JPS58194410A - 周波数変調装置 - Google Patents
周波数変調装置Info
- Publication number
- JPS58194410A JPS58194410A JP57075200A JP7520082A JPS58194410A JP S58194410 A JPS58194410 A JP S58194410A JP 57075200 A JP57075200 A JP 57075200A JP 7520082 A JP7520082 A JP 7520082A JP S58194410 A JPS58194410 A JP S58194410A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- frequency
- switching
- frequency divider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、論理値Oおよび1に対応してそれぞれ異なっ
た周波数fl)およびf、を割り当て、これら2つの周
波数の信号を入力の論理値に応じて切替えて出力する周
波数変調装置に関する。
た周波数fl)およびf、を割り当て、これら2つの周
波数の信号を入力の論理値に応じて切替えて出力する周
波数変調装置に関する。
第1図は、従来の変調装置の例である。論理値Oに対応
した周波数f0の出力F0を発振する発振装置101の
出力端子が、切替装置103の入力端子104に、論理
値1に対応した周波数f1の出力F1を発振する発振装
置102の出力端子が、切替装置103の入力端子10
5にそれぞれ接続されている。この変調器への入力信号
Din は、直接切替装置103の切替入力端子10
6に与えられている。切替装置103の出力端子107
の出力Doutは、周波数帯域を制限するためのフィル
タ108に入力され、この出力が変調出力Moutとな
る。
した周波数f0の出力F0を発振する発振装置101の
出力端子が、切替装置103の入力端子104に、論理
値1に対応した周波数f1の出力F1を発振する発振装
置102の出力端子が、切替装置103の入力端子10
5にそれぞれ接続されている。この変調器への入力信号
Din は、直接切替装置103の切替入力端子10
6に与えられている。切替装置103の出力端子107
の出力Doutは、周波数帯域を制限するためのフィル
タ108に入力され、この出力が変調出力Moutとな
る。
発振装置101の出力信号F。と発振装置102の出力
信号F1は、同期がとられていない。また、変調装置へ
の入力信号Dinが、直接切替装置103の切替入力1
子106に加えられているので、切替装置103の出力
は、変調装置への入力信号Dinの変化に応じて、出力
信号F0とFl のそれぞれの位相とは無関係に、Fl
からFoへと切替えられる。
信号F1は、同期がとられていない。また、変調装置へ
の入力信号Dinが、直接切替装置103の切替入力1
子106に加えられているので、切替装置103の出力
は、変調装置への入力信号Dinの変化に応じて、出力
信号F0とFl のそれぞれの位相とは無関係に、Fl
からFoへと切替えられる。
第2図は、第1図に示した変調装置の各部の波形を示し
ている。第2図の203に示す波形の入力信号Dinを
切替装置103の切替入力端子106に与えた場合の、
各部の信号波形を第2図201〜202および204〜
205に示しである。203に示した入力信号Dinは
、時刻T1において、論理値0から論理値1に変化して
いる。この入力信号Dinによって切替装置103の出
力信号が切り替えられる。すなわち、切替装置103の
出力端子107には、時刻T1以前は、その波形が20
1に示されている信号F0が、時刻T1以降は、その波
形が202に示されている信号F1が出力される。すな
わち、信号F0.F1および切替装置103の入力端子
106の入力信号Dinは、互いに同期がとられていな
いので、切替装置103の出力端子107の出力信号D
outの波形は、204に示したように、時刻T1にお
いて位信号Moutは、その波形を第2図205に示し
たように、時刻T1の近傍で振巾及び位相に大きな歪を
もったものとなる。かかる変調装置の不完全さのために
、従来、所定の伝送帯域のもとで、復調側では、論理値
1とOの変化時における出力不確定時間が長くなり、可
能な伝送速度は、伝送帯域で決まる理論値に比べ小さな
ものとなっていた。
ている。第2図の203に示す波形の入力信号Dinを
切替装置103の切替入力端子106に与えた場合の、
各部の信号波形を第2図201〜202および204〜
205に示しである。203に示した入力信号Dinは
、時刻T1において、論理値0から論理値1に変化して
いる。この入力信号Dinによって切替装置103の出
力信号が切り替えられる。すなわち、切替装置103の
出力端子107には、時刻T1以前は、その波形が20
1に示されている信号F0が、時刻T1以降は、その波
形が202に示されている信号F1が出力される。すな
わち、信号F0.F1および切替装置103の入力端子
106の入力信号Dinは、互いに同期がとられていな
いので、切替装置103の出力端子107の出力信号D
outの波形は、204に示したように、時刻T1にお
いて位信号Moutは、その波形を第2図205に示し
たように、時刻T1の近傍で振巾及び位相に大きな歪を
もったものとなる。かかる変調装置の不完全さのために
、従来、所定の伝送帯域のもとで、復調側では、論理値
1とOの変化時における出力不確定時間が長くなり、可
能な伝送速度は、伝送帯域で決まる理論値に比べ小さな
ものとなっていた。
gいかえれば、従来は、所定の伝送速度および誤り率を
得るために、伝送路の帯域中は、理論値に比べ十分広(
とる必要があった。
得るために、伝送路の帯域中は、理論値に比べ十分広(
とる必要があった。
本発明の目的は、周波数が切り替えられるときに位相に
急峻な変化がおきないような変調信号を出力する変調装
置を提供することにある。
急峻な変化がおきないような変調信号を出力する変調装
置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明では111”
+CnZf6j1maf・2”°0′・6“ 7j
理値Oに対応する周波数f0を持つ信号F0との間で同
期をとり、ざらにFlとFoの位相が一致した瞬間にの
み、出力の周波数が切り替えられることを杵可するよう
にしたことに特徴がある。
+CnZf6j1maf・2”°0′・6“ 7j
理値Oに対応する周波数f0を持つ信号F0との間で同
期をとり、ざらにFlとFoの位相が一致した瞬間にの
み、出力の周波数が切り替えられることを杵可するよう
にしたことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面6細に説明する。
第3図は本発明による変調装置の一実施例を示す。第3
図において、発振周波数foscの発振装置301の出
力端子302の出力Fo scは、1 / を分周装置
303の入力端子およびl / m分周装置306の入
力端子に与えられている。fo−fosc×1/lなる
周波数を持つ1/を分周装置303の出力端子305の
出力信号F0およびf、 = foscX土なる周波数
をもつl / m分周装置の出力端子307の出力信号
F、は、それぞれ切替装置308の入力端子に入力され
ている。出力信号F1はさらに1 / n分周装置31
3によってl / nに分周されている。ここでnの値
は、mXnがLの倍数となるような最小の整数とする。
図において、発振周波数foscの発振装置301の出
力端子302の出力Fo scは、1 / を分周装置
303の入力端子およびl / m分周装置306の入
力端子に与えられている。fo−fosc×1/lなる
周波数を持つ1/を分周装置303の出力端子305の
出力信号F0およびf、 = foscX土なる周波数
をもつl / m分周装置の出力端子307の出力信号
F、は、それぞれ切替装置308の入力端子に入力され
ている。出力信号F1はさらに1 / n分周装置31
3によってl / nに分周されている。ここでnの値
は、mXnがLの倍数となるような最小の整数とする。
出力信号F1をl / n分周装置313でl/nに分
周させて得られたf = f X l/n =m
fosc X 1/mnなる周! 1 波数をもつタイミング信号FTは、す/ブリング装置3
15および1/を分周装置303のリセット入力端子3
04に入力される。サンプリング装置315において、
タイミング信号FTによってサンプリングされた、被搬
送入力信号Dinは、切替装置308の切替入力端子3
09に与えられている。切替装置308の出力端子31
0の信号Doutは、フィルタ311を介して、出力端
子312に出力され変調出力Moutとなる。
周させて得られたf = f X l/n =m
fosc X 1/mnなる周! 1 波数をもつタイミング信号FTは、す/ブリング装置3
15および1/を分周装置303のリセット入力端子3
04に入力される。サンプリング装置315において、
タイミング信号FTによってサンプリングされた、被搬
送入力信号Dinは、切替装置308の切替入力端子3
09に与えられている。切替装置308の出力端子31
0の信号Doutは、フィルタ311を介して、出力端
子312に出力され変調出力Moutとなる。
第4図は、第3図に示した変調装置において、1m6.
m−54,nm3としたときの各部の信号波形を示して
いる。第4図402および403に示す、lZt分周装
置303の出力信号F。および1/m分周装置306の
出力信号F、は、ともに、。
m−54,nm3としたときの各部の信号波形を示して
いる。第4図402および403に示す、lZt分周装
置303の出力信号F。および1/m分周装置306の
出力信号F、は、ともに、。
第4図401に示す同一の発振装置301の出力信号p
oscを分周して得られた信号なので同期がとれている
。信号F0の周波数f0と信号F1の周波l!lf1と
の比は2:、3なので、Foが2サイクルF1が3サイ
クルするごとにFoとFlの位相が一致する。すなわち
、両者が同時に立下がる。Flをl / nに、すなわ
ち1/3に分周して得られるタイミング信号Fは、Fl
が3サイクルするごとに立ち下がるものである。このタ
イミング信号FTによってllt分周装置303にリセ
ットをかけている。すなわち、タイミング信号FTが立
ち下がるときに1 / を分周装置303の出力も立ち
下がるようにしている。従って、タイミング信号F、が
立ち下がるときには、信号F0、信号F1ともに立ち下
がり、このとき信号F0と信号F1は、位相が一致して
いることになる。ここで、lZt分周装置303と1/
m分周装置306との出力が共に立ち下がるのを検出し
てlZn分周器306をリセ、トシても、同様の結果が
得られる。
oscを分周して得られた信号なので同期がとれている
。信号F0の周波数f0と信号F1の周波l!lf1と
の比は2:、3なので、Foが2サイクルF1が3サイ
クルするごとにFoとFlの位相が一致する。すなわち
、両者が同時に立下がる。Flをl / nに、すなわ
ち1/3に分周して得られるタイミング信号Fは、Fl
が3サイクルするごとに立ち下がるものである。このタ
イミング信号FTによってllt分周装置303にリセ
ットをかけている。すなわち、タイミング信号FTが立
ち下がるときに1 / を分周装置303の出力も立ち
下がるようにしている。従って、タイミング信号F、が
立ち下がるときには、信号F0、信号F1ともに立ち下
がり、このとき信号F0と信号F1は、位相が一致して
いることになる。ここで、lZt分周装置303と1/
m分周装置306との出力が共に立ち下がるのを検出し
てlZn分周器306をリセ、トシても、同様の結果が
得られる。
第4図405に示す波形の信号Dinを、変調装置に与
えられた場合を例にとって動作を説明する。
えられた場合を例にとって動作を説明する。
入力信号Dinは、第4図404 に示すタイミング信
号F7が立ち下がるときにサンプリング装置315によ
ってサンプリングされ、サンプリングされた値がサンプ
リング装置315の出力端子に出力される。サンプリン
グ装置315の出力端子に出力された信号は、タイミン
グ信号FTが次に立下がるまでその値を保持する。その
結果、入力信号Dinをタイミング信号F?でサンプリ
ングして得られる信号D8は、第4図406のように、
その値が変化し得るのは、タイミング16号FTが立ち
下がったときのみであるような波形となる。この例では
、信号り、は時刻T1でその値がOから1に変化してお
り、切替装置308の出力端子310に出力される信号
は、この信号D8の変化に応じて、時刻TIにおいて信
号F、から信号F1に切替えられる。時刻T1において
、信号F0. Flともに位相がO(すなわち立ち下が
り)であり、その結果得られる切替装置308の出力1
g号Doutは、第4図407に示すとおり、周波数切
替時においても位相のとびのない波形となる。従って、
この切替装置308の出力信号Doutをフィルタ31
0を通して得られる変調信号Moutは、第4図408
に示すとおり、常に一定の振巾を持ち、位相lこ急峻な
変化のない歪の少ない信号となる。その結果、復調側で
は、論理値lとOの切り替り時におけるI( 過渡時間が短かくなり、所定の伝送帯域の下で、従来に
比べ、高速の伝送を行うことができる。
号F7が立ち下がるときにサンプリング装置315によ
ってサンプリングされ、サンプリングされた値がサンプ
リング装置315の出力端子に出力される。サンプリン
グ装置315の出力端子に出力された信号は、タイミン
グ信号FTが次に立下がるまでその値を保持する。その
結果、入力信号Dinをタイミング信号F?でサンプリ
ングして得られる信号D8は、第4図406のように、
その値が変化し得るのは、タイミング16号FTが立ち
下がったときのみであるような波形となる。この例では
、信号り、は時刻T1でその値がOから1に変化してお
り、切替装置308の出力端子310に出力される信号
は、この信号D8の変化に応じて、時刻TIにおいて信
号F、から信号F1に切替えられる。時刻T1において
、信号F0. Flともに位相がO(すなわち立ち下が
り)であり、その結果得られる切替装置308の出力1
g号Doutは、第4図407に示すとおり、周波数切
替時においても位相のとびのない波形となる。従って、
この切替装置308の出力信号Doutをフィルタ31
0を通して得られる変調信号Moutは、第4図408
に示すとおり、常に一定の振巾を持ち、位相lこ急峻な
変化のない歪の少ない信号となる。その結果、復調側で
は、論理値lとOの切り替り時におけるI( 過渡時間が短かくなり、所定の伝送帯域の下で、従来に
比べ、高速の伝送を行うことができる。
以上述べたように、本発明によれば、周波数の切り替わ
り時においても位相が連続的に変化し、不要なスペクト
ル成分のすくないF S K(FrecBrxcysh
目t Keying )信号を得ることができ、従来に
比べ狭帯域で高品質の信号の伝送が行なえる。
り時においても位相が連続的に変化し、不要なスペクト
ル成分のすくないF S K(FrecBrxcysh
目t Keying )信号を得ることができ、従来に
比べ狭帯域で高品質の信号の伝送が行なえる。
第1図は従来の変調装置の構成図、第2図は第1図に示
した変調装置の動作例を示すタイミングチャート、第3
図は本発明による変調装置の一実施例の構成図、第4図
は第3図に示した変調装置の動作例を示すタイミングチ
ャートである。 101・・・発振装置、102・・・発振装置、103
・・・切替装置、104・・・切替装置の入力端子、1
05・・・切替装置の入力端子、106・・・切替装置
の切替入力端子、107・・・切替装置の出力端子、1
08・・・フィルタ、201・・・発振装置101の出
力信号F0の波形、202・・・発振装置102の出力
信号F1の波形、203・・・切替装置103の切替入
力端子106の入力信号波形の例、204・・・切替装
置103の出力信号波形、205・・・変調出力波形、
301・・・発振装置、302・・・発振装置301の
出力端子、303・・・i / を分周装置、304・
・・l/を分周装置303のリセット入力端子、306
・・・l / m分周装置、307・・・t / m分
周装置の出力端子、308・・・切替装置、309・・
・切替装置308の切替入力端子、310・・・切替装
置3308の出力端子、311・・・フィルタ、312
・・・変調装置の出力端子、313・・・1 / n分
周装置、314・・・l / n分周装置313の出力
端子、315・・・サンプリング装置、316・・・変
調装置の入力端子、401・・・発振装置301の出力
信号の波形、402・・・lZt分周装置1303の出
力信号の波形、403・・・l / m分周装置113
06の出力信号の波形、404・・・L / n分周器
[313の出力信号の波形、405・・・変調装置の入
力端子316に人力される信号の波形例、406・・・
サンプリングfi1i315の出力信号の波形、407
・・・切替装置308の出力信号の波形、408・・・
変調装置の出力波形。 犯 1 図 躬 3 @
した変調装置の動作例を示すタイミングチャート、第3
図は本発明による変調装置の一実施例の構成図、第4図
は第3図に示した変調装置の動作例を示すタイミングチ
ャートである。 101・・・発振装置、102・・・発振装置、103
・・・切替装置、104・・・切替装置の入力端子、1
05・・・切替装置の入力端子、106・・・切替装置
の切替入力端子、107・・・切替装置の出力端子、1
08・・・フィルタ、201・・・発振装置101の出
力信号F0の波形、202・・・発振装置102の出力
信号F1の波形、203・・・切替装置103の切替入
力端子106の入力信号波形の例、204・・・切替装
置103の出力信号波形、205・・・変調出力波形、
301・・・発振装置、302・・・発振装置301の
出力端子、303・・・i / を分周装置、304・
・・l/を分周装置303のリセット入力端子、306
・・・l / m分周装置、307・・・t / m分
周装置の出力端子、308・・・切替装置、309・・
・切替装置308の切替入力端子、310・・・切替装
置3308の出力端子、311・・・フィルタ、312
・・・変調装置の出力端子、313・・・1 / n分
周装置、314・・・l / n分周装置313の出力
端子、315・・・サンプリング装置、316・・・変
調装置の入力端子、401・・・発振装置301の出力
信号の波形、402・・・lZt分周装置1303の出
力信号の波形、403・・・l / m分周装置113
06の出力信号の波形、404・・・L / n分周器
[313の出力信号の波形、405・・・変調装置の入
力端子316に人力される信号の波形例、406・・・
サンプリングfi1i315の出力信号の波形、407
・・・切替装置308の出力信号の波形、408・・・
変調装置の出力波形。 犯 1 図 躬 3 @
Claims (1)
- 1、入力信号の論理値に応じて、異なった周波数を持つ
第1および第一の信号を切替えて出力する周波数変調装
置において、所定の周波数の信号を発生する発振手段と
、該手段で発生された信号に対してそれぞれ異なる数t
およびmで分局を行ない、上記第1および第2の信号を
発生する第1および第2の分周手段と、該第2の分周手
段の出力信号を、mxnがtとmの最小公倍数となるよ
うな数nで分周する第3の分周手段と、該第3の分周手
段の出力信号で上記入力信号をサンプリングするサンプ
リング手段と、該サンプリング手段の出力信号の論理値
に応じて、上記第1および第2の分周手段の出力信号の
内のいずれか一方を選択し、変調出力を得る切換手段と
を備えたことを特徴とする周波数変調装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075200A JPS58194410A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 周波数変調装置 |
US06/492,218 US4547751A (en) | 1982-05-07 | 1983-05-06 | System for frequency modulation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075200A JPS58194410A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 周波数変調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194410A true JPS58194410A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13569310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075200A Pending JPS58194410A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 周波数変調装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4547751A (ja) |
JP (1) | JPS58194410A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63180294A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-25 | Man Design Kk | 測定デ−タ送信装置 |
JP3319931B2 (ja) * | 1995-12-27 | 2002-09-03 | 吉川アールエフシステム株式会社 | Fsk変調回路 |
DE19719547C1 (de) * | 1997-05-09 | 1998-11-12 | Lucent Tech Network Sys Gmbh | Digitaler Oszillator |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1210816A (en) * | 1967-07-19 | 1970-11-04 | Marconi Co Ltd | Improvements in or relating to frequency shift telegraph systems |
US3713017A (en) * | 1971-10-13 | 1973-01-23 | Collins Radio Co | Frequency shift keyed apparatus |
JPS5271968A (en) * | 1975-12-11 | 1977-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fs modulator |
US4090135A (en) * | 1976-06-29 | 1978-05-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Interior | Wireless FSK technique for telemetering underground data to the surface |
JPS53132964A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-20 | Nippon Signal Co Ltd:The | Frequency deviation modulator |
JPS5537002A (en) * | 1978-08-24 | 1980-03-14 | Fujitsu Ltd | Fs modulation system |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57075200A patent/JPS58194410A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-06 US US06/492,218 patent/US4547751A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4547751A (en) | 1985-10-15 |
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