JP2594017Y2 - ジッパー用引き手 - Google Patents

ジッパー用引き手

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JP2594017Y2
JP2594017Y2 JP1991025453U JP2545391U JP2594017Y2 JP 2594017 Y2 JP2594017 Y2 JP 2594017Y2 JP 1991025453 U JP1991025453 U JP 1991025453U JP 2545391 U JP2545391 U JP 2545391U JP 2594017 Y2 JP2594017 Y2 JP 2594017Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ジッパーを開閉操作す
る引き手に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、レインシューズや、スキーウエ
アー、ダイビングスーツ等に使用されるジッパーは、腐
食性を考慮し、合成樹脂製のスライダーを持つものが採
用されている。しかし、これらレインシューズや、スキ
ーウエアー、ダイビングスーツ等に使用されるジッパー
は、開閉操作をする際に比較的大きな引き力を必要とす
る。したがって、ジッパーの開閉を操作する引き手が余
り小さいと操作しずらい。そこで、ジッパーの開閉を操
作する従来の芯材に樹脂製の把握部を取り付け、この引
き手を大きくして掴み易くした構造のものが従来より提
案されている。
【0003】図4は、従来より知られるジッパー用引き
手の一例を示す要部概略断面図である。この引き手50
の構造は、図示せぬスライダー胴体と回動自在に係着さ
れる係合部51を一端に有した芯材52に樹脂製の把握
部53を取り付けてなるもので、この把握部53の芯材
52への取り付けは、芯材52の他端側に形成された窓
孔54を通って反対面側に突出された一対の係止片56
に一つのストッパー片55を共通に装着し、このストッ
パー片55で抜け止めして取り付けられる。さらに詳述
すると、把握部53の下面には弾性変形可能な上記一対
の係止片56が一体に設けられており、また各係止片5
6の先端部分には各々外側へ突出された状態で係止爪5
7が形成されている。これに対して、ストッパー片55
は、中央部分に貫通した係合孔58を有し、かつ外径寸
法が窓孔54よりも大きなリング状に形成されている。
【0004】そして、把握部53を芯材52に取り付け
る方法は、まず把握部53の各係止片56を芯材52の
一面側より窓孔54内を通して反対側の面に突出させ
る。次いで、この芯材52の反対側の面に突出されてい
る一対の係止片56に係合孔58を対応させ、ストッパ
ー片55を芯材52の反対側の面より把握部53側に強
く押し付ける。すると、各係止片56の係止爪57が係
合孔58を通過し終るまでは一対の係止片56が弾性変
形によって内側へ撓んで係合孔58内に挿入される。ま
た、係止片57が通過し終ると自己弾性復帰され、係止
爪57がストッパー片55の反対側の面に係合して抜け
止めされ、把握部53が芯材52に取り付けられる。図
4は、この状態を示している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の構造では、ストッパー片55と係合される把握
部53側の係止片56が一対の係止片で形成され、スト
ッパー片55への挿入時に一対の係止片56が内側へ弾
性変形されて撓む構造になっている。したがって、横方
向からこじる力が加えられると撓んで係止爪57の係合
が外れ易く、また係止片56自体の剪断力も弱く強度的
にも問題があった。さらに、係止片56側の係止爪57
とストッパー片55との係合面積も小さいので、係合保
持力が小さく係止爪57の係合が外れ易い等の問題点も
あった。
【0006】本考案は、上記問題点に鑑みてなされても
のであり、その目的は芯材に対する把握部の保持力を高
め、信頼性を向上させることのできる構造にしたジッパ
ー用引き手を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案は、スライダー胴体に一端側を係着している芯材
と、前記芯材の他端側に設けられた窓孔と、前記窓部に
対応して配置される樹脂製の把握部と、前記芯材を挟ん
で前記把握部と対向配設されて前記把握部を芯材に取り
付けているストッパー片とを備えたジッパー用引き手に
おいて、前記把握部は軸先端部分に径小の周回溝を介在
して抜止め用の係止爪を形成している軸部を有する一
方、前記ストッパー片は筒状内に設けられて、上下に貫
通した中心の係合孔および外周から前記係合孔に向かっ
て下向きに傾斜した弾性変形可能な係合面を有してお
り、前記軸部を前記芯材の一方の面側より前記窓孔内を
通して他方の面側に突出し、この突出している前記係止
爪を前記係合孔に前記係止面を弾性変形させながら通過
して、前記ストッパー片の筒内で、前記周回溝と前記係
合孔とを係合するようにしたものである。また、本考案
の他の構造としては、前記前提要件を備えたジッパー用
引き手において、前記把握部は、前記芯材と対向する面
側に突設されて軸先端部分に径小の周回溝を介在して抜
止め用の係止爪を形成している軸部を有し、かつ該軸部
の根元部分を薄肉状にしてその軸部の根元部分を撓み変
形可能に形成している一方、前記ストッパー片は筒状内
に設けられて、上下に貫通した中心の係合孔および外周
から前記係合孔に向かって下向きに傾斜した弾性変形可
能な係合面を有し、前記軸部を前記芯材の一方の面側よ
り前記窓孔内を通して他方の面側に突出すると共に、前
記軸部の背面側から押圧して前記軸部を前記薄肉状の根
元部分の変形を伴って前方へ突き出した状態から、前記
係止爪を前記係合孔に通過し前記周回溝を介し係合する
ことにより、前記係合面の基部側を変形し前記芯材に対
し接触面を拡大した状態で当接可能にしたものである。
【0008】
【作用】この構成によれば、前者の場合は係止爪を前記
係合孔に通過させて周回溝と係合孔とを係合し、かつス
トッパー片の筒内で係合されるので、係合し合う面積を
多く得ることができ、係止爪と係合孔との間の係合力が
高められる。また、軸部を略柱状に形成されているので
剪断力も高められる。後者の場合は前記軸部を前記薄肉
状の根元部分の変形を伴って前方へ突き出した状態か
ら、前記係止爪を前記係合孔に係合可能にしているの
で、係合後は係止爪に抜き方向のテンションを与えてよ
り密着係合することができる。この結果、芯材に対する
把握部の保持力が全体的に高まる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を用いて
詳細に説明する。図1乃至図3は、本考案に係るジッパ
ー用引き手の一実施例を示すものである。図1乃至図3
において、スライダー胴体1に取り付けられた引き手2
は、芯材3と把握部4とでなり、芯材3に把握部4がス
トッパー片5で固定された状態になっている。
【0010】さらに詳述すると、芯材3は、例えばステ
ンレス材等の錆にくい金属板や硬質樹脂で形成されてお
り、一端側にはスライダー胴体1に係着する係合部6が
設けられているとともに、他端側には上下に貫通した矩
形状の窓孔7が設けられている。なお、この窓孔7は矩
形状に限ることなく、円形状であっても差し支えないも
のである。把握部4は、合成樹脂材で略板状に形成さ
れ、把持し易いように芯材3よりも厚肉状に作られてい
る。加えて、この把握部4における一端側の下面には、
芯材3の窓孔7に挿入可能な外径寸法で略円柱状に形成
された軸部8が略直角に突出された状態で設けられてい
る。なお、この軸部8は円柱状に限ることなく角柱状で
あっても差し支えないものである。さらに、図3で詳細
に示すように、軸部8の先端部分には周回溝9が全周に
わたって作られており、この周回溝9で軸部8の先端部
分に係止爪10が全周にわたって形成された状態になっ
ている。加えて、軸部8の先端面11は先細状に形成さ
れている。一方、把握部4の軸部8が設けられている根
元部分4aは肉薄状に形成されていて、後述するところ
のストッパー片5と係止爪10を係合させるときに、軸
部8が設けられている部分に対応してその背面側より軸
部8側に向かってその部分を強く押すと、根元部分4a
が軸部8側に撓んで軸部8の全体を前側へ突き出させて
係合を容易にし、係合後は係止爪10に抜き方向のテン
ションを与えて相手側の係合面12と密着係合できる状
態にしている。ストッパー片5は、合成樹脂材で背丈が
低い円筒状に形成され、一端側ないしは内面側には上記
係合面12が中心へ進むに従って他端側ないしは外面側
へ近づくよう、つまり傾斜した状態にして設けられてい
る。また、係合面12の中心には上下に貫通した係合孔
13が設けられている。なお、この係合孔13の内径寸
法は軸部8の周回溝9が設けられた部分における外径寸
法D(図3参照)に略等しく形成されている。加えて、
係合面12には、係合孔13内より外周側に向かって途
中まで3つのスリット14が放射状に設けられ、このス
リット14によって係合面12が撓み変形して表裏面側
に変形し易くなっている。
【0011】次に、芯材3に把握部4を取り付ける方法
について説明する。まず、把握部4の軸部8を芯材3の
一面側より窓孔7内を通って反対側の面に突出させる。
次いで、この芯材3の反対側の面に突出された軸部8に
係合孔13を対応させ、ストッパー片5を芯材3の反対
側の面より把握部4側に強く押し付ける。すると、係合
面12が弾性変形されて外側に押し広げられ、軸部8が
挿入されて行く。また、軸部8の周回溝9が係合孔13
と対応する位置まで挿入されると、係合面12が周回溝
9内に自己弾性復帰される。そして、図3に示すように
軸部8の全周にわたって形成されている係止爪10に係
合孔13の全周縁部分が係合される。なお、このような
係合構造では、同図に示す如く係合面12がその弾性力
によって係合面12の基部側を変形し芯材3に対し接触
面を拡大した状態で当接しており(図3の係合面の基部
側を参照)、軸部8の抜け出しを安定して阻止できるよ
うになっている。これにより、軸部8が確実に抜け止め
され、把握部4が芯材3に取り付けられる。すなわち、
図2に示すように、スライダー胴体1に取り付けられた
引き手2が完成する。
【0012】したがって、この実施例の構造によるジッ
パー用引き手2によれば、軸部8の略全周(周回溝9)
が係止爪10を介して係合孔13の全周縁部分と係合さ
れることになるので、係合し合う部分の面積を多く得る
ことができる。これにより、上述した従来の引き手構造
に比べて芯材と把握部との係合力が高められる。また、
軸部8を円柱状に形成しているので、剪断力も高められ
る。
【0013】なお、上記実施例の構造では、軸部8を円
柱状に形成した構造を開示したが、円柱に限ることなく
角柱状であっても差し支えないものである。さらに、係
合面12にはスリット13を形成した構造を開示した
が、このスリット13は必ずしもなくても良く、また設
ける場合でも少なくとも一つ設ければ良いものである。
【0014】
【考案の効果】以上説明したとおり、本考案に係るジッ
パー用引き手によれば、軸部の略全周が係止爪を介して
係合孔と係合されることになるので、係合し合う面積を
多く得ることができ、係止爪と係合孔との間の係合力を
高めることができるとともに、軸部を柱状に形成してい
るので剪断力も高められることになる。この結果、芯材
に対する把握部の保持力が全体的に高められ、従来構造
に比べて信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るジッパー用引き手を設けたスライ
ダーの一実施例を示す要部分解斜視図である。
【図2】図1に示した同上スライダーの斜視図である。
【図3】図1に示した同上スライダーの要部拡大断面図
である。
【図4】従来のジッパー用引き手を設けたスライダーの
一例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1…スライダー胴体 2…引き手 3…芯材 4…把握部4a…根元部分 5…ストッパー片 7…窓孔 8…軸部9…周回溝 10…係止爪12…係合面 13…係合孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−45006(JP,A) 実開 昭48−111304(JP,U) 実公 昭36−18605(JP,Y1) 特許庁編「技術動向シリーズ特許から みた機械要素便覧固着」発明協会発行、 p94〜101

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライダー胴体に一端側を係着している
    芯材と、前記芯材の他端側に設けられた窓孔と、前記窓
    部に対応して配置される樹脂製の把握部と、前記芯材を
    挟んで前記把握部と対向配設されて前記把握部を芯材に
    取り付けているストッパー片とを備えたジッパー用引き
    手において、 前記把握部は軸先端部分に径小の周回溝を介在して抜止
    め用の係止爪を形成している軸部を有する一方、 前記ストッパー片は筒状内に設けられて、上下に貫通し
    た中心の係合孔および外周から前記係合孔に向かって下
    向きに傾斜した弾性変形可能な係合面を有しており、 前記軸部を前記芯材の一方の面側より前記窓孔内を通し
    て他方の面側に突出し、この突出している前記係止爪を
    前記係合孔に前記係止面を弾性変形させながら通過し
    て、前記ストッパー片の筒内で、前記周回溝と前記係合
    孔とを係合するようにした、ことを特徴とするジッパー
    用引き手。
  2. 【請求項2】 スライダー胴体に一端側を係着している
    芯材と、前記芯材の他端側に設けられた窓孔と、前記窓
    部に対応して配置された樹脂製の把握部と、前記芯材を
    挟んで前記把握部と対向配設されて前記把握部を芯材に
    取り付けているストッパー片とを備えたジッパー用引き
    手において、 前記把握部は、前記芯材と対向する面側に突設されて軸
    先端部分に径小の周回溝を介在して抜止め用の係止爪を
    形成している軸部を有し、かつ該軸部の根元部分を薄肉
    状にしてその軸部の根元部分を撓み変形可能に形成して
    いる一方、 前記ストッパー片は筒状内に設けられて、上下に貫通し
    た中心の係合孔および外周から前記係合孔に向かって下
    向きに傾斜した弾性変形可能な係合面を有し、 前記軸部を前記芯材の一方の面側より前記窓孔内を通し
    て他方の面側に突出すると共に、前記軸部の背面側から
    押圧して前記軸部を前記薄肉状の根元部分の変形を伴っ
    て前方へ突き出した状態から、前記係止爪を前記係合孔
    に通過し前記周回溝を介し係合することにより、前記係
    合面の基部側を変形し前記芯材に対し接触面を拡大した
    状態で当接可能にした、ことを特徴とするジッパー用引
    き手。
JP1991025453U 1991-03-22 1991-03-22 ジッパー用引き手 Expired - Fee Related JP2594017Y2 (ja)

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JPH04112613U JPH04112613U (ja) 1992-09-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119559A (ja) * 2008-11-19 2010-06-03 Akikazu Fujisawa ファスナーのスライダの摘み
WO2010095246A1 (ja) * 2009-02-20 2010-08-26 Ykk株式会社 スライドファスナー用スライダーの引手
WO2016046913A1 (ja) * 2014-09-24 2016-03-31 Ykk株式会社 スライドファスナ用スライダと一対のスライドファスナ

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特許庁編「技術動向シリーズ特許からみた機械要素便覧固着」発明協会発行、p94〜101

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