JP2597342B2 - コンパレータ回路 - Google Patents
コンパレータ回路Info
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- H03K5/082—Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding with an adaptive threshold
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信で無線によ
って通信する場合の復調回路において、受信機で検波さ
れたデータ信号の波形を整形して復調するために主に用
いられるコンパレータ回路に関する。
って通信する場合の復調回路において、受信機で検波さ
れたデータ信号の波形を整形して復調するために主に用
いられるコンパレータ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電圧制御発振器を用いて直接変調する方
式の無線送信機によりデータ信号を伝送する場合、送信
機における変調器の周波数特性およびPLLを使用した
回路の場合のループフィルタの特性、さらに発振器の周
波数の外的要因による変動等により、受信機で検波され
たデータ信号は基準となる直流電圧レベルが変動する場
合がある。
式の無線送信機によりデータ信号を伝送する場合、送信
機における変調器の周波数特性およびPLLを使用した
回路の場合のループフィルタの特性、さらに発振器の周
波数の外的要因による変動等により、受信機で検波され
たデータ信号は基準となる直流電圧レベルが変動する場
合がある。
【0003】また、弱電界域においては、検波されたデ
ータ信号にノイズが含まれる。従来、このようなデータ
信号は、コンパレータ回路を用いて波形を整形して復調
することにより受信機の出力として用いられたが、微少
ノイズにおいても受信機から出力されるデータ信号はし
ばしばエラーを発生した。
ータ信号にノイズが含まれる。従来、このようなデータ
信号は、コンパレータ回路を用いて波形を整形して復調
することにより受信機の出力として用いられたが、微少
ノイズにおいても受信機から出力されるデータ信号はし
ばしばエラーを発生した。
【0004】図7は伝送されるデータ信号の変調波を受
信機で検波して得られる直流電圧レベルが変動している
場合のデータ信号の電圧波形、つまり検波出力の波形を
示す図であるが、検波されたデータ信号VINは基準とな
る直流電圧レベルL1が変動している。このようなデー
タ信号VINが、さらに波形を整形して復調するためにコ
ンパレータ回路に加えられる。なお、図7を含めて以下
の電圧波形を示す図において、横軸は時間軸、縦軸は電
圧レベルを表してある。
信機で検波して得られる直流電圧レベルが変動している
場合のデータ信号の電圧波形、つまり検波出力の波形を
示す図であるが、検波されたデータ信号VINは基準とな
る直流電圧レベルL1が変動している。このようなデー
タ信号VINが、さらに波形を整形して復調するためにコ
ンパレータ回路に加えられる。なお、図7を含めて以下
の電圧波形を示す図において、横軸は時間軸、縦軸は電
圧レベルを表してある。
【0005】図8は従来のコンパレータ回路を示す回路
図であるが、端子20に加えられる電源電圧VCCを抵抗
R20と抵抗R21で分圧して得られる基準電圧VRE1
と、端子21に加えられる検波されたデータ信号VINが
コンパレータ23で比較され、データ信号VINが基準電
圧VRE1 を越えた時にコンパレータ23はハイレベルの
出力を生ずる。
図であるが、端子20に加えられる電源電圧VCCを抵抗
R20と抵抗R21で分圧して得られる基準電圧VRE1
と、端子21に加えられる検波されたデータ信号VINが
コンパレータ23で比較され、データ信号VINが基準電
圧VRE1 を越えた時にコンパレータ23はハイレベルの
出力を生ずる。
【0006】図9は図8の回路における電圧波形と、送
信機から伝送されるデータ信号の電圧波形を示す図であ
り、図9の(A)は基準電圧VRE1 と共に検波されたデ
ータ信号VINの電圧波形、図9の(B)はコンパレータ
23の出力VO の電圧波形、図9の(C)は送信機から
伝送されるデータ信号VS の電圧波形を夫々示してい
る。基準電圧VRE1 は固定されているので、検波された
データ信号VINの直流電圧レベルL1が変動する場合に
は、データ信号VINと基準電圧VRE1 の交点(コンパレ
ータ23のスレッシュホールド電圧)が時間によってデ
ータ信号VINの波形に対して中央に位置しなくなる。
信機から伝送されるデータ信号の電圧波形を示す図であ
り、図9の(A)は基準電圧VRE1 と共に検波されたデ
ータ信号VINの電圧波形、図9の(B)はコンパレータ
23の出力VO の電圧波形、図9の(C)は送信機から
伝送されるデータ信号VS の電圧波形を夫々示してい
る。基準電圧VRE1 は固定されているので、検波された
データ信号VINの直流電圧レベルL1が変動する場合に
は、データ信号VINと基準電圧VRE1 の交点(コンパレ
ータ23のスレッシュホールド電圧)が時間によってデ
ータ信号VINの波形に対して中央に位置しなくなる。
【0007】ところで、伝送されるデータ信号VS は完
全な矩形波であるが、無線で伝送を行う場合、隣接チャ
ンネル漏洩電力の規制があるので送信機内でローパスフ
ィルタを通して変調される。従って、検波して得られる
データ信号VINはデータ信号VS のような完全な矩形波
ではなく、立ち上がり部や立ち下がり部でデューテイ比
の変化した波形となる。
全な矩形波であるが、無線で伝送を行う場合、隣接チャ
ンネル漏洩電力の規制があるので送信機内でローパスフ
ィルタを通して変調される。従って、検波して得られる
データ信号VINはデータ信号VS のような完全な矩形波
ではなく、立ち上がり部や立ち下がり部でデューテイ比
の変化した波形となる。
【0008】従って、データ信号VINがその振幅の中央
で基準電圧VRE1 と比較されれば、送信機から伝送され
るデータ信号VS の波形がコンパレータ23の出力とし
て得られ、波形整形が良好に行われることになるが、デ
ータ信号VINの直流電圧レベルの変動により基準電圧V
RE1 の位置が(A)のように中央から上下にずれると、
コンパレータ23から得られる出力V0 の波形は送信機
から伝送されるデータ信号VS とはデューテイ比の異な
ったものになる。
で基準電圧VRE1 と比較されれば、送信機から伝送され
るデータ信号VS の波形がコンパレータ23の出力とし
て得られ、波形整形が良好に行われることになるが、デ
ータ信号VINの直流電圧レベルの変動により基準電圧V
RE1 の位置が(A)のように中央から上下にずれると、
コンパレータ23から得られる出力V0 の波形は送信機
から伝送されるデータ信号VS とはデューテイ比の異な
ったものになる。
【0009】出力V0 とデータ信号VS を比較すると、
出力V0 の部分91はそのデータ信号VS の対応する部
分81よりも狭くなっている。これは、データ信号VS
の部分81に対応するデータ信号VINの部分71では、
ローレベルに近い位置で、しかも波形の狭くなった位置
でデータ信号VINと基準電圧VRE1 との比較が行われた
ことによる。
出力V0 の部分91はそのデータ信号VS の対応する部
分81よりも狭くなっている。これは、データ信号VS
の部分81に対応するデータ信号VINの部分71では、
ローレベルに近い位置で、しかも波形の狭くなった位置
でデータ信号VINと基準電圧VRE1 との比較が行われた
ことによる。
【0010】また、出力V0 の部分92は、その対応す
るデータ信号VS の部分82よりも広くなっている。こ
れは、データ信号VS の部分82に対応するデータ信号
VINの部分72では、ハイレベルに近い位置で、しかも
波形の広くなった位置でデータ信号VINと基準電圧V
RE1 との比較が行われたことによる。
るデータ信号VS の部分82よりも広くなっている。こ
れは、データ信号VS の部分82に対応するデータ信号
VINの部分72では、ハイレベルに近い位置で、しかも
波形の広くなった位置でデータ信号VINと基準電圧V
RE1 との比較が行われたことによる。
【0011】出力V0 の部分93も、その対応するデー
タ信号VS の部分83よりも広くなっているが、データ
信号VS の部分83に対応するデータ信号VINの部分7
3と基準電圧VRE1 との比較が、ハイレベルに近い位置
で、しかも波形の広くなった位置で行われることに起因
する。データ信号VINのハイレベルとローレベルはビッ
ト情報を表しているから、コンパレータ23から得られ
る出力V0 がデータ信号VS と異なることによってビッ
トエラーが発生し、データ信号VINに基づかない誤った
信号が伝送されたことになる。
タ信号VS の部分83よりも広くなっているが、データ
信号VS の部分83に対応するデータ信号VINの部分7
3と基準電圧VRE1 との比較が、ハイレベルに近い位置
で、しかも波形の広くなった位置で行われることに起因
する。データ信号VINのハイレベルとローレベルはビッ
ト情報を表しているから、コンパレータ23から得られ
る出力V0 がデータ信号VS と異なることによってビッ
トエラーが発生し、データ信号VINに基づかない誤った
信号が伝送されたことになる。
【0012】図10は、従来の別のコンパレータ回路を
示す回路図である。端子30に加えられる検波されたデ
ータ信号VINが、抵抗R30とコンデンサC30からな
る積分回路に加えられ、積分回路の出力を基準電圧V
RE1 としてデータ信号VINとの比較がコンパレータ32
で行われる。
示す回路図である。端子30に加えられる検波されたデ
ータ信号VINが、抵抗R30とコンデンサC30からな
る積分回路に加えられ、積分回路の出力を基準電圧V
RE1 としてデータ信号VINとの比較がコンパレータ32
で行われる。
【0013】図11は、図10の回路における直流電圧
レベルL1の変動するデータ信号VINと基準電圧VRE1
の電圧波形を示す図である。基準電圧VRE1 は直流電圧
レベルL1の変動の変動によって変化するが、データ信
号VINのハイレベルの継続が多くなることによってハイ
レベル側に近づき、ローレベルの継続が多くなることに
よってローレベルに近づき、連続するビット情報の多い
側に基準電圧VRE1 は偏って位置する。なお、直流電圧
レベルL1はビット情報に遅れて変動する。
レベルL1の変動するデータ信号VINと基準電圧VRE1
の電圧波形を示す図である。基準電圧VRE1 は直流電圧
レベルL1の変動の変動によって変化するが、データ信
号VINのハイレベルの継続が多くなることによってハイ
レベル側に近づき、ローレベルの継続が多くなることに
よってローレベルに近づき、連続するビット情報の多い
側に基準電圧VRE1 は偏って位置する。なお、直流電圧
レベルL1はビット情報に遅れて変動する。
【0014】結局、図8や図10の従来のコンパレータ
回路は、データ信号VINと比較される基準電圧VRE1 が
データ信号VINの振幅の中央に位置しないので比較回路
の出力はビットエラーの発生が多かった。
回路は、データ信号VINと比較される基準電圧VRE1 が
データ信号VINの振幅の中央に位置しないので比較回路
の出力はビットエラーの発生が多かった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、受信
機で検波されたデータ信号をビットエラーを発生するこ
となく波形整形して、伝送されるデータ信号を正しく復
調することのできるコンパレータ回路を提供することに
ある。
機で検波されたデータ信号をビットエラーを発生するこ
となく波形整形して、伝送されるデータ信号を正しく復
調することのできるコンパレータ回路を提供することに
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のコンパレータ回
路は、入力信号が加えられる第1の積分回路とコンパレ
ータ、コンパレータの出力を反転するインバータ、イン
バータの出力が加えられる第2の積分回路からなり、コ
ンパレータの基準電圧は第1の積分回路の出力に第2の
積分回路の出力を加算することにより得られることを特
徴とする。
路は、入力信号が加えられる第1の積分回路とコンパレ
ータ、コンパレータの出力を反転するインバータ、イン
バータの出力が加えられる第2の積分回路からなり、コ
ンパレータの基準電圧は第1の積分回路の出力に第2の
積分回路の出力を加算することにより得られることを特
徴とする。
【0017】
【実施例】以下、本発明のコンパレータ回路の実施例を
示す回路図である図1を参照しながら説明する。図1に
おいて、1はコンパレータ、2はインバータであり、入
力端子3がコンパレータ1の非反転入力端子(+)に接
続する。
示す回路図である図1を参照しながら説明する。図1に
おいて、1はコンパレータ、2はインバータであり、入
力端子3がコンパレータ1の非反転入力端子(+)に接
続する。
【0018】抵抗R1とコンデンサC1によって第1の
積分回路が形成され、第1の積分回路の入力側である抵
抗R1の一端が入力端子3に接続し、出力側である抵抗
R1とコンデンサC1の接続点がコンパレータ1の反転
入力端子(−)に接続する。コンパレータ1の出力側は
インバータ2の入力側に接続し、インバータ2の出力側
は出力端子4に接続すると共に、直列接続された抵抗R
3と抵抗R4からなる分圧回路に接続する。
積分回路が形成され、第1の積分回路の入力側である抵
抗R1の一端が入力端子3に接続し、出力側である抵抗
R1とコンデンサC1の接続点がコンパレータ1の反転
入力端子(−)に接続する。コンパレータ1の出力側は
インバータ2の入力側に接続し、インバータ2の出力側
は出力端子4に接続すると共に、直列接続された抵抗R
3と抵抗R4からなる分圧回路に接続する。
【0019】そして、抵抗R3と抵抗R4の接続点は、
抵抗R2を介してコンパレータ1の反転入力端子(−)
に接続する。抵抗R2とコンデンサC1によって第2の
積分回路が形成され、コンデンサC1は第1と第2の積
分回路の両方に兼用されている。このように構成された
コンパレータ回路では、データ信号VINが入力端子3か
らコンパレータ1の非反転入力端子(+)に加えられ
る。データ信号VINは第1の積分回路にも加えられ、第
1の積分回路の出力がコンパレータ1の反転入力端子
(−)に加えられる。
抵抗R2を介してコンパレータ1の反転入力端子(−)
に接続する。抵抗R2とコンデンサC1によって第2の
積分回路が形成され、コンデンサC1は第1と第2の積
分回路の両方に兼用されている。このように構成された
コンパレータ回路では、データ信号VINが入力端子3か
らコンパレータ1の非反転入力端子(+)に加えられ
る。データ信号VINは第1の積分回路にも加えられ、第
1の積分回路の出力がコンパレータ1の反転入力端子
(−)に加えられる。
【0020】コンパレータ1の出力はインバータ2によ
って反転され、インバータ2の出力は抵抗R3と抵抗R
4の分圧回路で分圧されて、第2の積分回路に加えられ
る。第2の積分回路の出力は、第1の積分回路の出力と
共にコンパレータ1の反転入力端子(−)に加えられ
る。このコンパレータ回路の入力信号はデータ信号VIN
であるが、波形整形して復調された出力信号としてイン
バータ2の出力又はコンパレータ1の出力が用いられ
る。
って反転され、インバータ2の出力は抵抗R3と抵抗R
4の分圧回路で分圧されて、第2の積分回路に加えられ
る。第2の積分回路の出力は、第1の積分回路の出力と
共にコンパレータ1の反転入力端子(−)に加えられ
る。このコンパレータ回路の入力信号はデータ信号VIN
であるが、波形整形して復調された出力信号としてイン
バータ2の出力又はコンパレータ1の出力が用いられ
る。
【0021】図2は、図1のコンパレータ回路における
データ信号と基準電圧の関係を示す電圧波形の図である
が、データ信号VINの直流電圧レベルL1が変動して
も、基準電圧VREを常にデータ信号VINのハイレベルと
ローレベル間の中央に位置させることができる。次に、
データ信号VINの直流電圧レベルL1の変動にもかかわ
らず、その変動に追従して変化する基準電圧VREについ
て図3を参照しながら説明する。
データ信号と基準電圧の関係を示す電圧波形の図である
が、データ信号VINの直流電圧レベルL1が変動して
も、基準電圧VREを常にデータ信号VINのハイレベルと
ローレベル間の中央に位置させることができる。次に、
データ信号VINの直流電圧レベルL1の変動にもかかわ
らず、その変動に追従して変化する基準電圧VREについ
て図3を参照しながら説明する。
【0022】図3は図1の回路における電圧波形を示す
図であり、図3の(A)は検波されたデータ信号VIN、
第1の積分回路の出力VR1、図3の(B)はインバータ
2の出力VOUT と第2の積分回路の出力VR2の電圧波
形、図3の(C)は第1の積分回路の出力VR1、第2の
積分回路の出力VR2、出力VR1と出力VR2を加算して得
られた基準電圧VREの電圧波形、図3の(D)は基準電
圧VREとデータ信号VINの電圧波形を夫々表している。
図であり、図3の(A)は検波されたデータ信号VIN、
第1の積分回路の出力VR1、図3の(B)はインバータ
2の出力VOUT と第2の積分回路の出力VR2の電圧波
形、図3の(C)は第1の積分回路の出力VR1、第2の
積分回路の出力VR2、出力VR1と出力VR2を加算して得
られた基準電圧VREの電圧波形、図3の(D)は基準電
圧VREとデータ信号VINの電圧波形を夫々表している。
【0023】図3は、(A)のようにデータ信号VINの
ビット情報がハイレベルよりもローレベルを多く含む場
合を表してある。コンパレータ1では、(A)に示すよ
うなデータ信号VINとリップルのある第1の積分回路の
出力VR1が比較され、データ信号VINが出力VR1を越え
た時にコンパレータ1はハイレベルの出力を生じる。そ
して、(B)のようなコンパレータ1の出力を反転した
インバータ2の出力VOUT が得られる。出力VOUT は第
2の積分回路に加えられ、第2の積分回路は出力VR2を
生ずる。
ビット情報がハイレベルよりもローレベルを多く含む場
合を表してある。コンパレータ1では、(A)に示すよ
うなデータ信号VINとリップルのある第1の積分回路の
出力VR1が比較され、データ信号VINが出力VR1を越え
た時にコンパレータ1はハイレベルの出力を生じる。そ
して、(B)のようなコンパレータ1の出力を反転した
インバータ2の出力VOUT が得られる。出力VOUT は第
2の積分回路に加えられ、第2の積分回路は出力VR2を
生ずる。
【0024】出力VR1と出力VR2は、(C)に示される
ように電圧レベルの上下に相対して位置し、リップルは
コンパレータ1およびインバータ2の立ち上がり時間分
だけ遅れて互いに反転した波形であり逆位相であるか
ら、最初を除いてコンパレータ1の反転入力端子(−)
には、この出力VR1と出力VR2が加算されることによっ
て得られるリップルの少ない電圧が基準電圧VREとして
加えられる。
ように電圧レベルの上下に相対して位置し、リップルは
コンパレータ1およびインバータ2の立ち上がり時間分
だけ遅れて互いに反転した波形であり逆位相であるか
ら、最初を除いてコンパレータ1の反転入力端子(−)
には、この出力VR1と出力VR2が加算されることによっ
て得られるリップルの少ない電圧が基準電圧VREとして
加えられる。
【0025】そして、基準電圧VREはリップルが少ない
ので、安定したレベルの基準電圧となる。また、基準電
圧VREのレベルをデータ信号VINのハイレベルとローレ
ベルの中央に位置させることができる。データ信号VIN
の直流電圧レベルL1が変動した場合には、出力VR1の
直流電圧レベルも変化するので、基準電圧VREを直流電
圧レベルL1に応じて変化させて常にデータ信号VINの
振幅の中央に位置させることができる。
ので、安定したレベルの基準電圧となる。また、基準電
圧VREのレベルをデータ信号VINのハイレベルとローレ
ベルの中央に位置させることができる。データ信号VIN
の直流電圧レベルL1が変動した場合には、出力VR1の
直流電圧レベルも変化するので、基準電圧VREを直流電
圧レベルL1に応じて変化させて常にデータ信号VINの
振幅の中央に位置させることができる。
【0026】例えば、図3の(A)のデータ信号VINの
直流電圧レベルL1が電圧レベルの高い方、つまり上側
に変動すれば、出力VR1の基準レベルも高い方に変化
し、基準電圧VREも高い方に変化することによる。な
お、インバータ2の出力VOUT は、コンパレータ回路の
出力信号として用いられるが、データ信号VINとは波形
が反転しているので、必要に応じて別のインバータ回路
を経て出力信号として用いられる場合もある。無論、コ
ンパレータ1の出力をコンパレータ回路の出力信号とし
て用いることもできる。また、基準電圧VREが発生する
までの時間は、極めて短い時間である。
直流電圧レベルL1が電圧レベルの高い方、つまり上側
に変動すれば、出力VR1の基準レベルも高い方に変化
し、基準電圧VREも高い方に変化することによる。な
お、インバータ2の出力VOUT は、コンパレータ回路の
出力信号として用いられるが、データ信号VINとは波形
が反転しているので、必要に応じて別のインバータ回路
を経て出力信号として用いられる場合もある。無論、コ
ンパレータ1の出力をコンパレータ回路の出力信号とし
て用いることもできる。また、基準電圧VREが発生する
までの時間は、極めて短い時間である。
【0027】図4は、図1の回路における別の電圧波形
を示す図であり、図4の(A)は検波されたデータ信号
VIN、第1の積分回路の出力VR1、図4の(B)はイン
バータ2の出力VOUT と第2の積分回路の出力VR2の電
圧波形、図4の(C)は第1の積分回路の出力VR1、第
2の積分回路の出力VR2、出力VR1と出力VR2を加算し
て得られた基準電圧VREの電圧波形、図4の(D)は基
準電圧VREとデータ信号VINの電圧波形を夫々表してい
る。
を示す図であり、図4の(A)は検波されたデータ信号
VIN、第1の積分回路の出力VR1、図4の(B)はイン
バータ2の出力VOUT と第2の積分回路の出力VR2の電
圧波形、図4の(C)は第1の積分回路の出力VR1、第
2の積分回路の出力VR2、出力VR1と出力VR2を加算し
て得られた基準電圧VREの電圧波形、図4の(D)は基
準電圧VREとデータ信号VINの電圧波形を夫々表してい
る。
【0028】図4は、(A)のようにデータ信号VINの
ビット情報がローレベルよりもハイレベルを多く含む場
合を表してある。第1の積分回路の出力VR1と第2の積
分回路の出力VR2の基準レベルは、その上下関係が図3
と逆になっているがリップルがコンパレータ1およびイ
ンバータ2の立ち上がり時間分だけ遅れたほぼ同じ時刻
で互いに反転した波形になっており、データ信号VINの
ビット情報が変わっても図3の場合と同じように基準電
圧VREのレベルをデータ信号VINの中央に位置させるこ
とができる。
ビット情報がローレベルよりもハイレベルを多く含む場
合を表してある。第1の積分回路の出力VR1と第2の積
分回路の出力VR2の基準レベルは、その上下関係が図3
と逆になっているがリップルがコンパレータ1およびイ
ンバータ2の立ち上がり時間分だけ遅れたほぼ同じ時刻
で互いに反転した波形になっており、データ信号VINの
ビット情報が変わっても図3の場合と同じように基準電
圧VREのレベルをデータ信号VINの中央に位置させるこ
とができる。
【0029】図5は図1の回路におけるさらに別の電圧
波形を示す図であり、図5の(A)は検波されたデータ
信号VIN、第1の積分回路の出力VR1、図5の(B)は
インバータ2の出力VOUT と第2の積分回路の出力VR2
の電圧波形、図5の(C)は第1の積分回路の出力
VR1、第2の積分回路の出力VR2、出力VR1と出力VR2
を加算して得られた基準電圧VREの電圧波形、図5の
(D)は基準電圧VREとデータ信号VINの電圧波形を夫
々表している。図5は、(A)に示されるようにデータ
信号VINのビット情報がローレベルとハイレベルでほぼ
同じ場合である。
波形を示す図であり、図5の(A)は検波されたデータ
信号VIN、第1の積分回路の出力VR1、図5の(B)は
インバータ2の出力VOUT と第2の積分回路の出力VR2
の電圧波形、図5の(C)は第1の積分回路の出力
VR1、第2の積分回路の出力VR2、出力VR1と出力VR2
を加算して得られた基準電圧VREの電圧波形、図5の
(D)は基準電圧VREとデータ信号VINの電圧波形を夫
々表している。図5は、(A)に示されるようにデータ
信号VINのビット情報がローレベルとハイレベルでほぼ
同じ場合である。
【0030】第1の積分回路の出力VR1と第2の積分回
路の出力VR2の基準レベルが上下に離れる間隔は狭くな
りリップルも小さくなっているが、リップルがほぼ同じ
時刻で互いに反転した波形になっており、やはり基準電
圧VREのレベルをデータ信号VINの中央に位置させるこ
とができる。
路の出力VR2の基準レベルが上下に離れる間隔は狭くな
りリップルも小さくなっているが、リップルがほぼ同じ
時刻で互いに反転した波形になっており、やはり基準電
圧VREのレベルをデータ信号VINの中央に位置させるこ
とができる。
【0031】図6は、検波されたデータ信号VINに微小
なノイズが乗っている場合の電圧波形の整形状態を示す
図であり、図6の(A)は伝送されるデータ信号VS の
電圧波形、図6の(B)は検波されたデータ信号VINの
電圧波形、図6の(C)は図8の従来のコンパレータ回
路のコンパレータの出力V0 の電圧波形、図6の(D)
は図1のコンパレータ1の出力V01の電圧波形を夫々表
している。
なノイズが乗っている場合の電圧波形の整形状態を示す
図であり、図6の(A)は伝送されるデータ信号VS の
電圧波形、図6の(B)は検波されたデータ信号VINの
電圧波形、図6の(C)は図8の従来のコンパレータ回
路のコンパレータの出力V0 の電圧波形、図6の(D)
は図1のコンパレータ1の出力V01の電圧波形を夫々表
している。
【0032】本発明のコンパレータ回路では、(B)に
点線で示されるように基準電圧VREの電圧レベルはデー
タ信号VINのハイレベルとローレベル間の中央にある。
なお、基準電圧VREのリップルは、図示を省略してあ
る。データ信号VINの部分10に微小なノイズが乗って
いても、ノイズのレベルは基準電圧VREのレベルとは離
れているので、コンパレータ1では検出されない。従っ
て、コンパレータ1の出力V01の波形は、(D)のよう
にデータ信号VSと同じものが得られる。
点線で示されるように基準電圧VREの電圧レベルはデー
タ信号VINのハイレベルとローレベル間の中央にある。
なお、基準電圧VREのリップルは、図示を省略してあ
る。データ信号VINの部分10に微小なノイズが乗って
いても、ノイズのレベルは基準電圧VREのレベルとは離
れているので、コンパレータ1では検出されない。従っ
て、コンパレータ1の出力V01の波形は、(D)のよう
にデータ信号VSと同じものが得られる。
【0033】しかし、点線で示す基準電圧VRE1 のよう
に、例えばデータ信号VINの中央から下側にずれた場合
には、ノイズのレベルが基準電圧VRE1 のレベルに達す
ることにより、図8のコンパレータ23はノイズを検出
する。そして、データ信号VINの部分10に対応するコ
ンパレータ23の出力V0 の部分30には、ノイズがビ
ット情報として現れる。これが、ビットエラーとなるこ
とは明らかである。本発明のコンパレータ回路は伝送さ
れるデータ信号の整形と復調に用いられるが、別の用途
に用いられることは言うまでもない。
に、例えばデータ信号VINの中央から下側にずれた場合
には、ノイズのレベルが基準電圧VRE1 のレベルに達す
ることにより、図8のコンパレータ23はノイズを検出
する。そして、データ信号VINの部分10に対応するコ
ンパレータ23の出力V0 の部分30には、ノイズがビ
ット情報として現れる。これが、ビットエラーとなるこ
とは明らかである。本発明のコンパレータ回路は伝送さ
れるデータ信号の整形と復調に用いられるが、別の用途
に用いられることは言うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上述べたように本発明のコンパレータ
回路は、入力信号と比較されるコンパレータの基準電圧
が、入力信号の積分出力とコンパレータの出力を反転し
たインバータの出力の積分出力を加算することにより得
られる。無線によるデータ信号の伝送時の検波されたデ
ータ信号のように、入力信号の直流電圧レベルが変動す
る場合には、入力信号の積分出力はその変動に応じて速
やかに変化する。
回路は、入力信号と比較されるコンパレータの基準電圧
が、入力信号の積分出力とコンパレータの出力を反転し
たインバータの出力の積分出力を加算することにより得
られる。無線によるデータ信号の伝送時の検波されたデ
ータ信号のように、入力信号の直流電圧レベルが変動す
る場合には、入力信号の積分出力はその変動に応じて速
やかに変化する。
【0035】従って、コンパレータの基準電圧を入力信
号の直流電圧レベルの変動に応じて変化させ、入力信号
の波形のハイレベルとローレベル間の中央に常に位置さ
せることができる。そして、入力信号の直流電圧レベル
の変動にかかわらず、入力信号を正確に整形することが
できる。前記のデータ信号の場合には、伝送されるデー
タ信号と同じ波形に整形されて復調されるので、ビット
エラーは発生しない。また、データ信号に微小ノイズが
乗っていてもそのノイズに影響されることなく復調する
ことができる利点があり、極めて実用的である。
号の直流電圧レベルの変動に応じて変化させ、入力信号
の波形のハイレベルとローレベル間の中央に常に位置さ
せることができる。そして、入力信号の直流電圧レベル
の変動にかかわらず、入力信号を正確に整形することが
できる。前記のデータ信号の場合には、伝送されるデー
タ信号と同じ波形に整形されて復調されるので、ビット
エラーは発生しない。また、データ信号に微小ノイズが
乗っていてもそのノイズに影響されることなく復調する
ことができる利点があり、極めて実用的である。
【図1】本発明のコンパレータ回路の実施例を示す回路
図である。
図である。
【図2】本発明のコンパレータ回路における検波された
データ信号と基準電圧の電圧波形を示す図である。
データ信号と基準電圧の電圧波形を示す図である。
【図3】図1の回路における電圧波形を示す図である。
【図4】図1の回路における別の電圧波形を示す図であ
る。
る。
【図5】図1の回路におけるさらに別の電圧波形を示す
図である。
図である。
【図6】検波されたデータ信号にノイズが乗っている場
合の電圧波形の整形状態を示す図である。
合の電圧波形の整形状態を示す図である。
【図7】直流電圧レベルの変動する変調波を受信機で検
波して得られるデータ信号の電圧波形を示す図である。
波して得られるデータ信号の電圧波形を示す図である。
【図8】従来のコンパレータ回路を示す回路図である。
【図9】図8の回路における電圧波形と、送信機から伝
送されるデータ信号の電圧波形を示す図である。
送されるデータ信号の電圧波形を示す図である。
【図10】従来の別のコンパレータ回路を示す回路図で
ある。
ある。
【図11】図10の回路における直流電圧レベルの変動
するデータ信号と基準電圧の電圧波形を示す図である。
するデータ信号と基準電圧の電圧波形を示す図である。
1 コンパレータ 2 インバータ 4 出力端子
Claims (2)
- 【請求項1】 入力信号と基準電圧が夫々別の入力端子
に加えられるコンパレータ、該コンパレータの出力を反
転するインバータ、コンデンサを共用する第1と第2の
積分回路からなり、コンパレータに加えられる基準電圧
は入力信号が加えられる第1の積分回路の出力とインバ
ータの出力が加えられる第2の積分回路の出力を加算す
ることにより得られ、該インバータの出力又は該コンパ
レータの出力を出力信号として用いることを特徴とする
コンパレータ回路。 - 【請求項2】 入力信号と基準電圧が夫々別の入力端子
に加えられるコンパレータ、該コンパレータの出力を反
転するインバータ、コンデンサを共用する第1と第2の
積分回路からなり、コンパレータに加えられる基準電圧
は入力信号が加えられる第1の積分回路の出力と、イン
バータの出力が分圧されて加えられる第2の積分回路の
出力を加算することにより得られ、該インバータの出力
又は該コンパレータの出力を出力信号として用いること
を特徴とするコンパレータ回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339508A JP2597342B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | コンパレータ回路 |
| US08/157,701 US5438289A (en) | 1992-11-27 | 1993-11-24 | Comparator circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339508A JP2597342B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | コンパレータ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06167517A JPH06167517A (ja) | 1994-06-14 |
| JP2597342B2 true JP2597342B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=18328146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4339508A Expired - Fee Related JP2597342B2 (ja) | 1992-11-27 | 1992-11-27 | コンパレータ回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5438289A (ja) |
| JP (1) | JP2597342B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4421083C2 (de) * | 1994-06-16 | 1996-04-11 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Überwachung einer seriellen Übertragung von digitalen Daten auf einer Ein-Draht-Multiplexverbindung zwischen untereinander kommunizierenden Signalverarbeitungsgeräten |
| JP2757787B2 (ja) * | 1994-10-12 | 1998-05-25 | 株式会社デンソー | 受信装置 |
| JP2671830B2 (ja) * | 1994-11-04 | 1997-11-05 | 日本電気株式会社 | 光受信回路 |
| JP2889196B2 (ja) * | 1996-10-08 | 1999-05-10 | 株式会社ミツトヨ | センサ信号の直流レベル変化検知回路 |
| JP3638075B2 (ja) * | 1997-07-29 | 2005-04-13 | 富士通株式会社 | 回路 |
| US6137350A (en) * | 1997-10-15 | 2000-10-24 | Nec Corporation | Differential amplifier circuit |
| WO2000030256A1 (en) * | 1998-11-13 | 2000-05-25 | University Of Surrey | Anti-jitter circuits |
| DE19907135A1 (de) * | 1999-02-19 | 2000-09-14 | Siemens Ag | Empfänger- und Demodulationsvorrichtung |
| JP4171261B2 (ja) * | 2001-08-27 | 2008-10-22 | 松下電器産業株式会社 | 無線通信装置及び無線通信方法 |
| US6525573B1 (en) * | 2001-10-26 | 2003-02-25 | National Semiconductor Corporation | Signal processing architecture |
| US6731103B1 (en) | 2001-11-20 | 2004-05-04 | National Semiconductor Corporation | Peak detector circuit |
| US6731230B1 (en) | 2002-02-08 | 2004-05-04 | National Semiconductor Corporation | Method to smooth transitions in an ADC for current regulation |
| US6906531B2 (en) * | 2002-10-11 | 2005-06-14 | Dell Products L.P. | Adaptive reference voltage method and system |
| WO2007029328A1 (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-15 | Fujitsu Limited | 送信装置 |
| JP4706761B2 (ja) * | 2009-01-29 | 2011-06-22 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 受信回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1455253A (en) * | 1972-11-04 | 1976-11-10 | Dunlop Ltd | Signal detection circuit |
| JPS5340316B2 (ja) * | 1973-06-11 | 1978-10-26 |
-
1992
- 1992-11-27 JP JP4339508A patent/JP2597342B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-11-24 US US08/157,701 patent/US5438289A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5438289A (en) | 1995-08-01 |
| JPH06167517A (ja) | 1994-06-14 |
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