JP2592929B2 - 光電子集積回路の製造方法 - Google Patents
光電子集積回路の製造方法Info
- Publication number
- JP2592929B2 JP2592929B2 JP63243327A JP24332788A JP2592929B2 JP 2592929 B2 JP2592929 B2 JP 2592929B2 JP 63243327 A JP63243327 A JP 63243327A JP 24332788 A JP24332788 A JP 24332788A JP 2592929 B2 JP2592929 B2 JP 2592929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- hemt
- wafer
- integrated circuit
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光素子と電子素子とを一つの基板上に集積
した光電子集積回路(OEIC)の製造方法に関するもので
ある。
した光電子集積回路(OEIC)の製造方法に関するもので
ある。
1.3μm〜1.55μm帯の光ファイバ通信等に用いられ
るOEICとして、InP基板上にGaAsMESFETとPIN−PD(ホト
ダイオード)を集積したもの(エレクトロニクスレター
ズ、1987、23巻、954頁〜955頁[Electronics Letters,
1987,vol.23,pp954−955])や、InP基板上に接合型FET
とPIN−PDを集積したもの(昭和62年電子情報通信学会
半導体・材料部門全国大会 第2分冊 334頁)などが
公表されている。
るOEICとして、InP基板上にGaAsMESFETとPIN−PD(ホト
ダイオード)を集積したもの(エレクトロニクスレター
ズ、1987、23巻、954頁〜955頁[Electronics Letters,
1987,vol.23,pp954−955])や、InP基板上に接合型FET
とPIN−PDを集積したもの(昭和62年電子情報通信学会
半導体・材料部門全国大会 第2分冊 334頁)などが
公表されている。
そしてさらに、このようなOEICの性能を向上させるた
めにはトランジスタ特性を向上させることが必要であ
り、そのために、n−AlIn As/GaInAsヘテロ接合を有す
る高電子移動度トランジスタ(HEMT)を電子素子として
用いることが提案されている(昭和62年電子情報通信学
会 半導体・材料部門全国大会 第2分冊 335頁)。
この高性能OEICは、初めにPIN−PDを形成し、ついで、
このPIN−PD領域を無機絶縁膜であるシリコン窒化膜(S
iN)などで被覆し、その後、分子線エピタキシ−法(MB
E法)によってHEMT用のエピタキシャル成長層を形成す
ることにより作製する。そして、HEMT用のエピタキシャ
ル成長の際にシリコン窒化膜上に堆積される多結晶層は
シリコン窒化膜を除去することにより除去する。
めにはトランジスタ特性を向上させることが必要であ
り、そのために、n−AlIn As/GaInAsヘテロ接合を有す
る高電子移動度トランジスタ(HEMT)を電子素子として
用いることが提案されている(昭和62年電子情報通信学
会 半導体・材料部門全国大会 第2分冊 335頁)。
この高性能OEICは、初めにPIN−PDを形成し、ついで、
このPIN−PD領域を無機絶縁膜であるシリコン窒化膜(S
iN)などで被覆し、その後、分子線エピタキシ−法(MB
E法)によってHEMT用のエピタキシャル成長層を形成す
ることにより作製する。そして、HEMT用のエピタキシャ
ル成長の際にシリコン窒化膜上に堆積される多結晶層は
シリコン窒化膜を除去することにより除去する。
しかし、この製造方法では、シリコン窒化膜上に堆積
される多結晶層の除去工程の歩留りが悪く、好ましくな
い。
される多結晶層の除去工程の歩留りが悪く、好ましくな
い。
これに対して、HEMT用のエピタキシャル成長層を有機
金属気相成長法(OMVPE法)により形成することが考え
られる。この方法によれば、SiN膜上に多結晶が析出し
ないので、問題の多結晶層の除去工程が不要である。
金属気相成長法(OMVPE法)により形成することが考え
られる。この方法によれば、SiN膜上に多結晶が析出し
ないので、問題の多結晶層の除去工程が不要である。
しかし、このOMVPE法を用いると、ウエハ上のSiN膜の
面積の大小によりエピタキシャル成長速度が異なるた
め、所望の膜厚とすることが難しい。しかも、SiN膜近
傍ではエピタキシャル成長層の品質が均一でなく、HEMT
の特性がバラツクという問題も生じる。
面積の大小によりエピタキシャル成長速度が異なるた
め、所望の膜厚とすることが難しい。しかも、SiN膜近
傍ではエピタキシャル成長層の品質が均一でなく、HEMT
の特性がバラツクという問題も生じる。
本発明の課題は、このような問題点を解消することに
ある。
ある。
上記課題を解決するために本発明のOEICの製造方法
は、総面積がウエハの総面積の10%以下となるようにウ
エハ上に光素子部を形成する工程と、前記光素子部上に
無機絶縁膜を選択的に形成する工程と、エピタキシャル
層を有機金属気相成長法により100Torr以下の圧力で形
成する工程と、前記エピタキシャル層を選択的にエッチ
ング除去してその一部を電子素子部として残す工程と、
前記無機絶縁膜を除去し、表面に所定の電極および配線
を形成する工程とを有するものであり、好ましくは、エ
ピタキシャル層を選択的にエッチング除去してその一部
を電子素子部として残す工程において、電子素子部を光
素子部より50μm以上離して配置するものである。
は、総面積がウエハの総面積の10%以下となるようにウ
エハ上に光素子部を形成する工程と、前記光素子部上に
無機絶縁膜を選択的に形成する工程と、エピタキシャル
層を有機金属気相成長法により100Torr以下の圧力で形
成する工程と、前記エピタキシャル層を選択的にエッチ
ング除去してその一部を電子素子部として残す工程と、
前記無機絶縁膜を除去し、表面に所定の電極および配線
を形成する工程とを有するものであり、好ましくは、エ
ピタキシャル層を選択的にエッチング除去してその一部
を電子素子部として残す工程において、電子素子部を光
素子部より50μm以上離して配置するものである。
光素子部を被覆した無機絶縁膜のウエハ上での面積比
が0〜10%のときには、他の条件が同一であれば、電子
素子用のエピタキシャル成長速度が安定している。ま
た、光素子部を被覆した無機絶縁膜から50μm以上離れ
た場所では、均一なエピタキシャル成長層が得られる。
が0〜10%のときには、他の条件が同一であれば、電子
素子用のエピタキシャル成長速度が安定している。ま
た、光素子部を被覆した無機絶縁膜から50μm以上離れ
た場所では、均一なエピタキシャル成長層が得られる。
第1図は、本発明の一実施例を示す工程断面図であ
る。
る。
InP基板1上に、PIN−PDとなるGaInAs層2のエピタキ
シャル成長を行う。GaInAs層2はn−GaInAs層2a、i−
GaInAs層2b、p−GaInAs層2cから成り、ここでのエピタ
キシャル成長はOMVPE法、MBE法のいずれの方法を用いて
も良い(第1図(A)参照)。つぎに、エッチングによ
りメサ形状のPIN−PD領域3を形成する(第1図(B)
参照)。この際のPIN−PD領域3は100μm角とし、1mm
角中に4個配置した。したがって、PIN−PD領域3の占
める面積はウエハ上で4%である。なお、図ではPIN−P
D領域3が1個だけ示してある。
シャル成長を行う。GaInAs層2はn−GaInAs層2a、i−
GaInAs層2b、p−GaInAs層2cから成り、ここでのエピタ
キシャル成長はOMVPE法、MBE法のいずれの方法を用いて
も良い(第1図(A)参照)。つぎに、エッチングによ
りメサ形状のPIN−PD領域3を形成する(第1図(B)
参照)。この際のPIN−PD領域3は100μm角とし、1mm
角中に4個配置した。したがって、PIN−PD領域3の占
める面積はウエハ上で4%である。なお、図ではPIN−P
D領域3が1個だけ示してある。
つぎに、このPIN−PD領域3のみをSiN膜4で被覆し
(第1図(C)参照)、圧力60Torr、温度600℃から650
℃においてHEMTとなるエピタキシャル成長層5の2回目
の成長をOMVPE法を用いて行う(第1図(D)参照)。
このときの有機金属としては、トリエチルガリウム、ト
リメチルインジウムおよびトリメチルアルミニウムを用
い、V族ガスとしてはアルシンを用いた。この条件で
は、SiN膜4上には全く多結晶が形成されず、歩留まり
よく次工程に進めることができた。なお、この実施例で
は圧力60Torrでエピタキシャル成長を行っているが、10
0Torr以下であれば、SiN膜4上に多結晶が析出されず、
歩留まりよく次工程に進めることができる。また、本実
施例ではこの工程で形成されるHEMT用のエピタキシャル
成長層5を、InPバッファ層2000Å、GaInAs層1000Å、
n型AlInAs層1000Åとし、n型不純物濃度を4.7×1017c
m-3としているが、これらのエピタキシャル成長層の膜
厚およびドーピング濃度は、必要とするHEMT特性に応じ
て適宜変更してもよい。
(第1図(C)参照)、圧力60Torr、温度600℃から650
℃においてHEMTとなるエピタキシャル成長層5の2回目
の成長をOMVPE法を用いて行う(第1図(D)参照)。
このときの有機金属としては、トリエチルガリウム、ト
リメチルインジウムおよびトリメチルアルミニウムを用
い、V族ガスとしてはアルシンを用いた。この条件で
は、SiN膜4上には全く多結晶が形成されず、歩留まり
よく次工程に進めることができた。なお、この実施例で
は圧力60Torrでエピタキシャル成長を行っているが、10
0Torr以下であれば、SiN膜4上に多結晶が析出されず、
歩留まりよく次工程に進めることができる。また、本実
施例ではこの工程で形成されるHEMT用のエピタキシャル
成長層5を、InPバッファ層2000Å、GaInAs層1000Å、
n型AlInAs層1000Åとし、n型不純物濃度を4.7×1017c
m-3としているが、これらのエピタキシャル成長層の膜
厚およびドーピング濃度は、必要とするHEMT特性に応じ
て適宜変更してもよい。
つぎに、HEMTが形成される領域を残してエッチングに
よりHEMTエピタキシャル層5を除去し、HEMT領域6を形
成する。このとき、HEMT領域6はPIN−PD領域3より50
μm以上離して配置する(第1図(E)参照)。
よりHEMTエピタキシャル層5を除去し、HEMT領域6を形
成する。このとき、HEMT領域6はPIN−PD領域3より50
μm以上離して配置する(第1図(E)参照)。
最後に、p型オーミック電極7、n型オーミック電極
8、ゲート電極9および図示省略した配線を形成しOEIC
とする(第1図(F)参照)。
8、ゲート電極9および図示省略した配線を形成しOEIC
とする(第1図(F)参照)。
本実施例では、PIN−PD領域3の占める面積すなわ
ち、SiN膜4の占める面積をウエハ上で4%となるよう
にしたが、この面積比を変化させたときのHEMT用エピタ
キシャル成長層5の成長速度に関する実験結果を第2図
に示す。なお、このときの成長条件は実施例と同様、圧
力が60Torr、温度が650℃である。この図からわかるよ
うに、SiN膜4のウエハ上で占める面積、すなわち、PIN
−PD領域3のウエハ上での面積が10%以下であれば、エ
ピタキシャル成長速度はほぼ一定(実験例では1μm/
h)となる。
ち、SiN膜4の占める面積をウエハ上で4%となるよう
にしたが、この面積比を変化させたときのHEMT用エピタ
キシャル成長層5の成長速度に関する実験結果を第2図
に示す。なお、このときの成長条件は実施例と同様、圧
力が60Torr、温度が650℃である。この図からわかるよ
うに、SiN膜4のウエハ上で占める面積、すなわち、PIN
−PD領域3のウエハ上での面積が10%以下であれば、エ
ピタキシャル成長速度はほぼ一定(実験例では1μm/
h)となる。
また、第1図(D)に示すHEMT用エピタキシャル成長
層5について、PIN−PD領域3からの距離と膜厚との関
係を測定した結果を第3図に示す。この図から、ウエハ
上においてPIN−PD領域3との距離が50μm以上離れた
位置にHEMT領域6を残せば、均一なエピタキシャル層を
持つHEMTとすることができることがわかる。
層5について、PIN−PD領域3からの距離と膜厚との関
係を測定した結果を第3図に示す。この図から、ウエハ
上においてPIN−PD領域3との距離が50μm以上離れた
位置にHEMT領域6を残せば、均一なエピタキシャル層を
持つHEMTとすることができることがわかる。
なお、本実施例の製造方法では、電子素子としてHEMT
を用いたOEICを製作しているが、本発明の製造方法は、
通常のMESFETを初めとしてエピタキシャル成長層を利用
するその他の電子素子を用いたOEICにも適用することが
できる。
を用いたOEICを製作しているが、本発明の製造方法は、
通常のMESFETを初めとしてエピタキシャル成長層を利用
するその他の電子素子を用いたOEICにも適用することが
できる。
また、エピタキシャル成長層を選択的に形成させるた
めの膜としてSiN膜を用いているが、その他の無機絶縁
膜でもよい。
めの膜としてSiN膜を用いているが、その他の無機絶縁
膜でもよい。
以上説明したように、本発明のOEICの製造方法によれ
ば、光素子部のウエハに対する面積比を0%から10%の
間とするので、その後、OMVPE法で形成する電子素子用
エピタキシャル成長層の成長速度が安定する。また、電
子素子部を光素子部から50μm以上離して形成するの
で、電子素子部を構成するエピタキシャル成長層が均一
となる。したがって、1Gbps以上で動作するOEICを歩留
まり良く製造することができる。
ば、光素子部のウエハに対する面積比を0%から10%の
間とするので、その後、OMVPE法で形成する電子素子用
エピタキシャル成長層の成長速度が安定する。また、電
子素子部を光素子部から50μm以上離して形成するの
で、電子素子部を構成するエピタキシャル成長層が均一
となる。したがって、1Gbps以上で動作するOEICを歩留
まり良く製造することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す工程断面図、第2図
は、SiN膜の占める面積比とエピタキシャル成長速度と
の関係を示す図、第3図は、SiN膜からの距離とエピタ
キシャル成長速度との関係を示す図である。 1……InP基板、2……PIN−PD用エピタキシャル成長
層、3……PIN−PD領域、4……SiN膜、5……HEMT用エ
ピタキシャル成長層、6……HEMT領域。
は、SiN膜の占める面積比とエピタキシャル成長速度と
の関係を示す図、第3図は、SiN膜からの距離とエピタ
キシャル成長速度との関係を示す図である。 1……InP基板、2……PIN−PD用エピタキシャル成長
層、3……PIN−PD領域、4……SiN膜、5……HEMT用エ
ピタキシャル成長層、6……HEMT領域。
Claims (2)
- 【請求項1】総面積がウエハの総面積の10%以下となる
ようにウエハ上に光素子部を形成する工程と、 前記光素子部上に無機絶縁膜を選択的に形成する工程
と、 エピタキシャル層を有機金属気相成長法により100Torr
以下の圧力で形成する工程と、 前記エピタキシャル層を選択的にエッチング除去してそ
の一部を電子素子部として残す工程と、 前記無機絶縁膜を除去し、表面に所定の電極および配線
を形成する工程と、 を有する光電子集積回路の製造方法。 - 【請求項2】エピタキシャル層を選択的にエッチング除
去してその一部を電子素子部として残す工程において、
電子素子部を光素子部より50μm以上離して配置するこ
とを特徴とする請求項1記載の光電子集積回路の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243327A JP2592929B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 光電子集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63243327A JP2592929B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 光電子集積回路の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290676A JPH0290676A (ja) | 1990-03-30 |
JP2592929B2 true JP2592929B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=17102178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63243327A Expired - Fee Related JP2592929B2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 光電子集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592929B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243327A patent/JP2592929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0290676A (ja) | 1990-03-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR930009595B1 (ko) | 반도체집적회로장치의 제조방법 | |
US5312765A (en) | Method of fabricating three dimensional gallium arsenide microelectronic device | |
KR100354118B1 (ko) | 헤테로접합 바이폴라 트랜지스터의 실리콘-게르마늄베이스를 형성하기 위한 공정 | |
US5144379A (en) | Semiconductor device having a group iii-v epitaxial semiconductor layer on a substrate | |
US4593457A (en) | Method for making gallium arsenide NPN transistor with self-aligned base enhancement to emitter region and metal contact | |
US5096844A (en) | Method for manufacturing bipolar transistor by selective epitaxial growth of base and emitter layers | |
US5075239A (en) | Method of making monolithic integrated optoelectronic modules | |
US4644381A (en) | I2 L heterostructure bipolar transistors and method of making the same | |
JPH01204411A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP3078420B2 (ja) | 半導体デバイス | |
JP2592929B2 (ja) | 光電子集積回路の製造方法 | |
JPH0746718B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US4745085A (en) | Method of making I2 L heterostructure bipolar transistors | |
JPH069241B2 (ja) | 光電子集積回路の製造方法 | |
JP2694260B2 (ja) | 半導体素子 | |
JPH06105780B2 (ja) | 集積回路の製造方法 | |
JPH06209077A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH05129322A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2841380B2 (ja) | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ | |
JP2800246B2 (ja) | 縦型トランジスタの製造方法 | |
JPH04130733A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0644614B2 (ja) | 光電子集積回路の製造方法 | |
JPS61241972A (ja) | 化合物半導体装置 | |
KR960000384B1 (ko) | 에미터 재성장을 이용한 hbt소자의 제조방법 | |
JPH02271569A (ja) | 集積回路の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |