JP2600420Y2 - 手摺りユニット - Google Patents

手摺りユニット

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JP2600420Y2
JP2600420Y2 JP1993035864U JP3586493U JP2600420Y2 JP 2600420 Y2 JP2600420 Y2 JP 2600420Y2 JP 1993035864 U JP1993035864 U JP 1993035864U JP 3586493 U JP3586493 U JP 3586493U JP 2600420 Y2 JP2600420 Y2 JP 2600420Y2
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和彦 円谷
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和彦 円谷
立山アルミニウム工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば鉄製の手摺りが
長期の使用により腐食などによって強度が低下して危険
になったため、アルミニウム合金からなる手摺りと交換
する場合に実施して特に有効な手摺りユニットにおける
方立と床との固定構造、及びこの手摺りユニットに使用
する下弦材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、学校、病院、アパートなどの廊
下や屋上には、鉄製の手摺りが設けられていることが多
いが、このような手摺りは雨雪にさらされているため、
長期の使用により錆が発生して腐食し、強度が低下して
安全上問題になることがある。このような場合、鉄製の
手摺りを取外して耐雨雪性に優れたアルミニウム合金か
らなる手摺りに取替える場合が多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】一般に、手摺りを取替
えるような建物は、建築後20〜30年を経過した場合
が多く、躯体のコンクリート強度が低下しているため、
従来と同様に手摺り支柱を床に立設して手摺り全体を床
で支持させるような支持方法では、手摺りとしての要求
強度を確保することができない。
【0004】本考案は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、古い建物に設置しても所定の強度を確保する
ことのできる手摺りユニットの方立と床との固定構造、
及びこの手摺りユニットに使用する下弦材を得ることを
目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係る手摺りユニ
ットは、等間隔で立設した方立の上下を床と天井とにそ
れぞれ固定してこれら方立の間に下弦材と笠木を固定
し、これら下弦材と笠木との間に複数本の縦桟を取付け
てなる手摺りユニットにおいて、前記方立を床に固定す
るにあたり、ルーズホールを有する底片とねじ穴を有す
る垂直片からなるU字状の固定部材と、ねじ挿通穴を有
し前記下弦材の底部に嵌合される水平片とルーズホール
を有する垂直片からなるL字状の支持部材とを備え、前
記固定部材を床に固定し、該固定部材に前記方立の下部
を嵌入してその両側壁に前記支持部材の垂直片を固定す
ると共に、その水平片に前記下弦材の底部を嵌合して固
定するようにしたものである。
【0006】また、上記の下弦材を、中央部の長手方向
に溝を有し該溝の内側に断面コ字状の補強枠が形成され
た下壁、下端部が前記下壁の下方まで延出され上部外側
に係止部を有する側壁、及び中央部の長手方向に溝を有
し該溝の内側に断面コ字状の補強枠が形成されて前記側
壁の上部間に橋絡された上壁とからなる断面ほぼ矩形状
の枠材と、側壁の自由端に前記枠材の係止部に係止する
係止爪を有する断面ほぼコ字状の化粧枠とによって構成
したものである。
【0007】
【作用】等間隔に方立を立設してその上下を建物の天井
及び床にそれぞれ固定し、隣接する方立間に下弦材と笠
木を固定してこれら下弦材と笠木の間に複数本の縦桟を
取付ける。これにより、笠木に加わる水平荷重を、方立
と床及び天井の4か所の固定部で支持させる。また、下
弦材の補強枠にボルトの頭部を挿入して脚部を溝から突
出させ、他の部材を固定する。
【0008】
【実施例】本考案の考案者らは、前述のような課題を解
決するための対策について種々研究を重ねた結果、図1
に示すように、上下が天井2と床1に支持された方立
6,6aを所定の間隔で立設し、これら方立6,6aの
間に下弦材7と笠木8を固定し、両者の間に複数本の縦
桟9を配設して手摺り5を構成し、笠木8に加わる水平
荷重を方立6,6aと、床1及び天井2の4か所で支持
させることにより、建物躯体に加わる荷重を軽減できる
ことがわかった。本考案は、上記のような手摺りユニッ
トにおける方立と床との固定構造及び下弦材に関するも
のである。
【0009】図2、図3は図1におけるA部、即ち、建
物躯体の床1と方立6,6aの下部及び方立6,6aと
下弦材7との結合構造の実施例を示すものである。
【0010】両図において、1は建物躯体の床、6はア
ルミニウム合金の形材からなり、断面矩形状で中空の方
立である。7はアルミニウム合金の形材からなり、断面
ほぼ矩形状で中空の下弦材で、図4に示すように、下壁
71の中央部には長手方向の全長に亘って溝27が設け
られており、溝27の内側には溝72よりやや広い幅で
コ字状の補強枠73が形成されている。また、両側壁7
4,74aの下部は下壁71より下方まで延出され、上
部は外側に係止部75,75aが形成されたのち斜め内
側に延出されている。76は係止部75,75aの上方
において両側壁74,74a間に橋絡された上壁で、中
央部には長手方向の全長に亘って溝77が形成され、溝
77の内側には溝77よりやや広い幅でコ字状の補強枠
78が設けられており、これらにより枠材7aが構成さ
れている。
【0011】79はアルミニウム合金の形材からなり、
枠材7aとほぼ等しい幅で断面コ字状の化粧枠で、両側
壁の自由端の内側には枠材7aの係止部75,75aに
係止する係止爪80,80aが設けられている。81は
上壁に適宜間隔で貫設されたねじ挿通穴である。
【0012】再び図2、図3において、10は金属又は
合成樹脂からなるU字状の固定部材で、両垂直片10
2,102a間の幅W1 は方立6の短辺側の内幅Wとは
ほぼ等しく形成されてそれぞれねじ穴104が設けられ
ており、底部101には幅方向に長いルーズホール10
3が貫設されている。11,11aは金属又は合成樹脂
からなるL字状の支持部材で、水平片111,111a
にはねじ挿通穴113が設けられており、垂直片11
2,112aには上下方向に長いルーズホール114が
貫設されている。
【0013】図5、図6は図1におけるB部、即ち、方
立6,6aと天井2との結合構造の実施例を示すもので
ある。15は水平片151、その端部両側に方立6の短
径側の幅に整合する間隔で垂下した垂直片152,15
2aとからるブラケットで、水平片151及び垂直片1
52,152aにはそれぞれルーズホール153,15
3a,154,154aが設けられている。62は方立
6の上部に設けたねじ挿入穴である。なお、方立6を天
井2に固定するためのブラケットは、上記の構造に限定
するものではなく、例えば、水平片と垂直片からなるL
字状の2枚のブラケットの垂直片を方立6の両側壁に固
定し、両ブラケットの水平片を重ねて天井2に固定する
など、適宜変更することができる。
【0014】図7、図8は図1におけるC部、即ち、床
1と下弦材7及び縦桟9との結合構造の実施例を示すも
のである。なお、図1〜図4で示した部分と同じ部分に
はこれと同じ符号を付し、説明を省略する。12は金属
又は合成樹脂からなるほぼL字状の第1のブラケット
で、水平片121及び垂直片122にはそれぞれルーズ
ホール123,124が設けられており、また、垂直片
122の両側には腕部125,125aが突設されてい
る。13は金属又は合成樹脂からなる第2のブラケット
で、その水平片131にはねじ挿通穴133が設けられ
ており、垂直片132にはルーズホール134が貫設さ
れている。
【0015】図9、図10は図1におけるD部、即ち、
方立6,6aと笠木8及び縦桟9の結合構造の実施例を
示すものである。8は笠木で、下壁82の中央部には長
手方向の全長に亘って溝83が設けられており、溝83
の内側には溝83よりやや広い幅でコ字状の補強枠84
が形成されている。また、両側壁85,85aの下部は
下壁82の下方まで延出されており、上端部は円弧状の
上壁86に連結している。この笠木8の幅は方立6の長
辺側の幅とほぼ等しく形成されている。なお、笠木8の
断面形状は上述の形状に限定するものではなく、適宜変
更することができる。
【0016】14は金属又は合成樹脂からなるL字状の
ブラケットで、水平片141及び垂直片142にはそれ
ぞれルーズホール143,144が貫設されている。1
6は金属又は合成樹脂からなる縦桟9の取付板である。
【0017】次に、上記のような部材を使用した改修用
手摺りユニットの施工順序の一例を説明する。先ず、図
2、図3に示すように、床1に埋設されたホールインア
ンカー21にアンカーボルト22を螺入し、このアンカ
ーボルト22に固定部材10のルーズホール103を嵌
入してナット23で固定する。ついで、固定部材10の
両垂直片102、102aに方立6の中空部を挿入し、
その下端部を床1に当接させる。このとき、床1が水平
でないときは、床1と方立6の下端部との間にスペーサ
等を挿入し、方立6をほぼ垂直に立設する。
【0018】次に、図5、図6に示すように、ブラケッ
ト15の水平片151に設けたルーズホール153,1
53aにボルト24を挿通し、天井2に埋設されたホー
ルインアンカー21に螺入して仮固定する。そして、方
立6の上部をブラケット15の垂直片152,152a
間に挿入し、垂直片152,152aのルーズホール1
54,154aと、方立6のねじ挿通穴62にボルト2
4を挿通して袋ナット25で仮固定する。この状態で方
立6を垂直に位置決めし、ボルト24及び袋ナット25
を締めて固定する。
【0019】ついで、図2、図3に示すように、方立6
の両側壁に支持部材11,11aの垂直片112,11
2aを当接し、そのルーズホール114から方立6の挿
通穴61にボルト24を挿通し、固定部材10のねじ穴
104に螺入して固定する。このとき、両支持部材1
1,11aの水平片111が同一水平面上にあるよう
に、ルーズホール114により固定位置を調整する。
【0020】次に、枠材7の端部から補強枠73,78
内にそれぞれ複数本のボルト24の頭部を挿入してその
ねじ部を溝72,77から突出させ、枠材7の下部を支
持部材11の水平片111に嵌合してボルト24をねじ
挿通穴113に挿入し、ナット23を締めて固定する。
そして、上面に所定の間隔で縦桟9がビス止めされた化
粧枠79を枠材7の上部に当接し、そのねじ挿通穴81
をボルト24に挿入すると共に、係止爪80,80aを
係止部75,75aに係止して両者を結合し、ボルト2
4に袋ナット25を螺入して固定する。
【0021】次に、図7、図8に示すように、方立6,
6aの間の少なくとも1か所において、第1のブラケッ
ト12のルーズホール123に挿通したボルト24を床
1に埋設したホールインアンカー21に螺入して固定す
る。このとき、床1が水平でないときは、第1のブラケ
ット12の水平片121を折曲げて、垂直片122を垂
直に保持する。ついで、第1のブラケット12の両腕部
125,125a間に第2のブラケット13の垂直片1
32を挿入すると共に、水平片131を下弦材7の下部
に嵌合し、補強枠73内に挿入したボルト24をねじ挿
通穴133に挿通してナット23で固定する。そして第
1、第2のブラケット12,13のルーズホール12
4,134にボルト24を挿通して高さを調整し、ナッ
ト23で固定する。
【0022】最後に、図9、図10に示すように、垂直
片142が方立6の側壁に固定されたブラケット14の
水平片141上に、縦桟9の上端部にビス止めされた取
付板16の両端部を載置し、取付板15とブラケット1
4の水平片141に笠木8の下部を嵌合する。そして、
水平片141、取付板16のねじ挿通穴に補強枠84内
に配設したボルト24のねじ部を挿通し、ナット23に
より固定する。なお、笠木8の側壁85,85aと方立
6との間にそれぞれ補強板を当接し、両補強板と方立6
及び笠木8とをそれぞれボルト・ナットにより一体に固
定して補強してもよい。
【0023】以上のようにして手摺り5が建物躯体に取
付けられ、笠木8に加えられる水平荷重は方立6,6a
と床1及び天井2の4点の固定部により強固に支持され
る。なお、上述の組立順序はその一例を示すものであ
り、現場の状況等によって適宜変更することができる。
【0024】
【考案の効果】本考案に係る手摺りユニットは、等間隔
で立設した方立の上下を床と天井とにそれぞれ固定し、
該方立の間に下弦材と笠木を固定してこれら下弦材と笠
木との間に複数本の縦桟を取付けてなる手摺りユニット
において、前記方位を床に固定するにあたり、ルーズホ
ールを有する底片とねじ穴を有する垂直片からなるU字
状の固定部材と、ねじ挿通穴を有し前記下弦材の底部に
嵌合される水平片とルーズホールを有する垂直片からな
るL字状の支持部材とを備え、前記固定部材を床に固定
し、該固定部材に前記方立の下部を嵌入してその両側壁
に前記支持部材の垂直片を固定すると共に、その水平片
に前記下弦材の底部を嵌合して固定するようにしたの
で、施工が容易でその上方立を強固に固定することがで
きる。
【0025】また、上記の下弦材を、中央部の長手方向
に溝を有し該溝の内側に断面コ字状の補強枠が形成され
た下壁、下端部が前記下壁の下方まで延出され上部外側
に係止部を有する側壁、及び中央部の長手方向に溝を有
し該溝の内側に断面コ字状の補強枠が形成されて前記側
壁の上部間に橋絡された上壁とからなる断面ほぼ矩形状
の枠材と、側壁の自由端に前記枠材の係止部に係止する
係止爪を有する断面ほぼコ字状の化粧枠とによって構成
したので、意匠的に優れかつ施工が容易な下弦材を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例を模式的に示した正面図である。
【図2】図1のA部の正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】下弦材の分解斜視図である。
【図5】図1のB部の正面図である。
【図6】図5の分解斜視図である。
【図7】図1のC部の正面図である。
【図8】図7の側面図である。
【図9】図1のD部の正面図である。
【図10】図9の側面図である。
【符号の説明】
1 床 2 天井 5 手摺り 6,6a 方立 7 下弦材 7a 枠材 79 化粧枠 8 笠木 9 縦桟 10 固定部材 11,11a 支持部材 12 第1のブラケット 13 第2のブラケット 14,15 ブラケット 16 取付板

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 等間隔で立設した方立の上下を床と天井
    とにそれぞれ固定し、該方立の間に下弦材と笠木を固定
    してこれら下弦材と笠木との間に複数本の縦桟を取付け
    なる手摺りユニットにおいて、 前記方立を床に固定するにあたり、 ルーズホールを有す
    る底片とねじ穴を有する垂直片からなるU字状の固定部
    材と、ねじ挿通穴を有し前記下弦材の底部に嵌合される
    水平片とルーズホールを有する垂直片からなるL字状の
    支持部材とを備え、 前記固定部材を床に固定し、該固定部材に前記方立の下
    部を嵌入してその両側壁に前記支持部材の垂直片を固定
    すると共に、その水平片に前記下弦材の底部を嵌合して
    固定することを特徴とする手摺りユニット。
  2. 【請求項2】 下弦材を、中央部の長方向に溝を有し
    該溝の内側に断面コ字状の補強枠が形成された下壁、下
    端部が前記下壁の下方まで延出され上部外側に係止部を
    有する側壁、及び中央部の長方向に溝を有し該溝の内
    側に断面コ字状の補強枠が形成されて前記側壁の上部間
    に橋絡された上壁とからなる断面ほぼ矩形状の枠材と、 側壁の自由端に前記枠材の係止部に係止する係止爪を有
    する断面ほぼコ字状の化粧枠とによって構成したことを
    特徴とする請求項1記載の手摺りユニット。
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