JPH0678943U - 水中撮影用防水カメラケース - Google Patents
水中撮影用防水カメラケースInfo
- Publication number
- JPH0678943U JPH0678943U JP1801693U JP1801693U JPH0678943U JP H0678943 U JPH0678943 U JP H0678943U JP 1801693 U JP1801693 U JP 1801693U JP 1801693 U JP1801693 U JP 1801693U JP H0678943 U JPH0678943 U JP H0678943U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent case
- case
- waterproof camera
- outer frame
- underwater photography
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水中撮影時に撮影者が水中眼鏡を使用して魚
等の動態撮影を容易に可能とし、しかも取扱いが簡単で
しっかりと取り付けられていて撮影中にぐらぐらするよ
うになったり、脱落してしまったりすることのない毀れ
にくいスポーツファインダが取り付けられた小型の水中
撮影用防水カメラケースを提供する。 【構成】 上部透明ケースと該上部透明ケースと結合す
る底面側の下部蓋の間、或は前側透明ケースと該前側透
明ケースと結合する後側透明ケースの間で分割且つ水密
可能とした水中撮影用防水カメラケースにおいて、前記
上部透明ケースの上面、或は前記前側透明ケースの上
面、又は前記後側透明ケースの上面に枠型直視ファイン
ダを起倒自在に軸支して取り付けた構成。
等の動態撮影を容易に可能とし、しかも取扱いが簡単で
しっかりと取り付けられていて撮影中にぐらぐらするよ
うになったり、脱落してしまったりすることのない毀れ
にくいスポーツファインダが取り付けられた小型の水中
撮影用防水カメラケースを提供する。 【構成】 上部透明ケースと該上部透明ケースと結合す
る底面側の下部蓋の間、或は前側透明ケースと該前側透
明ケースと結合する後側透明ケースの間で分割且つ水密
可能とした水中撮影用防水カメラケースにおいて、前記
上部透明ケースの上面、或は前記前側透明ケースの上
面、又は前記後側透明ケースの上面に枠型直視ファイン
ダを起倒自在に軸支して取り付けた構成。
Description
【0001】
本考案は、水中撮影時に使用する防水カメラケースに係り、特に枠型直視ファ インダを取り付けた水中撮影用防水カメラケースに関する。
【0002】
従来の水中撮影用防水カメラケースは、カメラのファインダ部をそのままファ インダとして使用しうるようになっているものと、防水カメラケースに着脱可能 な枠型直視ファインダであるいわゆるスポーツファインダを、防水カメラケース に装着して使用するようになっているもの等がある。
【0003】 すなわち、カメラのファインダ部をそのままファインダとして使用しうるよう になっている防水カメラケースでは、ファインダの対物側と接眼側の防水カメラ ケースは透明で肉厚の変わらない一定肉厚の樹脂材で製作されている。
【0004】 また、防水カメラケースに着脱可能ないわゆるスポーツファインダを防水カメ ラケースに装着して使用するようになっているものにあっては、防水カメラケー スにシュー座が取り付られていて、スポーツファインダをシュー座に挿入してシ ュー脚の固定用リングネジを廻し、スポーツファインダをしっかりと防水カメラ ケースに装着するようになっている。
【0005】
上述のように、カメラのファインダ部をそのままファインダとして使用するよ うになっている防水カメラケースでは、撮影者は水中撮影時は通常水中眼鏡を使 用しているため、水中撮影用には設計されていないファインダのアイポイントか ら相当に離れた位置でファインダを覗くことになり、ファインダ全視野は見えず 又ファインダも非常に見にくい状態で使用されていた。更に、水中で魚等の動態 撮影をする場合、このようなファインダで動く被写体を追いかけてシャッタチャ ンスを逃さずに撮影をするということは非常に困難なことであった。
【0006】 従って、上述のスポーツファインダを装着する方式の防水カメラケースは、水 中眼鏡を使用した状態でのファインダの見やすさ、動態撮影のし易さから言えば 使いやすい防水カメラケースと言うことが出来た。しかし、スポーツファインダ を取り付けた防水カメラケースは、スポーツファインダそれ自体がその機能上ど うしても大型のファインダとなり、従ってスポーツファインダを取り付けた防水 カメラケースは通常のカメラに比べると相当に大型なものとなった。そして更に 、スポーツファインダを取り付けた防水カメラケースは水中では水の抵抗が相当 にあり、特にシュー座に挿入したスポーツファインダのシュー脚を固定用リング ネジを回して余程しっかりと防水カメラケースに装着しておかないと、水の抵抗 によりスポーツファインダが根元からあおられて固定用リングネジがゆるみ、ス ポーツファインダがぐらぐらになったり、或は気が付いた時には脱落してしまっ ていたということになった。
【0007】 本考案は、上記課題を解決するためになされたものである。すなわち、水中撮 影時に撮影者が水中眼鏡を使用して魚等の動態撮影を容易に可能とし、しかも取 扱いが簡単でしっかりと取り付けられていて撮影中にぐらぐらするようになった り、脱落してしまったりすることのない毀れにくいファインダが取り付けられた 小型の水中撮影用防水カメラケースを提供することを目的としたものである。
【0008】
上記目的は、上部透明ケースと該上部透明ケースと結合する底面側の下部蓋の 間、或は前側透明ケースと該前側透明ケースと結合する後側透明ケースの間で分 割且つ水密可能とした水中撮影用防水カメラケースにおいて、 前記上部透明ケースの上面、或は前記前側透明ケースの上面、又は前記後側透明 ケースの上面に枠型直視ファインダを起倒自在に軸支して取り付けた水中撮影用 防水カメラケースによって達成される。
【0009】 そして上記目的は、前記枠型直視ファインダには撮影視野の中心を示すリング を支持する撮影視野を示す外枠を設け、前記枠型直視ファインダを前記上部透明 ケースの上面、或は前記前側透明ケースの上面、又は前記後側透明ケースの上面 に倒した時に前記リングが係合する円筒状突起を前記上部透明ケースの上面、或 は前記前側透明ケースの上面、又は前記後側透明ケースの上面、又は該両者にま たがった上面に設けた水中撮影用防水カメラケースによって、又、前記枠型直視 ファインダの外枠を前記上部透明ケースの上面、或は前記前側透明ケースの上面 、又は前記後側透明ケースの上面に軸支した軸受部には、前記外枠が垂直又は水 平姿勢をとるために該外枠が乗り越える突起及び該外枠の突き当て部を設け、該 外枠の弾性変形により前記突起を乗り越えて前記外枠が前記突き当て部に当接し て垂直または水平姿勢を維持する水中撮影用防水カメラケースによって達成され るものである。
【0010】
次に本考案の実施例を添付した図面、図1ないし図4により説明する。
【0011】 図1は本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの実施例を示す三面図で、 (a)は平面図、(b)は正面図、(c)は左側面図を示す。
【0012】 又、図2は本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの実施例を示す六面図 で(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は平面図、(d)は底面図、(e) は左側面図、(f)は右側面図を示す。
【0013】 図1において、カメラCは上部透明ケース1の下側から挿入され、上部透明ケ ース1に下部蓋2が結合されて水中撮影用防水カメラケースとして水密に維持さ れるようになっている。
【0014】 ここで本防水カメラケースについてまず図3により説明を加える。
【0015】 図3は上記のように上下方向に分割可能な水中撮影用防水カメラケースの中央 縦断面を示した図で、図2(a)のA−A矢視断面図である。
【0016】 図3において、1は樹脂製の上部透明ケース、2は上部透明ケース1の下に嵌 め込む底面側の同じく樹脂製の下部蓋である。10は上部透明ケース1の下部に設 けられたケース下側壁、20は下部蓋2の上側に設けられた蓋側壁で、ケース側壁 10にはOリング14がOリング溝13に嵌め込まれていて、蓋側壁20の内側壁面に圧 接密着してケースの内部を水密に保っている。
【0017】 すなわち、ケース下側壁10が上部透明ケース1につながる個所にはケース突堤 11が設けられていて、ケース突堤11の直下に設けた係止爪12が蓋側壁20の内側壁 面に設けた爪係止溝21に上部透明ケース1と下部蓋2の樹脂材としての互の弾性 によりとび込んで係止した時、蓋側壁20の上面は上記ケース突堤11の下面と当接 して下部蓋2と上部透明ケース1は結合するようになっている。そしてその時に 、上述のようにOリング14は蓋側壁20の内側壁面に圧接密着するのでケースの内 部は水密となる。
【0018】 このようにして水密が維持される水中撮影用防水カメラケースの中には、カメ ラCが上記透明ケース1のリブ15及び下部蓋2のリブ22により図示のように保持 される。
【0019】 図1に戻って、上部透明ケース1には該上部透明ケースの上面に枠型直視ファ インダであるスポーツファインダSFが起倒自在に軸支して取り付けられていて 、水中の魚等の動態撮影を容易に可能としている。尚、カメラのファインダFも 水中眼鏡使用時はアイポイントがずれて視野は狭くなるが使用出来るようになっ ている。又、カメラCを上部のように上部透明ケース1の下側から挿入するよう にしているため、上部透明ケース1に組み込まれているレリーズ釦RBのレリー ズピンRPとカメラのレリーズ釦との係合、又同じく上部透明ケース1に組み込 まれている巻上ノブWKの巻上ギヤWGとカメラのノブギヤKGとの係合が無理 なく円滑に行われるようになっている。
【0020】 従って、撮影時にはスポーツファインダSFにより或はカメラのファインダF の使用により被写体を確認してレリーズ釦RBを押して通常のカメラと同様に撮 影出来る。そして、撮影が終わったら巻上ノブWKを矢印方向に指で回せばフィ ルムを1駒巻上げる事が出来て次の撮影が可能となる。
【0021】 尚、カメラの背面に表示したノブギヤKGを回す方向を示す矢印は、上部透明 ケース1に組み込んだ巻上ノブWKを回す方向とは逆になるため本実施例では図 示を省略したが、上記矢印が見えないように防水カメラケースの滑り止めを兼ね た上面を荒らした数本の突起を上記矢印個所に設けている。
【0022】 図4は、本防水カメラケースに取り付けた枠型視野ファインダであるスポーツ ファインダについての第1,第2,第3の実施例を説明する図で、防水カメラケ ースを左後方より見た斜視図である。
【0023】 まず第1の実施例から説明するが、これについては既に説明してあるが上部透 明ケース1に形成されたスポーツファインダSFの軸受部31(左側の軸受部は図 示を省略)にスポーツファインダSFの外枠(縦)SF11の下部に設けられた回 転軸SF4(左側の回転軸のみ図示)が挿入され回転可能となっている。
【0024】 軸受部31には突き当て部であるストッパ312が設けてあり、スポーツファイン ダSFを起立した時の直立位置を決めるようになっている。又、スポーツファイ ンダSFを倒した時は(二点鎖線で図示)、上部透明ケース1の上面に倒すこと になり、スポーツファインダSFは直立位置と倒した位置の間を起倒自在に軸受 部31により軸支されて上部透明ケース1に取り付けられている。
【0025】 次に、第2の実施例について説明する。
【0026】 スポーツファインダSFにはその中心部にリングSF2が4本のサポータSF 3によりスポーツファインダSFの撮影視野を示す外枠SF1に図示のように支 持されている。一方、上部透明ケース1の上面には円筒上突起32がスポーツファ インダSFを上部透明ケースの上面に倒した時に係合する位置に設けてある。そ して、スポーツファインダSFのリングSF2とこれに係合する円筒状突起32と は、若干の摩擦力をもって係合するようになっているので、スポーツファインダ SFを倒した時にはその倒した姿勢の状態は安定的に維持されるし、又この状態 ではスポーツファインダを何かに触れてもスポーツファインダは容易に毀れるこ とはない。尚、上記上部透明ケース1に設けた円筒状突起32の中央を樹脂成形時 のゲートとすることにより、成形時の湯まわりの向上と同時にゲート処理が若干 不完全でも外観上見苦しくならないという利点を有することになる。
【0027】 更に、第3の実施例について説明する。
【0028】 スポーツファインダSFを軸支している軸受部31には突起311が図示のように 設けられていて、スポーツファインダSFが起立の状態において、スポーツファ インダSFの外枠(縦)SF11をその突き当て部であるストッパ312との間で挟 み込むようになっている。
【0029】 従って、スポーツファインダSFを上部透明ケース1上に倒す時には、スポー ツファインダSFを本図においては時計方向に指で回転させることになるが、こ の操作によりスポーツファインダSFの外枠(縦)SF11が、弾性的に若干弓状 に撓んでこの突起311を乗り越え、該突起311の下端を外枠(縦)SF11が通過 してスポーツファインダSFが上部透明ケース1の上面に近付いた状態になると 上記外枠(縦)SF11の弾性的撓みは復帰するようになっている。従って、突き 当て部である上部透明ケース1の上面に当接する迄更にスポーツファインダSF を倒すと、上部透明ケース1上に設けた上記の円筒状突起32にスポーツファイン ダSFのリングSF2が係合することになり、スポーツファインダSFを倒した 姿勢の状態は上記のように安定的に維持される。
【0030】 逆に、スポーツファインダSFを倒した位置から反時計方向に回転させると、 外枠(縦)SF11は上記の場合と同様に弾性的に若干弓状に撓んで上記突起311 を乗り越え、スポーツファインダSFが起立の状態において、外枠(縦)SF11 をストッパ312と突起311の間に挟み込み、スポーツファインダSFは起立した姿 勢の状態で安定的に維持されることになる。上記説明でも判るようにスポーツフ ァインダSFは弾性のあるしなやかな樹脂材で作られているのが良く、例えばポ リプロピレンが良い結果が得られた。
【0031】 尚、スポーツファインダSFには先端が球形の指掛けSF5が図示のように設 けられていて、スポーツファインダSFを倒した状態においては、二点鎖線で図 示しているように指掛けSF5は上部透明ケース1の端面より少し内側に入った 状態となっている。従ってスポーツファインダSFを起こす時には、この指掛け SF5の球形部を指先に引っ掛けて容易にスポーツファインダSFを起こせるよ うになっている。
【0032】 上記説明した実施例は上下方向に分割する方式の防水カメラケースで説明した が、前後に分割する方式の防水カメラケースでも同様に構成して同じ効果が得ら れることは論をまたない。
【0033】
本考案により、水中撮影時に撮影者が水中眼鏡を使用して魚等の動態撮影を容 易に可能とし、しかも取扱いが簡単でしっかりと取り付けられていて撮影中にぐ らぐらするようになったり、脱落してしまったりすることのない毀れにくいスポ ーツファインダが取り付けられた小型の水中撮影用防水カメラケースが提供され ることとなった。
【図1】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
実施例を示す三面図。
実施例を示す三面図。
【図2】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
実施例を示す六面図。
実施例を示す六面図。
【図3】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
中央縦断面図。
中央縦断面図。
【図4】本考案に基づく水中撮影用防水カメラケースの
第1,第2,第3の実施例を説明する斜視図。
第1,第2,第3の実施例を説明する斜視図。
1 上部透明ケース 2 下部蓋 31 軸受部 311 突起 312 ストッパ 32 円筒状突起 C カメラ SF スポーツファインダ SF1 外枠 SF11 外枠(縦) SF2 リング SF3 サポータ SF4 回転軸 SF5 指掛け
Claims (3)
- 【請求項1】 上部透明ケースと該上部透明ケースと結
合する底面側の下部蓋の間、或は前側透明ケースと該前
側透明ケースと結合する後側透明ケースの間で分割且つ
水密可能とした水中撮影用防水カメラケースにおいて、 前記上部透明ケースの上面、或は前記前側透明ケースの
上面、又は前記後側透明ケースの上面に枠型直視ファイ
ンダを起倒自在に軸支して取り付けた水中撮影用防水カ
メラケース。 - 【請求項2】 前記枠型直視ファインダには撮影視野の
中心を示すリングを支持する撮影視野を示す外枠を設
け、前記枠型直視ファインダを前記上部透明ケースの上
面、或は前記前側透明ケースの上面、又は前記後側透明
ケースの上面に倒した時に前記リングが係合する円筒状
突起を前記上部透明ケースの上面、或は前記前側透明ケ
ースの上面、又は前記後側透明ケースの上面、又は該両
者にまたがった上面に設けた請求項1記載の水中撮影用
防水カメラケース。 - 【請求項3】 前記枠型直視ファインダの外枠を前記上
部透明ケースの上面、或は前記前側透明ケースの上面、
又は前記後側透明ケースの上面に軸支した軸受部には、
前記外枠が垂直又は水平姿勢をとるために該外枠が乗り
越える突起及び該外枠の突き当て部を設け、該外枠の弾
性変形により前記突起を乗り越えて前記外枠が前記突き
当て部に当接して垂直または水平姿勢を維持する請求項
1又は2記載の水中撮影用防水カメラケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993018016U JP2599339Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 水中撮影用防水カメラケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993018016U JP2599339Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 水中撮影用防水カメラケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0678943U true JPH0678943U (ja) | 1994-11-04 |
JP2599339Y2 JP2599339Y2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=11959880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993018016U Expired - Lifetime JP2599339Y2 (ja) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | 水中撮影用防水カメラケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2599339Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-09 JP JP1993018016U patent/JP2599339Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2599339Y2 (ja) | 1999-09-06 |
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