JP2599339Y2 - 水中撮影用防水カメラケース - Google Patents

水中撮影用防水カメラケース

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JP2599339Y2
JP2599339Y2 JP1993018016U JP1801693U JP2599339Y2 JP 2599339 Y2 JP2599339 Y2 JP 2599339Y2 JP 1993018016 U JP1993018016 U JP 1993018016U JP 1801693 U JP1801693 U JP 1801693U JP 2599339 Y2 JP2599339 Y2 JP 2599339Y2
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雅己 藤田
厚 渋谷
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、水中撮影時に使用する
防水カメラケースに係り、特に枠型直視ファインダを取
り付けた水中撮影用防水カメラケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水中撮影用防水カメラケースは、
カメラのファインダ部をそのままファインダとして使用
しうるようになっているものと、防水カメラケースに着
脱可能な枠型直視ファインダであるいわゆるスポーツフ
ァインダを、防水カメラケースに装着して使用するよう
になっているもの等がある。
【0003】すなわち、カメラのファインダ部をそのま
まファインダとして使用しうるようになっている防水カ
メラケースでは、ファインダの対物側と接眼側の防水カ
メラケースは透明で肉厚の変わらない一定肉厚の樹脂材
で製作されている。
【0004】また、防水カメラケースに着脱可能ないわ
ゆるスポーツファインダを防水カメラケースに装着して
使用するようになっているものにあっては、防水カメラ
ケースにシュー座が取り付られていて、スポーツファイ
ンダをシュー座に挿入してシュー脚の固定用リングネジ
を廻し、スポーツファインダをしっかりと防水カメラケ
ースに装着するようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述のように、カメラ
のファインダ部をそのままファインダとして使用するよ
うになっている防水カメラケースでは、撮影者は水中撮
影時は通常水中眼鏡を使用しているため、水中撮影用に
は設計されていないファインダのアイポイントから相当
に離れた位置でファインダを覗くことになり、ファイン
ダ全視野は見えず又ファインダも非常に見にくい状態で
使用されていた。更に、水中で魚等の動態撮影をする場
合、このようなファインダで動く被写体を追いかけてシ
ャッタチャンスを逃さずに撮影をするということは非常
に困難なことであった。
【0006】従って、上述のスポーツファインダを装着
する方式の防水カメラケースは、水中眼鏡を使用した状
態でのファインダの見やすさ、動態撮影のし易さから言
えば使いやすい防水カメラケースと言うことが出来た。
しかし、スポーツファインダを取り付けた防水カメラケ
ースは、スポーツファインダそれ自体がその機能上どう
しても大型のファインダとなり、従ってスポーツファイ
ンダを取り付けた防水カメラケースは通常のカメラに比
べると相当に大型なものとなった。そして更に、スポー
ツファインダを取り付けた防水カメラケースは水中では
水の抵抗が相当にあり、特にシュー座に挿入したスポー
ツファインダのシュー脚を固定用リングネジを回して余
程しっかりと防水カメラケースに装着しておかないと、
水の抵抗によりスポーツファインダが根元からあおられ
て固定用リングネジがゆるみ、スポーツファインダがぐ
らぐらになったり、或は気が付いた時には脱落してしま
っていたということになった。
【0007】本考案は、上記課題を解決するためになさ
れたものである。すなわち、水中撮影時に撮影者が水中
眼鏡を使用して魚等の動態撮影を容易に可能とし、しか
も取扱いが簡単でしっかりと取り付けられていて撮影中
にぐらぐらするようになったり、脱落してしまったりす
ることのない毀れにくいファインダが取り付けられた小
型の水中撮影用防水カメラケースを提供することを目的
としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、上部透明ケ
ースと該上部透明ケースと結合する底面側の下部蓋の
間、は前側透明ケースと該前側透明ケースと結合する
後側透明ケースの間で分割且つ水密可能とした水中撮影
用防水カメラケースにおいて、前記上部透明ケースの上
面、は前記前側透明ケースの上面、又は前記後側透明
ケースの上面に枠型直視ファインダを起倒自在に軸支し
て取り付けるとともに、前記枠型直視ファインダには撮
影視野の中心を示すリングを支持する撮影視野を示す外
枠を設け、前記枠型直視ファインダを前記上部透明ケー
スの上面、又は前記前側透明ケースの上面、又は前記後
側透明ケースの上面に倒した時に前記リングが係合する
円筒状突起を前記上部透明ケースの上面、又は前記前側
透明ケースの上面、又は前記後側透明ケースの上面、又
は該前側透明ケースと後側透明ケースの両者にまたがっ
た上面に設けたことを特徴とする水中撮影用防水カメラ
ケースによって達成される。
【0009】そして上記目的は、上部透明ケースと該上
部透明ケースと結合する底面側の下部蓋の間、又は前側
透明ケースと該前側透明ケースと結合する後側透明ケー
スの間で分割且つ水密可能とした水中撮影用防水カメラ
ケースにおいて、前記上部透明ケースの上面、又は前記
前側透明ケースの上面、又は前記後側透明ケースの上面
に枠型直視ファインダを起倒自在に軸支して取り付ける
とともに、前記枠型直視ファインダの外枠を前記上部透
明ケースの上面、は前記前側透明ケースの上面、又は
前記後側透明ケースの上面に軸支した軸受部には、前記
外枠が垂直又は水平姿勢をとるために該外枠が乗り越え
る突起及び該外枠の突き当て部を設け、該外枠の弾性変
形により前記突起を乗り越えて前記外枠が前記突き当て
部に当接して垂直は水平姿勢を維持することを特徴と
する水中撮影用防水カメラケースによって達成されるも
のである。
【0010】
【実施例】次に本考案の実施例を添付した図面、図1な
いし図4により説明する。
【0011】図1は本考案に基づく水中撮影用防水カメ
ラケースの実施例を示す三面図で、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は左側面図を示す。
【0012】又、図2は本考案に基づく水中撮影用防水
カメラケースの実施例を示す六面図で(a)は正面図、
(b)は背面図、(c)は平面図、(d)は底面図、
(e)は左側面図、(f)は右側面図を示す。
【0013】図1において、カメラCは上部透明ケース
1の下側から挿入され、上部透明ケース1に下部蓋2が
結合されて水中撮影用防水カメラケースとして水密に維
持されるようになっている。
【0014】ここで本防水カメラケースについてまず図
3により説明を加える。
【0015】図3は上記のように上下方向に分割可能な
水中撮影用防水カメラケースの中央縦断面を示した図
で、図2(a)のA−A矢視断面図である。
【0016】図3において、1は樹脂製の上部透明ケー
ス、2は上部透明ケース1の下に嵌め込む底面側の同じ
く樹脂製の下部蓋である。10は上部透明ケース1の下部
に設けられたケース下側壁、20は下部蓋2の上側に設け
られた蓋側壁で、ケース側壁10にはOリング14がOリン
グ溝13に嵌め込まれていて、蓋側壁20の内側壁面に圧接
密着してケースの内部を水密に保っている。
【0017】すなわち、ケース下側壁10が上部透明ケー
ス1につながる個所にはケース突堤11が設けられてい
て、ケース突堤11の直下に設けた係止爪12が蓋側壁20の
内側壁面に設けた爪係止溝21に上部透明ケース1と下部
蓋2の樹脂材としての互の弾性によりとび込んで係止し
た時、蓋側壁20の上面は上記ケース突堤11の下面と当接
して下部蓋2と上部透明ケース1は結合するようになっ
ている。そしてその時に、上述のようにOリング14は蓋
側壁20の内側壁面に圧接密着するのでケースの内部は水
密となる。
【0018】このようにして水密が維持される水中撮影
用防水カメラケースの中には、カメラCが上記透明ケー
ス1のリブ15及び下部蓋2のリブ22により図示のように
保持される。
【0019】図1に戻って、上部透明ケース1には該上
部透明ケースの上面に枠型直視ファインダであるスポー
ツファインダSFが起倒自在に軸支して取り付けられて
いて、水中の魚等の動態撮影を容易に可能としている。
尚、カメラのファインダFも水中眼鏡使用時はアイポイ
ントがずれて視野は狭くなるが使用出来るようになって
いる。又、カメラCを上部のように上部透明ケース1の
下側から挿入するようにしているため、上部透明ケース
1に組み込まれているレリーズ釦RBのレリーズピンR
Pとカメラのレリーズ釦との係合、又同じく上部透明ケ
ース1に組み込まれている巻上ノブWKの巻上ギヤWG
とカメラのノブギヤKGとの係合が無理なく円滑に行わ
れるようになっている。
【0020】従って、撮影時にはスポーツファインダS
Fにより或はカメラのファインダFの使用により被写体
を確認してレリーズ釦RBを押して通常のカメラと同様
に撮影出来る。そして、撮影が終わったら巻上ノブWK
を矢印方向に指で回せばフィルムを1駒巻上げる事が出
来て次の撮影が可能となる。
【0021】尚、カメラの背面に表示したノブギヤKG
を回す方向を示す矢印は、上部透明ケース1に組み込ん
だ巻上ノブWKを回す方向とは逆になるため本実施例で
は図示を省略したが、上記矢印が見えないように防水カ
メラケースの滑り止めを兼ねた上面を荒らした数本の突
起を上記矢印個所に設けている。
【0022】図4は、本防水カメラケースに取り付けた
枠型視野ファインダであるスポーツファインダについて
の実施例を説明する図で、防水カメラケースを左後方よ
り見た斜視図である。
【0023】まず、これについては既に説明してあるが
上部透明ケース1に形成されたスポーツファインダSF
の軸受部31(左側の軸受部は図示を省略)にスポーツフ
ァインダSFの外枠(縦)SF11の下部に設けられた回
転軸SF4(左側の回転軸のみ図示)が挿入され回転可
能となっている。
【0024】軸受部31には突き当て部であるストッパ31
2が設けてあり、スポーツファインダSFを起立した時
の直立位置を決めるようになっている。又、スポーツフ
ァインダSFを倒した時は(二点鎖線で図示)、上部透
明ケース1の上面に倒すことになり、スポーツファイン
ダSFは直立位置と倒した位置の間を起倒自在に軸受部
31により軸支されて上部透明ケース1に取り付けられて
いる。
【0025】
【0026】そして、スポーツファインダSFにはその
中心部にリングSF2が4本のサポータSF3によりス
ポーツファインダSFの撮影視野を示す外枠SF1に図
示のように支持されている。一方、上部透明ケース1の
上面には円筒突起32がスポーツファインダSFを上部
透明ケースの上面に倒した時に係合する位置に設けてあ
る。そして、スポーツファインダSFのリングSF2と
これに係合する円筒状突起32とは、若干の摩擦力をもっ
て係合するようになっているので、スポーツファインダ
SFを倒した時にはその倒した姿勢の状態は安定的に維
持されるし、又この状態ではスポーツファインダ何か
に触れてもスポーツファインダは容易に毀れることはな
い。尚、上記上部透明ケース1に設けた円筒状突起32の
中央を樹脂成形時のゲートとすることにより、成形時の
湯まわりの向上と同時にゲート処理が若干不完全でも外
観上見苦しくならないという利点を有することになる。
【0027】
【0028】更に、スポーツファインダSFを軸支して
いる軸受部31には突起311が図示のように設けられてい
て、スポーツファインダSFが起立の状態において、ス
ポーツファインダSFの外枠(縦)SF11をその突き当
て部であるストッパ312との間で挟み込むようになって
いる。
【0029】従って、スポーツファインダSFを上部透
明ケース1上に倒す時には、スポーツファインダSFを
本図においては時計方向に指で回転させることになる
が、この操作によりスポーツファインダSFの外枠
(縦)SF11が、弾性的に若干弓状に撓んでこの突起31
1を乗り越え、該突起311の下端を外枠(縦)SF11が通
過してスポーツファインダSFが上部透明ケース1の上
面に近付いた状態になると上記外枠(縦)SF11の弾性
的撓みは復帰するようになっている。従って、突き当て
部である上部透明ケース1の上面に当接する迄更にスポ
ーツファインダSFを倒すと、上部透明ケース1上に設
けた上記の円筒状突起32にスポーツファインダSFのリ
ングSF2が係合することになり、スポーツファインダ
SFを倒した姿勢の状態は上記のように安定的に維持さ
れる。
【0030】逆に、スポーツファインダSFを倒した位
置から反時計方向に回転させると、外枠(縦)SF11は
上記の場合と同様に弾性的に若干弓状に撓んで上記突起
311を乗り越え、スポーツファインダSFが起立の状態
において、外枠(縦)SF11をストッパ312と突起311の
間に挟み込み、スポーツファインダSFは起立した姿勢
の状態で安定的に維持されることになる。上記説明でも
判るようにスポーツファインダSFは弾性のあるしなや
かな樹脂材で作られているのが良く、例えばポリプロピ
レンが良い結果が得られた。
【0031】尚、スポーツファインダSFには先端が球
形の指掛けSF5が図示のように設けられていて、スポ
ーツファインダSFを倒した状態においては、二点鎖線
で図示しているように指掛けSF5は上部透明ケース1
の端面より少し内側に入った状態となっている。従って
スポーツファインダSFを起こす時には、この指掛けS
F5の球形部を指先に引っ掛けて容易にスポーツファイ
ンダSFを起こせるようになっている。
【0032】上記説明した実施例は上下方向に分割する
方式の防水カメラケースで説明したが、前後に分割する
方式の防水カメラケースでも同様に構成して同じ効果が
得られることは論をまたない。
【0033】
【考案の効果】本考案により、水中撮影時に撮影者が水
中眼鏡を使用して魚等の動態撮影を容易に可能とし、し
かも取扱いが簡単でしっかりと取り付けられていて撮影
中にぐらぐらするようになったり、脱落してしまったり
することのない毀れにくいスポーツファインダが取り付
けられた小型の水中撮影用防水カメラケースが提供され
ることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
実施例を示す三面図。
【図2】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
実施例を示す六面図。
【図3】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
中央縦断面図。
【図4】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
第1,第2,第3の実施例を説明する斜視図。
【符号の説明】
1 上部透明ケース 2 下部蓋 31 軸受部 311 突起 312 ストッパ 32 円筒状突起 C カメラ SF スポーツファインダ SF1 外枠 SF11 外枠(縦) SF2 リング SF3 サポータ SF4 回転軸 SF5 指掛け

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部透明ケースと該上部透明ケースと結
    合する底面側の下部蓋の間、は前側透明ケースと該前
    側透明ケースと結合する後側透明ケースの間で分割且つ
    水密可能とした水中撮影用防水カメラケースにおいて、
    前記上部透明ケースの上面、は前記前側透明ケースの
    上面、又は前記後側透明ケースの上面に枠型直視ファイ
    ンダを起倒自在に軸支して取り付けるとともに、前記枠
    型直視ファインダには撮影視野の中心を示すリングを支
    持する撮影視野を示す外枠を設け、前記枠型直視ファイ
    ンダを前記上部透明ケースの上面、又は前記前側透明ケ
    ースの上面、又は前記後側透明ケースの上面に倒した時
    に前記リングが係合する円筒状突起を前記上部透明ケー
    スの上面、又は前記前側透明ケースの上面、又は前記後
    側透明ケースの上面、又は該前側透明ケースと後側透明
    ケースの両者にまたがった上面に設けたことを特徴とす
    水中撮影用防水カメラケース。
  2. 【請求項2】 上部透明ケースと該上部透明ケースと結
    合する底面側の下部蓋の間、又は前側透明ケースと該前
    側透明ケースと結合する後側透明ケースの間で分割且つ
    水密可能とした水中撮影用防水カメラケースにおいて、
    前記上部透明ケースの上面、又は前記前側透明ケースの
    上面、又は前記後側透明ケースの上面に枠型直視ファイ
    ンダを起倒自在に軸支して取り付けるとともに、前記枠
    型直視ファインダの外枠を前記上部透明ケースの上面、
    又は前記前側透明ケースの上面、又は前記後側透明ケー
    スの上面に軸支した軸受部には、前記外枠が垂直又は水
    平姿勢をとるために該外枠が乗り越える突起及び該外枠
    の突き当て部を設け、該外枠の弾性変形により前記突起
    を乗り越えて前記外枠が前記突き当て部に当接して垂直
    又は水平姿勢を維持することを特徴とする水中撮影用防
    水カメラケース。
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