠3cは上
枠3aとほぼ同様の径のパイプ状に形成されている。
【0010】このようなカーリング加工によるパイプ状
部分3の形成は、パネル2aの外周を内側に巻き込ん
で、その巻き込んだ端縁4をパネル2aに接触する程度
に近接させて、ほぼパイプ状に形成するものである(図
2(a)、(b)参照)。このようなパイプ形状は、径
を大きくすることにより容易に強度を増すことができる
し、また、巻き込まれた端縁4を数箇所パネル2aに溶
接して溶接部4Aを設ければ、パイプ状部分3の弾性変
形が制限されて、さらに強度を増強することができる
(図3参照)。なお、パイプ状部分3の断面形状は、円
形に限るものではなく、4角形状、3角形状等、必要と
される強度やその他の要求に応じて適宜選択することが
できる。
【0011】このようにパネル2aの全外周部分を連続
状にパイプ状とし、かつこのパイプ状部分3で包囲され
た中央部分には凸部2が形成されたフレーム1は、全体
としてリヤシートバックのクッション体に内蔵可能な形
状に略方形状に形成されている。このフレーム1の外形
寸法は、従来のパネルとほぼ同一に形成されている。
【0012】さて、次にフレーム1をこのように一体成
形したことによる作用効果について説明する。まず、従
来と異なり、パイプ状のフレームとパネルとの2体構造
でなく所定の形状からなる一枚のパネル2aの所定の外
周からパイプ状部分3a,3b,3cを形成し形成部位
によって異なる形状のパイプ状部分3を有してその中央
部が略平面状のフレーム1に形成されている。すなわ
ち、パネル2aの中央部に凸部2のプレス加工をし、所
定の外周側をカーリング加工することにより、一気に一
体のフレーム1を形成することができる。
【0013】したがって、一体のフレーム1を一連のプ
レス工程及びカーリング工程により形成することができ
るため、細かい溶接等の手作業を省き、作業効率を上げ
ることができる。そして、かかるフレーム1は従来のフ
レームと同様の機能を有するとともに、部位ごとに異な
る強度確保のために最適な断面形状にパネル2aの形状
を設計することにより、自在にパイプ状部分3の強度を
確保することができる。したがって、効率のよい強度確
保が可能となり、材料の無駄もない。また、溶接等の手
間もなく、軽量化も図ることができる。
【0014】さらに、カーリング加工することによりコ
ーナ部5にシワが発生しても、このフレーム1はクッシ
ョン体に内在されるため、乗り心地及び荷物室のフロア
等の使い勝手に影響はない。なお、図4(a)及び
(b)に示すように、シワの発生をできるだけ少なくす
るために、パネル2aのコーナー部5において、強度が
確保できる程度に切欠を形成してもよい。また、従来と
異なり、パイプ状部分3とパネル2aを一体状に形成す
ることにより、常に強度及び形状が均一なフレーム1を
提供することができるのでフレーム1の品質が安定す
る。
【0015】なお、図4(a)に示すようにフレーム1
には、巻き込み加工したパイプ状部分3の端縁の適所に
溶接代4Bを設け、この溶接代4Bをパネル2aに溶接
することにより簡単に強度を向上させることができる。
溶接による強度の調節は必要に応じてなし得る。
【0016】〔実施例2〕 次に、図5及び図6に基づいて請求項2に係る考案を具
現化した一実施例について説明する。本実施例のフレー
ム11は、図5に示すように、パイプ状部分3のコーナ
ー部5を除いて実施例1のパネルフレーム1と同様であ
る。したがって、以下、特に必要の無いかぎり実施例1
と同様の符号を使用する。
【0017】本実施例においては、フレーム11のコー
ナー部5における巻き込み端縁4が部分的に切欠された
ような凹部13が形成された結果、凹凸状になってい
る。すなわち、所定の間隔をおいて3個の凹部13が形
成され、凹部13と凹部でない部分(以下、単に凸部1
4という。)が形成されている。そして、凸部14の断
面(図5のI−I線参照)は、図6(a)に示すよう
に、ほぼパイプ状に巻き込み形成されており、その端縁
4がパネル2a表面に当接するような位置にまで到達さ
れている。
【0018】一方、凹部13の断面は(図5のII−II線
参照)、図6(b)に示すように、凸部14のように巻
き込みされてはいないが、凸部14と同様の巻き込み径
で略半円形状を形成するように端縁4が位置している。
したがって、コーナー部5におけるパネル2aの端縁4
は、凹部13において露出されているが、端縁4は凹部
13の内側を指向した状態となっている。また、最も外
側にある端縁4がフレーム11の最外周に位置せずフレ
ーム11内側に位置するように巻き込みされている。
【0019】このフレーム11においては、このように
コーナー部5を形成したことにより実施例1における作
用効果に加えて以下の効果を奏する。まず、パネル2a
の端縁4が小さい凹部13においてのみ露出されている
ため、クッション体にフレーム11を装着する際に、端
縁4がクッション体やシートカバーを傷つけることがな
く、作業者はかかる端縁4に注意を払うことなく作業を
行えるため、能率良く装着作業を行うことができる。ま
た、作業者も安全にフレーム11を持つことができる。
さらに装着後においても、乗員等によるクッション体側
からの荷重、また、シートバックを倒して使用した場合
のパネル2a裏側からの荷重がかかっても、断面パイプ
状の凸部14によって荷重が支持されて凹部13にクッ
ション体が食い込まないので端縁4はクッション体を傷
めることがない。
【0020】そして、コーナー部5においても凸部14
によってパイプ形状が維持されるため、かかる部位にお
ける剛性及び使用感が維持あるいは向上される。さら
に、フレーム11に装着されるクッション体の裏面側
は、フレーム11の形状に合わせて形成されるが、コー
ナー部5とその他の直線部分に対応するクッション体部
分をほぼ同様の形状に形成すればよいので、成形型形状
が単純化される。
【0021】以上、実施例1及び実施例2は車両用座席
の可倒式リヤシートバックのフレーム1、11について
説明したが、本考案はこれに限定するものではない。例
えば、可倒式でないシートバックや通常のシートクッシ
ョンのフレームにも適用することが可能である。この場
合においても、部位毎に異なる必要強度に応じて最適形
状を設計することにより、材料のムダを省き、効率的な
生産工程に変えることができるようになる。また、同様
に作業性の向上を図ることができる。
【0022】
【考案の効果】本考案によれば、必要な強度が適切に付
与された車両用座席のフレーム構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のフレームの斜視図である。
【図2】図1に示すフレームのa−a線断面図とb−b
線断面図とを組み合わせた図である。
【図3】パイプ状部分の溶接による強化構造を示した図
である。
【図4】フレームのコーナー部の別構造を示した図であ
る。
【図5】実施例2のフレームの斜視図である。
【図6】図5のI−I線断面及びII−II線断面を示した
図である。
【図7】可倒式リヤシートバックの斜視図である。
【図8】可倒式リヤシートバック用のフレームの従来構
造を示す一部断面斜視図と断面図とを組み合わせた図で
ある。
【符号の説明】
1、11…フレーム 2a…パネル 3…パイプ状部分 4…端縁 v,w,x…巻き込み径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 7/00 - 7/48 B60N 2/36

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】単板状パネルの外周側には、この単板状パ
    ネルの外周側がパネル内側に巻き込まれて形成されたパ
    イプ状の枠を備え、この枠には、徐々に径が変化する連
    続するパイプ状部分を有する、車両用座席のフレーム構
    造。
  2. 【請求項2】前記枠の左右側に、前記パイプ状部分を有
    する、請求項1記載の車両用座席のフレーム構造。
  3. 【請求項3】前記枠のコーナー部では、パネル表面に到
    達される程度の巻き込み端縁を有するとともに、この端
    縁には部分的に凹部を有する、請求項1又は2記載の車
    両用座席のフレーム構造。
  4. 【請求項4】単板状パネルの外周側には、この単板状パ
    ネルの外周側がパネル内側に巻き込まれて形成されたパ
    イプ状の枠を備え、枠のコーナー部では、パネル表面に
    到達される程度の巻き込み端縁を有するとともに、この
    端縁には部分的に凹部を有する、車両用座席のフレーム
    構造。
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