JP2598414B2 - 連続印字用紙の送り及び巻取り装置 - Google Patents

連続印字用紙の送り及び巻取り装置

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JP2598414B2
JP2598414B2 JP62180034A JP18003487A JP2598414B2 JP 2598414 B2 JP2598414 B2 JP 2598414B2 JP 62180034 A JP62180034 A JP 62180034A JP 18003487 A JP18003487 A JP 18003487A JP 2598414 B2 JP2598414 B2 JP 2598414B2
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孝雄 宮城島
明 石北
雅人 柳田
諭 島田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J15/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
    • B41J15/16Means for tensioning or winding the web

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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Conveying Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は連続印字用紙を送り機構によって給送し、印
字した後巻取り機構によって巻取る連続印字用紙の送り
及び巻取り装置に関する。
〈従来の技術〉 連続印字用紙の送り及び巻取り装置としては、例えば
入出金自動取引装置(ATM)等に組込まれたカードリー
ダプリンタ(CRP)等がある。
すなわち第7図の正面図及び第8図の側面図で示す如
く、上記カードリーダプリンタはカードリーダライタユ
ニットAとプリンタユニットBから成り、カードリーダ
ライタユニットAではカード挿入口15から挿入されたID
カードの記録内容をライトヘッド16やリードヘッド17に
よって読み取り、必要に応じてその内容を更新する機能
を有するものである。一方プリンタユニットBはプリン
タ18,用紙フィード機構19,取込み箱20,用紙カセット21
等から成り、プリンタ18では連続印字用紙、例えば2枚
の感熱複写紙から成るレシート用紙Pに対してIDカード
の上にエンボスされた内容をインプリントし、取引き内
容を印字するものである。又用紙フィード機構19は上記
印字された連続印字用紙をカットナイフ22でカットし、
入出金機構へ明細票として送り込む。更に取込み箱20に
は放出不要の明細票が収納される。
すなわち用紙フィード機構19から給送されたレシート
用紙Pは、必要な情報を印字ヘッドによって印字し、巻
取りモータMを介して巻取り機構24に巻取られる。この
巻取り機構24において、応々にして巻取り時における引
張力でレシート用紙、所謂ジャーナル部が破断されるこ
とがある。この破断を防止する為に巻取り機構24にはフ
リクション機構25が設けられる。フリクション機構25と
しては第9図の如く、フェルトクラッチ25a,25bの摺接
によって回転トルクを一定にして過大な引張力がかから
ない様にする。又これらの各作動は電源26を介して制御
部27により制御される。尚制御部ではカードリーダプリ
ンタの動作を制御する丈でなく、自動取引装置(ATM)
全体の制御部間との信号授受を行う。
次に従来のカードリーダプリンタの動作を第10図の動
作フローに基づき説明する。
先ず顧客からIDカードがカード挿入口15に挿入される
と、カードリーダライタユニットAにおいて、IDカード
が正常か否かの判定が行われる。IDカードに異常があれ
ば、上位制御部へ通信し、指示を仰ぐ等の異常IDカード
処理を行う。そして異常IDカードは顧客に返却される。
一方IDカードが正常であれば、自動取引装置(ATM)
が作動し、プリンタユニットBのプリント18が事前プリ
ント、すなわち日付等事前に印字すべき情報を印字す
る。次いでIDカードをインプリントローラ23の位置に停
止させ、インプリント動作を行う。このインプリント動
作によって取引きに関する全情報が入力されると、プリ
ンタ18が作動して取引情報をレシート用紙に印字する。
自動取引装置(ATM)の入出金動作が終了した後に、レ
シート用紙の明細票部分をカットナイフ22によりカット
して、入出金装置へレシート用紙を搬送する。そして明
細票が不要な場合には明細票を取込み箱20に収納する。
上記レシート用紙の搬送及びカットにおいて、明細票
とジャーナル部が分離されて、ジャーナル部のみが巻取
り機構Cに巻取られ、カードリーダプリンタの全作業が
終了する。そしてIDカードが排出され客に返却される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら上記用紙フィード及び巻取り機構におい
て、通常巻取り駆動源としてACモータが用いられて充分
な巻取り力が発揮させる。一方その巻取り力によってレ
シート用紙のジャーナル部が破損するのを防ぐ為、フリ
クション機構25が取付けられている。しかし巻取り駆動
源としてACモータを用いるとレシート用紙は常に一定の
み給送されることにとなる。よってカットナイフ22,プ
リンタ18間には印字ができない空間が生じ、それが第11
図の明細票に示す如く不印字領域Xを生み、又エンボス
エリアYも限定される。更に別の問題としては、第12図
に示す如く金融機関等が独自の明細票形式を用いる場合
に各インプリントの位置,印字位置Zを各明細票内に納
める為には、上位の制御部から送られている情報処理を
印字処理中にインプリントしなければならない等、全体
に複雑な構成を有していた。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の連続印字用紙の送り及び巻取り装置は、送り
機構により給送した連続印字用紙を巻取り機構により巻
取るものであって、前記送り機構を駆動するパルスモー
タと、前記巻取り機構を駆動するDCモータと、前記DCモ
ータをオンした後、前記パルスモータをオンして前記パ
ルスモータを回転させ、連続印字用紙が所定の位置に給
送されたときに前記パルスモータの回転を停止させて連
続印字用紙を所定の位置で保持するとともに、前記DCモ
ータの起動電流があらかじめ定めた値よりも過大な値に
なったことを検出することによって前記DCモータをオフ
する制御回路とを有することを特徴とする。
〈作用〉 よって送り機構も巻取り機構も正逆転が可能となり、
連続印字用紙を印字した後の工程においては、もとの印
字開始位置まで逆転させ得るので、連続印字用紙の印字
領域が拡がる。又検知回路によって巻取り始動時以外に
過大な起動電流が流れるとアラームが発生され、巻取り
駆動が中止されるので送り機構と巻取り機構間の印字用
紙にかかる引張力は常に一定に保たれる。
〈実施例〉 次に本発明の連続印字用紙の送り及び巻取り装置を詳
細に説明する。
尚、本発明の実施例では、送り機構の駆動源としてパ
ルスモータを、巻取り機構の駆動源としてDCモータを用
いている。これは、パルスモータは、入力されるパルス
によって回転数を決定することができ、また回転速度を
一定に保つことができるという特性を有しており、DCモ
ータは、回転数と起動電流が反比例し、起動電流と負荷
が比例する特性、すなわち、回転数が高くなれば起動電
流(負荷)が低くなり、回転数が低くなれば起動電流
(負荷)が高くなるという特性を有しているからであ
る。これらの特性により、パルスモータを送り機構の駆
動源とした場合に送り機構は媒体の正確な送りを行うこ
とができ、DCモータを巻取り機構の駆動源とした場合に
巻取り機構はあらかじめ定めた値よりも過大な起動電流
を検出することによりモータの回転を停止させるように
すると媒体を巻取る際に媒体に一定の引張力がかかった
時点で停止することができる。
第1図は、連続印字用紙の送り及び巻取り装置の一例
として示されるカードリーダプリンタの構成概略図であ
る。
このカードリータプリンタは用紙カセット1内の未使
用レシート用紙2を送り機構3を介してプリント部5に
給送し、プリントされたレシート用紙2から明細票6を
裁断し、ジャーナルレシート7のみを巻取り機構8によ
って巻取るものである。構成を更に詳しく説明すれば、
送り機構3はパルスモータPを駆動源とし、このパルス
モータPによって回動するピントラクタ4によりレシー
ト用紙2を用紙カセット1内から引き出し、押し出す状
態でプリント部5に給送する。このレシート用紙2はイ
ンプリントローラ9において、IDカード上にエンボスさ
れた情報がイプリントされる。そしてプリント部5の印
字ヘッド10によってドット印字される。プリント部5で
はピントラクタ4の押し出しとともに上下一対の圧送ロ
ーラ11,11を介してレシート用紙2を送り出す。そして
ロータリーカッター12によって、上記印字されたレシー
ト用紙2から明細票6を裁断し、図示せぬ入出金装置や
出金装置又はレシート取込み箱へ搬送する。
一方明細票が分離されたジャーナルレシート7は巻取
り機構8のDCモーターMによって駆動するリール13に巻
取られる。
この巻取り機構8におけるDCモータMの起動電流を検
知制御するものとして第2図の制御回路がある。
この制御回路は各入力端子I乃至IVに設けたトランジ
スターTR1乃至TR4を切替えることによってDCモータMを
正逆転駆動させる。すなわち、入力端子IとIVに信号が
入力されると、DCモータMは正回転し、入力端子II,III
に信号が入力されると、逆転する。又ダイオードD1乃至
D4はDCモータMを起動若しくは停止する時に生ずる異常
電圧の発生を防止するものである。一方電源側にはDCモ
ータMに流れる電流を検出する為に、抵抗R1が設けられ
る。この抵抗R1はDCモータMのコイル抵抗値と比較して
充分小さい値を有する。この抵抗R1の両端に発生する電
圧値は、比較器Qにより後述の基準値と比較される。一
方抵抗R2,R3は比較器Qに基準値として入力されるスラ
イスレベルを設定する為の抵抗である。このスライスレ
ベルはDCモータMに過大な負荷がかかって電流値が異常
に高くなったことを検出する為の閾値となるものであ
る。よってDCモータMに流れる電流がこのスライスレベ
ルを越えた時、比較器Qからは出力IIが出力される。又
比較器Qの出力IIは、入力Vとの積により出力1とな
る。この入力Vは後述の如く出力IIをインヒビット(IN
HIBIT)する為の信号である。
次に第2図の制御回路及び第3図のフローチャートに
よって、DCモータMの駆動制御を説明する。先ずDCモー
タMをONし起動させる。通常この起動の際に過大な起動
電流が流れて出力IIによりDCモータMをOFFするアラー
ム信号が出力されてしまうので、入力Vにインヒビット
の信号をT1時間入れて出力IIを無視させる。第4図は上
記DCモータMの起動時における動作タイムチャートを示
すもので、出力IIには第4図(4)の波形信号が生ずる
が、入力Vにインヒビットの信号を入れると出力Iは0
である。次いで送り機構のパルスモータPを起動させる
とDCモータMはレシート用紙からの反力を受けることな
く、安定した回転を示す。すなわち一定電流値にて回転
する。又この時パルスモータPの作動ミス等によって、
インヒビットの信号がT1時間を経過した後にも出力Iが
生じていれば、すなわちDCモータMに過大な負荷がかか
った状態であれば、アラーム信号が発せられ、DCモータ
Mの回転が急拠停止される。よってレシート用紙2に過
大な引張力がかかることはない。
次に第5図の動作タイムタチャートで示す如く、レシ
ート用紙2の給送作業が終了した時点でパルスモータP
を停止させて保持させると、DCモータMにかかる負荷は
レシート用紙2からの反力によって大きくなり、電流値
が増大する。よって出力IIが出力される。そしてこの出
力IIを検出した時点で、DCモータMをOFFし、次いでパ
ルスモータPの保持状態をも解除してOFFとする。
以上の動作を繰返すことによってDCモータMの制御が
行われる。又レシート用紙2を逆給送して最初の印字位
置に戻す場合には、DCモータMを駆動させるトランジス
タを、TR1とTR3からTR2とTR4へ切替えることにより、DC
モータM自体を逆転させ、且つパルスモータPの回転方
向の信号を変えればレシート用紙2を弛ませることなく
逆給送できる。更にこの逆給送が終了した時点で、トラ
ンジスタを再び元のTR1とTR4に切替えてDCモータMを正
回転させ、出力IIを検知した後にDCモータMを停止させ
る。これによってDCモータMとパルスモータPとの間で
はレシート用紙2を引き合う状態となり、弛まずレシー
ト用紙2は常に一定の引張力を受けることになる。よっ
て給送及び逆給送時の何れにおいても弛み,破断等を起
すことはない。しかも第6図に示す如く明細票6には広
い印字スペース61とエンボスエリア62が確保される。
以上の実施例においては、自動取引装置のカードリー
ダプリンタを用いて説明したが、本発明は上記カードリ
ーダプリンタに限定されるものではない。
〈発明の効果〉 以上説明した様に本発明の連続印字用紙の送り及び巻
取り装置は連続印字用紙を所定の位置に正確に給送して
その位置で保持することができるとともに、所定の位置
で保持されている連続印字用紙の弛みを巻き取ることが
できる。また、あらかじめ定めた値よりも過大な巻取り
駆動の起動電流を検出することによって巻取り駆動を停
止するため、給送,逆給送時に、送り機構と巻取り機構
間の印字用紙にかかる負担を一定とすることができ、薄
手の連続印字用紙を用いた場合にも、送り及び巻取り機
構間でガレや引ちぎり等を生ぜずに、印字用紙を円滑に
給送することができる。更に又巻取り機構及び送り機構
に正逆回転できるDCモータ及びパルスモータを用いたの
で、逆給送等の制御が自由となり、特に印字開始位置ま
で戻すことが可能なので印字不可能な領域を大幅に減少
させることができる。更に金融機関等の独自の印字用紙
に対しても、その様式に対応した印字処理ができる等、
極めて汎用性の高い連続印字用紙の送り及び巻取り装置
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、カードリーダプリンタの構成概略図、 第2図は、巻取り機構の制御回路、 第3図は、巻取り機構の制御フローチャート図、 第4図は、送り及び巻取り動作のタイムチャート、 第5図は、巻取り停止動作のタイムチャート、 第6図は、明細票の説明図、 第7図は、従来のカードリーダプリンタを示す正面図、 第8図は、同側面図、 第9図は、フリクション機構の説明図、 第10図は、従来のカードリーダプリンタの動作フロー
図、 第11図は、従来の明細票を示す図、 第12図は、同他の明細票を示す図である。 2……レシート用紙(連続印字用紙), 3……送り機構,8……巻取り機構, M……DCモータ,P……パルスモータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柳田 雅人 群馬県高崎市双葉町3番1号 株式会社 沖情報システムズ内 (72)発明者 島田 諭 群馬県高崎市双葉町3番1号 株式会社 沖情報システムズ内 (56)参考文献 特開 昭58−131088(JP,A) 実開 昭56−137812(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送り機構により給送した連続印字用紙を巻
    取り機構により巻取るものであって、 前記送り機構を駆動するパルスモータと、 前記巻取り機構を駆動するDCモータと、 前記DCモータをオンした後、前記パルスモータをオンし
    て前記パルスモータを回転させ、連続印字用紙が所定の
    位置に給送されたときに前記パルスモータの回転を停止
    させて連続印字用紙を所定の位置で保持するとともに、
    前記DCモータの起動電流があらかじめ定めた値よりも過
    大な値になったことを検出することによって前記DCモー
    タをオフする制御回路と を有することを特徴とする連続印字用紙の送り及び巻取
    り装置。
JP62180034A 1987-07-21 1987-07-21 連続印字用紙の送り及び巻取り装置 Expired - Lifetime JP2598414B2 (ja)

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