JP2599408B2 - 鋸 盤 - Google Patents

鋸 盤

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JP2599408B2
JP2599408B2 JP63001181A JP118188A JP2599408B2 JP 2599408 B2 JP2599408 B2 JP 2599408B2 JP 63001181 A JP63001181 A JP 63001181A JP 118188 A JP118188 A JP 118188A JP 2599408 B2 JP2599408 B2 JP 2599408B2
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saw blade
brush
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rotating brush
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博志 東条
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Amada Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/02Devices for removing scrap from the cutting teeth of circular or non-circular cutters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、帯鋸盤のごとき鋸盤の切削時、回転して
いる鋸刃に付着した切粉を除去する回転ブラシを備えた
鋸盤に関する。
(従来の技術) 従来、鋸盤としての例えば横型帯鋸盤における鋸刃ハ
ウジングには、駆動ホイールと従動ホイールが回転自在
に支承されている。この駆動ホイールと従動ホイールと
にはエンドレス状の帯鋸刃が巻回されている。その帯鋸
刃の回転によりワークが切削されて切断される。この切
削時に帯鋸刃のガーレット部に付着する切粉を除去する
ために、駆動ホイールに近接した位置に回転ブラシが取
付けられ、この回転ブラシの回転によって、切粉が除去
されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述した従来の切粉除去装置では、回転ブ
ラシが摩耗しても、回転ブラシのブラシング位置の補正
や寿命による回転ブラシの交換は作業者の経験と勘に頼
っているため作業者による個人差が生じたり、位置補正
が大変面倒であると共に回転ブラシの寿命管理は正確に
行なわれていなかった。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は上記目的を達成するために、鋸刃ハウジン
グと、この鋸刃ハウジングに切削駆動可能に設けられた
鋸刃とを備えた鋸盤において、上記鋸刃ハウジングに回
転シャフト回転可能かつ上記鋸刃に対して接近離反する
方向へ位置調節可能に設け、この回転シャフトに鋸刃に
付着した切粉を除去する回転ブラシを交換可能に設け、
上記回転シャフトを回転させる回転駆動モータを設け、
上記回転シャフトを前記接近離反する方向へ位置調節せ
しめる位置調節用モータを設け、上記回転シャフトの前
記接近離反する方向の位置を検出する位置検出器を設
け、上記回転シャフトが前記鋸刃に対して離反する方向
へ移動して前記回転ブラシの外周部が前記鋸刃ハウジン
グの所定位置に位置したことを検知するセンサを設け、
上記回転ブラシにより切粉除去を行う前後における、前
記位置検出器により検出された検出値に基づいて、回転
ブラシの摩耗量を演算する演算処理装置を設けてなるこ
とを特徴とする。
(作用) 前記の構成により、回転ブラシにより鋸刃に付着した
切粉を除去する前に、位置調節用モータの駆動により回
転シャフトを前記離反する方向へ移動させて、回転シャ
フトが前記接近離反する方向の所定位置に位置したこと
がセンサにより検知される。そして、位置検出器によ
り、センサにより検知されたとき、換言すれば回転ブラ
シの外周部が前記所定位置に位置したときの回転シャフ
トの前記接近離反する方向の位置を検出する。
回転シャフトの前記接近離反する方向の位置を検出し
た後に、回転駆動用モータの駆動により回転ブラシを回
転シャフトと一体的に回転させた状態のもとで、位置調
節用モータの駆動により回転シャフトを前記接近離反す
る方向へ位置調節して、鋸刃の刃先に対して回転ブラシ
の外周部に所定の入り込み量を付与する。これによっ
て、回転ブラシにより、切削駆動中の鋸刃に付着した切
粉を除去することができる。
回転ブラシにより適宣量の切粉を除去した後に、回転
駆動用モータの駆動を停止して回転ブラシの回転を停止
せしめる。そして、位置調節用モータの駆動により回転
シャフトを前記離反する方向へ移動させて、回転シャフ
トが前記所定位置に位置したことがセンサにより検知さ
れると、位置検出器により、このときの回転シャフトの
前記接近離反する方向の位置が検出される。ここで、回
転ブラシの外周部は切粉除去により摩耗しているため、
切粉除去後に位置検出器により検出された回転シャフト
の前記接近離反する方向の位置は、切粉除去前に位置検
出器により検出された回転シャフトの前記接近離反の位
置よりも、前記所定位置側に寄っている。そして、演算
処理装置により、切粉除去を行う前後における位置検出
器により検出された検出値に基づいて、回転ブラシの摩
耗量を演算する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
この発明に係る鋸盤としては、横型帯鋸盤あるいは縦
型帯鋸盤などの帯鋸盤、丸鋸盤および弓鋸盤などがある
が、本実施例においては横型帯鋸盤について説明する。
第3図を参照するに、鋸盤としての一例である横型帯
鋸盤1は、箱状のベース3と、ベース3に対して昇降自
在の鋸刃ハウジング5などによりなるものである。鋸刃
ハウジング5はヒンジシャフト7によってベース3に上
下方向に回転自在に枢支されているものである。しかし
ながら、ベース3に対して鋸刃ハウジング5を昇降自在
に装着する構成としては、図示の実施例に限ることな
く、ベース3にガイドポストを立設し、このガイドポス
トに沿って鋸刃ハウジング5が昇降する構成とすること
もできるものである。
前記鋸刃ハウジング5は、ベース3と鋸刃ハウジング
5との間の介装した昇降シリンダー9の作動によって昇
降されるものである。前記鋸刃ハウジング5内には、エ
ンドレス状の帯鋸刃11を掛回した駆動ホイール13および
従動ホイール15がそれぞれ回転自在に支承されており、
駆動ホイール13は鋸刃ハウジング5の後方に設けた駆動
装置によって駆動されることにより、帯鋸刃11は切削作
用を行なうべく走行駆動されるものである。
帯鋸刃11が横型帯鋸盤1における切削作用領域(切断
部)に位置する部分は、刃先が垂直下方を向くように一
対の駆動側鋸刃ガイド部材17、従動側鋸刃ガイド部材19
によって摺動自在に案内されている。一対の駆動側鋸刃
ガイド部材17、従動側鋸刃ガイド部材19は、それぞれ支
持アーム21、23の下端部に適宣に装着してあるものであ
り、支持アーム21、23は前記鋸刃ハウジング5の上部位
置に固定したビーム部材25に位置調節自在に支持されて
いるものである。
また、ベース3の切削作用領域の部分には、切断すべ
きワークWを載置するワークテーブル27が装着してある
と共に、ワークWを挟持固定するための固定バイスジョ
ー29fと可動バイスジョー29mを備えたバイス装置29が装
着してある。したがって、第3図に想像線で示すごとく
上昇した位置から鋸刃ハウジング5が下降されると、駆
動ホイール13によって走行駆動されている帯鋸刃11はバ
イス装置29によってワークテーブル27上に固定されてい
るワークWに対して切込むこととなり、ワークWを切断
することができるものである。なお、ワークWに対する
帯鋸刃11の切込速度は、上昇シリンダー9を適宣に制御
して鋸刃ハウジング5の下降速度を制御することにより
制御することができる。前記鋸刃ハウジング5の上部中
央部には切込速度や上昇シリンダー9などを制御するた
めの制御装置31が設けられている。
前記駆動ホイール13を支承した鋸刃ハウジング5の右
側部分5R内には、第1図に示されているように、帯鋸刃
11のガーレット部に付着する切粉を除去するための回転
可変自在なワイヤからなる回転ブラシ33が設けられてい
る。その回転ブラシ33の軸心部には第1図において左右
方向へ延伸した回転シャフト35が装着されている。その
回転シャフト35には円筒形状のブラシ取付部材37が嵌着
され、そのブラシ取付部材37の外周部には、半径方向へ
複数のブラシ39が放射状に植付けられている。
前記回転シャフト35と回転用駆動モータ41の出力軸43
とはスライド型ユニバーサルジョイント45により連結さ
れている。回転用駆動モータ41は回転可変自在な駆動制
御となっており、しかもモータブラケット47を介して鋸
刃ハウジング5の右側部分5Rの一部に支承されている。
前記回転シャフト34の途中には、回転シャフト35に嵌
合された円筒部材49が回転シャフト35の長手方向へ摺動
自在に取付けられており、その円筒部材49はナット部材
51に対し摺動自在に取付けられている。そのナット部材
51には上下方向へ延伸したボールねじ53が螺合されてい
る。そのホールねじ53の下部はカップリング55を介して
例えばサーボモータのごとき位置調節用モータ57の出力
軸59に連結されている。位置調節用モータ57はモータブ
ラケット61を介して前記鋸刃ハウジング5における右側
部分5Rの一部に取付けられている。位置調節用モータ57
の下部には回転を検出するためのエンコーダのごとき位
置検出器63が取付けられている。
前記回転ブラシ33の下方部にはリミットスイッチ65が
設けられ、そのリミットスイッチ65は鋸刃ハウジング5
における右側部分5Rの一部に取付けられている。
上記構成により、回転駆動用モータ41を回転駆動する
ことによって、回転シャフト35を介して回転ブラシ33が
予め設定された所望の回転数で回転されることになる。
位置調節用モータ57を帯鋸刃11の回転、停止と同期して
駆動させると、ボールねじ53を介してナット部材51が上
下動される。ナット部材51が上下動されることにより、
円筒部材49がスライド型ユニバーサルジョイント45点P
を支点として揺動する。その円筒部材49の揺動により回
転シャフト35を介して回転ブラシ33が揺動されて帯鋸刃
11へ自動的に接触したり、あるいは離反したりする。
前記回転シャフト35に新しい回転ブラシ33(半径R1
を装着し、位置調節用モータ57を駆動させて新しい回転
ブラシ33を下降させる。新しい回転ブラシ33の外周部が
リミットスイッチ65に接触してリミットスイッチ65が作
動した回転シャフト35の中心位置Q1を位置検出器63の回
転数で予め設定する。
次いで、位置調節用モータ57を逆転させ新しい回転ブ
ラシ33を上昇させる。新しい回転ブラシ33が帯鋸刃11の
刃先部をブラシングする中心位置をQ2と設定する。その
設定された中心位置Q2で回転ブラシ33を必要時間回転さ
せ使用した後、位置調節用モータ57を駆動させ、回転ブ
ラシ33を下降させる。その回転ブラシ33の外周部がリミ
ットスイッチ65に接触した回転ブラシ33の中心位置Q3
位置検出器63で検出し、回転ブラシ33の現在の半径Rが
求められる。すなわち、中心位置Q1と中心位置Q1と中心
位置Q3との間の距離は、△R=(R1−R)となり、この
△Rがブラシ39の摩耗量に相当し、回転ブラシ33を現在
位置半径Rより△Rだけ位置補正することにより、回転
ブラシ33を常時帯鋸刃11の刃先部に対して所定の入り込
み量のもとで接触させることができる。
また、回転ブラシ33の使用最小径(廃棄径)R2を予め
設定しておけば、現在位置の半径RがR2より小さくなっ
たことを検出することにより、回転ブラシ33の交換時期
が判断され、回転ブラシ33の交換がなされる。
この回転ブラシ33の位置補正機能と交換判断機能を備
えた制御装置31の制御構成ブロック図が第2図に示され
ている。
第2図において、制御装置31におけるCPU67にはI/Oを
介して新しい回転ブラシ33の半径R1や最小半径R2などを
入力するための例えばキーボードなどの入力装置69が接
続されている。また、CPU67にはI/Oを介して回転ブラシ
33の現在位置の半径Rなどを表示したりする例えばCRT
などの出力装置71が接続されている。
さらに、CPU67にはI/Fを介して位置調節用モータ57が
接続されており、その位置調節用モータ57には、位置調
節用モータの回転を検出し回転ブラシ33の位置を検出す
る位置検出器63が接続されている。CPU67にはI/Fを介し
て回転ブラシ33に回転を与える回転駆動用モータ41が接
続されている。
入力装置69からCPU67に予め取込まれた新しい回転ブ
ラシ33の半径R1や最小半径R2を記憶しておく新しい回転
ブラシ33の半径R1・メモリ73と、最小半径R2・メモリ75
がCPU67に接続されている。
また、位置検出器63によって検出された現在使用中の
回転ブラシの半径Rを記憶する現在使用中の回転ブラシ
の半径R・メモリ77がCPU67に接続されている。
新しい回転ブラシの半径R1・メモリ73および現在使用
中の回転ブラシの半径R・メモリ77には第1演算処理装
置79が接続されている。新しい回転ブラシの半径R1・メ
モリ73に記憶されている新しい回転ブラシの半径R1が予
め第1演算処理装置79には取込まれているから、第1演
算処理装置79に現在使用中の回転ブラシの半径Rを現在
使用中の回転ブラシの半径R・メモリ77より取込ませる
ことによって、第1演算処理装置79では△R=R1−Rの
演算処理がなされる。この△Rの値が回転ブラシ33の摩
耗量に相当し、この△Rの値だけ常時位置補正処理する
ことによって、回転ブラシ33を自動的に帯鋸刃11の刃先
部に対して所定の入り込み量のもとで接触させて切粉の
除去を行うことができる。
さらに、回転ブラシ33の最小径R2・メモリ75および現
在使用中の回転ブラシ33の半径R・メモリ77のそれぞれ
は第2演算処理装置81に接続されている。第2演算処理
装置81には予め回転ブラシ33の最小半径R2・メモリ75か
ら回転ブラシの最小半径R2が記憶されているので、現在
使用中の回転ブラシの半径R・メモリ77から現在使用中
の回転ブラシの半径を取込ませることによって、RとR2
の比較処理がなされる。そして、R≦R2となると、回転
ブラシ33の交換時期の指令が出力されて、回転ブラシ33
の交換が行われる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宣の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき請求項1に記載の発明によれば、切粉除
去を行うことによって生じる回転ブラシの摩耗量を自動
的に求めることができる。したがって、例えば再度切粉
除去を行う際に、上記摩耗量を考慮して回転シャフトを
位置調節でき、鋸刃の刃先に対して回転ブラシの外周部
に所定の入り込み量を付与することができると共に、ま
た上記摩耗量が所定の交換摩耗量以上になったことを調
べることにより、回転ブラシの交換の必要性を容易に判
断できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の主要部を表わし、第3図におけるI
矢視部の拡大図である。第2図はこの発明の制御装置に
おける制御構成ブロック図である。 第3図はこの発明を実施した一実施例の鋸盤としての横
型鋸盤の正面図である。 5……鋸刃ハウジング、11……鋸刃 33……回転ブラシ、39……ブラシ 41……回転用駆動モータ、57……位置調節用モータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】鋸刃ハウジングと、この鋸刃ハウジングに
    切削駆動可能に設けられた鋸刃とを備えた鋸盤におい
    て、 上記鋸刃ハウジングに回転シャフトを回転可能かつ上記
    鋸刃に対して接近離反する方向へ位置調節可能に設け、
    この回転シャフトに鋸刃に付着した切粉を除去する回転
    ブラシを交換可能に設け、上記回転シャフトを回転させ
    る回転駆動用モータを設け、上記回転シャフトを前記接
    近離反する方向へ位置調節せしめる位置調節用モータを
    設け、上記回転シャフトの前記接近離反する方向の位置
    を検出する位置検出器を設け、上記回転シャフトが前記
    鋸刃に対して離反する方向へ移動して前記回転ブラシの
    外周部が前記鋸刃ハウジングの所定位置に位置したこと
    を検知するセンサを設け、上記回転ブラシにより切粉除
    去を行う前後における、前記位置検出器により検出され
    た検出値に基づいて、回転ブラシの摩耗量を演算する演
    算処理装置を設けてなることを特徴とする鋸盤。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CA2098013C (en) * 1991-11-06 2004-04-13 Toru Sadahiro Sawdust removing device in sawing machine
EP0838296B1 (en) * 1991-11-06 2001-03-28 Amada Company Limited Sawing machine including a sawdust removing device
EP1401010A1 (de) * 2002-09-12 2004-03-24 Niederberger Schleif- und Polierautomaten AG Vorrichtung und Verfahren zur Messung und Kompensation der Abnutzung von Bürsten bei Bürstmaschinen

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JPS6029421U (ja) * 1983-08-02 1985-02-27 株式会社 アマダ 帯鋸盤のワイヤブラシ装置

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