JP2599892Y2 - 車両用ホーンにおける雑音防止素子の取付け構造 - Google Patents

車両用ホーンにおける雑音防止素子の取付け構造

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JP2599892Y2
JP2599892Y2 JP1993004634U JP463493U JP2599892Y2 JP 2599892 Y2 JP2599892 Y2 JP 2599892Y2 JP 1993004634 U JP1993004634 U JP 1993004634U JP 463493 U JP463493 U JP 463493U JP 2599892 Y2 JP2599892 Y2 JP 2599892Y2
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車や自動二輪車の
車両に搭載される車両用ホーンにおける雑音防止素子の
取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来技術及び考案が解決しようとする課題】従来、こ
の種車両用ホーンにおいては、固定接点と可動接点とが
離接する際に生じるアーク放電等によつて雑音が発生す
るという問題があり、そこで、コンデンサ等の雑音防止
素子を両接点間に接続して雑音防止を計つていた。そし
てこの様なものとして、実開平4−18898号公報に
示される従来のものの如く、雑音防止素子が半田付けさ
れた基板を、固定接点と可動接点の各支持板で挟持し、
雑音防止素子から延出するリード線を固定接点および可
動接点に各々接続して雑音防止を計るよう構成していた
が、このものでは、雑音防止素子が接点の近傍にあるた
め、ホーン使用時、接点間にアーク放電が発生すること
や雑音防止素子がサージ電圧を吸収することに伴つて周
辺温度が上昇し、これによつて、基板上の半田を溶かす
惧れがあるうえ、雑音防止素子が熱変形し、ひいては雑
音防止素子自身が熱破壊されたりする危惧があり信頼性
に欠ける。そのうえ、前記実開平4−18898号公報
に示されるものでは、雑音防止素子の組付けは、両端部
から延出するリード線を各接点用の支持板と絶縁部材と
の間に各々挟持するように組付けなければならない為、
組付け作業が面倒かつ煩雑であつて作業性に劣る等の問
題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる車両用ホ
ーンにおける雑音防止素子の取付構造を提供することを
目的として創案されたものであつて、コイルボビンから
引出される一対のコイル端末のうちの一方を、固定接
点、可動接点を介して第一のターミナル端子に電気的に
接続し、他方を第二のターミナル端子に電気的に接続し
てなる車両用ホーンにおいて、該車両用ホーンに雑音防
止素子を接続するにあたり、前記第一、第二ターミナル
端子はコイルボビンの一側方に間隔を存して並設された
ものとして、雑音防止素子を両ターミナル端子間に位置
するように配設すると共に、雑音防止素子の両端部から
各ターミナル端子方向に向けて略直線状に延設されるリ
ード線を、前記コイル端末と共に各ターミナル端子で挟
持固定したことを特徴とするものである。
【0004】そして本考案は、この構成によつて、雑音
防止素子の組付け性を向上できると共に、雑音防止素子
を可及的に接点部から離間させて温度上昇による影響を
可及的に回避できるようにしたものである。
【0005】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は車両用ホーンであつて、該
ホーンを構成しているケース体2の中央部にはポール3
が一体的に固定されている。一方、4は絶縁性樹脂によ
つて型形成されるコイルボビンであつて、該コイルボビ
ン4に形成されるボビン部4aには励磁用のコイル5が
巻装されるが、このコイルボビン4は、前記ポール3が
中心になるようケース体2に配設され、固定板6をケー
ス体2にリベツト固定することによりケース体2に支持
されるようになつている。
【0006】一方、前記コイルボビン4のボビン部4a
を構成する表側のフランジ4bには、絶縁板部4cが一
側方に向けて延設されているが、この絶縁板部4cに
は、電源用の第一、第二のターミナル端子7、8が貫通
取付けされる端子孔4d、4eが穿設されている。そし
て、第一ターミナル端子7が貫通する一方の端子孔4d
には孔周縁に凸リブ4fが突設されており、そして該側
では、絶縁板部4c側から、接点9aを先端部に備え、
かつ凸リブ4fが貫通するようにして可動接点板9の基
端部、同じく凸リブ4fが貫通するようにして絶縁材1
0、接点11aを中間部に備え、かつ凸リブ4fの先端
が当り、ターミナル頭部7aに面接触(電気的接触)す
るようにして固定接点板11の基端部が順次積層状に組
付けられ、この状態で、端子孔4dに貫通せしめた第一
ターミナル端子7のケース体2から外部に突出した先端
部をカシメ加工することで組付けられることになるが、
この様にして接点板9、11が取付けられる第一ターミ
ナル端子7および接点板が取付けられることなくケース
体2にカシメ固定される第二ターミナル端子8によつ
て、コイルボビン4から引出されるコイル端末5a、5
bおよび後述する雑音防止素子12のリード線12a、
12bが共に挟持固定されるようになつている。そし
て、これによつて第一ターミナル端子7、固定接点板1
1、接点11a、接点9a、可動接点板9、コイル5、
第二ターミナル端子8に至るホーン回路が形成されるよ
うになつている。尚、両接点板9、11は、第一ターミ
ナル端子7から、第一、第二ターミナル端子7、8を結
ぶ直線に対して略直交状に交差する方向を向いて突出し
ており、そして、ボビン4の絶縁板部4cに一体形成し
た接点受止め部4gによつて先端部が受止め支持されて
いる。
【0007】扨、ボビン絶縁板部4cには、コイルボビ
ン4からコイル端末5a、5bを引出すための左右一対
の端末引出し溝4h、4iと、前記端子孔4d、4eが
形成される左右一対の肉厚部4j、4kと、両端子孔4
d、4eのあいだに位置して、コンデンサから構成され
る雑音防止素子12を係止保持するための素子係止溝4
mとが一体形成されているが、肉厚部4j、4kの各左
右方向両縁部には立壁4n、4pがそれぞれ形成されて
いる。そして、前記端末引出し溝4h、4iから引出さ
れたコイル端末5a、5bは、立壁のうち互いに対向す
る内側立壁4n、4pの対向内側面に沿うように配線さ
れ、その先端側コーナー部で左右方向外方に向けて折曲
されたものが、内側立壁4n、4pの該側端縁部に凹設
した係止ガイド4r、4sに嵌合係止せしめられる状態
で、さらに、折曲先端側部位が、肉厚部4j、4kの表
面に、可動接点板9位置、第二ターミナル接点頭部8a
位置を通るよう左右方向に向けて形成したガイド長溝4
t、4uに嵌合係止せしめるよう配線することで、中間
部が前記第一、第二ターミナル端子7、8の近傍側方を
通るようにして配線される構成になつている。尚、コイ
ル端末5a、5bの先端は、ガイド長溝4t、4uの左
右方向外側部にそれぞれ形成した係止爪部4v、4wに
嵌合係止して仮保持できる構成になつている。
【0008】一方、前記素子係止溝4mに係止保持され
る雑音防止素子12は、一対のリード線12a、12b
が左右方向に略直線状に延設されているが、各リード線
12a、12bは、前記折曲先端側のコイル端末5a、
5bの折曲部で合流し、コイル端末5a、5bの折曲先
端部に沿うよう平行状に配線されて係止ガイド4r、4
s、ガイド長溝4t、4uに嵌合係止されるが、実施例
のリード線12a、12bは、係止爪部4v、4wには
至らないが、前記第一、第二ターミナル端子7、8の近
傍側方位置には達する長さに設定されている。そして、
これらガイド長溝4t、4uに嵌合係止するリード線1
2a、12bおよびコイル端末5a、5bは、前記第
一、第二ターミナル端子7、8のケース体2への固定支
持に伴い、絶縁板部4cと可動接点板9の基端部との間
に位置して可動接点板9に電気的に接触し、絶縁板部4
cと第二ターミナル端子頭部8aとの間に位置して該頭
部8aに電気的に接触する状態でそれぞれ共締め状に挟
持固定され、これによつて雑音防止素子12は、コイル
5に対して並列状に接続されて接点9a、11aの離接
に伴う雑音発生の防止をするようになつている。
【0009】叙述の如く構成された本考案の実施例にお
いて、警音時に接点9a、11aの離接に伴い発生する
電気的雑音は、雑音防止素子12によつて確実に防止さ
れることになるが、この雑音防止素子12は、両ターミ
ナル端子7、8間に配設されていて、従来のように接点
9a、11aの近傍ではなく離間した部位に位置するこ
とになる。この結果、接点9a、11aの離接によつて
発生する熱の影響を受けることが小さくなるうえ、雑音
防止素子12は、周囲にスペースを存する状態で配設さ
れていることから、雑音防止素子12自体に発生する熱
が篭つてしまうことが回避される。従つて、雑音防止素
子12の温度上昇を極力防止できることになつて、温度
上昇に伴う雑音防止素子12の損傷を招く惧れがなく、
耐久性に富み、信頼性の高い車両用ホーンとすることが
出来る。
【0010】そのうえ、雑音防止素子12は、リード線
12a、12bが市販状態である直線状のままでターミ
ナル端子7、8に固定されるため、リード線12a、1
2bをいちいち曲げ加工して組付ける必要がなく、その
分、加工工程が簡略化できることになつて、組付け作業
性がさらに改善される。しかも、リード線12a、12
bは、コイル端末5a、5bと共に一体となつてターミ
ナル端子7、8に固定されるため、コイル端末5a、5
bの固定作業と共用化できるうえ、半田付け等の面倒な
作業も不要となつて、作業性が一段と向上する。
【0011】因みに、雑音防止素子は、コンデンサに限
定されず、バリスタ、双方向ツエナーダイオード等、コ
イルと並列接続した場合において雑音防止機能を備えた
ものであれば何れのものを採用してもよいことはいうま
でもない。
【0012】また、実施例のように、ボビン部から引出
され、立壁4n、4pの先端部で折曲されたコイル端末
5a、5bとリード線12a、12bとは、凹状のガイ
ド長溝4t、4uに嵌合係止することになつて、立壁4
n、4pの先端縁部が庇のようになつて機能し、この結
果、コイル端末5a、5bおよびリード線12a、12
bの配線作業が確実で、作業性が向上する。しかも、コ
イル端末5a、5bおよびリード線12a、12bは、
ガイド長溝4t、4uに嵌合係止する状態で挟持固定さ
れるので、固定作業時や固定後に不用意に抜け出てしま
うようなことがなく、より信頼性の高いものにできるこ
とになる。さらに実施例においては、コイル端末5a、
5bの方がリード線12a、12bよりも小径になつて
いるが、このような場合に、ガイド長溝4t、4uの溝
深さについてリード線12a、12bが配線される側を
深くしてコイル端末5a、5bおよびリード線12a、
12bの上面が略均一位置になるようにしておけば、ガ
イド長溝4t、4uからの不用意な脱落防止が計れると
共に、これらの電気的接触が損なわれるようなことも防
止される。
【0013】尚、本考案は前記実施例に限定されないも
のであることは勿論であつて、図9、図10に示される
第二実施例のように、コイルボビン端子孔4d、4eの
周縁部をコイル巻装部4x、4yとし、該コイル巻装部
4x、4yにボビン部4aから引出されるコイル端末5
a、5bを、前記第一実施例のように直線状ではなく円
弧状あるいはコイル状等、適宜巻き状態にして配線する
一方、雑音防止素子12の略直線状に延びるリード線1
2a、12bについてはコイル巻装部4x、4yにその
まま配設し、そして、リード線12a、12bを、前記
コイル端末5a、5bと共に各ターミナル端子7、8で
挟持固定するように構成しても良い。因みに、該第二実
施例では、第一ターミナル端子7が組み込まれるコイル
巻装部4x、第二ターミナル端子8が組み込まれるコイ
ル巻装部4yに、リード線12a、12bを嵌入するた
めのガイド長溝4t、4uがそれぞれ形成されるが、そ
のうちのガイド長溝4tは、コイル巻装部4xの端部に
段差状に形成されており、そして、絶縁板部4cの外周
縁に突出形成した外壁部4zによつて長溝状になる構成
になつている。さらに、外壁部4zの端部は段差状に幅
狭となつており、該幅狭となつた部位にリード線端部を
圧入するように嵌入してリード線の仮保持をするよう構
成されている。また、ガイド長溝4uはコイル巻装部4
yに凹溝状に形成されていて第一実施例と同様の構成に
なつている。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本考案は叙述の如く構成さ
れたものであるから、警音時に両接点間に発生するアー
ク放電等に伴う電気的雑音を、雑音防止素子を接続する
ことによつて防止するものでありながら、雑音防止素子
は、両ターミナル端子間に配設されることになつて、接
点から離間し、しかも周辺に部材のないスペースに位置
させることが出来る。従つて、接点の離接によつて発生
する熱の影響が雑音防止素子に及ぶことを抑えることが
できるうえ、ホーン使用に伴つて発生する雑音防止素子
及びその周辺部の熱が雑音防止素子自体に篭つてしまう
ことが確実に回避されることになつて、雑音防止素子の
温度上昇を極力防止でき、この結果、温度上昇に伴う雑
音防止素子の損傷を招く惧れがなく、耐久性に富み、信
頼性の高い車両用ホーンとすることが出来る。
【0015】そのうえ、雑音防止素子は、リード線が略
直線状のままでターミナル端子に固定出来るが故に、リ
ード線をいちいち曲げ加工して組付ける必要がなくなつ
て、加工工程が簡略化できることになり、組付け作業性
がさらに改善されることになる。しかも、リード線は、
コイル端末と共に一体となつてターミナル端子に固定さ
れるため、リード線の固定作業がコイル端末の固定作業
と共用化できるうえ、半田付け等の面倒な作業も不要と
なつて、作業性が一段と向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用ホーンの断面図である。
【図2】コイルボビンの正面図である。
【図3】コイルボビンの側面図である。
【図4】コイルボビンの平面図である。
【図5】雑音防止素子、コイル端末が組付けられた状態
を示すコイルボビンの正面図である。
【図6】雑音防止素子、コイル端末が組付けられた状態
を示すコイルボビンの平面図である。
【図7】第一ターミナル端子のAーA端面図である。
【図8】第二ターミナル端子のBーB端面図である。
【図9】第二実施例を示すコイルボビンの正面図であ
る。
【図10】第二実施例を示すコイルボビンの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 車両用ホーン 4 コイルボビン 5a コイル端末 5b コイル端末 7 第一ターミナル端子 8 第二ターミナル端子 9 可動接点板 11 固定接点板 12 雑音防止素子 12aリード線 12bリード線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G10K 9/15 G10K 9/12 B60Q 5/00 670

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイルボビンから引出される一対のコイル
    端末のうちの一方を、固定接点、可動接点を介して第一
    のターミナル端子に電気的に接続し、他方を第二のター
    ミナル端子に電気的に接続してなる車両用ホーンにおい
    て、該車両用ホーンに雑音防止素子を接続するにあた
    り、前記第一、第二ターミナル端子はコイルボビンの一
    側方に間隔を存して並設されたものとして、雑音防止素
    子を両ターミナル端子間に位置するように配設すると共
    に、雑音防止素子の両端部から各ターミナル端子方向に
    向けて略直線状に延設されるリード線を、前記コイル端
    末と共に各ターミナル端子で挟持固定したことを特徴と
    する車両用ホーンにおける雑音防止素子の取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002268642A (ja) * 2001-03-08 2002-09-20 Mitsuba Corp 車両用ホーン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002268642A (ja) * 2001-03-08 2002-09-20 Mitsuba Corp 車両用ホーン
JP4489987B2 (ja) * 2001-03-08 2010-06-23 株式会社ミツバ 車両用ホーン

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