JP2601473Y2 - 電子部品の収納ケース - Google Patents

電子部品の収納ケース

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JP2601473Y2
JP2601473Y2 JP1993060322U JP6032293U JP2601473Y2 JP 2601473 Y2 JP2601473 Y2 JP 2601473Y2 JP 1993060322 U JP1993060322 U JP 1993060322U JP 6032293 U JP6032293 U JP 6032293U JP 2601473 Y2 JP2601473 Y2 JP 2601473Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、チップ型の電子部品を
複数個整列させてケース内に収容し、電子部品の自動装
着機に対する電子部品の供給手段として用いられる電子
部品の収納ケースに関するものである。
【0002】従来、この種の電子部品の収納ケースとし
ては、図7で示すような平板状のケース本体1を有し、
そのケース本体1の内部には電子部品を複数個整列させ
て収容するスパイラル状の部品収納溝2を設け、この部
品収納溝2の最外周から直線溝3を介してケース本体1
の端部面に開口する部品送出口4を設け、また、ケース
本体1の側面には電子部品の圧送エアーを部品収納溝2
の内部に間歇的に送り込む複数個のエアー送込み孔5
a,5b…と、該電子部品の圧送エアーを部品収納溝2
から外部に放出する複数個のエアー排出孔6a,6b…
を設けたものが知られている(特開平3−295300
号)。
【0003】その電子部品の収納ケースには、図8で示
すようにシャッター7が部品送出口4の上部側において
ケース本体1の凹部内に備え付けられている。このシャ
ッター7は、通常時は電子部品がケース外にこぼれ出す
のを防ぐよう部品送出口4を閉鎖し、電子部品の供給時
には電子部品をケース外に全て送り出せるよう部品送出
口4を開放状態に維持するものとして装備されている。
【0004】そのシャッター7は横長なシャッター本体
7aと、シャッター本体7aの片端側から部品送出口4
の前部側に突出位置する蓋部7bとを有し、シャッター
本体7aの略中腹辺を支軸8で軸受け装着することによ
りケース本体1に取り付けられている。また、このシャ
ッター7としてはシャッター本体7aの支軸8による軸
受け位置から他端寄り上方に突出位置する押圧片部7c
と、シャッター本体7aの他端側からケース本体1の凹
部底面に当接位置する脚部7dとを備えて全体を合成樹
脂で形成したものが備え付けられている。
【0005】その電子部品の収納ケースは、ケース本体
1を圧送エアー供給機構の基台上でホルダー枠に差込み
嵌装することにより立付け装備される。また、電子部品
の自動装着機に対する電子部品の供給時には電子部品を
全てケース外に送り出すまでの間、シャッター7は部品
送出口4を開放状態に保つよう動作されている。このシ
ャッター7の開放動作は押圧片部7cをソレノイドのコ
アピン等で押え、或いはケース本体1を差込み嵌装する
ホルダー枠のガイド縁で押え(実開平3−110793
号)ることにより、図8で示すようにシャッター本体7
aの支軸8による軸受け部と脚部7dとの間を撓み変形
させてシャッター本体7aの先端側を反り上げ、蓋部7
bを部品送出口4の前部側から上方に退却させることで
行なわれている。
【0006】然し、このバネ変形によるシャッター7で
は電子部品をケース外に全て送り出すまでの間、シャッ
ター本体7aを撓み変形したままにすることから、クリ
ープ現象がシャッター本体7aに発生し、シャッター全
体が永久変形することにより部品送出口4を蓋部7bで
閉鎖するよう復元し得ない事態を招き易い。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、シャッター
本体のバネ変形に依存することなく、部品送出口を開閉
可能なシャッターを備えて度重なる使用にも耐えられる
よう改良した電子部品の収納ケースを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案の請求項1に係る
電子部品の収納ケースにおいては、自己形状を一定に保
つシャッター本体と、シャッター本体の片端側から部品
送出口の前部側に突出位置する蓋部とを有し、ケース本
体またはシャッター本体のいずれかに設ける横長な軸受
けと当該軸受けで支持する支軸とによりシャッター本体
をケース本体にスライド移動可能に装着し、ケース本体
を電子部品の圧送エアー供給機構に着脱するのに伴っ
て、シャッター本体が支軸でガイドされて横長孔により
スライド移動し且つ支軸による支点位置を換えると共
に、蓋部が部品送出口を開閉するシャッターを備えるこ
とにより構成されている。
【0009】本考案の請求項2に係る電子部品の収納ケ
ースにおいては、横長板状のシャッター本体と、シャッ
ター本体の片端側から部品送出口の前部側に突出位置す
る蓋部とを有し、シャッター本体の板面略中腹辺には横
長孔を設け、その横長孔に挿通する支軸でシャッター本
体をケース本体に軸受け装着し、シャッター本体が支軸
でガイドされて横長孔でスライド移動し且つ支軸の支点
位置を換えて揺動すると共に、蓋部が部品送出口を開閉
するシーソー型のシャッターを備えることにより構成さ
れている。
【0010】本考案の請求項3に係る電子部品の収納ケ
ースにおいては、円板状のシャッター本体と、シャッタ
ー本体の円周面から部品送出口の前部側に突出位置する
蓋部とを有し、シャッター本体を軸受けする支軸をケー
ス本体の横長溝にスライド移動自在に組み付け、シャッ
ター本体がケース本体の横長溝に沿ってスライド移動し
且つ支軸を支点に揺動回転すると共に、蓋部が部品送出
口を開閉するロータリー型のシャッターを備えることに
より構成されている。
【0011】
【作用】本考案の請求項1に係る電子部品の収納ケース
では、シャッター本体が自己形状を一定に保って支軸を
支点に全体的に揺動することにより、蓋部が部品送出口
を開閉するシャッターを備えるものであるから、シャッ
ター全体が変形することなく度重なる使用にも十分耐え
られる。
【0012】本考案の請求項2に係る電子部品の収納ケ
ースでは、横長板状のシャッター本体が支軸でガイドさ
れて横長孔でスライド移動し且つ支軸の支点位置を換え
て全体的に揺動することにより、蓋部が部品送出口を開
閉するシーソー型のシャッターを備えることから、シャ
ッター構造を全体的に簡略に構成できると共に、全体形
状が変形するのも防げて度重なる使用に十分耐えられ
る。
【0013】本考案の請求項3に係る電子部品の収納ケ
ースでは、円板状のシャッター本体がケース本体の横長
溝に沿ってスライド移動し且つ支軸を中心に揺動回転す
ることにより、蓋部が部品送出口を開閉するロータリー
型のシャッターを備えることから部品送出口を円滑に開
閉できると共に、シャッター構造を全体的に簡略に構成
でき、全体形状が変形することもないから度重なる使用
に十分耐えられる。
【0014】
【実施例】以下、図1〜6を参照して説明すれば、図1
においては図7で示すものとシャッターを除き、全体と
して共通の構成を有する電子部品の収納ケースが示され
ている。その電子部品の収納ケースは、透明な合成樹脂
製のカバープレート1aと不透明な合成樹脂製のベース
プレート1bとを嵌合せ固定することにより形成した平
板状のケース本体1を有する。
【0015】このケース本体1の内部には、カバープレ
ート1aを通して視認できる如く、電子部品を複数個整
列させて収容するスパイラル状の部品収納溝2がベース
プレート1bの板面に設けられている。その部品収納溝
2の最外周からは、直線溝3を介して部品送出口4がケ
ース本体1の端部面に開口するよう設けられている。ま
た、電子部品の圧送エアーを部品収納溝2の内部に間歇
的に送り込むのに用いられる複数個のエアー送込み孔5
a,5b…がベースプレート1bの板面に設けられ、こ
の電子部品の圧送エアーを部品収納溝2から外部に放出
するべく複数個のエアー排出孔6a,6b…がカバープ
レート1aの板面に設けられている。
【0016】その電子部品の収納ケースにおいては、図
2で示す如くシャッター70が部品送出口4から直線溝
3に亘る上部側でベースプレート1bの板面に設けられ
た凹部1cに収容することにより備え付けられている。
このシャッター70は横長板状のシャッター本体70a
と、シャッター本体70aの片端側から部品送出口4の
前部側に突出位置する蓋部70bとを有する。
【0017】そのシャッター70は横長孔70cを横長
な軸受けとしてシャッター本体70aの板面略中腹辺に
有し、この横長孔70cの孔内に挿通される支軸80の
軸端をケース本体1の凹部側面に固定することにより支
軸80をガイドとして横長孔70cでスライド移動自在
なシーソー型のものに構成されている。このシャッター
70を備えるケース本体1においては、蓋部70bを受
け入れるスリット1dが電子部品の横幅よりも狭幅なも
のに部品送出口4から設けられている。
【0018】なお、ケース本体1を形成するベースプレ
ート1bには図3で示すようにエアー送込み孔5a,5
b…を取り囲む如く枠縁1eが形成されている。この枠
縁1eは、電子部品を部品収納溝2から部品送出口4に
まで移動する圧送エアーの供給系を位置合せするものと
して形成されている。
【0019】このように構成する電子部品の収納ケース
では、通常はシャッター70が蓋部70bを部品送出口
4の前部側に突出位置することにより、電子部品が部品
収納溝3からこぼれ出さないよう部品送出口4を閉鎖状
態に保っている。自動装着機に対する電子部品の供給時
には、電子部品の収納ケースはケース全体を圧送エアー
供給機構の基台に備えられたホルダー枠に差込み嵌装す
ることにより立付け装備される。この収納ケースの立付
け装備状態では、部品送出口4の周辺部は電子部品の送
出しゾーンとしてホルダー枠から外部に露呈するよう組
み付けられる。
【0020】そのシャッター71は、図4a,図4bで
示すように収納ケースをケース本体1でホルダー枠9に
出入れするのに伴って外力をガイド縁9aからシャッタ
ー本体71aに作用するようにできる。このホルダー枠
9においては突部9bをガイド縁9aに設け、収納ケー
スをケース本体1で出入れするのに伴って突部9bがシ
ャッター本体70aと当接することによりシャッター7
0を動作させるようにできる。
【0021】その突部9aがシャッター本体70aに当
接すると、シャッター全体を横長孔70cでスライド移
動させ且つ支軸80による支点位置を前後に換えてシャ
ッター全体をシーソー状に動作させることから、蓋部7
0bが部品送出口4を開閉することができる。このシャ
ッター1ではバネ部材等を必要としないから構造上簡略
なものに構成でき、シャッター全体として形状変形しな
いことにより度重なる使用にも十分耐えられる。
【0022】図5は別の実施例に係るシャッター71を
示すもので、そのシャッター71は円板状のシャッター
本体71aと、シャッター本体71aの円周面から部品
送出口4の前部側に突出位置する蓋部71bとを有す
る。このシャッター71は、シャッター本体71aの中
心位置に挿通された支軸81をケース本体1の凹部側面
に横長な軸受けとして設けられた横長溝1fに係合する
ことにより、シャッター全体が支軸81で揺動回転し且
つ横長溝1fに沿ってスライド移動自在なロータリー型
のものとして備え付けられている。
【0023】このシャッター71に対しても、図6a,
図6bで示すように電子部品の収納ケースをケース本体
1でホルダー枠9に出入れするのに伴ってシャッター本
体71aをガイド縁9aに摺接させることから、外力を
シャッター本体71aに作用することができる。
【0024】そのケース本体1の出入れに伴っては、ホ
ルダー枠9のガイド縁9aがシャッター本体71aに摺
接することによりシャッター本体71aをケース本体1
の横長溝1fに沿ってスライド移動し且つ支軸81を中
心に揺動回転することから、蓋部71bが部品送出口4
を円滑に開閉するよう動作させることができる。なお、
このシャッター71を備えるケース本体1においても蓋
部71bを受け入れるスリット1dが部品送出口4より
設けられている。
【0025】
【考案の効果】以上の如く、本考案に係る電子部品の収
納ケースに依れば、シャッター本体をバネ変形させなく
ても、部品送出口を蓋部で開閉できるシャッターを備え
ることから、部品送出口を閉鎖不能にする如き永久変形
を生ずることがなく、度重なる使用にも十分耐えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る電子部品の収納ケースを透明樹脂
製のカバープレート側から示す説明図である。
【図2】同収納ケースに備えられるシャッターの構造を
示す説明図である。
【図3】図1で示す電子部品の収納ケースを不透明な樹
脂製のベースプレート側から示す説明図である。
【図4a】図2で示すシャッターの部品送出口開放動作
を示す説明図である。
【図4b】図2で示すシャッターの部品送出口の閉鎖動
作を示す説明図である。
【図5】別の実施例に係るシャッターの構造を示す説明
図である。
【図6a】図5で示すシャッターの部品送出口開放動作
を示す説明図である。
【図6b】図5で示すシャッターの部品送出口閉鎖動作
を示す説明図である。
【図7】公知例に係る電子部品の収納ケースを透明樹脂
製のカバープレート側から示す説明図である。
【図8】同収納ケースに備えられたシャッターの構造並
びに部品送出口開放動作を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 部品収納溝 4 部品送出口 70,71 シャッター 70a,71a シャッター本体 70b,71b シャッターの蓋部 71c シャッターの横長孔 1f ケース本体の横長溝 80,81 支軸

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の電子部品を整列させて収容する
    部品収納溝と、電子部品を部品収納溝から圧送エアーで
    ケース外に送り出す部品送出口とをケース本体に設け、
    更に、通常時は部品送出口を閉鎖状態に保ち、且つ、電
    子部品の供給時には部品送出口を開放状態にするシャッ
    ターをケース本体の部品送出口近傍に備え、ケース本体
    を電子部品の圧送エアー供給機構に差し込むことにより
    立付け装備される電子部品の収納ケースにおいて、 自己形状を一定に保つシャッター本体と、シャッター本
    体の片端側から部品送出口の前部側に突出位置する蓋部
    とを有し、ケース本体またはシャッター本体のいずれか
    に設ける横長な軸受けと当該軸受けで支持する支軸とに
    よりシャッター本体をケース本体にスライド移動可能に
    装着し、ケース本体を電子部品の圧送エアー供給機構に
    着脱するのに伴って、シャッター本体が支軸でガイドさ
    れて横長孔によりスライド移動し且つ支軸による支点位
    置を換えると共に、蓋部が部品送出口を開閉するシャッ
    ターを備えたことを特徴とする電子部品の収納ケース。
  2. 【請求項2】 横長板状のシャッター本体と、シャッタ
    ー本体の片端側から部品送出口の前部側に突出位置する
    蓋部とを有し、シャッター本体の板面略中腹辺には横長
    孔を設け、その横長孔に挿通する支軸でシャッター本体
    をケース本体に軸受け装着し、シャッター本体が支軸で
    ガイドされて横長孔でスライド移動し且つ支軸による支
    点位置を換えて揺動すると共に、蓋部が部品送出口を開
    閉するシーソー型のシャッターを備えたことを特徴とす
    る請求項1の電子部品の収納ケース。
  3. 【請求項3】 円板状のシャッター本体と、シャッター
    本体の円周面から部品送出口の前部側に突出位置する蓋
    部とを有し、シャッター本体を軸受けする支軸をケース
    本体の横長溝にスライド移動自在に組み付け、シャッタ
    ー本体がケース本体の横長溝に沿ってスライド移動し且
    つ支軸を中心に揺動回転すると共に、蓋部が部品送出口
    を開閉するロータリー型のシャッターを備えたことを特
    徴とする請求項1の電子部品の収納ケース。
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