JP2593553Y2 - ドアハンドルラッチ装置 - Google Patents

ドアハンドルラッチ装置

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JP2593553Y2
JP2593553Y2 JP1992072359U JP7235992U JP2593553Y2 JP 2593553 Y2 JP2593553 Y2 JP 2593553Y2 JP 1992072359 U JP1992072359 U JP 1992072359U JP 7235992 U JP7235992 U JP 7235992U JP 2593553 Y2 JP2593553 Y2 JP 2593553Y2
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latch
door handle
engaging
hub
engaging portion
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JP1992072359U
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JPH0635550U (ja
Inventor
克巳 八木
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株式会社八木
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ドアハンドルの取付
個所を調整することのできるドアハンドルラッチ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス窓付きドアにドアハンドル
を取り付けるには、図11、図12に示したように、ド
ア30の開放端側のドアハンドル31の取付個所32の
なるべく中央部に取り付けるのがバランスが良く、通
常、この位置にドアハンドル31を取り付けることので
きるドアハンドルラッチ装置が採用されている。
【0003】ところで、前記ドアハンドル31の取付個
所32の幅は、例えば、図11に示したような狭幅(約
100mm)のものと、図12に示したような広幅(約120mm)
のものが存在している。そのため、従来のドアハンドル
ラッチ装置では、前記ドアハンドル31の取付個所32
のなるべく中央部に取り付けるため、ドアハンドル31
の回転軸33の支持個所をドア30の開放端側から近く
に(約50mm)または遠くに(約60mm)に調整したものが
存在する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記ド
アハンドル31の回転軸33の支持個所をドア30の開
放端側から近くに調整したドアハンドルラッチ装置で
は、ドアハンドル31の取付個所32の幅が狭幅のもの
には丁度、中央部に取り付けることができるが、この幅
が広幅のものには中央部に取り付けることができず、ま
た逆に、前記ドアハンドル31の回転軸33の支持個所
をドア30の開放端側から遠くに調整したドアハンドル
ラッチ装置では、ドアハンドル31の取付個所32の幅
が広幅のものには丁度、中央部に取り付けることができ
るが、この幅が狭幅のものには中央部に取り付けること
ができないという課題を有していた。
【0005】そこで、この考案は、このような従来のド
アハンドルラッチ装置が有する課題を解決することを目
的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、この考案に係
るドアハンドルラッチ装置は、ラッチカバー6の筒体8
内部に、ラッチヘッド戻しバネ24を介在させて前方か
らラッチヘッド4を挿入すると共に後方からラッチピン
7を挿入し、ラッチヘッドの筒体10に、横長の孔の両
端を縦方向に曲げ、その一端を前係合部11a、他端を
後係合部11bとした係合部11を設け、前記筒体10
内部に挿入したラッチピン7に突設された係合体12が
前係合部11a又は後係合部11bに係合するように
し、ラッチカバー6の前係合部9a又は後係合部9bに
ラッチケース5の係合体14が係合するようにして、ラ
ッチカバー6の筒体8、ラッチヘッド4、及びラッチピ
ン7をラッチケース5内部に収納し、ドアハンドル31
の回転軸33の回動により、前記ラッチピン7が前後動
するようにしたものとしている。
【0007】さらに、この考案に係るドアハンドルラッ
チ装置は、ドアハンドル31の回転軸33の回動によ
り、ラッチピン7が前後動するようにするために、ラッ
チピン7の係合部13にスレンダー2の係合体19を係
合させて、スレンダー2をラッチケース5内部に収納
し、ハブ3の係合体22をスレンダー2の係合部20に
係合させると共にハブ3の係合孔21をラッチケース5
のハブ支持孔15に合致させて、ハブ3をラッチケース
5内部に収納し、ハブ3の当接部23にハブ戻し体17
を当接させ、ハブ戻し体17をハブ戻しバネ25で押圧
しつつ、これらをラッチケース5内部に収納したものと
している。
【0008】
【作用】この考案に係るドアハンドルラッチ装置は、上
記手段を施したため、ラッチピン7の係合体12がラッ
チヘッド4の筒体10の前係合部11aに係合すると共
に、ラッチカバー6の前係合部9aにラッチケース5の
係合体14が係合するようにした場合には、ドアハンド
ル31の回転軸33に係合させるハブ3の位置がドア3
0の開放端側から近くになる。また、ラッチピン7の係
合体12がラッチヘッド4の筒体10の後係合部11b
に係合すると共に、ラッチカバー6の後係合部9bにラ
ッチケース5の係合体14が係合するようにした場合に
は、ドアハンドル31の回転軸33に係合させるハブ3
の位置がドア30の開放端側から遠くになる。
【0009】
【実施例】以下、この考案に係るドアハンドルラッチ装
置の構成を、一実施例として示した図面に基づいて説明
する。この考案に係るドアハンドルラッチ装置は、図1
〜3に示したように、ラッチ1、スレンダー2、及びハ
ブ3の主要部材より構成されており、ドア取付板34の
開口35から、ドアハンドル31の回転軸33に係合さ
せるハブ3の回転により、ラッチヘッド4が出没自在と
なるようにラッチケース5内部に前記スレンダー2を摺
動自在に設けている。
【0010】ラッチ1は、ラッチカバー6、前記ラッチ
ヘッド4、ラッチピン7、及び前記ラッチケース5より
構成されている。ラッチカバー6には筒体8が連設され
ており、図4に示したように、この筒体8の側面には前
係合部9a及び後係合部9bを有して長溝とした二個の
係合部9が向かい合わせに設けられている。ラッチヘッ
ド4には筒体10が連設されており、図5に示したよう
に、この筒体10の側面には横長の孔の両端を縦方向に
曲げ、その一端を前係合部11a、他端を後係合部11
bとした係合部11が設けられている。ラッチピン7に
は胴部に係合体12が突設されると共に後端に係合部1
3が設けられている。ラッチケース5は二分割体を嵌め
合わせて構成され、それぞれの側面の前部内面には係合
体14、14が突設されると共に、それぞれの側面の後
部寄りにはハブ支持孔15、15が設けられ、内部には
スレンダー2の収納室16、及び戻し体17の収納室1
8が設けられている。
【0011】前記スレンダー2は、前端に係合体19が
設けられ、図6に示したように、側面に溝形状とした第
1係合部20a、開孔とした第2係合部20b、及び開
孔とした第3係合部20cよりなる係合部20が設けら
れている。前記ハブ3は、ドアハンドル31の回転軸3
3の係合孔21が設けられている。さらに、側周面の上
部にはそれぞれ爪形状とした第1係合体22a、第2係
合体22b、及び第3係合体22bよりなる係合体22
が設けられ、側周面の下部には当接部23が設けられて
いる。
【0012】なお、前記ドア取付板34の開口35の両
側は、直線状としており、ラッチヘッド4に回動を規制
している。また、前記ドアハンドル31は、図に示した
ノブ式のドアハンドルにかぎらず、レバー式のドアハン
ドルに実施できるのはいうまでもない。そして、この考
案に係るドアハンドルラッチ装置は、ラッチカバー6の
筒体8内部に、ラッチヘッド戻しバネ24を介在させて
前方からラッチヘッド4を挿入すると共に後方からラッ
チピン7を挿入し、しかもこのラッチピン7を前記ラッ
チヘッド4の筒体10内部に挿入し、ラッチピン7の係
合体12がこのラッチヘッド4の筒体10の前係合部1
1a又は後係合部11bに係合するようにしている。さ
らに、前記ラッチカバー6の前係合部9a又は後係合部
9bにラッチケース5の係合体14が係合するようにし
て、ラッチカバー6の筒体8、ラッチヘッド4、及びラ
ッチピン7をラッチケース5内部に収納している。ま
た、前記ラッチピン7の係合部13にスレンダー2の係
合体19を係合させて、このスレンダー2をラッチケー
ス5内部の収納室16に収納している。さらに、ドアハ
ンドル31の回転軸33に係合させるハブ3の係合体2
2を前記スレンダー2の係合部20に係合させると共に
ハブ3の係合孔21をラッチケース5のハブ支持孔15
に合致させて、このハブ3をラッチケース5内部に収納
している。また、前記ハブ3の当接部23にハブ戻し体
17を当接させ、しかもこのハブ戻し体17をハブ戻し
バネ25で押圧しつつ、これらをラッチケース5内部の
収納室18に収納している。
【0013】したがって、この考案に係るドアハンドル
ラッチ装置は、図7に示したように、ラッチピン7の係
合体12がラッチヘッド4の筒体10の前係合部11a
に係合すると共に、ラッチカバー6の前係合部9aにラ
ッチケース5の係合体14が係合するようにした場合に
は、ドアハンドル31の回転軸33に係合させるハブ3
の位置がドア30の開放端側から近くになり、図9に示
したように、ドアハンドル31の取付個所32の幅が狭
幅のものには丁度、ドアハンドル31を中央部に取り付
けることができる。そして、ドアハンドル31を手で捻
れば、ドアハンドル31の回転軸33に係合させたハブ
3が回転し、前記ハブ3の第1係合体22a〜第3係合
体22cとスレンダー2の第1係合部20a〜第3係合
部20cとが次々に係合し、スレンダー2がこのハブ3
により引き戻されるので、このスレンダー2と係合して
いるラッチピン7も引き戻され、ドア取付板34の開口
35から突出していたラッチヘッド4が没入することに
なる。
【0014】さらに、この考案に係るドアハンドルラッ
チ装置は、図8に示したように、ラッチピン7の係合体
12がラッチヘッド4の筒体10の後係合部11bに係
合すると共に、ラッチカバー6の後係合部9bにラッチ
ケース5の係合体14が係合するようにした場合には、
ドアハンドル31の回転軸33に係合させるハブ3の位
置がドア30の開放端側から遠くになり、図10に示し
たように、ドアハンドル31の取付個所32の幅が広幅
のものには丁度、ドアハンドル31を中央部に取り付け
ることができる。そして、ドアハンドル31を手で捻れ
ば、前記と同様、ドア取付板34の開口35から突出し
ていたラッチヘッド4が没入することになる。
【0015】なお、ドアハンドル31の回転軸33に係
合させるハブ3の位置を、前記図7に示した状態から図
8に示した状態にするには、先にラッチピン7の係合体
12がラッチヘッド4の筒体10の後係合部11bに係
合するようにしてから、ラッチカバー6の後係合部9b
にラッチケース5の係合体14が係合するようにすれば
よい。また、ドアハンドル31の回転軸33に係合させ
るハブ3の位置を、逆に前記図8に示した状態から図7
に示した状態にするには、先にラッチカバー6の前係合
部9aにラッチケース5の係合体14が係合するように
してから、ラッチピン7の係合体12がラッチヘッド4
の筒体10の前係合部11aに係合するようにすればよ
い。
【0016】
【考案の効果】この考案に係るドアハンドルラッチ装置
は、以上に述べたように構成されており、ドアハンドル
31の取付個所32の幅が狭幅または広幅であっても、
このドアハンドル31の取付個所32の丁度、中央部に
ドアハンドル31を取り付けることができるものであ
り、従来のようにドアハンドル31の取付個所32の幅
に応じて、ドアハンドル31の回転軸の支持個所をドア
30の開放端側から近くにまたは遠くにに調整した二種
類のドアハンドルラッチ装置を用意することなく、取り
付け現場でどちらの幅にも対応させることができ、優れ
た効果を有するものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るドアハンドルラッチ装置のラッ
チケースの片側を外し、ハブの位置をドアの開放端側か
ら近くに調整した状態の側面図である。
【図2】この考案に係るドアハンドルラッチ装置のラッ
チケースの片側を外し、ハブの位置をドアの開放端側か
ら遠くに調整した状態の側面図である。
【図3】この考案に係るドアハンドルラッチ装置の分解
斜視図である。
【図4】この考案に係るドアハンドルラッチ装置のラッ
チカバーの斜視図である。
【図5】この考案に係るドアハンドルラッチ装置のラッ
チヘッドの斜視図である。
【図6】この考案に係るドアハンドルラッチ装置のスレ
ンダーの斜視図である。
【図7】この考案に係るドアハンドルラッチ装置のハブ
の位置をドアの開放端側から近くに調整した状態の水平
断面図である。
【図8】この考案に係るドアハンドルラッチ装置のハブ
の位置をドアの開放端側から遠くに調整した状態の水平
断面図である。
【図9】この考案に係るドアハンドルラッチ装置を用い
て、ドアハンドルの取付個所が狭幅のガラス窓付きドア
にドアハンドルを取り付けた状態を示す斜視図である。
【図10】この考案に係るドアハンドルラッチ装置を用
いて、ドアハンドルの取付個所が狭幅のガラス窓付きド
アにドアハンドルを取り付けた状態を示す斜視図であ
る。
【図11】従来のドアハンドルラッチ装置を用いて、ド
アハンドルの取付個所が狭幅のガラス窓付きドアにドア
ハンドルを取り付けた状態を示す正面図である。
【図12】従来のドアハンドルラッチ装置を用いて、ド
アハンドルの取付個所が広幅のガラス窓付きドアにドア
ハンドルを取り付けた状態を示す正面図である。
【符号の説明】
2 スレンダー 3 ハブ 4 ラッチヘッド 5 ラッチケース 6 ラッチカバー 7 ラッチピン 8 筒体 9a 前係合部 9b 後係合部 10 筒体 11a 前係合部 11b 後係合部 12 係合体 13 係合部 14 係合体 15 ハブ支持孔 17 ハブ戻し体 19 係合体 20 係合部 21 係合孔 22 係合体 23 当接部 24 ラッチヘッド戻しバネ 25 ハブ戻しバネ 31 ドアハンドル 33 回転軸

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラッチカバー(6)の筒体(8)内部
    に、ラッチヘッド戻しバネ(24)を介在させて前方か
    らラッチヘッド(4)を挿入すると共に後方からラッチ
    ピン(7)を挿入し、ラッチヘッドの筒体(10)に、横長の孔の両端を縦方
    向に曲げ、その一端を前係合部(11a)、他端を後係
    合部(11b)とした係合部(11)を設け、前記筒体
    (10)内部に挿入したラッチピン(7)に突設された
    係合体(12)が 前係合部(11a)又は後係合部(1
    1b)に係合するようにし、 ラッチカバー(6)の前係合部(9a)又は後係合部
    (9b)にラッチケース(5)の係合体(14)が係合
    するようにして、ラッチカバー(6)の筒体(8)、ラ
    ッチヘッド(4)、及びラッチピン(7)をラッチケー
    ス(5)内部に収納し、 ドアハンドル(31)の回転軸(33)に係合させるハ
    ブ(3)の回動により、前記ラッチピン(7)が前後動
    するようにしたことを特徴とするドアハンドルラッチ装
    置。
  2. 【請求項2】 ラッチカバー(6)の筒体(8)内部
    に、ラッチヘッド戻しバネ(24)を介在させて前方か
    らラッチヘッド(4)を挿入すると共に後方からラッチ
    ピン(7)を挿入し、ラッチヘッドの筒体(10)に、横長の孔の両端を縦方
    向に曲げ、その一端を前係合部(11a)、他端を後係
    合部(11b)とした係合部(11)を設け、前記筒体
    (10)内部に挿入したラッチピン(7)に突設された
    係合体(12)が 前係合部(11a)又は後係合部(1
    1b)に係合するようにし、 ラッチカバー(6)の前係合部(9a)又は後係合部
    (9b)にラッチケース(5)の係合体(14)が係合
    するようにして、ラッチカバー(6)の筒体(8)、ラ
    ッチヘッド(4)、及びラッチピン(7)をラッチケー
    ス(5)内部に収納し、 ラッチピン(7)の係合部(13)にスレンダー(2)
    の係合体(19)を係合させて、スレンダー(2)をラ
    ッチケース(5)内部に収納し、 ドアハンドル(31)の回転軸(33)に係合させるハ
    ブ(3)の係合体(22)をスレンダー(2)の係合部
    (20)に係合させると共にハブ(3)の係合孔(2
    1)をラッチケース(5)のハブ支持孔(15)に合致
    させて、ハブ(3)をラッチケース(5)内部に収納
    し、 ハブ(3)の当接部(23)にハブ戻し体(17)を当
    接させ、ハブ戻し体(17)をハブ戻しバネ(25)で
    押圧しつつ、これらをラッチケース(5)内部に収納し
    たことを特徴とするドアハンドルラッチ装置。
JP1992072359U 1992-10-16 1992-10-16 ドアハンドルラッチ装置 Expired - Lifetime JP2593553Y2 (ja)

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JP1992072359U JP2593553Y2 (ja) 1992-10-16 1992-10-16 ドアハンドルラッチ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0635550U JPH0635550U (ja) 1994-05-13
JP2593553Y2 true JP2593553Y2 (ja) 1999-04-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446462Y2 (ja) * 1986-07-11 1992-10-30
JPH0412222Y2 (ja) * 1986-11-21 1992-03-25
JPH063089Y2 (ja) * 1987-09-03 1994-01-26 株式会社アルファ ドア用ラッチ

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JPH0635550U (ja) 1994-05-13

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