JP2593723Y2 - 車両用蛍光灯ユニットにおけるグローブ取付構造 - Google Patents

車両用蛍光灯ユニットにおけるグローブ取付構造

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JP2593723Y2
JP2593723Y2 JP1991107462U JP10746291U JP2593723Y2 JP 2593723 Y2 JP2593723 Y2 JP 2593723Y2 JP 1991107462 U JP1991107462 U JP 1991107462U JP 10746291 U JP10746291 U JP 10746291U JP 2593723 Y2 JP2593723 Y2 JP 2593723Y2
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輝昭 宇野
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株式会社三陽電機製作所
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、バス,トラック等の車
両に用いられる蛍光灯ユニットにおけるグローブ取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、車両用蛍光灯ユニットに
おけるグローブは、天井や壁等に固定されたフレームに
対しビス,ネジ等の取付具により取付固定されていた。
【0003】そして、このビス,ネジ等の取付具が露出
するのを防止し、蛍光灯ユニットの美観を保つため、キ
ャップ等の隠蔽具を前記取付具の表面に覆って取付具を
隠蔽する方法が採られていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のグローブ取付構造では、例えば、蛍光灯を交換する
際にグローブを取り外す場合には、前記取付具や隠蔽具
を取り外す必要があるため、それらを紛失するおそれが
あった。
【0005】本考案は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところは、ビス,ネジ等
を用いることなくグローブを着脱することができ、グロ
ーブの取外しの際に蛍光灯ユニットを構成する部材を紛
失するおそれがない車両用蛍光灯ユニットにおけるグロ
ーブ取付構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案においては、蛍光灯ユニットのフレーム及び
グローブのいずれか一方にはロックノブを前記フレーム
及びグローブの合わせ方向に対して交差する方向へ摺動
可能に設け、他方には前記ロックノブが着脱可能に嵌合
する凹所を当該蛍光灯ユニットの表側に設けたことを要
旨としている。
【0007】
【作用】本考案は上記構成により、ビス,ネジ等を用い
なくとも、蛍光灯ユニットの表側でロックノブをスライ
ドさせて凹所へ嵌合させればフレームにグローブが取付
けられる。また、ロックノブを凹所から外せばグローブ
を取外すことができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案を具体化した第一実施例を図1
〜図6に基づいて説明する。 (第一実施例) 図1,2に示すように、車両用蛍光灯ユニットのフレー
ム1は、取付ビス2により図示しない天井面に取付固定
されている。フレーム1の内頂面にはシャーシ3が取着
され、このシャーシ3の下面三箇所にはドーナツ状の蛍
光灯4を弾性により着脱可能に挟持する挟持金具5が固
定されている。前記シャーシ3下面において蛍光灯4の
内周側には半球状の反射板6が設けられている。フレー
ム1の後側(図1の左側)には取付孔7が透設されてお
り、この取付孔7にはコネクタ8が挿入されている。
【0009】図1,2,6に示すように、フレーム1の
後端部には掛止孔9が透設されるとともに、フレーム1
の前端両側には仮止用孔10(図2において一方のみ図
示)が透設されている。図1〜図3に示すように、フレ
ーム1の前端中央には外側入口が広いテーパ状の凹所1
1が形成されており、この凹所11内の左右両側には嵌
合凹部12が形成されている。また、前記凹所11の左
右両側にはフレーム1下端の両側から内側へ延出される
係止部13が設けられている。
【0010】グローブ14は弾性を有し、図1に示すよ
うにその後端部には前記フレーム1の掛止孔9に対し掛
止可能な掛止部15が突設されている。図2,6に示す
ように、グローブ14の前端両側には前記仮止用孔10
に仮止めされる仮止用爪部16が形成されている。図1
〜図3に示すように、グローブ14の前端中央の側面に
は前記フレーム1の凹所11に対応して凹部17が形成
されており、この凹部17内には横方向に延びる支持孔
18が透設されている。
【0011】図3,4(c),5に示すように、ロック
ノブ19は側板20表面がグローブ側面に沿った形状に
形成されており、この側板20の内側面の上側左右両端
から延出された一対の突片21の先端には外方に向って
爪部22が形成されている。また、この側板20の内側
面の中間部左右両端には前記支持孔18両端に挿入可能
なガイド部23が突設されるとともに、この両ガイド部
23に挟まれてガイド板24が延設されている。図4
(c)に示すように、前記ガイド板24の先端は基端よ
りも板厚が薄く形成されて弾性を有している。ガイド板
24の先端には前記支持孔18に係止可能な係止爪部2
5が形成されている。側板20の上部中央には鍵状のフ
ック26を挿通可能な横長の挿通孔27が透設されてい
る。
【0012】さて、上記のように構成された蛍光灯ユニ
ットにおいて、例えば蛍光灯4の交換等を行う際にはフ
レーム1に対しグローブ14が着脱されるが、以下にフ
レーム1に対するグローブ14の取付構造及びその作用
を示す。
【0013】ロックノブ19のガイド部23及びガイド
板24をグローブ14の支持孔18に向けて押圧する
と、ガイド板24の係止爪部25が支持孔18の下端縁
に当接し、ガイド板24先端の弾性に抗してさらに押圧
すると係止爪部25が支持孔18側に撓んでガイド部2
3及びガイド板24が挿入される。このとき、ロックノ
ブ19は前記ガイド部23及びガイド板24により支持
孔18に摺動可能に支持されるとともに、係止爪部25
により支持孔18から脱落しないようになっている。
【0014】フレーム1に対しグローブ14を取付ける
には、まず支持孔18端縁に係止爪部25が係止された
状態、すなわちグローブ14に対しロックノブ19が最
も離間した状態にしてフレーム1後側の掛止孔9に対し
グローブ14の掛止部15を引掛ける。そして、図6に
示すように、フレーム1前側の仮止用孔10にグローブ
14の仮止用爪部16を係止させて仮止めをしておく。
この状態では、フレーム1の凹所11とグローブ14の
凹部17とは上下に対応して配置されている。
【0015】次に、フレーム1にグローブ14を仮止め
した状態でロックノブ19をグローブ14側にスライド
させると、ロックノブ19の突片21がフレーム1の凹
所11内に導かれ、嵌合凹部12に突片21先端の爪部
22が嵌合される。この状態では、突片21がフレーム
1の係止部13に係止されており、ロックノブ19がフ
レームから抜落ちるおそれはない。また、グローブ14
の外側面とロックノブ19の側板20外側面とは面一と
なっている。
【0016】一方、フレーム1からグローブ14を取外
すには、ロックノブ19の挿通孔27にフック26を挿
通させ、このフック26を凡そ四半回転させて引張れば
嵌合凹部12と爪部22との嵌合状態が解かれ、凹所1
1内から後退される。この状態では、前記したようにフ
レーム1とグローブ14とは仮止めされているだけなの
で、グローブ14を下方に引張れば簡単にフレーム1か
ら外れる。また、フレーム1からグローブ14を取外し
てもロックノブ19はグローブ14から離脱することは
ない。
【0017】この第1実施例によれば、フレーム1の凹
所11は、車両用蛍光灯ユニットの表側に設けられると
共に、外側入口が広いテーパ状に形成されているので、
ロックノブ19の突片21を凹所11内に導くことが容
易である。しかも、フレーム1に対しグローブ14を取
付けた状態では、グローブ14外側面とロックノブ19
の側板20外側面とが面一になるので美観に優れてい
る。
【0018】また、フレーム1に対しグローブ14を取
付ける手段として前記構成のロックノブ19を使用して
いるためネジ,ビス等は一切使用しておらず、しかもロ
ックノブ19はグローブ14から外れることがないた
め、グローブ14の着脱により蛍光灯ユニットの構成要
素の一部を紛失するというおそれがない。
【0019】次に、第二実施例について説明する。な
お、前記第一実施例と同一の構成については同一符号を
付しその説明を省略する。 (第二実施例) 図7,8に示すように、車両用蛍光灯ユニットのフレー
ム1の一部内頂面にはシャーシ28が取着され、反射板
を兼用している。シャーシ28の下面には二股形状の蛍
光灯29が支持金具30を介して固定されている。な
お、フレーム1の他の内頂面には基板31が取付けられ
ており、スイッチ32、33及び図示しないインバータ
回路等を構成する電子部品が実装されている。
【0020】図7〜図9に示すように、フレーム1の前
端中央部(図7、8の右側)には外側入口と同じ幅の凹
所35が形成されている。この凹所35の上面中央部に
はロックノブとしてのストッパ40が仮止めされる仮止
凹部35aが形成されるとともに、仮止凹部35aより
も奥方向にはストッパ40のロック位置にて嵌合される
嵌合凹部35bが形成されている。また、各凹部35
a,35bの両側部にはストッパ40の挿入をガイドす
るL及び逆L字形状のガイド部36が互いに平行に突設
されている。この両ガイド部36の後端部にはストッパ
40の挿入時に係止可能な係止壁36aが形成されてい
る。
【0021】グローブ38は平面U字板形状のレンズ3
8aと、このレンズ38aの内周部に接着固定されたカ
バー38bとから構成されている。このカバー38bの
前記凹所35に対応する前端部(図7、8の右側)には
板形状の凸部39が延設されている。この凸部39はそ
の両側部39aを除く部分が内寄りに形成され、ストッ
パ40の摺動する摺動部39bとなっている。この摺動
部39bの先端は前記仮止凹部35aと前記嵌合凹部3
5bとの間に位置するようになっているとともに、若干
その肉厚が薄く形成されている。(図10(b)参照)
また、摺動部39bと両側部39aとの間には溝39c
が設けられており、グローブ38の装着時に凸部39が
前記両ガイド部36に当接しないようになっている。
【0022】図9,図10(a)〜10(c)に示すよ
うに、ストッパ40は断面略U字形状に形成されてお
り、基板40aとバネ部40bとから構成されている。
前記基板40aは前記両ガイド部36間の距離に対応す
る長さを有するとともに、その裏面中央部に嵌合片40
cが形成されている。この嵌合片40cはその中央部が
折曲げられて山形状となっており、かつ、外部からの押
圧に対して上下方向に若干変位可能となっている。また
基板40aの基端側の頂部が内側に折曲げられてスライ
ド抵抗部40dが形成されている。前記バネ部40bは
前記基板40aの先端に対応する長さを有するととも
に、その先端側が基板40a側に湾曲されている。そし
て、ストッパ40はその基板40aを両ガイド部36に
挿入すると、スライド抵抗部40dがガイド部36の内
面に当接しながら摺動するようになっている。さらに、
ストッパ40の先端開口側からバネ部40bを介して前
記摺動部39bを挟圧可能となっている。
【0023】また、図9に示すように、前記凹所35の
両側部には一対の係合孔41が透設されるとともに、両
側部外周縁及び前面には段部42が形成されている。ま
た、凹所35には前記段部42の形状に一致する取付部
カバー43が設けられるとともに、同カバー43の両内
側部には前記係合孔41に対して係脱可能な有弾性の係
合片43aが形成されている。そして、カバー43は前
記凹所35に対して着脱可能となっている。
【0024】次に、このように構成された蛍光灯ユニッ
トの作用を説明する。フレーム1にグローブ38を取付
けるには、図10(a)に示すように、最初にストッパ
40の基板40aをガイド部36に挿入する。すると、
嵌合片40cが仮止凹部35aに嵌合されるとともに、
スライド抵抗部40dがガイド部36に当接されてスト
ッパ40が仮止めされる。次に、フレーム1後側の掛止
孔9にグローブ38の掛止部15を引掛けるとともに、
図10(b)に示すように、凸部39をフレーム1に当
接させる。そして、この状態でストッパ40をその基端
部側からグローブ38側に押圧すると、嵌合片40cは
その先端部が押圧されて下方に変位して仮止凹部35a
との嵌合が解除されるとともに、基板40aはスライド
抵抗部41cによりガイド部36に当接されながら摺動
される。同時に、バネ部40bはその先端部が摺動部3
9bの端部を介しての押圧により変形され、基板40a
とともに摺動部39bを挟圧する。さらに、ストッパ4
0をグローブ38側に押圧すると、図10(c)に示す
ように、ストッパ40の嵌合片40cは嵌合凹部35b
に嵌合されてロックされる。この状態では、基板40a
がガイド部36に係止されており、ストッパ40がフレ
ーム1から抜落ちるおそれはない。そして、フレーム1
にグローブ38が取付けられた後、取付部カバー43を
その係合片43aを係合孔41に係合させて凹所35に
装着させることによりこの取付部分が隠蔽される。この
状態では、フレーム1の外面と取付部カバー43の外面
とは面一になっている。
【0025】一方、フレーム1からグローブ38を取外
すには、取付部カバー43をその係合片43aの係合孔
41に対する係合を解除させてフレーム1から脱着させ
た状態で、ストッパ40をフレーム1外方に引っ張る
と、嵌合片40cはその先端部が下方に変位して嵌合凹
部35bとの嵌合が解除される。そして、再び、嵌合片
40cが仮止凹部35aに位置されると、その押圧が解
除されて元の状態に戻り嵌合されてストッパ40が仮止
めされる。この後、グローブ38は下方に移動すればフ
レーム1から外れる。また、フレーム1からグローブ3
8を取外してもストッパ40は仮止めされているため、
フレーム1から離脱することはない。
【0026】この第二実施例によれば、フレーム1に対
しグローブ38を取付ける手段としてストッパ40を使
用しているため、ネジ,ビス等は一切使用せずに着脱す
ることができる。
【0027】また、グローブ38の取外しの際において
は、ストッパ40は仮止めされてフレーム1から外れる
ことがないため、蛍光灯ユニットを構成する部材を紛失
するというおそれがない。
【0028】さらに、グローブ38の取付けにおいて
は、ネジ,ビス等は一切使用していないため、これらを
用いた締付けによる集中応力が加わることがなく、グロ
ーブが破損したりするおそれはない。
【0029】また、ストッパ40をグローブ38に取付
けにおいては、従来のネジ,ビス等と比較して、重力方
向に対しての取付けではなく、水平方向に対しての取付
けであるため、振動、衝撃等の外部からの要因によりス
トッパ40をグローブ38から外れにくくすることがで
きる。
【0030】なお、本考案は前記実施例に限定されるも
のではなく、本考案の趣旨から逸脱しない範囲において
以下のようにして実施してもよい。上記第一実施例で
は、ロックノブ19を引き出す手段としてフック26を
設けたが、この代わりに、ロックノブ19表面に把手を
設けたり、ロックノブ19をフレーム1側に摺動可能に
設けるとともにグローブ14側に凹所11を透設しても
よい。
【0031】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案の車両用蛍
光灯ユニットにおけるグローブ取付構造によれば、ビ
ス,ネジ等を用いることなくグローブを着脱することが
できるため、グローブの取外しの際に蛍光灯ユニットを
構成する部材を紛失するおそれがない。また、凹所は、
蛍光灯ユニットの表側に設けられるため、取付け及び取
外しの作業を容易に行うことができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示し、車両用蛍光灯ユニ
ットにおけるグローブ取付構造を表す断面図である。
【図2】同実施例を示し、車両用蛍光灯ユニットにおけ
るグローブ取付構造を表す平面図である。
【図3】同実施例を示し、グローブ取付部分の分解斜視
図である。
【図4】同実施例を示し、(a)はフレームの一部断面
図,(b)はグローブの一部断面図,(c)はロックノ
ブの断面図である。
【図5】同実施例を示し、グローブ取付部分の一部断面
図である。
【図6】同実施例を示し、グローブの仮止部分の一部断
面図である。
【図7】第二実施例における車両用蛍光灯ユニットの平
面図である。
【図8】同実施例を示し、車両用蛍光灯ユニットの内部
を表す一部断面図である。
【図9】同実施例を示し、グローブ取付部分の分解斜視
図である。
【図10】同実施例を示し、(a)は凹所にストッパを
仮止めした状態を示す断面図、(b)はフレームにグロ
ーブを当接させた状態を示す断面図、(c)はストッパ
を介してフレームにグローブが取付けられた状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1…フレーム、11…凹所、14,38…グローブ、1
9…ロックノブ、40…ストッパ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光灯ユニットのフレーム及びグローブ
    のいずれか一方にはロックノブを前記フレーム及びグロ
    ーブの合わせ方向に対して交差する方向へ摺動可能に設
    け、他方には前記ロックノブが着脱可能に嵌合する凹所
    当該蛍光灯ユニットの表側に設けたことを特徴とする
    車両用蛍光灯ユニットにおけるグローブ取付構造。
JP1991107462U 1991-06-25 1991-12-26 車両用蛍光灯ユニットにおけるグローブ取付構造 Expired - Lifetime JP2593723Y2 (ja)

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JP4820591 1991-06-25
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JPH0520204U JPH0520204U (ja) 1993-03-12
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JPS5693903U (ja) * 1979-12-21 1981-07-25
JPS5853405U (ja) * 1981-10-08 1983-04-11 本田技研工業株式会社 車両用灯器のカバ−取付構造

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