JP2596675Y2 - 移動作業機における変速機の前、後進切換規制装置 - Google Patents

移動作業機における変速機の前、後進切換規制装置

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JP2596675Y2
JP2596675Y2 JP1992073408U JP7340892U JP2596675Y2 JP 2596675 Y2 JP2596675 Y2 JP 2596675Y2 JP 1992073408 U JP1992073408 U JP 1992073408U JP 7340892 U JP7340892 U JP 7340892U JP 2596675 Y2 JP2596675 Y2 JP 2596675Y2
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隆裕 千葉
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、動力運搬機、その他の
移動作業機に用いられる変速機の前、後進切換規制装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記移動作業機において、変速機
に前進歯車系及び後進歯車系、並びに、これらの作動を
切換える前、後進切換系を設け、移動作業機の前、後進
を制御し得るようにしたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、一般に前、
後進切換系の操作は、移動作業機の停止状態で行われる
が、万一、移動中に前、後進切換系が誤操作されると、
伝動系の各部に衝撃トルクが加わり、耐用寿命を損じる
ことになって好ましくない。
【0004】そこで斯かる問題を解決すべく、例えば実
開昭54−183836号公報や同56−22133号
公報に開示されるように、ブレーキ操作系の休止状態で
は前、後進切換系の作動を拘束し、ブレーキ操作系の作
動状態では前、後進切換系の作動を許容する規制手段を
備え、移動作業機を停止させない限り前、後進切換系の
操作を拘束するようにして、前、後進切換系の誤操作を
防止し得るようにしたものが既に提案されているが、こ
の提案のものでは、ブレーキ操作に応動する切換規制専
用のアクチュエータ又は拘束機構を特別に用意し、これ
を、前、後進切換系に特別に設けた同じく切換規制専用
の被係合手段に係脱させるようにしているため、ブレー
キ操作系側にも、また前、後進切換系側にも切換規制専
用の機能部品(上記アクチュエータ、拘束機構、被係合
手段等)を設ける必要があって、全体として構造(特に
ブレーキ操作系側の構造)が複雑でコストが嵩み、分解
整備等のメンテナンス作業が面倒となる問題がある。
【0005】本考案は、かゝる事情に鑑みてなされたも
ので、従来装置の問題を一挙に解決することができる、
移動作業機における変速機の前、後進切換規制装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案は、前、後進切換レバーと該切換レバーの
前、後進位置間での切換操作に連動してシフトされる
前、後進切換軸とを有して移動作業機の前、後進を切換
制御する変速機の前、後進切換系と、制御レバーと 該制
御レバーにより回動操作されてブレーキを作動するブレ
ーキアームとを有してブレーキを作動するブレーキ操作
系とを備えてなる移動作業機において、前記前、後進切
換軸を前記ブレーキアームに近接配置して、この前、後
進切換軸に、該アームの休止時に該軸の前、後進何れの
シフト動作も拘束すべく該アームに直接係合し得る規制
ピンを突設し、前記ブレーキアームが、それの作動状態
では前記規制ピンより離脱して前、後進切換軸のシフト
動作を許容することを第1の特徴とする。
【0007】また本考案は、第1の特徴に加えて、
ピンをブレーキアームの作動方向に向って進退調節可能
に前、後進切換軸に設けたことを第の特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面により本考案の一実施例について
説明する。
【0009】先ず図1及び図2において、移動作業機と
しての動力運搬機1は、フレーム2の前部に荷台3を取
付け、その後部にエンジン4及び変速機5からなるパワ
ーユニット6を搭載し、荷台3の下方に左右一対の無限
軌道帯7,7を配設して構成される。各無限軌道帯7
は、変速機5の出力軸に連結した駆動輪8からその前方
に配列した複数の従動輪9,9にかけて巻装される。
【0010】またフレーム2には、エンジン4を挟むよ
うにして後方へ延出する左右一対の操向ハンドルバー1
0,10が固着され、これら操向ハンドルバー10,1
0にクランク状の制御レバー11の両端が軸支される。
この制御レバー11にはブレーキワイヤ12の一端が接
続され、その他端は、変速機5のミッションケース13
右側面から突出したブレーキ軸14にセレーション結合
したブレーキアーム15に接続される。上記ブレーキ軸
14は、変速機5の出力軸を制動すべくミッションケー
ス13に内蔵された公知の内拡式ブレーキ16のカムを
内端に備えている。而して、制御レバー11の操作によ
りブレーキアーム15を矢印Aで示す機体前方へ回動す
ると、ブレーキ16が作動して変速機5の出力軸、した
がって駆動輪8を制動することができる。
【0011】また、ミッションケース13の右側面から
は前、後進切換軸17が前記ブレーキアーム15の近傍
で且つその後方を横切るように突出しており、該軸17
には、これをシフト可能に前、後進切換レバー18が連
結される。即ち、前、後進切換レバー18は、ミッショ
ンケース13に固設されたブラケット19に中間部を左
右方向揺動自在に軸支されると共に、ブラケット19の
上方でフレーム2に固着された操作盤20の第1案内溝
21を貫通する。而して、第1案内溝21に沿って前、
後進切換レバー18を左方の前進位置Fまたは右方の後
進位置Rへ操作すれば、前、後進切換軸17が右方また
は左方へシフトされて変速機5の前進歯車系または後進
歯車系が確立するようになっている。
【0012】さらに、ミッションケース13の右側面か
らは低、高速切換軸23が前、後進切換軸17の後方で
突出しており、該軸23には、これをシフト可能に低、
高速切換レバー24が連結される。即ち、低、高速切換
レバー24は、ミッションケース13に固設されたブラ
ケット(図示せず)に中間部を左右方向揺動自在に軸支
されると共に、前記操作盤20の第2案内溝22を貫通
する。而して、第2案内溝22に沿って低、高速切換レ
バー24を中央の中立位置Nを経て右方の低速位置Lか
ら左方の高速位置Hへ操作すれば、低、高速切換軸23
が左から右にシフトされて変速機5を低速歯車列の確立
状態から中立状態を経て高速歯車列の確立状態に切換え
ることができる。
【0013】図2及び図3に示すように、前、後進切換
軸17には、これを横方向に貫通してブレーキアーム1
5側へ突出する規制手段としての規制ピン25が螺装さ
れる。この規制ピン25は、ブレーキアーム15がリタ
ーンスプリング26の戻し力で休止位置BまたはB′
(ブレーキ調整後の新たな休止位置)に保持されると
き、ブレーキアーム15の右側面または左側面に当接し
て前、後進切換軸17のシフト動作を拘束するが、ブレ
ーキアーム15が作動方向Aへ回動されると、ブレーキ
アーム15の干渉から解放されるもので、そうなるよう
に規制ピン25は、前、後進切換軸17からブレーキア
ーム15側への突出長さを加減された後、ロックナット
27により固定される。
【0014】図1及び図4に示すように、前記ブレーキ
ワイヤ12は、制御レバー11及びブレーキアーム15
間を直接接続するインナワイヤ12aと、それを摺動自
在に誘導するアウタワイヤ12bとからなっており、こ
のアウタワイヤ12bの上端は操向ハンドルバー10上
のブラケット(図示せず)に支持され、その下端はミッ
ションケース13に固設されたブラケット28に螺装さ
れた調節ボルト29の一端に支持される。したがって、
調節ボルト29をアウタワイヤ12bに向って進出させ
ると、インナワイヤ12aが引かれてブレーキアーム1
5の休止位置を作動方向AへBからB′へと調節するこ
とができ、この調節後、ロックナット30により調節ボ
ルト29はブラケット28に固定される。
【0015】尚、制御レバー11には、エンジン4及び
変速機5間の動力系に介装されるクラッチを操作するた
めのクラッチワイヤ(図示せず)も接続されており、制
御レバー11の操作時には前記ブレーキ16の作動に先
行してクラッチの遮断制御が行われるようになってい
る。
【0016】上記実施例において、前、後進切換レバー
17及び前、後進切換軸18は前、後進切換系Cを構成
し、また制御レバー11、ブレーキワイヤ12及びブレ
ーキアーム15はブレーキ操作系Dを構成する。
【0017】次にこの実施例の作用について説明する。
【0018】動力運搬機1の前進中は、図2及び図3に
示すように、前、後進切換レバー18の前進位置Fへの
操作により前、後進切換軸17が右方位置を占めるの
で、規制ピン25はブレーキアーム15の右側面に対向
する。したがって、このまゝの状態では、動力運搬機1
を後進させるべく前、後進切換レバー18を後進位置R
へ切換え操作しようとしても、規制ピン25がブレーキ
アーム15の右側面に当接して前、後進切換軸17の左
方へのシフトが阻止される。
【0019】そこで、前、後進切換レバー18を後進位
置Rへ切換操作する際には、それに先立って制御レバー
11の操作によりブレーキアーム15を作動方向Aへ回
動してブレーキ16を作動させ、動力運搬機1を停止さ
せる。すると、ブレーキアーム15は規制ピン25との
対向位置から外れることになるから、そのまゝの状態で
前、後進切換レバー18を後進位置Rへ切換えると、
前、後進切換軸17は、ブレーキアーム15に何等干渉
されることなく、規制ピン25を伴って左方へシフトす
ることができる。
【0020】前、後進切換レバー18を後進位置Rに切
換えた後、ブレーキアーム15を休止位置Bに戻してブ
レーキ16を解放すれば、今度は規制ピン25がブレー
キアーム15の左側面に対向するので、前、後進切換レ
バー18を前進位置Fへ戻す際には、それに先立ってブ
レーキアーム15を作動方向Aへ回動してブレーキ16
を作動させなければならないことは明らかであろう。
【0021】ところで図4に示すように、ブレーキ16
のライニング摩耗に伴い調節ボルト29の前述のような
調節操作によりブレーキアーム15の休止位置をBから
B′へ移動させると、ブレーキアーム15が規制ピン2
5との対向位置から外れてしまうことがある。このよう
なときには、ロックナット27を緩めて規制ピン25の
ブレーキアーム15側への突出長さを鎖線示のように適
当量延ばすことにより、規制ピン15を新たな休止位置
B′のブレーキアーム15の側面に対向させることがで
きる。その後、ロックナット27により規制ピン25は
再び前、後進切換軸17に固定される。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案の第1の特徴によれ
ば、前、後進切換レバーと該切換レバーの前、後進位置
間での切換操作に連動してシフトされる前、後進切換軸
とを有して移動作業機の前、後進を切換制御する変速機
の前、後進切換系と、制御レバ ーと該制御レバーにより
回動操作されてブレーキを作動するブレーキアームとを
有してブレーキを作動するブレーキ操作系とを備えてな
る移動作業機において、前、後進切換軸を前記ブレーキ
アームに近接配置して、この前、後進切換軸に、該アー
ムの休止時に該軸の前、後進何れのシフト動作も拘束す
べく該アームに直接係合し得る規制ピンを突設し、前記
ブレーキアームは、それの作動状態では前記規制ピンよ
り離脱して前、後進切換軸のシフト動作を許容するよう
にしたので、前、後進切換系を操作する際には、それに
先立ってブレーキを作動させることを強制され、したが
って移動作業機の移動中に前、後進切換系が誤操作され
ることを未然に防止し、伝動系の耐久性確保に寄与する
ことができる。しかも前、後進切換軸を単にブレーキア
ームに近接配置して、そのアームに直接係合し得る上記
規制ピンを該軸に突設しただけの極めて簡単な構成で、
前記シフト動作の規制を確実に行い得るようにしたか
ら、ブレーキ操作に応動する切換規制専用のアクチュエ
ータや拘束機構を特別に用意したり或いはブレーキ操作
系を特別に改造したりする必要はなく、全体として構造
が簡単でコスト節減や分解整備等のメンテナンスの作業
性向上に大いに寄与することができる。
【0023】さらに本考案の第の特徴によれば、規制
ピンをブレーキアームの作動方向に向って進退調節可能
に前、後進切換軸に設けたので、ブレーキ調整に伴うブ
レーキアームの休止位置の変化に対応して規制ピンのブ
レーキアームとの対向位置を適正に調整することがで
き、したがってブレーキアームによる前、後進切換軸の
シフト規制を常に確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の前、後進切換規制装置を備えた動力運
搬機の斜視図
【図2】図1の2部拡大図
【図3】図2の3矢視図
【図4】図3の4矢視図
【符号の説明】
1 移動作業機としての動力運搬機 5 変速機 11 制御レバー 12 ブレーキワイヤ 14 ブレーキ軸 15 ブレーキアーム 16 ブレーキ 17 前、後進切換軸 18 前、後進切換レバー 25 規制手段としての規制ピン A ブレーキアームの作動方向 B ブレーキアームの休止位置 B′ ブレーキ調整後のブレーキアームの新たな休止
位置 C 前、後進切換系 D ブレーキ操作系
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 千葉 隆裕 静岡県浜松市葵東一丁目13番1号 本田 技研工業株式会社 浜松製作所内 (72)考案者 大石 城司 静岡県浜松市葵東一丁目13番1号 本田 技研工業株式会社 浜松製作所内 (72)考案者 野田 幸人 静岡県浜松市葵東一丁目13番1号 本田 技研工業株式会社 浜松製作所内 (56)参考文献 実開 昭54−183836(JP,U) 実開 昭56−22133(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60K 41/26 B62D 49/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前、後進切換レバー(18)と該切換レ
    バー(18)の前、後進位置(F,R)間での切換操作
    に連動してシフトされる前、後進切換軸(17)とを有
    して移動作業機(1)の前、後進を切換制御する変速機
    (5)の前、後進切換系(C)と、制御レバー(11)と該制御レバー(11)により回動
    操作されてブレーキ(16)を作動するブレーキアーム
    (15)とを有して ブレーキ(16)を作動するブレー
    キ操作系(D)とを備えてなる移動作業機において、 前記前、後進切換軸(17)を前記ブレーキアーム(1
    5)に近接配置して、この前、後進切換軸(17)に、
    該アーム(15)の休止時に該軸(15)の前、後進何
    れのシフト動作も拘束すべく該アーム(15)に直接係
    合し得る規制ピン(25)を突設し、 前記ブレーキアーム(15)は、それの作動状態では前
    記規制ピン(25)より離脱して前、後進切換軸(1
    5)のシフト動作を許容する ことを特徴とする、移動作
    業機における変速機の前、後進切換規制装置。
  2. 【請求項2】 請求項記載のものにおいて、 規制ピン(25)をブレーキアーム(15)の作動方向
    (A)に向って進退調節可能に前、後進切換軸(17)
    に設けたことを特徴とする、移動作業機における変速機
    の前、後進切換規制装置。
JP1992073408U 1992-10-21 1992-10-21 移動作業機における変速機の前、後進切換規制装置 Expired - Lifetime JP2596675Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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NL7614515A (nl) * 1976-12-29 1978-07-03 Philips Nv In versterking geregelde signaalversterker.
JPS54104320A (en) * 1978-02-03 1979-08-16 Nippon Gakki Seizo Kk Stringing structure of coil strings of pianos

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