JP2599720B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、自動伴奏を行うことができる電子楽器に
係り、特に、テンポに応じて伴奏パターンを変化させる
ことができる電子楽器に関する。
「従来の技術」 自動的に伴奏パターンを変化させ得る電子楽器とし
て、伴奏和音の種類を検出して伴奏パターンを変化させ
るものが開発されている(特開昭61−292692号)。この
種の電子楽器においては、例えば、和音をメジャ系、マ
イナ系、セブンス系とグループ分けし、曲の進行にした
がって変化する和音がどのグループに属するかによっ
て、伴奏パターンを変化させている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述した従来の電子楽器においては、操作
子を操作することなく、伴奏パターンを変化させること
ができるが、曲の和音進行によって一義的に伴奏パター
ンが決まってしまうため、1つの曲について1つの伴奏
態様が固定されてしまい、変化に乏しいという欠点があ
った。
この発明は、同じ曲であっても、その伴奏の態様が変
化し、演奏者のイメージ等に応じた変化に富んだ伴奏を
行うことができる電子楽器を提供することを目的として
いる。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、上記問題点を解決するために、テンポ信
号を発生するテンポ信号発生手段と、このテンポ信号発
生手段から発生されるテンポ信号のスピードを制御する
テンポスピード制御手段と、複数のリズム種類の中から
所望のものを選択するリズム種類選択手段と、上記テン
ポ信号に従って自動伴奏用のパターンデータを発生する
パターン発生手段と、上記テンポスピード制御手段で設
定されたテンポスピードが、上記リズム種類選択手段に
よって選択されているリズム種類に対応した境界テンポ
スピードによりテンポスピードの全範囲を複数に区分し
た段階の中のいずれの段階に属するかを判別し、この判
別結果に基づいて上記パターン発生手段から発生させる
パターンを指定するパターン指定手段と、上記パターン
発生手段で発生されたパターンデータに基づいて自動伴
奏音を発生させる自動伴奏音発生手段とを具備すること
を特徴としている。
「作用」 テンポスピード制御手段により曲のテンポを変化させ
ると、これに応じて、伴奏用のパターンが変わり、変化
に富んだ演奏を行うことができる。また、パターンを変
化させるテンポの境界がリズムの種類に対応したものと
なっているので、各リズム種類に適した態様でテンポに
応じたパターンでの伴奏を行うことができる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明
する。
(1)実施例の構成 第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック
図である。図において、1は装置各部を制御するCPU
(中央処理装置)であり、2はCPU1において用いられる
プログラムが記憶されたプログラムメモリである。3は
曲のテンポに応じた周期のテンポクロックTCLを発生す
るテンポクロック発生器であり、このテンポクロックTC
LはCPU1に割り込み信号として供給される。4は多数の
キーおよび各キーに対応して設けられたキースイッチか
らなる鍵盤であり、各キースイッチのキーオン/キーオ
フ信号がCPU1に供給されようになっている。5はCPU1の
処理において用いられる種々のレジスタからなるレジス
タ群である。以下に各レジスタについて説明する。
レジスタTEMPO:テンポクロックTCLの周期を決定する
テンポスピードデータTDが書き込まれるレジスタであ
り、このテンポスピードデータTDがCPU1を介してテンポ
クロック発生器3に提供されることにより、曲のテンポ
が設定される。
ここで、第2図にテンポスピードデータTDと曲のテン
ポとテンポクロックTCLとの関係を示す。
図示のように、レジスタTEMPO内のテンポデータTDは
「0」〜「63」の数値であり、毎分32拍〜280拍のテン
ポに対応している。また、1拍は8個のテンポクロック
TCLの周期に対応するようになっており、この結果、1
拍のうちにCPU1に対して8回の割り込みが行われる。
レジスタSEL:リズムの種類を選択するリズムセレクト
データが記憶されるレジスタであり、「0」〜「15」の
数値データが記憶される。すなわち、この実施例におい
ては、16種のリズムが選択し得るように構成されてい
る。
レジスタTMPLOW:曲のテンポを第3図に示すように低
速・中速、高速の3領域に区切った際における低速領域
と中速領域との境界テンポ速度が書き込まれるレジスタ
である。このレジスタTMPLOWは、各リズム種類毎に設け
られている。これは、リズムによって曲の速さ感じかた
異なることに鑑み、各リズムに合った境界値設定を行う
ためである。
レジスタTMPHIGH:第3図示すように、中速領域と高速
領域との境界テンポ速度が書き込まれるレジスタであ
り、上記レジスタTEMPLOWと同様に、各リズム種類毎に
設けられている。
レジスタPTNO:この実施例においては、リズム種類毎
に異なるパターンによる自動伴奏を行うとともに、1つ
のリズム種類においても、パターン1〜パターン3の3
種のリズムパターンを設定し、これを速度領域毎に切り
換えるようにしている。レジスタPTNOは、「1」〜
「3」のパターンナンバーが書き込まれるレジスタであ
り、PCU1によるテンポ速度の検出結果に応じてその内容
が書き換えられる。
レジスタCLK:テンポクロックTCLをカウントするレジ
スタであり、「0」〜「31」の範囲でカウントを繰り返
す。
レジスタRUN:自動伴奏モードのときに「1」、自動伴
奏を行わないときに「0」が書き込まれるレジスタであ
る。
レジスタCHORD:鍵盤4の演奏にかかる和音情報が書き
込まれるレジスタであり、第4図に示すように、和音の
種類(メジャ、マイナ、セブンス等)と根音(C音,C#
音,D音……等)とを示すデータが書き込まれる。
レジスタTMPINIT:予め所望のテンポスピードデータが
プリセットされるレジスタであり、後述する操作によっ
て呼び出されると、その内容がCPU1を介してテンポクロ
ック発生器3に供給されるようになっている。このレジ
スタは、各リズム種類毎に設けられている。
以上がレジスタ群5内の各レジスタの機能である。こ
こで、サンバとスゥイングのリズム場合におけるレジス
タTMPHIGH、レジスタTMPLOWおよびレジスタTMPINITの設
定例を第5図に示す。なお、第5図に示す括弧内の数値
は1分間当たりの拍数(拍/分)である。
次に、第1図に示す6は操作部であり、リズムの選択
を行うリズム選択スイッチ7、その他の操作を行う際に
用いられるスイッチ群8、およびUPスイッチ9a、DOWNス
イッチ9bから構成されている。UPスイッチ9aが押される
とレジスタTEMPOの内容が1インクリメントされ、DOWN
スイッチ9bが押されると、レジスタTEMPOの内容が1デ
クリメントされる。
10は、パターンメモリであり、自動伴奏に用いられる
種々の演奏パターンが記憶されている。ここで、第6図
は、パターンメモリ10の記憶内容を示す図であり、図示
のように、音色を指示するトーンデータTONEと、演奏パ
ターンに対応するパターンデータPATとが記憶されてい
る。トーンデータTONEは、リズムの種類毎に、かつ、速
度領域毎に設定されている。したがって、16×3個のト
ーンデータTONEが記憶されている。
パターンデータPATは、複数のキーコードからなるデ
ータであり、リズムの種類、和音の種類および速度領域
のそれぞれの組合せに対応する数だけ記憶されている。
ここで、キーコードとは、発音すべきキー(鍵)を指定
するコードである。
この場合、パターンデータPATは、1小節分のキーコ
ードが、曲の進行に応じて0〜31のエリアに記憶されて
おり、レジスタCLKの内容に応じて読出されるようにな
っている。
ここで、あるリズムにおける演奏パターンの例を第7
図に示す。同図(イ)、(ロ)、および(ハ)は、各々
当該リズムにおけるテンポ速度が低速領域、中速領域お
よび高速領域に対応する演奏パターン「1」,「2」,
「3」である。この場合、パターン「1」はオルガンの
音色、パターン「2」はピアノの音色、パターン「3」
はバンジョーの音色に設定されている。したがって、パ
ターンメモリ10に記憶される当該リズム用のパターンデ
ータは、 (i)トーンデータTONEが「オルガン」でパターンデー
タPATが第7図(イ)に対応するデータ、 (ii)トーンデータTONEが「ピアノ」でパターンデータ
PATが第7図(ロ)に対応するデータ、 (iii)トーンデータTONEが「バンジョー」でパターン
データPATが第7図(ハ)に対応するデータ、 の3種の組合せが記憶される。なお、第7図に示す例
は、複音のパターンの例である。このような複音を発生
する場合には、発音数分のパターンデータを用意する。
次に、第1図に示す11は、トーンジェネレータであ
り、パターンメモリ10からCPU1を介して適宜読出される
トーンデータTONEに応じた音色の楽音信号を作成し、か
つ、パターンデータPATに応じた演奏パターンの楽音信
号を作成する。この楽音信号は、サウンドシステム(図
示略)へ供給され、サウンドシステムにおいては、供給
された楽音信号に基づいて楽音(自動伴奏音)を発生す
る。
(2)実施例の動作 次に、上記構成によるこの実施例の動作について第8
図に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、ステップSP1〜SP13は、メインルーチンであ
り、このルーチンのステップSP2においてイニシャライ
ズ処理が行われる。イニシャライズ処理においては、各
種レジスタRUN,CLK,SEL等の内容が「0」にリセットさ
れる。次に、ステップSP3においては、自動伴奏の開始
/停止を制御するスタート/ストップ・スイッチ(第1
図のスイッチ群8に設けられているスイッチ)がオンと
なっているか否かが判定される。この判定が「YES」の
場合は、ステップSP4に至り、ここで、レジスタRUNの内
容を反転する。上記処理によれば、スタート/ストップ
・スイッチが押される毎にレジスタRUNの内容が反転す
る。ステップSP4において、レジスタRUNの内容を反転し
た後は、ステップSP5においてレジスタCLKをリセットす
る。これは、自動演奏の開始タイミングを小節の先頭に
合わせるためである。次に、ステップSP5の処理後、ま
たは、ステップSP3の判定が「NO」となった後はステッ
プSP6に至り、UPスイッチ9aまたはDOWNスイッチ9bが押
されたか否かが判定される。この判定が「YES」の場合
は、テンポ変化サブルーチンSL1の処理を行った後にス
テップSP8に進み、「NO」の場合は直ちにステップSP8に
進む。
テンポ変化サブルーチンSL1は、同図に示すステップS
P40〜SP55からなるルーチンである。このルーチンにお
いては、まず、ステップSP41においてDOWNスイッチ9bが
オンか否かが判定される。この判定が「YES」の場合
は、ステップSP42に至り、UPスイッチ9aが押されたか否
かが判定される。この判定が「NO」の場合は、DOWNスイ
ッチ9bのみが押された場合であり、処理はステップSP43
を介してステップSP45に至り、レジスタTENPOの内容を
1デクリメントする。ステップSP43は、レジスタTENPO
の内容が「0」より大きいか否かを判定する処理であ
り、「NO」の場合はデクリメント処理が行えないので、
直ちにメインルーチンへリターンする(ステップSP4
4)。
一方、ステップSP42の判定で「YES」となった場合
は、UPスイッチ9aとDOWNスイッチ9bとの双方が同時に押
された場合である。この際には、ステップSP46において
レジスタTENPOにレジスタTMPINIT(ただし、この時点に
おいて選択されているリズムに対応するもの)内のデー
タを書き込む。したがって、レジスタTENPOの内容は、
直前の値にかからず、レジスタTMPINITにプリセットさ
れたデータに書き換えられる。
また、ステップSP41で「NO」となった場合はステップ
SP47に至り、UPスイッチ9aがオンか否かが判定される。
この判定が、「NO」であればリターンし(ステップSP4
8)、「YES」であればステップSP49を介してステップSP
51に至り、レジスタTEMPOの内容をインクリメントす
る。ステップSP49は、レジスタTENPOの内容が63より小
さいか否かを判定する処理であり、「NO」であればイン
クリメント処理が行えないので、直ちにメインルーチン
へリターンする(ステップSP50)。
以上の処理により、レジスタTENPOの内容は、UPスイ
ッチ9aおよびDOWNスイッチ9bの操作にしたがって、イン
クリメントあるいはデクリメントされるか、または、レ
ジスタTMPINITの内容が書き込まれる。
次に、ステップSP52においては、レジスタTENPO内の
データがレジスタTMPLOW(ただし、現時点において選択
されているリズムのもの)内のデータより小さいか否か
が判定される。この判定の結果が「YES」のときは、レ
ジスタTENPO内のデータが当該リズムにおいて低速領域
にあるデータであるから、ステップSP52に移ってレジス
タPTNOに「1」を書き込む。ステップSP52において「N
O」と判定された場合は、ステップSP56に移ってレジス
タTENPO内のデータがレジスタTMPHIGH内のデータより大
きいか否かが判定される。この判定が「YES」の場合
は、レジスタTENPO内のデータが高速領域にある場合で
あるので、ステップSP57に移ってレジスタPTNOに「3」
を書き込む。また、ステップSP56の判定が「NO」の場合
は、レジスタTENPO内のデータが中速領域にある場合で
あるので、ステップSP58に移ってレジスタPTNOに「2」
が書き込まれる。
以上の処理により、テンポスピードに応じたパターン
番号を指示するデータがレジスタPTNOに書き込まれる。
次に、ステップSP53に移り、レジスタTENPO内のデー
タをテンポクロック発生器3に供給し、テンポクロック
TCLの発生周期を設定する。そして、音色変更処理ルー
チンSL2の処理を行う。音色変更処理ルーチンSL2は、同
図に示すステップSP30〜SP32からなる処理であり、ステ
ップSP31においては、レジスタSELの内容およびレジス
タPTNOの内容に基づいて、パターンメモリ10内のトーン
データTONEを読出し、このトーンデータTONEをトーンジ
ェネレータ11に供給し、楽音信号の音色を制御する。こ
の処理後は、ステップSP32およびステップSP55を順次介
してメインルーチンへ戻る。
次に、ステップSP8においては、リズムセレクトスイ
ッチ7の状態に変化があったか否かが判定され、変化が
あった場合はステップSP9に移ってレジスタSEL内にリズ
ムセレクトスイッチ7の操作に応じた数値を書き込む。
次に、音色変更サブルーチンSL2の処理を行い、新たに
選択されたリズムに対応したトーンデータTONEを読出
し、トーンジェネレータ11に供給する。これにより、ト
ーンジェネレータ11から発生される楽音の音色が変化す
る。
この処理の後、または、ステップSP8において「NO」
と判定された後は、ステップSP11に移り、鍵盤4内のキ
ーにイベントがあったか否かが判定される。ここで、イ
ベントとは、キー状態の変化のことであり、オンからオ
フへの変化と、オフからオンへの変化とがある。そし
て、キーイベントがあった場合は、ステップSP12におい
てイベントに応じた発音処理を行うとともに、和音検出
を行い、この検出結果に基づいて和音種類と根音とをレ
ジスタCHORDに書き込む。ステップSP12の処理の後、ま
たは、ステップSP11で「NO」となった後は、ステップSP
13に移ってその他の処理を行い、再びステップSP3に移
る。以後は上記処理を繰り返す。
上述した各種処理によって、自動伴奏の処理に用いら
れる各レジスタの内容が適宜設定される。
一方、テンポクロック発生器3からは、レジスタTENP
Oの内容に対応した周期でテンポクロックTCLが出力さ
れ、CPU1に対し割り込みが行われる。そして、CPU1は割
り込みが発生する毎に割込処理ルーチンを実行する。割
込処理ルーチンは、第8図に示すステップSP20〜SP26か
らなる処理であり、自動伴奏処理である。このルーチン
は、まず、ステップSP21においてレジスタRUNが「1」
か否かが判定され、「1」でなければ直ちにメインルー
チンへ戻る(ステップSP22)。自動伴奏のモードでない
からである。
ステップSP21の判定が「YES」の場合は、ステップSP2
3において、レジスタSEL,PTNO,CHORDの内容に対応する
パターンメモリ10内のパターンデータPATを選択し、か
つ、選択したパターンデータPATのうちレジスタCLKの値
に対応するアドレスのキーコードを読出す。そして、レ
ジスタCHORD内の根音データに基づいてキーコードを加
算する。次に、ステップSP24において、上記加算された
キーコードをトーンジェネレータ11に供給し、発音処理
を行う。この発音処理後は、ステップ25においてレジス
タCLKの内容を1インクリメントする。ただし、現時点
のレジスタCLKの内容が「31」の場合は「0」にリセッ
トする。すなわち、「0」〜「31」の範囲で周期的にカ
ウントアップする処理を行う。このステップSP25におい
て、レジスタCLKをインクリメントした後は、ステップS
P26を介してメインルーチンへ戻る。
そして、上述したサブルーチンをテンポクロックTCL
が供給される毎に行い、これにより、自動伴奏が行われ
る。
なお、上記実施例においては、以下のような種々の変
形例が可能である。
同時発音用のパターンを複数設け、複音発音となるよ
うに構成してもよい。
上記実施例においては、音色とパターンとを同時に変
化させたが、音色を変化させるテンポ境界と、パターン
を変化させるテンポ境界とを各々別個に設定するよう構
成してもよい。
自動伴奏のみでなく、メロディ音を発生する回路を付
加してもよい。
伴奏データとしてのパターンPTをリズム伴奏用のリズ
ムパターンデータとし、リズム伴奏を変化させるように
構成してもよい。
レジスタTMPINITの設定値は、中速領域に限らず、低
速あるいは高速領域において設定してもよい。
上述した実施例においては、テンポパターンが、テン
ポスピードに応じて3段階に変化したが、これは2段階
であっても、また、4段階以上であってもよい。
「発明の効果」 上述したように、この発明によれば、テンポ信号を発
生するテンポ信号発生手段と、このテンポ信号発生手段
から発生されるテンポ信号のスピードを制御するテンポ
スピード制御手段と、複数のリズム種類の中から所望の
ものを選択するリズム種類選択手段と、を上記テンポ信
号に従って自動伴奏用のパターンデータを発生するパタ
ーン発生手段と、上記テンポスピード制御手段で設定さ
れたテンポスピードが、上記リズム種類選択手段によっ
て選択されているリズム種類に対応した境界テンポスピ
ードによりテンポスピードの全範囲を複数に区分した段
階のいずれの段階に属するかを判別し、この判別結果に
基づいて上記パターン発生手段から発生させるパターン
を指定するパターン指定手段と、上記パターン発生手段
で発生されたパターンデータに基づいて自動伴奏音を発
生させる自動伴奏音発生手段とを具備したので、同じ曲
であっても、その伴奏の態様が曲のテンポに応じて自動
的に変化し、演奏者のイメージ等に応じた変化に富んだ
自動伴奏を行うことができる利点が得られる。また、こ
の発明によれば、パターンを変化させるテンポの境界が
リズムの種類に対応したものとなっているので、各リズ
ム種類に適した態様でテンポに応じたパターンでの伴奏
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例の構成を示すブロック
図、 第2図は、同実施例における曲のテンポとテンポクロッ
クとの関係を示す図、 第3図は、同実施例におけるテンポスピードの区分例を
示す図、 第4図は、同実施例における和音情報を示す概念図、 第5図は、同実施例における所定のレジスタの設定例を
示す図、 第6図は、パターンメモリ10の記憶内容を示す概念図、 第7図は、伴奏用パターンの一例を示す楽譜 第8図は、同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 1……CPU(中央処理装置)、3……テンポクロック発
生器(テンポ発生手段)、9a……UPスイッチ(テンポス
ピード制御手段)、9b……DOWNスイッチ(テンポスピー
ド制御手段)、10……パターンメモリ(パターン発生手
段)、11……トーンジェネレータ(自動伴奏音発生手
段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テンポ信号を発生するテンポ信号発生手段
    と、 このテンポ信号発生手段から発生されるテンポ信号のス
    ピードを制御するテンポスピード制御手段と、 複数のリズム種類の中から所望のものを選択するリズム
    種類選択手段と、 上記複数のリズム種類の各々について、自動伴奏用のパ
    ターンのパターンデータを複数有し、該パターンデータ
    を上記テンポ信号に従って発生するパターン発生手段
    と、 上記テンポスピード手段で設定されたテンポスピード
    が、上記リズム種類選択手段によって選択されているリ
    ズム種類に対応した境界テンポスピードによりテンポス
    ピードの全範囲を複数に区分した段階の中のいずれの段
    階に属するかを判別し、この判別結果に基づいて、上記
    パターン発生手段が発生するパターンデータを、上記複
    数のパターンデータの中から指定するパターン指定手段
    と、 上記パターン発生手段で発生されたパターンデータに基
    づいて自動伴奏音を発生させる自動伴奏音発生手段と を具備することを特徴とする電子楽器。
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