JP2598355B2 - 成形用蒸着フィルム - Google Patents

成形用蒸着フィルム

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至郎 奥野
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、短時間・低温の加熱で
効率よくベースフィルムを軟化させることができる、成
形用蒸着フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、金属光沢模様を有する成形品
の製造方法として、ベースフィルム上に少なくとも蒸着
層、接着層が形成された成形用蒸着フイルムを用い、一
方の射出成形用金型のパーティング面と成形用蒸着フイ
ルムのベースフィルム側とが向かい合うように成形用蒸
着フィルムの全周をクランプして固定し、次いで固定さ
れた成形用蒸着フィルムの近くにヒーターを配置して成
形用蒸着フイルムのベースフィルムを加熱軟化させ、真
空および/または圧空手段により射出成形用金型内面に
沿うようにフィルム成形を行なった後、型閉めして溶融
樹脂を他方の射出成形用金型より射出して成形品表面に
加飾を行なう方法があった。
【0003】また、射出成形用金型とは別にフィルム成
形用金型を用いて、ベースフィルム上に少なくとも蒸着
層、接着層が形成された成形用蒸着フィルムを上記のフ
ィルム成形と同様にフィルム成形用金型内面に沿うよう
に成形した後、成形されたフィルムをフィルム成形用金
型より取りだし射出成形用金型間に配置し、型閉めして
溶融樹脂を射出成形用金型内に射出して成形品表面に加
飾を行なう方法もあった。
【0004】また、ベースフィルム上に少なくとも蒸着
層が形成された成形用蒸着フィルムを上記のフィルム成
形と同様にフィルム成形用金型内面に沿うように成形し
た後、成形されたフィルムをフィルム成形用金型より取
りだし成形品表面に貼り付けて成形品表面に加飾を行な
う方法もあった。
【0005】また、成形品表面の加飾を目的としてフィ
ルム成形を行なう以外に、ベースフィルム上に少なくと
も蒸着層が形成された成形用蒸着フィルムを上記のフィ
ルム成形と同様にフィルム成形用金型内面に沿うように
成形し、成形されたフィルム自身を金属光沢模様を有す
る包装容器などすることが行なわれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、蒸着層が熱線
反射膜としての機能を有するので、蒸着層形成部分にお
いて成形用蒸着フィルムを軟化しにくく、成形用蒸着フ
イルムの加熱のために時間と高温を必要とした。
【0007】本発明は、以上のような問題点を解決し、
短時間・低温の加熱で効率よくベースフィルムを軟化さ
せることができる成形用蒸着フィルムを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の成形用蒸着フイルムは、ベースフィルム
上に少なくとも蒸着層が形成され、蒸着層上に形成され
た層のうち少なくとも1層に酸化銅、二酸化マンガン、
酸化コバルト、酸化クロム、酸化鉄、硫化鉛、硫化ニッ
ケルから選ばれた半導体粒子あるいはカーボンブラッ
ク、アセチレンブラック、グラファイトから選ばれた黒
色顔料からなる熱線吸収剤を分散させるように構成し
た。
【0009】また、上記の構成において、接着層を形成
してもよい。
【0010】また、上記の構成において、熱線吸収剤を
分散させた層を部分的に形成してもよい。
【0011】以下、本発明を図面を参照しながらさらに
詳しく説明する。図1は本発明の成形用蒸着フィルムの
一実施例を示す断面図である。図2〜4は本発明の成形
用蒸着フィルムの他の実施例を示す断面図である。1は
ベースフィルム、2は蒸着層、3は接着層、4は絵柄
層、5は前アンカー層、6は後アンカー層、7は熱線吸
収層、8は熱線吸収層兼接着層をそれぞれ示す。
【0012】ベースフィルム1としては、ポリブチレン
テレフタレートフィルム・アクリロニトリルブタジエン
スチレンフィルム・アクリルフィルム・ポリエチレンテ
レフタレートフィルムやポリプロピレンフィルム・ポリ
エチレンフィルム・ナイロンフィルム・セロハンフィル
ムなどを使用する。
【0013】本発明の成形用蒸着フィルムは、ベースフ
ィルム1上に少なくとも蒸着層2が形成されており、た
とえば以下のような層を有する。
【0014】蒸着層2としては、ニッケル・クロム・ス
ズ・インジウム・アルミニムなどの金属をが用いられ、
真空蒸着法・スパッタリング法・イオンプレーティング
法などにより形成される。
【0015】また、接着層3を形成してもよい。接着層
3としては、成形品の樹脂の種類により適宜、設計変更
する必要があるが、たとえば、成形品の樹脂がポリスチ
レン・アクリロニトリルスチレン樹脂・アクリロニトリ
ルブタジエンスチレン共重合樹脂・メタクリル酸メチル
樹脂・ノリル・ポリカーボネートなどの場合は、アクリ
ル樹脂・スチレン樹脂・ポリアミドなどを使用すればよ
い。また、成形品の樹脂がポリエチレン・ポリプロピレ
ンなどの場合は、塩素化ポリオレフィン・塩素化エチレ
ン酢酸ビニル共重合樹脂・環化ゴム・クマロンインデン
樹脂などが使用可能である。また、その他の各種成形品
の樹脂の材質に対応して、飽和ポリエステル樹脂、硝化
綿なども使用することができる。接着層3の形成方法と
しては、グラビア印刷法・スクリーン印刷法などの通常
の印刷法やロールコーター法などがある。
【0016】また、絵柄層4を形成してもよい。絵柄層
4としては、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体・ポリアミ
ド・ポリエステル・ポリアクリル・ポリウレタン・ポリ
ビニルアセタール・ポリエステルウレタン・塩化ゴムな
どの熱可塑性樹脂を樹脂バインダーとして用い、適切な
色の染顔料を着色材として含有するものを使用する。絵
柄層4の形成方法としては、グラビア印刷法・スクリー
ン印刷法などの通常の印刷法がある。
【0017】また、蒸着層2とそれに直に接する層との
固着力を増すように蒸着層2の前後に前アンカー層5や
後アンカー層6をそれぞれ形成してもよい。前アンカー
層5および後アンカー層6としては、ウレタン樹脂・塩
化ビニル酢酸ビニルマレイン酸共重合樹脂・アクリル樹
脂などを使用する。前アンカー層および後アンカー層の
形成方法としては、グラビア印刷法・スクリーン印刷法
などの通常の印刷法やロールコーター法がある。
【0018】以上のような成形用蒸着フィルムにおい
て、本発明は、蒸着層2上に形成された層のうち少なく
とも1層に酸化銅、二酸化マンガン、酸化コバルト、酸
化クロム、酸化鉄、硫化鉛、硫化ニッケルから選ばれた
半導体粒子あるいはカーボンブラック、アセチレンブラ
ック、グラファイトから選ばれた黒色顔料からなる熱線
吸収剤を分散させている。これらの熱線吸収剤を分散さ
せた層(以下、熱線吸収層7と称す)は、たとえば、上
記の接着層3、絵柄層4、後アンカー層6などとは別
に、熱線吸収剤が樹脂中に分散されたインキを用いて蒸
着層2上に形成することができる。この熱線吸収層7
は、ポリオレフィン系樹脂・アクリル系樹脂・ビニル系
樹脂・シリコーン系樹脂などを樹脂として用い、グラビ
ア印刷法・スクリーン印刷法などの通常の印刷法やロー
ルコーター法により形成するとよい。また、熱線吸収層
7は、蒸着層2上に形成された接着層3、絵柄層4、後
アンカー層6などの樹脂中に熱線吸収剤を分散すること
により、接着、絵付け、アンカーなどの各機能と熱線吸
収機能との両方の機能を兼ねる層として構成することも
できる。また、熱線吸収層7はフィルム成形する必要が
あるところのみに部分的に形成することもできる。ま
た、樹脂バインダーが熱線を放射しやすいので、熱線吸
収層7中の樹脂バインダーの比率を少なくすることによ
り熱線吸収層7の熱線吸収特性をさらに向上させること
ができる。
【0019】
【実施例】実施例1 まず、厚さ38μmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムをベースフィルム1とし、その上にポリウレタン樹
脂と赤色顔料とからなる絵柄層4をグラビア印刷法にて
パターン形状に形成した。次に、その上にウレタン樹脂
からなる前アンカー層5をグラビア印刷法にて全面に形
成し、アルミニウムを真空蒸着して蒸着層2を形成した
後パターン化した。次いで、塩化ビニル酢酸ビニルマレ
イン酸共重合樹脂からなる後アンカー層6をグラビア印
刷法により全面に形成し、アクリル樹脂中に粒径2μm
のカーボンブラックを40%の割合で熱線吸収剤として
分散させた熱線吸収層7を蒸着層2のパターンと一致す
るようにグラビア印刷にて形成した。最後に、アクリル
樹脂からなる接着層3をロールコーター法にて形成して
成形用蒸着フィルムを作製した(図1参照)。
【0020】このようにして得られた成形用蒸着フィル
ムは、短時間・低温の加熱で効率よくベースフィルムを
軟化させることができた。
【0021】実施例2 まず、厚さ38μmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムをベースフィルム1とし、その上にウレタン樹脂を
染料により着色した前アンカー層5をグラビア印刷にて
全面に形成した。次に、アルミニウムを真空蒸着して蒸
着層2を全面に形成した。次いで、さらに塩化ビニル酢
酸ビニルマレイン酸共重合樹脂からなる後アンカー層6
をグラビア印刷にて全面に形成した。最後に、アクリル
樹脂中に粒径2μmの酸化銅を40%の割合で熱線吸収
剤として分散させた熱線吸収層兼接着層8をグラビア印
刷にて形成して成形用蒸着フィルムを作製した(図2参
照)。
【0022】このようにして得られた成形用蒸着フィル
ムは、短時間・低温の加熱で効率よくベースフィルムを
軟化させることができた。
【0023】実施例3 まず、厚さ38μmのポリエチレンテレフタレートフィ
ルムをベースフィルム1とし、その上にウレタン樹脂を
染料により着色した前アンカー層5を全面にグラビア印
刷にて形成した。次に、アルミニウムを真空蒸着して蒸
着層2を全面に形成し、さらに塩化ビニル酢酸ビニルマ
レイン酸共重合樹脂からなる後アンカー層6をグラビア
印刷にて全面に形成した。次いで、アクリル樹脂中に粒
径2μmのカーボンブラックを40%の割合で熱線吸収
剤として分散させた熱線吸収層7を蒸着層2のパターン
と一致するようにグラビア印刷にて形成した。最後に、
アクリル樹脂からなる接着層3をロールコーター法にて
形成して成形用蒸着フィルムを作製した(図3参照)。
【0024】このようにして得られた成形用蒸着フィル
ムは、短時間・低温の加熱で効率よくベースフィルムを
軟化させることができた。
【0025】実施例4 まず、厚さ100μmのアクリルフィルムをベースフィ
ルム1とし、その上にポリウレタン樹脂と黄色顔料とか
らなる絵柄層4をグラビア印刷法にてパターン形状に形
成した。次に、ウレタン樹脂からなる前アンカー層5を
グラビア印刷法にて全面に形成し、アルミニウムを真空
蒸着して蒸着層2を形成した後パターン化した。次い
で、塩化ビニル酢酸ビニルマレイン酸共重合樹脂からな
る後アンカー層6をグラビア印刷法により全面に形成し
た。最後に、アクリル樹脂中に粒径2μmのカーボンブ
ラックを40%の割合で熱線吸収剤として分散させた熱
線吸収層7を蒸着層2のパターンと一致するようにグラ
ビア印刷にて形成して成形用蒸着フィルムを作製した
(図4参照)。
【0026】このようにして得られた成形用蒸着フィル
ムは、短時間・低温の加熱で効率よくベースフィルムを
軟化させることができた。
【0027】
【発明の効果】本発明の成形用蒸着フィルムは、ベース
フィルム上に少なくとも蒸着層が形成され、蒸着層上に
形成された層のうち少なくとも1層に酸化銅、二酸化マ
ンガン、酸化コバルト、酸化クロム、酸化鉄、硫化鉛、
硫化ニッケルから選ばれた半導体粒子あるいはカーボン
ブラック、アセチレンブラック、グラファイトから選ば
れた黒色顔料からなる熱線吸収剤を分散させるように構
成した。
【0028】したがって、本発明の成形用蒸着フィルム
は、酸化銅、二酸化マンガン、酸化コバルト、酸化クロ
ム、酸化鉄、硫化鉛、硫化ニッケルから選ばれた半導体
粒子あるいはカーボンブラック、アセチレンブラック、
グラファイトから選ばれた黒色顔料からなる熱線吸収剤
を分散させた層が熱線をよく吸収するため、短時間・低
温の加熱で効率よくベースフィルムを軟化させることが
できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形用蒸着フィルムの一実施例を示す
断面図である。
【図2】本発明の成形用蒸着フィルムの他の実施例を示
す断面図である。
【図3】本発明の成形用蒸着フィルムの他の実施例を示
す断面図である。
【図4】本発明の成形用蒸着フィルムの他の実施例を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 ベースフィルム 2 蒸着層 3 接着層 4 絵柄層 5 前アンカー層 6 後アンカー層 7 熱線吸収層 8 熱線吸収層兼接
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−2000(JP,A) 特開 昭61−37499(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフィルム上に少なくとも蒸着層が
    形成され、蒸着層上に形成された層のうち少なくとも1
    層に酸化銅、二酸化マンガン、酸化コバルト、酸化クロ
    ム、酸化鉄、硫化鉛、硫化ニッケルから選ばれた半導体
    粒子あるいはカーボンブラック、アセチレンブラック、
    グラファイトから選ばれた黒色顔料からなる熱線吸収剤
    を分散させたことを特徴とする成形用蒸着フィルム。
  2. 【請求項2】 接着層が形成されている請求項1に記載
    の成形用蒸着フィルム。
  3. 【請求項3】 熱線吸収剤を分散させた層が部分的に形
    成されている請求項1または請求項2に記載の成形用蒸
    着フィルム。
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JP5350731B2 (ja) * 2008-09-30 2013-11-27 日本写真印刷株式会社 シート面の一部に金属薄膜を有し、アクリル系アンカー層を有する転写シート、及びその製造方法
CN104416996B (zh) * 2013-09-02 2016-09-07 天津安品有机硅材料有限公司 一种有球型石墨层的pet薄膜及其制备方法

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